フリージアンの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼く染まって日が暮れるまでの薄く青白い月は知らない街角を優しくする 日が昇るまでのからかった街の明かりは知らない自分の脆さに爪を立てる  喜びを交わし合えば幸せになれると信じた日々も 慰めを擦り合えば楽になれると信じた日々も  もしかしていたらもしかしてたんだ 白紙の上に道はあったんだ 付かず離れず今日になっていく窓の向こう 蒼く染まって 蒼に染まって ただ無機質に擦れ違う顔に慣れて それでもまた明日  日が暮れる前の赤く錆びついた夕日は知らない街角をか弱くする 日が昇る前の澄み切った街の匂いは知らない自分の強さの襟を正す  淋しさを繋ぎ合えば幸せになれると信じた日々も 諦めを許し合えば楽になれると信じた日々も  躊躇いもないならどうかしてるんだ 傘を逸れてここに立ったんだ 変われないまま今日になってゆく空の向こう 蒼く染まって 蒼に染まって ただ無機質に繰り返す人に化けて それでもまた明日フリージアンマエダカズシフリージアン日が暮れるまでの薄く青白い月は知らない街角を優しくする 日が昇るまでのからかった街の明かりは知らない自分の脆さに爪を立てる  喜びを交わし合えば幸せになれると信じた日々も 慰めを擦り合えば楽になれると信じた日々も  もしかしていたらもしかしてたんだ 白紙の上に道はあったんだ 付かず離れず今日になっていく窓の向こう 蒼く染まって 蒼に染まって ただ無機質に擦れ違う顔に慣れて それでもまた明日  日が暮れる前の赤く錆びついた夕日は知らない街角をか弱くする 日が昇る前の澄み切った街の匂いは知らない自分の強さの襟を正す  淋しさを繋ぎ合えば幸せになれると信じた日々も 諦めを許し合えば楽になれると信じた日々も  躊躇いもないならどうかしてるんだ 傘を逸れてここに立ったんだ 変われないまま今日になってゆく空の向こう 蒼く染まって 蒼に染まって ただ無機質に繰り返す人に化けて それでもまた明日
一撃の歌北極星から二宮町まで 淡い夢の頬を叩く 絶やさないように火を焚べ続けた 気づいてもらえるように  最高速度で君の宇宙まで 雨曝しの声を放つ 情けないまでに手を振り続けた 振り向いてもらえるように  一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって  光合成からスーパーノヴァまで 湧き上がる命と奔る 枯らさないように歌い続けた いつかまた巡り会えるように  一撃の歌 響かせ行こうか 心の全部で求め続けた場所へ ささくれた日々の最果て沸きたつ産声の間で 俺だけの輝きをおぉー!!  夢じゃないから夢と呼ぶのさ 白紙のノートに描く明日の続き 朝焼けの海に帆を立て夜明けの海岸を踏み鳴らせ いつか死ぬんだぜ 一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだってフリージアンマエダカズシフリージアン北極星から二宮町まで 淡い夢の頬を叩く 絶やさないように火を焚べ続けた 気づいてもらえるように  最高速度で君の宇宙まで 雨曝しの声を放つ 情けないまでに手を振り続けた 振り向いてもらえるように  一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって  光合成からスーパーノヴァまで 湧き上がる命と奔る 枯らさないように歌い続けた いつかまた巡り会えるように  一撃の歌 響かせ行こうか 心の全部で求め続けた場所へ ささくれた日々の最果て沸きたつ産声の間で 俺だけの輝きをおぉー!!  夢じゃないから夢と呼ぶのさ 白紙のノートに描く明日の続き 朝焼けの海に帆を立て夜明けの海岸を踏み鳴らせ いつか死ぬんだぜ 一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって
海から表面張力の街に雨が降りだした エンドロール間近の切り抜きみたいに 得意の鼻歌で夜を切り裂いて 主人公みたいに笑ってみせた  確かな事は不確かって事だけ 不確かを確かめに行く旅の途中  春の枕木を越え、夏を齧り 秋の稜線踏み締め、冬を吸い込む 誰もいない海にも僕はいたし 誰もいない朝にも鳥は鳴くし  確かな事は不確かって事だけ 不確かを確かめに行く旅の途中 砂つぶにまみれても風にさらわれ消えても 振り返れば確かに旅の途中フリージアンマエダカズシフリージアン表面張力の街に雨が降りだした エンドロール間近の切り抜きみたいに 得意の鼻歌で夜を切り裂いて 主人公みたいに笑ってみせた  確かな事は不確かって事だけ 不確かを確かめに行く旅の途中  春の枕木を越え、夏を齧り 秋の稜線踏み締め、冬を吸い込む 誰もいない海にも僕はいたし 誰もいない朝にも鳥は鳴くし  確かな事は不確かって事だけ 不確かを確かめに行く旅の途中 砂つぶにまみれても風にさらわれ消えても 振り返れば確かに旅の途中
お願いダーリン明日の朝目が覚めたら君が僕の隣にいて 僕の名前を寝言で呼んだらな 明日の朝目が覚めたら君がご飯を作ってて 僕の好きな卵焼きだったらな  明日の朝目が覚めたら君は花に水をやって 僕に気づいて笑ってくれたらな 明日の朝目が覚めたら二人手を繋いででかけよう そんな毎日が続けばいいのに  もう夢の中だけでは満足なんてできないよ 溢れてしまうくらい君が僕の中にいる  僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかのどこでもなく 僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかの誰でもなく僕の隣で  もう夢の中だけでは満足なんてできないよ 涙が出ちゃうくらい君が僕の中にいる  僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかのどこでもなく 僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかの誰でもなく  僕の隣で生きてくれないか この広い宇宙のほかのどこでもなく 僕の隣で生きてくれないか この広い宇宙のほかの誰でもなくて僕の隣でフリージアンマエダカズシフリージアン明日の朝目が覚めたら君が僕の隣にいて 僕の名前を寝言で呼んだらな 明日の朝目が覚めたら君がご飯を作ってて 僕の好きな卵焼きだったらな  明日の朝目が覚めたら君は花に水をやって 僕に気づいて笑ってくれたらな 明日の朝目が覚めたら二人手を繋いででかけよう そんな毎日が続けばいいのに  もう夢の中だけでは満足なんてできないよ 溢れてしまうくらい君が僕の中にいる  僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかのどこでもなく 僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかの誰でもなく僕の隣で  もう夢の中だけでは満足なんてできないよ 涙が出ちゃうくらい君が僕の中にいる  僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかのどこでもなく 僕の隣で死んでくれないか この広い世界のほかの誰でもなく  僕の隣で生きてくれないか この広い宇宙のほかのどこでもなく 僕の隣で生きてくれないか この広い宇宙のほかの誰でもなくて僕の隣で
怪物不安定心のグラデーション 雪だるま式フラストレーション 切り離してよ オールデイ オールナイト  勧善懲悪のプロモーション 股座から生えたモチベーション 踏み潰してよ オールデイ オールナイト  「ありのままの姿みせるのよ」 なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 寂しいからさ誰かいないかなって 覗き込んだ穴倉に落っこちた あーあ  根底にある心の理想 SOS 溢れ出しちゃいそう みんなそうなの?オールデイ オールナイト  待って?心は違うでしょ? 泣きたいから涙出るんでしょ? 吠えてみせてよ どうせみんなしょーもない  明日には変われるのよ なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 悲しいからさ誰か俺を待っていないかなって 控えめに鳴いてみた  愛は地球を救うのよ 何て幸せな俺たち  あーもー最悪 俺の正体は 怪物 それでも君のそばにいたい 違うって分かってもさ 君の前ではカッコつけたいんだ ヒーロー見参!!フリージアンマエダカズシフリージアン不安定心のグラデーション 雪だるま式フラストレーション 切り離してよ オールデイ オールナイト  勧善懲悪のプロモーション 股座から生えたモチベーション 踏み潰してよ オールデイ オールナイト  「ありのままの姿みせるのよ」 なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 寂しいからさ誰かいないかなって 覗き込んだ穴倉に落っこちた あーあ  根底にある心の理想 SOS 溢れ出しちゃいそう みんなそうなの?オールデイ オールナイト  待って?心は違うでしょ? 泣きたいから涙出るんでしょ? 吠えてみせてよ どうせみんなしょーもない  明日には変われるのよ なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 悲しいからさ誰か俺を待っていないかなって 控えめに鳴いてみた  愛は地球を救うのよ 何て幸せな俺たち  あーもー最悪 俺の正体は 怪物 それでも君のそばにいたい 違うって分かってもさ 君の前ではカッコつけたいんだ ヒーロー見参!!
青瞬俺なんていないように回るこの街が居場所なんて 笑えない冗談、笑い飛ばしてよ 俺の肩を濡らした雨が君の街を濡らす頃には 悩みの種から綺麗な花が咲いてるかも  俯いてばっかいらんないね  憂鬱が立ち並ぶ朝のホームも休憩室で寝る昼休みも 消えたくなった帰り道ばったり会ったアイツの笑顔も 届かなかったラブソングも既読の付かないありがとうも 全部全部全部全部 嫌になるほど染みついたこの街で  俺の傘を飛ばした風と君の背中を押した風が 手を繋いでたら少しは優しくなれるかも  牙剥いてばっかいらんないね  狂熱が立ち込めるライブハウスも月に手を伸ばした歩道橋も じゃあね ここで の分かれ道振り返ったあの子の笑顔も 返せなかったピースサインも白黒なんてつかない日々も 全部全部全部全部 嫌になるほど染みついたこの街で  憂鬱と狂熱の朝と夜も夢ばかり見ていた昼休みも 出会いと別れの散歩道 諦めなかった俺の笑顔も 叶わなかったまた逢おうも記憶の中鮮やかな日々も 全部全部全部全部嫌になるほど染みついたこの街で 食いしばって 歩いてく 恋をする 夢を見る 嫌になるまでフリージアンマエダカズシフリージアン俺なんていないように回るこの街が居場所なんて 笑えない冗談、笑い飛ばしてよ 俺の肩を濡らした雨が君の街を濡らす頃には 悩みの種から綺麗な花が咲いてるかも  俯いてばっかいらんないね  憂鬱が立ち並ぶ朝のホームも休憩室で寝る昼休みも 消えたくなった帰り道ばったり会ったアイツの笑顔も 届かなかったラブソングも既読の付かないありがとうも 全部全部全部全部 嫌になるほど染みついたこの街で  俺の傘を飛ばした風と君の背中を押した風が 手を繋いでたら少しは優しくなれるかも  牙剥いてばっかいらんないね  狂熱が立ち込めるライブハウスも月に手を伸ばした歩道橋も じゃあね ここで の分かれ道振り返ったあの子の笑顔も 返せなかったピースサインも白黒なんてつかない日々も 全部全部全部全部 嫌になるほど染みついたこの街で  憂鬱と狂熱の朝と夜も夢ばかり見ていた昼休みも 出会いと別れの散歩道 諦めなかった俺の笑顔も 叶わなかったまた逢おうも記憶の中鮮やかな日々も 全部全部全部全部嫌になるほど染みついたこの街で 食いしばって 歩いてく 恋をする 夢を見る 嫌になるまで
月に咲く不自由さえも分け合って 利き手同士固く繋いだ手 乱反射する光の粒 風に揺れる心見透かして 君が笑ってる   ズレた歩幅もぎこちないまま噛み合って 回る自転車の車輪みたいだな こんな日常が積み重なって 地球は回ってるって信じたいよ  大袈裟じゃなくて  簡単な気持ち 難しい言葉にすり替えて 照れ隠しに逃げる弱さを 躊躇いもなく振りかざした 僕を殺してしまうほど 伝えたい言葉は  僕を歌ったら全部君のことだった 時間よ止まらないで 明日も君に会いたいから このまま化石になったり土に還ったりしよう 今僕らは愛をしている  歩き疲れて眠る無邪気な横顔に 守りたいと願う自分を見つけた こんな感情が積み重なって 地球は回ってるって信じたいよ 大袈裟じゃなくて  限られた命 一度きりの日々 目を逸らす事に慣れていく怖さも 躊躇いもなく笑い飛ばして 君と歩いてみせるから 孤独な宇宙になんてならないでよ  重ねた胸も分け合う体温も 二人の距離を繋ぐけど なんにもなくなっても君を想うよ 僕が生まれてきた理由みたいにさ  僕を歌ったら全部君のことだった  僕を歌ったら全部君のことだった 時間よ止まらないで 明日も君を迎えに行くよ このまま星になったり 月に咲いたりしよう 今僕らは愛をしているフリージアンマエダカズシフリージアン不自由さえも分け合って 利き手同士固く繋いだ手 乱反射する光の粒 風に揺れる心見透かして 君が笑ってる   ズレた歩幅もぎこちないまま噛み合って 回る自転車の車輪みたいだな こんな日常が積み重なって 地球は回ってるって信じたいよ  大袈裟じゃなくて  簡単な気持ち 難しい言葉にすり替えて 照れ隠しに逃げる弱さを 躊躇いもなく振りかざした 僕を殺してしまうほど 伝えたい言葉は  僕を歌ったら全部君のことだった 時間よ止まらないで 明日も君に会いたいから このまま化石になったり土に還ったりしよう 今僕らは愛をしている  歩き疲れて眠る無邪気な横顔に 守りたいと願う自分を見つけた こんな感情が積み重なって 地球は回ってるって信じたいよ 大袈裟じゃなくて  限られた命 一度きりの日々 目を逸らす事に慣れていく怖さも 躊躇いもなく笑い飛ばして 君と歩いてみせるから 孤独な宇宙になんてならないでよ  重ねた胸も分け合う体温も 二人の距離を繋ぐけど なんにもなくなっても君を想うよ 僕が生まれてきた理由みたいにさ  僕を歌ったら全部君のことだった  僕を歌ったら全部君のことだった 時間よ止まらないで 明日も君を迎えに行くよ このまま星になったり 月に咲いたりしよう 今僕らは愛をしている
夕暮れとオレンジ夕暮れのオレンジに 溜め息と高層ビルが突き刺さる 透明人間を気取っては人混みに小さく息をする  飲み干したグラスの向こう側 滲んでも笑ってくれた人 透明人間を気取るにはありがとうが多すぎて  もしも許されるなら 明日も明日をくれないか  回る回る回る 無駄な事なんてないまま 無駄にしてばかりのまま 回る回る回る ずっとこのままで良いなら 今までなんだったんだよ  開け放たれた窓の向こうには 絶望と希望と日々がある 透明人間を気取るには足跡が多すぎて  もしも許させれるなら 明日が明日をくれないか  回る回る回る 無駄な事なんてないまま 無駄にしてばかりのまま 回る回る回る ずっとこのままで良いなら 今までなんだったんだよフリージアンマエダカズシフリージアン夕暮れのオレンジに 溜め息と高層ビルが突き刺さる 透明人間を気取っては人混みに小さく息をする  飲み干したグラスの向こう側 滲んでも笑ってくれた人 透明人間を気取るにはありがとうが多すぎて  もしも許されるなら 明日も明日をくれないか  回る回る回る 無駄な事なんてないまま 無駄にしてばかりのまま 回る回る回る ずっとこのままで良いなら 今までなんだったんだよ  開け放たれた窓の向こうには 絶望と希望と日々がある 透明人間を気取るには足跡が多すぎて  もしも許させれるなら 明日が明日をくれないか  回る回る回る 無駄な事なんてないまま 無駄にしてばかりのまま 回る回る回る ずっとこのままで良いなら 今までなんだったんだよ
ラストシーン雨に濡れたアスファルトを照らす光 赤色に変わる 静かに消えた情熱の残り香だけが漂っている 病んでも悔やんでも妬んでも荒んでも僕は僕を辞められないまま 微かに残る情熱の温もりだけを追いかけてみる  いつの間にか無くなったあの漫画の4巻みたいに 埋めきれない隙間が増えた  『溢れでる涙と終わる日の黄昏 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へ  ずっと続いて欲しかったあのドラマのラストシーンみたいに 伝えきれない言葉が』増えた  溢れでる涙と終わる日の黄昏 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へ  色あせた約束と去り際の笑顔と 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へフリージアンマエダカズシフリージアン雨に濡れたアスファルトを照らす光 赤色に変わる 静かに消えた情熱の残り香だけが漂っている 病んでも悔やんでも妬んでも荒んでも僕は僕を辞められないまま 微かに残る情熱の温もりだけを追いかけてみる  いつの間にか無くなったあの漫画の4巻みたいに 埋めきれない隙間が増えた  『溢れでる涙と終わる日の黄昏 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へ  ずっと続いて欲しかったあのドラマのラストシーンみたいに 伝えきれない言葉が』増えた  溢れでる涙と終わる日の黄昏 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へ  色あせた約束と去り際の笑顔と 歩道橋の上行き交う人 目を閉じれば夜を纏う町の音 帰ろう君のいない部屋へ
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