Journeyあいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ 周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ 忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数 もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう 躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ | OverTone | OverTone | OverTone | | あいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ 周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ 忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数 もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう 躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ |
ゼロカーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ 挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる 言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから 駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな 積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように もう迷わない止まれないのさ Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ | OverTone | OverTone | OverTone | | カーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ 挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる 言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから 駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな 積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように もう迷わない止まれないのさ Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ |
それと、愛you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you 釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない 映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら 君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ… 今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛 望みは全て叶えたいんだよ だからほら | OverTone | OverTone | OverTone | HiDEX | you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you 釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない 映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら 君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ… 今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛 望みは全て叶えたいんだよ だからほら |
So BadMy life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. またまた始まってしまったな 生きる為に 働く朝 やりたい事で飯食えない日々に 意味もきっとあるのかな 自分を肯定する為に 勢いよく飛び出してみたのに いってきますからまず絡まる足 だかしかしまだ始まったばっか 言い聞かす 妥協してちゃ 明日はないぜ 常に上に登ったイメージ 強く持つ意志も 案外簡単に また夜になると振り出し戻る もういっそこのまま 布団にくるまったままで 来る朝をただ待つのか 不安になるのは また独りの夜だな My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. 焦燥感に駆られ どうしようかプランもないままで 空のグラスが床を濡らす それも乾く程長い時間が経った今 買ったcigaretteから漂う煙とは違って 気楽に飛べない世のせいに 未だなかなか越せないこのステージ long way away ここから long way away 雲の上で 揺れる心がMayday もう折れない芯を据えて 昔からよく耳にした 真面目が馬鹿を見るその思想 その真相は馬鹿見るのは馬鹿 真面目が報われる世が理想だろ My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう 感情が疼き出すのは Always this time. 期待した未来は まだ Never wanna let it go. 逆境の中でカッコいいことなんて 言えないけど確固たるものはある 乗り越えた先もきっと山は山程あるが 自分次第で変わる 鳥のように自由に 雲を溶かすように 心に太陽が昇ること願って My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. | OverTone | OverTone | OverTone | | My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. またまた始まってしまったな 生きる為に 働く朝 やりたい事で飯食えない日々に 意味もきっとあるのかな 自分を肯定する為に 勢いよく飛び出してみたのに いってきますからまず絡まる足 だかしかしまだ始まったばっか 言い聞かす 妥協してちゃ 明日はないぜ 常に上に登ったイメージ 強く持つ意志も 案外簡単に また夜になると振り出し戻る もういっそこのまま 布団にくるまったままで 来る朝をただ待つのか 不安になるのは また独りの夜だな My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. 焦燥感に駆られ どうしようかプランもないままで 空のグラスが床を濡らす それも乾く程長い時間が経った今 買ったcigaretteから漂う煙とは違って 気楽に飛べない世のせいに 未だなかなか越せないこのステージ long way away ここから long way away 雲の上で 揺れる心がMayday もう折れない芯を据えて 昔からよく耳にした 真面目が馬鹿を見るその思想 その真相は馬鹿見るのは馬鹿 真面目が報われる世が理想だろ My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう 感情が疼き出すのは Always this time. 期待した未来は まだ Never wanna let it go. 逆境の中でカッコいいことなんて 言えないけど確固たるものはある 乗り越えた先もきっと山は山程あるが 自分次第で変わる 鳥のように自由に 雲を溶かすように 心に太陽が昇ること願って My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. |
つよがり目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから 何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから 何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい | OverTone | NOWAR The 匠 | NOWAR The 匠 | 松岡モトキ・佐久間薫 | 目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから 何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから 何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい |
低空飛行人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる 時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って 労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す 時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って | OverTone | GUCCHI | GUCCHI・谷川正憲 | UNCHAIN | 人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる 時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って 労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す 時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って |
Tomorrow明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 明日も alright alright alright alright NO! テキトーに生きるのはもう right now. right now. right now. すぐにやめて 生きることが僕にとっての幸せだと思うから 得意なことばかりをこなして 苦手なことはいつも後回しにした このままじゃいられないぞ 明日から生まれ変わろう 明るい未来を妄想する 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな どうにかなるってどうする気もないのに どうもこうもならない 儚い夢は寝て見てだから経験者たちは得てして 若いうちにって耳にタコがならば過去がどうとか なよなよしてたらこない黄金期 邪魔な扉は16文キック 1秒先は誰も知らない世界で ただ、僕ら未完成なりに歩いて行くんだ 誰かと比べてまた落ち込んだりして 思い通り行かなくても それぞれの生き方を信じてみる 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 夢の中みたいには行かないんだから 同じ日々を一つずつ変えて行く 今踏み出さなきゃ明日は待ってくれない 自分らしく羽ばたけ 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 輝ける明日へ信じて未来を切り開くだけ 想像より上をいけるようなeveryday 今日がまた始まる | OverTone | OverTone | OverTone | | 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 明日も alright alright alright alright NO! テキトーに生きるのはもう right now. right now. right now. すぐにやめて 生きることが僕にとっての幸せだと思うから 得意なことばかりをこなして 苦手なことはいつも後回しにした このままじゃいられないぞ 明日から生まれ変わろう 明るい未来を妄想する 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな どうにかなるってどうする気もないのに どうもこうもならない 儚い夢は寝て見てだから経験者たちは得てして 若いうちにって耳にタコがならば過去がどうとか なよなよしてたらこない黄金期 邪魔な扉は16文キック 1秒先は誰も知らない世界で ただ、僕ら未完成なりに歩いて行くんだ 誰かと比べてまた落ち込んだりして 思い通り行かなくても それぞれの生き方を信じてみる 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 夢の中みたいには行かないんだから 同じ日々を一つずつ変えて行く 今踏み出さなきゃ明日は待ってくれない 自分らしく羽ばたけ 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 輝ける明日へ信じて未来を切り開くだけ 想像より上をいけるようなeveryday 今日がまた始まる |
夏ミカン待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 青空に一つみかん見たいな 太陽がある午後の日曜の空 このまま君を迎えに行く途中で 花束でも買って君を喜ばせようか なんて1人で盛り上がってる 高鳴る鼓動 抑え君を迎えにいく お気に入りの曲でも口ずさみながら 君を隣に乗せたまま ありふれた日常を抜け出して 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 グラサンでカモフラ ギャルを肴にbeer tumblr片手に 鼻の下伸び切ったとこに飛び散った流星群 グーで殴る君には勝てる気しないから 言いなりになりもうコリゴリしたり肩揉み 心踊るような夏 二人花火なんかもしたりして 期待してみたり、また茶化し合ったり 大胆にさせる、真夏に捧げる ストーリーもう君の虜に 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後は何に乗ってお昼何を食べるか もう君でお腹いっぱいです 夢のような時も 鐘の音と共に醒めてく 聞こえてきたアラームの音 夢と知り奈良の底 二度寝するから続きを見せて 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後はママのデカイ声で夢から覚めて 今日もいつも通りの朝です (夢かーい) | OverTone | OverTone | OverTone | | 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 青空に一つみかん見たいな 太陽がある午後の日曜の空 このまま君を迎えに行く途中で 花束でも買って君を喜ばせようか なんて1人で盛り上がってる 高鳴る鼓動 抑え君を迎えにいく お気に入りの曲でも口ずさみながら 君を隣に乗せたまま ありふれた日常を抜け出して 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 グラサンでカモフラ ギャルを肴にbeer tumblr片手に 鼻の下伸び切ったとこに飛び散った流星群 グーで殴る君には勝てる気しないから 言いなりになりもうコリゴリしたり肩揉み 心踊るような夏 二人花火なんかもしたりして 期待してみたり、また茶化し合ったり 大胆にさせる、真夏に捧げる ストーリーもう君の虜に 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後は何に乗ってお昼何を食べるか もう君でお腹いっぱいです 夢のような時も 鐘の音と共に醒めてく 聞こえてきたアラームの音 夢と知り奈良の底 二度寝するから続きを見せて 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後はママのデカイ声で夢から覚めて 今日もいつも通りの朝です (夢かーい) |
2m2の世界今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から 逃げるようにハブラシを挿した たまにはいいね顔映して話す ただその笑顔は宇宙から届く電波 あぁ 遠いんだな 君との時間が恋しい気持ちは ちゃんと伝わってるかな 会いたいよ 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 君とよく行った喫茶店 一人じゃ入れないし コンビニの缶コーヒー 二人ならただのコンビニだって ちょっとラフなデートコース だけど段々会えない不安で押し潰されそう 大丈夫って強がる君にも気づいてる あぁ、また僕はおちゃらけて カレンダーをひとつめくるんだ 次会える日を楽しみに 笑顔を想像しながら眠る また今日も 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 一人で過ごす長い夜は たった一秒でも会いたい 青と赤のハブラシが背を合わす 会えた時のこと思って 君に会えた今は 何度も手重ねて 狭い狭いはずなのに有り余るシングルベッド 青と赤のハブラシはよく眠る 会えた二人のこと気遣って | OverTone | OverTone | OverTone | | 今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から 逃げるようにハブラシを挿した たまにはいいね顔映して話す ただその笑顔は宇宙から届く電波 あぁ 遠いんだな 君との時間が恋しい気持ちは ちゃんと伝わってるかな 会いたいよ 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 君とよく行った喫茶店 一人じゃ入れないし コンビニの缶コーヒー 二人ならただのコンビニだって ちょっとラフなデートコース だけど段々会えない不安で押し潰されそう 大丈夫って強がる君にも気づいてる あぁ、また僕はおちゃらけて カレンダーをひとつめくるんだ 次会える日を楽しみに 笑顔を想像しながら眠る また今日も 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 一人で過ごす長い夜は たった一秒でも会いたい 青と赤のハブラシが背を合わす 会えた時のこと思って 君に会えた今は 何度も手重ねて 狭い狭いはずなのに有り余るシングルベッド 青と赤のハブラシはよく眠る 会えた二人のこと気遣って |
ハイウェイミュージックハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用 同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック 白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用 また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様 マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用 同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック 白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用 また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様 マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック |
走れオレオツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう 起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム 遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム | OverTone | OverTone | OverTone | | オツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう 起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム 遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム |
Have a nice day!!!表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ 鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう 日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! 笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ! 生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ 一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!! | OverTone | OverTone | OverTone | SHIBU | 表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ 鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう 日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! 笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ! 生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ 一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!! |
倍恩届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか 走馬灯のように記憶は 胸に色濃く残る 思えばそうあの頃は 本当の自分隠してまで 守りたいものがあったのかな 進む道を教えてくれた 君のために何が出来るんだろう baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 歌う意味に気付けた 君の褒めてくれたこの声で 七回転んで八回起きれば問題ない 踏み出した一歩に嘘はない 必ず約束通り歌い続ける baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 特別な何かが欲しかった訳じゃない ただ、君に返したい物がある baby you until my dreams come true 叶うまでこの声で伝えるよ 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか どうか、どうか…… 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから | OverTone | OverTone | OverTone | | 届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか 走馬灯のように記憶は 胸に色濃く残る 思えばそうあの頃は 本当の自分隠してまで 守りたいものがあったのかな 進む道を教えてくれた 君のために何が出来るんだろう baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 歌う意味に気付けた 君の褒めてくれたこの声で 七回転んで八回起きれば問題ない 踏み出した一歩に嘘はない 必ず約束通り歌い続ける baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 特別な何かが欲しかった訳じゃない ただ、君に返したい物がある baby you until my dreams come true 叶うまでこの声で伝えるよ 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか どうか、どうか…… 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから |
バックナンバーやるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ 世界で一番低い山はそれはそれは険しくて 一歩、また一歩これをひたすらリフレイン まだここなのか、もうここなのか 読み返せ付箋だらけの人生史 結果ばかり見る人に限って 経過はどうでもいいと 言わんばかりに君の人生史は棚の奥の方に 君だけが分かっていれば 苦しいだろうけど背中で語れ ただの一歩はこれまでの何万何億を映すから 君に見えないモノが背中に刻まれてる やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ 世界で一番低い山はそれはそれは絶景で 一歩、また一歩進んだ者だけが 拝める山頂の景色に 踏み出すのか踏み出さないのかどっちだ 辛い苦い痛いが無い 退屈で幸せな人生なんて まるで似合わないよ 今日の進歩はよく見えないが何万何億の あの一歩は嘘をつくことはない 君だけは君を信じて 答えは出たかどうだい? 時間は一秒すら待ってくれないよ やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るな出来ないとは思えないな 君に言ってるんだよ | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | UNCHAIN | やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ 世界で一番低い山はそれはそれは険しくて 一歩、また一歩これをひたすらリフレイン まだここなのか、もうここなのか 読み返せ付箋だらけの人生史 結果ばかり見る人に限って 経過はどうでもいいと 言わんばかりに君の人生史は棚の奥の方に 君だけが分かっていれば 苦しいだろうけど背中で語れ ただの一歩はこれまでの何万何億を映すから 君に見えないモノが背中に刻まれてる やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ 世界で一番低い山はそれはそれは絶景で 一歩、また一歩進んだ者だけが 拝める山頂の景色に 踏み出すのか踏み出さないのかどっちだ 辛い苦い痛いが無い 退屈で幸せな人生なんて まるで似合わないよ 今日の進歩はよく見えないが何万何億の あの一歩は嘘をつくことはない 君だけは君を信じて 答えは出たかどうだい? 時間は一秒すら待ってくれないよ やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るな出来ないとは思えないな 君に言ってるんだよ |
Presents子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに 生憎、車はなく 駅で待ち合わせでもいいですか 二人して人混みが苦手だけど 手を繋ぐ口実になるし まぁいいや たいしたことはしないけど 数ヶ月にも及んで練ったプランだから 心臓の音 早いけど そりゃ多少の自信はあるわけで 理想とは程遠いネオンが光る夜 君が余計綺麗に見えた まぁまぁ いつも通りを演じよう 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いておくよ 僕なりのサプライズ 物足りなかったらゴメンね 何をしてどこへ行くのかよりも 君といれることの喜びに 気づけた僕は幸せ者だ 2人過ごす時間の終わりよ来るなと 願いをかける特別な夜は いつにも増して君のことが好きなんだ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 君がどんな顔するか ソワソワして眠れなくなった 子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 練りに練った計画を 果たす為のシナリオ描くよ ロマンチストになった僕が 君をエスコートするよ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 見つけた君はどんな顔を 僕に見せてくれるの | OverTone | OverTone | OverTone | | 子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに 生憎、車はなく 駅で待ち合わせでもいいですか 二人して人混みが苦手だけど 手を繋ぐ口実になるし まぁいいや たいしたことはしないけど 数ヶ月にも及んで練ったプランだから 心臓の音 早いけど そりゃ多少の自信はあるわけで 理想とは程遠いネオンが光る夜 君が余計綺麗に見えた まぁまぁ いつも通りを演じよう 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いておくよ 僕なりのサプライズ 物足りなかったらゴメンね 何をしてどこへ行くのかよりも 君といれることの喜びに 気づけた僕は幸せ者だ 2人過ごす時間の終わりよ来るなと 願いをかける特別な夜は いつにも増して君のことが好きなんだ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 君がどんな顔するか ソワソワして眠れなくなった 子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 練りに練った計画を 果たす為のシナリオ描くよ ロマンチストになった僕が 君をエスコートするよ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 見つけた君はどんな顔を 僕に見せてくれるの |
Prologue長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 褪せることなく 語り継がれるだろう ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう 止めることなく ここが始まりだろう 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 褪せることなく 語り継がれるだろう ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう 止めることなく ここが始まりだろう 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう |
平行線ロマンス僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 頭を駆け巡る サンダルの砂はらって 君はいつも通り いついつ言おうって延ばして もう Sunset 砂浜に描いたでかい相合い傘 隣が僕なら なんて 残り3m, あと2m, 1mと縮まって 一人煌めいた君の目 見るだけで精一杯 胸の鼓動よ 波のスピードに合わせて 静まれ トクッ トクッ トクッ 僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには 波があるみたい景色が回る 君を目の前にするといつもそうなんだ 心がゆらゆら 有耶無耶に伝えれない 何も言わずに手を握れたらな 君の彼氏になった時には 釣り合えるようにと 今日までずっと ブラッシュアップ ブラッシュアップ あと伝えるだけ たった二文字が出ない 名前を呼んで振り返る君が愛おしくて 首をかしげる君に覚悟を決める この先の未来が君の笑顔や声に彩られるように 僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | NAOKI-T | 僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 頭を駆け巡る サンダルの砂はらって 君はいつも通り いついつ言おうって延ばして もう Sunset 砂浜に描いたでかい相合い傘 隣が僕なら なんて 残り3m, あと2m, 1mと縮まって 一人煌めいた君の目 見るだけで精一杯 胸の鼓動よ 波のスピードに合わせて 静まれ トクッ トクッ トクッ 僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには 波があるみたい景色が回る 君を目の前にするといつもそうなんだ 心がゆらゆら 有耶無耶に伝えれない 何も言わずに手を握れたらな 君の彼氏になった時には 釣り合えるようにと 今日までずっと ブラッシュアップ ブラッシュアップ あと伝えるだけ たった二文字が出ない 名前を呼んで振り返る君が愛おしくて 首をかしげる君に覚悟を決める この先の未来が君の笑顔や声に彩られるように 僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには |
僕に出来ること出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい 僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で ずっと君に歌うよ 嫌なことがあったらしいな 口には出さなくとも 垂れ下がった頬に太字で書いてある 頑張り過ぎないで欲しいな お風呂に入ってもその字が 消えなくなるまで 応援歌じゃなくて スキップしたくなるような 歌がいいらしい 次の週末までに完成させるから 堤防沿いを散歩しながら聴こう 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて 今日もクマにコンシーラー朝から重ねる 寝る時間削ってでも明日は早めに 集まって待ちに待ってた歌聴くらしい 予報は晴れらしいが どうにか外れて欲しいな 「また来週にしよう」って言える 口実を得る為 大丈夫じゃなくて たまには疲れたって甘えて欲しい 次の週末でも そのまた次もある 歌は逃げない 消えないから 失って気付くと知ってても 失ってから気付くのだろうから ただ、生きてるだけで誰かの為に なり得る事にも気付いて 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて | OverTone | OverTone | OverTone | | 出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい 僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で ずっと君に歌うよ 嫌なことがあったらしいな 口には出さなくとも 垂れ下がった頬に太字で書いてある 頑張り過ぎないで欲しいな お風呂に入ってもその字が 消えなくなるまで 応援歌じゃなくて スキップしたくなるような 歌がいいらしい 次の週末までに完成させるから 堤防沿いを散歩しながら聴こう 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて 今日もクマにコンシーラー朝から重ねる 寝る時間削ってでも明日は早めに 集まって待ちに待ってた歌聴くらしい 予報は晴れらしいが どうにか外れて欲しいな 「また来週にしよう」って言える 口実を得る為 大丈夫じゃなくて たまには疲れたって甘えて欲しい 次の週末でも そのまた次もある 歌は逃げない 消えないから 失って気付くと知ってても 失ってから気付くのだろうから ただ、生きてるだけで誰かの為に なり得る事にも気付いて 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて |
僕らの街通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ 喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で 大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間 何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから 「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を 子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって 下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ 振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 仲間と共に待ってる僕らの街で | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | SHIBU | 通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ 喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で 大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間 何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから 「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を 子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって 下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ 振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 仲間と共に待ってる僕らの街で |
マジ静粛に右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ 「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」 あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップ | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI・ROVER | 右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ 「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」 あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップ |
マジョリティズム鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに 団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る 団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから 世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | 鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに 団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る 団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから 世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに |
めくるめく君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから 何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々 「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで 耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | 君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから 何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々 「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで 耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように |
モンスターある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう 手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう 退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君 僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ 世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう 会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!! 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | | ある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう 手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう 退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君 僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ 世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう 会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!! 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう |
夢が降る夜に他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう 冬じゃなくたって 鐘の鳴らない夜だって 僕が欲しかったのは 他でもない君だけなんだbaby 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから 行き交う美女その中でも 頭二つ程抜き出てる そんな君の隣歩く にやけた幸せ者です 君の喜ぶ顔が見たくて 一人用意したサプライズ 透き通る冬空の下 幸せが僕ら包んでいく 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ この日のために新しいコート はにかんで見せるのは ずっと ずっと ずっと ずっと 僕だけのもの 君だけなんだ 魔法が溶ける終電前に 君が寂しそうな顔するから あの日伝えた言葉を 今度は抱きしめて伝えるよ 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから | OverTone | OverTone | OverTone | | 他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう 冬じゃなくたって 鐘の鳴らない夜だって 僕が欲しかったのは 他でもない君だけなんだbaby 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから 行き交う美女その中でも 頭二つ程抜き出てる そんな君の隣歩く にやけた幸せ者です 君の喜ぶ顔が見たくて 一人用意したサプライズ 透き通る冬空の下 幸せが僕ら包んでいく 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ この日のために新しいコート はにかんで見せるのは ずっと ずっと ずっと ずっと 僕だけのもの 君だけなんだ 魔法が溶ける終電前に 君が寂しそうな顔するから あの日伝えた言葉を 今度は抱きしめて伝えるよ 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから |
四等分切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ 取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて 掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして 喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI・SHIBU | 切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ 取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて 掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして 喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて |
Re:start一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ 夢に向かって 頑張って そのうち報われる他人に任せ 未来の自分を泣かせ 疲れたフリだけ上手くなって 昨日誓った 自分に勝った 自分に会うと意気込んでみても 今日になると夢に消えていく 教科書に書いてないもの レールも未来絵図も 隣の席の奴も違う道のり 一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた心を拭う人 下手な笑顔は見せんなよ 元気がないならそう言えよ 外が晴れたら 新しい今日へ向かおう 枕を濡らし 今日もまた悔しい 気持ちを残したまま眠って 叶える為 雨にも耐え 自分一人頑張らなくたって変わらない 誰にも迷惑なんてかからない そう思うほど誰かに認めて欲しくて 頑張れって言葉は他人事 逃げ道でただ無責任で 頑張ろうって言葉が僕ら強くする 辛い事からは逃げ出したいのに 夢は叶えたい弱い自分が味方 止まれば楽だろう誰も見向きもしない 悔し涙強く握り締めて 誰かと零した涙は きっと温かいはずさ 目の前で 泣きながら微笑む人 下手な笑顔の作り方 忘れたなら さぁ行こう 外も晴れるさ 新しい今日が始まる | OverTone | OverTone | OverTone | | 一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ 夢に向かって 頑張って そのうち報われる他人に任せ 未来の自分を泣かせ 疲れたフリだけ上手くなって 昨日誓った 自分に勝った 自分に会うと意気込んでみても 今日になると夢に消えていく 教科書に書いてないもの レールも未来絵図も 隣の席の奴も違う道のり 一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた心を拭う人 下手な笑顔は見せんなよ 元気がないならそう言えよ 外が晴れたら 新しい今日へ向かおう 枕を濡らし 今日もまた悔しい 気持ちを残したまま眠って 叶える為 雨にも耐え 自分一人頑張らなくたって変わらない 誰にも迷惑なんてかからない そう思うほど誰かに認めて欲しくて 頑張れって言葉は他人事 逃げ道でただ無責任で 頑張ろうって言葉が僕ら強くする 辛い事からは逃げ出したいのに 夢は叶えたい弱い自分が味方 止まれば楽だろう誰も見向きもしない 悔し涙強く握り締めて 誰かと零した涙は きっと温かいはずさ 目の前で 泣きながら微笑む人 下手な笑顔の作り方 忘れたなら さぁ行こう 外も晴れるさ 新しい今日が始まる |
レディーファーストまた先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな 静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから 鏡に愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい 0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | 松岡モトキ | また先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな 静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから 鏡に愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい 0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい |
論外La La La La La La 上機嫌で今日もバスタイムなう 大流行のNumberをLoop Loop Loop 大反響のままにYou sing a song だらしのない姿で現る 歌姫によればまださっきのはRehearsal La La La 響き渡って 堪らずLow Low Low するとローテンションなう もしも出会わなければ? 君の愚問へのAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと 朝からまた流れる歌姫のMelody スズメのように優しく 特等席のRecital 昨日の失敗談 語る隙も無くもう忘れた これだから良い 話題の無い話で繋がる 君さえ良ければ続けていきたい Laugh Laugh Laugh響き渡って これが僕の幸せ 本当に私で良いの? 君の愚問へのAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと ふとした時 相見える 物憂げな顔はGet out 似合わない いつもが煌々としてるから 萌えないよ そのGapにはね 陽気に歌う君が見たい 僕がConductorになって Stageまで導いてくよ 本当の本当に私で良いの? 君の愚問にBestなAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りは 繰り返すよ論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 君だって同じ気持ちなら もう問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | La La La La La La 上機嫌で今日もバスタイムなう 大流行のNumberをLoop Loop Loop 大反響のままにYou sing a song だらしのない姿で現る 歌姫によればまださっきのはRehearsal La La La 響き渡って 堪らずLow Low Low するとローテンションなう もしも出会わなければ? 君の愚問へのAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと 朝からまた流れる歌姫のMelody スズメのように優しく 特等席のRecital 昨日の失敗談 語る隙も無くもう忘れた これだから良い 話題の無い話で繋がる 君さえ良ければ続けていきたい Laugh Laugh Laugh響き渡って これが僕の幸せ 本当に私で良いの? 君の愚問へのAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと ふとした時 相見える 物憂げな顔はGet out 似合わない いつもが煌々としてるから 萌えないよ そのGapにはね 陽気に歌う君が見たい 僕がConductorになって Stageまで導いてくよ 本当の本当に私で良いの? 君の愚問にBestなAnswer 全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ 問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りは 繰り返すよ論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 君だって同じ気持ちなら もう問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと |
笑うピエロ自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧 あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいから | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | 自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧 あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいから |
One less前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味 爪の垢を飲み干して 見落としてた かっこ悪い過去を思い出に ensembleが朝靄払って 晴れ渡ってる空を眺め What you wanna do? 飲み込んだ数々の言葉を吐き出す 為に日々戦う 生きづらい世界で 夢抱いて そんで証明 かじかむ心の底 燃やす炎消さぬように 歌う事が僕にとっての与えられた使命だ まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 灯りもない夜明け前の3時 僕が追いかける1探す暗闇の中 いつも通りの自分なら諦めてた 後悔を背には立たせない ここから進むと決めた 今は映る景色のその先へ 小さな1歩でも諦めようとは思わない 肩並べ仲間と共に 必ず輝くあのステージへ行くまで まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 傍から見たら 無謀なrocky road ただ確かな茨の道に差す 一抹の光明だけを見つめて 誰も彼もが手探りの中 必死に藻掻く特別じゃない 決めた限界の向こうに歩を進めて まだまだまだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself イメージ次第で まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 初心忘れず絶えず進むだけ shake it up…now 止めれば止まぬrainy day 目指せhight end myself だから one less…だから one less… | OverTone | OverTone | OverTone | | 前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味 爪の垢を飲み干して 見落としてた かっこ悪い過去を思い出に ensembleが朝靄払って 晴れ渡ってる空を眺め What you wanna do? 飲み込んだ数々の言葉を吐き出す 為に日々戦う 生きづらい世界で 夢抱いて そんで証明 かじかむ心の底 燃やす炎消さぬように 歌う事が僕にとっての与えられた使命だ まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 灯りもない夜明け前の3時 僕が追いかける1探す暗闇の中 いつも通りの自分なら諦めてた 後悔を背には立たせない ここから進むと決めた 今は映る景色のその先へ 小さな1歩でも諦めようとは思わない 肩並べ仲間と共に 必ず輝くあのステージへ行くまで まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 傍から見たら 無謀なrocky road ただ確かな茨の道に差す 一抹の光明だけを見つめて 誰も彼もが手探りの中 必死に藻掻く特別じゃない 決めた限界の向こうに歩を進めて まだまだまだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself イメージ次第で まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 初心忘れず絶えず進むだけ shake it up…now 止めれば止まぬrainy day 目指せhight end myself だから one less…だから one less… |