千家ひろゆきの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
京阪沿線~夢追い酒淀屋橋(よどやばし)から 天満橋 右を見上げりゃ 太閤(たいこう)の大阪城(しろ) ちょっとすぎれば 京橋あたり 暖簾(のれん)くぐれば 女将(おかみ)のお酌 そぞろ歩いた 桜宮橋(さくらばし) 燃えたあの夜(よ)の 想いで酒よ  守口・門真(かどま)は 電気町(でんきまち) 三種の神器(じんぎ)に 企業の戦士 勤め終えれば ネオンが招(まね)く 一杯のつもりが 二杯になって 気が付きゃ今夜も はしご酒 あの頃若さが 懐かしい  「おーい 舟が出るぞーイ」  寝屋(ねや)の暇さえ 枚方(ひらかた)の宿(しゅく) くらわんか舟(ぶね)が 通(かよ)ったところ さらに進めば 橋本・八幡(やわた) 石段登れば 石清水(いわしみず) 春は背割りの 桜道 松花(しょうか)弁当で 花見酒  清水(きよみず)五条から 祇園の四条 花見小路(はなみこうじ)の 小さなカフェ 東山には 大文字(だいもんじ)の灯(ひ) 夏は夕闇 鴨川(かもがわ)の床(ゆか) 舞妓・芸子を 侍(はべ)らせて だんはん気取りで 夢追い酒よ  京阪沿線 ありがとう ありがとう千家ひろゆき家志博千家志博千山田恵範淀屋橋(よどやばし)から 天満橋 右を見上げりゃ 太閤(たいこう)の大阪城(しろ) ちょっとすぎれば 京橋あたり 暖簾(のれん)くぐれば 女将(おかみ)のお酌 そぞろ歩いた 桜宮橋(さくらばし) 燃えたあの夜(よ)の 想いで酒よ  守口・門真(かどま)は 電気町(でんきまち) 三種の神器(じんぎ)に 企業の戦士 勤め終えれば ネオンが招(まね)く 一杯のつもりが 二杯になって 気が付きゃ今夜も はしご酒 あの頃若さが 懐かしい  「おーい 舟が出るぞーイ」  寝屋(ねや)の暇さえ 枚方(ひらかた)の宿(しゅく) くらわんか舟(ぶね)が 通(かよ)ったところ さらに進めば 橋本・八幡(やわた) 石段登れば 石清水(いわしみず) 春は背割りの 桜道 松花(しょうか)弁当で 花見酒  清水(きよみず)五条から 祇園の四条 花見小路(はなみこうじ)の 小さなカフェ 東山には 大文字(だいもんじ)の灯(ひ) 夏は夕闇 鴨川(かもがわ)の床(ゆか) 舞妓・芸子を 侍(はべ)らせて だんはん気取りで 夢追い酒よ  京阪沿線 ありがとう ありがとう
昭和という名の酒場時間(とき)がここだけ 止まったような 昭和という名の 酒場(みせ)がある 雨の路地裏 縄のれん 夢にはぐれた 男が独(ひと)り こころに隠した むかしの傷を 酒に流せば あゝ夜風がしみる  誰を呼ぶのか 小さな灯り 昭和という名の 酒場(みせ)がある 遠いあの日の 流行歌(はやりうた) 背中(せな)で聴いてる 男が独(ひと)り 幸せやれずに 別れた女(ひと)の 白い面影 あゝグラスに浮かぶ  窓の向こうは 霙(みぞれ)か雪か 昭和というの名の 酒場(みせ)がある 古いとまり木 カウンター 羽を休める 男が独(ひと)り 不器用者でも 不器用なりに 走り続けた あゝ時代もあった千家ひろゆき槙映二家志博千山田恵範時間(とき)がここだけ 止まったような 昭和という名の 酒場(みせ)がある 雨の路地裏 縄のれん 夢にはぐれた 男が独(ひと)り こころに隠した むかしの傷を 酒に流せば あゝ夜風がしみる  誰を呼ぶのか 小さな灯り 昭和という名の 酒場(みせ)がある 遠いあの日の 流行歌(はやりうた) 背中(せな)で聴いてる 男が独(ひと)り 幸せやれずに 別れた女(ひと)の 白い面影 あゝグラスに浮かぶ  窓の向こうは 霙(みぞれ)か雪か 昭和というの名の 酒場(みせ)がある 古いとまり木 カウンター 羽を休める 男が独(ひと)り 不器用者でも 不器用なりに 走り続けた あゝ時代もあった
ハマナス哀歌海を見下ろす ホテルの窓を かすめて一羽 飛ぶ鴎(かもめ) 北の岬に 灯(ひ)がともり 胸の寒さを 思い出す ここにお前が いたという 噂たずねて 港町 むかしの裏切り 古い傷 責めているのか 白い花  潮の香りと 波音だけの 他には何も ないところ 風に揺れてる ハマナスが 笑うお前の 顔になる 愚痴も言わずに この俺を いつも支えて くれた女(やつ) 真実(まこと)の愛だと 気付かずに なんで離した 赤い糸  ここにお前が いたという 噂たずねて 港町 命の残り火 消えぬ間(ま)に たったひとこと 詫(わ)びたくて千家ひろゆき槙映二家志博千山田恵範海を見下ろす ホテルの窓を かすめて一羽 飛ぶ鴎(かもめ) 北の岬に 灯(ひ)がともり 胸の寒さを 思い出す ここにお前が いたという 噂たずねて 港町 むかしの裏切り 古い傷 責めているのか 白い花  潮の香りと 波音だけの 他には何も ないところ 風に揺れてる ハマナスが 笑うお前の 顔になる 愚痴も言わずに この俺を いつも支えて くれた女(やつ) 真実(まこと)の愛だと 気付かずに なんで離した 赤い糸  ここにお前が いたという 噂たずねて 港町 命の残り火 消えぬ間(ま)に たったひとこと 詫(わ)びたくて
風来ながれ唄夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄  世話になった あのひとへ いつのことやら 恩返し のどの渇き うるおした あの一杯の水よ  ひとの子の 親になり その子らも 親になる  どうにかここまで 生きてきた 女房を道連れに まだまだ何やら ありそうだ 風来ながれ唄  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄千家ひろゆき京えりこ大谷明裕山田恵範夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄  世話になった あのひとへ いつのことやら 恩返し のどの渇き うるおした あの一杯の水よ  ひとの子の 親になり その子らも 親になる  どうにかここまで 生きてきた 女房を道連れに まだまだ何やら ありそうだ 風来ながれ唄  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄
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