| 愛 AMORE愛 AMORE 愛 AMORE あなたに愛を 愛 AMORE 愛 AMORE 永遠の愛を 深い慈しみの 揺りかごから 愛は生まれた 我が子を抱き締める 聖なる乙女の眼差しに 守られて 求める愛は偽りの愛 あるがままに すべてを愛す 弱さも 脆さも 醜さも あるがままに すべてを愛す 妬みも 怒りも 裏切りも それがそれが 慈しみの愛 私は今 港に辿り着く 誰もが降りねばならぬ あの港に 愛ひとつ 胸に抱き すべてに別れを告げて 私は今 港に辿り着く いつか去らねばならぬ あの港に 愛ひとつ 旅の共に すべてに別れを告げて 残す言葉は ルル ルルルル 残す想いは ララララ ラララララ 愛 AMORE 愛 AMORE あなたに愛を 愛 AMORE 愛 AMORE 永遠の愛を | 宝塚歌劇団 | 谷正純 | 吉崎憲治 | | 愛 AMORE 愛 AMORE あなたに愛を 愛 AMORE 愛 AMORE 永遠の愛を 深い慈しみの 揺りかごから 愛は生まれた 我が子を抱き締める 聖なる乙女の眼差しに 守られて 求める愛は偽りの愛 あるがままに すべてを愛す 弱さも 脆さも 醜さも あるがままに すべてを愛す 妬みも 怒りも 裏切りも それがそれが 慈しみの愛 私は今 港に辿り着く 誰もが降りねばならぬ あの港に 愛ひとつ 胸に抱き すべてに別れを告げて 私は今 港に辿り着く いつか去らねばならぬ あの港に 愛ひとつ 旅の共に すべてに別れを告げて 残す言葉は ルル ルルルル 残す想いは ララララ ラララララ 愛 AMORE 愛 AMORE あなたに愛を 愛 AMORE 愛 AMORE 永遠の愛を |
| I wish辛くないと言えば 嘘になってしまう ありったけの想いを込めて 愛したから 別れは いつでも 避けて通れない 定めと知りながらも 語りつくすことの できぬ思いが 尚 溢れる I wish 愛する人よ どうか 悲しまないで 君の柔らかな笑顔 胸に抱きしめ 行くから I wish 心をつなぐ人よ 疑わないで 明日に向かえば いつしか 誰も 旅立つのだから 時は また過ぎてゆく 朝やけの丘に 吹きぬけてゆく風は どこへと向かうのか 夢の名残り 集め あの懐かしい大地から 遥かな空へ 君に 初めて恋した日々の ときめきのように まだ見ぬ世界が 待っていると 語りかけてくる (自分らしく 生きてゆける場所 いつの日か きっと巡りあえる) | 宝塚歌劇団 | 正塚晴彦 | 高橋城 | | 辛くないと言えば 嘘になってしまう ありったけの想いを込めて 愛したから 別れは いつでも 避けて通れない 定めと知りながらも 語りつくすことの できぬ思いが 尚 溢れる I wish 愛する人よ どうか 悲しまないで 君の柔らかな笑顔 胸に抱きしめ 行くから I wish 心をつなぐ人よ 疑わないで 明日に向かえば いつしか 誰も 旅立つのだから 時は また過ぎてゆく 朝やけの丘に 吹きぬけてゆく風は どこへと向かうのか 夢の名残り 集め あの懐かしい大地から 遥かな空へ 君に 初めて恋した日々の ときめきのように まだ見ぬ世界が 待っていると 語りかけてくる (自分らしく 生きてゆける場所 いつの日か きっと巡りあえる) |
| 愛の燦歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの ただいのちの限り あなたを愛したい いのちの限りに あなたを愛するの 頬と頬寄せ もえるくちづけ かわす喜び あなたとふたりで 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたとふたり 生きてゆくのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたとふたり 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけをかわすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ | 宝塚歌劇団 | 草野旦 | 高橋城 | | あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの ただいのちの限り あなたを愛したい いのちの限りに あなたを愛するの 頬と頬寄せ もえるくちづけ かわす喜び あなたとふたりで 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたとふたり 生きてゆくのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたとふたり 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけをかわすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
| I LOVE PARIS懐かしい故郷へ帰ったように 心が叫び声上げる 行き交う人の姿変われど 永久に変わらぬ魅惑の街 I LOVE PARIS 麗し 歌声流れ I LOVE PARIS 眠りを忘れて 一夜の喜び 求める I LOVE PARIS 誰もが 誰もが夢を 追いかけ 琥珀の帳に 消えゆく街 I LOVE PARIS 揺めく マロニエ並木 I LOVE PARIS 小粋な出逢いが 街角佇み 捕らえる I LOVE PARIS いつでも いつでも愛に 溢れて 石畳でさえ愛の歌 囁く街 | 宝塚歌劇団 | Cole Porter・日本語詞：谷正純 | Cole Porter | | 懐かしい故郷へ帰ったように 心が叫び声上げる 行き交う人の姿変われど 永久に変わらぬ魅惑の街 I LOVE PARIS 麗し 歌声流れ I LOVE PARIS 眠りを忘れて 一夜の喜び 求める I LOVE PARIS 誰もが 誰もが夢を 追いかけ 琥珀の帳に 消えゆく街 I LOVE PARIS 揺めく マロニエ並木 I LOVE PARIS 小粋な出逢いが 街角佇み 捕らえる I LOVE PARIS いつでも いつでも愛に 溢れて 石畳でさえ愛の歌 囁く街 |
| 青いイシスの星永遠の夜がきても おそれない (見つめあう夜) ただ一人 生命より愛する人 (心捧げる) 砂のように こぼれてゆく時間 (胸に抱きしめ) 淡いときめき つかまえる (Uh…) 永遠の時の中 二人だけの ひとときに 愛する想い 夜を照らす 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 永遠の時の中 二人だけの ひとときに ときめく想い とどくように 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 感じよう | 宝塚歌劇団 | 中村暁 | 西村耕次 | | 永遠の夜がきても おそれない (見つめあう夜) ただ一人 生命より愛する人 (心捧げる) 砂のように こぼれてゆく時間 (胸に抱きしめ) 淡いときめき つかまえる (Uh…) 永遠の時の中 二人だけの ひとときに 愛する想い 夜を照らす 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 永遠の時の中 二人だけの ひとときに ときめく想い とどくように 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 感じよう |
| ANOTHER LIFE毎朝目覚めると 昨夜見たはずの夢を 思い出そうと 記憶 たどる でも何一つ 思い出せない まるで夢など 始めから この世に無いかのように 何時から 夢を 見なくなったのだろう 何時から 夢を 忘れてしまったのだろう 繰り返し 逆立てた 砂時計の 砂の中に埋もれて 消えたのか 真夜中の海岸 満ち潮の波に 洗われ 流されたのか アナザー・ライフ もう一つの 別の人生 送れるなら もう一度 取り戻せるのか 夢の 続きを アナザー・プラネット もう一つの 別の惑星 訪ねたなら もう一度 出会えるのか 新しい夢 (アナザー・ライフ) この身体 一つだけ (アナザー・ライフ) この生命 一度だけ (アナザー・ライフ) 僕だけの ワン・ライフ Oh！ Another Life | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | | 毎朝目覚めると 昨夜見たはずの夢を 思い出そうと 記憶 たどる でも何一つ 思い出せない まるで夢など 始めから この世に無いかのように 何時から 夢を 見なくなったのだろう 何時から 夢を 忘れてしまったのだろう 繰り返し 逆立てた 砂時計の 砂の中に埋もれて 消えたのか 真夜中の海岸 満ち潮の波に 洗われ 流されたのか アナザー・ライフ もう一つの 別の人生 送れるなら もう一度 取り戻せるのか 夢の 続きを アナザー・プラネット もう一つの 別の惑星 訪ねたなら もう一度 出会えるのか 新しい夢 (アナザー・ライフ) この身体 一つだけ (アナザー・ライフ) この生命 一度だけ (アナザー・ライフ) 僕だけの ワン・ライフ Oh！ Another Life |
| 雨の凱旋門雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この女に出会った 振り捨てても 振り切れぬ 君への想いに 愛の渇き 濡れてゆく ゆらめき漂う 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー 雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この人に出会った 離さないで つかまえて 優しく愛して 物狂おしく 身を委ね あなたに託した 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | | 雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この女に出会った 振り捨てても 振り切れぬ 君への想いに 愛の渇き 濡れてゆく ゆらめき漂う 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー 雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この人に出会った 離さないで つかまえて 優しく愛して 物狂おしく 身を委ね あなたに託した 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー |
| いつも夢見てたいつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 やがて来る幸せを 語り合う日の夢 いつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 語り合う日の夢 | 宝塚歌劇団 | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | | いつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 やがて来る幸せを 語り合う日の夢 いつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 語り合う日の夢 |
うたかたの恋 マリー 来週の月曜日 旅に出よう あなたと御一緒なら 何処へでも 濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた 朝に夕べに森の 梢にそよぐ風 それはあなた それはあなた それはあなた たとえ荒れ狂う嵐に 引き裂かれようと 愛は さらに さらに さらに 深く たとえ雪の朝 別れが訪れようと 愛は さらに さらに さらに 強く 君を 熱く 熱く 熱く 求め続け 愛は 高く 高く 高く はじけ はかなくも美しい つかの間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋 | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏・クロード アネ | 寺田瀧雄 | | マリー 来週の月曜日 旅に出よう あなたと御一緒なら 何処へでも 濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた 朝に夕べに森の 梢にそよぐ風 それはあなた それはあなた それはあなた たとえ荒れ狂う嵐に 引き裂かれようと 愛は さらに さらに さらに 深く たとえ雪の朝 別れが訪れようと 愛は さらに さらに さらに 強く 君を 熱く 熱く 熱く 求め続け 愛は 高く 高く 高く はじけ はかなくも美しい つかの間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋 |
| エリザベート ～夜のボートエリザベート 開けておくれ 君が恋しい 側にいたい 君の優しさで 僕を包んで欲しい やすらかに 眠りたい せめて今宵だけは 扉を開けてくれ 心優しい エリザベート ささやかな幸せ掴みたい 人生のゴールは寄り添いたい 一度 私の眼で 見てくれたなら 君の誤解もとけるだろう 夜の湖を行く 二艘のボートの様な私たち 近付くけれども すれ違うだけで それぞれのゴール目指す 分かって欲しい 君が必要だよ 信じて欲しい 君を愛している それぞれの港 捜しすれ違う 二艘のボートのように | 宝塚歌劇団 | Michael・Kunze・小池修一郎 | Sylvester・Levay | | エリザベート 開けておくれ 君が恋しい 側にいたい 君の優しさで 僕を包んで欲しい やすらかに 眠りたい せめて今宵だけは 扉を開けてくれ 心優しい エリザベート ささやかな幸せ掴みたい 人生のゴールは寄り添いたい 一度 私の眼で 見てくれたなら 君の誤解もとけるだろう 夜の湖を行く 二艘のボートの様な私たち 近付くけれども すれ違うだけで それぞれのゴール目指す 分かって欲しい 君が必要だよ 信じて欲しい 君を愛している それぞれの港 捜しすれ違う 二艘のボートのように |
| ENDLESS DREAM見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ Endless Dream 儚さ胸に 旅を続ける 何処まで行けば 本当の愛に巡り逢える 揺れる心に 風が囁く 何のために 彷徨うのか 想い出を捨ててまで 嘆きは月明かりに消えてく ため息は乾いた涙になる 誘惑の調べ 奏でる 流星の詩 聞こえて来る 切なくて 哀しくて 儚さを抱きしめて もう一度 君に逢いたい 黄昏 燃える中で 見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ 赤く 燃え続ける Endless Dream | 宝塚歌劇団 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ Endless Dream 儚さ胸に 旅を続ける 何処まで行けば 本当の愛に巡り逢える 揺れる心に 風が囁く 何のために 彷徨うのか 想い出を捨ててまで 嘆きは月明かりに消えてく ため息は乾いた涙になる 誘惑の調べ 奏でる 流星の詩 聞こえて来る 切なくて 哀しくて 儚さを抱きしめて もう一度 君に逢いたい 黄昏 燃える中で 見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ 赤く 燃え続ける Endless Dream |
| 珈琲カルナバルあゝ どうすれば 君を忘れることが出来るだろう あゝ どうすれば 君を消し去ることが出来るだろう 舞い上がる風のように 思いがつのる 報われることのない この胸に秘めた恋 ただ一度吹き上げたこの恋よ あゝ ベアトリス 君はくれなずむ空のように あゝ 愛すれど遠く この思い今は遙か | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | | あゝ どうすれば 君を忘れることが出来るだろう あゝ どうすれば 君を消し去ることが出来るだろう 舞い上がる風のように 思いがつのる 報われることのない この胸に秘めた恋 ただ一度吹き上げたこの恋よ あゝ ベアトリス 君はくれなずむ空のように あゝ 愛すれど遠く この思い今は遙か |
| 君の名を呼べば君の名を呼べば 過ぎた日の夢 心に甘く 春風に揺れて 今も優しく 微笑み歌う 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える 君の名を呼べば 胸にせつなく 心に熱く 若き日の夢 今蘇る 思い出歌う 花の香りに 想いをよせて 君が面影 揺れる花びら 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える | 宝塚歌劇団 | 酒井澄夫 | 吉田優子 | | 君の名を呼べば 過ぎた日の夢 心に甘く 春風に揺れて 今も優しく 微笑み歌う 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える 君の名を呼べば 胸にせつなく 心に熱く 若き日の夢 今蘇る 思い出歌う 花の香りに 想いをよせて 君が面影 揺れる花びら 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える |
| GLORIOUS!!ダダ ダダダダダ… 地平のはるか彼方 日が落ち沈み行けば 乾いた心 熱い血潮が流れ出すよブルース 仕事に疲れて 一人口ずさめば 何故か体熱くて 夢見せてくれる 暗い部屋で歌う 苦い麻薬のようなブルース 今日も一人 涙癒し歌う 夢に抱かれ眠るブルース 顔を上げてごらんよ ほら みんな笑ってるよ 走り出してごらんよ 今 始まりの時だ 晴れた朝は外へ出よう 一緒に歌おう 新しい夜が明ける あなたも あなたも みんなでお祭り 一緒に讃えよう ジャズの誕生の日を 千年に一度の素敵なこの日を みんなで手をつないで 声を上げて騒ごう 顔を上げて 前を見よう 誰かがあなたを守ってくれるはずさ グロリアス グロリアス グロリアス グロリアス グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス 千年に一度の素敵なこの日を みんなで手をつないで 声を上げて騒ごう 勇気出して 歩き出そう 明日はきっと 光り輝く世界 光輝く空 グロリアス | 宝塚歌劇団 | 藤井大介 | 高橋城 | | ダダ ダダダダダ… 地平のはるか彼方 日が落ち沈み行けば 乾いた心 熱い血潮が流れ出すよブルース 仕事に疲れて 一人口ずさめば 何故か体熱くて 夢見せてくれる 暗い部屋で歌う 苦い麻薬のようなブルース 今日も一人 涙癒し歌う 夢に抱かれ眠るブルース 顔を上げてごらんよ ほら みんな笑ってるよ 走り出してごらんよ 今 始まりの時だ 晴れた朝は外へ出よう 一緒に歌おう 新しい夜が明ける あなたも あなたも みんなでお祭り 一緒に讃えよう ジャズの誕生の日を 千年に一度の素敵なこの日を みんなで手をつないで 声を上げて騒ごう 顔を上げて 前を見よう 誰かがあなたを守ってくれるはずさ グロリアス グロリアス グロリアス グロリアス グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス オオ グロリアス 千年に一度の素敵なこの日を みんなで手をつないで 声を上げて騒ごう 勇気出して 歩き出そう 明日はきっと 光り輝く世界 光輝く空 グロリアス |
| コート・ダジュールさあ とうとう来たぞ 憧れの コート・ダジュールへ 待ち望んで居た 休暇が始まる 楽しく 伸び伸びと 自由気ままに過ごそう この素敵な コート・ダジュールで… 青い海 広い空 心地好い 微風 出会った娘は 皆 チャーミング 素晴らしい女の子 微笑みは可愛いい 楽しいヴァカンス コート・ダジュール きっと何かが起こりそう それは甘い恋の期待か 夢見た休暇の コート・ダジュール 夢見た休暇の コート・ダジュール コート・ダジュール コート・ダジュール | 宝塚歌劇団 | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | | さあ とうとう来たぞ 憧れの コート・ダジュールへ 待ち望んで居た 休暇が始まる 楽しく 伸び伸びと 自由気ままに過ごそう この素敵な コート・ダジュールで… 青い海 広い空 心地好い 微風 出会った娘は 皆 チャーミング 素晴らしい女の子 微笑みは可愛いい 楽しいヴァカンス コート・ダジュール きっと何かが起こりそう それは甘い恋の期待か 夢見た休暇の コート・ダジュール 夢見た休暇の コート・ダジュール コート・ダジュール コート・ダジュール |
| 忍ぶの乱れ恋い恋い忍ぶ 忍ぶ心は 若紫の 胸に秘めたる面影は誰 求めさまよう 春の野に 今を盛りの山桜 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 吉田優子 | | 恋い恋い忍ぶ 忍ぶ心は 若紫の 胸に秘めたる面影は誰 求めさまよう 春の野に 今を盛りの山桜 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ |
| 自由と抑制誇り高く 迷わず潔く 命さえも惜しまず 勇気を持ち 男らしく戦う 自分の道目指して 生きてゆく それが男と信じてた 望み高く 豊かにひたむきに 歩んだ道悔やまず 正しく生き やさしさ失わずに 志強く持ち 生きてゆく それが男と信じてた ああ 大きな力に従わされても 心だけは空に向かい 解き放とう 情熱持ち進み 愛すること貫き 限りある人生を 終わりある人生を 激しく生きる 生きる 生まれてきた 真実求めて ああ 大きな力に従わされても 心だけは空に向かい 解き放とう 情熱 持ち進み 愛すること貫き 限りある人生を 終わりある人生を 激しく生きる 生きる 生まれてきた真実求めて | 宝塚歌劇団 | 謝珠栄 | 高橋城 | | 誇り高く 迷わず潔く 命さえも惜しまず 勇気を持ち 男らしく戦う 自分の道目指して 生きてゆく それが男と信じてた 望み高く 豊かにひたむきに 歩んだ道悔やまず 正しく生き やさしさ失わずに 志強く持ち 生きてゆく それが男と信じてた ああ 大きな力に従わされても 心だけは空に向かい 解き放とう 情熱持ち進み 愛すること貫き 限りある人生を 終わりある人生を 激しく生きる 生きる 生まれてきた 真実求めて ああ 大きな力に従わされても 心だけは空に向かい 解き放とう 情熱 持ち進み 愛すること貫き 限りある人生を 終わりある人生を 激しく生きる 生きる 生まれてきた真実求めて |
| すみれの花咲く頃春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ人は汝を待つ たのしく悩ましき 春の夢 甘き恋 人の心酔わす そは汝 すみれ咲く春 すみれの花咲くころ はじめて君を知りぬ 君を想い日ごと夜ごと 悩みしあの日のころ すみれの花咲くころ 今も心ふるう 忘れな君 われらの恋 すみれの花咲くころ 忘れな君 われらの恋 すみれの花咲くころ | 宝塚歌劇団 | Fritz Rotter・白井鐵造 | Franz Doelle | | 春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ人は汝を待つ たのしく悩ましき 春の夢 甘き恋 人の心酔わす そは汝 すみれ咲く春 すみれの花咲くころ はじめて君を知りぬ 君を想い日ごと夜ごと 悩みしあの日のころ すみれの花咲くころ 今も心ふるう 忘れな君 われらの恋 すみれの花咲くころ 忘れな君 われらの恋 すみれの花咲くころ |
| 宝塚新音頭 「花は花なり」花の香りにつつまれて しばし 心は 空に舞う あやにいろどる 花舞台 いつも夢見る 宝塚 月の光に 照らされて 君の笑顔が 明日を呼ぶ 若い命の 花舞台 いつも夢見る 宝塚 雪の白さに 身を染めて いつか夢幻の 時に酔う 心がはずむ 花舞台 いつも夢見る 宝塚 星のまたたき 美しく 甘くささやく 愛の唄 熱い思いの 花舞台 いつも夢見る 宝塚 春夏秋冬 季節はめぐり 花月雪星 競い合い 歌って 踊って 笑って 泣いて 心ときめく 素敵な舞台 ほんに楽し 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚 ここは世界の 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚 | 宝塚歌劇団 | 公文健 | 寺田瀧雄 | | 花の香りにつつまれて しばし 心は 空に舞う あやにいろどる 花舞台 いつも夢見る 宝塚 月の光に 照らされて 君の笑顔が 明日を呼ぶ 若い命の 花舞台 いつも夢見る 宝塚 雪の白さに 身を染めて いつか夢幻の 時に酔う 心がはずむ 花舞台 いつも夢見る 宝塚 星のまたたき 美しく 甘くささやく 愛の唄 熱い思いの 花舞台 いつも夢見る 宝塚 春夏秋冬 季節はめぐり 花月雪星 競い合い 歌って 踊って 笑って 泣いて 心ときめく 素敵な舞台 ほんに楽し 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚 ここは世界の 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚 |
| ダニエルのテーマこの道をたどれば 遠いあの空に続く 古い小さな傷 痛むように 懐しさが 込み上げてくる 今でも思い出す 夕焼けに染まった村 振り向いた丘から 小さな声 別れを告げて来た この街に生きて 昨日も今日も明日も 見上げる星くず 憧れは限りなく まだ見ぬ幸せ 涙も夢も恋も 遠い窓辺に輝く灯 揺れて踊る踊る この街に暮し 出逢いも嘘も愛も かりそめのベール 微笑みがにじんでる 美しい世界 心も人も夜も 影を浮かべて はてなく漂い 時が巡る巡る 夢はいつも追い付けない 明日の約束 空しいのは答えのない 命の問いかけ | 宝塚歌劇団 | 正塚晴彦 | 高橋城 | | この道をたどれば 遠いあの空に続く 古い小さな傷 痛むように 懐しさが 込み上げてくる 今でも思い出す 夕焼けに染まった村 振り向いた丘から 小さな声 別れを告げて来た この街に生きて 昨日も今日も明日も 見上げる星くず 憧れは限りなく まだ見ぬ幸せ 涙も夢も恋も 遠い窓辺に輝く灯 揺れて踊る踊る この街に暮し 出逢いも嘘も愛も かりそめのベール 微笑みがにじんでる 美しい世界 心も人も夜も 影を浮かべて はてなく漂い 時が巡る巡る 夢はいつも追い付けない 明日の約束 空しいのは答えのない 命の問いかけ |
| TAKE OFFテイクオフ 今 出逢い求めて テイクオフ 今 君のために テイクオフ 今 新しい旅 テイクオフ 今 力の限り オ-オ-新しい世界 今 始まる オ-オ-素晴らしい歴史 今 始まる 進みゆく道が たとえ辛くても 命つづく限り 僕は進む オ-砕け散った夢も いつか必ず叶う いつかきっと テイクオフ 力の限り 僕は歌う 君のため テイクオフ 力の限り 一つの心皆に伝わり この熱き想い 大空の果てへ飛び上れ テイクオフ テイクオフ テイクオフ 今 出逢い求めて テイクオフ 今 君のために テイクオフ 今 新しい旅 テイクオフ 今 力の限り テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ 力の限り 僕は歌う 君のため テイクオフ 力の限り 一つの心皆に伝わり この熱き想い 大空の果てへ飛び上れ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ | 宝塚歌劇団 | 石田昌也 | 高橋城 | | テイクオフ 今 出逢い求めて テイクオフ 今 君のために テイクオフ 今 新しい旅 テイクオフ 今 力の限り オ-オ-新しい世界 今 始まる オ-オ-素晴らしい歴史 今 始まる 進みゆく道が たとえ辛くても 命つづく限り 僕は進む オ-砕け散った夢も いつか必ず叶う いつかきっと テイクオフ 力の限り 僕は歌う 君のため テイクオフ 力の限り 一つの心皆に伝わり この熱き想い 大空の果てへ飛び上れ テイクオフ テイクオフ テイクオフ 今 出逢い求めて テイクオフ 今 君のために テイクオフ 今 新しい旅 テイクオフ 今 力の限り テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ 力の限り 僕は歌う 君のため テイクオフ 力の限り 一つの心皆に伝わり この熱き想い 大空の果てへ飛び上れ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ テイクオフ |
| 止められぬ思い足もとに 道があり 歩けと呼ぶ声が 聞こえた 花の香り 草の息吹に誘われ 剣をおさめて 歩きだせば 遙かなる 頂きが 光輝き 我を待つ けして 止められぬ思い 猛る心に燃えて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く 岩を登り 広い大地をかけぬけ 息を荒げて 仰ぎ見れば 彼方なる 頂きが 今も輝き 我を待つ けして 止められぬ思い はやる心に かられて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く | 宝塚歌劇団 | 木村信司 | 甲斐正人 | | 足もとに 道があり 歩けと呼ぶ声が 聞こえた 花の香り 草の息吹に誘われ 剣をおさめて 歩きだせば 遙かなる 頂きが 光輝き 我を待つ けして 止められぬ思い 猛る心に燃えて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く 岩を登り 広い大地をかけぬけ 息を荒げて 仰ぎ見れば 彼方なる 頂きが 今も輝き 我を待つ けして 止められぬ思い はやる心に かられて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く |
| ノーバ・アモーレ悲しみの海に 星がちって消えた 言葉も今は 苦しすぎて氷のよう 想い出の星に 夢が燃えて消えた 心の痛み 虚しすぎて氷のよう 悲しみの海の中に 苦しみの森の中に アモーレ ノバ アモーレ ノバ 深い森を走る稲妻 ひそやかに愛育む 激しい雨の中 ひとり走り続けて さえぎられた光の道に 彷徨いつづけて 彷徨いつづけて それは奇跡の深い闇から 響くせつないリズム 懐かしいメロディ あの森にいきづく響き 青空の虹のよう 愛と命と心を結ぶ ああ 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ アモーレ ノバ アモーレ ヤイヤイヤイヤ ラ ノーバ 今 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ アモーレ ノバ アモーレ ヤイヤイヤイヤ ラ ノーバ 今 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ アモーレ 熱いリズム 生み出す ノーバ 奇跡起す ノーバ 愛と言葉結ぶ ラ ノーバ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ ノーバ アモーレ | 宝塚歌劇団 | 村上信夫 | 高橋城 | | 悲しみの海に 星がちって消えた 言葉も今は 苦しすぎて氷のよう 想い出の星に 夢が燃えて消えた 心の痛み 虚しすぎて氷のよう 悲しみの海の中に 苦しみの森の中に アモーレ ノバ アモーレ ノバ 深い森を走る稲妻 ひそやかに愛育む 激しい雨の中 ひとり走り続けて さえぎられた光の道に 彷徨いつづけて 彷徨いつづけて それは奇跡の深い闇から 響くせつないリズム 懐かしいメロディ あの森にいきづく響き 青空の虹のよう 愛と命と心を結ぶ ああ 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ アモーレ ノバ アモーレ ヤイヤイヤイヤ ラ ノーバ 今 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ ノバ ノバ アモーレ アモーレ ノバ アモーレ ノバ アモーレ ヤイヤイヤイヤ ラ ノーバ 今 新しき星の 生まれ出る奇跡 ノバ アモーレ 美しき星に あふれ出るリズム ノバ アモーレ アモーレ 熱いリズム 生み出す ノーバ 奇跡起す ノーバ 愛と言葉結ぶ ラ ノーバ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ アモーレ ラ ノーバ ノーバ アモーレ |
| ブロードウェイ・ボーイズWe're Broadway boys with Broadway smiles いくつものデイドリーム 瞳は輝く We're Broadway boys in Broadway styles きらめくネオン 眠らない街さ 客席が静まり 幕が開けば 沸き起こる エキサイトメント 喝采の中で 僕らは生きる さあ Broadway boys 次のショーへ We're Broadway boys with Broadway dreams 愛があふれ 夢がときめくよ We're Broadway boys in opera hat 名前が出る 最高の時さ 大きな明日の夢 どよめく観客 鳴り止まぬ喝采 アンコールが起こる 僕等のため さあ Broadway boys 限りなく Broadway boys 夢抱き Broadway boys 次のショーへ | 宝塚歌劇団 | Jerry Herman・岡田敬二 | Jerry Herman | | We're Broadway boys with Broadway smiles いくつものデイドリーム 瞳は輝く We're Broadway boys in Broadway styles きらめくネオン 眠らない街さ 客席が静まり 幕が開けば 沸き起こる エキサイトメント 喝采の中で 僕らは生きる さあ Broadway boys 次のショーへ We're Broadway boys with Broadway dreams 愛があふれ 夢がときめくよ We're Broadway boys in opera hat 名前が出る 最高の時さ 大きな明日の夢 どよめく観客 鳴り止まぬ喝采 アンコールが起こる 僕等のため さあ Broadway boys 限りなく Broadway boys 夢抱き Broadway boys 次のショーへ |
| まことの愛知らない街に ただひとり 深い深い 霧の中 誰か呼ぶ 口笛に 心を ふるわせる 時の流れも 夢見るように 夜霧の彼方に 消えてゆく 遠い故郷 インダスの流れにも 似て 果てない旅は どこまでも… まことの愛 求めて 君の瞳に 燃えた 不思議な炎… それが愛 僕は信じてる いつの日か もう一度… 君の心を… 教えて 欲しい… 君の瞳に 燃えた 不思議な炎… それが愛 僕は信じてる いつの日か もう一度… 君の心を… 教えて 欲しい… | 宝塚歌劇団 | 酒井澄夫 | 西村耕次 | | 知らない街に ただひとり 深い深い 霧の中 誰か呼ぶ 口笛に 心を ふるわせる 時の流れも 夢見るように 夜霧の彼方に 消えてゆく 遠い故郷 インダスの流れにも 似て 果てない旅は どこまでも… まことの愛 求めて 君の瞳に 燃えた 不思議な炎… それが愛 僕は信じてる いつの日か もう一度… 君の心を… 教えて 欲しい… 君の瞳に 燃えた 不思議な炎… それが愛 僕は信じてる いつの日か もう一度… 君の心を… 教えて 欲しい… |
| 未来へ大空の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線 遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て 近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに 訪れる 生きてゆく旅が 広がる 大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は 羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | | 大空の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線 遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て 近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに 訪れる 生きてゆく旅が 広がる 大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は 羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ |
| ミリオンドリームスはるか夢に 橋を架けて 今のぼりつめて あなたに抱かれよう 決して止むことのない 雨にうたれて 永遠の愛の闇のかなたへ 遠い夢の 橋を渡る ただ思いつめて あこがれにふるえ 歌は夢に染められ 愛をかなでる 心にあふれる 悲しみを越え 夢は燃えて 燃えてミリオン 夢はきらめき とわに 夢を数えて いつかミリオン 夢に抱かれて永遠に 夢の中へ中へ夢にとけて 私は夢になる 夢よ愛にとけてとけて 燃えて燃えて ミリオン | 宝塚歌劇団 | 三木章雄 | 寺田瀧雄 | | はるか夢に 橋を架けて 今のぼりつめて あなたに抱かれよう 決して止むことのない 雨にうたれて 永遠の愛の闇のかなたへ 遠い夢の 橋を渡る ただ思いつめて あこがれにふるえ 歌は夢に染められ 愛をかなでる 心にあふれる 悲しみを越え 夢は燃えて 燃えてミリオン 夢はきらめき とわに 夢を数えて いつかミリオン 夢に抱かれて永遠に 夢の中へ中へ夢にとけて 私は夢になる 夢よ愛にとけてとけて 燃えて燃えて ミリオン |
| メモリーズ・オブ・ユールルルル…… そんなにも いつまでも そっと…… そんなにも どこまでも じっと…… 一筋の光 置き忘れた傘のように 長い影落して 常夜燈がひとつ…… | 宝塚歌劇団 | 草野旦 | 寺田瀧雄 | | ルルルル…… そんなにも いつまでも そっと…… そんなにも どこまでも じっと…… 一筋の光 置き忘れた傘のように 長い影落して 常夜燈がひとつ…… |
| ラヴィールラヴィール ラヴィール ラヴィール ラヴィール 夢を織りなす 魅惑のステージ 恋に きらめく 可憐なメロディ ラヴィール ラヴィール ラヴィール ひとときの夢を踊る 華やかな 雪の妖精 愛の歌声に 揺れて 虹の世界を 奏でる 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール 夢が 漂う 輝くステージ 恋に きらめく 胸うつシンフォニー ラヴィール ラヴィール ラヴィール ひとときの夢を語る あでやかな 雪の天使 愛の歌声に 揺れて 虹の舞台を 奏でる 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール ラヴィール 甘い ワインのように ラヴィール あなたの心を 酔わせる ラヴィール 夢の色も 鮮やかに ラヴィール 輝ける 雪の光よ | 宝塚歌劇団 | 中村一徳 | 西村耕次 | | ラヴィール ラヴィール ラヴィール ラヴィール 夢を織りなす 魅惑のステージ 恋に きらめく 可憐なメロディ ラヴィール ラヴィール ラヴィール ひとときの夢を踊る 華やかな 雪の妖精 愛の歌声に 揺れて 虹の世界を 奏でる 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール 夢が 漂う 輝くステージ 恋に きらめく 胸うつシンフォニー ラヴィール ラヴィール ラヴィール ひとときの夢を語る あでやかな 雪の天使 愛の歌声に 揺れて 虹の舞台を 奏でる 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール 熱き胸を 弾ませ こぼれる バラの微笑み 瞬く 星の音色を 夜空に散りばめる ラヴィール サ・セ・ラムール ラヴィール 甘い ワインのように ラヴィール あなたの心を 酔わせる ラヴィール 夢の色も 鮮やかに ラヴィール 輝ける 雪の光よ |
