インフェルノ照らすは闇 僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰 夢は安泰な暮らしだが 刺激不足故にタラタラ 照らすは熄み 僕らの歩き慣れていた道はどこだ 時はたまに癪だが 温もりに包まれ只 炎が立つ 導の方へ 思い出すは優しいメロディー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ それもまたイイねと笑ってみる 輝けばいつかは光も絶える 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく ところで何故 僕らは思考を急に辞めているんだ 夢は安泰な暮らしだが 知識不足故にハラハラ 食せばYummy ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ ここは業火の中だが 傷跡がヒリつき只 水面が立つ 光の方へ 手を取るは新しいメモリー 夜空が分かつ 導の方へ 遮るは堅苦しいセオリー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ やっぱ苦しいねと泣いてみる 風船もいつかは萎むか割れる 僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく 学びきれずに卒業 伝えきれずに失恋 遊びきれずに決別 面倒臭いが 地獄じゃあるまいし 音が出る玩具も 痛みを飛ばす魔法も 全部僕にとっての宝物 永遠は無いんだと 無いんだと云フ 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく | ずま | 大森元貴 | 大森元貴 | | 照らすは闇 僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰 夢は安泰な暮らしだが 刺激不足故にタラタラ 照らすは熄み 僕らの歩き慣れていた道はどこだ 時はたまに癪だが 温もりに包まれ只 炎が立つ 導の方へ 思い出すは優しいメロディー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ それもまたイイねと笑ってみる 輝けばいつかは光も絶える 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく ところで何故 僕らは思考を急に辞めているんだ 夢は安泰な暮らしだが 知識不足故にハラハラ 食せばYummy ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ ここは業火の中だが 傷跡がヒリつき只 水面が立つ 光の方へ 手を取るは新しいメモリー 夜空が分かつ 導の方へ 遮るは堅苦しいセオリー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ やっぱ苦しいねと泣いてみる 風船もいつかは萎むか割れる 僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく 学びきれずに卒業 伝えきれずに失恋 遊びきれずに決別 面倒臭いが 地獄じゃあるまいし 音が出る玩具も 痛みを飛ばす魔法も 全部僕にとっての宝物 永遠は無いんだと 無いんだと云フ 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく |
エンドレスホープあてどない未知半ば 果てのない途上 砂の城 アイキャントストップ、息する限り アンダースタンド、嘘でもいいから 散文的 悩み 共感覚的 愛憎のマジック 停滞前線の偏頭痛 繊細な感性で紡いだラブソング あーそうそう、言い忘れてた 大体は何かの模倣 曖昧な定義 幸せ 巡り巡ったまま 数えきれない不安を抱えて 眠れない夜に疼きだすホープレス 漂って 空回って 心だけ置き去りのタイムライン 意志を穿つ雨でも ぬかるむ足元 踏み固めていけ 君がいる それだけは揺るがないとしたら 終わるまで、終われない アテもない夜半ば 足りてないのは誰のせい あいどんわなだいを誓って 際限なく愛 間違ってる あーもう忘れてた 大抵は十代の名残 生活の折、息する 辿り着かないまま 抱えきれない希望を数えて 眠れない夜と踊り出すホープレス 日々、吸って 深く吐いて 心ごと剥き出しのリフレイン 明日を塞ぐ雨でも その旅 水溜り 飛び越えていけ 君といる それだけじゃ意味がないとしたら 終わるまで、終われない 当て書きのセリフ つまらないから 多分、今以上に 3分半の闇 延長線上のランスルー 何千何万回 重ねて まだ全然、1ミリも合ってない 数えきれない不安を抱えて 眠れない夜に疼きだすホープレス ただ、酔って 空回って 心だけ置き去りのタイムライン 意志を穿つ雨だって ぬかるむ足元 踏み固めていく 君がいる それだけで 救われる気がしてる? 飽くまでもホープです 終わらないとしても 死に物狂いで | ずま | ずま・Tamami | ずま・キャサリン | キャサリン | あてどない未知半ば 果てのない途上 砂の城 アイキャントストップ、息する限り アンダースタンド、嘘でもいいから 散文的 悩み 共感覚的 愛憎のマジック 停滞前線の偏頭痛 繊細な感性で紡いだラブソング あーそうそう、言い忘れてた 大体は何かの模倣 曖昧な定義 幸せ 巡り巡ったまま 数えきれない不安を抱えて 眠れない夜に疼きだすホープレス 漂って 空回って 心だけ置き去りのタイムライン 意志を穿つ雨でも ぬかるむ足元 踏み固めていけ 君がいる それだけは揺るがないとしたら 終わるまで、終われない アテもない夜半ば 足りてないのは誰のせい あいどんわなだいを誓って 際限なく愛 間違ってる あーもう忘れてた 大抵は十代の名残 生活の折、息する 辿り着かないまま 抱えきれない希望を数えて 眠れない夜と踊り出すホープレス 日々、吸って 深く吐いて 心ごと剥き出しのリフレイン 明日を塞ぐ雨でも その旅 水溜り 飛び越えていけ 君といる それだけじゃ意味がないとしたら 終わるまで、終われない 当て書きのセリフ つまらないから 多分、今以上に 3分半の闇 延長線上のランスルー 何千何万回 重ねて まだ全然、1ミリも合ってない 数えきれない不安を抱えて 眠れない夜に疼きだすホープレス ただ、酔って 空回って 心だけ置き去りのタイムライン 意志を穿つ雨だって ぬかるむ足元 踏み固めていく 君がいる それだけで 救われる気がしてる? 飽くまでもホープです 終わらないとしても 死に物狂いで |
カタオモイ例えば君の顔に昔より シワが増えても それでもいいんだ 僕がギターを思うように弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も出せずに思い通り歌えない それでもうなずきながら一緒に 歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ 分かってよ 分かってよ Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの 「愛してる」 たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気が利くような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっと側に置いていてよ 僕の想いは歳をとると増えてくばっかだ 好きだよ 分かってよ 分かってよ ねえ、Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっと辛いけど… それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは 絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は君にいつも片想い 好きだよ 分かってよ 分かってよ 分かってよ Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの ねえ Darlin' 「愛してる」 | ずま | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 例えば君の顔に昔より シワが増えても それでもいいんだ 僕がギターを思うように弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も出せずに思い通り歌えない それでもうなずきながら一緒に 歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ 分かってよ 分かってよ Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの 「愛してる」 たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気が利くような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっと側に置いていてよ 僕の想いは歳をとると増えてくばっかだ 好きだよ 分かってよ 分かってよ ねえ、Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっと辛いけど… それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは 絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は君にいつも片想い 好きだよ 分かってよ 分かってよ 分かってよ Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darlin' 夢が叶ったの ねえ Darlin' 「愛してる」 |
迅雷RIZE 賭けた日々を積み重ねて 天秤を揺らせば 欠けた日にもいつかはきっと 色が咲くと祈った 敗より杯を狙っていけるかと 僕自身に問いを投げて ハイかイエスで応えるよ 僕は僕だけの敵になる 臨界点 追い込んで 永劫 我武者羅ライジング 想像に呑まれても 飼いならす、不安を 一瞬の光でも 栄光になる未来へ 未だ見えない景色の先に 見据えたノックアウト 描いた晴れ間 程遠くて 宣誓が揺れても 掻いた汗がドラマのように 意味に成るその日まで LowからHighに駆け上がるために 迫る壁に王手をかけて 賽を握った掌 僕は可能性にBetしていく 心臓を燃やして ただ 遮二無二 邁進 妄想を恐れても 立ち上がる、何度も 一寸の見込みでも 叶えたい未来へ 確かな感情と共に いずれはテンカウント Stay in my heart 忘れはしない夜 瀬戸際に繋ぐ 臨界点 追い込んで 永劫 我武者羅ライジング 想像に呑まれても 飼いならす、不安を 一瞬の光でも 栄光になる未来へ 未だ見えない景色の先に 見据えたノックアウト | ずま | ずま・Tamami | ずま・キャサリン | キャサリン・Jazz2.0 | RIZE 賭けた日々を積み重ねて 天秤を揺らせば 欠けた日にもいつかはきっと 色が咲くと祈った 敗より杯を狙っていけるかと 僕自身に問いを投げて ハイかイエスで応えるよ 僕は僕だけの敵になる 臨界点 追い込んで 永劫 我武者羅ライジング 想像に呑まれても 飼いならす、不安を 一瞬の光でも 栄光になる未来へ 未だ見えない景色の先に 見据えたノックアウト 描いた晴れ間 程遠くて 宣誓が揺れても 掻いた汗がドラマのように 意味に成るその日まで LowからHighに駆け上がるために 迫る壁に王手をかけて 賽を握った掌 僕は可能性にBetしていく 心臓を燃やして ただ 遮二無二 邁進 妄想を恐れても 立ち上がる、何度も 一寸の見込みでも 叶えたい未来へ 確かな感情と共に いずれはテンカウント Stay in my heart 忘れはしない夜 瀬戸際に繋ぐ 臨界点 追い込んで 永劫 我武者羅ライジング 想像に呑まれても 飼いならす、不安を 一瞬の光でも 栄光になる未来へ 未だ見えない景色の先に 見据えたノックアウト |
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” | ずま | Eve | Eve | | 頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” |
夏なんだもんまだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん 転がす フェラーリ 屋根がないやつ 隣は べったり ケツでかいやつ LVのグラサン Tはサンローラン 飛ばす湾岸 目指す湘南 昼から朝まで ずっと飲んだり ビーサン海パン浜辺でスイカ割り 夜中にAirbnbで大はしゃぎ 近隣住民に怒られて超悪ぃ 体は成人 頭新生児 無性に食いたなる KFCのスパイシー 朝起き無い アイス食べたい チョコ系とさっぱり系を交互にたいらげYUMMY 春秋冬にはできないこと この夏のせいにしてしまおう 後悔のないようにしよう 別にいいじゃん 夏なんだもん まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん ホコ天のsunday night 並んだ屋台 隣はやっぱり 浴衣ピッタリ かわす人混み 俺が一歩前に 振り返りざま手を繋いだり リビング付きのクルーザーで浴びる風 江戸川からレインボーブリッジへ したいほうだい誰も見てない シーサイドライン 越しの太陽以外 フィッシング BBQ フィーリング 瓶ビール いい気分 ミーティング bitches VIPルーム あける夜 と ボトル 2時半頃 C1からC2 首都高速ツーリング 集まるriders 着ないライダース はためいてるクッソ高いTシャツ 春秋冬にはできないこと この夏のせいにして しまおう 後悔のないようにしよう 別にいいじゃん 夏なんだもん まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん ああ ほんとにできたらいいのにな 妄想ばっかで終わっていた でも今年の夏こそは まだ間に合う まだ間に合う | ずま | ずま | ずま・R.I.K | ずま・R.I.K | まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん 転がす フェラーリ 屋根がないやつ 隣は べったり ケツでかいやつ LVのグラサン Tはサンローラン 飛ばす湾岸 目指す湘南 昼から朝まで ずっと飲んだり ビーサン海パン浜辺でスイカ割り 夜中にAirbnbで大はしゃぎ 近隣住民に怒られて超悪ぃ 体は成人 頭新生児 無性に食いたなる KFCのスパイシー 朝起き無い アイス食べたい チョコ系とさっぱり系を交互にたいらげYUMMY 春秋冬にはできないこと この夏のせいにしてしまおう 後悔のないようにしよう 別にいいじゃん 夏なんだもん まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん ホコ天のsunday night 並んだ屋台 隣はやっぱり 浴衣ピッタリ かわす人混み 俺が一歩前に 振り返りざま手を繋いだり リビング付きのクルーザーで浴びる風 江戸川からレインボーブリッジへ したいほうだい誰も見てない シーサイドライン 越しの太陽以外 フィッシング BBQ フィーリング 瓶ビール いい気分 ミーティング bitches VIPルーム あける夜 と ボトル 2時半頃 C1からC2 首都高速ツーリング 集まるriders 着ないライダース はためいてるクッソ高いTシャツ 春秋冬にはできないこと この夏のせいにして しまおう 後悔のないようにしよう 別にいいじゃん 夏なんだもん まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 若気の至り みたいなの まだ間に合う まだ間に合う やりたいこと やりたいこと まだ間に合う まだ間に合う 別にいいじゃん 夏なんだもん ああ ほんとにできたらいいのにな 妄想ばっかで終わっていた でも今年の夏こそは まだ間に合う まだ間に合う |
パラレル叶えたい未来まで オーバーライド 右を選んだ 僕から ちぎれた僕は 左へ きっと今も歩いてる もう一つの並行世界 明日でいいと 誤魔化して 先へ送った 数だけ 君は進んでいた 心躍るような未来へ 傷つきたくなかったんだ。 その一歩がずっと怖かった。 でも違う時空の君なら まだ起きてもない何かに 怯える人生など くだらないと 笑うかな このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる もしパラレルな未来が見たいなら 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ Fly to a place that gives you Butterflies 思い出したように 捲るアルバムに 映る僕はこんなに たくさん笑っていたんだと いつの間にか 天秤にかける 守りたいものと諦めたくないもの 譲れない2つの狭間で 気づけばしかめっ面している 「仕方ない」「今じゃない」 意味のない 言い訳ばかり 並べる 情けない 僕じゃない 平行世界の君もきっと もがいてる 悩んでる あがいてるでもきっと あの日のように 笑ってる 北風と踊りながら 平等に巻かれた契約書 有限な人間の鼓動は カレンダーに載っていない。 只ある日残酷に終わりを 告げるその時には 後悔はないと 笑っていよう このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる 目の前に足跡がなくても 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ 叶えたい未来まで オーバーライド | ずま | ずま | ずま・Jazz2.0 | | 叶えたい未来まで オーバーライド 右を選んだ 僕から ちぎれた僕は 左へ きっと今も歩いてる もう一つの並行世界 明日でいいと 誤魔化して 先へ送った 数だけ 君は進んでいた 心躍るような未来へ 傷つきたくなかったんだ。 その一歩がずっと怖かった。 でも違う時空の君なら まだ起きてもない何かに 怯える人生など くだらないと 笑うかな このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる もしパラレルな未来が見たいなら 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ Fly to a place that gives you Butterflies 思い出したように 捲るアルバムに 映る僕はこんなに たくさん笑っていたんだと いつの間にか 天秤にかける 守りたいものと諦めたくないもの 譲れない2つの狭間で 気づけばしかめっ面している 「仕方ない」「今じゃない」 意味のない 言い訳ばかり 並べる 情けない 僕じゃない 平行世界の君もきっと もがいてる 悩んでる あがいてるでもきっと あの日のように 笑ってる 北風と踊りながら 平等に巻かれた契約書 有限な人間の鼓動は カレンダーに載っていない。 只ある日残酷に終わりを 告げるその時には 後悔はないと 笑っていよう このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる 目の前に足跡がなくても 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ 叶えたい未来まで オーバーライド |
パラレル -TV Size-叶えたい未来まで オーバーライド このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる もしパラレルな未来が見たいなら 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ Fly to a place that gives you Butterflies | ずま | ずま | ずま・Jazz2.0 | | 叶えたい未来まで オーバーライド このサラっと カラっと 吹く風は 幾千通りの日々と踊ってる もしパラレルな未来が見たいなら 怯まないで 風を追って 蝶の羽ばたきが ハリケーンを起こすように その閃きが 止む前に走り出せ Fly to a place that gives you Butterflies |
末代どうしてると思う? 君と会わない間の僕は 他の誰かとそれなりの 有意義な時間を過ごしてる。とか、かな。 言いたくはないけど 誰といたって物足りない 笑顔のまんまチラチラ見てる通知 君の名前だけが現れない 気にしないでよ 気にしてほしいけど 知らなかったよ 人を愛したら辛いなんて 雑草みたいな僕は あの日 君に 引っこ抜かれた 今更 道端に捨てられたって 再び根を張る方法を知らない いっそ このまま僕の 記憶が全て無くなったら 君を知らないまま生きていく きっと穏やかな日々なんだろう でも 戻れないよ 君の隣が僕の夢だから ああ 末代まで 幸せにするからさ キッチンの直ぐ側 小さな花瓶に 背中合わせ 10日か9日前かな 駅前で君が買ってきた花々 あの日から君と会えてないんだ それだけさ しおれたまんま どこにも行けず君を 待ってる間に僕も干からびてく 一人ぼっちには 慣れてたはずだけど 君がいない日の 埋め方がわからないんだ 雑草みたいな僕は あの日 君に 引っこ抜かれた 今更 道端に捨てられたって 再び根を張る方法を知らない いっそ このまま僕の 記憶が全て無くなったら 君を知らないまま生きていく きっと穏やかな日々なんだろう でも 戻れないよ 君の隣が僕の夢だから ああ 末代まで 幸せにするからさ ああ 末代まで 幸せにするからさ | ずま | ずま | ずま・maeshima soshi | maeshima soshi | どうしてると思う? 君と会わない間の僕は 他の誰かとそれなりの 有意義な時間を過ごしてる。とか、かな。 言いたくはないけど 誰といたって物足りない 笑顔のまんまチラチラ見てる通知 君の名前だけが現れない 気にしないでよ 気にしてほしいけど 知らなかったよ 人を愛したら辛いなんて 雑草みたいな僕は あの日 君に 引っこ抜かれた 今更 道端に捨てられたって 再び根を張る方法を知らない いっそ このまま僕の 記憶が全て無くなったら 君を知らないまま生きていく きっと穏やかな日々なんだろう でも 戻れないよ 君の隣が僕の夢だから ああ 末代まで 幸せにするからさ キッチンの直ぐ側 小さな花瓶に 背中合わせ 10日か9日前かな 駅前で君が買ってきた花々 あの日から君と会えてないんだ それだけさ しおれたまんま どこにも行けず君を 待ってる間に僕も干からびてく 一人ぼっちには 慣れてたはずだけど 君がいない日の 埋め方がわからないんだ 雑草みたいな僕は あの日 君に 引っこ抜かれた 今更 道端に捨てられたって 再び根を張る方法を知らない いっそ このまま僕の 記憶が全て無くなったら 君を知らないまま生きていく きっと穏やかな日々なんだろう でも 戻れないよ 君の隣が僕の夢だから ああ 末代まで 幸せにするからさ ああ 末代まで 幸せにするからさ |
メルト (feat. May J.)朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! …なんてね | ずま | ryo | ryo | | 朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! …なんてね |
酔いどれ知らず夢が覚めた 酔いどれ知らず 争いごとは 夜が明けるまで くたびれては 酷く見える 一千の声は 声が枯れるまで うっちゃる幸せ ずっと醒めないで あなたの声に耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 体を染めて そして 泥泥 はられあられ ホウライ そう 悪くないわ 屈する 先まで ミリグラム 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵 だから ウタの声は 数知らず 迷い込んだら そこは君の×× ねぇ見てきれい 白昼夢ロンド 一千を隠して 十を吐けるだけ いっかの幸せ きっと晴れないで あなたのそばに 耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 心を染めて それは 泥泥 はられあられ 将来像 悪くないわ 屈する 私は 生きている 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの物語 | ずま | Kanaria | Kanaria | | 夢が覚めた 酔いどれ知らず 争いごとは 夜が明けるまで くたびれては 酷く見える 一千の声は 声が枯れるまで うっちゃる幸せ ずっと醒めないで あなたの声に耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 体を染めて そして 泥泥 はられあられ ホウライ そう 悪くないわ 屈する 先まで ミリグラム 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵 だから ウタの声は 数知らず 迷い込んだら そこは君の×× ねぇ見てきれい 白昼夢ロンド 一千を隠して 十を吐けるだけ いっかの幸せ きっと晴れないで あなたのそばに 耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 心を染めて それは 泥泥 はられあられ 将来像 悪くないわ 屈する 私は 生きている 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの物語 |
ルーティーンライフマイライフなんて胸張れるほど 取り立てたエピソードもない ベタな生活のルーティーンワーク 休みの過ぎ去るスピードに 置いていかれた夕暮れ 取り返す気力はない 満点を諦めては 赤点を免れてる心に 小さな幸せ 響かなくなってる 例え話にはキリがない もしも、で巻き戻した時間 これでいいのか分からない 間違いじゃなければそれでいい 「もういいや」「まあいいか」 お決まりの口癖が染みついた 似合わないレディメイド 着こなすまで 未正解でいようよ マイルールなんて意地張れるほど 飛び抜けた才能もない 下手な筋書きの主人公 今年も過ぎ去るスピードで 老いていくのに気づいて 今更 少し焦る 満天の星の下で 下ばかり眺めてる心は 小さな光も 見逃してしまう 例えば、で君が切り出す 予定調和をなぞる未来 月並みでも綺麗で 大切にしていけたらな 例え話にはキリがない もしも、で巻き戻した時間 これでいいのか分からない 間違いじゃなければそれでいい 「もういいや」「まあいいか」 お決まりの口癖が染みついた 似合わないレディメイド 着回していく 心に馴染むまで 未正解でいようよ | ずま | ずま・Tamami | ずま・キャサリン | キャサリン | マイライフなんて胸張れるほど 取り立てたエピソードもない ベタな生活のルーティーンワーク 休みの過ぎ去るスピードに 置いていかれた夕暮れ 取り返す気力はない 満点を諦めては 赤点を免れてる心に 小さな幸せ 響かなくなってる 例え話にはキリがない もしも、で巻き戻した時間 これでいいのか分からない 間違いじゃなければそれでいい 「もういいや」「まあいいか」 お決まりの口癖が染みついた 似合わないレディメイド 着こなすまで 未正解でいようよ マイルールなんて意地張れるほど 飛び抜けた才能もない 下手な筋書きの主人公 今年も過ぎ去るスピードで 老いていくのに気づいて 今更 少し焦る 満天の星の下で 下ばかり眺めてる心は 小さな光も 見逃してしまう 例えば、で君が切り出す 予定調和をなぞる未来 月並みでも綺麗で 大切にしていけたらな 例え話にはキリがない もしも、で巻き戻した時間 これでいいのか分からない 間違いじゃなければそれでいい 「もういいや」「まあいいか」 お決まりの口癖が染みついた 似合わないレディメイド 着回していく 心に馴染むまで 未正解でいようよ |