A message of wind雨上がりの匂い 鳥のさえずり 草原を走る 風の足跡 寝転んで見上げる 大空で知る この地球(ほし)は動く 生命(いのち)そのもの 風は透明の絵筆 大事な事は 心に描くの LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 満たされてしまう 風下(かざしも)に立つのは 動物の知恵 生き延びるために 気配を消すの 巨(おお)きすぎて見えない この地球(ほし)は家 巡る輪の中で 生きる仲間よ 風は音だけで語る 大事な事は 心に響くの LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 胸が熱くなる 美しいものを見て 美しいと思えるのは 何気なく見えて 幸せなことかもしれない… LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 満たされてしまう LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 胸が熱くなる | 舞(榎本温子) | 青木久美子 | 浅田直 | 大石憲一郎 | 雨上がりの匂い 鳥のさえずり 草原を走る 風の足跡 寝転んで見上げる 大空で知る この地球(ほし)は動く 生命(いのち)そのもの 風は透明の絵筆 大事な事は 心に描くの LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 満たされてしまう 風下(かざしも)に立つのは 動物の知恵 生き延びるために 気配を消すの 巨(おお)きすぎて見えない この地球(ほし)は家 巡る輪の中で 生きる仲間よ 風は音だけで語る 大事な事は 心に響くの LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 胸が熱くなる 美しいものを見て 美しいと思えるのは 何気なく見えて 幸せなことかもしれない… LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 満たされてしまう LAN~LALALA~ LAN~LALALA あなたがいて わたしがいる LAN~LALALA~ LAN~LALALA ただそれだけなのに 胸が熱くなる |
謎の行方計り知れない 時代(トキ)を超えて 星の光は 現代(イマ)届く この宙(そら)の果てに 何が在(お)るの? 望遠鏡でも それは観(み)えない でも近くにも 謎はあるよ 例えば「あなた」 気になるの 今日の放課後 元気なくて 声をかけても ただ笑ってただけ… 何にも出来ないの? わたし!? 頑張りすぎるあなたの背中 抱きしめたくなる (だけど負けない) 鳥は風に乗り 羽根を休める 今は頼りない わたしだけど いつか必ず さりげなくやさしく 大事な人を 支えたい 解らない事 沢山ある だから知りたい この世界 どんなに上手(うま)い 絵を描(か)いても 息づいてる 生命(イノチ)にかなわない ただそばにいたいの いつも 泣きたくなったら 一緒に泣くよ そう…気が澄(す)むまで (だけど信じる) 花は風に乗り 種を運ぶよ 今は見えない 形だけど いつか必ず 実を結ぶ日が来る 大事な未来 支えたい 鳥は風に乗り 羽根を休める 今は頼りない わたしだけど いつか必ず さりげなくやさしく 大事な人を 支えたい | 舞(榎本温子) | 青木久美子 | 神津裕之 | 神津裕之 | 計り知れない 時代(トキ)を超えて 星の光は 現代(イマ)届く この宙(そら)の果てに 何が在(お)るの? 望遠鏡でも それは観(み)えない でも近くにも 謎はあるよ 例えば「あなた」 気になるの 今日の放課後 元気なくて 声をかけても ただ笑ってただけ… 何にも出来ないの? わたし!? 頑張りすぎるあなたの背中 抱きしめたくなる (だけど負けない) 鳥は風に乗り 羽根を休める 今は頼りない わたしだけど いつか必ず さりげなくやさしく 大事な人を 支えたい 解らない事 沢山ある だから知りたい この世界 どんなに上手(うま)い 絵を描(か)いても 息づいてる 生命(イノチ)にかなわない ただそばにいたいの いつも 泣きたくなったら 一緒に泣くよ そう…気が澄(す)むまで (だけど信じる) 花は風に乗り 種を運ぶよ 今は見えない 形だけど いつか必ず 実を結ぶ日が来る 大事な未来 支えたい 鳥は風に乗り 羽根を休める 今は頼りない わたしだけど いつか必ず さりげなくやさしく 大事な人を 支えたい |