フレンズdays 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | days 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで |
フールズ「いくつになってもアホしてたい」 「白い目で見られたらどうだい?」 言葉を失った2秒後に アホみたいな顔で僕は言う 「一緒にやってくれる人がいる そんなに多くはないけれど。」 誰かが笑顔になれるのなら それも僕の幸せです 車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉 どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたいな たまには弱気な僕 たまには所でもないか 支えてくれる人が側にいる それも僕の幸せです 車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉 どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたい 遠く離れても忘れたりしないで 会えなくたって大丈夫刻み込まれてる 辛い時に思い出す あんたのその笑った顔を 僕は一人じゃないから あんたもたまに思い出して 僕らのこの終わらない歌を あんたも一人じゃないから | ラックライフ | PON | PON | | 「いくつになってもアホしてたい」 「白い目で見られたらどうだい?」 言葉を失った2秒後に アホみたいな顔で僕は言う 「一緒にやってくれる人がいる そんなに多くはないけれど。」 誰かが笑顔になれるのなら それも僕の幸せです 車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉 どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたいな たまには弱気な僕 たまには所でもないか 支えてくれる人が側にいる それも僕の幸せです 車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉 どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたい 遠く離れても忘れたりしないで 会えなくたって大丈夫刻み込まれてる 辛い時に思い出す あんたのその笑った顔を 僕は一人じゃないから あんたもたまに思い出して 僕らのこの終わらない歌を あんたも一人じゃないから |
ブレイバー勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です 凄いね頑張って勇者さん 世界の為に負けないで 胸を撫で下ろしてる僕が 嫌です変わりたいのです 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて マイナス思考に蓋をして 目指すは理想の夢の国 誰になに言われてもまだ 捨てきれない希望夢の続き 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 考えてばっかで 何が変わった? そうやって僕は まだここにいる 廻る世界に 逃げ腰になんな 踏み出せばきっと何かが変わる 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて どんな未来も怖くなんてないぜ | ラックライフ | PON | PON | | 勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です 凄いね頑張って勇者さん 世界の為に負けないで 胸を撫で下ろしてる僕が 嫌です変わりたいのです 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて マイナス思考に蓋をして 目指すは理想の夢の国 誰になに言われてもまだ 捨てきれない希望夢の続き 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 考えてばっかで 何が変わった? そうやって僕は まだここにいる 廻る世界に 逃げ腰になんな 踏み出せばきっと何かが変わる 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて どんな未来も怖くなんてないぜ |
plainなんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した 誰かと言葉を交わす度 僕は新しい僕に変わるよ 今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい 誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな あの日あの時の小さな事 嬉しい事、悲しい事すら 誰かとあった全ての事が 重なって僕を作っているんだよ あなたが僕を作る一つのように 僕もあなたの一つになれたら 生きる意味も変わるだろう 今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい 誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな | ラックライフ | PON | PON | | なんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した 誰かと言葉を交わす度 僕は新しい僕に変わるよ 今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい 誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな あの日あの時の小さな事 嬉しい事、悲しい事すら 誰かとあった全ての事が 重なって僕を作っているんだよ あなたが僕を作る一つのように 僕もあなたの一つになれたら 生きる意味も変わるだろう 今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい 誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな |
へへもひじふてくされ顔で道ゆく人たち 眉間のハの字が窮屈そうです 道端ではしゃぎ倒す子ども達 目尻のヘの字がとても愛しい 僕もどちらか なり得るなら ヘの字を浮かべていたいもんだ 君と どちらかとゆうとずぼらな方だし 言われた事も忘れてしまう質(たち) お金もない時間もないけれど歌いたい 大切なモノは大切にしたい けど 僕にはなにができるの 誰も教えてはくれないよ なぜ君はそばにいてくれるの ふとした時すごく思うんだ 僕には何もありやしないよ それでも側にいてくれるのかい 君は アルバイト帰り今日は遠回り 奇跡がどっかで起きているらしい 僕には関係のないお話 遠回りも辞めて君のとこまで 行こう 僕には何ができるか 考えてみた夜だった 君の側にいれるなら それだけ、それだけで良かった 僕には何もありゃしないよ それでも君のそばにいたいよ ずっと たまの休みに隣の街まで 目尻のヘの字を4つ浮かべて | ラックライフ | PON | PON | | ふてくされ顔で道ゆく人たち 眉間のハの字が窮屈そうです 道端ではしゃぎ倒す子ども達 目尻のヘの字がとても愛しい 僕もどちらか なり得るなら ヘの字を浮かべていたいもんだ 君と どちらかとゆうとずぼらな方だし 言われた事も忘れてしまう質(たち) お金もない時間もないけれど歌いたい 大切なモノは大切にしたい けど 僕にはなにができるの 誰も教えてはくれないよ なぜ君はそばにいてくれるの ふとした時すごく思うんだ 僕には何もありやしないよ それでも側にいてくれるのかい 君は アルバイト帰り今日は遠回り 奇跡がどっかで起きているらしい 僕には関係のないお話 遠回りも辞めて君のとこまで 行こう 僕には何ができるか 考えてみた夜だった 君の側にいれるなら それだけ、それだけで良かった 僕には何もありゃしないよ それでも君のそばにいたいよ ずっと たまの休みに隣の街まで 目尻のヘの字を4つ浮かべて |
ホシアイ星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話 大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋 ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる | ラックライフ | PON | PON | | 星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話 大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋 ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる |
ほんとうのこと単純に考えてよ 誰に何を言われたとしても 好き嫌いはあるでしょ 笑えない時もあっていいよ 誰だってそうだよ いつでも強くありたいなんて 僕だってそうだよ ギリギリと歯食いしばって うまくは言えないけど 強くいなきゃいけないなんて 誰が決めたんだよ 弱さ見せるのも強さの内だろう 『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような 気がするよ 生きる事は実に容易い事 生き続けるのは実に難しいけど 隠した涙はどこへ行くのだろう 消えない傷をそっと 『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような すべてが詰まっているような 気がするよ 『なんてこともないよ』 『あたしここにいていいの』 『なんてこともないよ』 『あたしここにいたいの』 | ラックライフ | PON | PON | | 単純に考えてよ 誰に何を言われたとしても 好き嫌いはあるでしょ 笑えない時もあっていいよ 誰だってそうだよ いつでも強くありたいなんて 僕だってそうだよ ギリギリと歯食いしばって うまくは言えないけど 強くいなきゃいけないなんて 誰が決めたんだよ 弱さ見せるのも強さの内だろう 『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような 気がするよ 生きる事は実に容易い事 生き続けるのは実に難しいけど 隠した涙はどこへ行くのだろう 消えない傷をそっと 『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような すべてが詰まっているような 気がするよ 『なんてこともないよ』 『あたしここにいていいの』 『なんてこともないよ』 『あたしここにいたいの』 |
僕と月の話冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ 簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった バイバイ あの夜を飛び越えて 変わらない朝が来た あんな事言っちゃった事 恥ずかしくも思えた 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ 愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ 愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ 冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ 簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった バイバイ | ラックライフ | PON | PON | | 冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ 簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった バイバイ あの夜を飛び越えて 変わらない朝が来た あんな事言っちゃった事 恥ずかしくも思えた 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ 愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ 愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ 冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ 簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった バイバイ |
僕ら神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた 足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける 後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ 相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる 涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる 誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた 足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける 後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ 相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる 涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる 誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる |
僕らの夢前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 | ラックライフ | PON | PON | | 前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 |
my pace髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに休み休み 昨日も休んだような 気にする事もないか マイペース僕らのリズム あまり無茶はしないよに 自分に優しくしてあげて これがゆとりの教育ど真ん中です 周りの様子はどうだ え?そんなにも差があんのかい マイペースも程々に やる事は山ほど転がってるそこら中 そんな寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ 最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ 愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ 変わらずにいれるかな いつまでも僕らは 変わらないでいたいなあ 変わって行こうとする事が 変わらずにいる事だぜ 変わっていこうぜ 髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに焦らずに やる事は山ほど転がってるそこら中 拾う努力もしなけりゃ拾えないし 寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ ほら掴んで 最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ 愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ | ラックライフ | PON | PON | | 髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに休み休み 昨日も休んだような 気にする事もないか マイペース僕らのリズム あまり無茶はしないよに 自分に優しくしてあげて これがゆとりの教育ど真ん中です 周りの様子はどうだ え?そんなにも差があんのかい マイペースも程々に やる事は山ほど転がってるそこら中 そんな寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ 最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ 愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ 変わらずにいれるかな いつまでも僕らは 変わらないでいたいなあ 変わって行こうとする事が 変わらずにいる事だぜ 変わっていこうぜ 髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに焦らずに やる事は山ほど転がってるそこら中 拾う努力もしなけりゃ拾えないし 寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ ほら掴んで 最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ 愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ |
間違い探しなにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 雨が降りだして 風が吹き抜けて 頬を伝うのは 雨なんかじゃなかった 年を取るにつれ 荷物が増えてって 抱えきれないモノも たくさんあった 逃げたくもなった でもできなかった それが一番怖い事だった 不確かなもんだよ 頭じゃわかってはいるんだケド 頭の中でずっと戦ってるんだ きっと今日も勝敗はつかないまま 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 答えを聞かせて なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 誰かに触れたくて 手を伸ばしてみても 届くはずもなくて ため息も白く染まる 歪んだ想い空に浮かべ 見えない程遠く 光を追う ゆがんで見える世界はまだ 光を放った 切り取って胸にしまう 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 自分に問いかける 影に触れた泣き顔を 引き締めまた光を追う 壊れそうな想いは今 吐き出す事もできず 閉じ込めたまま | ラックライフ | PON | PON | | なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 雨が降りだして 風が吹き抜けて 頬を伝うのは 雨なんかじゃなかった 年を取るにつれ 荷物が増えてって 抱えきれないモノも たくさんあった 逃げたくもなった でもできなかった それが一番怖い事だった 不確かなもんだよ 頭じゃわかってはいるんだケド 頭の中でずっと戦ってるんだ きっと今日も勝敗はつかないまま 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 答えを聞かせて なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 誰かに触れたくて 手を伸ばしてみても 届くはずもなくて ため息も白く染まる 歪んだ想い空に浮かべ 見えない程遠く 光を追う ゆがんで見える世界はまだ 光を放った 切り取って胸にしまう 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 自分に問いかける 影に触れた泣き顔を 引き締めまた光を追う 壊れそうな想いは今 吐き出す事もできず 閉じ込めたまま |
Mr.あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで | ラックライフ | PON | PON | | あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで |
MUSIC STARMUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR | ラックライフ | PON | PON | | MUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR |
未来頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな 君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって 僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ 今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う? だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる | ラックライフ | PON | PON | | 頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな 君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって 僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ 今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う? だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる |
Mirage何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに 鏡越し、キミは誰 固めた笑顔に愛はなく 『気持ちわかるよ。』って誰の事 わからないよ僕とキミは違うもの 腐っていくのが今見えては 言葉に変えて心に埋める 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに 腐ってしまった僕の世界 モノクロに響く街の声 それでもキミは涙堪えて 下手くそに笑う鏡の中 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らない 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに | ラックライフ | PON | PON | | 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに 鏡越し、キミは誰 固めた笑顔に愛はなく 『気持ちわかるよ。』って誰の事 わからないよ僕とキミは違うもの 腐っていくのが今見えては 言葉に変えて心に埋める 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに 腐ってしまった僕の世界 モノクロに響く街の声 それでもキミは涙堪えて 下手くそに笑う鏡の中 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らない 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに |
meaningアテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話 いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ 1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | アテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話 いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ 1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ |
メイキングちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を 疲れた顔にため息まとわりつけて 頑張りすぎも良くない気もするけど やりたい事気付けばやらなきゃダメに いつからこんな感じになっちゃったんだっけな 好きな人好きな場所も 自慢したいぐらいある 胸を張って言える なにも考えずただただ歌いたいだけ ずっとずっとい歌い続けたい ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を やみくもにただメロディを 探すお仕事 したい訳じゃないと あなたの事をチラリと思い出す そしたらきゅんとぶわっと溢れてくる 心からもっともっと歌歌える 諦めたら全部泡になって 儚く消えてしまうのかなんて 考えた事も少しあるけれど 考えただけで嫌になって がむしゃらにギターかき鳴らした 約束したからまた歌に込める ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を | ラックライフ | PON | PON | | ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を 疲れた顔にため息まとわりつけて 頑張りすぎも良くない気もするけど やりたい事気付けばやらなきゃダメに いつからこんな感じになっちゃったんだっけな 好きな人好きな場所も 自慢したいぐらいある 胸を張って言える なにも考えずただただ歌いたいだけ ずっとずっとい歌い続けたい ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を やみくもにただメロディを 探すお仕事 したい訳じゃないと あなたの事をチラリと思い出す そしたらきゅんとぶわっと溢れてくる 心からもっともっと歌歌える 諦めたら全部泡になって 儚く消えてしまうのかなんて 考えた事も少しあるけれど 考えただけで嫌になって がむしゃらにギターかき鳴らした 約束したからまた歌に込める ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を |
モノローグ風のように過ぎる日々の中で 僕らは何を育てているだろう 喜びと悲しみの 狭間で 何を想い何を残してゆくのか 立ち止まってばかりこんな僕を 笑ってもくれない歩く人々 あなたたちはどこへと向かって 何を想い何のために 気付けば夕暮れ 涙目染まって 吐き出す問い掛け 静かに街は消える ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ 変わってくよ世界も君も 立ち止まった僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな ぐしゃぐしゃに丸めたあの日の事 歪んで見えた青い空の影 歪んでいたのは僕の方で 気付いてしまった 僕は誰だ 気付けば朝焼け 涙目拭って おいでよ未来まで 静かに声は響く ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ 変わってくよ世界も僕も 歩き出した僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな それでも生きてたいな | ラックライフ | PON | PON | | 風のように過ぎる日々の中で 僕らは何を育てているだろう 喜びと悲しみの 狭間で 何を想い何を残してゆくのか 立ち止まってばかりこんな僕を 笑ってもくれない歩く人々 あなたたちはどこへと向かって 何を想い何のために 気付けば夕暮れ 涙目染まって 吐き出す問い掛け 静かに街は消える ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ 変わってくよ世界も君も 立ち止まった僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな ぐしゃぐしゃに丸めたあの日の事 歪んで見えた青い空の影 歪んでいたのは僕の方で 気付いてしまった 僕は誰だ 気付けば朝焼け 涙目拭って おいでよ未来まで 静かに声は響く ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ 変わってくよ世界も僕も 歩き出した僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな それでも生きてたいな |
モーメント間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか 心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を 眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい 涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや 強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を | ラックライフ | PON | PON | | 間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか 心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を 眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい 涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや 強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を |
夕焼け小道赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ 夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった 僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで 手を繋いで 僕と繋いで 花が咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて 父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ 手を繋いで 僕と繋いで 色付く木の葉を 一緒にくぐって 手を繋いで 僕と繋いで 雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて 手を繋いで 僕と繋いで 花の咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 君と僕二人 出会えた奇跡 手を繋いで 僕と繋いで 二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて 夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて | ラックライフ | PON | PON | | 赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ 夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった 僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで 手を繋いで 僕と繋いで 花が咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて 父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ 手を繋いで 僕と繋いで 色付く木の葉を 一緒にくぐって 手を繋いで 僕と繋いで 雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて 手を繋いで 僕と繋いで 花の咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 君と僕二人 出会えた奇跡 手を繋いで 僕と繋いで 二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて 夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて |
夢の途中明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな 押し潰されそうな僕らはまだ それぞれ夢の途中 僕らもきっと いつかはそっと 夢を諦めるんかなあ なんてのを思い出す 元気にしているかな 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中 意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 朝が来る 道が分かれても僕らはまだ それぞれ夢の途中 大事なもんが 増えてきたんだ 誰かが言ってたやつだ 俺の分までなんて言うな 重すぎて潰れそうだ 言われなくても背負ってる なんてカッコ良いだろ それぞれの幸せを 形にしたらその時は 懐かしい話をしようぜ 笑いながら なんてのを夢見る またひとつ増えた夢 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中 意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 夢を見てる | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな 押し潰されそうな僕らはまだ それぞれ夢の途中 僕らもきっと いつかはそっと 夢を諦めるんかなあ なんてのを思い出す 元気にしているかな 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中 意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 朝が来る 道が分かれても僕らはまだ それぞれ夢の途中 大事なもんが 増えてきたんだ 誰かが言ってたやつだ 俺の分までなんて言うな 重すぎて潰れそうだ 言われなくても背負ってる なんてカッコ良いだろ それぞれの幸せを 形にしたらその時は 懐かしい話をしようぜ 笑いながら なんてのを夢見る またひとつ増えた夢 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中 意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 夢を見てる |
夜の海浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々 世界の事大体はわかってきた 叶わない事だらけで神様はいないみたいです 愚痴不安不満積み上げて見たその先 空の上輝くのはいつの日か見つけた夢 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も覚えてもいない 一人渡る夜の海 この目に見えるモノに踊らされて 見えないモノ踏みつけた 気付かずに通り過ぎた あなたの胸の中にいたいだけ 心の奥片隅で忘れないでほしいだけ 時が流れ進んだって 共に生きる日々があったって 振り返っていいかな 確かに僕らは進み続けて来たよな もう戻れないよ過去なんて だからまた前を向くんだぜ 記憶に背中押され 一人渡る夜の海 繰り返すような日々の中で どうにか自分を繋ぎとめる 何度も涙を流しながら どうにか自分を信じてみる 誰かに何かを言われようと どうにか自分を繋ぎとめる 何度も拳を握りながら どうにか自分を信じていたい僕は 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も憶えてもいない 一人渡る夜 新しい朝に 向かい渡る夜の海 | ラックライフ | PON | PON | | 浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々 世界の事大体はわかってきた 叶わない事だらけで神様はいないみたいです 愚痴不安不満積み上げて見たその先 空の上輝くのはいつの日か見つけた夢 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も覚えてもいない 一人渡る夜の海 この目に見えるモノに踊らされて 見えないモノ踏みつけた 気付かずに通り過ぎた あなたの胸の中にいたいだけ 心の奥片隅で忘れないでほしいだけ 時が流れ進んだって 共に生きる日々があったって 振り返っていいかな 確かに僕らは進み続けて来たよな もう戻れないよ過去なんて だからまた前を向くんだぜ 記憶に背中押され 一人渡る夜の海 繰り返すような日々の中で どうにか自分を繋ぎとめる 何度も涙を流しながら どうにか自分を信じてみる 誰かに何かを言われようと どうにか自分を繋ぎとめる 何度も拳を握りながら どうにか自分を信じていたい僕は 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も憶えてもいない 一人渡る夜 新しい朝に 向かい渡る夜の海 |
弱い虫いつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた 涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ 胸に空いたぽっかり小さな穴 閉まっていた宝物で塞いだ いつもの事です いつもの事ですが もういい加減にして欲しいや 君がそこにいると 僕はずっとこのままだ 変わりたいのは僕 ずっと変われないのも僕 君のせいにしてる そんな事わかっている 誰よりもなによりも 弱いのは僕だった 涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ 涙よ止まれ 前が見えるように 君は幻情けない僕の言い訳 弱い虫飛んでゆけ 歩き出すよ僕は もう会う事もない未来へ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | いつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた 涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ 胸に空いたぽっかり小さな穴 閉まっていた宝物で塞いだ いつもの事です いつもの事ですが もういい加減にして欲しいや 君がそこにいると 僕はずっとこのままだ 変わりたいのは僕 ずっと変われないのも僕 君のせいにしてる そんな事わかっている 誰よりもなによりも 弱いのは僕だった 涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ 涙よ止まれ 前が見えるように 君は幻情けない僕の言い訳 弱い虫飛んでゆけ 歩き出すよ僕は もう会う事もない未来へ |
ライターライナー名前も知らない君にさ 想いを込めてなんて変な話かな どんな日々に涙して なにを想うの? ちゃんとくだらない事で笑えているかな 俺、たまに思うんだ なんのため歌、歌うんだって 辿り着くのはいつだって 同じ答えだったよ 忘れられない あの感覚をさあ 幸せなんて呼んでも いいかなあいいよなあ 君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだ歌えるから 君の前立ちはだかる壁を ぶち破る術は持ち合わせてないけど この歌で良ければ胸ポケットの中 共に歩かせてきっと力になるから 躓いて転んだって 手は貸してあげられない たとえどんなに泣いたって 拭ってやれもしない けどいつでも 君の心の中 この歌が聞こえますように ここで歌っているよ ここで歌っているよ ありきたりだっていいさ 声を枯らして君へ 今、歌うよ 君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだまだ歌えるから | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 名前も知らない君にさ 想いを込めてなんて変な話かな どんな日々に涙して なにを想うの? ちゃんとくだらない事で笑えているかな 俺、たまに思うんだ なんのため歌、歌うんだって 辿り着くのはいつだって 同じ答えだったよ 忘れられない あの感覚をさあ 幸せなんて呼んでも いいかなあいいよなあ 君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだ歌えるから 君の前立ちはだかる壁を ぶち破る術は持ち合わせてないけど この歌で良ければ胸ポケットの中 共に歩かせてきっと力になるから 躓いて転んだって 手は貸してあげられない たとえどんなに泣いたって 拭ってやれもしない けどいつでも 君の心の中 この歌が聞こえますように ここで歌っているよ ここで歌っているよ ありきたりだっていいさ 声を枯らして君へ 今、歌うよ 君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだまだ歌えるから |
ラインセレクト朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に | ラックライフ | PON | PON | | 朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に |
ラブリープリティーミュージックどうですか気分は上々?な訳なく しんどいね ため息まみれの日々を 過ごしている方も大勢いるでしょ そんなみなさまの心の側に ラブリープリティーなミュージック おひとついかが? たまに触れないと体に悪いよ ラブリープリティーなミュージック ご用意しましょう 疲れた心に隙間を くだらない事で笑おう ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに まんまの自分でいられるように ガラスに映ってる自分を見て引く 頑張って5mm口角を上に上に ルーラルーラルーラルーラルーラ 唱えてる もう帰りたいよ ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに 戻れるなら 柄じゃないけど踊るのも悪くない ここでぐらいは まんまの自分でいられるように | ラックライフ | PON | PON | | どうですか気分は上々?な訳なく しんどいね ため息まみれの日々を 過ごしている方も大勢いるでしょ そんなみなさまの心の側に ラブリープリティーなミュージック おひとついかが? たまに触れないと体に悪いよ ラブリープリティーなミュージック ご用意しましょう 疲れた心に隙間を くだらない事で笑おう ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに まんまの自分でいられるように ガラスに映ってる自分を見て引く 頑張って5mm口角を上に上に ルーラルーラルーラルーラルーラ 唱えてる もう帰りたいよ ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに 戻れるなら 柄じゃないけど踊るのも悪くない ここでぐらいは まんまの自分でいられるように |
ラングレット想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる 静まり返ったこの街を 自転車ですり抜けてゆく こぼれ落ちたメロディは すぐに忘れてしまうから わかってんだって 変わんないんだって事ぐらいはさあ そりゃ思い出すよ 歩いてきたから 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 夢はいつか叶うなんて 誰が最初に言ったの 無責任な言葉を 間に受けて歩いて行く 後悔が今を繋ぐように 繰り返してるよ何回も僕は そうだろ こんな気持ち前にもあったろ 飽き飽きしてるよ こんなん僕じゃない そう言えれば楽なのにな そうも行かない あの涙も、後悔も全部全部 ここにいる僕だ 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 僕らはまだ走ってたいと願う 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 | ラックライフ | PON | PON | | 想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる 静まり返ったこの街を 自転車ですり抜けてゆく こぼれ落ちたメロディは すぐに忘れてしまうから わかってんだって 変わんないんだって事ぐらいはさあ そりゃ思い出すよ 歩いてきたから 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 夢はいつか叶うなんて 誰が最初に言ったの 無責任な言葉を 間に受けて歩いて行く 後悔が今を繋ぐように 繰り返してるよ何回も僕は そうだろ こんな気持ち前にもあったろ 飽き飽きしてるよ こんなん僕じゃない そう言えれば楽なのにな そうも行かない あの涙も、後悔も全部全部 ここにいる僕だ 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 僕らはまだ走ってたいと願う 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 |
リアル長い旅の途中 僕らは迷い戸惑って 答えやゴールを探して歩いて行く 長い旅の途中 僕らは愛だとか恋だとか 甘酸っぱいモノに 惹かれて浮かれて歩いて行く 進んでく内に いろんなモノが見えてきて あれはこう、これはこうって組み立ててさ いよいよ完成さ 最後のひとつに 手をかけたと思った時 信じては打ち砕かれ 描いては破り捨てて 終わりはまだかと 足を引きずってもまた進むケド 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな顔してるから 幸せだってさあ 逃げてくんだよ 長い旅の途中 僕らは希望だとか不安だとか 見えないモノが 欲しくて、怖くて歩いてく 音がだんだん遠くなって 暖かい風が僕らを包んだ 後ろから迫る リアルが怖くて 止まる事さえできず 選択肢はひとつ 生きるしかなくなった 生きてく必要なんてない 誰も頼んでなんかない それでも生きるのは 君がきっと まだ歩けるから 無駄な事なんてひとつもない 今、生きてる奇跡を 噛み締めながら 歩いてこうぜ 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな事言ってても 結局なんもさあ 変わんないから 少し休んだら ゆっくりでいい また前向いて 歩いてこうよ | ラックライフ | PON | PON | | 長い旅の途中 僕らは迷い戸惑って 答えやゴールを探して歩いて行く 長い旅の途中 僕らは愛だとか恋だとか 甘酸っぱいモノに 惹かれて浮かれて歩いて行く 進んでく内に いろんなモノが見えてきて あれはこう、これはこうって組み立ててさ いよいよ完成さ 最後のひとつに 手をかけたと思った時 信じては打ち砕かれ 描いては破り捨てて 終わりはまだかと 足を引きずってもまた進むケド 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな顔してるから 幸せだってさあ 逃げてくんだよ 長い旅の途中 僕らは希望だとか不安だとか 見えないモノが 欲しくて、怖くて歩いてく 音がだんだん遠くなって 暖かい風が僕らを包んだ 後ろから迫る リアルが怖くて 止まる事さえできず 選択肢はひとつ 生きるしかなくなった 生きてく必要なんてない 誰も頼んでなんかない それでも生きるのは 君がきっと まだ歩けるから 無駄な事なんてひとつもない 今、生きてる奇跡を 噛み締めながら 歩いてこうぜ 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな事言ってても 結局なんもさあ 変わんないから 少し休んだら ゆっくりでいい また前向いて 歩いてこうよ |
理想像朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように 君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を 傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても 押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を | ラックライフ | PON | PON | | 朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように 君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を 傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても 押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を |
リピートねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの? そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を 壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ変わりたいから そんなんで簡単に 変われりゃ誰もこんなに苦しまない 人間なんて変われないし ほらね君は君のまま 残念、幻想、声が聞こえる 何度繰り返しまた同じ場所に 舞い戻るんだ僕は 「きっと次こそは」信じよう 僕が信じなきゃ 誰も信じられない いつだっていつだって一人で 誰も知らない涙流して 伸ばして伸ばしても誰も 手を取って連れ去ってくれないの 僕は行くんだ変わりたいから そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を 壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ明るいはずの未来へ 何度でも行くんだ変わりたいから | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | ねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの? そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を 壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ変わりたいから そんなんで簡単に 変われりゃ誰もこんなに苦しまない 人間なんて変われないし ほらね君は君のまま 残念、幻想、声が聞こえる 何度繰り返しまた同じ場所に 舞い戻るんだ僕は 「きっと次こそは」信じよう 僕が信じなきゃ 誰も信じられない いつだっていつだって一人で 誰も知らない涙流して 伸ばして伸ばしても誰も 手を取って連れ去ってくれないの 僕は行くんだ変わりたいから そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を 壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ明るいはずの未来へ 何度でも行くんだ変わりたいから |
リフレインこの道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう 夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | この道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう 夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で |
Lily誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | 誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ |
Link詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで | ラックライフ | PON | PON | | 詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで |
ルーター何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた 正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った 同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと 壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた 正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った 同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと 壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと |
Ravers「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 「じゃあまた明日な遅れるなよ」 思い出し少し懐かしくなる 飽きる程見たあの顔も 立ち漕ぎ登るあの坂も 今じゃもう“懐かしい” 寂しくないって言えばさ そりゃ嘘になるけど 顔上げて笑わなきゃ君に悪いや “楽しい”は作るモノ 君に教わったからさ まだここで歌ってる 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 立ち止まらず前を向け 鼻歌と川べり タバコふかし煙には混ぜた弱音を 空は高く夜に月 風運ぶ甘い匂い 忘れるわけないだろ 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ | ラックライフ | PON | PON | | 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 「じゃあまた明日な遅れるなよ」 思い出し少し懐かしくなる 飽きる程見たあの顔も 立ち漕ぎ登るあの坂も 今じゃもう“懐かしい” 寂しくないって言えばさ そりゃ嘘になるけど 顔上げて笑わなきゃ君に悪いや “楽しい”は作るモノ 君に教わったからさ まだここで歌ってる 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 立ち止まらず前を向け 鼻歌と川べり タバコふかし煙には混ぜた弱音を 空は高く夜に月 風運ぶ甘い匂い 忘れるわけないだろ 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ |
ローグ降りだした雨もいつかは止むんだよって ありきたりな言葉を並べてみた すると本当に雨は止んで雲の隙間から太陽が 僕らを照らす希望の光になった その光の先に何が待ってるかは知らないケド いくしかないでしょう 探していたものはこんないつも近くにあったんだ 忘れていた大事なモノ なくさないように 思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのはいつもここがあったから 思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのは 振り返って懐かしむ大事な言葉 胸にしまって繰り返しなにかが溢れ出す ただ走って辿り着いた すべてはここから始まったんだ 僕がある場所今また歩き出そう | ラックライフ | PON | PON | | 降りだした雨もいつかは止むんだよって ありきたりな言葉を並べてみた すると本当に雨は止んで雲の隙間から太陽が 僕らを照らす希望の光になった その光の先に何が待ってるかは知らないケド いくしかないでしょう 探していたものはこんないつも近くにあったんだ 忘れていた大事なモノ なくさないように 思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのはいつもここがあったから 思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのは 振り返って懐かしむ大事な言葉 胸にしまって繰り返しなにかが溢れ出す ただ走って辿り着いた すべてはここから始まったんだ 僕がある場所今また歩き出そう |