夜明けの空めぐりめぐる 移ろいゆく季節と まわりまわる 紡がれゆくその意思 志を 夜明けの星に込め 己の名のもとに さあ この魂 惜しまず賭す覚悟 己の真価尽くせ 嗚呼 新たな時代に吹く風を浴びて 過ぎゆく現下の世相を感じて あるべき姿が何かを探して 銘々抱いた顕現の意味 託された人の想いなら 長き歳月こえて受け継いだ 守るべきものたちの願い 断ち斬ることなく 明日へ運べたら 恐れず突き通そう先に待つものを 笑顔で迎える仲間が居れば 共にさあ 眩しき幕開けに歩み進めよう いざ行け信じてきた道 そう 陽は昇り満ちゆき 新しき日々を照らすよ 光宿して 志を 掲げた刃から 己の名のもとに さあ この魂 託した身体へと 己の真価尽くせ 嗚呼 苦しみ悲しみ背負う面影に 重ねた歯がゆさ今はもう遠くて 幾度も流した命の温度は 染みつき消えずに肌で感じる 間違いも正しさも全て 伸びる影の延長線上で 胸の内芽生えた感情 戸惑うごとに 寄り添う心へと 仁義を貫いていく形は違えど 描いた理想を届けるために 此処でさあ 宵の間に瞬け築いた礎 祈りの声は静かに そう 陽は沈み重なる 懐かしき日々に馳せるは 錆の記憶 嗚呼 どんなに深い闇の間にも 希望は存在していると知った 時の中できっと 嗚呼 確かな誇りを持ち大義を担う 始めよう前を向いて お天道様の見つめる方角へ 決意を改め さあ 眩しき幕開けに歩み進めよう いざ行け信じてきた道 そう 陽は昇り満ちゆき 新しき日々を照らすよ 光宿して 志を 夜明けの星に込め 己の名のもとに さあ この魂 惜しまず賭す覚悟 己の真価尽くせ | 陸奥守吉行(濱健人)/肥前忠広(小松昌平)/南海太郎朝尊(野島健児) | eNu | 設楽哲也 | 設楽哲也 | めぐりめぐる 移ろいゆく季節と まわりまわる 紡がれゆくその意思 志を 夜明けの星に込め 己の名のもとに さあ この魂 惜しまず賭す覚悟 己の真価尽くせ 嗚呼 新たな時代に吹く風を浴びて 過ぎゆく現下の世相を感じて あるべき姿が何かを探して 銘々抱いた顕現の意味 託された人の想いなら 長き歳月こえて受け継いだ 守るべきものたちの願い 断ち斬ることなく 明日へ運べたら 恐れず突き通そう先に待つものを 笑顔で迎える仲間が居れば 共にさあ 眩しき幕開けに歩み進めよう いざ行け信じてきた道 そう 陽は昇り満ちゆき 新しき日々を照らすよ 光宿して 志を 掲げた刃から 己の名のもとに さあ この魂 託した身体へと 己の真価尽くせ 嗚呼 苦しみ悲しみ背負う面影に 重ねた歯がゆさ今はもう遠くて 幾度も流した命の温度は 染みつき消えずに肌で感じる 間違いも正しさも全て 伸びる影の延長線上で 胸の内芽生えた感情 戸惑うごとに 寄り添う心へと 仁義を貫いていく形は違えど 描いた理想を届けるために 此処でさあ 宵の間に瞬け築いた礎 祈りの声は静かに そう 陽は沈み重なる 懐かしき日々に馳せるは 錆の記憶 嗚呼 どんなに深い闇の間にも 希望は存在していると知った 時の中できっと 嗚呼 確かな誇りを持ち大義を担う 始めよう前を向いて お天道様の見つめる方角へ 決意を改め さあ 眩しき幕開けに歩み進めよう いざ行け信じてきた道 そう 陽は昇り満ちゆき 新しき日々を照らすよ 光宿して 志を 夜明けの星に込め 己の名のもとに さあ この魂 惜しまず賭す覚悟 己の真価尽くせ |