愛しすぎなくてよかった俺からもっと自由になれよ 俺ももっと自由にさせてくれ 愛のゴールが結婚なんて 裁きあうつらさにも似ている 君を深く感じたい 縛りあうのが愛だと思うなら 心の中の翼が折れちまう 二人の胸にすきまが欲しい 愛しすぎたら愛は死ぬ… 同じ空を見ることよりも 同じ色に泣くことよりも わかりあえない愛があっていい 二人 時に傷つけあえば しみるようにそそられる 寄り添う関係に風穴をあけ 明日を結べない俺の想い 君はずるいと思うだろうか 愛しすぎたら愛は死ぬ… 二人違う星を見つめあって いつもかたくだきしめあって 出逢った頃のときめきよりも 君はずっと愛しく可愛い 共に暮らせば色あせていく だけど守ってあげるから… 愛しすぎたら愛は死ぬ… わかるだろ 別れじゃない 愛しているのさ いつまでも ときめいていたいから 君に Na… Na… Na… Na… Na… Na… | 高橋ジョージ | 内館牧子 | 高橋ジョージ | 入江純・本間敏之 | 俺からもっと自由になれよ 俺ももっと自由にさせてくれ 愛のゴールが結婚なんて 裁きあうつらさにも似ている 君を深く感じたい 縛りあうのが愛だと思うなら 心の中の翼が折れちまう 二人の胸にすきまが欲しい 愛しすぎたら愛は死ぬ… 同じ空を見ることよりも 同じ色に泣くことよりも わかりあえない愛があっていい 二人 時に傷つけあえば しみるようにそそられる 寄り添う関係に風穴をあけ 明日を結べない俺の想い 君はずるいと思うだろうか 愛しすぎたら愛は死ぬ… 二人違う星を見つめあって いつもかたくだきしめあって 出逢った頃のときめきよりも 君はずっと愛しく可愛い 共に暮らせば色あせていく だけど守ってあげるから… 愛しすぎたら愛は死ぬ… わかるだろ 別れじゃない 愛しているのさ いつまでも ときめいていたいから 君に Na… Na… Na… Na… Na… Na… |
ロード~第15章×2 = George Takahashi×May J.ちょうど一年前に (ちょうど一年前に) 言えなかったまま (待っていたこと) もうすぐ同じ日が またくる (同じ日が またくる) いつでも誰より (ずっと誰より早く) 届けたかった (届けてくれた) 君へ「Happy Birthday!」 (「Happy Birthday!」) 「覚えてるよ 何を 忘れても (「覚えてる? もう 忘れたかな…) いちばん 大切な 365分の1日を」 (いちばん 幸せだった 365分の1日を」) クリスマスイブも (ah 雪が降っても) バレンタインデーも (桜咲いても) 君がいなけりゃ 普通の日だ (今は普通の日ね) 一年に一度 (でもこの日がくれば) この日だけは (思い出すのは) 俺にはずっとanniversary (全部愛ばかり) 何でもないような事を (何でもないような事でいいよ) Ah もう一度 話せたなら (話せたらいいな) 「なんでもないよ」って 笑って (「なんでもないよ」って 笑って Uh…) 言えるまで何回 (Ah あとどれくらい birthday song) 一人歌うだろう birthday song ちょうど1年前に (ちょうど1年前に) 戻れるような (帰れるような) ボタンがもしもあったならば (「もしも」あったならば) どこまで戻って やり直せば (Ah どの場面まで やり直したら) 君のそば居られただろう (そば居られただろう) 「渋滞しても 歌ってた 246 (「いつも 待ち合わせてた 神楽坂) 桜が 散るころも 歩いた 目黒通り (桜…咲くころも 手をつないで 目黒通り) 二人を知ってる ロード」 (知ってるのはいつも ロード」) だけど人生に (でも知っているんだ) もしもはなくて (もしもはないね) 来た道はもう引き返せない (一歩も引き返せない) 失ったものを (Ah 過ぎてく時を) 少し上手に (抱きしめられる) 抱ける 強さを知るだけ (強さを知るだけ) 何でもないような言葉 (何でもないような言葉たちを) Ah 今歌にして贈ろう (歌にして贈ろう) 「なんでもない」なんて 一生… (「なんでもない」なんて 一生 Uh…) ちょっとカッコつけて (今はこの歌を 歌おう) 届かなくていい 歌おう La-la-la‥‥ (La-la-la‥‥) 「覚えてるよ」 (「覚えてる?」) | 高橋ジョージ | 藤原優樹(SUPA LOVE)・高橋ジョージ | 高橋修平(SUPA LOVE)・高橋ジョージ | | ちょうど一年前に (ちょうど一年前に) 言えなかったまま (待っていたこと) もうすぐ同じ日が またくる (同じ日が またくる) いつでも誰より (ずっと誰より早く) 届けたかった (届けてくれた) 君へ「Happy Birthday!」 (「Happy Birthday!」) 「覚えてるよ 何を 忘れても (「覚えてる? もう 忘れたかな…) いちばん 大切な 365分の1日を」 (いちばん 幸せだった 365分の1日を」) クリスマスイブも (ah 雪が降っても) バレンタインデーも (桜咲いても) 君がいなけりゃ 普通の日だ (今は普通の日ね) 一年に一度 (でもこの日がくれば) この日だけは (思い出すのは) 俺にはずっとanniversary (全部愛ばかり) 何でもないような事を (何でもないような事でいいよ) Ah もう一度 話せたなら (話せたらいいな) 「なんでもないよ」って 笑って (「なんでもないよ」って 笑って Uh…) 言えるまで何回 (Ah あとどれくらい birthday song) 一人歌うだろう birthday song ちょうど1年前に (ちょうど1年前に) 戻れるような (帰れるような) ボタンがもしもあったならば (「もしも」あったならば) どこまで戻って やり直せば (Ah どの場面まで やり直したら) 君のそば居られただろう (そば居られただろう) 「渋滞しても 歌ってた 246 (「いつも 待ち合わせてた 神楽坂) 桜が 散るころも 歩いた 目黒通り (桜…咲くころも 手をつないで 目黒通り) 二人を知ってる ロード」 (知ってるのはいつも ロード」) だけど人生に (でも知っているんだ) もしもはなくて (もしもはないね) 来た道はもう引き返せない (一歩も引き返せない) 失ったものを (Ah 過ぎてく時を) 少し上手に (抱きしめられる) 抱ける 強さを知るだけ (強さを知るだけ) 何でもないような言葉 (何でもないような言葉たちを) Ah 今歌にして贈ろう (歌にして贈ろう) 「なんでもない」なんて 一生… (「なんでもない」なんて 一生 Uh…) ちょっとカッコつけて (今はこの歌を 歌おう) 届かなくていい 歌おう La-la-la‥‥ (La-la-la‥‥) 「覚えてるよ」 (「覚えてる?」) |
ロード~第15章×1 man = George Takahashiちょうど一年前に 言えなかったまま もうすぐ同じ日が またくる いつでも誰より 届けたかった 君へ「Happy Birthday!」 「覚えてるよ 何を 忘れても いちばん 大切な 365分の1日を」 クリスマスイブも バレンタインデーも 君がいなけりゃ 普通の日だ 一年に一度 この日だけは 俺にはずっとanniversary 何でもないような事を Ah もう一度 話せたなら 「なんでもないよ」って 笑って 言えるまで何回 一人歌うだろう birthday song ちょうど1年前に 戻れるような ボタンがもしもあったならば どこまで戻って やり直せば 君のそば居られただろう 「渋滞しても 歌ってた 246 桜が 散るころも 歩いた 目黒通り 二人を知ってる ロード」 だけど人生に もしもはなくて 来た道はもう引き返せない 失ったものを 少し上手に 抱ける 強さを知るだけ 何でもないような言葉 Ah 今歌にして贈ろう 「なんでもない」なんて 一生… ちょっとカッコつけて 届かなくていい 歌おう La-la-la‥‥ 「覚えてるよ」 | 高橋ジョージ | 藤原優樹(SUPA LOVE)・高橋ジョージ | 高橋修平(SUPA LOVE)・高橋ジョージ | | ちょうど一年前に 言えなかったまま もうすぐ同じ日が またくる いつでも誰より 届けたかった 君へ「Happy Birthday!」 「覚えてるよ 何を 忘れても いちばん 大切な 365分の1日を」 クリスマスイブも バレンタインデーも 君がいなけりゃ 普通の日だ 一年に一度 この日だけは 俺にはずっとanniversary 何でもないような事を Ah もう一度 話せたなら 「なんでもないよ」って 笑って 言えるまで何回 一人歌うだろう birthday song ちょうど1年前に 戻れるような ボタンがもしもあったならば どこまで戻って やり直せば 君のそば居られただろう 「渋滞しても 歌ってた 246 桜が 散るころも 歩いた 目黒通り 二人を知ってる ロード」 だけど人生に もしもはなくて 来た道はもう引き返せない 失ったものを 少し上手に 抱ける 強さを知るだけ 何でもないような言葉 Ah 今歌にして贈ろう 「なんでもない」なんて 一生… ちょっとカッコつけて 届かなくていい 歌おう La-la-la‥‥ 「覚えてるよ」 |