Kensuke作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| マリーゴールドLAST MAY JAGUAR | LAST MAY JAGUAR | yurica | Kensuke | KENSUKE | 僕たちはどんなときも 変わらずここで音を奏で歌う この世界でやっと出逢えた 確かな愛を強く感じながら 歩き出したのは いつからだったか 遠い昔のようで 暗い道も 明るい道も そう 乗り越えてきた もう何が起こっても きっと見つめる先 変わりはしない 僕たちはどんなときも 誰かのために音を奏で歌う この世界に広がっている 全ての痛み癒せはしないけれど lala lalala ... いま ここで 悔しくて泣いた 何よりもそれが譲れないものだって 気付けたから その情熱をもう忘れないよ ずっと夢見てたことが 突然 花開く日が来るんだ もし君が泣きたいときは 大きな声で好きに泣けばいいんだよ そのあとに笑えるように 僕らの歌が君に響けばいい lala lalala ... いま 歌う 目を逸らさず向き合うことで いつか強く光りだすよ 僕たちはどんなときでも 迷わずここで音を奏で歌う この世界でやっと出逢えた 確かな愛を強く感じながら lala lalala ... いま君へ 歌うよ |
| Supernova from underworldPHAIVE | PHAIVE | Kaname | Kensuke | いくつもの夜を飛び越えて 終わりのない闇を切り裂いて 未来へ駆け出してく うれしそうな目して 笑って 「そんなんじゃこの先やっていくだけ無駄」 「どんなにがんばったってオマエには無理なんだ」 あんがと ほなサイナラ わりーが急いでんだ ヒマじゃねーんだ 俺はね My story starts now. Over again. 心の声に素直に Say「Yes!!!」 ありったけのでかい声で「俺はここだ」って存在証明 誰にも邪魔はさせない エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! やりたいようにやりたい放題が My style 『答え』とか『理由』は俺には要らないや やりたいこと以外は やらん つーか出来へんねんマジで エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! どこまでもいけちゃいそうなモード いくつもの夜を飛び越えて 終わりのない闇を切り裂いて 未来へ駆け出してく うれしそうな目して 笑って 閉じたまぶたの裏に浮かぶ光を 微かだけど 確かな光を目指して いつだって本気なんだって 『本気』と書いて『マジ』なんだって My story goes by. To the end. 僕が僕であるため Say「Yeeeeeah!!!」 ありったけのでかい声で「俺はここだ」って存在証明 誰にも邪魔はさせない エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! やりたいようにやりたい放題が My style 『答え』とか『理由』は俺には要らないや やりたいこと以外は やらん つーか出来へんねんマジで エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! どこまでもいけちゃいそうなモード 自分のことを信じること 僕が僕にしてやれること 思い込みに勘違いぐらいがちょうどいい ありったけのでかい声で「俺はここだ」って存在証明 誰にも邪魔はさせない エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! やりたいようにやりたい放題が My style 『答え』とか『理由』は俺には要らないや やりたいこと以外は やらん つーか出来へんねんマジで エビバリセイ! イェーイェーイェー!!! どこまでもいけちゃいそうなモード | |
| 誓いの鍵PHAIVE | PHAIVE | Kaname&Kensuke | Kensuke | 今年も季節は巡って 少しずつ肌寒くなって いない左側見ては想い出すよ あの夏の日々を 夢見た空 臆病になってた 僕の背中をそっと押してくれたんだ そして君は潤んだ目ぬぐって 大きく手を振って 最後に笑った ふたりの言葉で約束を交わした 「いつか またふたりで…」 その言葉が嘘にならないように 僕はいつまでも歩き続けるよ 1 day, 2 day, 3 day... day by day 加速していく時間に ふり回されるばかりで 今日も何も手には出来ずに 「もうダメだ」なんて言って 来た道たどって戻ってみても そこに君はいないんだって だから 僕は何度転ぼうが立ち上がるんだ 『君』という名の糧を手に ふたりの言葉で約束を交わした 「いつか またふたりで…」 その言葉が嘘にならないように 僕はいつまでも歩き続けるよ 目を閉じればいつだって あの日々のふたりがいる 最後に見た君の笑顔が最期にならぬよう ふたりの言葉で約束を交わした 「いつか またふたりで…」 その言葉が嘘にならないように 僕はいつまでも歩き続けるよ ふたりの言葉で 約束を交わした 「いつか またふたりで…」 その言葉を今 誓いの鍵にして いつまでも歩き続けるよ 「いつか またふたりで笑うよ」 | |
| ロストエイジPHAIVE | PHAIVE | Kaname | Kensuke | この感情は一体どうしたらいいの? 理由もなくイライラしてる今日も 誰かのせいにしたいけど誰もいない 行き場を知らない想い達 同じような服を着て 同じような髪型にして 群がって 溶け込んで 浮いてるヤツは総動員でハブッて 笑顔のどっかで「明日は我が身…」って ビビッて それでも「独りは嫌だ」 また繰り返しては 少しずつ何も感じなくなってった 僕は誰だ? 何処へ行った? Why me? 心に空いた穴から溢れ出した虚しさ それを埋めるために 名前も知らない誰かとオネンネしてみたって 穴はでかくなるばっか 「…なぁ、いつまで続けんだ?」 声がしたんだ 微かに 聞こえたんだ 確かに 僕らはいつだって 間違いながら でも 正しさを祈ってたんだ 願ってたんだ 僕らはいつだって 彷徨いながら でも 何かを探してたんだ 望んでたんだよ そしてまたも繰り返した過ち 瞬間の悦楽に溺れる僕たち 未来に期待なんて出来ないんだって だって『今日』は『昨日の未来』だろう? 何であの時ああしなかったの? 何であの時あんなこと言ったの? 『何で』ばかり繰り返してた そんな『昨日』なら そりゃこんな『今日』よな 僕らはいつだって 間違いながら でも 正しさを祈ってたんだ 願ってたんだ 僕らはいつだって 彷徨いながら でも 何かを探してたんだ 望んでたんだよ 僕らはいつだって 間違いながら でも 正しさを祈っていくんだ 願っていくんだ 僕らはいつだって 戸惑いながら でも 明日を迎えに行くんだ 繋いでいくんだよ いこう 未来へ光を 昨日はもう二度とは戻らないから だから『今』を さぁ『今』を | |
| Dear FriendsPHAIVE | PHAIVE | Kaname | Kensuke | さあいこう 手を上にかざして 光を掴まえんだぜ さあ皆 Partyだ 騒ぎな いざ LowになりがちなFeelingを持ち上げな 止まんなFever そうさFreedom 今は今しかない Fly high Your styleでいこうぜ 明日が見えないとしたって 昨日に戻れなくたって ここにはいつだって 『今』があるんだよ そうだろう? 涙が止まらなくたって うまく笑えないとしたって 君には僕がいて 僕には君がいる そうだろう? さあいこう 手を上にかざして 光を掴まえんだぜ 陰と陽の音の上泳いでいく 言葉繋いで 喰らわすよLoud tune My shoes 踏みしめる大地 Go my way 伸ばした手が掴むGlory days 明日が見えないとしたって 昨日に戻れなくたって ここにはいつだって 『今』があるんだよ そうだろう? 涙が止まらなくたって うまく笑えないとしたって 君には僕がいて 僕には君がいる そうだろう? 辛くて無理矢理笑ったあの日も うれしくて涙が流れたあの日も 今までのすべてが今の僕達を 創って 動かして そうさ これからだって 明日が見えないとしたって 昨日に戻れなくたって ここにはいつだって 『今』があるんだよ そうだろう? 涙が止まらなくたって うまく笑えないとしたって 僕らはいつだって 独りじゃない そうだろう? | |
| Brand-new skyPHAIVE | PHAIVE | Kaname | Kensuke | 昨日まで僕らを取り巻いていたいくつかの問題なら 寝て起きてみればもう何の問題でもなくなってしまっていた 「もう嫌だ」って言ってられる内はまだまだ大丈夫なんですよ 「もう無理」って言って本当に無理だったことって何回ありますか? 「ねぇぇぇぇぇ!!!!!」 手にしたものの数と 失くしたものの数は 多分イコールで繋げられないけど そんなの大した問題じゃねぇ!!! 大事なのは数じゃない 大事なのはそれ自体 『手にしていくこと』 『失くしていくこと』 なんだよ 新しいドアの前に立って ひとつ深呼吸して 今までの僕に言うよ「お疲れ、ありがとう」 癒えないと思っていた 痛みは知らぬ間に消え 今からの僕に告げるよ「ハロー! これからヨロシク!」 Super tear my none mouth all cool large mark どれだけがんばっても一向に事態は好転していかないや 元凶を探すけど見つからない 案外 僕だったりして 僕にとって大事なことや必要なものはいつもそばにある ひょんな瞬間 それに気付いたり 気付かされて照れくさくなって 聞き慣れた声が聞こえる その声が僕を次のステージへ 導いていくよ いつでも 新しい空 自由に泳いでいくイメージで 今までの僕と同じと思うなよってんだ 見えないと嘆いていた 未来は次第に色づいて 今からの僕ならば きっと辿り着けるような気がしてんだ Super tear my none mouth all cool large mark やっとの思いで抜け出したトンネル そこで俺を待ちかまえていたものは 次のトンネルへの入り口で… なんて ふざけんなって ほざいていたって 一切現状は No 変化はねぇ 極論を言うとしたなら 俺の捉え方次第だ トンネルをトンネルと思うか 花道と思うかで未来は変わる 新しいドアの前に立って ひとつ深呼吸して 今までの僕に言うよ「お疲れ、ありがとう」 癒えないと思っていた 痛みは知らぬ間に消え 今からの僕に告げるよ「ハロー! これからヨロシク!」 回りはじめた新しい時間 駆け出していく未来へ どんなストーリーが僕を待っているの? 変わりはじめた景色や匂い その中央で息しようぜ そうさ すべての決定権ならこの僕の手の中に在るんだ 形はなくとも確かな光だ Super tear my none mouth all cool large mark | |
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