雨あがる時、僕ら窓をうつ雨音で目を覚ました夜明け つまらない毎日にさえ疲れて眠る 君の優しさに甘え過ぎていたのかな 気付けばこんなにも君の笑顔が遠い あんなにも呼び合い出逢えた僕ら すれ違う時の中で忘れかけていた 「愛してる」なんて今の僕には言えない… 君の愛が近すぎて見えなくなっていたんだ こんな当たり前の日々が君を苦しめた 部屋の片隅に忘れられた二人の 想い出達が小さく光る どうして?こんなに胸がいたいよ 君の傷が今頃僕に届くなんて ずっと傍にいてくれたのにまっすぐ見てあげれなかった 君の悲しげな瞳に気付いてあげれなかった ほら、今空にも光が滲む きっと二人ここからまた歩き出せる あんなにも呼び合い出逢えた僕ら 本当の僕の気持ち やっと気付いた 今すぐに逢いに行くよ君のココロに 「愛してる」その一言伝えるために… | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 松藤由里 | 窓をうつ雨音で目を覚ました夜明け つまらない毎日にさえ疲れて眠る 君の優しさに甘え過ぎていたのかな 気付けばこんなにも君の笑顔が遠い あんなにも呼び合い出逢えた僕ら すれ違う時の中で忘れかけていた 「愛してる」なんて今の僕には言えない… 君の愛が近すぎて見えなくなっていたんだ こんな当たり前の日々が君を苦しめた 部屋の片隅に忘れられた二人の 想い出達が小さく光る どうして?こんなに胸がいたいよ 君の傷が今頃僕に届くなんて ずっと傍にいてくれたのにまっすぐ見てあげれなかった 君の悲しげな瞳に気付いてあげれなかった ほら、今空にも光が滲む きっと二人ここからまた歩き出せる あんなにも呼び合い出逢えた僕ら 本当の僕の気持ち やっと気付いた 今すぐに逢いに行くよ君のココロに 「愛してる」その一言伝えるために… |
アメノチハレもし君が悲しい夜に負けそうになった時はいつも ぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い聞かせて 見上げても変わらない月の輝きの様に 届け夜を越えて…想いは空に満ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロの住処(すみか)が乾くまで 君の瞼に添い寝をして 涙をそっと拭うから 誰だって抱える傷み…僕はそのつらさがわかるよ 君の笑顔の奥底に俯いた眼差しをみる 答えのない夜もある 雲に陰る月の夜も どんな時も君に光を導きたい 明日はきっとアメノチハレ ココロが元気になれるよに 君のやさしさに傘をさし 歩くよ…ずっと側にいる 見上げても変わらない月の輝きの様に 届け夜を越えて…想いは空に満ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロにぽっかり水たまり 明日はきっとアメノチハレ 眠れよ…この腕のなかで | ナナムジカ | 243 | 243 | 243 | もし君が悲しい夜に負けそうになった時はいつも ぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い聞かせて 見上げても変わらない月の輝きの様に 届け夜を越えて…想いは空に満ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロの住処(すみか)が乾くまで 君の瞼に添い寝をして 涙をそっと拭うから 誰だって抱える傷み…僕はそのつらさがわかるよ 君の笑顔の奥底に俯いた眼差しをみる 答えのない夜もある 雲に陰る月の夜も どんな時も君に光を導きたい 明日はきっとアメノチハレ ココロが元気になれるよに 君のやさしさに傘をさし 歩くよ…ずっと側にいる 見上げても変わらない月の輝きの様に 届け夜を越えて…想いは空に満ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロにぽっかり水たまり 明日はきっとアメノチハレ 眠れよ…この腕のなかで |
イキルアサヒガノボレバ ミンナメヲサマシ ヨルガオトズレテ ミンナネムリニツク オナカガスイテ ダレカヲアイシテ コドモヲソダテテ ソシテヤガテニハ… ナンマンネンカワラナイ ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ボクノコノ遺伝子サエゼンブシッテルナンテ!! フカイウミニイル シーラカンスモ ツメタイコオリデ ネムルマンモスモ イマヲイキテルボクラモ チイサナイノチヲモヤシテ ズットズットツナガッテイル ソンナコトオカマイナクマワリツヅケルチキュウ ナンマンネンカワラナイ ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ソンナコトオカマイナクボクハキョウモイキル | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 243・松藤由里 | アサヒガノボレバ ミンナメヲサマシ ヨルガオトズレテ ミンナネムリニツク オナカガスイテ ダレカヲアイシテ コドモヲソダテテ ソシテヤガテニハ… ナンマンネンカワラナイ ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ボクノコノ遺伝子サエゼンブシッテルナンテ!! フカイウミニイル シーラカンスモ ツメタイコオリデ ネムルマンモスモ イマヲイキテルボクラモ チイサナイノチヲモヤシテ ズットズットツナガッテイル ソンナコトオカマイナクマワリツヅケルチキュウ ナンマンネンカワラナイ ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ソンナコトオカマイナクボクハキョウモイキル |
UTAKATA人は誰だって小さな生き物 生まれて来たはいいけど一人じゃ生きられないよ 行き場に困って嘘をつく朝も 昨日にもどりたい夜明けもある あなたを愛し歌いましょう 疲れたなら癒してあげる 服を脱ぎなさい この乳房を吸いなさい ゆっくりとほら凍てついた涙も 海の様に溶けるから ずっと愛してくれたあの千の日々は あなたにとってどうかより大切なのは記憶 抱きしめる事であなた救えるなら わたしは母にもなれるよ あれからいくつも夜を越え あなたを忘れようとした 行き着いた夢が希望の無い暗闇でも わたしなりに密かに待ちつづけた あなたという光を 望まないよあの日の二人を 取り戻せなくていいんだよ あなたらしく生きるために わたしが必要なら求めて あなたを愛し歌いましょう 疲れたなら癒してあげる 服を脱ぎなさい この乳房を吸いなさい ゆっくりとほら凍てついた涙も 海の様に溶けるから | ナナムジカ | 西島梢・243 | 松藤由里 | 243 | 人は誰だって小さな生き物 生まれて来たはいいけど一人じゃ生きられないよ 行き場に困って嘘をつく朝も 昨日にもどりたい夜明けもある あなたを愛し歌いましょう 疲れたなら癒してあげる 服を脱ぎなさい この乳房を吸いなさい ゆっくりとほら凍てついた涙も 海の様に溶けるから ずっと愛してくれたあの千の日々は あなたにとってどうかより大切なのは記憶 抱きしめる事であなた救えるなら わたしは母にもなれるよ あれからいくつも夜を越え あなたを忘れようとした 行き着いた夢が希望の無い暗闇でも わたしなりに密かに待ちつづけた あなたという光を 望まないよあの日の二人を 取り戻せなくていいんだよ あなたらしく生きるために わたしが必要なら求めて あなたを愛し歌いましょう 疲れたなら癒してあげる 服を脱ぎなさい この乳房を吸いなさい ゆっくりとほら凍てついた涙も 海の様に溶けるから |
風よどこへ吹くハレワタル青空に君は何を想い描く ひらひら舞う花ビラ 風よどこへ吹く 幸せなのかHEIWAなのか 愛よりなにが大事なのか 答えはいつも雲の中 探し続ける 君に出会えた偶然をもっともっと噛み締めてゆこう 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に 僕なりに感じてる この小さな島(くに)の未来 誰もが息をきらし チカラ尽きてゆく 何かに心つまずけば 頑張らないで立ち止まろう 胸をひろげて深呼吸 そして進もう 君らしく生きる事より確かなものなんてないはず 心がどんなに傷ついてもきっと風は吹くから 幸せなのかHEIWAなのか 愛よりなにが大事なのか 答えはいつも雲の中 探し続ける 君に出会えた偶然をもっともっと噛み締めてゆこう 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に | ナナムジカ | 243 | 243 | 243 | ハレワタル青空に君は何を想い描く ひらひら舞う花ビラ 風よどこへ吹く 幸せなのかHEIWAなのか 愛よりなにが大事なのか 答えはいつも雲の中 探し続ける 君に出会えた偶然をもっともっと噛み締めてゆこう 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に 僕なりに感じてる この小さな島(くに)の未来 誰もが息をきらし チカラ尽きてゆく 何かに心つまずけば 頑張らないで立ち止まろう 胸をひろげて深呼吸 そして進もう 君らしく生きる事より確かなものなんてないはず 心がどんなに傷ついてもきっと風は吹くから 幸せなのかHEIWAなのか 愛よりなにが大事なのか 答えはいつも雲の中 探し続ける 君に出会えた偶然をもっともっと噛み締めてゆこう 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に 駆け抜ける時代の早さに慣れてしまわぬ様に |
彼方ため息飲み込む 風の吹く帰り道 背中に翼が 無い事を知ったあの日 独りの夜に襲われても 涙を乾かすしかない 月も星も届かないから 人は手を伸ばす いつも走り続けて行く事が いつか全てにつながるのならば もう二度とうつむかないから きっと瞳が見つめる彼方へ 夢を運べる日が来ると思う いつだって愛が押し寄せる 場所へ 心のままには 生きてはいけないのか? 汚れたこの手は 本当にキタナイのか? 流されてゆく人の渦に 感情さえ忘れるけど 心から笑える日々を きっと見つけよう いつか生まれ変わることできても 私は私を選んでいたい 悲しみと愛を引き換えに 鏡の中に映った瞳を まっすぐ見つめていられるように この朝に約束をしたら 行こう 小さな石につまずいても 優しさが枯れそうな日も どこまで行ける強さが あると信じたい いつも走り続けて行く事が いつか全てにつながるのならば もう二度とうつむかないから きっと瞳が見つめる彼方へ 夢を運べる日が来ると思う いつだって愛が押し寄せる 場所へ | ナナムジカ | ナナムジカ | 岡ナオキ | 岡ナオキ | ため息飲み込む 風の吹く帰り道 背中に翼が 無い事を知ったあの日 独りの夜に襲われても 涙を乾かすしかない 月も星も届かないから 人は手を伸ばす いつも走り続けて行く事が いつか全てにつながるのならば もう二度とうつむかないから きっと瞳が見つめる彼方へ 夢を運べる日が来ると思う いつだって愛が押し寄せる 場所へ 心のままには 生きてはいけないのか? 汚れたこの手は 本当にキタナイのか? 流されてゆく人の渦に 感情さえ忘れるけど 心から笑える日々を きっと見つけよう いつか生まれ変わることできても 私は私を選んでいたい 悲しみと愛を引き換えに 鏡の中に映った瞳を まっすぐ見つめていられるように この朝に約束をしたら 行こう 小さな石につまずいても 優しさが枯れそうな日も どこまで行ける強さが あると信じたい いつも走り続けて行く事が いつか全てにつながるのならば もう二度とうつむかないから きっと瞳が見つめる彼方へ 夢を運べる日が来ると思う いつだって愛が押し寄せる 場所へ |
COLOR太陽が目覚めたら 旅に出よう 今度こそ掴みとりたい 夢がある ふざけ合って ケンカもして 傷つけ合った夜もある まだまぶしくて 夢中で探す 星の1カケ見つけよう 青い鳥追いかけて このstory(みち)の先を見に行こう 地平線の先には 描く未来がある 恋をしたり 語り合って 迎えた朝もあったかな 隠した涙 優しさへと いつか変えていけるように ヒカリ カゼ追い越して このstory(みち)の先を見たいから それぞれが見上げる空 いろんな色で キレイ☆ 夢を翼に変えて 今はばたく遥かな場所へ それぞれが目指す空は みんなつながっている 瞬きほど 短い一生(とき) 「幸せだった」って言いたい たくさん笑い 一緒に泣いて みんながいてよかったと 青い鳥追いかけて このstory(みち)の先を見に行こう 地平線の先には 描く未来がある ヒカリ カゼ追い越して このstory(みち)の先を見たいから それぞれが見上げる空 いろんな色で キレイ☆ 夢を翼に変えて 今はばたく遥かな場所へ それぞれが目指す空は みんなつながっている | ナナムジカ | ナナムジカ | ナナムジカ | ナナムジカ | 太陽が目覚めたら 旅に出よう 今度こそ掴みとりたい 夢がある ふざけ合って ケンカもして 傷つけ合った夜もある まだまぶしくて 夢中で探す 星の1カケ見つけよう 青い鳥追いかけて このstory(みち)の先を見に行こう 地平線の先には 描く未来がある 恋をしたり 語り合って 迎えた朝もあったかな 隠した涙 優しさへと いつか変えていけるように ヒカリ カゼ追い越して このstory(みち)の先を見たいから それぞれが見上げる空 いろんな色で キレイ☆ 夢を翼に変えて 今はばたく遥かな場所へ それぞれが目指す空は みんなつながっている 瞬きほど 短い一生(とき) 「幸せだった」って言いたい たくさん笑い 一緒に泣いて みんながいてよかったと 青い鳥追いかけて このstory(みち)の先を見に行こう 地平線の先には 描く未来がある ヒカリ カゼ追い越して このstory(みち)の先を見たいから それぞれが見上げる空 いろんな色で キレイ☆ 夢を翼に変えて 今はばたく遥かな場所へ それぞれが目指す空は みんなつながっている |
君が瞳をひらく時ねえ、そっと顔をあげてみて この地球(ほし)に生まれついた事 その事が喜びになる時 君はこんなにも素敵さ 愛や夢、希望カタチ無いもの信じるのは なんでこんなにも難しい事なんだろうね だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように 君が涙の時僕がそっと拭ってあげよう 君は独りじゃないその事忘れないで ねえ、うつむいた顔を上げて 君のその笑顔を見せてよ そしてまた生まれ変わっても 人を愛せると思えるように 生きるなんてこと簡単じゃないけれど もっとその命のぬくもり抱きしめて だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように 自分がいいと思えるように | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 243 | ねえ、そっと顔をあげてみて この地球(ほし)に生まれついた事 その事が喜びになる時 君はこんなにも素敵さ 愛や夢、希望カタチ無いもの信じるのは なんでこんなにも難しい事なんだろうね だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように 君が涙の時僕がそっと拭ってあげよう 君は独りじゃないその事忘れないで ねえ、うつむいた顔を上げて 君のその笑顔を見せてよ そしてまた生まれ変わっても 人を愛せると思えるように 生きるなんてこと簡単じゃないけれど もっとその命のぬくもり抱きしめて だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように 自分がいいと思えるように |
君は宇宙 僕に月遠く遠く輝く無数の星が 時空(とき)を越えて君は今を生きる この地球(ほし)に産まれてずっと探していた 君に遇い世界が色を変えた Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために あるがままに生きるのは難しいけど 月の様に君を照らしていたい 答えなんて誰も教えてはくれない それでも僕だけは信じていて Ah 出逢えた奇跡が夜空に満ちて 僕らをいつまでも照らしてくれてるよ Ah 涙の夜が君を襲っても 守って行けるように僕が傍にいる Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 遠山大介・松藤由里 | 遠く遠く輝く無数の星が 時空(とき)を越えて君は今を生きる この地球(ほし)に産まれてずっと探していた 君に遇い世界が色を変えた Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために あるがままに生きるのは難しいけど 月の様に君を照らしていたい 答えなんて誰も教えてはくれない それでも僕だけは信じていて Ah 出逢えた奇跡が夜空に満ちて 僕らをいつまでも照らしてくれてるよ Ah 涙の夜が君を襲っても 守って行けるように僕が傍にいる Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために |
くるりくるり満天の夕空に昇る君の魂は いつか知らず舞い降りて 新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう 肉体は地の底で溶けて水となり 僕らを生かし続ける くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう 月にミタマが宿り光放てばmessage 大切な想いだけは 生き続けゆくよ万年も 自分らしい生き方這いつくばっても ツラヌイテ貫き通そう くるりくるり 君の瞳は 輝くために天(そら)がくれたよ くるりくるり 君の命は 悲しみ乗り越えて力になる 惜しみなく抱きしめて心が眠れる 場所を与え続けよう くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう くるりくるり 命は廻る 色んな愛を残して廻る くるりくるり 重なる時空 どこかで必ず巡り会える | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 243 | 満天の夕空に昇る君の魂は いつか知らず舞い降りて 新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう 肉体は地の底で溶けて水となり 僕らを生かし続ける くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう 月にミタマが宿り光放てばmessage 大切な想いだけは 生き続けゆくよ万年も 自分らしい生き方這いつくばっても ツラヌイテ貫き通そう くるりくるり 君の瞳は 輝くために天(そら)がくれたよ くるりくるり 君の命は 悲しみ乗り越えて力になる 惜しみなく抱きしめて心が眠れる 場所を与え続けよう くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう くるりくるり 命は廻る 色んな愛を残して廻る くるりくるり 重なる時空 どこかで必ず巡り会える |
心音見飽きたテレビを消して 寒空に息を吐いたら あなたの言った言葉が 頬に冷たくヒラテ打ち ”きっと君とはあの世でも恋を 果たし得ぬまま星になった 僕はあの日の 償いをするために甦った” ”今どこに君の心が旅をしていようとも 魂の弾く音色にやがて君は手繰り寄せられる” ”乾いた冬の街風 駅に降りる人の群れ 探せるはずのない君の 心音が僕に届いた” ”君の涙で月が満ちる時 一人孤独におびえないで 二度と悲しいさよならを 神様は与えないさ” ”星屑の見えない夜も僕はずっと信じてる 億千の生き人の中巡り会えた君との運命” ”星屑の見えない夜も僕はずっと信じてる 億千の生き人の中巡り会えた君との運命” ”巡り会えた君との運命” | ナナムジカ | 都志見隆 | 都志見隆 | 都志見隆 | 見飽きたテレビを消して 寒空に息を吐いたら あなたの言った言葉が 頬に冷たくヒラテ打ち ”きっと君とはあの世でも恋を 果たし得ぬまま星になった 僕はあの日の 償いをするために甦った” ”今どこに君の心が旅をしていようとも 魂の弾く音色にやがて君は手繰り寄せられる” ”乾いた冬の街風 駅に降りる人の群れ 探せるはずのない君の 心音が僕に届いた” ”君の涙で月が満ちる時 一人孤独におびえないで 二度と悲しいさよならを 神様は与えないさ” ”星屑の見えない夜も僕はずっと信じてる 億千の生き人の中巡り会えた君との運命” ”星屑の見えない夜も僕はずっと信じてる 億千の生き人の中巡り会えた君との運命” ”巡り会えた君との運命” |
魚水面に映った 君の瞳の中のある 小さな私のこころ それはまるで 泳ぐことを 忘れるほどに 恋した魚 やがて鱗は 剥がれて 泳げなくなったけど それでも幸せと 空を見上げてた どこからか聴こえる 誰かを想う恋の歌 会いたい気持に 支配された体 瞬きを 忘れるほどに 恋した私 やがて言葉を なくして 口をつぐんだけれど それでも幸せと 涙を流した | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 松藤由里 | 水面に映った 君の瞳の中のある 小さな私のこころ それはまるで 泳ぐことを 忘れるほどに 恋した魚 やがて鱗は 剥がれて 泳げなくなったけど それでも幸せと 空を見上げてた どこからか聴こえる 誰かを想う恋の歌 会いたい気持に 支配された体 瞬きを 忘れるほどに 恋した私 やがて言葉を なくして 口をつぐんだけれど それでも幸せと 涙を流した |
色彩の砂強い風砂を巻き上げて 舌に残る堅いザラツキ 噛み砕いてもなくならない まるであなたの様だね 何度も わざと 確かめる 赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう 白いダンスを踊ってるよ 裸の足黒く焼けこげ 空と太陽が解け合う彼方 愛し合う幻みた 嘘も 過去も 構わない 青く輝く月に照らされて 独りをうたう狼になる 幸せ、不幸違いなどないよ あなたを好きでい続けるのならば 何度も わざと 確かめる 赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 松藤由里 | 強い風砂を巻き上げて 舌に残る堅いザラツキ 噛み砕いてもなくならない まるであなたの様だね 何度も わざと 確かめる 赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう 白いダンスを踊ってるよ 裸の足黒く焼けこげ 空と太陽が解け合う彼方 愛し合う幻みた 嘘も 過去も 構わない 青く輝く月に照らされて 独りをうたう狼になる 幸せ、不幸違いなどないよ あなたを好きでい続けるのならば 何度も わざと 確かめる 赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう |
Ta-lila~僕を見つけて~地球儀を廻して考えてる 僕が生きてる事を 人は孤独と云う引力で 愛を探し続けてる このちっぽけな生命(いのち) 早く見つけて U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように まだ見えぬ未来で 僕らは多くの人とすれ違い そして本当に愛せる君に いつか出逢うのだろう 君はどの糸たぐり 僕と出会う? Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら 遠い記憶の中で 君が呼んでる U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 243 | 地球儀を廻して考えてる 僕が生きてる事を 人は孤独と云う引力で 愛を探し続けてる このちっぽけな生命(いのち) 早く見つけて U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように まだ見えぬ未来で 僕らは多くの人とすれ違い そして本当に愛せる君に いつか出逢うのだろう 君はどの糸たぐり 僕と出会う? Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら 遠い記憶の中で 君が呼んでる U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら |
月の花流れる音楽は風の音 言葉は空気の粒 I feel so free あなたを愛した事を 今も誇りに思える ああ月の花 別れはいつか巡り会うため あのままあなたと一緒に暮らせば いつかは違うと傷つけ合ってた あなたは夢を私は将来を 大事に大事に思ってたから ナミダが悲しくないのに溢れ あなたを抱きしめてた 心はどうしてあんなに深く 愛に満ちあふれたのでしょう ああ月の花 今もあなたの宇宙(そら)で生きてる 私にとってあなたは理想(ゆめ)だった 芯(こころ)はテラされ輝き居られた あんなに誰かを好きだった気持ち 思い出す度に涙が出るよ ビルに囲まれた四角い夜空に 想いを浮かべてあなたに見せたい 過ぎてきた時間(とき)を惜しまないように あなたの窓辺に差し込むように | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 243 | 流れる音楽は風の音 言葉は空気の粒 I feel so free あなたを愛した事を 今も誇りに思える ああ月の花 別れはいつか巡り会うため あのままあなたと一緒に暮らせば いつかは違うと傷つけ合ってた あなたは夢を私は将来を 大事に大事に思ってたから ナミダが悲しくないのに溢れ あなたを抱きしめてた 心はどうしてあんなに深く 愛に満ちあふれたのでしょう ああ月の花 今もあなたの宇宙(そら)で生きてる 私にとってあなたは理想(ゆめ)だった 芯(こころ)はテラされ輝き居られた あんなに誰かを好きだった気持ち 思い出す度に涙が出るよ ビルに囲まれた四角い夜空に 想いを浮かべてあなたに見せたい 過ぎてきた時間(とき)を惜しまないように あなたの窓辺に差し込むように |
鳥の歌わからないかも知れないけれど あの頃はあなたがすべてだったよ 人は結局孤独だからね あなたが過去(まえ)に呟いた言葉 二人を繋ぐ糸は今ほどけて 別々の時 刻み始めた 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ たくさん愛とたくさん涙 あなたとだから与え合えたよ 求める愛には限りがなくて 満たせない気持ちをあなたにぶつけた 人の心が同じスピードで 進むなんて無理なのかな あの日から何度かの季節が巡り 前向きに生きてみたくなった 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ 一生懸命好きだった事を 忘れるほどに強くゆくから 愛された日々は無敵の砦 住み慣れた胸の温もり 振り向けば帰りたくなるけど 私は今日あなたと言う鳥籠から飛びたつよ 大空に舞え 小さな鳥よ 二人の日々が点になるまで 高く… 高く… | ナナムジカ | 西島梢 | 松藤由里 | 京田誠一 | わからないかも知れないけれど あの頃はあなたがすべてだったよ 人は結局孤独だからね あなたが過去(まえ)に呟いた言葉 二人を繋ぐ糸は今ほどけて 別々の時 刻み始めた 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ たくさん愛とたくさん涙 あなたとだから与え合えたよ 求める愛には限りがなくて 満たせない気持ちをあなたにぶつけた 人の心が同じスピードで 進むなんて無理なのかな あの日から何度かの季節が巡り 前向きに生きてみたくなった 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ 一生懸命好きだった事を 忘れるほどに強くゆくから 愛された日々は無敵の砦 住み慣れた胸の温もり 振り向けば帰りたくなるけど 私は今日あなたと言う鳥籠から飛びたつよ 大空に舞え 小さな鳥よ 二人の日々が点になるまで 高く… 高く… |
七つの海蒸し返す夏の大陸 空を割る青い稲妻 カラカラに乾いた喉に 水もない別れだった あれほど愛し笑った記憶 思い出は七つの海を越え 晴れ渡る Ah 君と過ごした季節は 虹の様だったよ どうして僕ら何度傷ついても まだ人を愛せるんだろう 僕は今 闇を泳いで あの日々を追いかけている 君の事忘れられる事が 強さの基準じゃない いつかは枯れる花でもきっと その運命(いのち)それは永遠だと 咲き誇る Ah 君は今頃どこかで 未来だけをみつめ 悲しい瞳をした僕を追い越して その舟を漕ぎ出すだろう ナミダ コウカイと イカリ クルシミ それでもスキ そしてトキとユメ Ah 君と過ごした季節は 虹の様だったよ どうして僕ら力いっぱい人を 愛さなきゃ生きれないんだろう 愛さなきゃ生きれないんだろう | ナナムジカ | 243 | 243 | 林真史 | 蒸し返す夏の大陸 空を割る青い稲妻 カラカラに乾いた喉に 水もない別れだった あれほど愛し笑った記憶 思い出は七つの海を越え 晴れ渡る Ah 君と過ごした季節は 虹の様だったよ どうして僕ら何度傷ついても まだ人を愛せるんだろう 僕は今 闇を泳いで あの日々を追いかけている 君の事忘れられる事が 強さの基準じゃない いつかは枯れる花でもきっと その運命(いのち)それは永遠だと 咲き誇る Ah 君は今頃どこかで 未来だけをみつめ 悲しい瞳をした僕を追い越して その舟を漕ぎ出すだろう ナミダ コウカイと イカリ クルシミ それでもスキ そしてトキとユメ Ah 君と過ごした季節は 虹の様だったよ どうして僕ら力いっぱい人を 愛さなきゃ生きれないんだろう 愛さなきゃ生きれないんだろう |
ひまわり膝を抱えて泣いても 誰も拾い上げてくれない どうか あの人のところへ 気持ちだけ連れていって欲しい 何をするにも ふたりだった 身体半分もぎ取られたみたいで 痛みに耐えられなくなったら もういいよ さあ 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら どこへ向かえばいいかも 分からなくなるくらいに 深く あの人がすべてで つま先まで全部染められてた 息を切らし 坂道を登る 向こう側が見えなくて 立ち止まる この道に続きがあることを 信じたい でも 自分らしく生きるのは 思うより難しいことなんだね 誰のために生まれて来たの? 風に揺るがない 花になりたい 想い出は ひとつぶ残らず 土に返し 封じ込めてしまおう 優しさが芽吹く頃はきっと 笑えるよ だから 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら | ナナムジカ | 稲葉エミ | 243 | | 膝を抱えて泣いても 誰も拾い上げてくれない どうか あの人のところへ 気持ちだけ連れていって欲しい 何をするにも ふたりだった 身体半分もぎ取られたみたいで 痛みに耐えられなくなったら もういいよ さあ 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら どこへ向かえばいいかも 分からなくなるくらいに 深く あの人がすべてで つま先まで全部染められてた 息を切らし 坂道を登る 向こう側が見えなくて 立ち止まる この道に続きがあることを 信じたい でも 自分らしく生きるのは 思うより難しいことなんだね 誰のために生まれて来たの? 風に揺るがない 花になりたい 想い出は ひとつぶ残らず 土に返し 封じ込めてしまおう 優しさが芽吹く頃はきっと 笑えるよ だから 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら |
BLUE FORESTワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 僕の胸に降り積もる たくさんのためらい 感情 そして君への思い 意思を持たない鹿のように 息をするたび 僕は吐きだす 君と僕がどうなろうと 時はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 枯れ草の絨毯 雨によごれた葉っぱ 積もりながら固くなる 踏まれて湿気帯びて粘りだす 分解と浄化 愛と憎しみ 抱き合いながら泣いてる僕ら 分かりたくて分かり合えなくて でも離れられもしない 君と僕がどうなろうと 時はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ | ナナムジカ | 岩里祐穂 | 243 | 243 | ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 僕の胸に降り積もる たくさんのためらい 感情 そして君への思い 意思を持たない鹿のように 息をするたび 僕は吐きだす 君と僕がどうなろうと 時はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 枯れ草の絨毯 雨によごれた葉っぱ 積もりながら固くなる 踏まれて湿気帯びて粘りだす 分解と浄化 愛と憎しみ 抱き合いながら泣いてる僕ら 分かりたくて分かり合えなくて でも離れられもしない 君と僕がどうなろうと 時はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ |
僕達の舞台この声も この涙も すべて力に変えよう 幼い頃から夢で見た場所がある 指差す未来 それは何処なの? 聴こえる…儚い虫たちの歌 -自分を信じて前に進め- 泣きたいのか 笑いたいのか 寂しいのか 悔しいのか 誰も分からなくていい すべてが僕の舞台 僕をありのまま映してくれる鏡が 広い世界の 何処かにあるよ 誰もが美しい仮面を着け 涙を隠して舞い踊る 僕は生きているんだと ここで生きてゆくんだと そして生きていたんだと いつしか誇れるように 辿り着いた扉は 新しい始まりだと気付いたんだ 悲しみも 笑い声も 温もりも 冷たい手も すべて力に変えよう この場所…僕の舞台 泣きたいのか 笑いたいのか 寂しいのか 悔しいのか 誰も分からなくていい すべてが僕の舞台 | ナナムジカ | 松藤由里 | 松藤由里 | 243 | この声も この涙も すべて力に変えよう 幼い頃から夢で見た場所がある 指差す未来 それは何処なの? 聴こえる…儚い虫たちの歌 -自分を信じて前に進め- 泣きたいのか 笑いたいのか 寂しいのか 悔しいのか 誰も分からなくていい すべてが僕の舞台 僕をありのまま映してくれる鏡が 広い世界の 何処かにあるよ 誰もが美しい仮面を着け 涙を隠して舞い踊る 僕は生きているんだと ここで生きてゆくんだと そして生きていたんだと いつしか誇れるように 辿り着いた扉は 新しい始まりだと気付いたんだ 悲しみも 笑い声も 温もりも 冷たい手も すべて力に変えよう この場所…僕の舞台 泣きたいのか 笑いたいのか 寂しいのか 悔しいのか 誰も分からなくていい すべてが僕の舞台 |
みつばちたとえ雨がこの大地を潤さない日も 枯れないように 枯れないように 咲く花になりたい クタクタくたびれてやってきたみつばち達は とっておきの とっておきの 蜜を手に入れた 欲しいものは 必ずこの手で握りしめたい そんな私なんだ I wanna go 眩しい夜の中で 羽ばたいたアゲハ蝶 偽りだらけの中で 空に光る一番星 見えないもの 目に映るもの 正しいのはどっちだろう..... たとえ涙 乾ききった寂しい夜も 心だけは 心だけは 暖めていよう 今はまだ格好悪くてくじけそうになっても いつかきっと いつかきっと 輝けるように 失ったものは 必ずどこかで形を変えて 待っていると信じている I wanna go 泣き続けていた空を 強く抱きしめる太陽 涙の後にはきっと 虹が橋を架けてくれる 笑う事と 泣き叫ぶ事 正しいのはどっちだろう..... I wanna go 眩しい夜の中で 羽ばたいたアゲハ蝶 偽りだらけの中で 空に光る一番星 見えないもの 目に映るもの 正しいのはどっちだろう..... | ナナムジカ | ナナムジカ | ナナムジカ | ナナムジカ | たとえ雨がこの大地を潤さない日も 枯れないように 枯れないように 咲く花になりたい クタクタくたびれてやってきたみつばち達は とっておきの とっておきの 蜜を手に入れた 欲しいものは 必ずこの手で握りしめたい そんな私なんだ I wanna go 眩しい夜の中で 羽ばたいたアゲハ蝶 偽りだらけの中で 空に光る一番星 見えないもの 目に映るもの 正しいのはどっちだろう..... たとえ涙 乾ききった寂しい夜も 心だけは 心だけは 暖めていよう 今はまだ格好悪くてくじけそうになっても いつかきっと いつかきっと 輝けるように 失ったものは 必ずどこかで形を変えて 待っていると信じている I wanna go 泣き続けていた空を 強く抱きしめる太陽 涙の後にはきっと 虹が橋を架けてくれる 笑う事と 泣き叫ぶ事 正しいのはどっちだろう..... I wanna go 眩しい夜の中で 羽ばたいたアゲハ蝶 偽りだらけの中で 空に光る一番星 見えないもの 目に映るもの 正しいのはどっちだろう..... |