君の夢体寄せ合ったら それで愛し合えた oh 言葉じゃなく吐息で 分かり合えてたね 二人 君の香りと たわむれた風が 今は街を いたずらに吹く つかもうとするたび すり抜けてく また夢を見る もう一度君を 抱きしめたい あのころに 返って こんなさよならは 夢だったと 僕のこと 笑ってみて 「口付けが上手ね」wow そうささやきながら ah 君は目を閉じるよ 僕にすべてを委ねて 胸の痛みは 癒えなくてもいい ずっと好きでいさせてほしい 目が覚めて ふと 君がいるような また 夢を見る もう一度君を 抱きしめたい 何もかも 忘れて こんな悲しみは 夢だよって 僕の肩 ゆすって uoo 朝の光 真昼の空 夕暮れ そして夜 oh 君のいない時が 過ぎてゆく oh もう一度君を 抱きしめたい あのころに 返って (抱きしめたい) こんなさよならは 夢だったと oh 僕を 笑ってみて oh uoo oh uoo | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Junkoo・Andreas Johansson | | 体寄せ合ったら それで愛し合えた oh 言葉じゃなく吐息で 分かり合えてたね 二人 君の香りと たわむれた風が 今は街を いたずらに吹く つかもうとするたび すり抜けてく また夢を見る もう一度君を 抱きしめたい あのころに 返って こんなさよならは 夢だったと 僕のこと 笑ってみて 「口付けが上手ね」wow そうささやきながら ah 君は目を閉じるよ 僕にすべてを委ねて 胸の痛みは 癒えなくてもいい ずっと好きでいさせてほしい 目が覚めて ふと 君がいるような また 夢を見る もう一度君を 抱きしめたい 何もかも 忘れて こんな悲しみは 夢だよって 僕の肩 ゆすって uoo 朝の光 真昼の空 夕暮れ そして夜 oh 君のいない時が 過ぎてゆく oh もう一度君を 抱きしめたい あのころに 返って (抱きしめたい) こんなさよならは 夢だったと oh 僕を 笑ってみて oh uoo oh uoo |
銀河銀河のようさ 街の明かり いつも信じてくれた 君 ありがとう 窓辺へおいで 僕のそばに 部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える 僕は君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 言葉にすればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた ごめんよ 君をもう 泣かせはしない 重ねた季節の 輝きなら 星座がめぐるように ほら 瞳の中 僕は君だけに恋してる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても 思いは 止まらない 僕の胸に 耳をあてて いつの間に 眠ってた 君はずっと こらえていた 涙を こぼして (na na na …) 僕は君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 言葉にすればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた 僕は君だけに恋してる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても 思いは 止まらない ごめんよ 君をもう 泣かせはしない | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | TJ Mixx・Play Production | | 銀河のようさ 街の明かり いつも信じてくれた 君 ありがとう 窓辺へおいで 僕のそばに 部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える 僕は君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 言葉にすればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた ごめんよ 君をもう 泣かせはしない 重ねた季節の 輝きなら 星座がめぐるように ほら 瞳の中 僕は君だけに恋してる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても 思いは 止まらない 僕の胸に 耳をあてて いつの間に 眠ってた 君はずっと こらえていた 涙を こぼして (na na na …) 僕は君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 言葉にすればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた 僕は君だけに恋してる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても 思いは 止まらない ごめんよ 君をもう 泣かせはしない |
コトバにできない見つめあう 時間の波が 手の間から こぼれてく 声を出さないで そのまま 流れに身をまかせ そのぬくもりが ここにあるから またやれると 言いきかせて いつものように 君のしぐさが 心に風を吹かす コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい 今すぐに きまぐれな 季節の香り 目をとじれば よみがえる 花をゆらしてる 春風 君の髪もなでて ときめきだけが 愛じゃないけど おさえきれない 僕の想い いくら気持ちを 書きつらねても とても満たされないよ コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい 今すぐに | SHIN HYESUNG | 立花裕人 | 木住野佳子 | | 見つめあう 時間の波が 手の間から こぼれてく 声を出さないで そのまま 流れに身をまかせ そのぬくもりが ここにあるから またやれると 言いきかせて いつものように 君のしぐさが 心に風を吹かす コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい 今すぐに きまぐれな 季節の香り 目をとじれば よみがえる 花をゆらしてる 春風 君の髪もなでて ときめきだけが 愛じゃないけど おさえきれない 僕の想い いくら気持ちを 書きつらねても とても満たされないよ コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい コトバにできない この気持ちの奥深く コトバにできない この想い 君のところへ 届けたい 今すぐに |
GONE TODAYサヨナラも言わず いつのまにか キミは去ったね 突然のことに 迷いながら ボクはたたずむ いつから その気持ち (ボクのところから) 離れてしまったのか 信じられないよ IT'S GONE TODAY 気がついたら キミは GONE TODAY どこへ行ったの IT'S GONE TODAY 帰る場所は ここに GONE TODAY 待っているよ キミをいつか そうさ I GET YOU! シアワセのありか 探したいと 話してたキミ 張り裂けそうな痛み 抱えながら 立ちつくすボク いままで その気持ち (確かめたのかな) 誰かを愛したの 氷のようだね IT'S GONE TODAY とめどなく涙が GONE TODAY あふれてくる IT'S GONE TODAY もどりたくなったら GONE TODAY ここにいるよ キミのために そうさ I WANT YOU! IT'S GONE TODAY GONE TODAY IT'S GONE TODAY GONE TODAY IT'S GONE TODAY 気がついたら キミは GONE TODAY どこへ行ったの IT'S GONE TODAY 帰る場所は ここに GONE TODAY 待っているよ キミをいつか そうさ I LOVE YOU! | SHIN HYESUNG | 立花裕人 | Vink | | サヨナラも言わず いつのまにか キミは去ったね 突然のことに 迷いながら ボクはたたずむ いつから その気持ち (ボクのところから) 離れてしまったのか 信じられないよ IT'S GONE TODAY 気がついたら キミは GONE TODAY どこへ行ったの IT'S GONE TODAY 帰る場所は ここに GONE TODAY 待っているよ キミをいつか そうさ I GET YOU! シアワセのありか 探したいと 話してたキミ 張り裂けそうな痛み 抱えながら 立ちつくすボク いままで その気持ち (確かめたのかな) 誰かを愛したの 氷のようだね IT'S GONE TODAY とめどなく涙が GONE TODAY あふれてくる IT'S GONE TODAY もどりたくなったら GONE TODAY ここにいるよ キミのために そうさ I WANT YOU! IT'S GONE TODAY GONE TODAY IT'S GONE TODAY GONE TODAY IT'S GONE TODAY 気がついたら キミは GONE TODAY どこへ行ったの IT'S GONE TODAY 帰る場所は ここに GONE TODAY 待っているよ キミをいつか そうさ I LOVE YOU! |
遠い世界いつも君を想ってること 忘れないで つらいことがあった時にも 一人じゃない 目を閉じて 僕を感じてほしい 例えばいつか 遠い世界で 恋におちた二人 白い街並み 見下ろす丘で そっと交わしたキスを oh 誰も知らない 真実を 君と僕はその世界で 共有しているのさ 目を閉じて もう一度 試してごらん 例えば遥か 遠い世界で 愛し合った二人 水の都の 青い夕暮れ 強く 抱きしめたこと Dream? 夢じゃないさ 本当のこと 君は僕の名を呼ぶだろう あの日のように 例えばいつか 遠い世界で 恋におちた二人 白い街並み 見下ろす丘で そっと キスをしたんだ Oh 一人じゃないさ oh どんな時でも 君を想ってる 君が忘れていても | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Paul Drew・Greig Watts・Pete Barringer・Douglas Shawe | | いつも君を想ってること 忘れないで つらいことがあった時にも 一人じゃない 目を閉じて 僕を感じてほしい 例えばいつか 遠い世界で 恋におちた二人 白い街並み 見下ろす丘で そっと交わしたキスを oh 誰も知らない 真実を 君と僕はその世界で 共有しているのさ 目を閉じて もう一度 試してごらん 例えば遥か 遠い世界で 愛し合った二人 水の都の 青い夕暮れ 強く 抱きしめたこと Dream? 夢じゃないさ 本当のこと 君は僕の名を呼ぶだろう あの日のように 例えばいつか 遠い世界で 恋におちた二人 白い街並み 見下ろす丘で そっと キスをしたんだ Oh 一人じゃないさ oh どんな時でも 君を想ってる 君が忘れていても |
友達ついさっき 君から電話昼下がり これから 髪を切りに行くって キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい? 半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ 今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただの友達 それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君のせい いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって そうなのさ だからたまに 君の声を 聞きたいんだ 調子に乗っていた いつもの やり取りなのに ふいに切なくなる 今まで君と こんな空気 味わった ことなんて なかったよ いい友達さ それがなぜ なぜ 僕は恋したみたい 君 君のこと その瞳に いっぱい涙浮かべた 君を見たことが あったんだ 君を好きだと 言ってもいい? 冗談と 笑わずに 聞いてほしい 友達ならば わかるだろう 今 僕は本気なんだ 君 君が好き | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | TJ Mixx・Fredrik Samsson・Andreas Levander | | ついさっき 君から電話昼下がり これから 髪を切りに行くって キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい? 半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ 今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただの友達 それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君のせい いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって そうなのさ だからたまに 君の声を 聞きたいんだ 調子に乗っていた いつもの やり取りなのに ふいに切なくなる 今まで君と こんな空気 味わった ことなんて なかったよ いい友達さ それがなぜ なぜ 僕は恋したみたい 君 君のこと その瞳に いっぱい涙浮かべた 君を見たことが あったんだ 君を好きだと 言ってもいい? 冗談と 笑わずに 聞いてほしい 友達ならば わかるだろう 今 僕は本気なんだ 君 君が好き |
Night DateYou and me on Night Date 二人で つないで 輝きの中へ 行こう You and me on Night Date 二人で つないで wow いつか偶然出会った 階段の下 二人の待ち合わせ場所 wow 今夜のコンサートが 待ち切れなくて 君はヘッドホンで 口ずさんでる You and me on Night Date にぎわう通りを 二人で (今夜も手を) つないで 目的の場所へ 行くよ 春も夏も秋も冬も君を ずっと (見つめてる) Wow Night Date 輝きの中へ 行こう 君は何か言おうと するたびいつも 内緒 みたいな笑顔 wow 話の途中でも 何か見つけたら すぐに 興味津々 もう 釘付けさ You and me on Night Date にぎわう街は Friday (ずっと手を) はなさないで このまま明日へ 行こう 晴れも雨も曇りも雪の日も ずっと (恋してる) Wow Night Date 煌(きらめ)きの中へ 行こう 胸がジンジンして 高鳴って 二人の思いは 一つに結ばれる Wow Oh wow wow Night Date 寄り添い合って 二人で (今夜も手を) つないで 目的の場所へ 行くよ 春も夏も秋も冬も君を ずっと (見つめてる) Wow Night Date 輝きの中へ 行こう Oh Oh wow wow 君をはなさない | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Erik lidbom・Olle Lidbom | | You and me on Night Date 二人で つないで 輝きの中へ 行こう You and me on Night Date 二人で つないで wow いつか偶然出会った 階段の下 二人の待ち合わせ場所 wow 今夜のコンサートが 待ち切れなくて 君はヘッドホンで 口ずさんでる You and me on Night Date にぎわう通りを 二人で (今夜も手を) つないで 目的の場所へ 行くよ 春も夏も秋も冬も君を ずっと (見つめてる) Wow Night Date 輝きの中へ 行こう 君は何か言おうと するたびいつも 内緒 みたいな笑顔 wow 話の途中でも 何か見つけたら すぐに 興味津々 もう 釘付けさ You and me on Night Date にぎわう街は Friday (ずっと手を) はなさないで このまま明日へ 行こう 晴れも雨も曇りも雪の日も ずっと (恋してる) Wow Night Date 煌(きらめ)きの中へ 行こう 胸がジンジンして 高鳴って 二人の思いは 一つに結ばれる Wow Oh wow wow Night Date 寄り添い合って 二人で (今夜も手を) つないで 目的の場所へ 行くよ 春も夏も秋も冬も君を ずっと (見つめてる) Wow Night Date 輝きの中へ 行こう Oh Oh wow wow 君をはなさない |
虹の向こう不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ 楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう 僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る こんな雨の後なら 街も きれいに見える 誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう 一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ 未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Anders Grahn・Alexander Holmgren・Andreas Johansson・Christina Undhjem | | 不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ 楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう 僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る こんな雨の後なら 街も きれいに見える 誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう 一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ 未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ |
春の中で柔らかに 流れゆく 穏やかな 光を誘い 君の名を 繰り返し 空に広がる 星を探すよ 重ねるように 廻る想いが 未来に向かう 僕らの 扉を開ける 春の陽はそっと 寄り添った空だけを 抱きしめながら今 歩くように その瞳の中 描く世界に 変わらぬままに 見守ってゆくよ 優しすぎる光が 僕らを照らし 降り注いでいる 迷いながらも 僕ら歩もう ほほ笑む君も涙も 受け止めるから 晴れやかに染まる 雲のない空のもと 僕らの誓い今 溶け合うように 新しいときを 歩み始める その鐘の音は 響き渡ってく 春の陽はそっと 寄り添った空だけを 抱きしめながら今 歩くように その瞳の中 描く世界に 変わらぬままに 見守ってゆくよ 君の名を ささやいて | SHIN HYESUNG | 宮川ユカ | 今井晶規 | | 柔らかに 流れゆく 穏やかな 光を誘い 君の名を 繰り返し 空に広がる 星を探すよ 重ねるように 廻る想いが 未来に向かう 僕らの 扉を開ける 春の陽はそっと 寄り添った空だけを 抱きしめながら今 歩くように その瞳の中 描く世界に 変わらぬままに 見守ってゆくよ 優しすぎる光が 僕らを照らし 降り注いでいる 迷いながらも 僕ら歩もう ほほ笑む君も涙も 受け止めるから 晴れやかに染まる 雲のない空のもと 僕らの誓い今 溶け合うように 新しいときを 歩み始める その鐘の音は 響き渡ってく 春の陽はそっと 寄り添った空だけを 抱きしめながら今 歩くように その瞳の中 描く世界に 変わらぬままに 見守ってゆくよ 君の名を ささやいて |
僕らの永遠僕らの永遠は 今も続いてるのさ あの日の あの草原から 川に沿って歩いても 海は遥か遠く 引き返そうとしたけど 疲れ果ててた夜 そこに座り込んで肩抱き合い ずっとこのままならそれでいい 流れ星がいくつも 流れて ただ嬉しかった 僕らはついてるって そのたび キスしてたね 僕らの永遠は 途中で別れたけど どこかで 君も見上げてる 街の明かりが遠くで 僕らを無視してた 二人だけの国のような 誇らしい気持ちだった そこに寝転んで腕枕して もう見えるものは星空だけ 目を閉じたら僕らは 宇宙になった気がした 僕らは永遠だね 二人は それを信じた 君のことを 僕はずっと 忘れない この宇宙がここに あるかぎり 君を 忘れない 座り込んで肩抱き合い このままならそれでいい 流れ星がいくつも 流れて ただ嬉しかった 僕らは永遠だね 今でも そう思ってる | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Erik Lidbom | | 僕らの永遠は 今も続いてるのさ あの日の あの草原から 川に沿って歩いても 海は遥か遠く 引き返そうとしたけど 疲れ果ててた夜 そこに座り込んで肩抱き合い ずっとこのままならそれでいい 流れ星がいくつも 流れて ただ嬉しかった 僕らはついてるって そのたび キスしてたね 僕らの永遠は 途中で別れたけど どこかで 君も見上げてる 街の明かりが遠くで 僕らを無視してた 二人だけの国のような 誇らしい気持ちだった そこに寝転んで腕枕して もう見えるものは星空だけ 目を閉じたら僕らは 宇宙になった気がした 僕らは永遠だね 二人は それを信じた 君のことを 僕はずっと 忘れない この宇宙がここに あるかぎり 君を 忘れない 座り込んで肩抱き合い このままならそれでいい 流れ星がいくつも 流れて ただ嬉しかった 僕らは永遠だね 今でも そう思ってる |
もっと君ともっと君と 時を過ごしたい だから そばにおいでよ (僕のそばに) きっと君を 幸せにするよ だからここにおいでよ 僕に任せてよ 楽しみでいっぱい 扉 開けたら 光のシャワー 僕らがいるのは 今いる世界 新しい 未来へ 招待するよ もっと君と 時を過ごしたい だから そばにおいでよ 僕のそばに きっと君を幸せにするよ だから ここにおいでよ 一生 ここに 君と一緒なら ぬくもりでいっぱい 星が瞬いて 祝福してる もっと君と 語り合っていたい 君の素敵な夢を 教えてほしい きっと君を 連れて行ってあげる 夢が叶う場所へと 夜明けの海は 朝の空に抱かれて 頬を 染めるよ いつまでも 一緒にいたくて 僕はここに来たんだ 君のそばに きっと君を 幸せにするよ ずっと大切にする 一生 君を | SHIN HYESUNG | 久保田洋司 | Erik Lidbom・Josefin Gustafsson | | もっと君と 時を過ごしたい だから そばにおいでよ (僕のそばに) きっと君を 幸せにするよ だからここにおいでよ 僕に任せてよ 楽しみでいっぱい 扉 開けたら 光のシャワー 僕らがいるのは 今いる世界 新しい 未来へ 招待するよ もっと君と 時を過ごしたい だから そばにおいでよ 僕のそばに きっと君を幸せにするよ だから ここにおいでよ 一生 ここに 君と一緒なら ぬくもりでいっぱい 星が瞬いて 祝福してる もっと君と 語り合っていたい 君の素敵な夢を 教えてほしい きっと君を 連れて行ってあげる 夢が叶う場所へと 夜明けの海は 朝の空に抱かれて 頬を 染めるよ いつまでも 一緒にいたくて 僕はここに来たんだ 君のそばに きっと君を 幸せにするよ ずっと大切にする 一生 君を |