| 君へ拝啓 君へ ここで深呼吸(緊張しないで) 変わらない筆跡 ちょっと笑えるよね(ちょっとだけね) 数回あきらめかけたよ それでも描き続けなきゃって思って (知ってるつもりだよ) くつがえすんだ靴をはいてコツがいるコレを選んだのはただ (手間をかけたかった) 大事にしたいもの 変化していきたいこと 呼吸を忘れてしまうほど くるっちゃうほど あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢をみようとするけれど 現実に引き戻される あなたの手で そうだ 君は 私のことを 知っている 誰より ほんの少しだけ(そうちょっとだけね) 何度もつまづきかけたよ それでも歩き続けなきゃ 繕って 待っていたんだ靴をはいて 強すぎる気持ちも感情も止めて (距離をおきたかった) 叫びたいことも 隠しときたいことも 一緒にあふれてしまうほど 笑っちゃうほど あなたのことで舞い上がって 朝も映画みたいに意味深くて 寝不足気味になるけれど 現実に惹きつけられる あなたの手は 大事にしたいから 変化していきたいから 呼吸を忘れてしまうのよ あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢から覚めても変わらない 現実を踏みつけて飛ぶ あなたのとこへ 走り出す 夜を越え迷わず近づいて 夢じゃないことを 叫ぶんだ 現実に触れ確かめる あなたの手を | 茅野愛衣 | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 拝啓 君へ ここで深呼吸(緊張しないで) 変わらない筆跡 ちょっと笑えるよね(ちょっとだけね) 数回あきらめかけたよ それでも描き続けなきゃって思って (知ってるつもりだよ) くつがえすんだ靴をはいてコツがいるコレを選んだのはただ (手間をかけたかった) 大事にしたいもの 変化していきたいこと 呼吸を忘れてしまうほど くるっちゃうほど あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢をみようとするけれど 現実に引き戻される あなたの手で そうだ 君は 私のことを 知っている 誰より ほんの少しだけ(そうちょっとだけね) 何度もつまづきかけたよ それでも歩き続けなきゃ 繕って 待っていたんだ靴をはいて 強すぎる気持ちも感情も止めて (距離をおきたかった) 叫びたいことも 隠しときたいことも 一緒にあふれてしまうほど 笑っちゃうほど あなたのことで舞い上がって 朝も映画みたいに意味深くて 寝不足気味になるけれど 現実に惹きつけられる あなたの手は 大事にしたいから 変化していきたいから 呼吸を忘れてしまうのよ あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢から覚めても変わらない 現実を踏みつけて飛ぶ あなたのとこへ 走り出す 夜を越え迷わず近づいて 夢じゃないことを 叫ぶんだ 現実に触れ確かめる あなたの手を |
| 航路どこまでも続く未来 無色透明で 真っ白なキャンバスに 描く極彩 小さなポッケ広げた 夢の欠片たち 明日を照らす 大きな光になる 今ここから 輝く世界探しにゆこう 透明な翼で 鳥のように羽ばたこう 向かい風だって 越えてゆくから 何よりも優しく 降り注ぐ雨 受け止めて歩こう そっと頬撫でる風 とても穏やかで 願い事一つだけ 空に願った 瞬いている星たち 空を見上げたら 雲の切れ間 流れ星見つけた 今始めよう 煌く未来探しにゆこう 燦然と輝く 星の軌跡描こう 大きな青空 微笑みかけて 何よりも眩しい 太陽の下 ゆっくり歩こう ふわふわ散らばる 思い出を心に集めて 未来は白い雲のように ずっと続いてゆく 今すぐ 輝く世界探しにゆこう 鮮やかな景色を この両手で描こう 悲しみの日も 喜びの日も 何よりも素敵な 幸せの花 探し続けよう 白い翼で 終わりなき旅へ | 茅野愛衣 | 水木峻 | 水木峻 | 水木峻 | どこまでも続く未来 無色透明で 真っ白なキャンバスに 描く極彩 小さなポッケ広げた 夢の欠片たち 明日を照らす 大きな光になる 今ここから 輝く世界探しにゆこう 透明な翼で 鳥のように羽ばたこう 向かい風だって 越えてゆくから 何よりも優しく 降り注ぐ雨 受け止めて歩こう そっと頬撫でる風 とても穏やかで 願い事一つだけ 空に願った 瞬いている星たち 空を見上げたら 雲の切れ間 流れ星見つけた 今始めよう 煌く未来探しにゆこう 燦然と輝く 星の軌跡描こう 大きな青空 微笑みかけて 何よりも眩しい 太陽の下 ゆっくり歩こう ふわふわ散らばる 思い出を心に集めて 未来は白い雲のように ずっと続いてゆく 今すぐ 輝く世界探しにゆこう 鮮やかな景色を この両手で描こう 悲しみの日も 喜びの日も 何よりも素敵な 幸せの花 探し続けよう 白い翼で 終わりなき旅へ |
| 返事を書こう夢なんて見るだけ無駄なことさ そう君は言った ぼくの今の暮らし君が見たら 何て言うだろう ああ あのときもっと強く 君を引き留めてたならば今頃 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか うそばっかついてはごまかしてた そうぼくはいつも 気づいてたのに一緒に笑ってた 君の優しさ ああ あのとき思い切って 君を抱きしめてたならば今頃 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか 君のことを忘れようと ずっと旅を続けてたけど 胸の痛み それこそが宝物 明日こそは返事を書こう | 茅野愛衣 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 夢なんて見るだけ無駄なことさ そう君は言った ぼくの今の暮らし君が見たら 何て言うだろう ああ あのときもっと強く 君を引き留めてたならば今頃 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか うそばっかついてはごまかしてた そうぼくはいつも 気づいてたのに一緒に笑ってた 君の優しさ ああ あのとき思い切って 君を抱きしめてたならば今頃 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか 君に返事書こうとして 何度書いて破り捨てたろう 元気ですかどうか幸せでいて って願ったら身勝手だろうか 君のことを忘れようと ずっと旅を続けてたけど 胸の痛み それこそが宝物 明日こそは返事を書こう |
| モノグラムカタンコトン 跳ねる影数えて眠る どれくらい言葉を重ねたんだろう 形だらけの空の中じゃ いつか消えてしまいそうで あと何回 願いが華やぐときを 僕たちは隣で 穏やかに(いつの日も)見つけてられるかな まぶしい波 未来照らして揺れる どれくらい答えを追いかけただろう 空に気づいて泣いた日々も 全部抱きしめたくなって ずっと待ってた 世界はいつも近くで 僕たちを彩り いつの日も(穏やかに)包みこんでてくれた 届くように 羽ばたくように 走ってきたんだ 笑っていられたのは 君が変わらずにいたから あと何回 願いが華やぐときを 僕たちは隣で 穏やかに(鮮やかに)見つけて いつの日も(穏やかに)願ってられるかな | 茅野愛衣 | Chima | Chima・石塚英一朗 | 石塚英一朗・北川勝利 | カタンコトン 跳ねる影数えて眠る どれくらい言葉を重ねたんだろう 形だらけの空の中じゃ いつか消えてしまいそうで あと何回 願いが華やぐときを 僕たちは隣で 穏やかに(いつの日も)見つけてられるかな まぶしい波 未来照らして揺れる どれくらい答えを追いかけただろう 空に気づいて泣いた日々も 全部抱きしめたくなって ずっと待ってた 世界はいつも近くで 僕たちを彩り いつの日も(穏やかに)包みこんでてくれた 届くように 羽ばたくように 走ってきたんだ 笑っていられたのは 君が変わらずにいたから あと何回 願いが華やぐときを 僕たちは隣で 穏やかに(鮮やかに)見つけて いつの日も(穏やかに)願ってられるかな |
| リメンバーミーリメンバーミー 季節が流れても 変わらないものが ずっとここにあって リメンバーミー ひとり歩いている 景色が今でも宝物なのは 沢山の想い出が あちこちに溢れてるから あの橋渡れば また会える気がするなんて 少し切ない 暖かな言葉も 不器用なごめんねも 優しいその笑顔も 不安で泣いた夜も 笑い合えた朝も きっと忘れないから あなたとで良かった そう思うの なんてことを今も思い出すよ リメンバーミー すれ違った日々の かけらを集めて そっと目を閉じた リメンバーミー 伝えられなかった 言葉が今でも胸に残ってる いつまでも 変わらずに居られると信じた日々も 何かが変わって 気付かないフリをしたって でもね、切ない 強がりな態度も 考えすぎるとこも 素直になれなくっても わがままを言っても 泣き虫な時でも いつも優しい笑顔で 見守ってくれたね 知ってたよ だから私今もずっと... 懐かしい景色が 胸の奥ぎゅっと 覚えてるよ全部 あの日々を リメンバーユー 暖かな言葉も 不器用なごめんねも 優しいその笑顔も 不安で泣いた夜も 笑い合えた朝も きっと忘れないから あなたとで良かった そう思うの なんてことを今も思い出すよ | 茅野愛衣 | 藤村鼓乃美・北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利・Tansa | リメンバーミー 季節が流れても 変わらないものが ずっとここにあって リメンバーミー ひとり歩いている 景色が今でも宝物なのは 沢山の想い出が あちこちに溢れてるから あの橋渡れば また会える気がするなんて 少し切ない 暖かな言葉も 不器用なごめんねも 優しいその笑顔も 不安で泣いた夜も 笑い合えた朝も きっと忘れないから あなたとで良かった そう思うの なんてことを今も思い出すよ リメンバーミー すれ違った日々の かけらを集めて そっと目を閉じた リメンバーミー 伝えられなかった 言葉が今でも胸に残ってる いつまでも 変わらずに居られると信じた日々も 何かが変わって 気付かないフリをしたって でもね、切ない 強がりな態度も 考えすぎるとこも 素直になれなくっても わがままを言っても 泣き虫な時でも いつも優しい笑顔で 見守ってくれたね 知ってたよ だから私今もずっと... 懐かしい景色が 胸の奥ぎゅっと 覚えてるよ全部 あの日々を リメンバーユー 暖かな言葉も 不器用なごめんねも 優しいその笑顔も 不安で泣いた夜も 笑い合えた朝も きっと忘れないから あなたとで良かった そう思うの なんてことを今も思い出すよ |
