八汐亜矢子の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奥美濃 おんな道心の寒さに 温もりくれた そんなあなたに 胸焦がす ここは奥美濃 馬坂峠 人の運命の 別れ道 風に乱れて あぁ…おんなの峠道  雪まだ深く 春待つ花は 女ごころの 淋しさよ そっと顔出す 雪割り草ね 時の流れに 負けないで 辛させつなさ あぁ…おんなの峠道  深い谷間の 根雪も解けて 薄墨桜の 美しさ 色の移りに 未練を捨てて 点す灯りの 恋ひとつ 離さないでね あぁ…おんなの峠道八汐亜矢子小木曽松次郎井川裕多加松井タツオ心の寒さに 温もりくれた そんなあなたに 胸焦がす ここは奥美濃 馬坂峠 人の運命の 別れ道 風に乱れて あぁ…おんなの峠道  雪まだ深く 春待つ花は 女ごころの 淋しさよ そっと顔出す 雪割り草ね 時の流れに 負けないで 辛させつなさ あぁ…おんなの峠道  深い谷間の 根雪も解けて 薄墨桜の 美しさ 色の移りに 未練を捨てて 点す灯りの 恋ひとつ 離さないでね あぁ…おんなの峠道
織田信長時代(とき)は戦国 下克上 国は乱れて 山野(さんや)は荒れる 尾張の虚気者(うつけ)と 笑わば笑え 今に見ていろ 今に見ていろ 信長が いつか天下を 治めてみせる  美濃の道三(しゅうと)に 託されて 遥か見おろす 濃尾の平野 天下を睨(にら)んで その名も岐阜と 国の平和を 国の平和を 願いつつ 俺がこの手で 掴(つか)んでみせる  天下統一 ひとすじに 夢に向って 生き抜く姿 六十余州に その名はひびく 織田の信長 織田の信長 男意気 乗せて流れる 長良の川よ八汐亜矢子伊吹秀吾片山隼坂下滉時代(とき)は戦国 下克上 国は乱れて 山野(さんや)は荒れる 尾張の虚気者(うつけ)と 笑わば笑え 今に見ていろ 今に見ていろ 信長が いつか天下を 治めてみせる  美濃の道三(しゅうと)に 託されて 遥か見おろす 濃尾の平野 天下を睨(にら)んで その名も岐阜と 国の平和を 国の平和を 願いつつ 俺がこの手で 掴(つか)んでみせる  天下統一 ひとすじに 夢に向って 生き抜く姿 六十余州に その名はひびく 織田の信長 織田の信長 男意気 乗せて流れる 長良の川よ
女のねがい女が一人で 待つ部屋は 寒さばかりが 身に沁(し)みる これでいいのと 呟(つぶや)いて お酒にまぎれて いるばかり こぬか雨降る こんな夜は 夢で 夢で 抱かれたい 今宵枕も 泣いてます  お前に幸せ あげるから そんな言葉に すがりつき 耐えて忍んで 来た私 切ない運命(さだめ)に 縛(しば)られて 晴れて添えない 身の上の 辛い 辛い 恋に泣く 火照(ほて)る躰(からだ)を 持てあます  あなたの為なら 死にもする これが私の 真心(こころ)です 妻と言う字は 無くていい 背中を合わせた 温もりが あれば何んにも 欲しくない いつか いつか 愛おしい 胸に包まれ 甘えたい八汐亜矢子伊吹秀吾片山隼水谷高志女が一人で 待つ部屋は 寒さばかりが 身に沁(し)みる これでいいのと 呟(つぶや)いて お酒にまぎれて いるばかり こぬか雨降る こんな夜は 夢で 夢で 抱かれたい 今宵枕も 泣いてます  お前に幸せ あげるから そんな言葉に すがりつき 耐えて忍んで 来た私 切ない運命(さだめ)に 縛(しば)られて 晴れて添えない 身の上の 辛い 辛い 恋に泣く 火照(ほて)る躰(からだ)を 持てあます  あなたの為なら 死にもする これが私の 真心(こころ)です 妻と言う字は 無くていい 背中を合わせた 温もりが あれば何んにも 欲しくない いつか いつか 愛おしい 胸に包まれ 甘えたい
銀婚式苦楽の山坂 共にして 越えて来ました 夫婦道 色々あったね ねえあなた 辛い思いも 忘れて捨てて 明日に夢を 賭けて来た 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式  何度も離婚を 覚悟した そんな昔が 懐かしい 色々あったわ ねえあなた 涙濡らした ふたりのあの日 今では 笑い話だね 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式  まだまだ人生 長い旅 孫の笑顔が 宝です 色々あっても ねえあなた 越えて金婚式 迎えるまでは 元気でいてね おねがいよ 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式 八汐亜矢子黒井朝子遠藤実佐々永治苦楽の山坂 共にして 越えて来ました 夫婦道 色々あったね ねえあなた 辛い思いも 忘れて捨てて 明日に夢を 賭けて来た 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式  何度も離婚を 覚悟した そんな昔が 懐かしい 色々あったわ ねえあなた 涙濡らした ふたりのあの日 今では 笑い話だね 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式  まだまだ人生 長い旅 孫の笑顔が 宝です 色々あっても ねえあなた 越えて金婚式 迎えるまでは 元気でいてね おねがいよ 愛が支えた 愛が支えた 銀婚式 
他人宿お酒の ちからで 別れ話は もうやめて つらさ増します 他人宿 今夜かぎりね… あなたが捨てる 私など 悪い女に なっていいのでしょ ああ かなしい… 雨が降る  涙が こぼれる そっと押えて その指で 未練化粧の 他人宿 さがさないでね… あなたの愛の 片隅に こんな私も 置いて欲しかった ああ かなしい… 雨が降る  あなたと 呼ぶひと 私これから いないでしょ 長い廊下の 他人宿 送らないでね… ひとりの旅の はじまりは もっとつめたく 情かけないで ああ かなしい… 雨が降る八汐亜矢子遠藤実遠藤実佐伯亮お酒の ちからで 別れ話は もうやめて つらさ増します 他人宿 今夜かぎりね… あなたが捨てる 私など 悪い女に なっていいのでしょ ああ かなしい… 雨が降る  涙が こぼれる そっと押えて その指で 未練化粧の 他人宿 さがさないでね… あなたの愛の 片隅に こんな私も 置いて欲しかった ああ かなしい… 雨が降る  あなたと 呼ぶひと 私これから いないでしょ 長い廊下の 他人宿 送らないでね… ひとりの旅の はじまりは もっとつめたく 情かけないで ああ かなしい… 雨が降る
湯の山しぐれ逢うが別れの 相合傘で 渡る浮世の 涙橋 すがりついても 結べない 恋の綾糸 思い切る 宿にふるふる 湯の山しぐれ  妻や子もある あなたに賭けて 生きた女の 綱渡り どこか似ている ロープウェイ 未練さゆらぐ ゴンドラの 窓にふるふる 湯の山しぐれ  まるで真珠を 散らしたような 遠い夜景の 伊勢平野 せめて終りは 美しく かざりなさいと 咽びなく 滝にふるふる 湯の山しぐれ  八汐亜矢子矢津太郎青木玲二逢うが別れの 相合傘で 渡る浮世の 涙橋 すがりついても 結べない 恋の綾糸 思い切る 宿にふるふる 湯の山しぐれ  妻や子もある あなたに賭けて 生きた女の 綱渡り どこか似ている ロープウェイ 未練さゆらぐ ゴンドラの 窓にふるふる 湯の山しぐれ  まるで真珠を 散らしたような 遠い夜景の 伊勢平野 せめて終りは 美しく かざりなさいと 咽びなく 滝にふるふる 湯の山しぐれ  
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