アオハルエンパシー 追い風も 向かい風も 背負うべき夢で変わる 青春論も夢だとか勝手に決めるなよ やりたい事に含まれた やりたくない事 進み始めて知ったこと 無駄じゃなかったよ 涙を共有する 自然と共鳴する 平行線に並んだ選択肢は 君達が選べば正解さ アオハルエンパシー 歌詞と照らし合わせて ひび割れた日々からも逃げずに 信じたシンパシー いつしか仲間に 出逢って 自ら描いた道へ 行け ほら この先の未来は怖くは無い 進むのか 戻るのか 選ぶべき道に迷う “青春論も叶えれば” 言葉に縋ってた 追いかけど また追いかけど 孤独じゃ見失うと 進み続けて知ったこと 独りじゃなかったよ 悩みを共有する 自然と共鳴する 交差線重なった 選択肢が 俺達が選んだ正解さ 届いて アオハルエンパシー 歌詞と照らし合わせて ひび割れた日々からも逃げずに 信じたシンパシー 大切な仲間に出逢った 自ら描いた道へ 行け ほら この先の未来は怖くは無い | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | TomoLow | 追い風も 向かい風も 背負うべき夢で変わる 青春論も夢だとか勝手に決めるなよ やりたい事に含まれた やりたくない事 進み始めて知ったこと 無駄じゃなかったよ 涙を共有する 自然と共鳴する 平行線に並んだ選択肢は 君達が選べば正解さ アオハルエンパシー 歌詞と照らし合わせて ひび割れた日々からも逃げずに 信じたシンパシー いつしか仲間に 出逢って 自ら描いた道へ 行け ほら この先の未来は怖くは無い 進むのか 戻るのか 選ぶべき道に迷う “青春論も叶えれば” 言葉に縋ってた 追いかけど また追いかけど 孤独じゃ見失うと 進み続けて知ったこと 独りじゃなかったよ 悩みを共有する 自然と共鳴する 交差線重なった 選択肢が 俺達が選んだ正解さ 届いて アオハルエンパシー 歌詞と照らし合わせて ひび割れた日々からも逃げずに 信じたシンパシー 大切な仲間に出逢った 自ら描いた道へ 行け ほら この先の未来は怖くは無い |
昨日の僕より君を唄う僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が持ってる「泣きたい」より 君が言う「いいよ」を大事にする 僕が知ってる「ばいばい」より 君が言う「またね」を大事にする あぁごめん、いや、ごめん。 悪いのは僕の方なんだ。 気づいたら消えてる絆創膏は 僕みたいだった。 朝のニュースで流れた 誰か死んだってさ 「可哀想ね」「そうだね」って 他人事なんだって じゃあ僕と変わってよ 駄目な僕と変わってよ ちゃんと分かってよ 誰か僕を守ってよ 一度目の後悔は心を閉ざしたこと 二度目の後悔は離れようと言ったこと 三度目の後悔は君を泣かせたこと 最後の後悔は離れられないこと 朝目が覚めたら 涙で濡れてた 「何も知らない」「もう嫌」って 全部僕のせいだって もし生まれ変わっても また僕と出逢ってよ ちゃんと生きるから 君が僕を守ってよ 僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が知ってる「人生」より 君と見る「未来」を大事にする そう、言い聞かせる。 ごめん、僕が死なないためなんだ。 | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | 池田海 | 僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が持ってる「泣きたい」より 君が言う「いいよ」を大事にする 僕が知ってる「ばいばい」より 君が言う「またね」を大事にする あぁごめん、いや、ごめん。 悪いのは僕の方なんだ。 気づいたら消えてる絆創膏は 僕みたいだった。 朝のニュースで流れた 誰か死んだってさ 「可哀想ね」「そうだね」って 他人事なんだって じゃあ僕と変わってよ 駄目な僕と変わってよ ちゃんと分かってよ 誰か僕を守ってよ 一度目の後悔は心を閉ざしたこと 二度目の後悔は離れようと言ったこと 三度目の後悔は君を泣かせたこと 最後の後悔は離れられないこと 朝目が覚めたら 涙で濡れてた 「何も知らない」「もう嫌」って 全部僕のせいだって もし生まれ変わっても また僕と出逢ってよ ちゃんと生きるから 君が僕を守ってよ 僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が知ってる「人生」より 君と見る「未来」を大事にする そう、言い聞かせる。 ごめん、僕が死なないためなんだ。 |
めをみて feat. 千鎖 from ミセカイねぇあの日呟いた 言葉に救われたんだよ 心の中まで 響いて震えてるみたいでさ ねぇ ねぇいつしか離れて 思い出になってるのかな でも僕は変わらず 過去含めた君を描いてたいんだ うやむやに遠くなっても (うやむやに遠くなっても) うやむやを大事にする (うやむやを大事にする) これからを手紙にして 送り出す 「忘れずずっと待ってて。」 「うん、覚えてずっと待ってる。」 おかえりを添えて 愛を伝えて欲しいの 愛を伝えていたいよ その手を この手を 離さないで 相も変わらず居たいの 愛を忘れず歌うよ その目を この目を 逸らさないで 愛は難しい 愛は美しい 自然と溢れてしまうほどに 愛と一緒に待ってる 藍の花が舞ってる 涙も溢れてしまうほどに めをみて (表情と情景) 当たり前にはならないで 大切に、包む様に。 またに宛てて | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | 泡く、脆く。 | | ねぇあの日呟いた 言葉に救われたんだよ 心の中まで 響いて震えてるみたいでさ ねぇ ねぇいつしか離れて 思い出になってるのかな でも僕は変わらず 過去含めた君を描いてたいんだ うやむやに遠くなっても (うやむやに遠くなっても) うやむやを大事にする (うやむやを大事にする) これからを手紙にして 送り出す 「忘れずずっと待ってて。」 「うん、覚えてずっと待ってる。」 おかえりを添えて 愛を伝えて欲しいの 愛を伝えていたいよ その手を この手を 離さないで 相も変わらず居たいの 愛を忘れず歌うよ その目を この目を 逸らさないで 愛は難しい 愛は美しい 自然と溢れてしまうほどに 愛と一緒に待ってる 藍の花が舞ってる 涙も溢れてしまうほどに めをみて (表情と情景) 当たり前にはならないで 大切に、包む様に。 またに宛てて |