風の便りの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
合鍵初めましてこんにちは マツモトコウジと申します 君のことを教えてよ 仲良くなりたいんだ  2度目ましてこんばんは 瀬戸山智之助と申します 君のフェイバリットを教えてよ もっと仲良くなりたいんだ  アハハな話 エヘヘな話 ウーンな話に ムフフな話 朝まで語ろう ビールもあるから 50本 50本  泊まりに来なよ 泊まりに来なよ 何もないとこだけど ゆっくりしていってよ  夢の話 未来の話 仕事の話に 女の話 話し足りないけど そろそろ寝なくちゃ 明日は5時起き  泊まりに来なよ 泊まりに来なよ 何もないとこだけど ゆっくりしていってよ  3度目まして おはよう よく眠れたかい? そろそろ僕はゆくけど お構いなくね 火の元に注意して 戸締りはしっかりね ゆっくりしていってよ 合鍵置いとくよ風の便り瀬戸山智之助・マツモトコウジ瀬戸山智之助・マツモトコウジ瀬戸山智之助・マツモトコウジ初めましてこんにちは マツモトコウジと申します 君のことを教えてよ 仲良くなりたいんだ  2度目ましてこんばんは 瀬戸山智之助と申します 君のフェイバリットを教えてよ もっと仲良くなりたいんだ  アハハな話 エヘヘな話 ウーンな話に ムフフな話 朝まで語ろう ビールもあるから 50本 50本  泊まりに来なよ 泊まりに来なよ 何もないとこだけど ゆっくりしていってよ  夢の話 未来の話 仕事の話に 女の話 話し足りないけど そろそろ寝なくちゃ 明日は5時起き  泊まりに来なよ 泊まりに来なよ 何もないとこだけど ゆっくりしていってよ  3度目まして おはよう よく眠れたかい? そろそろ僕はゆくけど お構いなくね 火の元に注意して 戸締りはしっかりね ゆっくりしていってよ 合鍵置いとくよ
いつかの少年真夏の太陽の下で 夢だけを追いかけていた そこに何があるかもわからなくても  いくつかの時が過ぎて どれだけ変われたろうか 2段飛ばしで駆け上がった階段も エスカレーターに頼ってしまうよ  大人になることが怖かった いつの間にか臆病になっていた  それでも 雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 自分自身を 遅過ぎるこたは何もない  真夏の太陽の下で 現実に追いかけられて どこに向かっているかもわからないまま 信じた道も迷ってしまうよ  子供の頃描いた自分とは いつの間にか変わってしまった  それでも 雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 今の自分を 未来は君を待っているから  雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 自分自身を 遅過ぎることは何もないから  雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 今の自分を 未来は君を待っているから  それでも それでも 君なら 行けるよ風の便り圭介Sunrise・マツモトコウジ圭介Sunrise・マツモトコウジ圭介Sunrise・マツモトコウジ真夏の太陽の下で 夢だけを追いかけていた そこに何があるかもわからなくても  いくつかの時が過ぎて どれだけ変われたろうか 2段飛ばしで駆け上がった階段も エスカレーターに頼ってしまうよ  大人になることが怖かった いつの間にか臆病になっていた  それでも 雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 自分自身を 遅過ぎるこたは何もない  真夏の太陽の下で 現実に追いかけられて どこに向かっているかもわからないまま 信じた道も迷ってしまうよ  子供の頃描いた自分とは いつの間にか変わってしまった  それでも 雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 今の自分を 未来は君を待っているから  雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 自分自身を 遅過ぎることは何もないから  雨にも負けず 風にも負けず 追い続けた夢があるから 信じてみてよ 今の自分を 未来は君を待っているから  それでも それでも 君なら 行けるよ
コンパス青色の空に 青色で手紙を書きます 雲が通りすがれば 浮かび上がる それくらいでいい  ちょうどその瞬間に上を向いて この言葉うまく受けとってくれたらいい  会いたくなったら 泳ぐ雲を探して 淋しくなったら いつもの空を見上げて 心の真ん中 今 風が通り抜けた  黒色の夜に 黒色で手紙を書きます 月明かり注げば 浮かび上がる それを歌と呼ぶ  ちょうどその瞬間にそっと風が止んで この音がうまく留まってくれたらいい  確かめ合うように メロディーから伝わる 抱きしめ合うように ぬくもりを思い出す 孤独な夜の中から たよりを 見つけ出した  会いたくなったら 泳ぐ雲を探して 淋しくなったら いつもの空を見上げて 心の真ん中 今 風が通り抜けた  青色の空に 青色で手紙を書きます 雲が通りすがれば 浮かび上がる それくらいがいい風の便り風の便り風の便り風の便り青色の空に 青色で手紙を書きます 雲が通りすがれば 浮かび上がる それくらいでいい  ちょうどその瞬間に上を向いて この言葉うまく受けとってくれたらいい  会いたくなったら 泳ぐ雲を探して 淋しくなったら いつもの空を見上げて 心の真ん中 今 風が通り抜けた  黒色の夜に 黒色で手紙を書きます 月明かり注げば 浮かび上がる それを歌と呼ぶ  ちょうどその瞬間にそっと風が止んで この音がうまく留まってくれたらいい  確かめ合うように メロディーから伝わる 抱きしめ合うように ぬくもりを思い出す 孤独な夜の中から たよりを 見つけ出した  会いたくなったら 泳ぐ雲を探して 淋しくなったら いつもの空を見上げて 心の真ん中 今 風が通り抜けた  青色の空に 青色で手紙を書きます 雲が通りすがれば 浮かび上がる それくらいがいい
サマーバケーションアイスクリーム ビキニにサンシャイン まだまだ足んない 日差しをちょうだい 溶けてしまう 前に食べちゃいたいくらい トキメク心が  タイムスリップ ファンタジー世界 大人のふり 今日だけはやめて 子供に戻ろう 夜まで踊り明かそう キラメク心が  空と海が くちづけた  波のリズムに乗っかって 疲れることももう忘れて 焼ける肌さえ気にしないで 水平線の向こうに 三日月  マイクプリーズ 声を聞かせて 欲しいもっと 沈んでく夕日に  叫んでみたい 恋のマジック 嘘でもどうか 解けないで今は  赤く染まる頬に風  カモメの群に誘われて 全力疾走で追いかけて 伸びてく影に叱られて 太陽から逃げるよに 夜風の吹き抜ける方に 流星  波のリズムに乗っかって 疲れることももう忘れて 焼ける肌さえ気にしないで 水平線の向こうに 三日月  アイスクリーム ビキニにサンシャイン まだまだ足んない 日差しをちょうだい 溶けてしまう 前に食べちゃいたいくらいに トキメク心が風の便り風の便り風の便り風の便りアイスクリーム ビキニにサンシャイン まだまだ足んない 日差しをちょうだい 溶けてしまう 前に食べちゃいたいくらい トキメク心が  タイムスリップ ファンタジー世界 大人のふり 今日だけはやめて 子供に戻ろう 夜まで踊り明かそう キラメク心が  空と海が くちづけた  波のリズムに乗っかって 疲れることももう忘れて 焼ける肌さえ気にしないで 水平線の向こうに 三日月  マイクプリーズ 声を聞かせて 欲しいもっと 沈んでく夕日に  叫んでみたい 恋のマジック 嘘でもどうか 解けないで今は  赤く染まる頬に風  カモメの群に誘われて 全力疾走で追いかけて 伸びてく影に叱られて 太陽から逃げるよに 夜風の吹き抜ける方に 流星  波のリズムに乗っかって 疲れることももう忘れて 焼ける肌さえ気にしないで 水平線の向こうに 三日月  アイスクリーム ビキニにサンシャイン まだまだ足んない 日差しをちょうだい 溶けてしまう 前に食べちゃいたいくらいに トキメク心が
枝折りあの街に 近づいてくような あなたにも 近づいてるような そんな気になった帰り道 中央線をつなげてく  ここにまだ残ってるような そばにまだ寄り添ってるような そんな気になった帰り道 反対車線を気にしながら  街の温もり 人の優しさ またあなたに会いたい だから僕は歌を歌う  旅は終わらない めぐりあい その数だけ 増えてゆく行き先 語った夢を 約束を 帰っておいでのひと言を  あの街のこと全部 知ってるような それとも全然 知らないような そんな気になった帰り道 あなたの想いを口ずさみながら  日々のあしあと 見せない涙 また笑い合いたい だから僕は歩み続ける  旅は終わらない めぐりあい その数だけ 増えてゆく幸せ 夢の続きを 答え合わせを ただいまとおかえりを 始まり続ける 旅を風の便り風の便り風の便り風の便りあの街に 近づいてくような あなたにも 近づいてるような そんな気になった帰り道 中央線をつなげてく  ここにまだ残ってるような そばにまだ寄り添ってるような そんな気になった帰り道 反対車線を気にしながら  街の温もり 人の優しさ またあなたに会いたい だから僕は歌を歌う  旅は終わらない めぐりあい その数だけ 増えてゆく行き先 語った夢を 約束を 帰っておいでのひと言を  あの街のこと全部 知ってるような それとも全然 知らないような そんな気になった帰り道 あなたの想いを口ずさみながら  日々のあしあと 見せない涙 また笑い合いたい だから僕は歩み続ける  旅は終わらない めぐりあい その数だけ 増えてゆく幸せ 夢の続きを 答え合わせを ただいまとおかえりを 始まり続ける 旅を
Journey閉め忘れた窓から入り込む隙間風 こっちへおいでよと誘うように まだ動けないでいるこの体を どうにかこうにか叩き起こしてみるよ  顔を洗い 靴ひもを結び 小さなカバンをひとつ 散らかったままの部屋を ふと振り返る  Journey 準備はできたかい? 長い旅になるから 出来るだけ荷物は少な目に ここにないものは これから探しに行こう ドアを開けた瞬間から旅の始まり  思っていた以上に強く吹く向かい風 進む先をもう示している 立ち向かっていればほら宛てなどなくても いつかは辿り着けるような気がするよ  星の夜 波の音 地平線を描く朝陽 鳥の声 すれ違う人 新しい風  Journey 準備はできたかい? 長い旅になるから 出来るだけ荷物は少な目に ここにないものは これから探しに行こう ドアを開けた瞬間から旅の始まり ドアを開けた瞬間から旅の始まり風の便り風の便り風の便り風の便り閉め忘れた窓から入り込む隙間風 こっちへおいでよと誘うように まだ動けないでいるこの体を どうにかこうにか叩き起こしてみるよ  顔を洗い 靴ひもを結び 小さなカバンをひとつ 散らかったままの部屋を ふと振り返る  Journey 準備はできたかい? 長い旅になるから 出来るだけ荷物は少な目に ここにないものは これから探しに行こう ドアを開けた瞬間から旅の始まり  思っていた以上に強く吹く向かい風 進む先をもう示している 立ち向かっていればほら宛てなどなくても いつかは辿り着けるような気がするよ  星の夜 波の音 地平線を描く朝陽 鳥の声 すれ違う人 新しい風  Journey 準備はできたかい? 長い旅になるから 出来るだけ荷物は少な目に ここにないものは これから探しに行こう ドアを開けた瞬間から旅の始まり ドアを開けた瞬間から旅の始まり
Twilightキレイに消えた傷痕も 時々鈍く痛むような 消えて初めて永遠なの? 心がずっと覚えたまま  戻ることはない 変わるはずもない 廻るトワイライト 記憶が揺れる Ah 見つめている  今日も この窓に映る欠けた月は ただキレイで 忘れないよ 忘れないよ 夜風に消えたメッセージ 滲むガラス 熱い指先 あなたに会いたい  プライドひとつ抱きしめて でも時々止まらない涙 触れて初めて撫で下ろすもの 心が愛をもて余してる  終わることはない 跡切れることはない 亘るトワイライト 過去に触れる Ah 愛している  戻らない 変わらない 終わらない 途切れない 想いがただひとつ  この窓に映る欠けた月は ただ綺麗で 忘れないよ忘れないよ 夜風に消えたメッセージ  いつか 未来の果てその手に触れたら また笑って欲しい 忘れないよ忘れないよ 心が叫んでる 滲むガラス 熱い指先 あなたに会いたい風の便り風の便り風の便り風の便りキレイに消えた傷痕も 時々鈍く痛むような 消えて初めて永遠なの? 心がずっと覚えたまま  戻ることはない 変わるはずもない 廻るトワイライト 記憶が揺れる Ah 見つめている  今日も この窓に映る欠けた月は ただキレイで 忘れないよ 忘れないよ 夜風に消えたメッセージ 滲むガラス 熱い指先 あなたに会いたい  プライドひとつ抱きしめて でも時々止まらない涙 触れて初めて撫で下ろすもの 心が愛をもて余してる  終わることはない 跡切れることはない 亘るトワイライト 過去に触れる Ah 愛している  戻らない 変わらない 終わらない 途切れない 想いがただひとつ  この窓に映る欠けた月は ただ綺麗で 忘れないよ忘れないよ 夜風に消えたメッセージ  いつか 未来の果てその手に触れたら また笑って欲しい 忘れないよ忘れないよ 心が叫んでる 滲むガラス 熱い指先 あなたに会いたい
約束のうたさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう風の便り圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助さよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう
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