オハナレゲエ君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかって わーあ! 僕らのなかの 深くて青い海は 奥の方でつながっていたんだ 会える人には ちゃんと出会えるさ 歩きながら ぽつりと思う 君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかってわーあ! (わーあ わーあ わーあ うーわーあ) 今日海の色は 今日の空をうつす あー あたらしい響きが 届くよ 知りたいことと 知らなくていいこと 歌いながら 耳をすまそう ラララララ ララララ ララララ~ 君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかって わーあ! (わーあ わーあ わーあ う一わーあ) ナナナナナ~ | Polaris | Ikuko Harada | Yusuke Oya | | 君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかって わーあ! 僕らのなかの 深くて青い海は 奥の方でつながっていたんだ 会える人には ちゃんと出会えるさ 歩きながら ぽつりと思う 君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかってわーあ! (わーあ わーあ わーあ うーわーあ) 今日海の色は 今日の空をうつす あー あたらしい響きが 届くよ 知りたいことと 知らなくていいこと 歌いながら 耳をすまそう ラララララ ララララ ララララ~ 君と僕 これから どこへ行くのかな こんなふうに 風にのっかって わーあ! (わーあ わーあ わーあ う一わーあ) ナナナナナ~ |
グラデーションどれほど 何かを見つめてたんだろう さあ出ようと飛び出してきたんだろう ドアの重さと鳥のさえずりを聴いて かかとを嗚らして手を握り 君を連れて 歩いてた 朝もやは つめたくて 花は咲き はしゃぐ声 交差点 輝いてた 行き交う車 カフェで働く人 酒屋の猫が見つめる青い空 みんな それぞれに大切な人と それぞれの時の中を生きている 右を見て 左見て 気をつけて 渡る歩道 ドアベルを 唱らす音 自転車に 鍵かけて 見つめて 階段 足音 響いて 君を連れて 歩いてた ときはもう戻らない 朝もやは つめたくて 花は咲き はしゃぐ声 君を連れて 歩いてた | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | どれほど 何かを見つめてたんだろう さあ出ようと飛び出してきたんだろう ドアの重さと鳥のさえずりを聴いて かかとを嗚らして手を握り 君を連れて 歩いてた 朝もやは つめたくて 花は咲き はしゃぐ声 交差点 輝いてた 行き交う車 カフェで働く人 酒屋の猫が見つめる青い空 みんな それぞれに大切な人と それぞれの時の中を生きている 右を見て 左見て 気をつけて 渡る歩道 ドアベルを 唱らす音 自転車に 鍵かけて 見つめて 階段 足音 響いて 君を連れて 歩いてた ときはもう戻らない 朝もやは つめたくて 花は咲き はしゃぐ声 君を連れて 歩いてた |
cyan小さく 広がる 奏 夕暮れ染まる にじむ 水面に揺れる 手を取って とけ合う とまどいも連れて 君とダンス 光の中 灯っては 消えてゆく 深く蒼く 星 ひとつ 君とダンス 光の中 日々編む color 記憶の中 またたき かさなり めぐる ほうき星降る とめどなく 燃える闇の にじむ模様 重ねた色 ぼやけてゆく 失うものも つつみこむ 君とダンス 夜風の中 薄れては まざりゆく 名前のない色に なる 君とダンス 夜風の中 日々編む color スミレの中 星のむこうに何が見える めぐり めぐる | Polaris | オオヤユウスケ | オオヤユウスケ | | 小さく 広がる 奏 夕暮れ染まる にじむ 水面に揺れる 手を取って とけ合う とまどいも連れて 君とダンス 光の中 灯っては 消えてゆく 深く蒼く 星 ひとつ 君とダンス 光の中 日々編む color 記憶の中 またたき かさなり めぐる ほうき星降る とめどなく 燃える闇の にじむ模様 重ねた色 ぼやけてゆく 失うものも つつみこむ 君とダンス 夜風の中 薄れては まざりゆく 名前のない色に なる 君とダンス 夜風の中 日々編む color スミレの中 星のむこうに何が見える めぐり めぐる |
真空lush / hush / gash / wash lash / mash / dash / rush bush / wish / dish / ash fish / brush / mosh / hash feelin' your sound feelin' your sight feelin' your smile always/ all the way / for days / oh daze lush / hush / gash / wash lash / mash / dash / rush feelin' your sound feelin' your sight feelin' your smile always/ all the way / for days / oh daze | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | lush / hush / gash / wash lash / mash / dash / rush bush / wish / dish / ash fish / brush / mosh / hash feelin' your sound feelin' your sight feelin' your smile always/ all the way / for days / oh daze lush / hush / gash / wash lash / mash / dash / rush feelin' your sound feelin' your sight feelin' your smile always/ all the way / for days / oh daze |
See The Light光りの射すほうへ進んで 東へ西へと 吹かれて はじける ころがる いつでも 君だけの地図をさがそう わがままでもいいさ いつでも 君だけの朝をえらんで 方角は月の果てに つづく 見果てぬメロディ 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 きらめく波音さがして 指から光りがとけだす 高嗚る胸のざわめきと ふれあう とけあう 眠れない夜に はなやぐ 君だけの旅をさがそう 夢の中を歩いてゆく つづく 見果てぬメロディ 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 見つめる時のいたずらに すれ違い また出会ったり 気のすむまで抱き合ったり はかなく ゆれてく 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 きらめく波音さがして 指から光りがとけだす 高嗚る胸のざわめきと ふれあう とけあう 見つめる時のいたずらに すれ違い また出会ったり 気のすむまで抱き合ったり 旅をしたり はかなく ゆれてく | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | 光りの射すほうへ進んで 東へ西へと 吹かれて はじける ころがる いつでも 君だけの地図をさがそう わがままでもいいさ いつでも 君だけの朝をえらんで 方角は月の果てに つづく 見果てぬメロディ 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 きらめく波音さがして 指から光りがとけだす 高嗚る胸のざわめきと ふれあう とけあう 眠れない夜に はなやぐ 君だけの旅をさがそう 夢の中を歩いてゆく つづく 見果てぬメロディ 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 見つめる時のいたずらに すれ違い また出会ったり 気のすむまで抱き合ったり はかなく ゆれてく 日々の旋律 see the light You'll be the line かがやいてる 君の愛 sea of love 日々は旋律 きらめく波音さがして 指から光りがとけだす 高嗚る胸のざわめきと ふれあう とけあう 見つめる時のいたずらに すれ違い また出会ったり 気のすむまで抱き合ったり 旅をしたり はかなく ゆれてく |
SEASON (Fishmans)夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 バックミラーから落っこちて行くのは うれしいような さみしいような 風邪薬でやられちまったみたいな そんな そんな 気分で 走ってる 走ってる 走ってる 走ってる くちずさむ歌はなんだい? 思い出すことはなんだい? 忙しくて 会えないねえ だんだん暑くなってくよ こんな季節を遊びたい 君をそばにおいて 風を呼んで 風を呼んで 君をそばに呼んで 季節の中を走りぬけて もうすぐ秋だね GET ROUND IN THE SEASON 夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 GET ROUND IN THE SEASON | Polaris | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | | 夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 バックミラーから落っこちて行くのは うれしいような さみしいような 風邪薬でやられちまったみたいな そんな そんな 気分で 走ってる 走ってる 走ってる 走ってる くちずさむ歌はなんだい? 思い出すことはなんだい? 忙しくて 会えないねえ だんだん暑くなってくよ こんな季節を遊びたい 君をそばにおいて 風を呼んで 風を呼んで 君をそばに呼んで 季節の中を走りぬけて もうすぐ秋だね GET ROUND IN THE SEASON 夕暮れ時を二人で走ってゆく 風を呼んで 君を呼んで 東京の街のスミからスミまで 僕ら半分 夢の中 GET ROUND IN THE SEASON |
とどくあぁ 長い 雲の かけらに うつる 君の (ほら) 話しさ あぁ 涙 光る ときに ゆられて 手と手 ゆく つないで 君のゆく空に 広がる世界 走る 時の中 水面にうつる あぁ ながれ てゆく 雲のしじまに 星が 舞い 降りてきて あぁ 深く 青く 胸の奥には とどく ひびく ようで 君の つづく つづく 話しさ 君のあるく街 風にゆられて 涙 ほほえんで 水平線に 君のゆく空に 広がる世界 走る 時の中 会えてよかった 君のゆく空に 広がる世界 | Polaris | オオヤユウスケ | オオヤユウスケ | | あぁ 長い 雲の かけらに うつる 君の (ほら) 話しさ あぁ 涙 光る ときに ゆられて 手と手 ゆく つないで 君のゆく空に 広がる世界 走る 時の中 水面にうつる あぁ ながれ てゆく 雲のしじまに 星が 舞い 降りてきて あぁ 深く 青く 胸の奥には とどく ひびく ようで 君の つづく つづく 話しさ 君のあるく街 風にゆられて 涙 ほほえんで 水平線に 君のゆく空に 広がる世界 走る 時の中 会えてよかった 君のゆく空に 広がる世界 |
namiotoあぁ声が聞こえるでしょ 闇夜にきらめくように 華やぐ光の奥に 冴えわたる景色 にじんでいる足音 見えたね 歩いていくんだね 波のように 風のように あぁ波が聞こえるでしょ あやまち振り返るように めぐりめぐる ときの中 轍は幾筋に あちこちに散らばる 星くずになり ゆられて 僕は歩いて 伝えたい 風のように ゆだねて 君を呼んで 歌うよ 風のように 悲しみ 歩きながら 歌いたい 風のように 風のように | Polaris | オオヤユウスケ | オオヤユウスケ | | あぁ声が聞こえるでしょ 闇夜にきらめくように 華やぐ光の奥に 冴えわたる景色 にじんでいる足音 見えたね 歩いていくんだね 波のように 風のように あぁ波が聞こえるでしょ あやまち振り返るように めぐりめぐる ときの中 轍は幾筋に あちこちに散らばる 星くずになり ゆられて 僕は歩いて 伝えたい 風のように ゆだねて 君を呼んで 歌うよ 風のように 悲しみ 歩きながら 歌いたい 風のように 風のように |
Nocturneぼくが ふれたのは きみの きれはし ああ、そして いつもひろがる 世界の きれはし きみが ふれたのは 空の つぶやき ああ、そして あるきだしてる 歩をたしかめながら 星のしずくに ぼくらが うつる はじけるように 吸い込まれたら 青い闇に ただよう きみの 声のなかで かざす ひかりよ 星のささやきが 水にはねかえる 風の思い出に 体温 脳内 ふれあう さざなみのように いしき つながり ちいさな 日々に いとしい かたち 寒い星に つなぐ ぼくら しろい月に いのち を描く 青い闇に ただよう きみの 声のなかでかざす ひかりよ | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | ぼくが ふれたのは きみの きれはし ああ、そして いつもひろがる 世界の きれはし きみが ふれたのは 空の つぶやき ああ、そして あるきだしてる 歩をたしかめながら 星のしずくに ぼくらが うつる はじけるように 吸い込まれたら 青い闇に ただよう きみの 声のなかで かざす ひかりよ 星のささやきが 水にはねかえる 風の思い出に 体温 脳内 ふれあう さざなみのように いしき つながり ちいさな 日々に いとしい かたち 寒い星に つなぐ ぼくら しろい月に いのち を描く 青い闇に ただよう きみの 声のなかでかざす ひかりよ |
星屑何をしてるかな いつも手のひら うるむ目の中 いつまで 何をしてるかな 焦がす夜空に ふたり 星屑 見ていた やがて 今だけ 声が届いて 曖昧な青さも 心の棘も めぐる よろこび かなしみ 意味を捨てるのは 想い とまどい 星は羅きつづける やがて 今だけ 声は届いて 空が風に吹かれたら 投げた星が見えていた やがて今は消えるなら どうか今を抱きしめて すぺて 吹かれて 今を いのるさ 今も 星空に くるまるように 生きてる やがて君が見えるなら 空が風に吹かれたら やがてすべて消えるなら どうか今を抱きしめて 空は今も吹かれてる 君が届く空に未来 やがてすぺて消えるなら どうか今を抱きしめて | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | 何をしてるかな いつも手のひら うるむ目の中 いつまで 何をしてるかな 焦がす夜空に ふたり 星屑 見ていた やがて 今だけ 声が届いて 曖昧な青さも 心の棘も めぐる よろこび かなしみ 意味を捨てるのは 想い とまどい 星は羅きつづける やがて 今だけ 声は届いて 空が風に吹かれたら 投げた星が見えていた やがて今は消えるなら どうか今を抱きしめて すぺて 吹かれて 今を いのるさ 今も 星空に くるまるように 生きてる やがて君が見えるなら 空が風に吹かれたら やがてすべて消えるなら どうか今を抱きしめて 空は今も吹かれてる 君が届く空に未来 やがてすぺて消えるなら どうか今を抱きしめて |
星と願うならまわれ みぎひだり まえうしろに なんでもできるさ 終わるはずのない全部 まわれ 帰り道 みちくさの子 なまえ忘れた子猫のような子供たち 誰もみんなおなじ 見えた螺旋の日々 今日はお別れで 「また、あした。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの時は ぼくは聞いてた いつもの声 なまえをしらない小鳥のようにきみは啼く 街の灯と暮らす 見えない螺旋の日々 今日は帰りましょう 「さようなら。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの場所で 孤独消えた地図は 春と出会った! 誰もみんなおなじことの繰り返しさ きづくはずでしょう 「また、あえた。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの場所で きみから見えていた ぼくと太陽と ゆらゆらふれあった | Polaris | Polaris | Polaris | | まわれ みぎひだり まえうしろに なんでもできるさ 終わるはずのない全部 まわれ 帰り道 みちくさの子 なまえ忘れた子猫のような子供たち 誰もみんなおなじ 見えた螺旋の日々 今日はお別れで 「また、あした。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの時は ぼくは聞いてた いつもの声 なまえをしらない小鳥のようにきみは啼く 街の灯と暮らす 見えない螺旋の日々 今日は帰りましょう 「さようなら。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの場所で 孤独消えた地図は 春と出会った! 誰もみんなおなじことの繰り返しさ きづくはずでしょう 「また、あえた。」 きみの上にあるよ 星と願うなら ゆらゆらふれあった あの日 あの場所で きみから見えていた ぼくと太陽と ゆらゆらふれあった |
檸檬お気に入りの自転車で 月の背中を追ってる 環七を昇ってゆく 線路沿いの抜け道へ 壊れかけの 青いペダルが 僕の鼓動をゆらす 汗を払って もうすこし 君の家の前 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 月陰に隠れるように 檸檬の微笑みを 浮べている「ひさしぶり。」 君に会えてよかった この夜風の音色には 憶えがあるんだけど いつもそうさ 憂鬱は想い出に 残るものかな? 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 「夜のむこうへ 連れてって。」 朝を越えられない ふたりだけど 月の裏側… たくさん 花が咲いているでしょう 檸檬の香りが 目にしみた 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 「夜のむこうへ 連れてって。」 朝を越えられない ふたりだけど 月の裏側にはきっと たくさん 花が咲いているんでしょう 檸檬の香りが目にしみた 檸檬の香りが目にしみた 気付く頃には 涙に変わっていた | Polaris | Yusuke Oya,Polaris | Yusuke Oya,Polaris | | お気に入りの自転車で 月の背中を追ってる 環七を昇ってゆく 線路沿いの抜け道へ 壊れかけの 青いペダルが 僕の鼓動をゆらす 汗を払って もうすこし 君の家の前 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 月陰に隠れるように 檸檬の微笑みを 浮べている「ひさしぶり。」 君に会えてよかった この夜風の音色には 憶えがあるんだけど いつもそうさ 憂鬱は想い出に 残るものかな? 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 「夜のむこうへ 連れてって。」 朝を越えられない ふたりだけど 月の裏側… たくさん 花が咲いているでしょう 檸檬の香りが 目にしみた 君乗せて 連れてゆきたいよ どこか遠くの知らない町へ 梢の花びらを散らし 笑ったり 泣いたりできたなら 「夜のむこうへ 連れてって。」 朝を越えられない ふたりだけど 月の裏側にはきっと たくさん 花が咲いているんでしょう 檸檬の香りが目にしみた 檸檬の香りが目にしみた 気付く頃には 涙に変わっていた |
わすれてしまうまえにわすれてしまうけど 誰もが大切な 昨日今日 あしたに 物語と音楽を わすれてしまう前に 手を取り 歩いてみよう 今でも 溢れる 物語と音楽を いつでも あるようで すべては 変わりゆく 今でも 続いてる 物語と音楽を わすれてしまう前に 気づいた 言葉さえも にじんで 染み込んだ 物語と音楽を いいんだ いいんだ それで いいんだ いいんだ 天からの贈り物 わすれてしまう前に | Polaris | Yusuke Oya | Yusuke Oya | | わすれてしまうけど 誰もが大切な 昨日今日 あしたに 物語と音楽を わすれてしまう前に 手を取り 歩いてみよう 今でも 溢れる 物語と音楽を いつでも あるようで すべては 変わりゆく 今でも 続いてる 物語と音楽を わすれてしまう前に 気づいた 言葉さえも にじんで 染み込んだ 物語と音楽を いいんだ いいんだ それで いいんだ いいんだ 天からの贈り物 わすれてしまう前に |