ヒトリゴト遠く見える 君の背中 泣きたい夜は どこにいるの まっすぐしなきゃ ならないとき 誰より近くに いたいのに あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい わずかな雨も 流れてゆく 思いを無理に とどめないで それぞれ違う 目の高さも おんなじ空なら 見えるはず だってこんなに 君を愛して だってこんなに僕は そう あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい 言えないことが 誰にでもある 泣きたい夜は どこにいるの | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 遠く見える 君の背中 泣きたい夜は どこにいるの まっすぐしなきゃ ならないとき 誰より近くに いたいのに あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい わずかな雨も 流れてゆく 思いを無理に とどめないで それぞれ違う 目の高さも おんなじ空なら 見えるはず だってこんなに 君を愛して だってこんなに僕は そう あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい 言えないことが 誰にでもある 泣きたい夜は どこにいるの |
氷点冬のこころに 降りてくる 白い花びらに くちづける 命の流れも 止まるくらい 「こおらせてほしい…」とあなたはいう ひかりあふれる春のように 遠い悲しみも愛せたら… やさしい鼓動に気付くように 「あたためてほしい…」とあなたはいう | 玉置浩二 | 並河祥太 | 玉置浩二 | | 冬のこころに 降りてくる 白い花びらに くちづける 命の流れも 止まるくらい 「こおらせてほしい…」とあなたはいう ひかりあふれる春のように 遠い悲しみも愛せたら… やさしい鼓動に気付くように 「あたためてほしい…」とあなたはいう |
ピラニア歯をむくのは どこの誰なんだい 喰われるまで 放ってはおけまい 罠をかけて なにがお望みだい 嫌われても なんだか動じない 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい 運命なら 逃げてもしょうがない 苦しくても 許しちゃもらえまい 激流でも 逆らうしかない 進まなけりゃ どこにも行けない 真っ白ほど 汚されちゃって 真っ向から 問いつめられて 真っ逆さま 世界が堕ちる なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ 愛を見捨てない オレを見抜けないかい どこまでも 泳げ 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 歯をむくのは どこの誰なんだい 喰われるまで 放ってはおけまい 罠をかけて なにがお望みだい 嫌われても なんだか動じない 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい 運命なら 逃げてもしょうがない 苦しくても 許しちゃもらえまい 激流でも 逆らうしかない 進まなけりゃ どこにも行けない 真っ白ほど 汚されちゃって 真っ向から 問いつめられて 真っ逆さま 世界が堕ちる なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ 愛を見捨てない オレを見抜けないかい どこまでも 泳げ 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい |
FIGHT OH!FIGHT OH! ひさしぶりに たのむよ FIGHT! 守らなきゃ あの娘が 好きなんだ OH FIGHT! FIGHT OH! 今日だけでいいんだよ もう一度だけ 知恵と力と勇気を 胸に抱き 戦う OH FIGHT! 男にして FIGHT OH! ボコボコにされたって FIGHT! 逃げないよ 好きなんだよ あの娘が | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | FIGHT OH! ひさしぶりに たのむよ FIGHT! 守らなきゃ あの娘が 好きなんだ OH FIGHT! FIGHT OH! 今日だけでいいんだよ もう一度だけ 知恵と力と勇気を 胸に抱き 戦う OH FIGHT! 男にして FIGHT OH! ボコボコにされたって FIGHT! 逃げないよ 好きなんだよ あの娘が |
ファミリー街から街へと 夜汽車に乗って 涙と笑いをもって 暮らしてきたけど そろそろ 帰ろか 今度また話そう 昔のことも 星降る夜のことや ふたりの愛のこととか 遠慮なくやろう これからは 心ゆくまで 別れと出逢いに踊ろう ありがとう さよならって ちょっといやでも たまらなくなっても 明日からも LOVE | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 街から街へと 夜汽車に乗って 涙と笑いをもって 暮らしてきたけど そろそろ 帰ろか 今度また話そう 昔のことも 星降る夜のことや ふたりの愛のこととか 遠慮なくやろう これからは 心ゆくまで 別れと出逢いに踊ろう ありがとう さよならって ちょっといやでも たまらなくなっても 明日からも LOVE |
フォトグラフふいにラベンダーの 香りがした ホームで 夕暮れ色に 染まるまちを 見ていた まくら木のすき間から 芽を出したれんげ草 「忘れないでいよう」って ずーっと想ってたのに 夏の日の想い出は まぶしくて 切なくて いつの間にか 赤茶けた フォトグラフに 涙がでた 「不思議な人ね」 笑いながら そう言うと 振りかえらないで 歩いてったね ひとりで 坂道を越えるまで 手をふっていたんだよ 「かわらないでいよう」って ずーっと想ってたのに あの風のささやきは 淋しくて 切なくて いつまでも 青空の フォトグラフに 涙がでた | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 玉置浩二 | ふいにラベンダーの 香りがした ホームで 夕暮れ色に 染まるまちを 見ていた まくら木のすき間から 芽を出したれんげ草 「忘れないでいよう」って ずーっと想ってたのに 夏の日の想い出は まぶしくて 切なくて いつの間にか 赤茶けた フォトグラフに 涙がでた 「不思議な人ね」 笑いながら そう言うと 振りかえらないで 歩いてったね ひとりで 坂道を越えるまで 手をふっていたんだよ 「かわらないでいよう」って ずーっと想ってたのに あの風のささやきは 淋しくて 切なくて いつまでも 青空の フォトグラフに 涙がでた |
蕗の傘ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように 夜明けにつながる 扉 開けば 大事ななにかが いつか見えるはずだね 蕗の傘 並べて 少しだけねぇ休もうか さらさらの水面に ゆらゆらと森が浮かぶ たき火でも囲んで 話を聴いてみたい 遠い夏のように ふたりがはじめた 旅の風向き 行きたいどこかが いつかわかる気がする 蕗の傘 かざして 笑顔からまたはじめよう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように 夜明けにつながる 扉 開けば 大事ななにかが いつか見えるはずだね 蕗の傘 並べて 少しだけねぇ休もうか さらさらの水面に ゆらゆらと森が浮かぶ たき火でも囲んで 話を聴いてみたい 遠い夏のように ふたりがはじめた 旅の風向き 行きたいどこかが いつかわかる気がする 蕗の傘 かざして 笑顔からまたはじめよう |
ふたりならふたりで暮らそう どんなところでもいい 君が ふさいだら 僕が なぐさめて 同じ夢 わかちあって ふたりで 歩こう どんな 姿でもいい 君が 泣いたなら 僕が 笑 わせて ころんでも 立ち上がって 見つめあい 手をにぎって ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる ふたりで暮らそう 夕焼けを見ながら 緑の丘には 赤い屋根の家 さむくても 頬寄せて ぬくもりを 感じあって ふたりなら 愛がある 迷ったなら そこへ帰る 最後には 愛がある それだけで 生きる ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | ふたりで暮らそう どんなところでもいい 君が ふさいだら 僕が なぐさめて 同じ夢 わかちあって ふたりで 歩こう どんな 姿でもいい 君が 泣いたなら 僕が 笑 わせて ころんでも 立ち上がって 見つめあい 手をにぎって ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる ふたりで暮らそう 夕焼けを見ながら 緑の丘には 赤い屋根の家 さむくても 頬寄せて ぬくもりを 感じあって ふたりなら 愛がある 迷ったなら そこへ帰る 最後には 愛がある それだけで 生きる ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる |
フラッグドラム缶に腰掛けて 水を飲み干す 古いタイヤの山を見ながら ダイスを投げて占う 袋小路(ふくろこうじ)で 目にしみるのは あの煙だけじゃないやい おかしくなりそう 悲しくなりそう こんな汗とアブラの町は 捨てて惜しくもないよ 見えなくなりそう さみしくなりそう ガソリンの匂いと 低い空 蒸し暑い風 組合なんていらない 喧嘩もしない 右の小指の ツメも逃げてった サイレン鳴ったら終わり ドロンコ流し あの娘の待ってる カフェまではいつくばって はるばるきたよ ここまできたよ どんな夢やどんな希望があって 何を守っているの baby はるばるいくよ そこまでいくよ 太陽の光に きらめくよ 自由のフラッグ おかしくなりそう 悲しくなりそう こんな汗とアブラの町は 捨てて惜しくもないよ 見えなくなりそう さみしくなりそう ガソリンの匂いと 低い空 蒸し暑い風 はるばるきたよ ここまできたよ どんな夢やどんな希望があって 何を守っているの baby はるばるいくよ そこまでいくよ 太陽の光に きらめくよ 自由のフラッグ | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | ドラム缶に腰掛けて 水を飲み干す 古いタイヤの山を見ながら ダイスを投げて占う 袋小路(ふくろこうじ)で 目にしみるのは あの煙だけじゃないやい おかしくなりそう 悲しくなりそう こんな汗とアブラの町は 捨てて惜しくもないよ 見えなくなりそう さみしくなりそう ガソリンの匂いと 低い空 蒸し暑い風 組合なんていらない 喧嘩もしない 右の小指の ツメも逃げてった サイレン鳴ったら終わり ドロンコ流し あの娘の待ってる カフェまではいつくばって はるばるきたよ ここまできたよ どんな夢やどんな希望があって 何を守っているの baby はるばるいくよ そこまでいくよ 太陽の光に きらめくよ 自由のフラッグ おかしくなりそう 悲しくなりそう こんな汗とアブラの町は 捨てて惜しくもないよ 見えなくなりそう さみしくなりそう ガソリンの匂いと 低い空 蒸し暑い風 はるばるきたよ ここまできたよ どんな夢やどんな希望があって 何を守っているの baby はるばるいくよ そこまでいくよ 太陽の光に きらめくよ 自由のフラッグ |
Friendさよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる 想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる 想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend |
プレゼント朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように |
ヘイ!ヘイ!ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ ひさしぶりに どーだい ふたりで 明日 なんも ないんでしょ たまに酔っていいでしょ あの娘 その後 どーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんも わかって ないって 泣いていたっけね たまにのっていいでしょ 悪いもんじゃないでしょ ハメをはずし どーだい ふたりで わかりあうって いいでしょ 楽になってくるでしょ どうにかして ちょーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってるって 今夜は VERY GOOD ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ちゃんと愛してないって なぐられたっけね 雨のち雨のち晴れて そう いいこともあるさ 夢のち夢のち明日も そう いいことあるよ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんもなくなってないって 今夜は R & R ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってないって 今夜は VERY GOOD VERY VERY GOOD | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | | ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ ひさしぶりに どーだい ふたりで 明日 なんも ないんでしょ たまに酔っていいでしょ あの娘 その後 どーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんも わかって ないって 泣いていたっけね たまにのっていいでしょ 悪いもんじゃないでしょ ハメをはずし どーだい ふたりで わかりあうって いいでしょ 楽になってくるでしょ どうにかして ちょーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってるって 今夜は VERY GOOD ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ちゃんと愛してないって なぐられたっけね 雨のち雨のち晴れて そう いいこともあるさ 夢のち夢のち明日も そう いいことあるよ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんもなくなってないって 今夜は R & R ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってないって 今夜は VERY GOOD VERY VERY GOOD |
Helpいったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題 他人事なら止まんない 敵 見方も 怪しいぜ オレもおかしいぜ ぜったい ぜったい ぜったいなどありやしない 心にもないことばで世界は踊るぞ 心にもあることばだけは黙っていなさい いったい なんだい まちがいばかり変わんない 問題 多すぎて 明日のことが決まんない 世間の目は 厳しいぜ オレも苦しいぜ ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない ありもしない宝箱 誰かが開けるぞ 幸せの鍵はかならず握っていなさい Oh危なっかしい Ohふてぶてしい Oh小難しい Ohまどろっこしい ぜったい ぜったい ぜったいは君でいい ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | いったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題 他人事なら止まんない 敵 見方も 怪しいぜ オレもおかしいぜ ぜったい ぜったい ぜったいなどありやしない 心にもないことばで世界は踊るぞ 心にもあることばだけは黙っていなさい いったい なんだい まちがいばかり変わんない 問題 多すぎて 明日のことが決まんない 世間の目は 厳しいぜ オレも苦しいぜ ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない ありもしない宝箱 誰かが開けるぞ 幸せの鍵はかならず握っていなさい Oh危なっかしい Ohふてぶてしい Oh小難しい Ohまどろっこしい ぜったい ぜったい ぜったいは君でいい ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない |
BELL勇敢で逞しい 有名なムービースターが言う 「死ぬまで君を離さないよ」 キュートで悩ましい 無名のヒロイン達は言う 「抱いて…今夜だけ」 WOW WOW 運命に泣いたって負けんじゃない 愛を失った訳じゃない 夢さえ持っていればいい 胸のベルを鳴らして 世界中で有数の シンガーソングライター達は言う 「自由と平和の鐘(ベル)を鳴らそう」 町中で一番の 純粋なあの娘が言う 「抱いていて…いつまでも」 WOW WOW すぐに走って来て欲しい 力よりも誠実な 愛だけ持って来て欲しい ベルを鳴らして すぐに走って行くがいい 言葉よりも正確な 心を持って行くがいい 涙よりもすばやく 運命に泣いたって負けんじゃない 愛を失った訳じゃない 夢さえ持っていればいい ベルを鳴らして | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・藤井丈司 | 勇敢で逞しい 有名なムービースターが言う 「死ぬまで君を離さないよ」 キュートで悩ましい 無名のヒロイン達は言う 「抱いて…今夜だけ」 WOW WOW 運命に泣いたって負けんじゃない 愛を失った訳じゃない 夢さえ持っていればいい 胸のベルを鳴らして 世界中で有数の シンガーソングライター達は言う 「自由と平和の鐘(ベル)を鳴らそう」 町中で一番の 純粋なあの娘が言う 「抱いていて…いつまでも」 WOW WOW すぐに走って来て欲しい 力よりも誠実な 愛だけ持って来て欲しい ベルを鳴らして すぐに走って行くがいい 言葉よりも正確な 心を持って行くがいい 涙よりもすばやく 運命に泣いたって負けんじゃない 愛を失った訳じゃない 夢さえ持っていればいい ベルを鳴らして |
星になりたい約束だったよね いっしょにいるって 君のこと いつまでも 守ってるって 約束してたよね 離れていたって 僕のこと どこまでも 信じてるって いつだって どこだって ふたりだったよね 抱きあって 抱きあって 眠ったよね 何ひとつ変われない 僕だったけど 何もかも 何もかも 変わってゆく 約束してたこと おぼえているかい 君だけの 君だけの 星になるって いつの日も変わらない 君だけの星に | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | 約束だったよね いっしょにいるって 君のこと いつまでも 守ってるって 約束してたよね 離れていたって 僕のこと どこまでも 信じてるって いつだって どこだって ふたりだったよね 抱きあって 抱きあって 眠ったよね 何ひとつ変われない 僕だったけど 何もかも 何もかも 変わってゆく 約束してたこと おぼえているかい 君だけの 君だけの 星になるって いつの日も変わらない 君だけの星に |
Holiday朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音 シャツの匂いに 髪の匂いに 君が消えてく頃 恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday 古い絵葉書 黒いアドレス いつか失したもの 君の電話と ぼくのためいき いつかとぎれた夏 恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday ひとりきりで いつかおいで 忘れないで きっとおいで 風のいたずら ドアのささやき ただの思い過し 破くカレンダー 窓のしずけさ いつも見なれた部屋 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音 シャツの匂いに 髪の匂いに 君が消えてく頃 恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday 古い絵葉書 黒いアドレス いつか失したもの 君の電話と ぼくのためいき いつかとぎれた夏 恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday ひとりきりで いつかおいで 忘れないで きっとおいで 風のいたずら ドアのささやき ただの思い過し 破くカレンダー 窓のしずけさ いつも見なれた部屋 |
Hong Kong綺麗な Crescent Moonlight 想いだすよ あの夜のささやき 聞こえるから ちぎれた Vanishing Light 夢が痛い なにもかも奪った はずだったよ Hong Kong 逢いたくて Hong Kong ふるわせて Hong Kong めまいを消さないで せつなく Dreaming Tonight 眠れないさ この腕にあなたが 眠るようで 焼けつく Hold You So Tight やさしい肌 あのままに夜空へ とけたかった Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong こころを捨てないで Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong ふたりを消さないで | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 綺麗な Crescent Moonlight 想いだすよ あの夜のささやき 聞こえるから ちぎれた Vanishing Light 夢が痛い なにもかも奪った はずだったよ Hong Kong 逢いたくて Hong Kong ふるわせて Hong Kong めまいを消さないで せつなく Dreaming Tonight 眠れないさ この腕にあなたが 眠るようで 焼けつく Hold You So Tight やさしい肌 あのままに夜空へ とけたかった Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong こころを捨てないで Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong ふたりを消さないで |
ホームレストンネルのアーチの隅 酒瓶片手のホームレス koban 脇 募金箱抱えたボランティア 人が生まれると書いて 人生というならば 生きるために 人は何処へ逝くのでしょう 風が少し冷たくて 背中越しに見つけたの 何も言わず 守ってくれていた愛を ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れた恋も口づけも 何一つないけど あなただけ あなただけ さよならの涙に 振られた 私はあなたと 生きている 遠浅の海に浮かぶ 座礁した船のシルエット どれほどの 出逢いと別れを運んだの 明日へ向かう夕日を 背中越しで見ていたの 何もいらない 守ってくれなくてもいいの ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れのスターでもないし 私はヒロインじゃない だけど‥ あなただけ あなただけ あたたかな涙に 振られて 私はあなたの 人生を 生きて逝く ホームレス‥ ホームレス‥ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | トンネルのアーチの隅 酒瓶片手のホームレス koban 脇 募金箱抱えたボランティア 人が生まれると書いて 人生というならば 生きるために 人は何処へ逝くのでしょう 風が少し冷たくて 背中越しに見つけたの 何も言わず 守ってくれていた愛を ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れた恋も口づけも 何一つないけど あなただけ あなただけ さよならの涙に 振られた 私はあなたと 生きている 遠浅の海に浮かぶ 座礁した船のシルエット どれほどの 出逢いと別れを運んだの 明日へ向かう夕日を 背中越しで見ていたの 何もいらない 守ってくれなくてもいいの ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れのスターでもないし 私はヒロインじゃない だけど‥ あなただけ あなただけ あたたかな涙に 振られて 私はあなたの 人生を 生きて逝く ホームレス‥ ホームレス‥ |
僕のすべてを驚いただろ まだやれる 拳を握ってる 魂がずっと叫んでる 何かを叫んでる 笑われたって恥じゃない 自分はわかってる 答えをもっとだせばいい 怖れずにだせばいい 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ 苦しいのは今だけさ 乗り越えられるだろう ピンチのあとに チャンスは来る 必ずやって来る どんな犠牲を払っても この手で守りたい 全て捧げるつもりさ 僕のすべてを 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ | 玉置浩二 | 玉置浩二・松井五郎 | 玉置浩二 | | 驚いただろ まだやれる 拳を握ってる 魂がずっと叫んでる 何かを叫んでる 笑われたって恥じゃない 自分はわかってる 答えをもっとだせばいい 怖れずにだせばいい 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ 苦しいのは今だけさ 乗り越えられるだろう ピンチのあとに チャンスは来る 必ずやって来る どんな犠牲を払っても この手で守りたい 全て捧げるつもりさ 僕のすべてを 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ |
僕は泣いてる僕は泣いてる 空を見上げて 熱く 愛を 感じ 僕は泣いてる 夜を見詰めて 強く 神を 信じ 遠くから ひとすじに 面影を 追い掛け せつなくて せつなくて その名前 つぶやいて 僕は泣いてる 胸が裂けるようさ 涙 頬を 流れ この想い 届けたい ひざまずき 祈って 淋しくて 淋しくて ぬくもりを 探して 僕は泣いてる 空を見上げて | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 僕は泣いてる 空を見上げて 熱く 愛を 感じ 僕は泣いてる 夜を見詰めて 強く 神を 信じ 遠くから ひとすじに 面影を 追い掛け せつなくて せつなくて その名前 つぶやいて 僕は泣いてる 胸が裂けるようさ 涙 頬を 流れ この想い 届けたい ひざまずき 祈って 淋しくて 淋しくて ぬくもりを 探して 僕は泣いてる 空を見上げて |
ぼくらは…ぼくらは君と手をとり 歩いてゆくのでしょう ぼくらは君を見つめて 分かってきたのでしょう ぼくらは君が欲しくて 傷つき悩むでしょう ぼくらは君と交わした 合図を送るでしょう ぼくらは君の流した 涙を拾うでしょう いつかは君に手を振り 死ぬまで 死ぬまで 泣くのでしょう | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 玉置浩二 | ぼくらは君と手をとり 歩いてゆくのでしょう ぼくらは君を見つめて 分かってきたのでしょう ぼくらは君が欲しくて 傷つき悩むでしょう ぼくらは君と交わした 合図を送るでしょう ぼくらは君の流した 涙を拾うでしょう いつかは君に手を振り 死ぬまで 死ぬまで 泣くのでしょう |
凡人裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッカッカッして 天国で 踊り狂って 落っこちて 雲にまじって… 眠れなけりゃ 明日が見えません 名前があるなら 名乗って 誰かが泣いてちゃ いけません お金があるから カッカッカッカッカッカッして 天国で 踊り狂って 落っこちて 星をつかんで… 雲にまじって 天国で 踊り狂って 落っこちて 夢が醒めて 平凡な 男になって 天国で 暮らそう | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッカッカッして 天国で 踊り狂って 落っこちて 雲にまじって… 眠れなけりゃ 明日が見えません 名前があるなら 名乗って 誰かが泣いてちゃ いけません お金があるから カッカッカッカッカッカッして 天国で 踊り狂って 落っこちて 星をつかんで… 雲にまじって 天国で 踊り狂って 落っこちて 夢が醒めて 平凡な 男になって 天国で 暮らそう |
マスカットつぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない この実はあなたのモノ 溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 父よりも強く 母よりも優しく 心をよせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ 何ももう怖くない この世が終わったとしても 溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン 子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで 道に迷って 雨が降り出して 遠くで手を振っていたのは誰? どんなに求め合っても 命に限りがあるから 抱いて抱きしめて 空よりも広く 海よりも深く 心よせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 忘れないように あなたを愛して あなたに愛されたことを | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | つぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない この実はあなたのモノ 溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 父よりも強く 母よりも優しく 心をよせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ 何ももう怖くない この世が終わったとしても 溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン 子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで 道に迷って 雨が降り出して 遠くで手を振っていたのは誰? どんなに求め合っても 命に限りがあるから 抱いて抱きしめて 空よりも広く 海よりも深く 心よせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 忘れないように あなたを愛して あなたに愛されたことを |
ママとカントリービール8月のロケットが 入道雲をかき分け飛んでゆく 白い大きなシーツが 風にふわふわ揺れている 見上げる母さんの手にはいつもの カントリービール 青い不思議な 変わった形の瓶なんだ おぉ 優しい声 母さんの小さな手に 包まれてぼくは夢見てる ロケットは木星から土星へ金星へ 旅をする 母は空を見上げて ふふって笑って カントリービール 青い空が落ちてきそう ぼくは支えられるかな おぉ 動きだす雲 おぉ 愛しい声 行かないで母さん ぼくをおいて ゆかないで まだまだ母さんの そばに そばに いたいよ 触れていたいよ 母は 瞬きをしない 神様 神様 母さんを 母さんを 助けて 母さんを 母さんの好きな青い不思議な カントリービール またいつか 会えるよね おぉ 優しい声 おぉ いつか この道で この街で またいつか僕たちは | 玉置浩二 | 竹中直人 | 玉置浩二 | 矢萩渉 | 8月のロケットが 入道雲をかき分け飛んでゆく 白い大きなシーツが 風にふわふわ揺れている 見上げる母さんの手にはいつもの カントリービール 青い不思議な 変わった形の瓶なんだ おぉ 優しい声 母さんの小さな手に 包まれてぼくは夢見てる ロケットは木星から土星へ金星へ 旅をする 母は空を見上げて ふふって笑って カントリービール 青い空が落ちてきそう ぼくは支えられるかな おぉ 動きだす雲 おぉ 愛しい声 行かないで母さん ぼくをおいて ゆかないで まだまだ母さんの そばに そばに いたいよ 触れていたいよ 母は 瞬きをしない 神様 神様 母さんを 母さんを 助けて 母さんを 母さんの好きな青い不思議な カントリービール またいつか 会えるよね おぉ 優しい声 おぉ いつか この道で この街で またいつか僕たちは |
MR.LONELYこんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから |
星路誰も知らないだろう 見たこともないだろう 輝く星が涙 流すことを 信じられないだろう 考えられないだろう 全ての闇が去って 許し合えることを Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 道がある 耐え抜いてきたんだろう 逃げ出したかったろう 託したその想いは いつか叶うだろう Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 哀しみが道になる 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 星路は 時を超えて 君を照らすだろう 僕がいる 夢がある 辿り着く道がある | 玉置浩二 | 玉置浩二・TENKO | 玉置浩二 | トオミヨウ | 誰も知らないだろう 見たこともないだろう 輝く星が涙 流すことを 信じられないだろう 考えられないだろう 全ての闇が去って 許し合えることを Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 道がある 耐え抜いてきたんだろう 逃げ出したかったろう 託したその想いは いつか叶うだろう Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 哀しみが道になる 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 星路は 時を超えて 君を照らすだろう 僕がいる 夢がある 辿り着く道がある |
みんな夢の中恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢が始まったのね いとしい人を 夢で捕まえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 見えない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで 嘆かないで 消えていった面影も みんな夢の中 | 玉置浩二 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢が始まったのね いとしい人を 夢で捕まえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 見えない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで 嘆かないで 消えていった面影も みんな夢の中 |
むくのはね忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを こわれかけた心は 紛れ込んでしまった闇の中で 聴こえたものを紡いだ はばたく痛みと胸につのる想いを 何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 愛してる 愛してるって 淡く切なく揺れる 瞳ぬらした しろいはね 何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを こわれかけた心は 紛れ込んでしまった闇の中で 聴こえたものを紡いだ はばたく痛みと胸につのる想いを 何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 愛してる 愛してるって 淡く切なく揺れる 瞳ぬらした しろいはね 何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを |
無言坂あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | 玉置浩二 | 市川睦月 | 玉置浩二 | トオミヨウ | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
Melon Water良からぬことしてはどう? はしたなく愉しめそう 甘いMelonなんかどう? 神様も出し抜けそう 深く溺れよう 夕方に もう 淋し過ぎれば 魔が差すでしょう バランス崩してはどう? 舌は二枚からめそう ルールもゆるめてはどう? 耳は嘘に慣れてそう 月も欺こう 抱擁しよう いけない僕も 好きなんでしょう なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの 無理を止めてみてはどう? 幸せもたまに偽装 さらけだしてみたらどう? 自分もただの妄想 闇にまぎれよう 誘惑しよう つれない君は なぜなんでしょう 愛までなくなったんじゃ いやじゃないの 孤独だって いやじゃないの 運命なんてないものだもの なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの 愛までなくなったんじゃ いやじゃないの 孤独だって いやじゃないの 運命なんてないものだもの なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | | 良からぬことしてはどう? はしたなく愉しめそう 甘いMelonなんかどう? 神様も出し抜けそう 深く溺れよう 夕方に もう 淋し過ぎれば 魔が差すでしょう バランス崩してはどう? 舌は二枚からめそう ルールもゆるめてはどう? 耳は嘘に慣れてそう 月も欺こう 抱擁しよう いけない僕も 好きなんでしょう なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの 無理を止めてみてはどう? 幸せもたまに偽装 さらけだしてみたらどう? 自分もただの妄想 闇にまぎれよう 誘惑しよう つれない君は なぜなんでしょう 愛までなくなったんじゃ いやじゃないの 孤独だって いやじゃないの 運命なんてないものだもの なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの 愛までなくなったんじゃ いやじゃないの 孤独だって いやじゃないの 運命なんてないものだもの なにがはじまったって いーじゃないの 単純だって いーじゃないの 感情なんて生き物だもの |
メージャーマン測ろう そのあたり 腕をまわして 罠をかいくぐり 殻をうち破り 何喰わぬ顔をして 先の先まで 穴を掘り起こし 塀をよじ登り ジグザグのところまで 測ろう このへんで 札を外して 先を読まれても すでに越されても 素知らぬ振りをして スミのスミまで 幅を違えずに 位置を変えずに デコボコが埋まるまで 肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 測ろう 何とかして 印つけながら 癖を見破って 次の手を打って 円を描くように 端の端まで 縦を決めたなら 横に這わせて アベコベにやれるまで 肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 裸の方がいいね 若々しくなっていいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 測ろう そこのとこ 脚をのばして 兎にも角にも 後を濁さず… | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | 測ろう そのあたり 腕をまわして 罠をかいくぐり 殻をうち破り 何喰わぬ顔をして 先の先まで 穴を掘り起こし 塀をよじ登り ジグザグのところまで 測ろう このへんで 札を外して 先を読まれても すでに越されても 素知らぬ振りをして スミのスミまで 幅を違えずに 位置を変えずに デコボコが埋まるまで 肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 測ろう 何とかして 印つけながら 癖を見破って 次の手を打って 円を描くように 端の端まで 縦を決めたなら 横に這わせて アベコベにやれるまで 肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 裸の方がいいね 若々しくなっていいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない 測ろう そこのとこ 脚をのばして 兎にも角にも 後を濁さず… |
Monkey Trick威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ 一線引く方が いいのかい 犠牲も いっぱいなんだ 他の道も 探るかい 寄生虫 心配したって 特効薬なんかは 愛じゃないのかい もし世界が 正気で もしわたしが まちがいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら マジびびるわ うっせーな 勿体ぶんな 泣きたいなら 泣こうかい うっせーろ 心配すんな 幸せなんだ 悪いかい 理性は 失敗なんか 怖れてなど いないかい 未成年 最近どうだい イチかバチかは いまじゃないのかい もし時代が 凶器で もし誰もが おかしいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジ嘆くわ いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジシミルわ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ 一線引く方が いいのかい 犠牲も いっぱいなんだ 他の道も 探るかい 寄生虫 心配したって 特効薬なんかは 愛じゃないのかい もし世界が 正気で もしわたしが まちがいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら マジびびるわ うっせーな 勿体ぶんな 泣きたいなら 泣こうかい うっせーろ 心配すんな 幸せなんだ 悪いかい 理性は 失敗なんか 怖れてなど いないかい 未成年 最近どうだい イチかバチかは いまじゃないのかい もし時代が 凶器で もし誰もが おかしいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジ嘆くわ いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジシミルわ |
夜行船遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら 真っすぐ帆を張って進もう 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ 灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 傾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り進もう 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 僕らはいつになったら この旅を終えるの 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら 真っすぐ帆を張って進もう 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ 灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 傾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り進もう 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 僕らはいつになったら この旅を終えるの 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ |
やせっぽっちの星まーるいまーるい その瞳で 何をみていたの 泣いてるうちに また朝がくる 太陽が輝きだす なにも してあげられなかったね あんまり一緒に いられなかった ずーっときみの ことばかり 考えているよ いまどこを歩いてるの ひとりで寂しくないかい 歩き疲れて眠る時 僕を思い出して 遠い遠い 空の果てから かすかな愛を 送ってほしい ずーっときみの 生き方を たたえているから ずーっときみの 幸せを 歌っているから | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子 | 玉置浩二 | | まーるいまーるい その瞳で 何をみていたの 泣いてるうちに また朝がくる 太陽が輝きだす なにも してあげられなかったね あんまり一緒に いられなかった ずーっときみの ことばかり 考えているよ いまどこを歩いてるの ひとりで寂しくないかい 歩き疲れて眠る時 僕を思い出して 遠い遠い 空の果てから かすかな愛を 送ってほしい ずーっときみの 生き方を たたえているから ずーっときみの 幸せを 歌っているから |
夜想なんにもない 夜空のどこかに 星が降る なつかしい 季節の終わりは 夢見てた あの頃のように 逢いたくて 夜を越えて 君のそばへ もし行けるなら なんにもない 僕だったのに 君がいた いつまでも風は まぶしくて 胸の音は 君にふれた あのときのまま 星になれば 夜を越えて 君のそばへ まだ行けるかな 時がなにを 連れ去ろうと 守りたいものはわかってたのに 抱きしめあって 支えあって 君のために 生きて行けるなら それだけでいい 君のために 生きて行けるなら | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なんにもない 夜空のどこかに 星が降る なつかしい 季節の終わりは 夢見てた あの頃のように 逢いたくて 夜を越えて 君のそばへ もし行けるなら なんにもない 僕だったのに 君がいた いつまでも風は まぶしくて 胸の音は 君にふれた あのときのまま 星になれば 夜を越えて 君のそばへ まだ行けるかな 時がなにを 連れ去ろうと 守りたいものはわかってたのに 抱きしめあって 支えあって 君のために 生きて行けるなら それだけでいい 君のために 生きて行けるなら |
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は | 玉置浩二 | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
屋根の下のSmile生まれたばかりのお前を 泣いているだけのお前を この世に産んでくれたのは 母さんだよ 父さんは恋した母さんに 苦労ばかりかけてきたから 乳房を探したお前が お乳を貪るお前が 愛しくて Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile この子だけは Smile Smile Smile 守りぬこうと Smile Smile Smile 誓ったんだ 手順も辿ってきた足取りも ひとつと同じ物はなく もしも道に迷ったなら こうすればいい 初めてお前が見たものを ぐずったお前に宜しくね!っと 四六時中あやしてた 母さんのその姿を 信じて Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile その姿を Smile Smile Smile 忘れないで Smile Smile Smile 愛してるから なんてことない話をしよう その時が来てたとしても 心細くならないように 灯をともそう 眠りにつきそうな瞬間に 手を握ってあげて言って欲しい 私を産んでくれて 母さん! 母さん!ありがとう!って Smile Smile Smile... そして だから いつも Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile 変わらないもの Smile Smile Smile ひとつの空 Smile Smile Smile 屋根の下のSmile Smile Smile Smile… 屋根の下のSmile | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・沖仁 | 玉置浩二・トオミヨウ | 生まれたばかりのお前を 泣いているだけのお前を この世に産んでくれたのは 母さんだよ 父さんは恋した母さんに 苦労ばかりかけてきたから 乳房を探したお前が お乳を貪るお前が 愛しくて Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile この子だけは Smile Smile Smile 守りぬこうと Smile Smile Smile 誓ったんだ 手順も辿ってきた足取りも ひとつと同じ物はなく もしも道に迷ったなら こうすればいい 初めてお前が見たものを ぐずったお前に宜しくね!っと 四六時中あやしてた 母さんのその姿を 信じて Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile その姿を Smile Smile Smile 忘れないで Smile Smile Smile 愛してるから なんてことない話をしよう その時が来てたとしても 心細くならないように 灯をともそう 眠りにつきそうな瞬間に 手を握ってあげて言って欲しい 私を産んでくれて 母さん! 母さん!ありがとう!って Smile Smile Smile... そして だから いつも Smile Smile Smile 何があっても Smile Smile Smile 変わらないもの Smile Smile Smile ひとつの空 Smile Smile Smile 屋根の下のSmile Smile Smile Smile… 屋根の下のSmile |
闇をロマンスにして始めた頃に 一緒に 一緒に 戻らないかい なくしたものを 一緒に 二人でさがしてみればいい 愛情をもって いたわりあって 闇にロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えるように 少し無理して 僕を見つめて 雨がやんだら 一緒に 一緒に 歩かないかい いつもの通りを 一緒に 腕を組んで いけばいい 哀愁をもって 微笑みあって 涙 ロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えなくても 少し無理して 君と僕とで | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 始めた頃に 一緒に 一緒に 戻らないかい なくしたものを 一緒に 二人でさがしてみればいい 愛情をもって いたわりあって 闇にロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えるように 少し無理して 僕を見つめて 雨がやんだら 一緒に 一緒に 歩かないかい いつもの通りを 一緒に 腕を組んで いけばいい 哀愁をもって 微笑みあって 涙 ロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えなくても 少し無理して 君と僕とで |
UNISON怪しい他人の柵(しがらみ) 疑うくせに 拒みきれない 孤独が怖い 苦しい日々に追われて 決して自分を 逃れられない 真実が重い いまあるものさえも 抱きしめられない どうしてなにもかも 欲しがるのだろう たったひとつの ときめくものが 見えない絆をつないでく どこかで君と どこかで僕は 同じ空を見る 違った声で 作ってみれば 新しい歌ができるはず なぜ君なのか なぜ僕なのか ただそれだけ 知りたいだけさ はかない夢に囚われ 争いながら つかみきれない 幸せは弱い いらないものばかり 離したがらない 自由なてのひらが あればいいだろう たったひとつの ときめくものが 閉ざされた窓を 開いてく かならず君に かならず僕に 同じ風が吹く いろんな色を あわせてみれば どこにもない絵を描けるはず なぜ君なのか なぜ僕なのか ただはじまり 知りたいだけさ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | | 怪しい他人の柵(しがらみ) 疑うくせに 拒みきれない 孤独が怖い 苦しい日々に追われて 決して自分を 逃れられない 真実が重い いまあるものさえも 抱きしめられない どうしてなにもかも 欲しがるのだろう たったひとつの ときめくものが 見えない絆をつないでく どこかで君と どこかで僕は 同じ空を見る 違った声で 作ってみれば 新しい歌ができるはず なぜ君なのか なぜ僕なのか ただそれだけ 知りたいだけさ はかない夢に囚われ 争いながら つかみきれない 幸せは弱い いらないものばかり 離したがらない 自由なてのひらが あればいいだろう たったひとつの ときめくものが 閉ざされた窓を 開いてく かならず君に かならず僕に 同じ風が吹く いろんな色を あわせてみれば どこにもない絵を描けるはず なぜ君なのか なぜ僕なのか ただはじまり 知りたいだけさ |
ゆびきり青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駈けてゆく 駈けてゆく 息をきらし さよなら さよなら 言わないで 遠い鐘 長い影 やさしい声 あと少し もう少し ここにいたい 金の星 銀の月 静かな風 ゆびきりは これきりで 我慢しよう さよなら さよなら また逢える さよなら さよなら また逢える | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駈けてゆく 駈けてゆく 息をきらし さよなら さよなら 言わないで 遠い鐘 長い影 やさしい声 あと少し もう少し ここにいたい 金の星 銀の月 静かな風 ゆびきりは これきりで 我慢しよう さよなら さよなら また逢える さよなら さよなら また逢える |
夢だけ見てる夢だけ見てる それしかなくて 一人ぼっちで なんにもないから いつもおんなじ 夢見てる 夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 暗い夜空を 飾る星より あなたの笑顔が 見たい時 夢だけ見てる そんな瞳してる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 暗い夜空を 飾る星より あなたの言葉を 聴きたいの 夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 私だけ 抱きしめて | 玉置浩二 | 小椋佳 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 夢だけ見てる それしかなくて 一人ぼっちで なんにもないから いつもおんなじ 夢見てる 夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 暗い夜空を 飾る星より あなたの笑顔が 見たい時 夢だけ見てる そんな瞳してる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 暗い夜空を 飾る星より あなたの言葉を 聴きたいの 夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 私だけ 抱きしめて |
夢のつづき夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない |
夢のようだね夢のようだね こんな夜は そばに ただ 君がいて そして こうやって 肩寄せあって 星を見つめて そして そうやって あたためあって 生きていけたら 夢のようだね こんな朝は そばに ただ 君がいて そして こうやって 手を取りあって 風を感じて そして そうやって 微笑みあって 生きていけたら 夢のようだね | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 夢のようだね こんな夜は そばに ただ 君がいて そして こうやって 肩寄せあって 星を見つめて そして そうやって あたためあって 生きていけたら 夢のようだね こんな朝は そばに ただ 君がいて そして こうやって 手を取りあって 風を感じて そして そうやって 微笑みあって 生きていけたら 夢のようだね |
夢見る人失うものはない 何も怖くない 逃げることなどない 今日を生きて行くだけ 誰にも文句はない ウソつきたくない どうしたらいい カンタンに生まれ変われるのなら オー神様 愛し方を教えて 望むことはない 何も欲しくない 奪うものなどない 夢は夢のままで 誰とも争わない キズつけたくない どうすればいい カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛の事を教えて もしも カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛し方を教えて | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | 失うものはない 何も怖くない 逃げることなどない 今日を生きて行くだけ 誰にも文句はない ウソつきたくない どうしたらいい カンタンに生まれ変われるのなら オー神様 愛し方を教えて 望むことはない 何も欲しくない 奪うものなどない 夢は夢のままで 誰とも争わない キズつけたくない どうすればいい カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛の事を教えて もしも カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛し方を教えて |
Lionなんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ |
Lion(album ver.)それでもここから歩こう きっとなにかが変わる なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | それでもここから歩こう きっとなにかが変わる なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ |
ラストショースポットライトが このステージを つつみこむように こんな淋しい夜だから 踊って ラストショー 拍手がきて 笑って いつまでたったって ありがとうって言って 手を振って 素敵な人たちが このステージで 恋をしたように こんな切ない夜だから 歌うよ ラストショー めぐりあって 離れて いくつになったって ダメだねって言って がっかりしたまんまで 僕に抱きついて うれしいって言って 泣いてくれたね スポットライトが消えたって 僕は君を 離さないよ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | スポットライトが このステージを つつみこむように こんな淋しい夜だから 踊って ラストショー 拍手がきて 笑って いつまでたったって ありがとうって言って 手を振って 素敵な人たちが このステージで 恋をしたように こんな切ない夜だから 歌うよ ラストショー めぐりあって 離れて いくつになったって ダメだねって言って がっかりしたまんまで 僕に抱きついて うれしいって言って 泣いてくれたね スポットライトが消えたって 僕は君を 離さないよ |
Love“セッカン”Do ItLove セッカン Do It よくしてあげる Love セッカン Do It もがいたあげく ハートに隠してる 紅い林檎をかじって Love セッカン Do It 腰まで響く ねぇいい? どういい? じゃあ いいね 「まだだわ」 Love セッカン Do It 「たまにはせびるわ」 Love セッカン Do It みんなとぼけるぜ からだはギャングだぜ まともじゃないね つくづく Love セッカン Do It となりもセッカン中 「ねぇいい? どういい? もういいの?」 だめだよ! ほらぜったい好き やたらと世界中 ほらやっかい好き すべてが倦怠中 Love セッカン Do It よくしてあげる Oh Baby セッカン Do lt よくしてあげる | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Love セッカン Do It よくしてあげる Love セッカン Do It もがいたあげく ハートに隠してる 紅い林檎をかじって Love セッカン Do It 腰まで響く ねぇいい? どういい? じゃあ いいね 「まだだわ」 Love セッカン Do It 「たまにはせびるわ」 Love セッカン Do It みんなとぼけるぜ からだはギャングだぜ まともじゃないね つくづく Love セッカン Do It となりもセッカン中 「ねぇいい? どういい? もういいの?」 だめだよ! ほらぜったい好き やたらと世界中 ほらやっかい好き すべてが倦怠中 Love セッカン Do It よくしてあげる Oh Baby セッカン Do lt よくしてあげる |
LOVE SONG抱きしめたかった そのままの君を 何も言わずに きれいな瞳で 僕を見てたね 抱きしめたかった このままの僕で 何もできずに あふれる涙は 雨に流して ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ 自由になりたい このままふたりで 両手いっぱいに 抱えたガレキを 川に流して ほら あんなに小さな傷 さえも まだ どんなにいやしても 痛い 本気で泣いたわけを 君はわかっていたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなに寒くても 僕は 離しはしないよ 君を笑っておくれ ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村コウ | 玉置浩二 | | 抱きしめたかった そのままの君を 何も言わずに きれいな瞳で 僕を見てたね 抱きしめたかった このままの僕で 何もできずに あふれる涙は 雨に流して ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ 自由になりたい このままふたりで 両手いっぱいに 抱えたガレキを 川に流して ほら あんなに小さな傷 さえも まだ どんなにいやしても 痛い 本気で泣いたわけを 君はわかっていたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなに寒くても 僕は 離しはしないよ 君を笑っておくれ ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ |
RIVEROh Ye~ きみのクライ 場所には 流れていますか? Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 心のほとりに すわって 「一緒に いようか」 夜が明けるまで 星を数えながら泣こうか Oh Ye~ きみのつらい ときには 流れてくるだろう いやしてくれるだろう あのミュージック 心のページをめくって 「一緒に いようか」 友達だろう 風に吹かれながら うたおうか Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 流れているだろう いやしてくれるだろう あのRiver | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 玉置浩二 | Oh Ye~ きみのクライ 場所には 流れていますか? Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 心のほとりに すわって 「一緒に いようか」 夜が明けるまで 星を数えながら泣こうか Oh Ye~ きみのつらい ときには 流れてくるだろう いやしてくれるだろう あのミュージック 心のページをめくって 「一緒に いようか」 友達だろう 風に吹かれながら うたおうか Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 流れているだろう いやしてくれるだろう あのRiver |
RELAXそこで誰か見てて そして何もしないで 鍵掛けて来て 椅子にカカト伸ばして 脚を片方ずらして アラビアンNight プライヴェートRoom アンティークのスタンドライトがひとつ ベッサメ ベッサメ ムーチョのリズムで 指を絡ませて 床に顎を這わせて ヴェルヴェットのラグを敷き詰めて ピンクシャンパンのシュプール 踊り明かそう二人で 裸になろう宇宙で 踊り明かそう二人で 肌寄せ合おうリラックスして リラックスして | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 玉置浩二 | そこで誰か見てて そして何もしないで 鍵掛けて来て 椅子にカカト伸ばして 脚を片方ずらして アラビアンNight プライヴェートRoom アンティークのスタンドライトがひとつ ベッサメ ベッサメ ムーチョのリズムで 指を絡ませて 床に顎を這わせて ヴェルヴェットのラグを敷き詰めて ピンクシャンパンのシュプール 踊り明かそう二人で 裸になろう宇宙で 踊り明かそう二人で 肌寄せ合おうリラックスして リラックスして |
ルーキー手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 君のためならいつだって飛んでゆく 歩き回った道の上についた ひとつひとつのちいさな足跡は 曲がりくねったり立ち止まってみたり ひとつひとつがみんな泥だらけ なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる そうやってどうにかやってきたんだから 君のためなら僕だってまだやれる なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろう胸が痛くなる うまくいかなくたってなんとかなるさって 君のためならいつだって笑っていよう 笑ってよう | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 君のためならいつだって飛んでゆく 歩き回った道の上についた ひとつひとつのちいさな足跡は 曲がりくねったり立ち止まってみたり ひとつひとつがみんな泥だらけ なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる そうやってどうにかやってきたんだから 君のためなら僕だってまだやれる なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろう胸が痛くなる うまくいかなくたってなんとかなるさって 君のためならいつだって笑っていよう 笑ってよう |
ROOTSキヲツケテ クレグレモ キヲツケテ ホントウニ カゼガ トッテモ ツヨイカラ キヲツケテ 野バラやレンゲ コスモス きれいな花が咲いていた 水と水が出会う場所 ある日僕らは出会った 夏がすぎ 冬が来て 木陰で夢を語って 浜辺で愛をかわした バナナが大好きだった 甘くてやわらかいから 退屈したらいつでも ブランコにのり遊んだ 雲に乗りたくなったら プロペラ回して あの時 君は何をした あの時 僕はどこにいた 息を吸ったらまた吐いて まぶた閉じたらまた開けて 同じことを繰り返して あくびが止まらなくなる なにかやりたくなったら 二人で踊ろか もう傘も用意したのに なかなか雨が降ってこない ここへおいで なかよく並んで パラララッパッパパー パラララッパッパパー 進め!前を見て足並みそろえて ひとりにはならない どこまでも行くよ 君と僕 僕と君だけで 水と水が出会う場所 ある日僕らは出会って あくびが止まらなくなって 君に乗りたくなったら くちびる重ねて あの時 君は何をした あの時 僕はどこにいた もう傘も用意したのに なかなか雨が降ってこない | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | キヲツケテ クレグレモ キヲツケテ ホントウニ カゼガ トッテモ ツヨイカラ キヲツケテ 野バラやレンゲ コスモス きれいな花が咲いていた 水と水が出会う場所 ある日僕らは出会った 夏がすぎ 冬が来て 木陰で夢を語って 浜辺で愛をかわした バナナが大好きだった 甘くてやわらかいから 退屈したらいつでも ブランコにのり遊んだ 雲に乗りたくなったら プロペラ回して あの時 君は何をした あの時 僕はどこにいた 息を吸ったらまた吐いて まぶた閉じたらまた開けて 同じことを繰り返して あくびが止まらなくなる なにかやりたくなったら 二人で踊ろか もう傘も用意したのに なかなか雨が降ってこない ここへおいで なかよく並んで パラララッパッパパー パラララッパッパパー 進め!前を見て足並みそろえて ひとりにはならない どこまでも行くよ 君と僕 僕と君だけで 水と水が出会う場所 ある日僕らは出会って あくびが止まらなくなって 君に乗りたくなったら くちびる重ねて あの時 君は何をした あの時 僕はどこにいた もう傘も用意したのに なかなか雨が降ってこない |
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
惑星あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも 優しさが満ちていた 僕たちは なぜ道を まちがえた 幸せを ひとつには できなくて 求めれば いつか 失うものもあるけれど 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 悲しみよ 凍えたら 温もりを 寄せ合おう 渇きには 微笑みを 分け合おう 風がもう 花を 奪うことのないように 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない愛があるんだ 悲しみよ 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 涙は越えられる 悲しみよ 悲しみよ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも 優しさが満ちていた 僕たちは なぜ道を まちがえた 幸せを ひとつには できなくて 求めれば いつか 失うものもあるけれど 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 悲しみよ 凍えたら 温もりを 寄せ合おう 渇きには 微笑みを 分け合おう 風がもう 花を 奪うことのないように 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない愛があるんだ 悲しみよ 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 涙は越えられる 悲しみよ 悲しみよ |
忘れない枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて 昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため 時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… 素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏 古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない 思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて 昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため 時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… 素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏 古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない 思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… 忘れない あなたのこと 忘れない 心までは… |
ワルツ一緒になって 「良かった」と いつも想うけど 眠るとき 教えてね 一番そばにいるから 三十年ぐらい前 知りあっていたら どこでどうなったろ しあわせ みつけようと ふたりで 一生懸命になって 生きてたろうか 雨あがり 水たまり 虹を渡って 今より少しづつ あたたかな そよ風になってみよう やわらかな陽差し 浴びながら… | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Satoko Ando | 玉置浩二 | 一緒になって 「良かった」と いつも想うけど 眠るとき 教えてね 一番そばにいるから 三十年ぐらい前 知りあっていたら どこでどうなったろ しあわせ みつけようと ふたりで 一生懸命になって 生きてたろうか 雨あがり 水たまり 虹を渡って 今より少しづつ あたたかな そよ風になってみよう やわらかな陽差し 浴びながら… |