| あなた遠ざかる背中を 引き留める言葉もなく 立ちつくす僕は あの頃のまま 振り返らない あなたの姿に 溜息で問いかける 変わらずにいられると そう信じていた あなたの為なら そう思えた自分を 全て抱きしめて あの日に戻りたい あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい 雲ひとつない空を 懐かしむ事ができる 過去に囚われた 自分はいない 二人で生きた 記憶は褪せても 思い出は消えない 似た様な光景に 息を呑む日もある 失敗ばかりで 落ち込む事もある でもその全てを 今なら理解できる あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい 続いていく 一人の時間が やるせない また 巡り会えるのなら あなたがいい | 甲斐犬人 | 根子真久須・渡瀬貴元 | 人美紫音 | | 遠ざかる背中を 引き留める言葉もなく 立ちつくす僕は あの頃のまま 振り返らない あなたの姿に 溜息で問いかける 変わらずにいられると そう信じていた あなたの為なら そう思えた自分を 全て抱きしめて あの日に戻りたい あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい 雲ひとつない空を 懐かしむ事ができる 過去に囚われた 自分はいない 二人で生きた 記憶は褪せても 思い出は消えない 似た様な光景に 息を呑む日もある 失敗ばかりで 落ち込む事もある でもその全てを 今なら理解できる あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい 続いていく 一人の時間が やるせない また 巡り会えるのなら あなたがいい |
| 雨にぬれないように下から降る雨に 意味があるなら 心の中に 降る雨と似ている 拳の中身 守るため 怯えていた 失うことが怖くて 握りしめてた 逆らわず 身を任せ 力を抜いて 解き放て 見えてくるよ 本当に大切な事 この手に必要なもの 心の中に降る 雨に負けない様に 僕が笑う 大丈夫 そばで守る 君を笑顔にしたいから 下から降る雨に 意味があるなら ぬれない様に ずっと傍にいるよ 人生という舞台(ステージ)に 立ち自分を演じる 始まりはいつも今日で 行き先は明日 有り明けの眩しさに 目覚めた奇跡を感じ 信じてるよ 輝けるって事 涙なんかにぬれない 精一杯 それでいい 光差す この場所で 感じてるよ 一人じゃないって事 生きてるよ 守られて 激しく降る雨が 強く跳ね返り 君の心に 降らない様に 守ってみせる大丈夫 ずっとその手を 離さないから 一緒に笑って 生きたいから 逆らわず 身を任せ 力を抜いて 解き放て 見えてくるよ 本当に大切な事 この手に必要なもの 精一杯 それでいい 光差す この場所で 感じてるよ 一人じゃないって事 生きてるよ 守られて 感じてるよ 一人じゃないって事 笑って 生きていこう | 甲斐犬人 | 人美紫音・渡瀬貴元・宙 | 鍛治毅 | | 下から降る雨に 意味があるなら 心の中に 降る雨と似ている 拳の中身 守るため 怯えていた 失うことが怖くて 握りしめてた 逆らわず 身を任せ 力を抜いて 解き放て 見えてくるよ 本当に大切な事 この手に必要なもの 心の中に降る 雨に負けない様に 僕が笑う 大丈夫 そばで守る 君を笑顔にしたいから 下から降る雨に 意味があるなら ぬれない様に ずっと傍にいるよ 人生という舞台(ステージ)に 立ち自分を演じる 始まりはいつも今日で 行き先は明日 有り明けの眩しさに 目覚めた奇跡を感じ 信じてるよ 輝けるって事 涙なんかにぬれない 精一杯 それでいい 光差す この場所で 感じてるよ 一人じゃないって事 生きてるよ 守られて 激しく降る雨が 強く跳ね返り 君の心に 降らない様に 守ってみせる大丈夫 ずっとその手を 離さないから 一緒に笑って 生きたいから 逆らわず 身を任せ 力を抜いて 解き放て 見えてくるよ 本当に大切な事 この手に必要なもの 精一杯 それでいい 光差す この場所で 感じてるよ 一人じゃないって事 生きてるよ 守られて 感じてるよ 一人じゃないって事 笑って 生きていこう |
| 月桜気が付けば ここに立ち止まる 穏やかな風の中君を想い あれから二度目の冬が去り 三度目の春が来た でも、僕の時は止まったまま さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今まで気づかず過ごしていた 君を一番に想ってると 何気なくかけた言葉が 君との距離を広げた もう、君は振り向く事はない さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる いつかは君が戻る日を 信じた僕はおバカだね でも、今はひとりぼっち さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今も さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる | 甲斐犬人 | 寿限無 | 田村信二・人美紫音 | | 気が付けば ここに立ち止まる 穏やかな風の中君を想い あれから二度目の冬が去り 三度目の春が来た でも、僕の時は止まったまま さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今まで気づかず過ごしていた 君を一番に想ってると 何気なくかけた言葉が 君との距離を広げた もう、君は振り向く事はない さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる いつかは君が戻る日を 信じた僕はおバカだね でも、今はひとりぼっち さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今も さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる |
| Treasure～遮二無二GO!～求め歩いた先に 見つけたモノ 力や理屈じゃない 大切な言葉 AH～旅路の中で ミチシルベなく 歩んだ日々 (遮二無二GO！)駆け抜けた道 (遮二無二GO！)出会う仲間 (遮二無二GO！)励まし合えた (遮二無二GO！)大切な時間(トキ) (遮二無二GO！)僕等の未来に (遮二無二GO！)自信をもて！ (遮二無二GO！)いつまでだって (遮二無二GO！)輝けるから さぁ 今の僕には見える 大事な事 気づかせてくれたのは 大切な記憶 AH～ 一人じゃないから 迷う事なく 駆け抜けた日々 (遮二無二GO！)僕等の未来に (遮二無二GO！)影が差して (遮二無二GO！)心折れそうで (遮二無二GO！)進めなくて (遮二無二GO！)自分で選んだ (遮二無二GO！)この道には (遮二無二GO！)後悔という字 (遮二無二GO！)残したくない さぁ 何が正しく 何が間違い 選択一つ 変わる戦況 (遮二無二GO！)切り開く未来 (遮二無二GO！)迷う心 (遮二無二GO！)出くわす敵に (遮二無二GO！)拳はくれず (遮二無二GO！)ただひたすらに (遮二無二GO！)歩んだ先 (遮二無二GO！)手にしたモノは (遮二無二GO！)宝物ではなく (遮二無二GO！)皆の笑顔に (遮二無二GO！)想いをはせ (遮二無二GO！)これが僕にとって (遮二無二GO！)幸せだった さぁ | 甲斐犬人 | 根子真久須・人美紫音・渡瀬貴元・宙 | 鍛治毅 | | 求め歩いた先に 見つけたモノ 力や理屈じゃない 大切な言葉 AH～旅路の中で ミチシルベなく 歩んだ日々 (遮二無二GO！)駆け抜けた道 (遮二無二GO！)出会う仲間 (遮二無二GO！)励まし合えた (遮二無二GO！)大切な時間(トキ) (遮二無二GO！)僕等の未来に (遮二無二GO！)自信をもて！ (遮二無二GO！)いつまでだって (遮二無二GO！)輝けるから さぁ 今の僕には見える 大事な事 気づかせてくれたのは 大切な記憶 AH～ 一人じゃないから 迷う事なく 駆け抜けた日々 (遮二無二GO！)僕等の未来に (遮二無二GO！)影が差して (遮二無二GO！)心折れそうで (遮二無二GO！)進めなくて (遮二無二GO！)自分で選んだ (遮二無二GO！)この道には (遮二無二GO！)後悔という字 (遮二無二GO！)残したくない さぁ 何が正しく 何が間違い 選択一つ 変わる戦況 (遮二無二GO！)切り開く未来 (遮二無二GO！)迷う心 (遮二無二GO！)出くわす敵に (遮二無二GO！)拳はくれず (遮二無二GO！)ただひたすらに (遮二無二GO！)歩んだ先 (遮二無二GO！)手にしたモノは (遮二無二GO！)宝物ではなく (遮二無二GO！)皆の笑顔に (遮二無二GO！)想いをはせ (遮二無二GO！)これが僕にとって (遮二無二GO！)幸せだった さぁ |
| 夢の中でしか逢えない目覚めて 触れたくて 手を伸ばした 今でもそこにいるような気がして 瞳閉じてみる 離ればなれの 今もずっと キミの事だけ想っているけど 伝えられないまま 夢の中でいつもいつでも逢えるのに それすら出来ない 涙が溢れ止まらない せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで逢えるのなら 一度だけでいい ボクの名を呼んで欲しい 逢いたい 想いに 生かされてる うつむく僕を君は寂しげに 笑ってるんだろう 夢の中でだけはいつでも逢えるのに 二度とは逢えない 心が壊れそうだよ せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで会えるのなら 一度だけでいい キミの名を呼んでみたい せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで会えるのなら 一度だけでいい ボクの名を呼んで せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて もし会えることが出来たら 二度と離さない キミを抱きしめていたい | 甲斐犬人 | 根子真久須・人美紫音 | 田村信二・渡瀬貴元 | | 目覚めて 触れたくて 手を伸ばした 今でもそこにいるような気がして 瞳閉じてみる 離ればなれの 今もずっと キミの事だけ想っているけど 伝えられないまま 夢の中でいつもいつでも逢えるのに それすら出来ない 涙が溢れ止まらない せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで逢えるのなら 一度だけでいい ボクの名を呼んで欲しい 逢いたい 想いに 生かされてる うつむく僕を君は寂しげに 笑ってるんだろう 夢の中でだけはいつでも逢えるのに 二度とは逢えない 心が壊れそうだよ せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで会えるのなら 一度だけでいい キミの名を呼んでみたい せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて またどこかで会えるのなら 一度だけでいい ボクの名を呼んで せつなくて せつなくて 逢いたくて 逢えなくて もし会えることが出来たら 二度と離さない キミを抱きしめていたい |
