上綱克彦作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い瞳のステラ、1962年夏…ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ水甫社司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い News paper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた  派手な化粧 振り撒くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を通る 貨物船ながめ テネシー・ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
プリズナー柳ジョージ&レイニーウッド柳ジョージ&レイニーウッドトシ・スミカワ上綱克彦毀れ落ちた夜を 拾い集めて 明けゆく空に放り投げ 昨夜の酒に泳ぐ酔漢れは 潦りの対岸も見えない  人はみんな PRISONER 広い都会の 見えない鎖に 繋がれても 踊り続けるよ 踊り続けるよ  忘れかけた心の痛みと 古い回帰の上を彷徨うか 悪銭で買える幸せを 錘ぎながら 生きていこうか  人はみんな PRISONER 広い都会の 見えない鎖に 繋がれても 踊り続けるよ 踊り続けるよ  教えてくれ 何をすればいいのか 何処へ行けばいいのか  やがて昇る 朝陽に照らされて 浮かび上がる夢の落し穴 アスファルトの声 眩暈と出会いの毎日 俺はここから出られない  人はみんな PRISONER 広い都会の 見えない鎖に 繋がれても 踊り続けるよ 踊り続けるよ
青い瞳のステラ、1962年夏…BEGINBEGIN水甫社司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた  派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに
青い瞳のステラ 1962年夏…柳葉敏郎柳葉敏郎水甫杜司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ何度も塗りかえす 夏の風の中で 今頃 故郷のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも色褪せていた  派手な化粧 振り徹く オーデコロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日に うわ言のように 好きなブルース かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい  After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
グッド・バイ・ジェーン柳ジョージ&レイニーウッド柳ジョージ&レイニーウッドトシスミカワ上綱克彦凍る夜空の光る星に手の触きそうな 峠に立って見下す山の遥か麓には 切なく点る 街の灯   Good-bye Jane お前を一人残して 旅立つ俺を許してくれ Passing Thirties  俺は手負いの狼 死場所探して旅を始める 凍てつく夜道 独り彷徨えば 生き残ることの 意味も解るさ  Good-bye Jane 木枯し吹き止む頃に 迎えに来るさ お前を  Good-bye Jane 木枯し吹き止む頃に 迎えに来るさ お前を  Good-bye Jane お前を一人残して Good-bye Jane お前を一人残して 旅立つ俺を許してくれ
青い瞳のステラ、1962年夏…GOLD LYLIC柳ジョージGOLD LYLIC柳ジョージ水甫杜司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い Newspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷のテネシ-あたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた  派手な化粧 振り撒くオ-・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を撫でまわしながら 開けてみせた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を通る 貨物船ながめ テネシ-ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
遺言柳ジョージ&レイニーウッド柳ジョージ&レイニーウッドトシ・スミカワ上綱克彦俺がいつか死んだなら 亡髄を小さな舟に乗せて 生まれたこの街の港から沖に流してくれ  Bay Bridgeの上から 流れ星が見えたら Call me again 俺の名前思い切り 叫んでくれよ 大声で  I was born in a Blind Alley 裏道歩いた俺の たったひとつの夢さ 暗い土の中に 埋めないでくれ  I was born in a Blind Alley 裏道歩いた俺の たったひとつの夢さ 暗い土の中に 埋めないでくれ  風の凪いだ夜に 街の小さな空を雲が 流れたら俺の為に歌ってくれ Vagabond Lullaby  I was born in a Blind Alley 裏道歩いた俺の たったひとつの夢さ 暗い土の中に 埋めないでくれ  I was born in a Blind Alley 裏道歩いた俺の たったひとつの夢さ 暗い土の中に 埋めないでくれ  I was born in a Blind Alley 裏道歩いた俺の たったひとつの夢さ 暗い土の中に 埋めないでくれ
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