愛してる初めて知る気持ちをひとつ 爪先でもてあそぶ昼下がり 貴方のころを想いすぎて 少し心が乱れてる 草の上に腰を下ろして 眠たさに二人身体委ねたら 遠回りで探し続けた 愛はいつもここにある 恋人に愛を語るなら 懐かしい素肌の匂いに包まれた 夏の日射しの中 愛してる 二人きり風のまにまに 二人だけ何処かに行こうかな 置いてきた優しさに会えるかな 貴方だけを 愛してる 夢のように花びらが降って 貴方の肩に淡い絵を描けば この世界はまだ知らないでいた うつくしさに満ちている 恋人と呼んで呼ばれて もう一度愛をやりなおす 物憂げな夏の日差しの中 愛してる 唇が呼んでいるようで 切なさの蜜を飲み干して ゆるやかな螺旋の心になる 愛してる 恋人に愛を語るなら 懐かしい素肌の匂いに包まれた 夏の日射しの中 愛してる 二人きり風をさまよえば 二人だけ何処へ行けるかな 置いてきた優しさに会えるまで 貴方だけを 愛してる | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 初めて知る気持ちをひとつ 爪先でもてあそぶ昼下がり 貴方のころを想いすぎて 少し心が乱れてる 草の上に腰を下ろして 眠たさに二人身体委ねたら 遠回りで探し続けた 愛はいつもここにある 恋人に愛を語るなら 懐かしい素肌の匂いに包まれた 夏の日射しの中 愛してる 二人きり風のまにまに 二人だけ何処かに行こうかな 置いてきた優しさに会えるかな 貴方だけを 愛してる 夢のように花びらが降って 貴方の肩に淡い絵を描けば この世界はまだ知らないでいた うつくしさに満ちている 恋人と呼んで呼ばれて もう一度愛をやりなおす 物憂げな夏の日差しの中 愛してる 唇が呼んでいるようで 切なさの蜜を飲み干して ゆるやかな螺旋の心になる 愛してる 恋人に愛を語るなら 懐かしい素肌の匂いに包まれた 夏の日射しの中 愛してる 二人きり風をさまよえば 二人だけ何処へ行けるかな 置いてきた優しさに会えるまで 貴方だけを 愛してる |
アイスクリイム貴方と出会ったのは偶然 眠たい坂道の日溜まりのaccident 食べかけラベンダーのアイスで 真っ白だった胸を桃色に染めた それはいつかやって来ると知っていたけれど まだ遠く思ってたこと こんな風に恋に落ちる筈じゃなかったと じれったさつのるけど アイスクリイムが溶けてゆく時間だけ 貴方の事恋してみようか 甘くて冷たくて酸っばくて 二人でいる時間は七色に揺れて いつもは好きじゃない夏だけど 今年はもう少し長くてもいいな それはいつか溶けてしまうと知っているけれど いつまでも抱きしめたいこと…… 胸の模様はくるくると絵を描いて 想いだけつのるけど アイスクリイムが溶けるのが怖いから 知らない振りしてみただけなの こんな風に恋に落ちる筈じゃなかったと じれったさつのるけど 溶けそうで溶けない儚さをくちびるに 貴方のこと恋してみようか | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 貴方と出会ったのは偶然 眠たい坂道の日溜まりのaccident 食べかけラベンダーのアイスで 真っ白だった胸を桃色に染めた それはいつかやって来ると知っていたけれど まだ遠く思ってたこと こんな風に恋に落ちる筈じゃなかったと じれったさつのるけど アイスクリイムが溶けてゆく時間だけ 貴方の事恋してみようか 甘くて冷たくて酸っばくて 二人でいる時間は七色に揺れて いつもは好きじゃない夏だけど 今年はもう少し長くてもいいな それはいつか溶けてしまうと知っているけれど いつまでも抱きしめたいこと…… 胸の模様はくるくると絵を描いて 想いだけつのるけど アイスクリイムが溶けるのが怖いから 知らない振りしてみただけなの こんな風に恋に落ちる筈じゃなかったと じれったさつのるけど 溶けそうで溶けない儚さをくちびるに 貴方のこと恋してみようか |
雨のヴィオロン降り始めた音は 細い雨のヴィオロン そっと想いが よみがえる いつもそばにいた人 背を向けたあの日と同じ 雨の匂いがしている あの日々は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの日々に 近づいてく 近づいてく 雨音 まだ忘れ切れない 囁きつづけてるコード 雨に唄うヴィオロン 弱い心が 啜り泣く ずっと無口なままだったね その肩にもたれかけても 淋しくて 眠れなかった あの恋は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの恋に 近づいてく 近づいてく 雨音 ためいき 雨のリズム 雨に揺れる旋律 想い出の あの匂いに しめつけられる心 いつか忘れたくて | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | 降り始めた音は 細い雨のヴィオロン そっと想いが よみがえる いつもそばにいた人 背を向けたあの日と同じ 雨の匂いがしている あの日々は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの日々に 近づいてく 近づいてく 雨音 まだ忘れ切れない 囁きつづけてるコード 雨に唄うヴィオロン 弱い心が 啜り泣く ずっと無口なままだったね その肩にもたれかけても 淋しくて 眠れなかった あの恋は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの恋に 近づいてく 近づいてく 雨音 ためいき 雨のリズム 雨に揺れる旋律 想い出の あの匂いに しめつけられる心 いつか忘れたくて |
いつもここに二人で見上げた星屑 欠け落ちた空から ゆらゆら漂う街角 少し寒いから コートの中で繋いだ指が 汗ばむほどに胸は高鳴る 知ってるくせに知らない振りの 子供じみた恋なのかしら まだほんとじゃないの? おやすみこのまま 優しく恋に迷って 同じ想い同じ季節 過ごした筈と信じてるけど 貴方の中に私の知らない 私がいるの 不思議ね いつもここに ふたり…… | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 二人で見上げた星屑 欠け落ちた空から ゆらゆら漂う街角 少し寒いから コートの中で繋いだ指が 汗ばむほどに胸は高鳴る 知ってるくせに知らない振りの 子供じみた恋なのかしら まだほんとじゃないの? おやすみこのまま 優しく恋に迷って 同じ想い同じ季節 過ごした筈と信じてるけど 貴方の中に私の知らない 私がいるの 不思議ね いつもここに ふたり…… |
(We are so) together大事なことを話して欲しい この夜にしか分からないこと 何も見えない 何も知らない 貴方の為に生まれたばかり 東に見えてる夜明けに導かれ 孤独の縁から貴方へ歩き出す 愛を信じて we are so together 黄色い船を描くキャンバス そこに明日は見つかるかしら 心の限りに貴方を想ってる 全てを賭けてもそこまで辿り着く 風を信じて 愛を信じて いつか二人で | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 大事なことを話して欲しい この夜にしか分からないこと 何も見えない 何も知らない 貴方の為に生まれたばかり 東に見えてる夜明けに導かれ 孤独の縁から貴方へ歩き出す 愛を信じて we are so together 黄色い船を描くキャンバス そこに明日は見つかるかしら 心の限りに貴方を想ってる 全てを賭けてもそこまで辿り着く 風を信じて 愛を信じて いつか二人で |
Winter Storyちりちり鳴るのはハート型のChristmas Bell 誰かが呼んでる冬の空見上げたら きっといいことあるね そんな気持ちになるね どこまでも続く道 Silent Night Holly Night 誰もが夢見るWinter 大切な心だけ ときめくベルに乗せて 君に届けるから 受け取ってWinter Song こんなに冷たい冬空の最中に 希望が生まれた もう遠いその夜から 愛は語り継がれて ずっと途切れず今も この胸に響いてる きっといいことあるね どんな暗い夜にも さあ、その手を取るから Silent Night Holly Night Bells are ringing 夢見るWinter 終わらない物語愛を教えてくれた 君に届けたいの この胸の Christmas Song Silent Night Holly Night 誰もが夢見るWinter 大切な心だけ ときめくベルに乗せて 君に届けるから 受け取ってWinter Song | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | ちりちり鳴るのはハート型のChristmas Bell 誰かが呼んでる冬の空見上げたら きっといいことあるね そんな気持ちになるね どこまでも続く道 Silent Night Holly Night 誰もが夢見るWinter 大切な心だけ ときめくベルに乗せて 君に届けるから 受け取ってWinter Song こんなに冷たい冬空の最中に 希望が生まれた もう遠いその夜から 愛は語り継がれて ずっと途切れず今も この胸に響いてる きっといいことあるね どんな暗い夜にも さあ、その手を取るから Silent Night Holly Night Bells are ringing 夢見るWinter 終わらない物語愛を教えてくれた 君に届けたいの この胸の Christmas Song Silent Night Holly Night 誰もが夢見るWinter 大切な心だけ ときめくベルに乗せて 君に届けるから 受け取ってWinter Song |
Wednesday morning夕べのLIVEの 余韻で目覚めた朝 ギターの響きが 耳に残ったまま 胸の中の泉に潤うメロディー 切なくて嬉しくて 繰り返す ねぇ好きな歌を抱きしめて 過ごしていよういつも それが私の日々を 守っていてくれるようなIN MY LIFE 電車に揺られて 窓の景色を見てる 無口なひとりの 世界が騒いでる ありきたりの水曜日 何かが違う 新しいイメージが 生まれてくるようで そうどんな淋しい時も 迷った時もいつも こうして私のための歌が 流れているなら 好きな歌を抱きしめて 過ごしていよういつも それが私の日々を 守っていてくれるようなIN MY LIFE | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | 夕べのLIVEの 余韻で目覚めた朝 ギターの響きが 耳に残ったまま 胸の中の泉に潤うメロディー 切なくて嬉しくて 繰り返す ねぇ好きな歌を抱きしめて 過ごしていよういつも それが私の日々を 守っていてくれるようなIN MY LIFE 電車に揺られて 窓の景色を見てる 無口なひとりの 世界が騒いでる ありきたりの水曜日 何かが違う 新しいイメージが 生まれてくるようで そうどんな淋しい時も 迷った時もいつも こうして私のための歌が 流れているなら 好きな歌を抱きしめて 過ごしていよういつも それが私の日々を 守っていてくれるようなIN MY LIFE |
カステラ甘いハチミツカステラ とろり溶ろけるカステラ 甘いハチミツカステラ 指までしゃぶりたいね 茶色い皮をめくったら中は黄金色なの もっと大切に触ってね 案外もろいから シンプルなようで繊細な味は保証付き 微妙な甘さで栄養を 心に身体にも 隠し味には涙の塩味…… 甘いハチミツカステラ とろり溶ろけるカステラ ステキハチミツカステラ 指までしゃぶりたいね 全部しゃぶりたいね | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 甘いハチミツカステラ とろり溶ろけるカステラ 甘いハチミツカステラ 指までしゃぶりたいね 茶色い皮をめくったら中は黄金色なの もっと大切に触ってね 案外もろいから シンプルなようで繊細な味は保証付き 微妙な甘さで栄養を 心に身体にも 隠し味には涙の塩味…… 甘いハチミツカステラ とろり溶ろけるカステラ ステキハチミツカステラ 指までしゃぶりたいね 全部しゃぶりたいね |
Carry me変わらないね 君はちっとも 春がいくつ過ぎた後も まるであの時のままだね 驚いちゃう どこかしら 君が変わって いること期待してたね 複雑に寂しい気分 carry me there あの日の二人に ふと何処かで会えそうな気がする take me there 終わらない気持ちで いつまでも側にいるの お互い新しい恋を 見つけた今になっても こんな風に懐かしくなるね time goes by and by 寒い夜本当に ずっとずっとずっとずっと ……一緒にいたね…… 夢のよう carry me there あの日の二人に 君は何を見つめているのだろう take me there 失くした気持ちが 綺麗に見えたりするね carry me there あの日の二人に ふと何処かで会えそうな気がする take me there 終わらない気持ちで いつまでも側にいるの | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 変わらないね 君はちっとも 春がいくつ過ぎた後も まるであの時のままだね 驚いちゃう どこかしら 君が変わって いること期待してたね 複雑に寂しい気分 carry me there あの日の二人に ふと何処かで会えそうな気がする take me there 終わらない気持ちで いつまでも側にいるの お互い新しい恋を 見つけた今になっても こんな風に懐かしくなるね time goes by and by 寒い夜本当に ずっとずっとずっとずっと ……一緒にいたね…… 夢のよう carry me there あの日の二人に 君は何を見つめているのだろう take me there 失くした気持ちが 綺麗に見えたりするね carry me there あの日の二人に ふと何処かで会えそうな気がする take me there 終わらない気持ちで いつまでも側にいるの |
恋の奇跡夕方のチャイム みんな一人の時間 溜息まじりの足どりで何を見てる 昨日道端で拾った 小さな鍵 誰の胸の扉を開くの……知りたい 恋の奇跡を信じていいよ ひとつ向こうの知らない街で 僕はきっと君を待っている 振り向いて見付けて 見分けの付かないカレンダーのページに 一人で答えを探し続けていたの 寂しいと思う心が愛をくれる 花火のように音楽が今 始まる 恋の奇跡を信じなくても 見慣れた日々を歩き続けて 僕はきっときみの側にいる 目を閉じて見付けて 恋の奇跡を信じていいよ 空の色から目をそらさずに 僕はきっと君の側にいる 僕がずっと君を見つめてるから | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 夕方のチャイム みんな一人の時間 溜息まじりの足どりで何を見てる 昨日道端で拾った 小さな鍵 誰の胸の扉を開くの……知りたい 恋の奇跡を信じていいよ ひとつ向こうの知らない街で 僕はきっと君を待っている 振り向いて見付けて 見分けの付かないカレンダーのページに 一人で答えを探し続けていたの 寂しいと思う心が愛をくれる 花火のように音楽が今 始まる 恋の奇跡を信じなくても 見慣れた日々を歩き続けて 僕はきっときみの側にいる 目を閉じて見付けて 恋の奇跡を信じていいよ 空の色から目をそらさずに 僕はきっと君の側にいる 僕がずっと君を見つめてるから |
さよならソリティア大好きと思うからね 傷ついたり 躊躇ったり 冷たい頬を寄せ合って 心が生まれた いつも今すぐに会いたい 無口になるほど好きよ 優しさどうしたら見えるの? 抱きしめてもっと強く 暖かな胸を信じるよ さよならソリティア 明日へ…… 小さな私だから 全部でも足りないよね 何も隠さないで 貴方にあげたい まだ白い夜明けを見送って こんなに大事な人に どうして巡り会えたのと 痛いほど繋ぐ指で 寂しさ消える夢を見るの さよならソリティア もう一人じゃないから 明日目覚めるの 貴方と…… 大好きな人だからね 側にいる 守ってる 貴方へ繋がる大地に 生まれて良かった | 千葉紗子 | YUKI KAJIURA | YUKI KAJIURA | 梶浦由記 | 大好きと思うからね 傷ついたり 躊躇ったり 冷たい頬を寄せ合って 心が生まれた いつも今すぐに会いたい 無口になるほど好きよ 優しさどうしたら見えるの? 抱きしめてもっと強く 暖かな胸を信じるよ さよならソリティア 明日へ…… 小さな私だから 全部でも足りないよね 何も隠さないで 貴方にあげたい まだ白い夜明けを見送って こんなに大事な人に どうして巡り会えたのと 痛いほど繋ぐ指で 寂しさ消える夢を見るの さよならソリティア もう一人じゃないから 明日目覚めるの 貴方と…… 大好きな人だからね 側にいる 守ってる 貴方へ繋がる大地に 生まれて良かった |
snow二人で見る初めての白い夜には 君の声がとても近くなる 悲しいこと この雪の一片ずつが 溶けて消えるようにね 暖めて行けたら 本当は 今笑顔でいられること それだけでいいのに 静かにfalling snow 誰もが空を見上げて誰かのこと 祈ってるこの夜 ただ好きだよと伝えてみたい きっと素直になれる 見守ってholly snow 二人でいるその意味を知らずにいても 君の声に耳を澄ませてる 信じたいとその気持ちひたむき過ぎて いつか互いの胸を傷つけていたけど 迷いを捨てられない心のまま 離れずにいられるよね 静かなfalling snow 誰もが胸に白い灯りを一つ 灯してるこの夜 ただ好きだよと伝えられたら 二人繋いだ指に 降りしきるholly snow | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 二人で見る初めての白い夜には 君の声がとても近くなる 悲しいこと この雪の一片ずつが 溶けて消えるようにね 暖めて行けたら 本当は 今笑顔でいられること それだけでいいのに 静かにfalling snow 誰もが空を見上げて誰かのこと 祈ってるこの夜 ただ好きだよと伝えてみたい きっと素直になれる 見守ってholly snow 二人でいるその意味を知らずにいても 君の声に耳を澄ませてる 信じたいとその気持ちひたむき過ぎて いつか互いの胸を傷つけていたけど 迷いを捨てられない心のまま 離れずにいられるよね 静かなfalling snow 誰もが胸に白い灯りを一つ 灯してるこの夜 ただ好きだよと伝えられたら 二人繋いだ指に 降りしきるholly snow |
世界の果て校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の 白い冷たさに哀しくなる 恋の痛みも喜びも全て受け止めて 僕等は遠くまで行けると思う きっと世界は思ってたよりも 遥か広くまで僕等の為に その明るさで続いてるから ガラスの向こうに広がっていた 緑の芝生の上 そんなに眩しい日溜まりの中 君が招くから いつか扉開く勇気が出せたら ひとりぼっちのこの場所を捨てて 旅立とう 二人で遠くまで行けると思う 君と出会って初めて思った 世界の果てはきっと僕等の為に 広く明るく輝いている 今も遠く | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の 白い冷たさに哀しくなる 恋の痛みも喜びも全て受け止めて 僕等は遠くまで行けると思う きっと世界は思ってたよりも 遥か広くまで僕等の為に その明るさで続いてるから ガラスの向こうに広がっていた 緑の芝生の上 そんなに眩しい日溜まりの中 君が招くから いつか扉開く勇気が出せたら ひとりぼっちのこの場所を捨てて 旅立とう 二人で遠くまで行けると思う 君と出会って初めて思った 世界の果てはきっと僕等の為に 広く明るく輝いている 今も遠く |
ダイヤの原石今日一日頑張って何を見つけたんだっけ? 笑ったはずみで夢が生まれりゃいい 素顔になって鏡の中 自分にエール送り続ける キラララ ダイヤ 体中がダイヤの原石 太陽のメッセージ輝きに変えてゆく 磨きをかけて生きてる 夕べの夢、何処にいて何をしていたんだっけ? 素敵な感動がまた一つ消えても 自分のペース見つけて来た 悲しいこと笑顔に変えて キラララ ダイヤ 走っているダイヤの原石 太陽を追い越してスピードを増して行く 昨日より遠くへ行く キラララ ダイヤ 身体中がダイヤの原石 唇のメッセージ誰かに伝えたくて ダイヤ 走っているダイヤの原石 太陽を追い越して輝きを増して行く 今日よりも明日へ 誰もが魅せられて行く | 千葉紗子 | 石川千亜紀・梶浦由記 | 梶浦由記 | | 今日一日頑張って何を見つけたんだっけ? 笑ったはずみで夢が生まれりゃいい 素顔になって鏡の中 自分にエール送り続ける キラララ ダイヤ 体中がダイヤの原石 太陽のメッセージ輝きに変えてゆく 磨きをかけて生きてる 夕べの夢、何処にいて何をしていたんだっけ? 素敵な感動がまた一つ消えても 自分のペース見つけて来た 悲しいこと笑顔に変えて キラララ ダイヤ 走っているダイヤの原石 太陽を追い越してスピードを増して行く 昨日より遠くへ行く キラララ ダイヤ 身体中がダイヤの原石 唇のメッセージ誰かに伝えたくて ダイヤ 走っているダイヤの原石 太陽を追い越して輝きを増して行く 今日よりも明日へ 誰もが魅せられて行く |
Take me「そして昨日 だから今日は 明日のためにある」 そんな字幕の台詞が好きだった 時が過ぎて 心満ちて 今ならこの先へ まだ知らない 本来の広がりが やっと見える Take me in tomorrow Take me from today 滑り出せるどこまでも 遥かなる私のこの道を Take me in my heart 歩いてる One way 遠く紅く燃えながらも 夕陽は囁いた どんな悲しみ 受け入れてもいいと 一人一人 夢を歌い 近づくイメージは この小さな世界の街角で きっと叶う Take me in tomorrow Take me from today 探し続ける私も 時々は淋しく迷っても Take me in my heart 願ってる someday Take me in tomorrow Take me from today 滑り出せるどこまでも 遥かなる私のこの道を Take me in my heart 歩いてる Take me in tomorrow Take me from today 探し続ける私を 時々は淋しく迷っても Take me in my heart 願ってる someday | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | 「そして昨日 だから今日は 明日のためにある」 そんな字幕の台詞が好きだった 時が過ぎて 心満ちて 今ならこの先へ まだ知らない 本来の広がりが やっと見える Take me in tomorrow Take me from today 滑り出せるどこまでも 遥かなる私のこの道を Take me in my heart 歩いてる One way 遠く紅く燃えながらも 夕陽は囁いた どんな悲しみ 受け入れてもいいと 一人一人 夢を歌い 近づくイメージは この小さな世界の街角で きっと叶う Take me in tomorrow Take me from today 探し続ける私も 時々は淋しく迷っても Take me in my heart 願ってる someday Take me in tomorrow Take me from today 滑り出せるどこまでも 遥かなる私のこの道を Take me in my heart 歩いてる Take me in tomorrow Take me from today 探し続ける私を 時々は淋しく迷っても Take me in my heart 願ってる someday |
トゥインクル☆スターちょっとした事で落ち込む そんな時だってあるけどね 涙はきっとパワーになる クルクル笑顔がやっぱイイ!! ねぇ夢は夢なんかじゃなく 叶えて行こうきっといっしょに 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーを 届けてほしい君のハートに もっともっと トゥインクルスター 君のメロディーを 聞かせてほしい僕のハートに キラキラきらめく瞳 届けエトワール この地球(ほし)のどこかで逢える ドキドキいっぱい集めちゃおう “大大大っきらい”って喧嘩して 本当の大好きってできそう ねぇ切ない気持ちってなんで 言葉にできない?不思議ね 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーで 包んでほしい君のハートを もっともっと トゥインクルスター みんなでいっしょに 輝きたい何より強く キラキラきらめく願い 届けエトワール 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーを 届けてほしい君のハートに もっともっと トゥインクルスター 君のメロディーを 聞かせてほしい僕のハートに キラキラきらめく瞳 届けエトワール | 千葉紗子 | うらん | 大久保薫 | | ちょっとした事で落ち込む そんな時だってあるけどね 涙はきっとパワーになる クルクル笑顔がやっぱイイ!! ねぇ夢は夢なんかじゃなく 叶えて行こうきっといっしょに 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーを 届けてほしい君のハートに もっともっと トゥインクルスター 君のメロディーを 聞かせてほしい僕のハートに キラキラきらめく瞳 届けエトワール この地球(ほし)のどこかで逢える ドキドキいっぱい集めちゃおう “大大大っきらい”って喧嘩して 本当の大好きってできそう ねぇ切ない気持ちってなんで 言葉にできない?不思議ね 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーで 包んでほしい君のハートを もっともっと トゥインクルスター みんなでいっしょに 輝きたい何より強く キラキラきらめく願い 届けエトワール 輝いて トゥインクルスター 光るメロディーを 届けてほしい君のハートに もっともっと トゥインクルスター 君のメロディーを 聞かせてほしい僕のハートに キラキラきらめく瞳 届けエトワール |
トキメキどっか連れて行ってよ ちょっと退屈なのよ ずっと忙しいの分かるけど なんかこの頃 同じ喧嘩 おんなじ会話ばっか 続けているね いつからかな 新しいお店チェックして驚かせたいと プラン立ててくれた あの頃はまだお互いに カッコ付けすぎて疲れてたけど 恋した頃のトキメキを思い出そうよ 今日だけでもいいの キスのタイミングを少し外して もう一度やってみよう 電話しても 上の空で曖昧な相づち いい加減に聞き飽きた こんな風に 当たり前の二人になるのだって 悪くはないと思うけれど 大切な気持ち 本当は持ってくれてると 分かってるのよ ただ少し気晴らしが欲しい 慣れて来た恋を新しくして 出会った頃のトキメキが遠くなっても まだ二人は一緒 たまに泣かされもするけど それでも貴方が好きだから 恋した頃のトキメキを思い出そうよ 今日だけでもいいの 照れた横顔をもう一度見せたい 貴方が好きだから | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | どっか連れて行ってよ ちょっと退屈なのよ ずっと忙しいの分かるけど なんかこの頃 同じ喧嘩 おんなじ会話ばっか 続けているね いつからかな 新しいお店チェックして驚かせたいと プラン立ててくれた あの頃はまだお互いに カッコ付けすぎて疲れてたけど 恋した頃のトキメキを思い出そうよ 今日だけでもいいの キスのタイミングを少し外して もう一度やってみよう 電話しても 上の空で曖昧な相づち いい加減に聞き飽きた こんな風に 当たり前の二人になるのだって 悪くはないと思うけれど 大切な気持ち 本当は持ってくれてると 分かってるのよ ただ少し気晴らしが欲しい 慣れて来た恋を新しくして 出会った頃のトキメキが遠くなっても まだ二人は一緒 たまに泣かされもするけど それでも貴方が好きだから 恋した頃のトキメキを思い出そうよ 今日だけでもいいの 照れた横顔をもう一度見せたい 貴方が好きだから |
日曜日のクレー雨の日曜日は大好き 今日はお日様もお休みで お天気顔した貴方は憂鬱で だから今日こそは貴方が どんな文句言ってもいいから 私の大好きなクレーを見に行く 悪戯で書いた似顔絵で貴方をとても怒らせた 不名誉な口げんか挽回したいから いっそ24色の色鉛筆買って綺麗に塗りつぶす 私の大好きなクレーを気取って 山吹の公園彷徨う 船乗りのオペラを聴いて 右手に貴方を 左手にひなぎくを抱いて 私はとってもゴキゲンです 嘘のフランス語で囁くクスクス笑いの恋言葉 雨の日はこんな風にぽかぽかしてたいね だからリッチな画集綺麗に切って貴方の横に並べて 私の大好きな贅沢なミュージアム | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 雨の日曜日は大好き 今日はお日様もお休みで お天気顔した貴方は憂鬱で だから今日こそは貴方が どんな文句言ってもいいから 私の大好きなクレーを見に行く 悪戯で書いた似顔絵で貴方をとても怒らせた 不名誉な口げんか挽回したいから いっそ24色の色鉛筆買って綺麗に塗りつぶす 私の大好きなクレーを気取って 山吹の公園彷徨う 船乗りのオペラを聴いて 右手に貴方を 左手にひなぎくを抱いて 私はとってもゴキゲンです 嘘のフランス語で囁くクスクス笑いの恋言葉 雨の日はこんな風にぽかぽかしてたいね だからリッチな画集綺麗に切って貴方の横に並べて 私の大好きな贅沢なミュージアム |
始まりの景色いつまでたっても 始まりの今日の景色 十年経っても二人でみつけたい 抜けるような空を目指した緑の丘で 知らないうちに頬を寄せ合っていた 一番綺麗な季節に恋に落ちて嬉しいよ きっと忘れない いつまでたっても 初めてのキスの景色 ねえ十年経っても輝いてるずっと 背伸びして届かない場所に消えてく飛行機 希望の方角へと白い矢印 二人で追いかけて行けば どんな遠い道でもきっと大丈夫 Ah風の訪れで始まった今日の景色 今貴方の笑顔をまっすぐ見つめたい 春の行く方へ季節は変わっても 消えない場所から始められたね 寂しくなったら 分かり合えなくなったら 二人の春からやり直せるきっと いつまでたっても 始まりの今日の景色 ねえ百年経っても きっと色あせない | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | いつまでたっても 始まりの今日の景色 十年経っても二人でみつけたい 抜けるような空を目指した緑の丘で 知らないうちに頬を寄せ合っていた 一番綺麗な季節に恋に落ちて嬉しいよ きっと忘れない いつまでたっても 初めてのキスの景色 ねえ十年経っても輝いてるずっと 背伸びして届かない場所に消えてく飛行機 希望の方角へと白い矢印 二人で追いかけて行けば どんな遠い道でもきっと大丈夫 Ah風の訪れで始まった今日の景色 今貴方の笑顔をまっすぐ見つめたい 春の行く方へ季節は変わっても 消えない場所から始められたね 寂しくなったら 分かり合えなくなったら 二人の春からやり直せるきっと いつまでたっても 始まりの今日の景色 ねえ百年経っても きっと色あせない |
Hello Goodbye終わりと始まりが くるくる廻るよほら、 微笑みと涙で Hello, Goodbye 泣きたいような気持ちを取り戻す為に 通り過ぎた出会いを数えてみたよ say Hello どんな時も一人じゃなかったね いつも誰かが側にいた さよならが一つ増えて日が暮れて 上手に忘れる事は出来ないけど 閉じてまた開いて 瞳に七つの空 微笑みと涙で Hello, Goodbye 誰かと似てる私でも本当は一人 今日出会う人今日だけの声で say Hello 繰り返してるようで本当は違う 一日始まる、君がいる方へ say Hello いつから見上げてた 思い切り晴れた空 微笑みと涙で Hello, Goodbye 閉じてまた開いて 瞳に七つの空 微笑みと涙で Hello, Goodbye Hello, Goodbye to you | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 終わりと始まりが くるくる廻るよほら、 微笑みと涙で Hello, Goodbye 泣きたいような気持ちを取り戻す為に 通り過ぎた出会いを数えてみたよ say Hello どんな時も一人じゃなかったね いつも誰かが側にいた さよならが一つ増えて日が暮れて 上手に忘れる事は出来ないけど 閉じてまた開いて 瞳に七つの空 微笑みと涙で Hello, Goodbye 誰かと似てる私でも本当は一人 今日出会う人今日だけの声で say Hello 繰り返してるようで本当は違う 一日始まる、君がいる方へ say Hello いつから見上げてた 思い切り晴れた空 微笑みと涙で Hello, Goodbye 閉じてまた開いて 瞳に七つの空 微笑みと涙で Hello, Goodbye Hello, Goodbye to you |
here we stand in the morning dewこんな不器用に晴れた冬空にだまされて 僕らが見つけたその場所は 誰にも見えない キスの甘さよりもっと頑なな 繋がりを欲しがって 口笛一つで風を呼んでいた here we stand in the morning dew 君の目が見つめてる僕らの姿に いつかは届くはず それは誰も知らない僕らの在処 君の未来の何処か 誰もいないブランコがいつまでも揺れている 日曜の午後 僕らが見つけたその場所は 雨に塗れてる 何も欲しくない このまま手を取り合ってずっと 切なさだけでもいいと思った here we stand in the morning dew 幸せの行く先を何時かは見つける さよならをすり抜けて きっと誰も知らない僕らの場所で 君の未来の何処か 待ち伏せる永遠の微熱にせかされ 僕らは夢見てる 愛と言う約束のいらない静寂 僕の未来の何処か | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | こんな不器用に晴れた冬空にだまされて 僕らが見つけたその場所は 誰にも見えない キスの甘さよりもっと頑なな 繋がりを欲しがって 口笛一つで風を呼んでいた here we stand in the morning dew 君の目が見つめてる僕らの姿に いつかは届くはず それは誰も知らない僕らの在処 君の未来の何処か 誰もいないブランコがいつまでも揺れている 日曜の午後 僕らが見つけたその場所は 雨に塗れてる 何も欲しくない このまま手を取り合ってずっと 切なさだけでもいいと思った here we stand in the morning dew 幸せの行く先を何時かは見つける さよならをすり抜けて きっと誰も知らない僕らの場所で 君の未来の何処か 待ち伏せる永遠の微熱にせかされ 僕らは夢見てる 愛と言う約束のいらない静寂 僕の未来の何処か |
ひかり涙隠した瞳で貴方は何処へ行く 遠ざかる夢の答え探す旅人 抱きしめて届かなくてだけどその胸に ぬくもりを少しだけ分けてあげたい ここにわたしはいるから ずっと 振り返らない旅路を貴方が行くのなら わたしはいつも貴方を追いかける風 どこまでも 冬枯れた街の中に貴方の微笑みが いつも確かなひかりを届けてくれる 強すぎて分けあえない寂しさにいつか 慰めのひとしづくが届くようにと ここにわたしはいるから ずっと 振り返らないふたりは彷徨いの果てに 光と風の世界を創り始める 手を取って | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 涙隠した瞳で貴方は何処へ行く 遠ざかる夢の答え探す旅人 抱きしめて届かなくてだけどその胸に ぬくもりを少しだけ分けてあげたい ここにわたしはいるから ずっと 振り返らない旅路を貴方が行くのなら わたしはいつも貴方を追いかける風 どこまでも 冬枯れた街の中に貴方の微笑みが いつも確かなひかりを届けてくれる 強すぎて分けあえない寂しさにいつか 慰めのひとしづくが届くようにと ここにわたしはいるから ずっと 振り返らないふたりは彷徨いの果てに 光と風の世界を創り始める 手を取って |
ひとりでも、ふたりならひとりでも笑えるけど ふたりならもっと笑い合える 指を握りしめて 離さないでねずっと 悲しみは月の裏で 幸せを描いている この空の美しさを そばで感じていたい 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を 信じいてもいいの? ひとりでも夢見るけど ふたりならもっと夢を見れる 次の朝が来ても ひとりになりたくない ふたりでいるほどに大きくなる 淋しさはどこまでゆくの? 探してる確かなものは 今はまだ見えない 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を 信じていてもいいの? ひとりでも笑えるけど この指を握りしめて 離さないでねずっと‥‥ 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を信じていていいの? ふたりでいるほどに大きくなる 淋しさはどこまでゆくの? 探してる確かなものを信じていてもいいの? | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | ひとりでも笑えるけど ふたりならもっと笑い合える 指を握りしめて 離さないでねずっと 悲しみは月の裏で 幸せを描いている この空の美しさを そばで感じていたい 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を 信じいてもいいの? ひとりでも夢見るけど ふたりならもっと夢を見れる 次の朝が来ても ひとりになりたくない ふたりでいるほどに大きくなる 淋しさはどこまでゆくの? 探してる確かなものは 今はまだ見えない 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を 信じていてもいいの? ひとりでも笑えるけど この指を握りしめて 離さないでねずっと‥‥ 不安がふと押し寄せてくるよ わけもなく涙が出てる あたたかな胸の鼓動を信じていていいの? ふたりでいるほどに大きくなる 淋しさはどこまでゆくの? 探してる確かなものを信じていてもいいの? |
Beginning白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して 眠れない夜から始まってゆく 私がここにいるStory 何度でも生まれ変わる心のために 声よ届け未来へ 知らないうちに始まってた 波立つ星の海を越えて 空はやっと夜明けの口笛を響かせて 見下ろす街は夢の大地 眠れない夜に語り始める 私一人だけのStory 君のいない日々をきっと歩いて行く 今始まる未来へ 哀しみの日々を灯火に変えて いつか照らし出せる Glory 何度でも生まれ変わる自分のため 声よ届け未来へ | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して 眠れない夜から始まってゆく 私がここにいるStory 何度でも生まれ変わる心のために 声よ届け未来へ 知らないうちに始まってた 波立つ星の海を越えて 空はやっと夜明けの口笛を響かせて 見下ろす街は夢の大地 眠れない夜に語り始める 私一人だけのStory 君のいない日々をきっと歩いて行く 今始まる未来へ 哀しみの日々を灯火に変えて いつか照らし出せる Glory 何度でも生まれ変わる自分のため 声よ届け未来へ |
ほしちょっと迷ったつもりがなんか長くなったね 垣根の花が咲いた頃電話してみるから 傷ついた時の事だけ覚えているのは 本当はかなり不公平なやり方と知っていた 我が儘勝手な事ばかり願ってた でも黙って聞いてくれた ほしは今も空にある 夏の形に透き通る胸そのままをどうしたら 君に伝える事が出来るのかな いつも空にだけ素直にステキに歌ってた ほしはみんな知っていた でも知らない振りしてた 笑うのが好きじゃないなら俯いていいから しかめっ面な気持ちを喋ってみようかな 悲しいと口に出しても誰も君を責めないと そろそろ分かって欲しくて ただキスに頼ってた 我が儘勝手をいつでも聞いてくれた でも黙って笑うだけの ほしより君は近くいた ふいに明るく透き通る胸の形をそのままに 伝えたいけど照れくさくて黙ってた いつも空にだけ素直にステキに歌ってた 君は全部知っていた そんな振りばかりしてた 夏の形に透き通る胸そのままどうしたら 君に伝える事が出来るのかな いつも空にだけ素直にステキに歌ってた ほしはみんな知っていた でも知らない振りしてた | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | ちょっと迷ったつもりがなんか長くなったね 垣根の花が咲いた頃電話してみるから 傷ついた時の事だけ覚えているのは 本当はかなり不公平なやり方と知っていた 我が儘勝手な事ばかり願ってた でも黙って聞いてくれた ほしは今も空にある 夏の形に透き通る胸そのままをどうしたら 君に伝える事が出来るのかな いつも空にだけ素直にステキに歌ってた ほしはみんな知っていた でも知らない振りしてた 笑うのが好きじゃないなら俯いていいから しかめっ面な気持ちを喋ってみようかな 悲しいと口に出しても誰も君を責めないと そろそろ分かって欲しくて ただキスに頼ってた 我が儘勝手をいつでも聞いてくれた でも黙って笑うだけの ほしより君は近くいた ふいに明るく透き通る胸の形をそのままに 伝えたいけど照れくさくて黙ってた いつも空にだけ素直にステキに歌ってた 君は全部知っていた そんな振りばかりしてた 夏の形に透き通る胸そのままどうしたら 君に伝える事が出来るのかな いつも空にだけ素直にステキに歌ってた ほしはみんな知っていた でも知らない振りしてた |
星が解けて遊ぶ子供達 光を浴びていた 夢を追い越して 僕は進む 淋しいとか 嬉しいとか そのすべては 君がいれば違う 悲しみが悲しみじゃないみたいに 星が解けて 心解けて 君へ流れる ゆっくり恋に 近づいているよ ここにひとつ 願いひとつ 空から降りて そっと胸に抱きしめた 抱きしめた 君に会うために 電車を待っていた 向こうのホームに あの日の僕が 誰の事も信じない 弱い背中 風のようにさらってゆく 過去行きのその電車 見送ったら 星が解けて 涙解けて 川は流れる ゆっくり雲が 動いてゆくよ そしてどこへ どこへゆこう 心に聞けば 君を連れて 虹の向こうへ ゆくという 星屑も 人々も 旅を続けるだろう 一人ずつ その運命(ひと)に 出会えるように 星が解けて 心解けて 君へ流れる ゆっくり夏が 近づいているよ 君とひとつ 同じ願い 胸に秘めて たどり着いた 改札口で 僕はそっと 君のことを 抱きしめた | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | 遊ぶ子供達 光を浴びていた 夢を追い越して 僕は進む 淋しいとか 嬉しいとか そのすべては 君がいれば違う 悲しみが悲しみじゃないみたいに 星が解けて 心解けて 君へ流れる ゆっくり恋に 近づいているよ ここにひとつ 願いひとつ 空から降りて そっと胸に抱きしめた 抱きしめた 君に会うために 電車を待っていた 向こうのホームに あの日の僕が 誰の事も信じない 弱い背中 風のようにさらってゆく 過去行きのその電車 見送ったら 星が解けて 涙解けて 川は流れる ゆっくり雲が 動いてゆくよ そしてどこへ どこへゆこう 心に聞けば 君を連れて 虹の向こうへ ゆくという 星屑も 人々も 旅を続けるだろう 一人ずつ その運命(ひと)に 出会えるように 星が解けて 心解けて 君へ流れる ゆっくり夏が 近づいているよ 君とひとつ 同じ願い 胸に秘めて たどり着いた 改札口で 僕はそっと 君のことを 抱きしめた |
My Green Parkふんわり軽い 足元を今 追い風にまかせてる ペダル 信号も変わる青(ブルー) 立ち止まらずに 気がつけば またここに来てる One day, It's like a flower, Give the power 何となく うまくゆくよ 次は My only precious hours, Slowly shower 深呼吸 緑と風を抱く ちょっと幸せな時間 きらきらはしゃぐ その子供達 遠くから 見てると眩しい ぼんやり今日は 何にも考えずにいよう 疲れかけたFeeling One day, It's like a flower, Give the power このままで うまくいくよ すべて My only precious hours, Slowly shower 気持ちよく 舞い上がる小鳥に すっと心が晴れて行く 深呼吸 緑と風を抱く… One day, It's like a flower, Give the power 何となく うまくゆくよ 次は My only precious hours, Slowly shower 深呼吸 緑と風を抱く ちょっと幸せな時間 | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | ふんわり軽い 足元を今 追い風にまかせてる ペダル 信号も変わる青(ブルー) 立ち止まらずに 気がつけば またここに来てる One day, It's like a flower, Give the power 何となく うまくゆくよ 次は My only precious hours, Slowly shower 深呼吸 緑と風を抱く ちょっと幸せな時間 きらきらはしゃぐ その子供達 遠くから 見てると眩しい ぼんやり今日は 何にも考えずにいよう 疲れかけたFeeling One day, It's like a flower, Give the power このままで うまくいくよ すべて My only precious hours, Slowly shower 気持ちよく 舞い上がる小鳥に すっと心が晴れて行く 深呼吸 緑と風を抱く… One day, It's like a flower, Give the power 何となく うまくゆくよ 次は My only precious hours, Slowly shower 深呼吸 緑と風を抱く ちょっと幸せな時間 |
my song泣いている君のため微笑みを 新しい歌にして届けたい ちっぽけな僕だからありふれた 言葉しか言えないけど… 遠い空少しずつ色づいて 夏の風ささやいた帰り道 大好きなこの歌をポケットに 僕は今 歩き始める どうしても今 君に届けたいから この唇で歌いだしてる my song あの時流した涙の理由を 僕にだけ教えて 遠くても今 すぐに伝えてほしい どんなことでも君の言葉でいいよ あの時あふれた涙のすべてを 受けとめてあげたい 僕だって迷ってる探してる とまどってうつむいたその時に のびる影なぞったらその先に 君がいてくれたらいいのに… この気持ち今 君の胸にふれたら ただそれだけできっと近づく my heart 時々涙と一緒にこぼれる 君の笑顔 好きだよ ひとりきりでも 君がくれた優しさ 抱きしめながら歌い続ける my song どんな喜びもどんな悲しみも わけあっていきたい どんな時でも ちっぽけな僕だけど 君と一緒に歌いたいだけ my song いつまでも待ってる 涙かわくまで 抱きしめてあげたい | 千葉紗子 | 千葉紗子 | 梶浦由記 | | 泣いている君のため微笑みを 新しい歌にして届けたい ちっぽけな僕だからありふれた 言葉しか言えないけど… 遠い空少しずつ色づいて 夏の風ささやいた帰り道 大好きなこの歌をポケットに 僕は今 歩き始める どうしても今 君に届けたいから この唇で歌いだしてる my song あの時流した涙の理由を 僕にだけ教えて 遠くても今 すぐに伝えてほしい どんなことでも君の言葉でいいよ あの時あふれた涙のすべてを 受けとめてあげたい 僕だって迷ってる探してる とまどってうつむいたその時に のびる影なぞったらその先に 君がいてくれたらいいのに… この気持ち今 君の胸にふれたら ただそれだけできっと近づく my heart 時々涙と一緒にこぼれる 君の笑顔 好きだよ ひとりきりでも 君がくれた優しさ 抱きしめながら歌い続ける my song どんな喜びもどんな悲しみも わけあっていきたい どんな時でも ちっぽけな僕だけど 君と一緒に歌いたいだけ my song いつまでも待ってる 涙かわくまで 抱きしめてあげたい |
Moonlight Starlight生まれたての恋の微熱 花のようねキスの香り 睫毛の距離で測る心のDistance もっと近くで声が聞きたい Moonlight青白い微笑みで胸を燃やして Starlight幾千の輝きに願いをかける 溜息が寒い夜だから ずっと側にいていいよね 昨日までどこにいたの 明日からどこへ行くの 躊躇いながら結んだ指のSecret 何を信じて恋を語ろう Moonlight寂しさの中から生まれた二人 Starlight悲しい気持ちも分け合えるから 夜明けには消える光の中で 今は泣いてもいいよね Moonlightいつまでも終わらない恋を下さい Starlight届かない輝きを信じていたい 夜明けには消える光の中 胸は永遠を語る Moonlight青白い微笑みで胸を燃やして Starlight幾千の輝きに願いをかける 溜息が寒い夜だから ずっと側にいていいよね | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 生まれたての恋の微熱 花のようねキスの香り 睫毛の距離で測る心のDistance もっと近くで声が聞きたい Moonlight青白い微笑みで胸を燃やして Starlight幾千の輝きに願いをかける 溜息が寒い夜だから ずっと側にいていいよね 昨日までどこにいたの 明日からどこへ行くの 躊躇いながら結んだ指のSecret 何を信じて恋を語ろう Moonlight寂しさの中から生まれた二人 Starlight悲しい気持ちも分け合えるから 夜明けには消える光の中で 今は泣いてもいいよね Moonlightいつまでも終わらない恋を下さい Starlight届かない輝きを信じていたい 夜明けには消える光の中 胸は永遠を語る Moonlight青白い微笑みで胸を燃やして Starlight幾千の輝きに願いをかける 溜息が寒い夜だから ずっと側にいていいよね |
Melody波の音が聞こえてるどこかで 夕暮れの街人混みの中から あれは遠い夏のリズム セピアの写真に残ったメロディ 言いたいことが言葉になる前に 時間が過ぎるもどかしさに疲れて せめて好きな歌を一つ 誰かに届く深さで歌っていたい 赤い夕日に染まる燃え尽きた過去から 歌が溢れ出すから誰かに届けたい 私の声で 私だけのメロディ 焼けた肌に白いシャツ羽織って 翼のようにはためいた頃から 愛をどこで失くしたのかと ふいに訊いてみたい自分に いつか還れるかな 赤い夕日に染まる胸に溢れてる 止まらない歌がある だからここにいる 遠い貴方へ メロディ届けたい 私の声で 私だけのメロディ | 千葉紗子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 波の音が聞こえてるどこかで 夕暮れの街人混みの中から あれは遠い夏のリズム セピアの写真に残ったメロディ 言いたいことが言葉になる前に 時間が過ぎるもどかしさに疲れて せめて好きな歌を一つ 誰かに届く深さで歌っていたい 赤い夕日に染まる燃え尽きた過去から 歌が溢れ出すから誰かに届けたい 私の声で 私だけのメロディ 焼けた肌に白いシャツ羽織って 翼のようにはためいた頃から 愛をどこで失くしたのかと ふいに訊いてみたい自分に いつか還れるかな 赤い夕日に染まる胸に溢れてる 止まらない歌がある だからここにいる 遠い貴方へ メロディ届けたい 私の声で 私だけのメロディ |
Rosemary StoryLooking for Mary, Rosemary あなたを探して Please tell me Mary's story あの頃の私のよう 泣かないで... Let's start it slowly slowly 悲しい恋の物語(はなし)でした 心が震え 苦しい ベッドサイドの灯り消して 眠りの中で会えたら‥ I stay with Mary 寂しいマリー 話を続けて Please tell me Mary's story 私達似ているのね すべてがきっと... Let's start it slowly slowly Looking for Mary, Rosemary あなたを探して Please tell me Mary's story あの頃の私のよう 泣かないで... Rosemary Story... Rosemary Story... Looking for Mary... Rosemary Story... Rosemary Story... Let's start it slowly slowly | 千葉紗子 | 朝水彼方 | 梶浦由記 | | Looking for Mary, Rosemary あなたを探して Please tell me Mary's story あの頃の私のよう 泣かないで... Let's start it slowly slowly 悲しい恋の物語(はなし)でした 心が震え 苦しい ベッドサイドの灯り消して 眠りの中で会えたら‥ I stay with Mary 寂しいマリー 話を続けて Please tell me Mary's story 私達似ているのね すべてがきっと... Let's start it slowly slowly Looking for Mary, Rosemary あなたを探して Please tell me Mary's story あの頃の私のよう 泣かないで... Rosemary Story... Rosemary Story... Looking for Mary... Rosemary Story... Rosemary Story... Let's start it slowly slowly |