tambiの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWELL自惚れた生温い風 胸の熱りを星で流し込む オレンジに染まる西の空と 何気なく日々を駆ける風の匂いが愛おしいんだよ  幸せがありすぎると毒になること 悲しさ余りに心臓が痛くなる 身の丈にあった生活の中で 君の肩を借りて背伸びをしてみるんだよ  快晴を待ってる僕らは 何にも変えられない夜を探してる あどけない後ろ姿を 抱き締めて明日のことを話したいんだよ  快晴を待ってる僕らは 後にも戻れない夜を探してる 朝方の悲しい顔も 飲みかけの水それらも愛してる  快晴を待ってる僕らは 何にも変えられない夜を探してる あどけない後ろ姿を 抱き締めて明日のことを話して眠りたいんだよ tambi蜷川黎tambitambi自惚れた生温い風 胸の熱りを星で流し込む オレンジに染まる西の空と 何気なく日々を駆ける風の匂いが愛おしいんだよ  幸せがありすぎると毒になること 悲しさ余りに心臓が痛くなる 身の丈にあった生活の中で 君の肩を借りて背伸びをしてみるんだよ  快晴を待ってる僕らは 何にも変えられない夜を探してる あどけない後ろ姿を 抱き締めて明日のことを話したいんだよ  快晴を待ってる僕らは 後にも戻れない夜を探してる 朝方の悲しい顔も 飲みかけの水それらも愛してる  快晴を待ってる僕らは 何にも変えられない夜を探してる あどけない後ろ姿を 抱き締めて明日のことを話して眠りたいんだよ 
生活古い浴槽に 沈めたままでいよう 僕らの生活に 色をつけよう 無い物ねだりは 一生変わらないな 人間そんな 強くないもんね  細めた目で見ていた未来は 不確かなものばっかで不安になっちゃうな 何となくでもいいから暮らしてる君の その手を引っ張ってあげたいな  生活と呼吸に少しの安心を 間に合っていなくても気にしなくていいよ 将来と過去にも少しの緩さを 期待なんてしなくたっていいんだよ  古い記憶に溺れたままでいよう 明日のことも気にせずに暮らそう なんてそんな思いも全部殺して 君の元へと音を届けよう  昔した話夢に見る日々を すぐ誤魔化すように 日々生活をこなしていく  生活と呼吸に少しの安心を 何処にも行かないよ 此処に居るよ 涙が出るなら抱き締めてあげるよ 少しだけでも側に居たいんだよtambi蜷川黎tambitambi古い浴槽に 沈めたままでいよう 僕らの生活に 色をつけよう 無い物ねだりは 一生変わらないな 人間そんな 強くないもんね  細めた目で見ていた未来は 不確かなものばっかで不安になっちゃうな 何となくでもいいから暮らしてる君の その手を引っ張ってあげたいな  生活と呼吸に少しの安心を 間に合っていなくても気にしなくていいよ 将来と過去にも少しの緩さを 期待なんてしなくたっていいんだよ  古い記憶に溺れたままでいよう 明日のことも気にせずに暮らそう なんてそんな思いも全部殺して 君の元へと音を届けよう  昔した話夢に見る日々を すぐ誤魔化すように 日々生活をこなしていく  生活と呼吸に少しの安心を 何処にも行かないよ 此処に居るよ 涙が出るなら抱き締めてあげるよ 少しだけでも側に居たいんだよ
色褪せない風景を切り取るように 覗き込んだフィルムカメラは使い捨て 君の居ない街に乾ききった日々 目に写るものだけじゃ何も残せないな  思い出せない日があるなら どこにだって行こう 眠れない夜があるなら 手を繋ぎに行こう 色んな言葉に惑わされる日々 その触れた温かさだけじゃ眠れないな  東から西の合間に 迷い込んだ僕らの温度を 奪い去った束の間の夜と たった一日のその一瞬を 忘れないんだろうな  すれ違う背広姿 寝惚け眼を擦り歩いた ガラスに映り込んだ酒臭さが虚しかったな 過ぎる季節のように気付かないうちに 怖いくらい知ってしまった僕ら 戻れないな  迷いそうな朝を迎えて 揃い出した足並みを横目に 届きそうな距離だったならば 月明かりも要らない高架下は  口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ見える微かな光を 口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ 日々だからこそ 気づける光をtambi蜷川黎tambitambi色褪せない風景を切り取るように 覗き込んだフィルムカメラは使い捨て 君の居ない街に乾ききった日々 目に写るものだけじゃ何も残せないな  思い出せない日があるなら どこにだって行こう 眠れない夜があるなら 手を繋ぎに行こう 色んな言葉に惑わされる日々 その触れた温かさだけじゃ眠れないな  東から西の合間に 迷い込んだ僕らの温度を 奪い去った束の間の夜と たった一日のその一瞬を 忘れないんだろうな  すれ違う背広姿 寝惚け眼を擦り歩いた ガラスに映り込んだ酒臭さが虚しかったな 過ぎる季節のように気付かないうちに 怖いくらい知ってしまった僕ら 戻れないな  迷いそうな朝を迎えて 揃い出した足並みを横目に 届きそうな距離だったならば 月明かりも要らない高架下は  口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ見える微かな光を 口に出せない想いと熱くなる左胸を 何もない日々だからこそ 日々だからこそ 気づける光を
眠れる君へ此処が最後に辿る地だと 悟った日常のさりげない表情 この季節が変わるから 触れ合えたら家路を急ごう  昨日が最後に思い出す日だと 確かな確信は未だ無い想像 大事なものが変わったなら 確かめ合って今に留まろう  先の見えない日々と 午前3時扉が閉まる音 持ち得る僕の愛が すり抜けて溢れないように 街のどこかでいつかは すれ違う熱りだったろう 火照った体でも よく眠れますように  定められた道なりに 逃げ場のない未来の正体 優しさ故の強かさだけじゃ 救えない夜があるよな 季節の変わり目迷った僕ら 雨を避けて日陰探すまで  息を殺していた籠城 鍵をあけて待とう  先の見えない日々と 午前3時鼻を啜る音 頬を伝う涙が 枕を濡らさないように 街の隅でいつでも 偽りなく祈っているよ 君がよく眠れますように  先の見えない日々と 午前3時扉が閉まる音 持ち得る僕の愛が すり抜けて溢れないように 街のどこかでいつかは すれ違う熱りだったろう 火照った体でも よく眠れますようにtambi蜷川黎tambitambi此処が最後に辿る地だと 悟った日常のさりげない表情 この季節が変わるから 触れ合えたら家路を急ごう  昨日が最後に思い出す日だと 確かな確信は未だ無い想像 大事なものが変わったなら 確かめ合って今に留まろう  先の見えない日々と 午前3時扉が閉まる音 持ち得る僕の愛が すり抜けて溢れないように 街のどこかでいつかは すれ違う熱りだったろう 火照った体でも よく眠れますように  定められた道なりに 逃げ場のない未来の正体 優しさ故の強かさだけじゃ 救えない夜があるよな 季節の変わり目迷った僕ら 雨を避けて日陰探すまで  息を殺していた籠城 鍵をあけて待とう  先の見えない日々と 午前3時鼻を啜る音 頬を伝う涙が 枕を濡らさないように 街の隅でいつでも 偽りなく祈っているよ 君がよく眠れますように  先の見えない日々と 午前3時扉が閉まる音 持ち得る僕の愛が すり抜けて溢れないように 街のどこかでいつかは すれ違う熱りだったろう 火照った体でも よく眠れますように
ブルー抱え込んだ気持ちが あまりにも大きくて言葉にならないことがあるな  嫌だったことを嬉しかったことで 帳消しにして何も残らなかったな  飼い慣らされた想いを 深い海に沈めて忘れていようよ  思い出した頃には 少し錆び付いて浮かんでくるだろう  僕らは生きるには青すぎたかな 肩を並べて歩くくらいが丁度良いや  僕らはまるで何も知らない子供のように 目を瞑らない強さを持っていたいな  やっと思い出せるくらいの話をしようよ 悲しい日々さえも愛している 全部を抱えると僕ら すり減ってしまうから 君も分かっているだろう  僕らは生きるには青すぎたかな 肩を並べて歩くくらいが丁度良いや  僕らはまるで何も知らない子供のように 目を瞑らない強さを持っていたいなtambi蜷川黎tambitambi抱え込んだ気持ちが あまりにも大きくて言葉にならないことがあるな  嫌だったことを嬉しかったことで 帳消しにして何も残らなかったな  飼い慣らされた想いを 深い海に沈めて忘れていようよ  思い出した頃には 少し錆び付いて浮かんでくるだろう  僕らは生きるには青すぎたかな 肩を並べて歩くくらいが丁度良いや  僕らはまるで何も知らない子供のように 目を瞑らない強さを持っていたいな  やっと思い出せるくらいの話をしようよ 悲しい日々さえも愛している 全部を抱えると僕ら すり減ってしまうから 君も分かっているだろう  僕らは生きるには青すぎたかな 肩を並べて歩くくらいが丁度良いや  僕らはまるで何も知らない子供のように 目を瞑らない強さを持っていたいな
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. たしかなこと
  2. 密林少女(ジャングル・ガール)
  3. パイパイ仮面でどうかしらん?
  4. 裸足で走れ
  5. FOREVER

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 染み
  2. 歩道橋
  3. 女々しくて 2024流行語ver.
  4. POPSTAR in the KINGDOM
  5. WOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×