明日の風ひまわりと太陽 焼けた素肌 寄せては帰す波のように そっと 募るもどかしさを さらってゆく 夏の日差しが眩しくて うつむいて 砂に描いた名前が 素直になれない 二人笑ってるよ あなたとShiny Dayずっと一緒にいたいのに 空回る想い 願いはいつか未来になるよね 明日晴れたら 今度はどこに出かけよう 高鴫る鼓動に揺られて 夢見る 水たまりの向こう 虹の橋を 真っ白なスニーカーで超えたいのに お互いを思うからこそ すれ違う優しさ この胸焦してく いつか 両手広げて 風を抱きしめてみたい 深呼吸ひとつ あなたを好きになってよかったよ 今伝えたい気持ち 行き交う眼差し 光に包まれ 季節を駆けてく あなたとShiny Dayずっと一緒にいたいのに 空回る想い 願いはいつか未来になるよね 明日晴れたら 今度はどこに出かけよう 高鴫る鼓動に揺られて 夢見る 二人でShiny Dayずっと 変わらぬ想い 笑顔 明日の風がココロを駆けてく | rino | rino | 渡邉美佳 | | ひまわりと太陽 焼けた素肌 寄せては帰す波のように そっと 募るもどかしさを さらってゆく 夏の日差しが眩しくて うつむいて 砂に描いた名前が 素直になれない 二人笑ってるよ あなたとShiny Dayずっと一緒にいたいのに 空回る想い 願いはいつか未来になるよね 明日晴れたら 今度はどこに出かけよう 高鴫る鼓動に揺られて 夢見る 水たまりの向こう 虹の橋を 真っ白なスニーカーで超えたいのに お互いを思うからこそ すれ違う優しさ この胸焦してく いつか 両手広げて 風を抱きしめてみたい 深呼吸ひとつ あなたを好きになってよかったよ 今伝えたい気持ち 行き交う眼差し 光に包まれ 季節を駆けてく あなたとShiny Dayずっと一緒にいたいのに 空回る想い 願いはいつか未来になるよね 明日晴れたら 今度はどこに出かけよう 高鴫る鼓動に揺られて 夢見る 二人でShiny Dayずっと 変わらぬ想い 笑顔 明日の風がココロを駆けてく |
Aries大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく包んで あぁ、想いを込めて、明日へ綴るラブレター ん、切なさの空、越えて君に届くかな? 風が舞う朝のいつもの街並み 君がいるだけで ほら輝きだすよ、希望も夢も 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って あぁ、恋は奇跡(ミラクル)、アリエスの季節は空 ん、君に胸キュン、いつも瞳はプリズム 放課後の校舎オレンジの景色 何か切なくて さあ、走りだすよ虹の向こうへ 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って 本気で想う夢なら 必ずかなうから 諦めないできっと 大切な何かを 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って | rino | tororo | tororo | | 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく包んで あぁ、想いを込めて、明日へ綴るラブレター ん、切なさの空、越えて君に届くかな? 風が舞う朝のいつもの街並み 君がいるだけで ほら輝きだすよ、希望も夢も 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って あぁ、恋は奇跡(ミラクル)、アリエスの季節は空 ん、君に胸キュン、いつも瞳はプリズム 放課後の校舎オレンジの景色 何か切なくて さあ、走りだすよ虹の向こうへ 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って 本気で想う夢なら 必ずかなうから 諦めないできっと 大切な何かを 大好きだよ君のこと いつでも、いつまでも その手を離さないで やさしく見守って |
アンダンテそよ風のハーモニー 心に溶けてく 想い出を紡ぎ合うように 瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色 あなたに巡り逢えたから そっとこぼれた 愛と言う雫 胸の奥 温もりに変えて 今 届けたい 幸せ色の願い あなたの笑顔のそばにいたい ずっと 空に咲いた光の花が 闇を駆けてく 幸せと歌うように 本当の私って、私は知ってる? 戸惑いと揺れる切なさ 問いかけた未来へと 羽ばたく二人は 木枯らしと寄り添えるかな…。 ずっと想えば 愛になりますか? 夜空散る 輝きと涙 求めるほど 焦がした胸の痛み それでも 頬を染めてく 愛しさたち 答えのない想いと あなたがいる それだけ 好きだから 歩き出そう 今 届けたい 幸せ色の願い あなたの 笑顔のそばにいたい ずっと 空に咲いた光の花が 闇を駆けてく 幸せと歌うように この想い あなたへと | rino | rino | rino | | そよ風のハーモニー 心に溶けてく 想い出を紡ぎ合うように 瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色 あなたに巡り逢えたから そっとこぼれた 愛と言う雫 胸の奥 温もりに変えて 今 届けたい 幸せ色の願い あなたの笑顔のそばにいたい ずっと 空に咲いた光の花が 闇を駆けてく 幸せと歌うように 本当の私って、私は知ってる? 戸惑いと揺れる切なさ 問いかけた未来へと 羽ばたく二人は 木枯らしと寄り添えるかな…。 ずっと想えば 愛になりますか? 夜空散る 輝きと涙 求めるほど 焦がした胸の痛み それでも 頬を染めてく 愛しさたち 答えのない想いと あなたがいる それだけ 好きだから 歩き出そう 今 届けたい 幸せ色の願い あなたの 笑顔のそばにいたい ずっと 空に咲いた光の花が 闇を駆けてく 幸せと歌うように この想い あなたへと |
今を生きて消えそうな希望の中 繰り返し出口を探してた どこへと行けばいいの... 何となく過ぎてしまう そんな瞬間(とき)が何よりも怖くて もがいてた 痛みに慣れないように 今を生きてゆこう それしかない それが全てだから 今が未来になる 強がりでもいい 願い続けて 好きなこと 増えますように 胸の奥 そっと願いを込めて 前だけ見つめていよう 「普通」とか「当たり前」を知るほどに 明日が恐くなるけど 君がいて本当に嬉しかったんだ 今を生きてゆこう それしかない それが全てだから 今が勇気になる ちゃんと伝えなきゃ ありがとう。。。 突然のさよならに出会う そんな時がいつか来るけれど どうか幸せでいてね 涙の数だけ 笑顔になれ 辛い時 悲しい時 情けない自分に触れる時こそ 優しい気持ちだけは 忘れないでいて 今を生きて | rino | rino | rino | 安瀬聖 | 消えそうな希望の中 繰り返し出口を探してた どこへと行けばいいの... 何となく過ぎてしまう そんな瞬間(とき)が何よりも怖くて もがいてた 痛みに慣れないように 今を生きてゆこう それしかない それが全てだから 今が未来になる 強がりでもいい 願い続けて 好きなこと 増えますように 胸の奥 そっと願いを込めて 前だけ見つめていよう 「普通」とか「当たり前」を知るほどに 明日が恐くなるけど 君がいて本当に嬉しかったんだ 今を生きてゆこう それしかない それが全てだから 今が勇気になる ちゃんと伝えなきゃ ありがとう。。。 突然のさよならに出会う そんな時がいつか来るけれど どうか幸せでいてね 涙の数だけ 笑顔になれ 辛い時 悲しい時 情けない自分に触れる時こそ 優しい気持ちだけは 忘れないでいて 今を生きて |
Eternal love ~眩しい季節~眩しい季節 君と超えてゆく 春の光に包まれて 二人してはしゃいだコト ハートのポケット暖めた 想い出を重ねてく あの日交わした あの約束 そっと永遠に触れた 「アイシテル?」 溢れそうなこの気持ちは 枯れることのない花 眩しい季節 君と超えてゆく 言葉よりも見つめていて 惹かれ合えた幸せ 抱きしめて行こう きっと これからもずっと 君と歩いた並木道 靴音も弾んでいた 卒業写真の微笑みが 嬉しくて 照れたよね 会えない時ほど 募る思い 同じ気持ちなの? 押さえきれずに 輝く空 虹の彼方 君に愛を誓うよ どんな時でも この手をつないで 君と二人歩いて行く 何も恐くないから 心に笑顔 ずっと 抱きしめて I love you | rino | rino | rino | 大久保薫 | 眩しい季節 君と超えてゆく 春の光に包まれて 二人してはしゃいだコト ハートのポケット暖めた 想い出を重ねてく あの日交わした あの約束 そっと永遠に触れた 「アイシテル?」 溢れそうなこの気持ちは 枯れることのない花 眩しい季節 君と超えてゆく 言葉よりも見つめていて 惹かれ合えた幸せ 抱きしめて行こう きっと これからもずっと 君と歩いた並木道 靴音も弾んでいた 卒業写真の微笑みが 嬉しくて 照れたよね 会えない時ほど 募る思い 同じ気持ちなの? 押さえきれずに 輝く空 虹の彼方 君に愛を誓うよ どんな時でも この手をつないで 君と二人歩いて行く 何も恐くないから 心に笑顔 ずっと 抱きしめて I love you |
The first scenery凍える手と手重ねて 夢見てた 新たな世界が 今 始まるの 瞬く 月のしずくと 風の歌 君の微笑みが 勇気をくれる 粉雪はまるで光のベール 溢れる希望 ときめき 輝きに包まれてく 遥かな未来 胸に描いてこう 涙もきっと優しさになるから 夜空を越えて行こう どこまでも 見つめているよ こんなにそばにいたい Ah君のコト これが恋なの…? 思い出 記憶(とき)の落書き 笑う声 瞳を閉じればすぐに会えるの 流れる雲の行方は 明日へと 大切な日々を 君といたくて 降り積もる雪が溶ける頃には 高鳴る鼓動 ココロに 真っ白な花を咲かせて いつでも夢を きっと叶えてこう 悲しみさえも強さに変わるから 朝陽も越えて 君と どこまでも 近づくたびに 戸惑い感じるけど でも嬉しいよ 不思議な気持ち 遥かな未来 胸に描いてこう 涙もきっと優しさになるから 夜空を越えて行こう どこまでも 見つめているよ こんなにそばにいたい Ah君のコト これが恋なの…? | rino | rino | 長田直之 | | 凍える手と手重ねて 夢見てた 新たな世界が 今 始まるの 瞬く 月のしずくと 風の歌 君の微笑みが 勇気をくれる 粉雪はまるで光のベール 溢れる希望 ときめき 輝きに包まれてく 遥かな未来 胸に描いてこう 涙もきっと優しさになるから 夜空を越えて行こう どこまでも 見つめているよ こんなにそばにいたい Ah君のコト これが恋なの…? 思い出 記憶(とき)の落書き 笑う声 瞳を閉じればすぐに会えるの 流れる雲の行方は 明日へと 大切な日々を 君といたくて 降り積もる雪が溶ける頃には 高鳴る鼓動 ココロに 真っ白な花を咲かせて いつでも夢を きっと叶えてこう 悲しみさえも強さに変わるから 朝陽も越えて 君と どこまでも 近づくたびに 戸惑い感じるけど でも嬉しいよ 不思議な気持ち 遥かな未来 胸に描いてこう 涙もきっと優しさになるから 夜空を越えて行こう どこまでも 見つめているよ こんなにそばにいたい Ah君のコト これが恋なの…? |
Spring has come桜舞う想い出たちが 僕にくれた温もり 胸の奥でざわめくよ 少し切ないね 例えば出逢えたキセキを 君も感じてるなら どんな暗闇も恐くない 涙…そっと風に溶けた Spring has come 愛がここにあるよ 初めて触れた永遠の時 枯れないこの願いを 二人で咲かそう 君がいる それが全て 僕を焦がす その微笑み 守りたいから 未来へと抱きしめた 上手な言葉探しては うつむいてたあの頃 伝えたくて 怯えてた 好きの、その続き 何かをなくして得る事 間違いじゃない それでも 答えはいつでも変わってく 闇を超え手をつなごう Spring has come 夢の花がふわり くり返す日々に染まる鼓動 ありふれた日常が 何より幸せ 運命と見つめ合える 今を信じてく勇気を 君がくれたんだ 心からありがとう たとえ明日が 雨に濡れても 心の傘を抱き もう迷わないで そばにいる Spring has come 愛がここにあるよ 初めて触れた永遠の時 枯れないこの願いが 光に変わるよ 君がいる それが全て もう二度と離さないから 守るよ ずっと 未来へと抱きしめた 微笑みが花になる | rino | rino | rino | | 桜舞う想い出たちが 僕にくれた温もり 胸の奥でざわめくよ 少し切ないね 例えば出逢えたキセキを 君も感じてるなら どんな暗闇も恐くない 涙…そっと風に溶けた Spring has come 愛がここにあるよ 初めて触れた永遠の時 枯れないこの願いを 二人で咲かそう 君がいる それが全て 僕を焦がす その微笑み 守りたいから 未来へと抱きしめた 上手な言葉探しては うつむいてたあの頃 伝えたくて 怯えてた 好きの、その続き 何かをなくして得る事 間違いじゃない それでも 答えはいつでも変わってく 闇を超え手をつなごう Spring has come 夢の花がふわり くり返す日々に染まる鼓動 ありふれた日常が 何より幸せ 運命と見つめ合える 今を信じてく勇気を 君がくれたんだ 心からありがとう たとえ明日が 雨に濡れても 心の傘を抱き もう迷わないで そばにいる Spring has come 愛がここにあるよ 初めて触れた永遠の時 枯れないこの願いが 光に変わるよ 君がいる それが全て もう二度と離さないから 守るよ ずっと 未来へと抱きしめた 微笑みが花になる |
Small Cherry~promised bell~桜舞う並木 夢見たその笑顔 儚げな未来 いくつかの過ち 歩んで来た道 悩んでたあの日々 いつか想い出に時が変えてゆくから 卒業しても一緒だと 優しい目 微笑 ゴメンネ背伸びしてる…… 風景 涙でにじんでく 勇気出せたなら すぐ抱きしめ 離さないで 伝えられるはず この想いを 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 迷わない様に 忘れかけていた 泣いていたあの日々 約束したよね 小さな秘密の基地 巡り行く季節 そよ風 やさしく頬くすぐる 今も大切なまま 答えも出せずに迷ってた 君と自転車風うけて 空 羽ばたいて鳥のように 想いを飛ばして 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 悲しまない様に 勇気出せたなら すぐ抱きしめ 離さないで 伝えられるはず この想いを 君と描いてた 小さな恋 伝わるはず夢の中の想いはきっと 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 歩き出せる様に | rino | tororo | angel note | | 桜舞う並木 夢見たその笑顔 儚げな未来 いくつかの過ち 歩んで来た道 悩んでたあの日々 いつか想い出に時が変えてゆくから 卒業しても一緒だと 優しい目 微笑 ゴメンネ背伸びしてる…… 風景 涙でにじんでく 勇気出せたなら すぐ抱きしめ 離さないで 伝えられるはず この想いを 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 迷わない様に 忘れかけていた 泣いていたあの日々 約束したよね 小さな秘密の基地 巡り行く季節 そよ風 やさしく頬くすぐる 今も大切なまま 答えも出せずに迷ってた 君と自転車風うけて 空 羽ばたいて鳥のように 想いを飛ばして 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 悲しまない様に 勇気出せたなら すぐ抱きしめ 離さないで 伝えられるはず この想いを 君と描いてた 小さな恋 伝わるはず夢の中の想いはきっと 君と描いてた小さな地図 二人だけの大切なこの世界の中で 歩き出せる様に |
ディアノイア[rino version]こぼれ落ちた日々に サヨナラは切なくて 届かないこの手を 空に伸ばしたら 約束のあのひと 変わらない夏の日々 伝えたい言葉は想い出せなくて セピア色の風景は愛しい記憶空にほどける すれちがう人の中で幾千の夢を見て 雨上がりの花はキラリ 光浴びて 微笑みの涙のあと 夏に降る雪のように 風のように雲のように ほら、包み込む愛がある やさしく微笑んで 抱きしめてくれたから いまも澄みわたるよ 冬の空のように 書き溜めた言葉は つけたはずの日記と 想い出はキレイな 夢を紡ぐから 会えなくても信じてる輝いている君の瞳を 降り出した雨の中で 切なくて傘もない 待ち続けた時計見てた影が伸びる あいまいな世界の中 迷わずに逸れずに 月のように星のように 今、見詰め合う愛がある すれちがう人の中で幾千の夢を見て 雨上がりの君はキラリ 光浴びて 微笑みの涙のあと 夏に降る雪のように 風のように雲のように ほら、包み込む愛がある いつまでも変わらない ほら、真実の愛がある | rino | tororo | 大久保薫 | | こぼれ落ちた日々に サヨナラは切なくて 届かないこの手を 空に伸ばしたら 約束のあのひと 変わらない夏の日々 伝えたい言葉は想い出せなくて セピア色の風景は愛しい記憶空にほどける すれちがう人の中で幾千の夢を見て 雨上がりの花はキラリ 光浴びて 微笑みの涙のあと 夏に降る雪のように 風のように雲のように ほら、包み込む愛がある やさしく微笑んで 抱きしめてくれたから いまも澄みわたるよ 冬の空のように 書き溜めた言葉は つけたはずの日記と 想い出はキレイな 夢を紡ぐから 会えなくても信じてる輝いている君の瞳を 降り出した雨の中で 切なくて傘もない 待ち続けた時計見てた影が伸びる あいまいな世界の中 迷わずに逸れずに 月のように星のように 今、見詰め合う愛がある すれちがう人の中で幾千の夢を見て 雨上がりの君はキラリ 光浴びて 微笑みの涙のあと 夏に降る雪のように 風のように雲のように ほら、包み込む愛がある いつまでも変わらない ほら、真実の愛がある |
Dream ~The ally of~君と初めての春 二人の笑顔、嬉しくて恥ずかしくて 僕たちの始まりは そんな普通の出会い あの日の卒業写真 桜の花が想い出を散りばめてた 夢をかばんに詰めた 小さな恋のストーリー 真夜中にナイショの電話で 二人夜空を見上げながら 流れる星を一緒に見つけて 二人で願いを唱えた 君への想い、言葉、夢、愛や希望 溢れ出す気持ち押さえていた いつまでも惹かれあう春の夢は 繰り返す、あの桜の様に 君と歩く公園 桜の下で突然の雨宿りと 肩を寄せ合う二人 幼い日々を思い出す 君と寄り添う秘密の基地 二人初めてキスを交わし 震える肩を抱き締めた僕は 君と永遠を誓った きっと惹かれあう引力、君の全て この手でずっと包んでいたい いつまでも果てしなく続く道を 二人で歩く春の夢 君への想い、言葉、夢、愛や希望 溢れ出す気持ち押さえられず いつまでも惹かれあう春の夢は 繰り返す、あの桜の様 あの日、交わした約束を大事にして 二人で歩き続けてゆく いつまでも変わらない君の笑顔 この手で守りたい儚い夢 forever dream 空に虹をかけよう | rino | tororo | 長田直之 | | 君と初めての春 二人の笑顔、嬉しくて恥ずかしくて 僕たちの始まりは そんな普通の出会い あの日の卒業写真 桜の花が想い出を散りばめてた 夢をかばんに詰めた 小さな恋のストーリー 真夜中にナイショの電話で 二人夜空を見上げながら 流れる星を一緒に見つけて 二人で願いを唱えた 君への想い、言葉、夢、愛や希望 溢れ出す気持ち押さえていた いつまでも惹かれあう春の夢は 繰り返す、あの桜の様に 君と歩く公園 桜の下で突然の雨宿りと 肩を寄せ合う二人 幼い日々を思い出す 君と寄り添う秘密の基地 二人初めてキスを交わし 震える肩を抱き締めた僕は 君と永遠を誓った きっと惹かれあう引力、君の全て この手でずっと包んでいたい いつまでも果てしなく続く道を 二人で歩く春の夢 君への想い、言葉、夢、愛や希望 溢れ出す気持ち押さえられず いつまでも惹かれあう春の夢は 繰り返す、あの桜の様 あの日、交わした約束を大事にして 二人で歩き続けてゆく いつまでも変わらない君の笑顔 この手で守りたい儚い夢 forever dream 空に虹をかけよう |
七色パレット春風が届けた 小さなハナビラは フワリ 頬に溶けた 淡く染まる桃色(ももいろ) 手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが 照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ 七色パレット 空のキャンバスに 色褪せぬ想い 描きたい あの日見上げてた 虹の向こうへ 君と越えられたなら 『ホントノキモチ』だけ贈るよ 夕焼けが写した 二人の影ぼうし ユラリ 手を重ねた 淡く染まる紅色(あかいろ) 波に揺れた笑顔を 裸足で感じていた 消えないで 泡のように そっと願う『そばにいたい』 七色パレット 自由に泳いで 曇り空さえも 好きになる 背伸びして見てた 虹の向こうへ 君となら越えられる 『シンジルツヨサ』今 溢れた 七色パレット 空のキャンバスに 色褪せぬ想い 描きたい あの日見上げてた 虹の向こうへ 君と越えられたなら | rino | Duca | 太田雅友 | | 春風が届けた 小さなハナビラは フワリ 頬に溶けた 淡く染まる桃色(ももいろ) 手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが 照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ 七色パレット 空のキャンバスに 色褪せぬ想い 描きたい あの日見上げてた 虹の向こうへ 君と越えられたなら 『ホントノキモチ』だけ贈るよ 夕焼けが写した 二人の影ぼうし ユラリ 手を重ねた 淡く染まる紅色(あかいろ) 波に揺れた笑顔を 裸足で感じていた 消えないで 泡のように そっと願う『そばにいたい』 七色パレット 自由に泳いで 曇り空さえも 好きになる 背伸びして見てた 虹の向こうへ 君となら越えられる 『シンジルツヨサ』今 溢れた 七色パレット 空のキャンバスに 色褪せぬ想い 描きたい あの日見上げてた 虹の向こうへ 君と越えられたなら |
ビギニングいつか触れて いつか泣いて いつか呼んで いつか揺れて いつか重なる 人と人 そして始まる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 | rino | 井荻麟 | 井上大輔 | 安瀬聖 | いつか触れて いつか泣いて いつか呼んで いつか揺れて いつか重なる 人と人 そして始まる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 |
Fragment ~Thought to wish to the starlit sky~ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ 蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 思い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる 愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた 分かりあえる欠片は何処に 鏡、映し、永久に、きらめいて 水の様に 星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久にきらめいて、命輝けと 何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ | rino | tororo | 長田直之 | | ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ 蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 思い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる 愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた 分かりあえる欠片は何処に 鏡、映し、永久に、きらめいて 水の様に 星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久にきらめいて、命輝けと 何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ |
White Season夢の様な、はじまりの季節から 重ねた時 想い出、この胸の奥 降り積もるよ、空に舞う雪のよに 白い奇跡、夢叶う聖なる夜 輝き出すよ 想い君に届けと 見上げた空に沢山の星たち 私を包み込んで この夜を越えたい きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 待ち合わせに少し早く来すぎて 時計見てた、もう少し落ち着きたい 胸の鼓動ドキドキと早くなる 君が見えた、手を上げ、いつもの笑顔 心溶けてく涙あふれてしまう 今降り出した雪たちに包まれ この胸のときめきは やさしさに変わるよ ずっと私を包み込み このままで永遠に 抱きしめてね そばにいて きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 見上げた空は星たちが瞬き 二人手を離さずに この夜を越えたい ずっと一緒にいたいから 君と強くなるから がんばるから これからも | rino | tororo | Manabu Tsuchiya | | 夢の様な、はじまりの季節から 重ねた時 想い出、この胸の奥 降り積もるよ、空に舞う雪のよに 白い奇跡、夢叶う聖なる夜 輝き出すよ 想い君に届けと 見上げた空に沢山の星たち 私を包み込んで この夜を越えたい きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 待ち合わせに少し早く来すぎて 時計見てた、もう少し落ち着きたい 胸の鼓動ドキドキと早くなる 君が見えた、手を上げ、いつもの笑顔 心溶けてく涙あふれてしまう 今降り出した雪たちに包まれ この胸のときめきは やさしさに変わるよ ずっと私を包み込み このままで永遠に 抱きしめてね そばにいて きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 見上げた空は星たちが瞬き 二人手を離さずに この夜を越えたい ずっと一緒にいたいから 君と強くなるから がんばるから これからも |
僕はここにいる届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために 研ぎ澄まされてく 言葉の刃(やいば)に僕は 虚しさばかりを 感じている くり返されてく アイジョウ・ニチジョウ・イタミ 蒼く尖(とが)っては 傷つけ来た ふいに溢れた 君のその微笑み 僕はいつから 笑えなくなってた? 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう そっと金切り声 うまく流す 今 願いが祈りになる 思い出などじゃなくて 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために 人ごみ揺れてた 大きな瞳がなぜか 空っぽの心 埋め尽くした 引き寄せられてく カナシミ・ゲキジョウ・ムジョウ 振り切る力を 君がくれた 涙こらえて 何を描けるんだろ? 触れた微笑み 優しさで守りたい 届かない空 ざらつく風 君は真実の花 伝うこの痛みも 輝きへと めぐり会えた この奇跡は 偽りなどじゃなくて 僕はここにいるよ ただ未来を手にするために 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう そっと金切り声 うまく流す 今 願いが祈りになる 思い出などじゃなくて 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために | rino | うらん | 大久保薫 | 大久保薫 | 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために 研ぎ澄まされてく 言葉の刃(やいば)に僕は 虚しさばかりを 感じている くり返されてく アイジョウ・ニチジョウ・イタミ 蒼く尖(とが)っては 傷つけ来た ふいに溢れた 君のその微笑み 僕はいつから 笑えなくなってた? 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう そっと金切り声 うまく流す 今 願いが祈りになる 思い出などじゃなくて 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために 人ごみ揺れてた 大きな瞳がなぜか 空っぽの心 埋め尽くした 引き寄せられてく カナシミ・ゲキジョウ・ムジョウ 振り切る力を 君がくれた 涙こらえて 何を描けるんだろ? 触れた微笑み 優しさで守りたい 届かない空 ざらつく風 君は真実の花 伝うこの痛みも 輝きへと めぐり会えた この奇跡は 偽りなどじゃなくて 僕はここにいるよ ただ未来を手にするために 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう そっと金切り声 うまく流す 今 願いが祈りになる 思い出などじゃなくて 僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために |
未来へのお守り通り過ぎる景色 行く宛など まだわからないまま 冷たいカラダから こぼれそうな感情 抑えていた ここに在る全てに意味がある なくしては 生まれゆく キミがくれた優しさは 未来へのお守り いついつまでも離さない 想い合うほどに 絡み付く痛みも 時が解くの でも壊れてもいいから キミのそばにいたかった 傷跡を包んだ 水無月雨 なぜ温かいの 凍えるココロには その全てが愛しくて動けないよ わかってる それでも捜してた あの日見たその笑顔 キミと触れた喜びは 未来へと続くよ もうもう戻れないけど 忘れたりしない 忘れられないから 空を見上げた もっと違う答え(いま)をあの日 望めば... キミを閉じ込めた いつか奇跡に触れられる? 一人きり呟いてた... キミがくれた優しさは 未来へのお守り いついつまでも離さない 想い合うほどに 絡み付く痛みも 忘れたくない あぁ壊れてもいいから そばにそばにいたかった | rino | rino | rino | 末廣健一郎 | 通り過ぎる景色 行く宛など まだわからないまま 冷たいカラダから こぼれそうな感情 抑えていた ここに在る全てに意味がある なくしては 生まれゆく キミがくれた優しさは 未来へのお守り いついつまでも離さない 想い合うほどに 絡み付く痛みも 時が解くの でも壊れてもいいから キミのそばにいたかった 傷跡を包んだ 水無月雨 なぜ温かいの 凍えるココロには その全てが愛しくて動けないよ わかってる それでも捜してた あの日見たその笑顔 キミと触れた喜びは 未来へと続くよ もうもう戻れないけど 忘れたりしない 忘れられないから 空を見上げた もっと違う答え(いま)をあの日 望めば... キミを閉じ込めた いつか奇跡に触れられる? 一人きり呟いてた... キミがくれた優しさは 未来へのお守り いついつまでも離さない 想い合うほどに 絡み付く痛みも 忘れたくない あぁ壊れてもいいから そばにそばにいたかった |
胸に散る時の葉あの日あの時 胸に閉じた 眩しい君の記憶の影 時の流れに こぼれ落ちて 戸惑いと温もり 溢れてく 伝えたい気持ちと 消えてく言葉を そっと包んだ 優しさが咲いてくよ 今 巡り逢えた 大切な場所がここにあるよ もう二度と 二度と無くさぬように 見つめていたい 涙のように散る 桜色の想い出の中 君の存在(こと)想うよ あぁ…笑顔ありがとう 眠れぬ夜を 幾つ越えて 願いは星に変わるのかな 僕の心でざわめくまま 枯れる事なき 懐かしい日々 幸せはいつでも 自分にあるよね 近くて遠い夢のように 見え隠れ ただ そばにいたい だけど一番難かしいよね 素直でいたいよ この気持ちに 向き合う為 蜃気楼の彼方 胸に散る時の葉 ひらひら そっと降り積もるよ あぁ…君が好きでした 今 巡り逢えた 大切な場所がここにあるよ もう二度と 二度と無くさぬように 歩いて行こう 涙のように散る 桜色の想い出の中 君の存在(こと)想うよ あぁ…笑顔ありがとう 胸に散る時の葉 あぁ…君が好きでした。 | rino | rino | rino | | あの日あの時 胸に閉じた 眩しい君の記憶の影 時の流れに こぼれ落ちて 戸惑いと温もり 溢れてく 伝えたい気持ちと 消えてく言葉を そっと包んだ 優しさが咲いてくよ 今 巡り逢えた 大切な場所がここにあるよ もう二度と 二度と無くさぬように 見つめていたい 涙のように散る 桜色の想い出の中 君の存在(こと)想うよ あぁ…笑顔ありがとう 眠れぬ夜を 幾つ越えて 願いは星に変わるのかな 僕の心でざわめくまま 枯れる事なき 懐かしい日々 幸せはいつでも 自分にあるよね 近くて遠い夢のように 見え隠れ ただ そばにいたい だけど一番難かしいよね 素直でいたいよ この気持ちに 向き合う為 蜃気楼の彼方 胸に散る時の葉 ひらひら そっと降り積もるよ あぁ…君が好きでした 今 巡り逢えた 大切な場所がここにあるよ もう二度と 二度と無くさぬように 歩いて行こう 涙のように散る 桜色の想い出の中 君の存在(こと)想うよ あぁ…笑顔ありがとう 胸に散る時の葉 あぁ…君が好きでした。 |
闇に揺れる陽だまり闇に揺れる陽だまり 君のその微笑み そっと消えないように 抱きしめていた 想い出に 触れた胸 感じた温もりを 忘れない ずっといつまでも 光 瞬く明日へ 染まる愛しさ たとえ離れていても 心 すぐに会える 瞳閉じればそこに 広がる未来 眠れない夜はただ 同じ空を見上げて 願い事1つ ささやくの 君に届きますように こぼれたメロディー 君は陽だまり | rino | rino | rino | | 闇に揺れる陽だまり 君のその微笑み そっと消えないように 抱きしめていた 想い出に 触れた胸 感じた温もりを 忘れない ずっといつまでも 光 瞬く明日へ 染まる愛しさ たとえ離れていても 心 すぐに会える 瞳閉じればそこに 広がる未来 眠れない夜はただ 同じ空を見上げて 願い事1つ ささやくの 君に届きますように こぼれたメロディー 君は陽だまり |
夕顔とオレンジ雲柔らかな時の調べ 微笑み綴るように いつまでも君を 見つめていたいのに 小さな悲しみさえ 眩しく映す胸 涙の行方 追いかけずに行こう 愛しさに包まれて 二人一緒だよ 夕顔が咲く 帰り道 ねぇ心暖かい オレンジの雲ふわり 夕暮れ 明日へと続く光 今ここに 溢れてくよ 出逢いもくり返すの 芽生えた温もりを 大切にしたい 変わらぬこの想い 痛みは優しさへと 真白な花になる そっと強がりに 心で手を振るよ 木漏れ日に身を潜め いつも探してた 好きだから あぁ戸惑ってしまう 君の優しさ 鮮やかな夕闇に 恋が溶けてしまわないように この詩を 伝えたいの | rino | rino | rino | | 柔らかな時の調べ 微笑み綴るように いつまでも君を 見つめていたいのに 小さな悲しみさえ 眩しく映す胸 涙の行方 追いかけずに行こう 愛しさに包まれて 二人一緒だよ 夕顔が咲く 帰り道 ねぇ心暖かい オレンジの雲ふわり 夕暮れ 明日へと続く光 今ここに 溢れてくよ 出逢いもくり返すの 芽生えた温もりを 大切にしたい 変わらぬこの想い 痛みは優しさへと 真白な花になる そっと強がりに 心で手を振るよ 木漏れ日に身を潜め いつも探してた 好きだから あぁ戸惑ってしまう 君の優しさ 鮮やかな夕闇に 恋が溶けてしまわないように この詩を 伝えたいの |
ラブソングを君に巡り逢えてよかったと 心からそう想うよ ひび割れた心に潤む君の声 春に舞う陽炎にとけたTears 見つめてた未来を 運命に変えるように この日々から生まれゆく光 溢れるように愛が咲くよ つまずいても そこで知る痛み 強さに変えて すれ違いを何度も重ねて絆になる 切なさの向こう側で 確かな愛しさになろう 祈るように歌うよ 届けLove song for you 笑顔と言う飾りから こぼれ落ちた強がり 君の胸にずっと飛び込みたかった 想い出が透明に包むDears 不揃いな勇気に 暁の詩が揺れる 大切だと想うこの気持ち信じて行こう 世界巾でたった一人 君がいるだけで 強くなれるよ 一秒でも長くそばにいたい 惹かれ合った奇跡にまだ戸惑う... 一途な花びら 君にゆっくり降り積もる 泣きたい時は泣いてもいいんだよ ここにいるよ 続く道に何があっても 二人ならきっと乗り越えられる この日々から生まれゆく光 溢れるように愛が咲くよ つまずいても そこで知る痛み 強さに変えて すれ違いを何度も重ねて絆になる 切なさの向こう側で確かな愛しさになろう 祈るように歌うよ 届け Love song for you | rino | rino | 虹音 | | 巡り逢えてよかったと 心からそう想うよ ひび割れた心に潤む君の声 春に舞う陽炎にとけたTears 見つめてた未来を 運命に変えるように この日々から生まれゆく光 溢れるように愛が咲くよ つまずいても そこで知る痛み 強さに変えて すれ違いを何度も重ねて絆になる 切なさの向こう側で 確かな愛しさになろう 祈るように歌うよ 届けLove song for you 笑顔と言う飾りから こぼれ落ちた強がり 君の胸にずっと飛び込みたかった 想い出が透明に包むDears 不揃いな勇気に 暁の詩が揺れる 大切だと想うこの気持ち信じて行こう 世界巾でたった一人 君がいるだけで 強くなれるよ 一秒でも長くそばにいたい 惹かれ合った奇跡にまだ戸惑う... 一途な花びら 君にゆっくり降り積もる 泣きたい時は泣いてもいいんだよ ここにいるよ 続く道に何があっても 二人ならきっと乗り越えられる この日々から生まれゆく光 溢れるように愛が咲くよ つまずいても そこで知る痛み 強さに変えて すれ違いを何度も重ねて絆になる 切なさの向こう側で確かな愛しさになろう 祈るように歌うよ 届け Love song for you |