OverTone作曲の歌詞一覧リスト 31曲中 1-31曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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それと、愛OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | HiDEX | you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you 釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない 映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら 君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ… 今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛 望みは全て叶えたいんだよ だからほら |
Have a nice day!!!OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | SHIBU | 表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ 鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう 日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! 笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ! 生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ 一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!! |
ゼロOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | カーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ 挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる 言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから 駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな 積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように もう迷わない止まれないのさ Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ | |
M7OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | あぁこの歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う 飾らない言葉で歌う 伝わるかな ここに置いておくからいつでも聴いて 他の人からしたらどこ吹く風の努力も 君に届くだけで報われるんだ 悲しみが紛れる言葉よりも 明日に立ち向かえる勇気を送れる 歌を歌う 飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う あなたの流す汗と涙 喉に流し込んだ苦汁は ほとんど審査対象外 でも無駄じゃない無駄はない いつかどこかで生きるから 仕舞わないで その想いを僕に預けて 寂しさが溢れるそんな夜に 1人じゃないと 君に寄り添って歌う 誰かがいる 飛ばしたM7は 誰かの人生を変えるくらいに 素晴らしい歌 03:50の砂時計のよう また一粒一粒流れるメモリーズ この歌も早送りを押されたっていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う 飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う 飾らない言葉で歌う 君に伝わるかな 同じように救ってくれたあの歌みたいに ヒットチャート上位に立つよりも 君のプレイリストの7曲目くらいでいい 何回もそこにいるように優しく歌う | |
2m2の世界OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から 逃げるようにハブラシを挿した たまにはいいね顔映して話す ただその笑顔は宇宙から届く電波 あぁ 遠いんだな 君との時間が恋しい気持ちは ちゃんと伝わってるかな 会いたいよ 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 君とよく行った喫茶店 一人じゃ入れないし コンビニの缶コーヒー 二人ならただのコンビニだって ちょっとラフなデートコース だけど段々会えない不安で押し潰されそう 大丈夫って強がる君にも気づいてる あぁ、また僕はおちゃらけて カレンダーをひとつめくるんだ 次会える日を楽しみに 笑顔を想像しながら眠る また今日も 君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド 青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って 一人で過ごす長い夜は たった一秒でも会いたい 青と赤のハブラシが背を合わす 会えた時のこと思って 君に会えた今は 何度も手重ねて 狭い狭いはずなのに有り余るシングルベッド 青と赤のハブラシはよく眠る 会えた二人のこと気遣って | |
僕に出来ることOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい 僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で ずっと君に歌うよ 嫌なことがあったらしいな 口には出さなくとも 垂れ下がった頬に太字で書いてある 頑張り過ぎないで欲しいな お風呂に入ってもその字が 消えなくなるまで 応援歌じゃなくて スキップしたくなるような 歌がいいらしい 次の週末までに完成させるから 堤防沿いを散歩しながら聴こう 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて 今日もクマにコンシーラー朝から重ねる 寝る時間削ってでも明日は早めに 集まって待ちに待ってた歌聴くらしい 予報は晴れらしいが どうにか外れて欲しいな 「また来週にしよう」って言える 口実を得る為 大丈夫じゃなくて たまには疲れたって甘えて欲しい 次の週末でも そのまた次もある 歌は逃げない 消えないから 失って気付くと知ってても 失ってから気付くのだろうから ただ、生きてるだけで誰かの為に なり得る事にも気付いて 君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて | |
Intro~WONDERFUL JOURNEY~OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | life is wonderful 音に乗ってgood time 俺ら共に進んで行こう まだまだ旅は続くんだ lives wonderful 腐らず突き進んで 歌い続けることが live to journey | |
So BadOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. またまた始まってしまったな 生きる為に 働く朝 やりたい事で飯食えない日々に 意味もきっとあるのかな 自分を肯定する為に 勢いよく飛び出してみたのに いってきますからまず絡まる足 だかしかしまだ始まったばっか 言い聞かす 妥協してちゃ 明日はないぜ 常に上に登ったイメージ 強く持つ意志も 案外簡単に また夜になると振り出し戻る もういっそこのまま 布団にくるまったままで 来る朝をただ待つのか 不安になるのは また独りの夜だな My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. 焦燥感に駆られ どうしようかプランもないままで 空のグラスが床を濡らす それも乾く程長い時間が経った今 買ったcigaretteから漂う煙とは違って 気楽に飛べない世のせいに 未だなかなか越せないこのステージ long way away ここから long way away 雲の上で 揺れる心がMayday もう折れない芯を据えて 昔からよく耳にした 真面目が馬鹿を見るその思想 その真相は馬鹿見るのは馬鹿 真面目が報われる世が理想だろ My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう 感情が疼き出すのは Always this time. 期待した未来は まだ Never wanna let it go. 逆境の中でカッコいいことなんて 言えないけど確固たるものはある 乗り越えた先もきっと山は山程あるが 自分次第で変わる 鳥のように自由に 雲を溶かすように 心に太陽が昇ること願って My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true. | |
Re:startOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ 夢に向かって 頑張って そのうち報われる他人に任せ 未来の自分を泣かせ 疲れたフリだけ上手くなって 昨日誓った 自分に勝った 自分に会うと意気込んでみても 今日になると夢に消えていく 教科書に書いてないもの レールも未来絵図も 隣の席の奴も違う道のり 一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた心を拭う人 下手な笑顔は見せんなよ 元気がないならそう言えよ 外が晴れたら 新しい今日へ向かおう 枕を濡らし 今日もまた悔しい 気持ちを残したまま眠って 叶える為 雨にも耐え 自分一人頑張らなくたって変わらない 誰にも迷惑なんてかからない そう思うほど誰かに認めて欲しくて 頑張れって言葉は他人事 逃げ道でただ無責任で 頑張ろうって言葉が僕ら強くする 辛い事からは逃げ出したいのに 夢は叶えたい弱い自分が味方 止まれば楽だろう誰も見向きもしない 悔し涙強く握り締めて 誰かと零した涙は きっと温かいはずさ 目の前で 泣きながら微笑む人 下手な笑顔の作り方 忘れたなら さぁ行こう 外も晴れるさ 新しい今日が始まる | |
走れオレOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | オツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう 起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム 遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム | |
JourneyOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | あいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ 周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ 忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数 もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう 躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ | |
青のSUNOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | くすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ 理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか? 空の青はいつもと変わらない 余計なフィルターを外して見ようか 上がり下がりばかりやはり 夜はここを行ったり来たり 真っ黒の画面に映るのは ブルーな感情に浸るシケた顔 否が応でも目覚めれば スパルタ教育のお日様 身も心も照らすお月様押し退けて いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day また知らない奴の 知ったような言葉一つでslow down かき乱された日々でも 色褪せることはないから 進まないと 絵の具で彩るみたいに 全てを描けたなら 雨も涙も暗い気持ちもなくせるのかな 色とりどりよりどりみどり で描けるこの世界で 自分の色探し 今日を走り抜けてく いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day 腹の底から出る心の声 炙り出しノートに殴り書き 一つ一つbeatにtake in 理解されない 強烈な劣等の紙くずが部屋に溜まる 世界の隅で 限界を超えその先 反撃のstep by stepで くすんだ毎日が少し嫌になってた だけど僕も青のSUNみたくなれる気がした いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day | |
いつかの道OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 欲を言えば僕にも夢なんてものがある 諦めて嘆くより、追いかけてダメな方がいい なんて思っても時間だけがあてもなく走り続ける 明日になれば何か変わることもないな “もしも”なんてことを考えてしまうけど 取り戻せやしない過去にすがり 答え探したって いつまでも平行線で 暇を埋めるように 惰性の方に よろけた今日が転げ落ちてく それでも まだ 信じた自分を信じたい いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 分かってながら歩くのは いつもの道 理想掲げた昨日の僕に 今日は出会うことが出来ずに 理由付けて逃げ道歩いて いつもの日々 分かってる本当は 僕の心の思うままに 進む道も拓けるから いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 分からないフリして歩けばいつか 迷子になって 喚き散らしたところで 目の前が淀むだけ 気が付けば 迷路の中入り組んだ道へと 無駄な歩みなんて無いから 今ここから抜け出せば 新しい日々 身体に纏う蔓は固くて 震える足を見て嘲笑う目 踏んだり蹴ったりの今までを 踏んだり蹴ったりして未来にカケよう ここを曲がれば後悔の少ない坂道 このまま行けば平坦で楽な道 どちらでも自由だが決めるのは自分 時間はない、さぁ今 いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 疑う事なく歩き出せばいつか 苦しみの中でも 少しだけ報われる日が来ると 信じ抜いて ただ真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに 無駄な歩みなんてないと 背中押し続けてくれたのは いつかの道 | |
エリーに首ったけOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう 見返り美人 絵から飛び出る程chilling 横顔だけで一目惚れ 目が合えば石になってしまうよ その綺麗な瞳に吸い込まれそうだ 書き足して 消して 何度か繰り返した後に 結局は単純に愚直に 思いの丈ぶつける事にした だから 振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る 不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ 透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう 届かなくても 決して すぐには諦めたりしないから なんたって久しぶりの高揚は 翼を授け天をも越えて舞い上がる だから 振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る 不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ 透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう プロフィールはあまり知らない 一つ歳上のシャイ目なエリー baby その他の情報はこれから 知っていけたらなんて思ってますので まずはお友達から始めてくれませんか だから 振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る 不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ 透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう | |
PresentsOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに 生憎、車はなく 駅で待ち合わせでもいいですか 二人して人混みが苦手だけど 手を繋ぐ口実になるし まぁいいや たいしたことはしないけど 数ヶ月にも及んで練ったプランだから 心臓の音 早いけど そりゃ多少の自信はあるわけで 理想とは程遠いネオンが光る夜 君が余計綺麗に見えた まぁまぁ いつも通りを演じよう 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いておくよ 僕なりのサプライズ 物足りなかったらゴメンね 何をしてどこへ行くのかよりも 君といれることの喜びに 気づけた僕は幸せ者だ 2人過ごす時間の終わりよ来るなと 願いをかける特別な夜は いつにも増して君のことが好きなんだ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 君がどんな顔するか ソワソワして眠れなくなった 子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 練りに練った計画を 果たす為のシナリオ描くよ ロマンチストになった僕が 君をエスコートするよ 今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you 翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 見つけた君はどんな顔を 僕に見せてくれるの | |
じゃあねOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | もういくつ寝るとって カウントダウン 3 to 2 1 待ちに待った また溜まった大量の鬱憤発散Day 一曲目はゆったりとアンダンテ 待つと長く、来ると短かし まるで昔のsummer vacation その延長線上 日頃の疲れ一旦リセット 元々は知らない 君と今幸せな時間を共に過ごそう 何にも変えられない 一瞬一秒を胸に刻んで それか 時計の針を少しだけ止めて 嫌なことは一回全部忘れて 2時間の映画なんかより 麗しいほんの数秒をmake up チャリに跨り 今日も届けに だらけた日々 もたまにはいい 完璧なLifeはないけど 行った先で愛は咲いたよ 夢かと思うほど幸せな時間だ ほんとは明日も会えたらいいけど 今日はこれにて! さみしいけどいつかまた笑顔で それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように 会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で もういくつだからとか関係ない 故に際限ない だから楽しもうぞ vacationモードで もっとhotに 浴びろspot light 生命線が少し伸びた今日 永遠に延びたらいいのにこの時間 短い人の旅路の中 どれだけ出会い 別れるのかな? 今でもたまに会える人 はたまたしばらく顔を見てない人 誰にでも平等に時は流れ それぞれの日々を生きてるんだね 泣いても時間は止まらないけど きっと僕らまた会えるから 夢かと思うほど幸せな時間は ほんとにあっという間に過ぎちゃうから 今だけは泣いてもいいけど 最後には笑顔で それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように 辛いことばっかで なんで自分だけなんだろうって 考えてもしょうがないこと考えて そんな日にも 君の言葉が この背中押してくれたから 今度は「辛い」に一本足せるように 進むべき方に それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように 会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で ほんまにありがとう | |
Intro ~僕たちの愛and優~OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | いつもI&YOU 僕が歌えるのは Song for you 君がいるから 例え遠く離れてても 変わらないよずっと僕の愛and優 | |
I&YOUOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU そう思えばもう僕ら何年くらい? 君とはいつだって隣同士なのにどうして 今日これまで伝えられなかったんだろう 小さい頃は手くらい繋げたし 人生に一度だけくれた手紙 「思い出せば淡い記憶」の ひとつも僕には宝物なんだよ この気持ちを伝えたなら 君は どんな顔をするんだろう いつもふざけてばかりの僕らだけど 今日は茶化さないで聞いてほしいよ いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU 昔からシャイだけど 繋いだ手を僕から離す事はなかった 時が経った今、手が少し触れたら 息が、胸が君に伝わるくらい 幼い頃のおままごとで ほっぺへのキッス宝物です 夢うつつの中で夫婦を 演じていた頃の自分に戻りたい 絶対に幸せに出来るのに 君は何でそっち歩いてくんだろう 僕がこれから守り抜くから 言いたくて言い出せなかったけど 今日こそは いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらず側にいて まだまだ子供な僕だから きっと君じゃないとダメだと思う 恥ずかしそうに笑う 君のことを僕は誰より幸せにすると誓おう いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ I&YOU | |
GuiltyOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 欲望のままに剥き出しにする bodyに触れる目線は 特別な何か感じとっても 誰にだって I wanna be the one you love 小さな声で あからさまに間合いを越えてくる しばらく泳がせて頂いた後には 繋ぎ止める 甘い言葉で 真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man メイクやファッションで いくら上辺取り繕ったって いつかは化けの皮剥がすから 誤魔化せはしないよ SNSに需要のない愚痴 そんなもの誰も興味ないから 作り笑いで受け流す 気付いた時にはもう遅いよ 君の考えてる事がまるで 手に取るように僕に伝わる 思い通り踊る操り人形 君を弄ぶ 真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man 光差し込み 側にan annoying lady 味気ないCoffeeで 目覚め皮を被る 頭ではわかっていても 身体が言う事をきかない 無我夢中で一瞬の快感に縋る 真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh 真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man | |
without youOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | もうどんなに待っても やっぱ戻ってこない 夏の終わり 浅はかで バカだったね もう遅いかな 想い出が遠くなってく 離れ離れなってからも 君の話ばっかになってしまうの 君がいないなら僕に価値はないから さよならの言葉はまだポケットの中 『どうせ好きでしょ?』 いやそんなことないよ今は 僕はただ心を取り繕っただけだった 君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた どうせすぐ泣き付いてくるさ って気付けば季節はもう冬だね 知らない人と知らない顔で 笑い合ってんだろうな 側にいなくなって時が経って気付けた 仕事帰りのお疲れ様 あの言葉がある事が どれだけ幸せな事か 戻りたいなんて思わない でも時が過ぎて行く程 思い出すのは笑顔の僕ら 未だ一人前に進めずに 君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた どうせなら幸せを願うよ 俺の前だともう涙と笑顔は 見せてくれないんだろ 言葉に出すと蘇る だから最後にホント最後に 心から好きだと叫ぶ歌を聴いてくれ 君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に… 会いたくて君に会いたくて 思いは伝えなくていい どうせ伝えたって困った顔が もう目に見えてるから いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた | |
夢が降る夜にOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう 冬じゃなくたって 鐘の鳴らない夜だって 僕が欲しかったのは 他でもない君だけなんだbaby 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから 行き交う美女その中でも 頭二つ程抜き出てる そんな君の隣歩く にやけた幸せ者です 君の喜ぶ顔が見たくて 一人用意したサプライズ 透き通る冬空の下 幸せが僕ら包んでいく 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ この日のために新しいコート はにかんで見せるのは ずっと ずっと ずっと ずっと 僕だけのもの 君だけなんだ 魔法が溶ける終電前に 君が寂しそうな顔するから あの日伝えた言葉を 今度は抱きしめて伝えるよ 世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから | |
GoodNightOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | everyday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい おやすみMy honey 日々のDiary 記した愛が会いたい 気持ち抑え込めなくする だからいつも夜中にPhone call 帰る場所が同じなら 伝えるBy my own eyes 想いは 並んだ歯ブラシ ベランダにはヨレヨレのTシャツが揺れる 触れる度に溢れる寂しい また起きれば次会えるのは いつになるだろうかって 言って経つな十日程 お決まりの電話は日を跨ぐ おやすみまた明日ね 君と僕の合言葉、君だけに 溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ 電車に一人ゆらり揺られて 少しでも会えたならって思うんだ 君のいない部屋にただいま(おやすみ) Anytime Anywhere 君の事 想ってるよ この声を届ける事しか できないけど 今は 君と僕だから きっと大丈夫 いつも“I&YOU” 僕らは繋がってる 会えない日の夜は少しだけでも 声が聴きたくなって 電話越しおやすみ まだ言いたくなくて 溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ 愚痴も弱音も吐かないなんて そんな強くないはずさ泣いたって いつも通り 包むよう 抱きしめるからCall me 寝ぼけ眼ハレた顔で目覚めGood morning いつでも僕がいるよ everyday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい 涙を流した夜も 疲れ切った夜も いつも側で笑顔にしてあげたいんだ 今日は隣でおやすみを言えるから 僕の言葉で伝えるよ la la la― | |
Intro~俺たちがオバトン、みんなはオバハン~OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | OverTone 俺たちがオバトン 八上もオバトン アマノもオバトン GUCCHIもオバトン NOWAR The 匠もオバトン みんなはオバハン 俺たちがOverTone | |
倍恩OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか 走馬灯のように記憶は 胸に色濃く残る 思えばそうあの頃は 本当の自分隠してまで 守りたいものがあったのかな 進む道を教えてくれた 君のために何が出来るんだろう baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 歌う意味に気付けた 君の褒めてくれたこの声で 七回転んで八回起きれば問題ない 踏み出した一歩に嘘はない 必ず約束通り歌い続ける baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから 特別な何かが欲しかった訳じゃない ただ、君に返したい物がある baby you until my dreams come true 叶うまでこの声で伝えるよ 轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか どうか、どうか…… 日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから | |
One lessOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味 爪の垢を飲み干して 見落としてた かっこ悪い過去を思い出に ensembleが朝靄払って 晴れ渡ってる空を眺め What you wanna do? 飲み込んだ数々の言葉を吐き出す 為に日々戦う 生きづらい世界で 夢抱いて そんで証明 かじかむ心の底 燃やす炎消さぬように 歌う事が僕にとっての与えられた使命だ まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 灯りもない夜明け前の3時 僕が追いかける1探す暗闇の中 いつも通りの自分なら諦めてた 後悔を背には立たせない ここから進むと決めた 今は映る景色のその先へ 小さな1歩でも諦めようとは思わない 肩並べ仲間と共に 必ず輝くあのステージへ行くまで まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less… 傍から見たら 無謀なrocky road ただ確かな茨の道に差す 一抹の光明だけを見つめて 誰も彼もが手探りの中 必死に藻掻く特別じゃない 決めた限界の向こうに歩を進めて まだまだまだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself イメージ次第で まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 初心忘れず絶えず進むだけ shake it up…now 止めれば止まぬrainy day 目指せhight end myself だから one less…だから one less… | |
WaveOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ 泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩いてみよう it's gonna be alright 何でもないよって言い聞かせてばかりの 日々は、もう朝焼けの中 どんなに走ってもどんなに焦っても ゴールは見えない だからもっと のんびり歩いて行こう 想像もつかない程の 綺麗な景色広がってることを信じて 一人涙流すこんな夜には 酒でも飲んでってやりたいけど 今は前に進まなきゃな 泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へ 打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ toward to ocean 泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へ | |
栞OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 今君が見ている世界と僕の 十年後の世界は同じなのかな 初めて出会った頃の二人には もう戻れないかな 君の涙はもう見たくないのに 些細なことで 君を傷つけて 僕の弱さが 君から背を向けてる 伸びる影だけが まだ繋がってる 僕の声が君には届かなくて 今は二人一緒にはなれないのかな 君は何も言わずにただ立ち去るだけ あの日見てた夢を見た I miss you 見た目以上に世話焼きで そのくせ少しおっちょこちょいで 甘えてくるのが妙に上手くて 最後には負けてしまうんだ 人一倍、人のこと考える君は 僕より僕を信じてくれるから ここまで歩いてこれた エンドロール流れる前の勝負 思い描く二つ返事のハッピーエンディング 不安混じり深い溜め息 確信はないけど自信がある 必ず幸せに一から 離れないと気付けない バカな僕だけどどうしても伝えたい 僕の声を君に届けたくて 時間はかかったけどまた会えないかな いつか二人で描いてた夢の続き 叶える為今すぐに会いに行くよ あのページのまま動かない栞 読み返しながら走る夜に一人 二人の道靡く風に枝分かれ 離れ歩く中で 君以外いないだから永遠を誓い 流れる涙の答えは今 夜明け目の前の扉の向こう 君と僕の十年後の世界へ 病める時も健やかなる時も共に 歩き続けること今ここで誓うよ 君の声が聞こえなくなるまで 幸せを呼ぶ鐘が鳴り響く 君だけに聞こえる声で伝えるよ 今まで見た中で一番綺麗だよ あの日夢見た君がいる 愛してる | |
EncoreOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ 幼い頃に見てたあの夢は 時の流れに乗って見えなくなったそれでも 何回だってきっと立ち向かうから so let's go and the big boat 乗って 世界中を駆け巡れ 四の五の言わずに try again 掻き分ける向かい風を この日の為にあの日が あったって言えるように 君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ 凝らした目に浮かんだ眩しい世界 心の叫びと勇気を持って走り出す 四苦八苦した分だけ 背中押す強い風と あの日の為に 今この日を走り抜けて 君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ 怖くても破れ扉の先へ 逃げたくても手繰れ掴むまで 前を歩く 自分に託す 待ち受ける未来へ 何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ 君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ | |
夏ミカンOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 青空に一つみかん見たいな 太陽がある午後の日曜の空 このまま君を迎えに行く途中で 花束でも買って君を喜ばせようか なんて1人で盛り上がってる 高鳴る鼓動 抑え君を迎えにいく お気に入りの曲でも口ずさみながら 君を隣に乗せたまま ありふれた日常を抜け出して 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 グラサンでカモフラ ギャルを肴にbeer tumblr片手に 鼻の下伸び切ったとこに飛び散った流星群 グーで殴る君には勝てる気しないから 言いなりになりもうコリゴリしたり肩揉み 心踊るような夏 二人花火なんかもしたりして 期待してみたり、また茶化し合ったり 大胆にさせる、真夏に捧げる ストーリーもう君の虜に 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後は何に乗ってお昼何を食べるか もう君でお腹いっぱいです 夢のような時も 鐘の音と共に醒めてく 聞こえてきたアラームの音 夢と知り奈良の底 二度寝するから続きを見せて 待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語 まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後はママのデカイ声で夢から覚めて 今日もいつも通りの朝です (夢かーい) | |
しあわせのうたOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | just matching 君が歩いてきた道 ここは君と僕が歩く道 だからちょっとバイクに乗って君の元まで ギターのサウンド届けに行こうか もう待てないや no doubt. for love. はにかむ笑顔いつもよりおしゃれして 僕の心を踊らせてよ 君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた stop!! おっとちょっと待ってよお嬢さん ビビッと来た今君に決めた日から流れる lyric & melody 君専用の絵文字 満面の笑みでevery day 守り抜くよbaby まだ未熟で2人すぐ喧嘩したりする けど一晩で元通り その愛しい寝顔も2人ふざけあう時間も幸せ 何があったて守り続けよう 君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた 腕の中ではこどものまま たまには僕にも甘えさせて欲しいんだよ 寝起きはいつも不機嫌な顔で 足蹴にされ朝飯前 こんなことさえもしあわせ 君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた 次はどこに出かけようか 今日はうちで映画でも観ようか 旅行は密かに内緒で計画 連れて行くから。 隣見れば君の寝顔が夢の中まで聞こえてるだろうか そんなに上手くないけどしあわせのうた | |
TomorrowOverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 明日も alright alright alright alright NO! テキトーに生きるのはもう right now. right now. right now. すぐにやめて 生きることが僕にとっての幸せだと思うから 得意なことばかりをこなして 苦手なことはいつも後回しにした このままじゃいられないぞ 明日から生まれ変わろう 明るい未来を妄想する 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな どうにかなるってどうする気もないのに どうもこうもならない 儚い夢は寝て見てだから経験者たちは得てして 若いうちにって耳にタコがならば過去がどうとか なよなよしてたらこない黄金期 邪魔な扉は16文キック 1秒先は誰も知らない世界で ただ、僕ら未完成なりに歩いて行くんだ 誰かと比べてまた落ち込んだりして 思い通り行かなくても それぞれの生き方を信じてみる 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 夢の中みたいには行かないんだから 同じ日々を一つずつ変えて行く 今踏み出さなきゃ明日は待ってくれない 自分らしく羽ばたけ 明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな 輝ける明日へ信じて未来を切り開くだけ 想像より上をいけるようなeveryday 今日がまた始まる | |
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