おとなになるためにわかってるよ やりたいように うまくいくことだけじゃないし 思っていた大人よりも 難しいことが多い いつまでもかわいいだけじゃ 許されないこともあるでしょ あんな子じゃなかったなんて 嫌いなあの子が呟く 嫌になるあたし子どもじゃないし 大人にもなれないけど 知らないことを知りたい あの子になりたい 壊れそうな日々を歩く 変えられないようなことを 変えられる人になりなさいと いつか言われたことばを思い出す そんなに背負わせないでよ なんて逃げるわたしを呼び戻す もう誰のせいにもしないように 嫌になるあたし子どもじゃないし 大人にもなれないけど やりたいことはやらない 誰かになりたいなんて言わない 嫌になる私子どもじゃないし 大人にもなれないけど 知らないことを知りたい あたしになりたい 壊れそうな夢を見ている | サブマリンオルカ号 | リンダ | リンダ | | わかってるよ やりたいように うまくいくことだけじゃないし 思っていた大人よりも 難しいことが多い いつまでもかわいいだけじゃ 許されないこともあるでしょ あんな子じゃなかったなんて 嫌いなあの子が呟く 嫌になるあたし子どもじゃないし 大人にもなれないけど 知らないことを知りたい あの子になりたい 壊れそうな日々を歩く 変えられないようなことを 変えられる人になりなさいと いつか言われたことばを思い出す そんなに背負わせないでよ なんて逃げるわたしを呼び戻す もう誰のせいにもしないように 嫌になるあたし子どもじゃないし 大人にもなれないけど やりたいことはやらない 誰かになりたいなんて言わない 嫌になる私子どもじゃないし 大人にもなれないけど 知らないことを知りたい あたしになりたい 壊れそうな夢を見ている |
わがままエスケープわがままをつれだして 目をつむるのは今日で終わりよ わがままをつれだして(止めないで) いいなりになんてもうならない 態度ひとつでわかるのよ声色を変えて あたし無しでも歩けるじゃない 甘えた顔しないで 最低とだけ残して あなた置いてったっていいけど 何回寝て起きたってさよなら決められない 夢見るあたしを起こして こんな強がりもう続けられないよ その目で見ないでもう 好きなんて言わない! わがままをのみほして(あの人の) もう戻れないくらいに(今すぐ) わがままを吐き出して(あたしの) 驚くでしょう 最低なことしといて あたし置いてったっていいけど 誰のものにもならないで きっと嫌でも見ちゃうし 今から行ってもいいかな?なんて 気まぐれに釣られちゃいそう ああ嫌いじゃないけどもう 付き合ってらんない! 最低とだけ残して あなた置いてったっていいけど 何回寝て起きたってさよなら告げられない 夢見るあたしを起こして こんな強がりもう続けられないよ その目で見ないでもう 好きなんて言わない! | サブマリンオルカ号 | リンダ | リンダ | | わがままをつれだして 目をつむるのは今日で終わりよ わがままをつれだして(止めないで) いいなりになんてもうならない 態度ひとつでわかるのよ声色を変えて あたし無しでも歩けるじゃない 甘えた顔しないで 最低とだけ残して あなた置いてったっていいけど 何回寝て起きたってさよなら決められない 夢見るあたしを起こして こんな強がりもう続けられないよ その目で見ないでもう 好きなんて言わない! わがままをのみほして(あの人の) もう戻れないくらいに(今すぐ) わがままを吐き出して(あたしの) 驚くでしょう 最低なことしといて あたし置いてったっていいけど 誰のものにもならないで きっと嫌でも見ちゃうし 今から行ってもいいかな?なんて 気まぐれに釣られちゃいそう ああ嫌いじゃないけどもう 付き合ってらんない! 最低とだけ残して あなた置いてったっていいけど 何回寝て起きたってさよなら告げられない 夢見るあたしを起こして こんな強がりもう続けられないよ その目で見ないでもう 好きなんて言わない! |
Wanderボタンひとつで繋がるのは 簡単で難しい 君に向けた手のひらは 空を切った 小さい小窓の中に 閉じ込められてた 天使は出たいと言って カーテンを閉める 新しい空気 太陽を浴びて まだ見ぬ場所へと 僕は昇る 夢見ることはやめない まだまだ足りないね そこが地獄だったなら いずれ古くなるものでも 熱の中で 僕らだけは 負けたくないんだ 泡に呑まれて 出会ったのは 魅惑の香りマーメイド 地図も読めない 冒険をし続けて来たのさ なんにも出来ない僕らだけど なんでも出来る気がしてる 水の中今日も会えた君がいるから 天使のイタズラ 悪魔のときめき ひだまりの中で 僕は揺れる 夢見ることはやめない 行先は違う方へ それぞれの天国へ いずれ古くなるものでも 海に泳がされてたい この夜が開けるまでは 買えない夢を 笑ってた日々を チケット握りしめて 取り戻すのさ 何も考えてなかった あの日のように 運命の扉開けて 今日も登る 夢見ることはやめない まだまだ足りないね そこが地獄だったなら いずれ古くなるものでも 熱の中で 僕らだけは 負けたくないんだ 夢見ることはやめない 行先は違う方へ それぞれの天国へ いずれ古くなるものでも 変わらない愛でいて 世界はもっと広がるから 楽しんでいくだけさ またどこかで | サブマリンオルカ号 | すず | すず | | ボタンひとつで繋がるのは 簡単で難しい 君に向けた手のひらは 空を切った 小さい小窓の中に 閉じ込められてた 天使は出たいと言って カーテンを閉める 新しい空気 太陽を浴びて まだ見ぬ場所へと 僕は昇る 夢見ることはやめない まだまだ足りないね そこが地獄だったなら いずれ古くなるものでも 熱の中で 僕らだけは 負けたくないんだ 泡に呑まれて 出会ったのは 魅惑の香りマーメイド 地図も読めない 冒険をし続けて来たのさ なんにも出来ない僕らだけど なんでも出来る気がしてる 水の中今日も会えた君がいるから 天使のイタズラ 悪魔のときめき ひだまりの中で 僕は揺れる 夢見ることはやめない 行先は違う方へ それぞれの天国へ いずれ古くなるものでも 海に泳がされてたい この夜が開けるまでは 買えない夢を 笑ってた日々を チケット握りしめて 取り戻すのさ 何も考えてなかった あの日のように 運命の扉開けて 今日も登る 夢見ることはやめない まだまだ足りないね そこが地獄だったなら いずれ古くなるものでも 熱の中で 僕らだけは 負けたくないんだ 夢見ることはやめない 行先は違う方へ それぞれの天国へ いずれ古くなるものでも 変わらない愛でいて 世界はもっと広がるから 楽しんでいくだけさ またどこかで |