夏も泣いている恋しさ身にまとい 誘惑の夏の女(ひと) 浜辺に駆け込めば 星屑もざわめく 無邪気なキッスだけじゃ 昇れない 帰せない 波音のBGM 酔いしれあう二人 背を向けお前は じらしてばかりさ もっとwant you so 愛してそばで 夏も泣いている In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 海風耳もとを くすぐって過ぎてゆく お前の夏服も 砂浜に乱れる 岬のホテルの灯(ひ)が 呼んでいる 泣いている 去(い)かないで don't say good-bye 今夜だけは二人 無口な肩先 せつなくふるえて もっとwant you so 抱きたいそばで 夏も泣いている In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 熱い素肌で baby 奪いあいたい only you… In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 薄い水着で baby 感じあいたい only you… | 風間杜夫 | 大津彰 | 鈴木キサブロー | 矢野立美 | 恋しさ身にまとい 誘惑の夏の女(ひと) 浜辺に駆け込めば 星屑もざわめく 無邪気なキッスだけじゃ 昇れない 帰せない 波音のBGM 酔いしれあう二人 背を向けお前は じらしてばかりさ もっとwant you so 愛してそばで 夏も泣いている In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 海風耳もとを くすぐって過ぎてゆく お前の夏服も 砂浜に乱れる 岬のホテルの灯(ひ)が 呼んでいる 泣いている 去(い)かないで don't say good-bye 今夜だけは二人 無口な肩先 せつなくふるえて もっとwant you so 抱きたいそばで 夏も泣いている In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 熱い素肌で baby 奪いあいたい only you… In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you…… 薄い水着で baby 感じあいたい only you… |
遥かな愛オマエを独りにさせていた寂しさを 夜明けまで そっと見守ってあげたい 春はときめきに目覚めて 夏は星くず数え 散りぎわの愛を知り 真冬にはオレの手で 最後の扉を開ける為 待っている 別々の道で輝いてくるのさ 枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい オマエの無邪気な横顔を見るだけで 長すぎる夜も退屈じゃなかった 髪のカタチを変えていた季節さえ見過ごして 何だって知ってると すれ違うオレがいた 慣れすぎた二人 もう一度 出逢う為 サヨナラをしよう 窓に花 咲く日へ はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも 枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい | 風間杜夫 | 松本一起 | タケカワ・ユキヒデ | | オマエを独りにさせていた寂しさを 夜明けまで そっと見守ってあげたい 春はときめきに目覚めて 夏は星くず数え 散りぎわの愛を知り 真冬にはオレの手で 最後の扉を開ける為 待っている 別々の道で輝いてくるのさ 枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい オマエの無邪気な横顔を見るだけで 長すぎる夜も退屈じゃなかった 髪のカタチを変えていた季節さえ見過ごして 何だって知ってると すれ違うオレがいた 慣れすぎた二人 もう一度 出逢う為 サヨナラをしよう 窓に花 咲く日へ はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも 枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい |