ブギウギルティ今日はハッピーマンデー 目をこすってみれば ありゃりゃやっちゃった 遅刻じゃん すぐに電話したって 「ご伝言をどうぞ」 こりゃ死ぬほどまずいぜ ありゃりゃやっちゃった すぐ出ろ家 顔が真っ赤っか 大間抜けだな とても言い訳しようがない 荷物パッパッパ 詰め込んで 寝癖ちゃっちゃっちゃ ほら直したら 服選んでる場合じゃない もう今日はラーメンだって映画だって全部おごるから カンカンじゃん そりゃそうだ 頭パンパンです ねえ懲役なんぼ? いい歳こいてバカみたい 理想の爽快なウェイクアップ それがどうやったってできなくて 情けないのよ 昼夜逆転じゃん? 目が冴えて 眠れない夜渦巻く変身願望 寄せちゃ返す波かしら 基本はあくまでウェイクアップ 嗚呼こんな歌にするまでもないようなこと 歌にするくらい 罪深い俺の 断ち切らんない煩悩 一気にブルーマンデー ひとり急ぎ足 痛み出してきた横っ腹 急に電話が鳴って 口から出たのは 「ごめんね。なんかおなかが痛くなっちゃってさ」 改札前のいっつもの場所 息切らして1時間遅れで登場 君の影は見あたらないまま トボトボ帰る カンカンじゃん そりゃそうだ いわば絶体絶命 懲役なんぼ? わかりきってんのにバカみたい 基本もう哀れな性格 それがどうやったって直んなくて イヤになるのよ そんな簡単じゃん? そりゃないぜ もはや全身全霊 変身願望 お薬なんてないかしら 理想のあの子はフェイドアウト こうやって歌にして忘れて 風呂入って早く寝よう | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 今日はハッピーマンデー 目をこすってみれば ありゃりゃやっちゃった 遅刻じゃん すぐに電話したって 「ご伝言をどうぞ」 こりゃ死ぬほどまずいぜ ありゃりゃやっちゃった すぐ出ろ家 顔が真っ赤っか 大間抜けだな とても言い訳しようがない 荷物パッパッパ 詰め込んで 寝癖ちゃっちゃっちゃ ほら直したら 服選んでる場合じゃない もう今日はラーメンだって映画だって全部おごるから カンカンじゃん そりゃそうだ 頭パンパンです ねえ懲役なんぼ? いい歳こいてバカみたい 理想の爽快なウェイクアップ それがどうやったってできなくて 情けないのよ 昼夜逆転じゃん? 目が冴えて 眠れない夜渦巻く変身願望 寄せちゃ返す波かしら 基本はあくまでウェイクアップ 嗚呼こんな歌にするまでもないようなこと 歌にするくらい 罪深い俺の 断ち切らんない煩悩 一気にブルーマンデー ひとり急ぎ足 痛み出してきた横っ腹 急に電話が鳴って 口から出たのは 「ごめんね。なんかおなかが痛くなっちゃってさ」 改札前のいっつもの場所 息切らして1時間遅れで登場 君の影は見あたらないまま トボトボ帰る カンカンじゃん そりゃそうだ いわば絶体絶命 懲役なんぼ? わかりきってんのにバカみたい 基本もう哀れな性格 それがどうやったって直んなくて イヤになるのよ そんな簡単じゃん? そりゃないぜ もはや全身全霊 変身願望 お薬なんてないかしら 理想のあの子はフェイドアウト こうやって歌にして忘れて 風呂入って早く寝よう |
武家諸法度気まぐれにはたいそうな理由もなく 歪んでは吠える そんなアイツに大抵二言はなく 斬らんでは…いらんねえんだ 真っ黒のここはまだUnder Construction やさぐれた態度に理由はなく 夜更けを生きる 酒臭え裏街道 汚物を照らす太陽を…斬る 懐を覗き見た俺が馬鹿だった 間違いなく そこに見たのは 武家諸法度だった 一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす 無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった 一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす 無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | AIR・NICO Touches the Walls | 気まぐれにはたいそうな理由もなく 歪んでは吠える そんなアイツに大抵二言はなく 斬らんでは…いらんねえんだ 真っ黒のここはまだUnder Construction やさぐれた態度に理由はなく 夜更けを生きる 酒臭え裏街道 汚物を照らす太陽を…斬る 懐を覗き見た俺が馬鹿だった 間違いなく そこに見たのは 武家諸法度だった 一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす 無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった 一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす 無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった |
bless you?ため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている 幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる? 風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない 生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら 幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならない | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている 幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる? 風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない 生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら 幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならない |
Broken Youthイージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り 最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ 少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー そんなの承知 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利 | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | イージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り 最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ 少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー そんなの承知 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利 |
プレイヤ月を数えた帰り道 足りない指に気づく 見渡すかぎり果ては見えない森は広がっていて ここは茨の茂みです 肩がこりそうさ 裸の足に絡みつき 消して 消して 消して 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 行き場を失って散りゆくことが怖いだけ 魔物が眠る時間から なにか良いことをしよう 夜明けの森にパンジーが溢れますように こんな茨の茂みでも 花は咲きそうさ 金の剣を手に入れて 決して 決して 決して ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は 幾たびも迷ってつまづきながら続いてく 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア さすらいのプレイヤ 黄金の剣を手に入れて ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は いつの間にかブレイバ 恐れるものは何もない 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 傷だらけになって今 手に入れた その光 | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 月を数えた帰り道 足りない指に気づく 見渡すかぎり果ては見えない森は広がっていて ここは茨の茂みです 肩がこりそうさ 裸の足に絡みつき 消して 消して 消して 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 行き場を失って散りゆくことが怖いだけ 魔物が眠る時間から なにか良いことをしよう 夜明けの森にパンジーが溢れますように こんな茨の茂みでも 花は咲きそうさ 金の剣を手に入れて 決して 決して 決して ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は 幾たびも迷ってつまづきながら続いてく 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア さすらいのプレイヤ 黄金の剣を手に入れて ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は いつの間にかブレイバ 恐れるものは何もない 見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 傷だらけになって今 手に入れた その光 |
Heimただのあなたが そこにいてくれた から 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう いつかさよなら お互い他人のまま けど惹かれ合ったり 離れたり キリがないこと 歌を いつまでも | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ただのあなたが そこにいてくれた から 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう いつかさよなら お互い他人のまま けど惹かれ合ったり 離れたり キリがないこと 歌を いつまでも |
別腹?揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く 傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ 罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる 情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてる | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く 傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ 罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる 情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてる |
ページ1春が去って 明日あさって雨 流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れ そんなときの頼れるサブメンバー 「痛みのまた奥にある悲しみ」をオブラートで包んで 声に出して届ける しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ 桜も散って また次へ進める 変えていくものは変えていこう 自分自身をリセットすればいいじゃない 昨日への別れ 脱皮する蛇のように 明日は綺麗なハートで 新しいダイアリーを 1ページ目飾ろう 暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大袈裟な僕らは すぐ明日を見失うから 書き足すのさ 自分勝手なエピソードを いくらでも しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ 暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大きくなるよ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 春が去って 明日あさって雨 流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れ そんなときの頼れるサブメンバー 「痛みのまた奥にある悲しみ」をオブラートで包んで 声に出して届ける しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ 桜も散って また次へ進める 変えていくものは変えていこう 自分自身をリセットすればいいじゃない 昨日への別れ 脱皮する蛇のように 明日は綺麗なハートで 新しいダイアリーを 1ページ目飾ろう 暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大袈裟な僕らは すぐ明日を見失うから 書き足すのさ 自分勝手なエピソードを いくらでも しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ 暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大きくなるよ |
ほっとした君の絵の中で泳いだ心は もう大丈夫 大丈夫さ その笑顔がやんちゃなせいで パノラマ写真くらいの広角視野でみた 愚かで暢気な僕に ちょくちょく針で刺したんだよな わかっていたよ 下手な強がりも 君は 君は 愛の真ん中へ一直線で行ける、なんて そんな難しいこと ヴィーナスでさえ考えないはずなのにね 君が笑っていてくれて ほっとした 何十年後 君といられたことを 乾かない唇が証明してくれて キスしていてくれて ありがとうって思えるように 君も思っていてくれて ほっとした 君が好きでいてくれて ほっとした ほっとした ほっとした | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 君の絵の中で泳いだ心は もう大丈夫 大丈夫さ その笑顔がやんちゃなせいで パノラマ写真くらいの広角視野でみた 愚かで暢気な僕に ちょくちょく針で刺したんだよな わかっていたよ 下手な強がりも 君は 君は 愛の真ん中へ一直線で行ける、なんて そんな難しいこと ヴィーナスでさえ考えないはずなのにね 君が笑っていてくれて ほっとした 何十年後 君といられたことを 乾かない唇が証明してくれて キスしていてくれて ありがとうって思えるように 君も思っていてくれて ほっとした 君が好きでいてくれて ほっとした ほっとした ほっとした |
ホログラム真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな 強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す 真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ 知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ 真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして 真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな 強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す 真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ 知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ 真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして 真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ |
僕がいなくても地球はまわってる君だけに熱く語れば 僕のこと気にしだしても 世の中ってのはうまくできていて 愛に変わるのもおかしくない 嗚呼 大事な人 永遠に守れるかなぁ どれだけ涙を流しても 今宵は満月 夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後に向けた弾丸じゃ 遅い不良品の類で 嗚呼 捨てられて 僕なんかきっといなくても サクセスロードを突き進んだ 君はご満悦 自分勝手に生きるナマケモノだけど 口を割ったり血を流したりできるんだ 僕がいなきゃこの地球はまわらない 僕がいなきゃこの世はわだかまりだらけ 意味もなく足掻くサルだけが モテモテモデルになれるって聞いた 自分に反して必死で演じたけれど 君が騙されるのもおかしくない 嗚呼 大事な人 本物の僕はいないけど これから何百年経っても 僕を愛すべきなんだ 意味もなく足掻く僕だけが 次第にカビみたく浮いていった マル秘の特効薬も尽きるだろうって日を 夢に見て情緒不安で死んでいく 僕はこの地球で きっとちっちゃな悩みに殺される 嗚呼 どれだけ涙を流しても 今宵は満月 自分勝手に生きた代償だけれど いつもなんだか『勝ち』の2文字は浮かばないんだ きっと僕はまた同じこと繰り返す 僕がいなくても地球はまわってる 夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後にゴールがあるなら 遅い不良品の類です 大事な人 きっと僕は遅れていくけど 同じ夜に生きてるじゃないかベイベー 同じ空の下 すなわち同じ地球(ほし)の上 | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | 君だけに熱く語れば 僕のこと気にしだしても 世の中ってのはうまくできていて 愛に変わるのもおかしくない 嗚呼 大事な人 永遠に守れるかなぁ どれだけ涙を流しても 今宵は満月 夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後に向けた弾丸じゃ 遅い不良品の類で 嗚呼 捨てられて 僕なんかきっといなくても サクセスロードを突き進んだ 君はご満悦 自分勝手に生きるナマケモノだけど 口を割ったり血を流したりできるんだ 僕がいなきゃこの地球はまわらない 僕がいなきゃこの世はわだかまりだらけ 意味もなく足掻くサルだけが モテモテモデルになれるって聞いた 自分に反して必死で演じたけれど 君が騙されるのもおかしくない 嗚呼 大事な人 本物の僕はいないけど これから何百年経っても 僕を愛すべきなんだ 意味もなく足掻く僕だけが 次第にカビみたく浮いていった マル秘の特効薬も尽きるだろうって日を 夢に見て情緒不安で死んでいく 僕はこの地球で きっとちっちゃな悩みに殺される 嗚呼 どれだけ涙を流しても 今宵は満月 自分勝手に生きた代償だけれど いつもなんだか『勝ち』の2文字は浮かばないんだ きっと僕はまた同じこと繰り返す 僕がいなくても地球はまわってる 夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後にゴールがあるなら 遅い不良品の類です 大事な人 きっと僕は遅れていくけど 同じ夜に生きてるじゃないかベイベー 同じ空の下 すなわち同じ地球(ほし)の上 |
僕は30になるけれどご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい話 少ないけれど ハデな化粧は似合ってないぜ 仲良くしてたと思ったら 俺じゃないのともよろしくやって 「君を嫌いになりそう」とか 思ってないことも言ったりした 束縛系じゃないのにな 無性になぜかドキドキしたり ため息出るほどウットリしたり いつも毎日となりにいるのに 嫌わないで、と叫んでみたり 君はトカゲ、可愛いトカゲ 俺は厄介なシッポだよ 呆れないで 切っても切っても切れない関係なんです ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい朝は 楽しい景色を 暗い夜は 甘いダンスを とても君と離れらんないよ 君の中で 俺は生きてる 嫌わないで 嫌わないで 俺は君と離れらんないよ! | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | ご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい話 少ないけれど ハデな化粧は似合ってないぜ 仲良くしてたと思ったら 俺じゃないのともよろしくやって 「君を嫌いになりそう」とか 思ってないことも言ったりした 束縛系じゃないのにな 無性になぜかドキドキしたり ため息出るほどウットリしたり いつも毎日となりにいるのに 嫌わないで、と叫んでみたり 君はトカゲ、可愛いトカゲ 俺は厄介なシッポだよ 呆れないで 切っても切っても切れない関係なんです ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい朝は 楽しい景色を 暗い夜は 甘いダンスを とても君と離れらんないよ 君の中で 俺は生きてる 嫌わないで 嫌わないで 俺は君と離れらんないよ! |
マカロニッ?世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの? 流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え 何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてる ただ泣いてる 病みを救え それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない? 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア 退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてる まだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業 速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない? 世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura・Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの? 流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え 何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてる ただ泣いてる 病みを救え それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない? 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア 退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてる まだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業 速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない? 世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア |
マシ・マシ力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない |
まっすぐなうた間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも 間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も 青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ 俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために 企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ 悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも 間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も 青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ 俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために 企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ 悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも |
マトリョーシカ生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Shingo Sakakura | | 生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ |
Mr.ECHO君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形 君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても 君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形 いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく” いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる 教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ 届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら 繰り返そう 繰り返そう ずっとずっと知ってた それは二つとない響き | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形 君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても 君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形 いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく” いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる 教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ 届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら 繰り返そう 繰り返そう ずっとずっと知ってた それは二つとない響き |
MIDNIGHT BLACK HOLE?俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの? 考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く 見当違い そう日々RUN RUN RUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” 睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの? 考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ? 解答者は笑った じゃあSLOW DOWN DOWN DOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWN DOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUN RUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura・Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの? 考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く 見当違い そう日々RUN RUN RUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” 睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの? 考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ? 解答者は笑った じゃあSLOW DOWN DOWN DOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWN DOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUN RUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” |
mujina勝つかどうかやってみな兄ちゃん 待ったなしだ ハッタリもいいじゃん スカしても 焦らしても やってろ 時間の問題だぜ 切って貼って楽してんじゃねえか? 盛って増して隠してんじゃねえか? わかってる わかってる やってるに決まってる 病んでる いい気になって どうせ流れ見失ってんだろ 気ぃつけなって まるで屍同然です 俺に ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな おべっか限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 欲しがらないぜ あんたに勝つまでは ガタガタ騒ぐなリーダーズ 勘違いも甚だしいや スカすのも 焦らすのも 漫画本のまんまやってるだけ バッタもんも磨いてけば名作 待ったなしで死ぬ気でやんだ なんぼ位かかってる あんただってやってる ダンテ風 聖者ぶって 弱いモノいじめで勃ってんだろ 気ぃつけなって 真っ赤なボタン登場です だから ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 無断の制裁は辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ きちんと反省?ウソみたいだ チビらしてやんぜ あんたに勝つまでは マッチ棒で着火する平和 立ち所にイラッとくる聖者 スカしても 焦らしても 最早どう足掻いたってCRAZY ならば ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな 不安も限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 未来を説いたって要点ブレてるぜ ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 暗黙の了解も辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ みんな賛成?ウソみたいだ そう あんだたって 同じ穴の狢 | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 勝つかどうかやってみな兄ちゃん 待ったなしだ ハッタリもいいじゃん スカしても 焦らしても やってろ 時間の問題だぜ 切って貼って楽してんじゃねえか? 盛って増して隠してんじゃねえか? わかってる わかってる やってるに決まってる 病んでる いい気になって どうせ流れ見失ってんだろ 気ぃつけなって まるで屍同然です 俺に ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな おべっか限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 欲しがらないぜ あんたに勝つまでは ガタガタ騒ぐなリーダーズ 勘違いも甚だしいや スカすのも 焦らすのも 漫画本のまんまやってるだけ バッタもんも磨いてけば名作 待ったなしで死ぬ気でやんだ なんぼ位かかってる あんただってやってる ダンテ風 聖者ぶって 弱いモノいじめで勃ってんだろ 気ぃつけなって 真っ赤なボタン登場です だから ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 無断の制裁は辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ きちんと反省?ウソみたいだ チビらしてやんぜ あんたに勝つまでは マッチ棒で着火する平和 立ち所にイラッとくる聖者 スカしても 焦らしても 最早どう足掻いたってCRAZY ならば ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな 不安も限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 未来を説いたって要点ブレてるぜ ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 暗黙の了解も辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ みんな賛成?ウソみたいだ そう あんだたって 同じ穴の狢 |
芽描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと 生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ 照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語 やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ 満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー 目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして 風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ 照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花 | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと 生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ 照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語 やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ 満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー 目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして 風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ 照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花 |
妄想隊員Aわざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、 慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの 誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My love | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | わざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、 慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの 誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My love |
MOROHA IROHA甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What about you? 誰がセレブで 誰が一般人 犬も歩けば読者モデル 遡りゃ皆 サルかチンパンジー 流行り廃りも 総理、What about you? あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中 罰が当たるぞ 人生はパーティだ 反面教師が一晩中 次の獲物指名手配中 始まるぞ さるかに合戦だ 諸刃の末路 気ままに待ってんだ 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 議論はドンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 自重!自嘲!自重!自嘲! 総理、What about you? あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中 罰が当たるぞ 運命はダーティーだ 半信半疑で一晩中 生きるとは何かを模索中 はみ出すぞ さもなきゃバッテンだ イロハニホヘト チリヌルヲワカッテンダ! | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What about you? 誰がセレブで 誰が一般人 犬も歩けば読者モデル 遡りゃ皆 サルかチンパンジー 流行り廃りも 総理、What about you? あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中 罰が当たるぞ 人生はパーティだ 反面教師が一晩中 次の獲物指名手配中 始まるぞ さるかに合戦だ 諸刃の末路 気ままに待ってんだ 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 議論はドンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 自重!自嘲!自重!自嘲! 総理、What about you? あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中 罰が当たるぞ 運命はダーティーだ 半信半疑で一晩中 生きるとは何かを模索中 はみ出すぞ さもなきゃバッテンだ イロハニホヘト チリヌルヲワカッテンダ! |
勇気も愛もないなんてオトナになるたびに ぼやけてくセオリー ため息もなんだか行方不明で 戸惑って無理もない ああ僕のせいだよ 最初から逃げていた 急に切なくなる夜 電話の声が ただ悲しく揺れている もう会わないなんて言わないで 時が止まってしまうから 月が出ない夜飾る歌 探してるのさ もう会わないなんて言わないで ただ傷つけてしまうから へそ曲がりな愛満たす歌 まだ歌えないや 膨らんだパンのように 弾けちゃいそうだなんて 構えるのもわかるけど 急に惨めになる夜 街の灯りも 全部虚しく揺れている もう会わないなんて言わないで 息が止まってしまうから 見つめてた視線の先には僕はいなかった 今は誰もわからない そう「愛こそすべて」と もう一度だけ笑ってよ 赦してよ 泣かないでなんて言わないで 涙あふれてしまうから 失って今更気づいた 僕がバカだった もう行かなきゃなんて言わないで また傷つけてしまうのかな いつか夜空に虹を架けるような そんな愛の歌を 僕らだけの歌を | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | オトナになるたびに ぼやけてくセオリー ため息もなんだか行方不明で 戸惑って無理もない ああ僕のせいだよ 最初から逃げていた 急に切なくなる夜 電話の声が ただ悲しく揺れている もう会わないなんて言わないで 時が止まってしまうから 月が出ない夜飾る歌 探してるのさ もう会わないなんて言わないで ただ傷つけてしまうから へそ曲がりな愛満たす歌 まだ歌えないや 膨らんだパンのように 弾けちゃいそうだなんて 構えるのもわかるけど 急に惨めになる夜 街の灯りも 全部虚しく揺れている もう会わないなんて言わないで 息が止まってしまうから 見つめてた視線の先には僕はいなかった 今は誰もわからない そう「愛こそすべて」と もう一度だけ笑ってよ 赦してよ 泣かないでなんて言わないで 涙あふれてしまうから 失って今更気づいた 僕がバカだった もう行かなきゃなんて言わないで また傷つけてしまうのかな いつか夜空に虹を架けるような そんな愛の歌を 僕らだけの歌を |
有言不実行成仏頼りない男が真のキーマン 武装主義国家に見た将来のフリーダム 片付きそうもない汚物の群れ 前日一夜漬けで闇に葬れ いつまで経っても食べれないピーマン 隠すために穿いた三万円のジーパン アイアンマイクの影の小さな僕 南無南無…念仏を唱えろ さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 サバ読めば読むほど寿命が縮まる バイタリティなんてな負け犬のリーガル デキる子とデキない子がピエトロドレッシングみたいになってりゃ シェイキン シェイキン 地球をジャイアントスウィング さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 ワタクシがいつかのTOKYO Dreamer ネオンが艶やかに闇彩れば 光の裏側に影があり 影の目映き光が見える ため息が出るほど御立派なお兄さん カッコつけて云うなやフリーダム 世の中は常に悪循環 だから南無南無…念仏を唱えろ さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 頼りない男が真のキーマン 武装主義国家に見た将来のフリーダム 片付きそうもない汚物の群れ 前日一夜漬けで闇に葬れ いつまで経っても食べれないピーマン 隠すために穿いた三万円のジーパン アイアンマイクの影の小さな僕 南無南無…念仏を唱えろ さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 サバ読めば読むほど寿命が縮まる バイタリティなんてな負け犬のリーガル デキる子とデキない子がピエトロドレッシングみたいになってりゃ シェイキン シェイキン 地球をジャイアントスウィング さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 ワタクシがいつかのTOKYO Dreamer ネオンが艶やかに闇彩れば 光の裏側に影があり 影の目映き光が見える ため息が出るほど御立派なお兄さん カッコつけて云うなやフリーダム 世の中は常に悪循環 だから南無南無…念仏を唱えろ さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏 |
友情讃歌飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそう ガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない 歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on 本題なんて毛頭無い“なんちゃって”な おしゃべりは終わらなさそう 大人になれよと言われても 嗚呼 考えてる暇もない 歌を唄おう 笑顔をくれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on 青春は誰かが言ってた“暗いもの” 青春は白黒つかないモノトーン だけど青春は悲しみの海を越えて 馬鹿で馬鹿で馬鹿で、、、 嗚呼 最高 当たり前な時間ほど 振り返りゃ大事なもんだなあ 最後は一人と言うけれど 今はみんなで一つになりたい 歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Lalala oh-oh-oh-… 唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | 飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそう ガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない 歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on 本題なんて毛頭無い“なんちゃって”な おしゃべりは終わらなさそう 大人になれよと言われても 嗚呼 考えてる暇もない 歌を唄おう 笑顔をくれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on 青春は誰かが言ってた“暗いもの” 青春は白黒つかないモノトーン だけど青春は悲しみの海を越えて 馬鹿で馬鹿で馬鹿で、、、 嗚呼 最高 当たり前な時間ほど 振り返りゃ大事なもんだなあ 最後は一人と言うけれど 今はみんなで一つになりたい 歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Lalala oh-oh-oh-… 唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on |
夕立マーチ洗濯物 乾きそうな午後 夕立ゴロゴロ 女子高生の白いブラウスが透けてる 雨に負けて 風に負けて 誘惑に負けて 情けねえな 泣けて来ちゃうぜ 真面目になると負けそうな うだつの上がらない日々だけど 臆病者は動かせないよ きっと誰の心もこの世界も OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 傘もささずに 鼻歌まじり どこへ行こうか OH いつか着ける この大地は 繋がってる 目的地を見失っても 胸の叫び明日に繋げ いま覚悟決めて 旅の始まり 虹のふもと はじめの2歩 総武線の黄色 子供だった頃に遊んだゲーセン 予定はまだ 未定だとか 昔は言えたのに いまはそれさえも 言えなくなって 食わず嫌いのジェノベーゼみたいに訳なく背を向けても 臆病者は気にしてないよ きっと誰の心もこの世界も OH 溢れ出した フレーズが いま歩き始め 濡れた体で 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 いま覚悟決めて 旅の始まり 端から見れば 今日も うだつの上がらない奴だろうけども ちょっとだけ違うんだぜ OH OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 濡れたからだで 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 どうせ失うものないなら 全部捨ててしまえたら いま覚悟決めて 旅の始まり | NICO Touches the Walls | Daisuke Furumura | Daisuke Furumura | | 洗濯物 乾きそうな午後 夕立ゴロゴロ 女子高生の白いブラウスが透けてる 雨に負けて 風に負けて 誘惑に負けて 情けねえな 泣けて来ちゃうぜ 真面目になると負けそうな うだつの上がらない日々だけど 臆病者は動かせないよ きっと誰の心もこの世界も OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 傘もささずに 鼻歌まじり どこへ行こうか OH いつか着ける この大地は 繋がってる 目的地を見失っても 胸の叫び明日に繋げ いま覚悟決めて 旅の始まり 虹のふもと はじめの2歩 総武線の黄色 子供だった頃に遊んだゲーセン 予定はまだ 未定だとか 昔は言えたのに いまはそれさえも 言えなくなって 食わず嫌いのジェノベーゼみたいに訳なく背を向けても 臆病者は気にしてないよ きっと誰の心もこの世界も OH 溢れ出した フレーズが いま歩き始め 濡れた体で 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 いま覚悟決めて 旅の始まり 端から見れば 今日も うだつの上がらない奴だろうけども ちょっとだけ違うんだぜ OH OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 濡れたからだで 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 どうせ失うものないなら 全部捨ててしまえたら いま覚悟決めて 旅の始まり |
行方母なる海よ この想いは何処? 名無しの陸地をただ這いまわっても 泥だらけの艶姿 僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない? そんな寝言じゃ… 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる 不透明な空中も青い僕の行方知らない 行方知れずの僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない そんな寝言じゃ 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 母なる海よ この想いは何処? 名無しの陸地をただ這いまわっても 泥だらけの艶姿 僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない? そんな寝言じゃ… 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる 不透明な空中も青い僕の行方知らない 行方知れずの僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない そんな寝言じゃ 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる 夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる |
夢1号Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける 誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁 理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける 誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁 理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で |
容疑者ああでもない こうでもない なんでもないようなこと 気になって 気に病んで 君のこと わかんなくなった どうして 毎度ロンリーで 空回りばっかの 冴えない日々 なんにもない なんにもない ただの空に何を思うの 下心 恋泥棒 クサイ過去にフタしたいよ 本気で君と触れ合えたなら 明日ごと ずらかりたいじゃんね 僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ 正しさを手にしたくて 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて 捕まえて またひとり罪人が逃げる ナイフじゃない 鈍器でもない 思想でもないようなものを 振り上げて 振り下ろして 自分の胸 グサッと入った 本気で君を奪い去れたら この傷は痛いはずないや 君だって罪犯してる 優しさは命取りだよ わがままが透けちゃいそうで 明日が今日の日を繰り返しても 忘れてしまうのさ 何一つ変わりゃしないって けど それじゃまたひとりきり 逃げて 本気で君と触れ合えたなら 明日ごとずらかりたい いっそ捕まってしまいたい 僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ さよならをいくつも刻んで 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて 明日が君にとって僕にとって 間違いも正しさなら 何一つ変わらなくたっていい 捕まえて またひとり罪人が逃げる | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ああでもない こうでもない なんでもないようなこと 気になって 気に病んで 君のこと わかんなくなった どうして 毎度ロンリーで 空回りばっかの 冴えない日々 なんにもない なんにもない ただの空に何を思うの 下心 恋泥棒 クサイ過去にフタしたいよ 本気で君と触れ合えたなら 明日ごと ずらかりたいじゃんね 僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ 正しさを手にしたくて 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて 捕まえて またひとり罪人が逃げる ナイフじゃない 鈍器でもない 思想でもないようなものを 振り上げて 振り下ろして 自分の胸 グサッと入った 本気で君を奪い去れたら この傷は痛いはずないや 君だって罪犯してる 優しさは命取りだよ わがままが透けちゃいそうで 明日が今日の日を繰り返しても 忘れてしまうのさ 何一つ変わりゃしないって けど それじゃまたひとりきり 逃げて 本気で君と触れ合えたなら 明日ごとずらかりたい いっそ捕まってしまいたい 僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ さよならをいくつも刻んで 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて 明日が君にとって僕にとって 間違いも正しさなら 何一つ変わらなくたっていい 捕まえて またひとり罪人が逃げる |
夜の果てどうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから 明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼 大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える 咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景 なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | AIR・NICO Touches the Walls | どうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから 明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼 大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える 咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景 なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ |
来世で逢いましょう嫁に行っちゃった 後戻りはダサいけど こんな急展開 聞いてないですが 忘れられちゃった? 苦し紛れにTwist & Shout ムキになったって 虚しいのさ 開けたページの隅に ちぎれた笑顔 決め台詞はいつだって空回りで 愛想ないし 侘び寂びないし 「デタラメなチャビー・チェッカーね」 「君こそベタさ、ドリス・デイ」 もう一度 君と踊れたら 嫁に行っちゃった 今日はひとりでTwist & Shout もう全然そういうつもりじゃないのにさ 春も去っちゃった 雨に唄えば唄うほど 調子乗っちゃって 風邪をひきました 忘れたくたって 忘れられないな あの日の涙が 歪めた引力 僕が大人になりゃ 君も大人に 僕らはお互いあんなに似てたのに どんなにケンカになったって 最後はせーのでパーに いたちごっこなまんまのはずだったのに さんざん惹かれあったけど やっぱり僕じゃなかったんだ 別に妬んでないし 恨んじゃないし 思い出すのは性もないことばかりで 遠出は嫌だし 近場も寂し 「ワガママなチャビー・チェッカーね」 「君にゃ負けるさ、ドリス・デイ」 すれ違うばかり 涙枯れちゃった 後戻りはダサいから こんな転調で 本当にお別れ そういうつもりじゃないのにさ それじゃあ来世で踊りましょう | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 嫁に行っちゃった 後戻りはダサいけど こんな急展開 聞いてないですが 忘れられちゃった? 苦し紛れにTwist & Shout ムキになったって 虚しいのさ 開けたページの隅に ちぎれた笑顔 決め台詞はいつだって空回りで 愛想ないし 侘び寂びないし 「デタラメなチャビー・チェッカーね」 「君こそベタさ、ドリス・デイ」 もう一度 君と踊れたら 嫁に行っちゃった 今日はひとりでTwist & Shout もう全然そういうつもりじゃないのにさ 春も去っちゃった 雨に唄えば唄うほど 調子乗っちゃって 風邪をひきました 忘れたくたって 忘れられないな あの日の涙が 歪めた引力 僕が大人になりゃ 君も大人に 僕らはお互いあんなに似てたのに どんなにケンカになったって 最後はせーのでパーに いたちごっこなまんまのはずだったのに さんざん惹かれあったけど やっぱり僕じゃなかったんだ 別に妬んでないし 恨んじゃないし 思い出すのは性もないことばかりで 遠出は嫌だし 近場も寂し 「ワガママなチャビー・チェッカーね」 「君にゃ負けるさ、ドリス・デイ」 すれ違うばかり 涙枯れちゃった 後戻りはダサいから こんな転調で 本当にお別れ そういうつもりじゃないのにさ それじゃあ来世で踊りましょう |
ラッパと娘楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラ、、、、、 ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバンバン バン | NICO Touches the Walls | Ryouichi Hattori | Ryouichi Hattori | | 楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラ、、、、、 ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバンバン バン |
ランナーさようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー 辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を お前だけの頂を 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | さようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー 辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を お前だけの頂を 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー |
ラーメンたべたいラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい チャーシューはいらない なるともいらない ぜいたくいわない けど けど… ねぎはいれてね にんにくもいれて 山盛りいれて 男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに くたびれる毎日 話がしたいから 思いきり大きな字の手紙 読んでね となりにすわる 恋人達には 目もくれずたべる わたしはわたしの ラーメンたべる 責任もってたべる 今度くるときゃ みんなでくるわ ばあちゃんもつれてくる けど けど… 今はひとりで ひとりでたべたい ラーメンたべたい 男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに あきらめたくないの 泣きたくなるけれど わたしのこと どうぞ思いだしてね ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい ラーメンたべたい | NICO Touches the Walls | 矢野顕子 | 矢野顕子 | | ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい チャーシューはいらない なるともいらない ぜいたくいわない けど けど… ねぎはいれてね にんにくもいれて 山盛りいれて 男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに くたびれる毎日 話がしたいから 思いきり大きな字の手紙 読んでね となりにすわる 恋人達には 目もくれずたべる わたしはわたしの ラーメンたべる 責任もってたべる 今度くるときゃ みんなでくるわ ばあちゃんもつれてくる けど けど… 今はひとりで ひとりでたべたい ラーメンたべたい 男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに あきらめたくないの 泣きたくなるけれど わたしのこと どうぞ思いだしてね ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい ラーメンたべたい |
レオ手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、 「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、 ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、 種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、 「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、 ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、 種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ |
ロデオ黄金の太陽が 轟音のタイマーが ギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A ハリセン ダッシュで飛び込むんだ 満席の3号車 寝癖の Bomber も 気にしてる場合か さあ行け ロデオみたいなデイズ 時は金なり、です 恍惚の倍音や 凶暴なハイトーンが あっちへ行けとか そっちじゃないとか いい迷惑で 結果じゃないんだって 才能じゃないんだって 何が言いたいのか 他人の言葉は 嗚呼 危険 どうせ使い古したフレーズ ぬらりひょん 剥がれそう だって本当の僕は どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう 正解は Gone 振り回されちゃ不器用にしがみつくだけだそう 本能か煩悩か 虚構か極光か 本音聞かしてや 胸が痛んでもう大変 黄金の太陽や 恍惚の倍音や 目が回ってんだ こんがらがって毎晩 Cry Again ロデオみたいなデイズ これこそ 我が一生 だって本当の僕を 誰が知る? わかんないよ 見つけてくれ 目の前も見えずに 散っちゃいそう 儚くも Dawn 振り回されちゃいたずらに もうしがみつくだけだと どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう Everything's gone 僕はどこ? どこにいる? わかんないよ 見つけてくれ 僕は誰? あんた誰? わかんないの? 神のご加護を | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 黄金の太陽が 轟音のタイマーが ギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A ハリセン ダッシュで飛び込むんだ 満席の3号車 寝癖の Bomber も 気にしてる場合か さあ行け ロデオみたいなデイズ 時は金なり、です 恍惚の倍音や 凶暴なハイトーンが あっちへ行けとか そっちじゃないとか いい迷惑で 結果じゃないんだって 才能じゃないんだって 何が言いたいのか 他人の言葉は 嗚呼 危険 どうせ使い古したフレーズ ぬらりひょん 剥がれそう だって本当の僕は どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう 正解は Gone 振り回されちゃ不器用にしがみつくだけだそう 本能か煩悩か 虚構か極光か 本音聞かしてや 胸が痛んでもう大変 黄金の太陽や 恍惚の倍音や 目が回ってんだ こんがらがって毎晩 Cry Again ロデオみたいなデイズ これこそ 我が一生 だって本当の僕を 誰が知る? わかんないよ 見つけてくれ 目の前も見えずに 散っちゃいそう 儚くも Dawn 振り回されちゃいたずらに もうしがみつくだけだと どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう Everything's gone 僕はどこ? どこにいる? わかんないよ 見つけてくれ 僕は誰? あんた誰? わかんないの? 神のご加護を |
Lonesome Ghost人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ 色とりどりの街のネオンはちょっと 眼に痛くて いつも影踏み 染めた髪も 色めいた声も 作り物だろう なに怯えてるんだよ 哀しきLonesome Ghost 今宵も狂わしい妄想が Overdose 人混みを泳ぐ 不気味なLonesome Ghost 誰に笑って欲しくて泣いてる? 移り変わる人の心 幾ら追いかけても キリがないだろ 哀しきLonesome Ghost いつだって取り越し苦労 さらばLonesome Ghost いざ解き放たれよう、、、 Lonesome Ghost | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ 色とりどりの街のネオンはちょっと 眼に痛くて いつも影踏み 染めた髪も 色めいた声も 作り物だろう なに怯えてるんだよ 哀しきLonesome Ghost 今宵も狂わしい妄想が Overdose 人混みを泳ぐ 不気味なLonesome Ghost 誰に笑って欲しくて泣いてる? 移り変わる人の心 幾ら追いかけても キリがないだろ 哀しきLonesome Ghost いつだって取り越し苦労 さらばLonesome Ghost いざ解き放たれよう、、、 Lonesome Ghost |
ローハイド「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた 昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て 駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい 捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと 聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回 駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night! 準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイド | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた 昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て 駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい 捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと 聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回 駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night! 準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイド |