EYE'S今の僕たちに 地図なんていらない 闇を切り裂いた 希望だけ この手に ゴールを決めず ただ夢へ 踏み出してく EYE'S 感じるままに 君の目が見つけるさ Oh! EYE'S 願ったものが 魂を振るわせる 決闘(デュエル)なら 心棲みついた 寂しさは 消えない だから痛む手で 抱きしめて 道連れに 涙を知って 生まれ来る 強さがある EYE'S 信じていれば 君の目が見つけるさ Oh! EYE'S 宿ったものが 運命を開いてく 勇気なら EYE'S 感じるままに 君の目が見つけるさ Yeah! Oh! EYE'S 願ったものが 魂を振るわせる 決闘(デュエル)なら | 生沢佑一 | マイクスギヤマ | 生沢佑一 | 大島こうすけ | 今の僕たちに 地図なんていらない 闇を切り裂いた 希望だけ この手に ゴールを決めず ただ夢へ 踏み出してく EYE'S 感じるままに 君の目が見つけるさ Oh! EYE'S 願ったものが 魂を振るわせる 決闘(デュエル)なら 心棲みついた 寂しさは 消えない だから痛む手で 抱きしめて 道連れに 涙を知って 生まれ来る 強さがある EYE'S 信じていれば 君の目が見つけるさ Oh! EYE'S 宿ったものが 運命を開いてく 勇気なら EYE'S 感じるままに 君の目が見つけるさ Yeah! Oh! EYE'S 願ったものが 魂を振るわせる 決闘(デュエル)なら |
あきらめない豊かじゃなけりゃ せめてついてると思えばいい 幸せじゃなけりゃ 幸せを描けばいい 夢を忘れたら もう一度拾ってくりゃいい 要らない物は捨てて 身軽に生きよう そんなそんな人生に へこんでる場合じゃないでしょ 泣きたい時は 思いっきり泣きゃいいのさ 愛を込めて 力込めて 全力で走れ 笑えばいいさ そしたら叶うだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち どんな時でも 笑顔を忘れずにいたい どうしようもないなら それはそれで楽しめばいい 転んでは起き上がってた 昨日を迎えに行けばいい どれだけの愛を貰ってきたんだろう そんなそんな世の中に 呑まれてる場合じゃ無いでしょう 叫びたい時は 大声出せばいいのさ 夢を描き 前を見つめ 地に足つけて 許せばいいさ そしたら解けるだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち 泣きたい時は 思いっきり泣きゃいいのさ 愛を込めて 力込めて 全力で走れ 叫びたい時は 大声出せばいいのさ 夢を描き 前を見つめ 地に足つけて 許せばいいさ そしたら解けるだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち | 生沢佑一 | 生沢佑一 | 生沢佑一 | 菊谷知樹 | 豊かじゃなけりゃ せめてついてると思えばいい 幸せじゃなけりゃ 幸せを描けばいい 夢を忘れたら もう一度拾ってくりゃいい 要らない物は捨てて 身軽に生きよう そんなそんな人生に へこんでる場合じゃないでしょ 泣きたい時は 思いっきり泣きゃいいのさ 愛を込めて 力込めて 全力で走れ 笑えばいいさ そしたら叶うだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち どんな時でも 笑顔を忘れずにいたい どうしようもないなら それはそれで楽しめばいい 転んでは起き上がってた 昨日を迎えに行けばいい どれだけの愛を貰ってきたんだろう そんなそんな世の中に 呑まれてる場合じゃ無いでしょう 叫びたい時は 大声出せばいいのさ 夢を描き 前を見つめ 地に足つけて 許せばいいさ そしたら解けるだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち 泣きたい時は 思いっきり泣きゃいいのさ 愛を込めて 力込めて 全力で走れ 叫びたい時は 大声出せばいいのさ 夢を描き 前を見つめ 地に足つけて 許せばいいさ そしたら解けるだろう 今日も明日も お前に届け あきらめない あきらめない気持ち |
あふれる感情がとまらない消えない過去(きのう)が 終わろうとして 瞳閉じれば 今でも そう君が 思い出は いつでも 無邪気なままで ひとりの暮らし まだ慣れなくて 飲み込まれそうな時代に 出会った軌跡 あの頃はただ傍にいるだけで 愛せると思っていた あふれる感情が とまらない 同じ未来(ゆめ) 時間(とき)の中 ずっと抱いていたかった 流れる街並み 紅く染めてく 痛みも気付けば 幸せに変わる 強がりだけがそう 生きてく証明(あかし) ロウソクの火のように 心灯す 人は涙を拭くたび 絆(ひと)を知って 君がくれた暖かいちから 優しさに変えていくよ あふれる感情が とまらない 感じたまま生きてくよ 僕が僕である為に あふれる友情に 癒されて 巡り合いが真実だといつか分かり合えるよ | 生沢佑一 | 生沢佑一 | 生沢佑一 | 生沢佑一・寺島良一 | 消えない過去(きのう)が 終わろうとして 瞳閉じれば 今でも そう君が 思い出は いつでも 無邪気なままで ひとりの暮らし まだ慣れなくて 飲み込まれそうな時代に 出会った軌跡 あの頃はただ傍にいるだけで 愛せると思っていた あふれる感情が とまらない 同じ未来(ゆめ) 時間(とき)の中 ずっと抱いていたかった 流れる街並み 紅く染めてく 痛みも気付けば 幸せに変わる 強がりだけがそう 生きてく証明(あかし) ロウソクの火のように 心灯す 人は涙を拭くたび 絆(ひと)を知って 君がくれた暖かいちから 優しさに変えていくよ あふれる感情が とまらない 感じたまま生きてくよ 僕が僕である為に あふれる友情に 癒されて 巡り合いが真実だといつか分かり合えるよ |
Evil Shine荒ぶる古き神を叩け 我は魔を断つ刃 破滅をも操りて砕け 正しき怒り胸に 闇を蹴散らす白い闇 Evil Shine 夜を引き裂け 鋼よ唸れ 邪悪を掻き消すは叫び上げる兇暴な閃光 猛る魂 (Don't belive your eyes.) 神に抗え (I side with the insane pain.) 秘めたる力解け! 呪術の声 高らかに大地翔る 静寂に忍び寄る歪み 蹂躙される秩序 この空を絶望に染める 異形を無へ還せ 暴虐の海 灼き払え Burning Dark 大気震わせ 白く染めてく 焔に現るは誇り高きいにしえの破壊獣 爆ぜる太陽 (It's licking all with fire.) 光 捉えろ (I side with the insane pain.) 無慈悲な灼熱が 正義も悪も舐め尽くし熔かし尽くす 夜を引き裂け 鋼よ唸れ 邪悪を掻き消すは叫び上げる兇暴な閃光 猛る魂 (Don't belive your eyes.) 神に抗え (I side with the insane pain.) 秘めたる力解け! 呪術の声 高らかに大地翔る | 生沢佑一 | 江幡育子 | 大山曜 | | 荒ぶる古き神を叩け 我は魔を断つ刃 破滅をも操りて砕け 正しき怒り胸に 闇を蹴散らす白い闇 Evil Shine 夜を引き裂け 鋼よ唸れ 邪悪を掻き消すは叫び上げる兇暴な閃光 猛る魂 (Don't belive your eyes.) 神に抗え (I side with the insane pain.) 秘めたる力解け! 呪術の声 高らかに大地翔る 静寂に忍び寄る歪み 蹂躙される秩序 この空を絶望に染める 異形を無へ還せ 暴虐の海 灼き払え Burning Dark 大気震わせ 白く染めてく 焔に現るは誇り高きいにしえの破壊獣 爆ぜる太陽 (It's licking all with fire.) 光 捉えろ (I side with the insane pain.) 無慈悲な灼熱が 正義も悪も舐め尽くし熔かし尽くす 夜を引き裂け 鋼よ唸れ 邪悪を掻き消すは叫び上げる兇暴な閃光 猛る魂 (Don't belive your eyes.) 神に抗え (I side with the insane pain.) 秘めたる力解け! 呪術の声 高らかに大地翔る |
WARRIORS揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない いつしか生きるために 置き去りにした しあわせ 偽ることで すがって踊ってた ただの幻に 瞳閉じた視界の果てで 君の笑顔 探してた 揺れている面影に 僕らは夢 抱き駆け抜けてく そう いつの日か 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今 今宵も群れを成して 戦い終えた戦士たち 幾つの時を超えれば 真実(こたえ)を僕らは 見つけるの? 遠い空の向こうに続く 見果てぬ夢が 泣いてる 揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない そう 零れてく いくつもの涙 拭っては 明日を目指して行く いつか 言えなかった言葉(こと) 今日は 君に捧げたい 揺れている面影に 導かれるまま 駆け抜けて行こう そう 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今 目くるめく時代の中 これからもきと 歩いて行くだろう | 生沢佑一 | 生沢佑一・IPPEI | 山下雄大 | 清水武仁 | 揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない いつしか生きるために 置き去りにした しあわせ 偽ることで すがって踊ってた ただの幻に 瞳閉じた視界の果てで 君の笑顔 探してた 揺れている面影に 僕らは夢 抱き駆け抜けてく そう いつの日か 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今 今宵も群れを成して 戦い終えた戦士たち 幾つの時を超えれば 真実(こたえ)を僕らは 見つけるの? 遠い空の向こうに続く 見果てぬ夢が 泣いてる 揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない そう 零れてく いくつもの涙 拭っては 明日を目指して行く いつか 言えなかった言葉(こと) 今日は 君に捧げたい 揺れている面影に 導かれるまま 駆け抜けて行こう そう 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今 目くるめく時代の中 これからもきと 歩いて行くだろう |
がらんどう一人見る交差点 人波は途切れない 錆び付いた古い歌 静かに聞き続ける 君が逝ってしまい 時は止まった 溢れ出し 流れる闇が 血の中に溶けてゆく ありがとう ずっと 愛している 再び会える風に乗り この思いを伝えれば がらんどうへ たどり着く 楽しいはずの思い出は かけらに触れるだけで 叫びそうで狂いそうな 日々を過ごしてきた 君が残した魂 大切にしても 語りかけ 呼びかける声は 響かずに消えてゆく 愛している ただ 愛してる も一度この目で見えるなら 我が身は捨てよう ありがとう ずっと 愛している 再び会える風に乗り この思いを伝えれば 愛している ただ 愛してる も一度この目で見えるなら 我が身は捨てよう がらんどうへ 向かおう がらんどうへ たどり着く | 生沢佑一 | 高木貴司 | 生沢佑一 | 菊谷知樹 | 一人見る交差点 人波は途切れない 錆び付いた古い歌 静かに聞き続ける 君が逝ってしまい 時は止まった 溢れ出し 流れる闇が 血の中に溶けてゆく ありがとう ずっと 愛している 再び会える風に乗り この思いを伝えれば がらんどうへ たどり着く 楽しいはずの思い出は かけらに触れるだけで 叫びそうで狂いそうな 日々を過ごしてきた 君が残した魂 大切にしても 語りかけ 呼びかける声は 響かずに消えてゆく 愛している ただ 愛してる も一度この目で見えるなら 我が身は捨てよう ありがとう ずっと 愛している 再び会える風に乗り この思いを伝えれば 愛している ただ 愛してる も一度この目で見えるなら 我が身は捨てよう がらんどうへ 向かおう がらんどうへ たどり着く |
機神咆吼ッ! デモンベイン!紅蓮の業火燃える街 邪悪の声が招く闇 黙示録の日は迫る 流れる弔いの哀歌 汚れた大地悼(いた)む声 祈り 聞き届け立ち上がれ 憎悪の空に 呼び覚ます正義 魔を断つ剣とり 切り裂け絶望を 怒り 拳に込め砕け 涙 拭っていま吼えろ 命の限り BURN UP 悲しみ運ぶ風の中 滅びの鐘が鳴り渡る 荒野に力尽きるとも 必ず君は思い出せ 愛する人との誓いを そして昨日より強くなれ 正しき怒り その胸に抱いて 無垢なる刃とり 轟け雄叫びよ 来たれ 大地揺する機神(きしん) 運命(さだめ) 恐れず突き進め 貫き通せ JUSTICE 遠ざかる 故郷(ふるさと)を 目の中に 焼き付けて ゆこう 遠く 彼方なる戦場へ 燃える 五芒の星かかげ 挑め 外なる神々に 鋼 裂いて唸る鋼 滾る血潮 燃える瞳 因果を越えて 魔を断つ剣 無垢なる刃 DEMONBANE(デモンベイン) | 生沢佑一 | 虚淵玄 | 大山曜 | | 紅蓮の業火燃える街 邪悪の声が招く闇 黙示録の日は迫る 流れる弔いの哀歌 汚れた大地悼(いた)む声 祈り 聞き届け立ち上がれ 憎悪の空に 呼び覚ます正義 魔を断つ剣とり 切り裂け絶望を 怒り 拳に込め砕け 涙 拭っていま吼えろ 命の限り BURN UP 悲しみ運ぶ風の中 滅びの鐘が鳴り渡る 荒野に力尽きるとも 必ず君は思い出せ 愛する人との誓いを そして昨日より強くなれ 正しき怒り その胸に抱いて 無垢なる刃とり 轟け雄叫びよ 来たれ 大地揺する機神(きしん) 運命(さだめ) 恐れず突き進め 貫き通せ JUSTICE 遠ざかる 故郷(ふるさと)を 目の中に 焼き付けて ゆこう 遠く 彼方なる戦場へ 燃える 五芒の星かかげ 挑め 外なる神々に 鋼 裂いて唸る鋼 滾る血潮 燃える瞳 因果を越えて 魔を断つ剣 無垢なる刃 DEMONBANE(デモンベイン) |
サマータイムサマータイム 泡立つ海は よく冷えたお前の 夏の肌だよ サマータイム 胸に抱き寄せ 眠らせておくれよ 陽が沈むまで あれは去年 風が抜けるテラス とがめても 燃える恋に身を寄せた サマータイム 焼けつく砂に 忘れられぬ面影 埋めて帰ろう “You know, I still love you so Please oh please come back to me again” 海を焦がすサン・セット お前のように 別れさえドラマにして 俺を焼く In the wind 夏に背を向け 人知れぬ涙を 捨てて行くのさ サマータイム Mm… サマータイム Woo… サマータイム Yeah… oh… Mm… | 生沢佑一 | 湯川れい子 | 井上大輔 | | サマータイム 泡立つ海は よく冷えたお前の 夏の肌だよ サマータイム 胸に抱き寄せ 眠らせておくれよ 陽が沈むまで あれは去年 風が抜けるテラス とがめても 燃える恋に身を寄せた サマータイム 焼けつく砂に 忘れられぬ面影 埋めて帰ろう “You know, I still love you so Please oh please come back to me again” 海を焦がすサン・セット お前のように 別れさえドラマにして 俺を焼く In the wind 夏に背を向け 人知れぬ涙を 捨てて行くのさ サマータイム Mm… サマータイム Woo… サマータイム Yeah… oh… Mm… |
闘う花遙かに 遠い思い出 柔らかい あの手 浮かんでく 絆と笑顔 今のあなたに うつり重なる 時にココロが 折れそうな 闇をさまよう日々 来ても ああ~ 闘う花よ 瞼に 焼き付いている 闘う花よ 凛と美しく 我が子を 守ろうとする 恐れない 姿 厳しさに 近寄れないよな あの日の強さを 再び感じる どんなにココロを 閉ざしても あなたの言葉だけ 刺さる さあ~ 闘う花よ 永遠(とわ)に咲き誇れ 闘う花よ 大きくあざやかに 闘う花よ 瞼に 焼き付いている 闘う花よ 凛と美しく | 生沢佑一 | 高木貴司 | 生沢佑一 | 菊谷知樹 | 遙かに 遠い思い出 柔らかい あの手 浮かんでく 絆と笑顔 今のあなたに うつり重なる 時にココロが 折れそうな 闇をさまよう日々 来ても ああ~ 闘う花よ 瞼に 焼き付いている 闘う花よ 凛と美しく 我が子を 守ろうとする 恐れない 姿 厳しさに 近寄れないよな あの日の強さを 再び感じる どんなにココロを 閉ざしても あなたの言葉だけ 刺さる さあ~ 闘う花よ 永遠(とわ)に咲き誇れ 闘う花よ 大きくあざやかに 闘う花よ 瞼に 焼き付いている 闘う花よ 凛と美しく |
ひといきつきながらいつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々 ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない たまにはおちこみ ときにはふりかえる でも 顔上げ前を向けば 道は続いてる ひといきつきながら ひとはひとりたたずむ ひといきつきながら ひとはひらめく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはふみだす ひといきつきながら ひとはわらう ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと働く ひといきつきながら ひとは生きてる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと羽ばたく ひといきつきながら ひとは生きていく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない 今日を生きるすべてのひとに しあわせだと思える瞬間がありますように らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー | 生沢佑一 | 岩田純平 | 生沢佑一 | 菊谷知樹 | いつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々 ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない たまにはおちこみ ときにはふりかえる でも 顔上げ前を向けば 道は続いてる ひといきつきながら ひとはひとりたたずむ ひといきつきながら ひとはひらめく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはふみだす ひといきつきながら ひとはわらう ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと働く ひといきつきながら ひとは生きてる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと羽ばたく ひといきつきながら ひとは生きていく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない 今日を生きるすべてのひとに しあわせだと思える瞬間がありますように らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー |
人、神、機-Man God Machine-Darkness... darkness amongst the night In the forgotten center of the world, the outer beings summoned by the deranged Wreaks havoc like a plague in the menacing air Worse than death? So shall it be... Still, few hope against those who bargain their soul Hope that they will one day fall That the clamour of light will end it all And only in true light, shall we see darkness fall 其れはまるで御伽噺 ゆるき眠り蝕んでゆく 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎(ぞう)に命は煌いて 昏(くら)き明日に消ゆる夢 Man God Machine Trespassing the boundaries of mortality In the city, where chaos is the only known rule We shall inherit the key, ancient, and immortal Man God Machine, all for one A clamour for light, slaying the evil inside Clamour for life's light, Igniting the skies For only in that light, we shall see darkness' downfall 走り出した御伽噺 世界燃やす浄化の焔(ほのお) 現(うつつ)と夢喰らう 悪夢が蘇る 胸に巣くい叫んでる怨讐(おんしゅう) 黒く重き枷(かせ)に涙は煌いて 光と闇 掌(つかさど)る Man God Machine Beyond the twilight embracing the light, now we will fly Beneath the stormy clouds, the city waits Our destined place Burning our faith Slaying the evil inside Fire in our eyes We are one 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎に命は煌いて 昏き明日に消ゆる夢 Man God Machine 終わりのない螺旋 原罪(つみ)の涯(はて)は続く 淡くもろくまたたくは聖約 善と悪の狭間 命を煌かせ 不変と愛 胸に抱く Man God Machine | 生沢佑一 | 渡邊カズヒロ・江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | Darkness... darkness amongst the night In the forgotten center of the world, the outer beings summoned by the deranged Wreaks havoc like a plague in the menacing air Worse than death? So shall it be... Still, few hope against those who bargain their soul Hope that they will one day fall That the clamour of light will end it all And only in true light, shall we see darkness fall 其れはまるで御伽噺 ゆるき眠り蝕んでゆく 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎(ぞう)に命は煌いて 昏(くら)き明日に消ゆる夢 Man God Machine Trespassing the boundaries of mortality In the city, where chaos is the only known rule We shall inherit the key, ancient, and immortal Man God Machine, all for one A clamour for light, slaying the evil inside Clamour for life's light, Igniting the skies For only in that light, we shall see darkness' downfall 走り出した御伽噺 世界燃やす浄化の焔(ほのお) 現(うつつ)と夢喰らう 悪夢が蘇る 胸に巣くい叫んでる怨讐(おんしゅう) 黒く重き枷(かせ)に涙は煌いて 光と闇 掌(つかさど)る Man God Machine Beyond the twilight embracing the light, now we will fly Beneath the stormy clouds, the city waits Our destined place Burning our faith Slaying the evil inside Fire in our eyes We are one 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎に命は煌いて 昏き明日に消ゆる夢 Man God Machine 終わりのない螺旋 原罪(つみ)の涯(はて)は続く 淡くもろくまたたくは聖約 善と悪の狭間 命を煌かせ 不変と愛 胸に抱く Man God Machine |
もう一度振り返ると 道は 半ば過ぎて 甘く切ない郷愁 思い出す 深い流れの 中に 流されて 行き着くはずの海を 見失う 幾人もの 人と出会い 幾たびも 無くした これが最後と誓って 何度も優しさに甘えてた もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり あの人の傍で 誇れるまで もう一度 夢や希望や小さな 期待さえ 捨てた訳じゃないけど 信じずに 心の中はすっかり 乾ききり 起伏のないアスファルトを ただ歩く 自分よがりの 幸せは あなたには響かず 本当の強さを今再び 取り返し生きようと 誓う もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する あの人に向けて 届け届けと もう一度 限られた人生の中で 出会うは一度 生かすも一度 もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり あの人の傍で 誇れるまで もう一度 ああ、もう一度 もう一度 mu~mu~ もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する あの人に向けて 届け届けと もう一度 | 生沢佑一 | 高木貴司 | 生沢佑一 | 菊谷知樹 | 振り返ると 道は 半ば過ぎて 甘く切ない郷愁 思い出す 深い流れの 中に 流されて 行き着くはずの海を 見失う 幾人もの 人と出会い 幾たびも 無くした これが最後と誓って 何度も優しさに甘えてた もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり あの人の傍で 誇れるまで もう一度 夢や希望や小さな 期待さえ 捨てた訳じゃないけど 信じずに 心の中はすっかり 乾ききり 起伏のないアスファルトを ただ歩く 自分よがりの 幸せは あなたには響かず 本当の強さを今再び 取り返し生きようと 誓う もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する あの人に向けて 届け届けと もう一度 限られた人生の中で 出会うは一度 生かすも一度 もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり あの人の傍で 誇れるまで もう一度 ああ、もう一度 もう一度 mu~mu~ もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する あの人に向けて 届け届けと もう一度 |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... | 生沢佑一 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 菊谷知樹 | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... |