刀剣男士 formation of 三百年の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歓喜の華灯せ灯せ 命尽きても この身を捧げ 灯せ灯せ 光求め 答え探す旅 照らせ照らせ 声が枯れても 叫び続けよう 照らせ照らせ 鼓動感じ 胸に刻みこむ  手繰り寄せられた 時を幾度 越えて 涙の雫 拭いさってゆく  錆びついた Heart 磨き 輝き纏い 夜の闇を 切り裂いて 心 開き 熱き思いを この手に宿し 目指すは 己の高み  乱れ舞う桜吹雪は 咲き誇る歓喜の華  燃やせ燃やせ くすぶりかけた その命の火 燃やせ燃やせ 一握りの 勇気抱きしめて  揺らめく灯火 美しき結末 華麗に舞って 奪い去ってゆく  研ぎ澄ませ Heart 光 輝き纏い その運命 突き刺して 心 映し 照らされてゆく 信じた道を ひたすら 歩み続けろ  振り乱し削る魂 勝ち誇る歓喜の華  「これが運命(さだめ)」  傷ついた Heart 癒やす 言の葉 紡ぎ 祈るは 罪か懺悔か 心 許し 果て無き明日へ 導かれるままに  錆びついた Heart 磨き 輝き纏い 夜の闇を 切り裂いて 心 開き 熱き思いを この手に宿し 目指すは 己の高み  乱れ舞う桜吹雪は 咲き誇る歓喜の華刀剣男士 formation of 三百年篤志・渡辺光彦篤志・渡辺光彦篤志灯せ灯せ 命尽きても この身を捧げ 灯せ灯せ 光求め 答え探す旅 照らせ照らせ 声が枯れても 叫び続けよう 照らせ照らせ 鼓動感じ 胸に刻みこむ  手繰り寄せられた 時を幾度 越えて 涙の雫 拭いさってゆく  錆びついた Heart 磨き 輝き纏い 夜の闇を 切り裂いて 心 開き 熱き思いを この手に宿し 目指すは 己の高み  乱れ舞う桜吹雪は 咲き誇る歓喜の華  燃やせ燃やせ くすぶりかけた その命の火 燃やせ燃やせ 一握りの 勇気抱きしめて  揺らめく灯火 美しき結末 華麗に舞って 奪い去ってゆく  研ぎ澄ませ Heart 光 輝き纏い その運命 突き刺して 心 映し 照らされてゆく 信じた道を ひたすら 歩み続けろ  振り乱し削る魂 勝ち誇る歓喜の華  「これが運命(さだめ)」  傷ついた Heart 癒やす 言の葉 紡ぎ 祈るは 罪か懺悔か 心 許し 果て無き明日へ 導かれるままに  錆びついた Heart 磨き 輝き纏い 夜の闇を 切り裂いて 心 開き 熱き思いを この手に宿し 目指すは 己の高み  乱れ舞う桜吹雪は 咲き誇る歓喜の華
君の想い星積もった雪 春の陽射し 溶け出し想い出す 心の奥にしまい込んだ君の記憶(Ha ah ah)  懐かしいな ちょうど今の この時期に付き合い まだ少し寒い君の手を 初めてギュッと握ったね  分かっているさ 分かっているよ 今は もういない… 涙溢れてく(溢れてく)募ってく(募ってく) 逢いたくなるの… いつも  この瞳に映る日々は どこか少しぎこちなくて 君の声が聞きたくて 願う言葉 星に  困った顔 笑い顔も 全て覚えている 沢山の想い出がたまらなく恋しい(Ha ah ah)  いつの日か この想いを 暖かく見れる日が きっと来るように 僕がそう 強くならなきゃいけない  弱い自分に サヨナラしよう 決めた もう大丈夫! 君も不安だったね(不安だったね)心配ないよ(心配ないよ) 頼りないけど… 見てて  この瞳で前を向いて 少しだけど進み始め 君の星 見つけ言うよ 今までありがとう  出会いや別れを乗り越え 人は1つ大人になる 君の星 忘れないさ 今までありがとう… 今までありがとう刀剣男士 formation of 三百年VaChee(Wee's Inc.)Sugaya Bros.(Wee's Inc.)・VaChee(Wee's Inc.)YOSHIZUMI積もった雪 春の陽射し 溶け出し想い出す 心の奥にしまい込んだ君の記憶(Ha ah ah)  懐かしいな ちょうど今の この時期に付き合い まだ少し寒い君の手を 初めてギュッと握ったね  分かっているさ 分かっているよ 今は もういない… 涙溢れてく(溢れてく)募ってく(募ってく) 逢いたくなるの… いつも  この瞳に映る日々は どこか少しぎこちなくて 君の声が聞きたくて 願う言葉 星に  困った顔 笑い顔も 全て覚えている 沢山の想い出がたまらなく恋しい(Ha ah ah)  いつの日か この想いを 暖かく見れる日が きっと来るように 僕がそう 強くならなきゃいけない  弱い自分に サヨナラしよう 決めた もう大丈夫! 君も不安だったね(不安だったね)心配ないよ(心配ないよ) 頼りないけど… 見てて  この瞳で前を向いて 少しだけど進み始め 君の星 見つけ言うよ 今までありがとう  出会いや別れを乗り越え 人は1つ大人になる 君の星 忘れないさ 今までありがとう… 今までありがとう
Can you guess what?Moving on 止められない Going on 衝動にかられるまま 流され  Break down 堕ちてゆく Shake down 魅惑的な横顔  少し冷めた その視線 甘い言葉 耳元で囁く 慣れた その手つき もっとこっちおいで 揺れる 駆け引き  今宵 一夜限りの 罪深き 契り 2人 消えていった 美しき 夜のとばり  Can you guess what? 今だけは 愛して 離れる宿命でも  Can you guess what? 感情は 見えずに まだらに色づいて  Oh Oh Oh Oh Oh 窓辺に映る Oh Oh Oh Oh Oh 重なる影を このまま深い夜が 明けるまで 嗚呼 掻き乱して  Moving on 満たされない Going on 心のざわめき ずっと 感じて  Break down 消えてゆく Shake down 刺激的な誘惑  巡り巡る この螺旋 部屋の灯り 静寂に包まれ 雫 溢れ落ち 交わすやりとりは 言葉 少なに  背中 優しくつたう 指先に触れて 当てのない明日が 潤んだ瞳に映る  Can you guess what? 言い訳は いらない きつく抱き合っても  Can you guess what? ためらいは 消えずに 身体は 火照るまま  Oh Oh Oh Oh Oh 曇るグラスに Oh Oh Oh Oh Oh 懺悔の美酒を このまま胸の傷が 癒えるまで 嗚呼 咲き乱れて  幾千の星の元で 出会い別れを繰り返し ぶつかりあった魂よ  逃れられぬ使命に この身を捧げる覚悟で ありのままの姿 さらけ出せるのは 貴方だから  Can you guess what? 今だけは 愛して 離れる宿命でも  Can you guess what? 感情は 見えずに まだらに色づいて  Oh Oh Oh Oh Oh 窓辺に映る Oh Oh Oh Oh Oh 重なる影を このまま深い夜が 明けるまで 嗚呼 掻き乱して刀剣男士 formation of 三百年渡辺光彦篤志篤志Moving on 止められない Going on 衝動にかられるまま 流され  Break down 堕ちてゆく Shake down 魅惑的な横顔  少し冷めた その視線 甘い言葉 耳元で囁く 慣れた その手つき もっとこっちおいで 揺れる 駆け引き  今宵 一夜限りの 罪深き 契り 2人 消えていった 美しき 夜のとばり  Can you guess what? 今だけは 愛して 離れる宿命でも  Can you guess what? 感情は 見えずに まだらに色づいて  Oh Oh Oh Oh Oh 窓辺に映る Oh Oh Oh Oh Oh 重なる影を このまま深い夜が 明けるまで 嗚呼 掻き乱して  Moving on 満たされない Going on 心のざわめき ずっと 感じて  Break down 消えてゆく Shake down 刺激的な誘惑  巡り巡る この螺旋 部屋の灯り 静寂に包まれ 雫 溢れ落ち 交わすやりとりは 言葉 少なに  背中 優しくつたう 指先に触れて 当てのない明日が 潤んだ瞳に映る  Can you guess what? 言い訳は いらない きつく抱き合っても  Can you guess what? ためらいは 消えずに 身体は 火照るまま  Oh Oh Oh Oh Oh 曇るグラスに Oh Oh Oh Oh Oh 懺悔の美酒を このまま胸の傷が 癒えるまで 嗚呼 咲き乱れて  幾千の星の元で 出会い別れを繰り返し ぶつかりあった魂よ  逃れられぬ使命に この身を捧げる覚悟で ありのままの姿 さらけ出せるのは 貴方だから  Can you guess what? 今だけは 愛して 離れる宿命でも  Can you guess what? 感情は 見えずに まだらに色づいて  Oh Oh Oh Oh Oh 窓辺に映る Oh Oh Oh Oh Oh 重なる影を このまま深い夜が 明けるまで 嗚呼 掻き乱して
鼓動戦う運命(さだめ)に生きる 迷いは捨ててきた 血煙(ちけむり) 霞(かす)んだ荒野 響き渡る鬨(とき)の声 襲い来る無数の 牙むくモノたち そのうめき 幾度(いくど)交えただろう 終わりなき 死闘 この痛み  火花を散らす刃(やいば) とどろく鉄(てつ)の叫び 荒ぶる己(おの)が魂を 解き放て 今こそ 渾身一撃(こんしんいちげき)  鳴り響くOn Beat 戦う我らの鼓動(こどう) 吹き荒れる嵐 ものともせずに 戦いの本能よ 胸に抱(いだ)く使命よ 今だ果たすときは 駆け抜けてゆけ 時を超えて  深紅(しんく)の返り血それが 戦士の旗印(はたじるし) 太刀風(たちかぜ) 草木を薙(な)いで 大地染める赤い雨 行く手を阻む敵 憎しみたたえた その刃文(はもん) 幾度(いくど)重ねただろう 終わりなき 螺旋(らせん) 永遠(とわ)の刻(とき)  空(くう)を斬り裂く矢弾(やだま) 響く刃金(はがね)の調べ 燃えたぎるこの熱情(ねつじょう)を 解き放て 今こそ 必殺の剣  弾む息On Beat 脈打つ血潮が騒ぐ ほとばしる闘志 輝き放つ 刻まれた本能よ 消えはしない決意よ かかれ敵を倒せ 駆け抜けてゆけ 時空を  走れ 超えろ 燃えろ 吼(ほ)えろよ 力の限り 目指す先に 何があろうと 脇目もふらずに ただ勝ち抜くために 走れ走れ Wow Wow  いつの日か 戦い終わる日は来るだろうか そのときに 俺は俺でいるのか 戦いに倒れし 誇り高き戦士よ 俺は生きるだから 刀振りかぶれ  鳴り響くOn Beat 戦う我らの鼓動(こどう) 吹き荒れる嵐 ものともせずに 戦いの本能よ 胸に抱(いだ)く使命よ 今だ果たすときは 駆け抜けてゆけ 時を超えて刀剣男士 formation of 三百年茅野イサムJUNKOO・篤志篤志・JUNKOO戦う運命(さだめ)に生きる 迷いは捨ててきた 血煙(ちけむり) 霞(かす)んだ荒野 響き渡る鬨(とき)の声 襲い来る無数の 牙むくモノたち そのうめき 幾度(いくど)交えただろう 終わりなき 死闘 この痛み  火花を散らす刃(やいば) とどろく鉄(てつ)の叫び 荒ぶる己(おの)が魂を 解き放て 今こそ 渾身一撃(こんしんいちげき)  鳴り響くOn Beat 戦う我らの鼓動(こどう) 吹き荒れる嵐 ものともせずに 戦いの本能よ 胸に抱(いだ)く使命よ 今だ果たすときは 駆け抜けてゆけ 時を超えて  深紅(しんく)の返り血それが 戦士の旗印(はたじるし) 太刀風(たちかぜ) 草木を薙(な)いで 大地染める赤い雨 行く手を阻む敵 憎しみたたえた その刃文(はもん) 幾度(いくど)重ねただろう 終わりなき 螺旋(らせん) 永遠(とわ)の刻(とき)  空(くう)を斬り裂く矢弾(やだま) 響く刃金(はがね)の調べ 燃えたぎるこの熱情(ねつじょう)を 解き放て 今こそ 必殺の剣  弾む息On Beat 脈打つ血潮が騒ぐ ほとばしる闘志 輝き放つ 刻まれた本能よ 消えはしない決意よ かかれ敵を倒せ 駆け抜けてゆけ 時空を  走れ 超えろ 燃えろ 吼(ほ)えろよ 力の限り 目指す先に 何があろうと 脇目もふらずに ただ勝ち抜くために 走れ走れ Wow Wow  いつの日か 戦い終わる日は来るだろうか そのときに 俺は俺でいるのか 戦いに倒れし 誇り高き戦士よ 俺は生きるだから 刀振りかぶれ  鳴り響くOn Beat 戦う我らの鼓動(こどう) 吹き荒れる嵐 ものともせずに 戦いの本能よ 胸に抱(いだ)く使命よ 今だ果たすときは 駆け抜けてゆけ 時を超えて
勝利の凱歌この道はどこに続く たとえ地獄とわかっても ただ前に 進むのみ 阻む敵みな 薙ぎ払う  この胸にたぎる闘志 剥き出しの刃(やいば)に込めて 貫けば 光射す 正しき歴史 守り抜け  鯉口切れば 電光石火 風を切る 瞬きする間も 与えぬ一撃 行くぞ 倒せ 刃紋に宿る 我が魂  さあ 拳を上げろ 惜しむ命が あるものか 行け 大地を蹴って この修羅の道 ひたすらに走り抜け 弱音吐くな 辛くとも  いざゆかん ただ 使命胸に 上げろ さあ 勝利の凱歌 情けは無用だ 力を放て今  この時代 どこに続く たとえ未来が 暗くとも がむしゃらに 進むのみ 阻む壁みな 突き破れ  白刃(はくじん)踊る 光る切っ先 闇を裂く 磨いたこの技 逃げ場を与えぬ 叩き潰せ 鋼に込めた 我が魂  さあ 雄叫び上げろ 恐れるものが あるものか 行け 一歩も引くな 並みいる敵を 薙ぎ倒して 進めよ いばらの道 その先に  いざ参れ 今 我と共に 上げろ さあ 勝どきの声 情けは無用だ 力を放て今  さあ 時代を超えろ 守るべきもの そこにある 行け 運命(さだめ)を超えろ 血で血を洗う 争いのその果てに 目指す場所が見えてくる  さあ 拳を上げろ 惜しむ命が あるものか 行け 大地を蹴って この修羅の道 ひたすらに走り抜け 弱音吐くな 辛くとも  いざゆかん ただ 使命胸に 上げろ さあ 勝利の凱歌 情けは無用だ 力を放て今刀剣男士 formation of 三百年茅野イサム篤志篤志この道はどこに続く たとえ地獄とわかっても ただ前に 進むのみ 阻む敵みな 薙ぎ払う  この胸にたぎる闘志 剥き出しの刃(やいば)に込めて 貫けば 光射す 正しき歴史 守り抜け  鯉口切れば 電光石火 風を切る 瞬きする間も 与えぬ一撃 行くぞ 倒せ 刃紋に宿る 我が魂  さあ 拳を上げろ 惜しむ命が あるものか 行け 大地を蹴って この修羅の道 ひたすらに走り抜け 弱音吐くな 辛くとも  いざゆかん ただ 使命胸に 上げろ さあ 勝利の凱歌 情けは無用だ 力を放て今  この時代 どこに続く たとえ未来が 暗くとも がむしゃらに 進むのみ 阻む壁みな 突き破れ  白刃(はくじん)踊る 光る切っ先 闇を裂く 磨いたこの技 逃げ場を与えぬ 叩き潰せ 鋼に込めた 我が魂  さあ 雄叫び上げろ 恐れるものが あるものか 行け 一歩も引くな 並みいる敵を 薙ぎ倒して 進めよ いばらの道 その先に  いざ参れ 今 我と共に 上げろ さあ 勝どきの声 情けは無用だ 力を放て今  さあ 時代を超えろ 守るべきもの そこにある 行け 運命(さだめ)を超えろ 血で血を洗う 争いのその果てに 目指す場所が見えてくる  さあ 拳を上げろ 惜しむ命が あるものか 行け 大地を蹴って この修羅の道 ひたすらに走り抜け 弱音吐くな 辛くとも  いざゆかん ただ 使命胸に 上げろ さあ 勝利の凱歌 情けは無用だ 力を放て今
Jackal幾千の夢が持つ本能 (俺がまだ知らないPOWER) 何もかも忘れ戦う炎 (灰になっても残る誇り) 完全無欠を証する現在(いま) (過去に囚われた夢は) 失うモノと対になるミラー 未来映し出す oh  遠ざかるその真実を選んだのは自分だろう? 扉開いて知らない世界をまた知っていく 怖いんだろう?  今決して消えない強さは かけがえないTRIBE SOUL 貪欲に何かを成し また何かを目指す 迫りくるその恐怖を闘志で打ち破れ 誰も非難はしない 「大切なもの守るため」  憂鬱を覆していく鼓動 (群れ成さない孤独なJackal) 全ての始まりが目指す今日 (絶えず描く不滅の向こう) 目まいがするほど後悔して (傷痕増え続けても) それでもここまでやってきた そう、挑んできた  この手伸ばして 得ると知れば諦める理由もない 突き進むのか、後に退くのか その問いに 答えは要らない  今言葉に宿す意識を 未来へと託して 始まるこのストーリー 誰も真似できない 迫りくる数多の野望 闘志で打ち返せ 信じてるからこそ 人は前に進める  (灰になっても残る誇り)  遠ざかるその真実を選んだのは自分だろう? 扉開いて知らない世界をまた知っていく さあ 挑もうか  今決して消えない強さは かけがえないTRIBE SOUL 貪欲に何かを成し また何かを目指す 迫りくるその恐怖を闘志で打ち破れ 誰も非難はしない 「大切なもの守るため」  言葉に宿す意識を 未来へと託して 始まるこのストーリー 誰も真似できない 迫りくる数多の野望 闘志で打ち返せ 信じてるからこそ 人は前に進める刀剣男士 formation of 三百年Kabashima KenjiKabashima KenjiWolfJunk・Kabashima Kenji幾千の夢が持つ本能 (俺がまだ知らないPOWER) 何もかも忘れ戦う炎 (灰になっても残る誇り) 完全無欠を証する現在(いま) (過去に囚われた夢は) 失うモノと対になるミラー 未来映し出す oh  遠ざかるその真実を選んだのは自分だろう? 扉開いて知らない世界をまた知っていく 怖いんだろう?  今決して消えない強さは かけがえないTRIBE SOUL 貪欲に何かを成し また何かを目指す 迫りくるその恐怖を闘志で打ち破れ 誰も非難はしない 「大切なもの守るため」  憂鬱を覆していく鼓動 (群れ成さない孤独なJackal) 全ての始まりが目指す今日 (絶えず描く不滅の向こう) 目まいがするほど後悔して (傷痕増え続けても) それでもここまでやってきた そう、挑んできた  この手伸ばして 得ると知れば諦める理由もない 突き進むのか、後に退くのか その問いに 答えは要らない  今言葉に宿す意識を 未来へと託して 始まるこのストーリー 誰も真似できない 迫りくる数多の野望 闘志で打ち返せ 信じてるからこそ 人は前に進める  (灰になっても残る誇り)  遠ざかるその真実を選んだのは自分だろう? 扉開いて知らない世界をまた知っていく さあ 挑もうか  今決して消えない強さは かけがえないTRIBE SOUL 貪欲に何かを成し また何かを目指す 迫りくるその恐怖を闘志で打ち破れ 誰も非難はしない 「大切なもの守るため」  言葉に宿す意識を 未来へと託して 始まるこのストーリー 誰も真似できない 迫りくる数多の野望 闘志で打ち返せ 信じてるからこそ 人は前に進める
Junk HistoryJourney's still going on This life is going on and on Journey's still going on 終わらないHistory  もうずっと見ていない 青かもわからない あの日見上げた空の色 夢を通り過ぎて今日を選んだ手 何を抱きしめ手放した  生きるのって想像よりきっと 長くはないや(you get it) 壊す事を恐れて立ち止まれない いつか見た oh oh oh oh 永遠(とわ)へ続け  立ち上がるため転んで 精一杯笑うため 僕らは息をしているのだろう 少しくたびれた靴 ガタついたHistory それぞれが模様になっていく Oh my life 無傷じゃないMy history  もうなんか笑えない 足だって動かない やけに高いのは空と壁 倒れ込んだ先でそれでも聴こえた 負けてたまるかって誰の声  嘆くのって想像よりずっと 楽になんないや(you want it) 間違うのを恐れて目を閉じれない 胸にいる oh oh oh oh 自分を信じろ  また出会うため離れ 精一杯巡るため 僕らは足を止めないのだろう 少し外れたメロディ 錆び付いたHistory それぞれが鼓動を奏でてる Oh my life どこにもないMy history  まだ見ぬ日々は 夢見たあの遠い日の面影 この胸を揺らし“掴め!” いつも呼びかけている  立ち上がるため転んで 精一杯笑うため 僕らは息をしているのだろう 少しくたびれた靴 ガタついたHistory それぞれが模様になっていく Oh my life 無傷じゃないMy history刀剣男士 formation of 三百年miyakei大智Journey's still going on This life is going on and on Journey's still going on 終わらないHistory  もうずっと見ていない 青かもわからない あの日見上げた空の色 夢を通り過ぎて今日を選んだ手 何を抱きしめ手放した  生きるのって想像よりきっと 長くはないや(you get it) 壊す事を恐れて立ち止まれない いつか見た oh oh oh oh 永遠(とわ)へ続け  立ち上がるため転んで 精一杯笑うため 僕らは息をしているのだろう 少しくたびれた靴 ガタついたHistory それぞれが模様になっていく Oh my life 無傷じゃないMy history  もうなんか笑えない 足だって動かない やけに高いのは空と壁 倒れ込んだ先でそれでも聴こえた 負けてたまるかって誰の声  嘆くのって想像よりずっと 楽になんないや(you want it) 間違うのを恐れて目を閉じれない 胸にいる oh oh oh oh 自分を信じろ  また出会うため離れ 精一杯巡るため 僕らは足を止めないのだろう 少し外れたメロディ 錆び付いたHistory それぞれが鼓動を奏でてる Oh my life どこにもないMy history  まだ見ぬ日々は 夢見たあの遠い日の面影 この胸を揺らし“掴め!” いつも呼びかけている  立ち上がるため転んで 精一杯笑うため 僕らは息をしているのだろう 少しくたびれた靴 ガタついたHistory それぞれが模様になっていく Oh my life 無傷じゃないMy history
Stay with meちょっと足りない もっと近づきたい 誰のせい そうStepping out 止まってる今を踏み外さないと  この距離を壊すのは 何気ないセリフじゃない 的確に的を絞る さあ見てよ この心  Stay with me Stay with me 触れるほど Stay with me Stay with me 分かってもっとこの心  ずっと足りない きっと満たされない Why don't you say? そうBreaking out 弱ってる意志をまた煽らないと  その意味が分かるのは 今日や明日じゃないかもね 曖昧で今はいいじゃん そう見てよ この瞳  Stay with me Stay with me 奥の方へ Stay with me Stay with me 進んでもっとこの瞳  迷宮入りのFantasy 夢のようで泡のようで 願ったり望んだり祈ったり 的確に的を絞る さあ見てよ この心 この心を  Stay with me Stay with me 触れるほど Stay with me 全てを任せて Stay with me 分かってもっとこの心刀剣男士 formation of 三百年miyakei大智・児山啓介児山啓介ちょっと足りない もっと近づきたい 誰のせい そうStepping out 止まってる今を踏み外さないと  この距離を壊すのは 何気ないセリフじゃない 的確に的を絞る さあ見てよ この心  Stay with me Stay with me 触れるほど Stay with me Stay with me 分かってもっとこの心  ずっと足りない きっと満たされない Why don't you say? そうBreaking out 弱ってる意志をまた煽らないと  その意味が分かるのは 今日や明日じゃないかもね 曖昧で今はいいじゃん そう見てよ この瞳  Stay with me Stay with me 奥の方へ Stay with me Stay with me 進んでもっとこの瞳  迷宮入りのFantasy 夢のようで泡のようで 願ったり望んだり祈ったり 的確に的を絞る さあ見てよ この心 この心を  Stay with me Stay with me 触れるほど Stay with me 全てを任せて Stay with me 分かってもっとこの心
その胸に風をその胸に風を 僕らに明日を 終わることの無い曲がり道は無い ララララ…  寂しがりなその瞳 何処にも隠さないで いつでも ちゃんと気づきたいから 君の知らない君の顔 僕の方が知ってるさ どれだけ 肩を並べて来たの  時には水や空気の様に 包んで浸して充したいよ 痛みが和らぐ呪文を One, two, three, four 掛けよう Five, six 笑って  その胸に風を 僕らに明日を 徒然なるままに行こう 終わることの無い 曲がり道は無い 心は繋いだままで 泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ  僕ばっかもらうばかりで 何か返せてるかな いつだって 君が幸せの種 君の知らない僕の事 一緒にいるだけで どれだけ 強くなれるか分かる?  時々走り続ける日々が 重くて痛くて転んだって いつしか傷は癒えるさ One, two, three, four 何回も Five, six 笑おう  その胸に風を 僕らに明日を 君とだから行けそうさ 終わることの無い 旅を続けよう この手は繋いだままで 進んだり戻ったり僕らなりでいいんだ  花が咲くには雨が必要なんだ 今は厚い雲さえいつか盾になるさ  新しい風が心に吹いたら 僕らは何処へも行ける  その胸に風を 僕らに明日を 徒然なるままに行こう 終わることの無い 曲がり道は無い 心は繋いだままで 泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ刀剣男士 formation of 三百年miyakei大智その胸に風を 僕らに明日を 終わることの無い曲がり道は無い ララララ…  寂しがりなその瞳 何処にも隠さないで いつでも ちゃんと気づきたいから 君の知らない君の顔 僕の方が知ってるさ どれだけ 肩を並べて来たの  時には水や空気の様に 包んで浸して充したいよ 痛みが和らぐ呪文を One, two, three, four 掛けよう Five, six 笑って  その胸に風を 僕らに明日を 徒然なるままに行こう 終わることの無い 曲がり道は無い 心は繋いだままで 泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ  僕ばっかもらうばかりで 何か返せてるかな いつだって 君が幸せの種 君の知らない僕の事 一緒にいるだけで どれだけ 強くなれるか分かる?  時々走り続ける日々が 重くて痛くて転んだって いつしか傷は癒えるさ One, two, three, four 何回も Five, six 笑おう  その胸に風を 僕らに明日を 君とだから行けそうさ 終わることの無い 旅を続けよう この手は繋いだままで 進んだり戻ったり僕らなりでいいんだ  花が咲くには雨が必要なんだ 今は厚い雲さえいつか盾になるさ  新しい風が心に吹いたら 僕らは何処へも行ける  その胸に風を 僕らに明日を 徒然なるままに行こう 終わることの無い 曲がり道は無い 心は繋いだままで 泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ
大事なものは一番近くにララララララ Wow wow  朝の光浴びながら 大きく背伸びして深呼吸 憂鬱な気持ち 青い空に吹き飛ばしていく  寝ぼけ眼のアイツも やたらとご機嫌なアイツも 同じ空の下 新しい1日が始まる  今日という日が 僕らを繋げている(Wherever you are) 大切な仲間達  僕らはきっと このままずっと 手を取り合って 進んでくんだろう 喜びも悲しみも 分かち合おう  ひとりでいいって 決め込んだって いつしかふっと 気付かされるだろう 大事なものは一番近くに  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物  季節は巡り巡れど 相も変わらずに僕たちは 馬鹿話をして 大きな声上げ笑い合って  負けず嫌いのアイツも 空回りばかりのアイツも 同じ思い抱き それぞれの1日を生きてる  どんな時も 一緒にいれること(All together now) それだけで奇跡だね  僕らはきっと この先ずっと 肩を並べ 歩いてくんだろう この絆 たやすくは解けない  時にぶつかって 言い合いになって それでもいつか 許し合うんだろう 大事なものは一番近くに  僕らはきっと このままずっと 手を取り合って 進んでくんだろう 喜びも悲しみも 分かち合おう  ひとりでいいって 決め込んだって いつしかふっと 気付かされるだろう みんなの笑顔 守りたい  僕らはきっと この先ずっと 肩を並べ 歩いてくんだろう この絆 たやすくは解けない  時にぶつかって 言い合いになって それでもいつか 許し合うんだろう 大事なものは一番近くに  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物刀剣男士 formation of 三百年関屋直樹関屋直樹YOSHIZUMIララララララ Wow wow  朝の光浴びながら 大きく背伸びして深呼吸 憂鬱な気持ち 青い空に吹き飛ばしていく  寝ぼけ眼のアイツも やたらとご機嫌なアイツも 同じ空の下 新しい1日が始まる  今日という日が 僕らを繋げている(Wherever you are) 大切な仲間達  僕らはきっと このままずっと 手を取り合って 進んでくんだろう 喜びも悲しみも 分かち合おう  ひとりでいいって 決め込んだって いつしかふっと 気付かされるだろう 大事なものは一番近くに  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物  季節は巡り巡れど 相も変わらずに僕たちは 馬鹿話をして 大きな声上げ笑い合って  負けず嫌いのアイツも 空回りばかりのアイツも 同じ思い抱き それぞれの1日を生きてる  どんな時も 一緒にいれること(All together now) それだけで奇跡だね  僕らはきっと この先ずっと 肩を並べ 歩いてくんだろう この絆 たやすくは解けない  時にぶつかって 言い合いになって それでもいつか 許し合うんだろう 大事なものは一番近くに  僕らはきっと このままずっと 手を取り合って 進んでくんだろう 喜びも悲しみも 分かち合おう  ひとりでいいって 決め込んだって いつしかふっと 気付かされるだろう みんなの笑顔 守りたい  僕らはきっと この先ずっと 肩を並べ 歩いてくんだろう この絆 たやすくは解けない  時にぶつかって 言い合いになって それでもいつか 許し合うんだろう 大事なものは一番近くに  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物  ララララララ 君達が僕の宝物 ララララララ かけがえのない僕の宝物
刀剣乱舞 ~三百年の子守唄~刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱(いだ)きて この身 朽ち果てるとも  匂い立つその姿 妖しき光 青き血の薫り 闇に満ちていく さあ斬り合おう  戦(いくさ)道(みち) 独りゆく 漆黒の龍 撃ち込むは 怒り祈り本能か 一振りの風  この勝利 運ぶために 今馳せ参ず 武人の誉れ  刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく 刀剣乱舞 永久(とわ)に永久(とわ)に 主命 胸に抱(いだ)きて この身 燃え尽きるとも  朧夜に柳吹く さあ笑いなよ 伝説に踊れ 見せてあげまショウ 新たな世界  この笑顔 守るために 漲(みなぎ)る力 無双の槍よ  刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱(いだ)きて この身 朽ち果てるとも  斬り裂いた 夜空の向こうに 何が待つのだろう 俺は戦い抜く 刀として生き 死ぬまでだ  刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく 刀剣乱舞 永久(とわ)に永久(とわ)に 主命 胸に抱(いだ)きて この身 燃え尽きるとも刀剣男士 formation of 三百年茅野イサム篤志・渡辺光彦篤志刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱(いだ)きて この身 朽ち果てるとも  匂い立つその姿 妖しき光 青き血の薫り 闇に満ちていく さあ斬り合おう  戦(いくさ)道(みち) 独りゆく 漆黒の龍 撃ち込むは 怒り祈り本能か 一振りの風  この勝利 運ぶために 今馳せ参ず 武人の誉れ  刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく 刀剣乱舞 永久(とわ)に永久(とわ)に 主命 胸に抱(いだ)きて この身 燃え尽きるとも  朧夜に柳吹く さあ笑いなよ 伝説に踊れ 見せてあげまショウ 新たな世界  この笑顔 守るために 漲(みなぎ)る力 無双の槍よ  刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱(いだ)きて この身 朽ち果てるとも  斬り裂いた 夜空の向こうに 何が待つのだろう 俺は戦い抜く 刀として生き 死ぬまでだ  刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく 刀剣乱舞 永久(とわ)に永久(とわ)に 主命 胸に抱(いだ)きて この身 燃え尽きるとも
闘魂歌名など掲げず花は咲いている “その色が美しい” Hey hey hey hey 生きるからには死ぬまで勝負 “潔く行くまでよ” Hey hey hey hey  乱れそめにし浮世の縁(えにし)ならば もつれやがて絆か鎖 繋ぐのもこの手 断ち切るもこの手 雄叫びを今あげよ “さあ戦わず散れないさ”  叫べ闘魂歌 この心は歌う 抗う魂 咲いた桜花 駆け抜けろ時代を大地を 迷わず突き進み突き通せ 叫べ闘魂歌 命の音色よ  留まりもせず水は流れる “その色は澄んでいる” Hey hey hey hey 覚悟決めればみなまで言うな “この背で語るまでよ” Hey hey hey hey  あさきゆめみし現(うつつ)を噛み締めれば そこに映る人の世あやし 護るのもこの手 乱すのもこの手 雄叫びをまたあげよ “さあ何として生きようか”  叫べ闘魂歌 この血潮は沸く 荒ぶる魂 燃ゆる熱き願望(ねがい) 生き晒せその身を全てを 恐れず斬り結び斬り通せ 叫べ闘魂歌 命はまた歌う  幾重にもかかる 雲は誰の涙だろう 振り返るな 風であれ  叫べ闘魂歌 この心は歌う 抗う魂 咲いた桜花 駆け抜けろ時代を大地を 迷わず突き進み突き通せ 叫べ闘魂歌 命の音色よ刀剣男士 formation of 三百年miyakei大智・原田峻輔原田峻輔名など掲げず花は咲いている “その色が美しい” Hey hey hey hey 生きるからには死ぬまで勝負 “潔く行くまでよ” Hey hey hey hey  乱れそめにし浮世の縁(えにし)ならば もつれやがて絆か鎖 繋ぐのもこの手 断ち切るもこの手 雄叫びを今あげよ “さあ戦わず散れないさ”  叫べ闘魂歌 この心は歌う 抗う魂 咲いた桜花 駆け抜けろ時代を大地を 迷わず突き進み突き通せ 叫べ闘魂歌 命の音色よ  留まりもせず水は流れる “その色は澄んでいる” Hey hey hey hey 覚悟決めればみなまで言うな “この背で語るまでよ” Hey hey hey hey  あさきゆめみし現(うつつ)を噛み締めれば そこに映る人の世あやし 護るのもこの手 乱すのもこの手 雄叫びをまたあげよ “さあ何として生きようか”  叫べ闘魂歌 この血潮は沸く 荒ぶる魂 燃ゆる熱き願望(ねがい) 生き晒せその身を全てを 恐れず斬り結び斬り通せ 叫べ闘魂歌 命はまた歌う  幾重にもかかる 雲は誰の涙だろう 振り返るな 風であれ  叫べ闘魂歌 この心は歌う 抗う魂 咲いた桜花 駆け抜けろ時代を大地を 迷わず突き進み突き通せ 叫べ闘魂歌 命の音色よ
響きあってフランクに見せたって その心までは覗けない 触れたい 跳ねたい 溶けてみたい 同じリズムに身をまかせ  Feel 世界を揺らせ Fake ひとときの 何もかも音に染まる 情熱という名の約束を  響きあって今が深くなる 刻んで押し寄せる熱に 心も身体も染まりたい Oh 湧き上がった歓声はやがて波となりうねり出す 全てを伝えたい 解き放ってよ CLAP & CALL  ブランクがどうしたって 強がりだって貫けば自信 触れ合う 跳ね合う 重なり合う 異なるビートがぶつかれば  Wake 世界は動く Break 境界越え どこまでも照らしていく 衝動という名の灯火を  響きあって明日が近くなる 壊して組み直した鼓動 心も身体も浸したい Oh こみ上げた感情はいずれ希望となり走り出す 全てを繋げたい 心のまま CLAP & CALL  This time ひとつ残らず輝き帯びた世界 Ride 君と作ろう 声を聴かせて  響きあって今が深くなる 刻んで押し寄せる熱に 心も身体も染まりたい Oh 湧き上がった歓声はやがて波となりうねり出す 全てを伝えたい 解き放ってよ CLAP & CALL刀剣男士 formation of 三百年miyakei大智・児山啓介児山啓介フランクに見せたって その心までは覗けない 触れたい 跳ねたい 溶けてみたい 同じリズムに身をまかせ  Feel 世界を揺らせ Fake ひとときの 何もかも音に染まる 情熱という名の約束を  響きあって今が深くなる 刻んで押し寄せる熱に 心も身体も染まりたい Oh 湧き上がった歓声はやがて波となりうねり出す 全てを伝えたい 解き放ってよ CLAP & CALL  ブランクがどうしたって 強がりだって貫けば自信 触れ合う 跳ね合う 重なり合う 異なるビートがぶつかれば  Wake 世界は動く Break 境界越え どこまでも照らしていく 衝動という名の灯火を  響きあって明日が近くなる 壊して組み直した鼓動 心も身体も浸したい Oh こみ上げた感情はいずれ希望となり走り出す 全てを繋げたい 心のまま CLAP & CALL  This time ひとつ残らず輝き帯びた世界 Ride 君と作ろう 声を聴かせて  響きあって今が深くなる 刻んで押し寄せる熱に 心も身体も染まりたい Oh 湧き上がった歓声はやがて波となりうねり出す 全てを伝えたい 解き放ってよ CLAP & CALL
百万回のありがとう一年に一つ 僕と君で 約束をしてくれないか 一緒に笑い一緒に歌い 時々涙流すこと 共に歩む道の先の先へ行こうぜ 両手いっぱいの約束は 絆へかわるのさ  百万回の“ありがとう”が あなたに届きますように 十年後も 二十年後も あなたと歩めますように 決して平坦な未来じゃなかったとしても必ず 届け 最高のありがとう  一年に一つ 僕と君で 手紙を交換しないか 今の君と 今の僕を 確認しながら進もう 照れくさくて言えない言葉でも 言えたら 信じあえるさ 光る道は続く どこまでも  百万回目の“ありがとう”は あなたに贈れますように 十年後も 二十年後も 一緒に笑えますように 一人一人違う想いが 一つに重なる瞬間 響け 最高のありがとう  (あ)雨の日も風の日も (り)両手をふりましょう (が)ガッカリはさせないさ (とう)当然僕らは最高! Say Oh Oh Oh… Oh Oh Oh… Say Oh Oh Oh… 誰一人おいてはいかないよ  百万回の… 百万回の“ありがとう”が あなたに届きますように 十年後も 二十年後も あなたと歩めますように 千年後も 二千年後も そばにいられますように 大切なこの想い きっと届きますように 決して平坦な未来じゃなかったとしても必ず 届け あなたに響け  最高のありがとう刀剣男士 formation of 三百年みきとPみきとP一年に一つ 僕と君で 約束をしてくれないか 一緒に笑い一緒に歌い 時々涙流すこと 共に歩む道の先の先へ行こうぜ 両手いっぱいの約束は 絆へかわるのさ  百万回の“ありがとう”が あなたに届きますように 十年後も 二十年後も あなたと歩めますように 決して平坦な未来じゃなかったとしても必ず 届け 最高のありがとう  一年に一つ 僕と君で 手紙を交換しないか 今の君と 今の僕を 確認しながら進もう 照れくさくて言えない言葉でも 言えたら 信じあえるさ 光る道は続く どこまでも  百万回目の“ありがとう”は あなたに贈れますように 十年後も 二十年後も 一緒に笑えますように 一人一人違う想いが 一つに重なる瞬間 響け 最高のありがとう  (あ)雨の日も風の日も (り)両手をふりましょう (が)ガッカリはさせないさ (とう)当然僕らは最高! Say Oh Oh Oh… Oh Oh Oh… Say Oh Oh Oh… 誰一人おいてはいかないよ  百万回の… 百万回の“ありがとう”が あなたに届きますように 十年後も 二十年後も あなたと歩めますように 千年後も 二千年後も そばにいられますように 大切なこの想い きっと届きますように 決して平坦な未来じゃなかったとしても必ず 届け あなたに響け  最高のありがとう
ゆうやみ帰り道 分かれ道 1日の全部 置いてきた道  今日の出来事 何度も刻んで いつか忘れてしまわぬよう  ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ  昔から知っていた そんな気がした旅の道  出会った人の笑顔と涙が 僕を支えているのかな  ゆうやみが訪れて 悲しみが和らいだ 今日という日は二度とない 朝焼けに染まる頃 きっと僕は自分の意志で 明日の道を選んで歩くんだ  明日君に会えるとしたら 両手に沢山の花を摘んで行こう  ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ  変わる事ない心を抱きながら刀剣男士 formation of 三百年miyakeimiyakeiYOSHIZUMI帰り道 分かれ道 1日の全部 置いてきた道  今日の出来事 何度も刻んで いつか忘れてしまわぬよう  ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ  昔から知っていた そんな気がした旅の道  出会った人の笑顔と涙が 僕を支えているのかな  ゆうやみが訪れて 悲しみが和らいだ 今日という日は二度とない 朝焼けに染まる頃 きっと僕は自分の意志で 明日の道を選んで歩くんだ  明日君に会えるとしたら 両手に沢山の花を摘んで行こう  ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ  変わる事ない心を抱きながら
瑠璃色の空IIIねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  夕紅(ゆうくれない)の刻を過ぎて 訪(おとづ)る静寂(しじま) まつり始まる前の静けさ 君はまだゆめの中  ねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  瑠璃色の空見上げては 永久(とこしえ)を詠む 玉響(たまゆら)の闇 後(のち)に千代籠(ちよこ)む 君の名は竹帛(ちくはく)に垂(た)る  ねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  瑠璃色の空 ねんころりん 始まりの空 ねんころりん 明けるための夜  黎明(れいめい)の刻(とき)  瑠璃色の空 ねんころりん 暁(あかつき)の空 ねんころりん 結ぶための紲(きずな)  悠久の刻(とき)  黎明(れいめい)の刻(とき)  ねんころりん ねんころりん ねんころりん ねんころりん刀剣男士 formation of 三百年浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  夕紅(ゆうくれない)の刻を過ぎて 訪(おとづ)る静寂(しじま) まつり始まる前の静けさ 君はまだゆめの中  ねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  瑠璃色の空見上げては 永久(とこしえ)を詠む 玉響(たまゆら)の闇 後(のち)に千代籠(ちよこ)む 君の名は竹帛(ちくはく)に垂(た)る  ねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん ねんころりん  瑠璃色の空 ねんころりん 始まりの空 ねんころりん 明けるための夜  黎明(れいめい)の刻(とき)  瑠璃色の空 ねんころりん 暁(あかつき)の空 ねんころりん 結ぶための紲(きずな)  悠久の刻(とき)  黎明(れいめい)の刻(とき)  ねんころりん ねんころりん ねんころりん ねんころりん
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