九州男作曲の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
45曲中 1-45曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MAEOKI九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuさあみんな集まれ ひえじごもやぜかともかっちゃれ 太陽の様に気分はあっぱれ こんなボリュームはご無沙汰だったですyes  改めて皆の衆 九州男とかいてクスオです なんとフルアルバムはマルアールぶり つまり2009年だからもう5年とは 早いものですねぇ  今まで様々な物手に取り口に入れ噛み砕き それが心で熟成し香しき薫り掻き分けてまた新たな眺め これがデビューから7年  ラッキーかアンラッキー縁起担ぐ数字のアンサーに 神社で手を合わせた朝に ここに来てまさかの神頼み  長かった前置き、ここまではぶっちゃけどうでもいいのです(笑) この作品は軟弱な力作で軽く拳握る程度に聞いてくれたら幸いです  この歳、この時、この瞬間に この指がタイプしたメッセージで 驚き、桃の木、oh! 山椒の木 自分自身動揺する運命に  こんなんでましたけど 最後まで楽しんでください 2014年皆さんとご縁があります様に それでは宜しくお願いします
Oh yeah!!九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuroots ねじれ交差 rule はハミ出せないコースター 元を辿れば誰もがピュアな踊り子  古、地球古来から伝わってきた伝統 連想の先端、点と点が搗ち合ってガチャガチャな演奏 無差別に音譜に股がりロデオの様にブンブン振り回され 無条件で音を楽しめた低糖質の栄養、それが音楽 hey yo, あちこち煙上がる音楽戦争体たらく 現状デンジャラスゾーンの隙間でトイズ広げてメチャメチャしたいだけ 1に快感2に健康、3、4が無くて5に理由これが最高 古き良き時代 原人まで退化してゆく  so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!!  身震いするほどの本格派でも まるで無償の様なもんだった かの時代に貰ったピンポインターでピコピコ濃霧を照らせば 1、2、3でも1、2、3でも違いが無いという話 全てが正解なんです独創性ある豊かな形 自由に映す自分を光るワンダーランドで 器用に結ぶ意思を 気分はjump around high になって肺に溜まったテンション吐いてまたhigh になって昇って行く ハイハイから背中丸めるまでお好きな様に  step by step1・2・3 step up inna di music なぞれ単純にリズム血湧け肉踊れ like a bungee 跳ねろ緊急事態 mayday!! mayday!!  快楽の中に人生を開拓してくスペースが 存在してる気がして止まないこの気持ちどうすりゃいいの?  黙ってても始まんない無駄に声を出せ Yeah!! mek mi hear yu voice again an mek mi si hand inna di are Yeah!! 意味は問うなすでに始まったこの音で 上下左右心身共に委ねれば始まる魅惑のcruising  so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!!  横しまなリズムにride on? no way!! 縦ノリな無限の愛情 oh yeah!! oh yeah!!
窓の外はもう日曜日九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsu何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた  ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに  人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ
wander九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuこの位置を目指した地図? それよりも目の前の自由と戯れ 仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ 歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに 巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた 顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪 目的の為ならば繋いでいた手と手を離した 悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして 心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか 「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」 言い訳も出来なくなってた そっと鏡の前に立っては “これを望んでたの?望んではいないだろ?” そんな顔で見つめられていた自分自身に 膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも やっと出来上がってた等身大のパズルは 心臓部分のピースだけが抜け落ちていた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた でも、存在してる意味も 無くした心の声も 人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない  時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る 麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う 一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点 降りる途中で 途中下車した俺の目の前に 少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた 見覚えある俺は一目で誰だかわかってた こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ  意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ 息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう where to wander ? 俺は真の愛を届けたい
ゆらぎ~ヒトヒラの想い~九州男九州男九州男九州男Soundbreakers誰か教えて あの愛は間違いだったの? あの想いはどこまで飛んで どうなって消えていったの? 空みたいに空っぽになって 物事は体をすり抜けてく 希望は変わった不安に 記憶は変わった弱さに  立ち尽くすしか無かった この広い果てしのない大地で まるで時間が停止したかの様に 鼓動の言葉も返事しなくなって もし勇気という光が射すのならいったい何をすればいい? どうせ俯く視界に射す術はないんだろ?  ちりばめられた白く染まる道は 何かへと続く道しるべみたいで ほら、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れているよ  陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかった ちっぽけな過ちが大きな恐怖になって 現実から身を潜めてしまった 喜びに喜べず笑ったフリさえも下手になって 人を遠ざけ人に遠ざかり白紙のページを綴る  君を…いつでも君を本当はずっと見つめていたいけど…  ちりばめられた白く染まる道は 明日へと続く道しるべみたいで なぁ、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れてゆくよ  一ひらの想いとなり眼から何かがこぼれ 心が息を吹き返すようにぎゅっと苦しく締め付けた 君の淡いセリフが胸いっぱいに甦らせてゆく 薄紅色の想い出に見た満開の桜みたいに  空が晴れ渡り 光が射し込み 約束の風が背中に吹いたとしても なぁ、君がいないなら 全てに誓った愛は 春となりまた舞い戻る  ちりばめられた白く染まる道は 雪溶けの光が花びらに滲み 嗚呼、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに あるがまま君の様に 揺らいでいるよ
バトン九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuしかめ面してもう駄目だなんて声を漏らしてさ かいた汗の量なんて誰も評価してはくれないだろう? 周りを見渡しなよ 本当はみんなも苦しがってる それに気づいた時が君のスタートライン  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為  止まって何が残る きっと虚しさと後悔だけ だから進めばいい たとえ遠回りだったとしても 無駄な事なんてない 体はその汗で汚したままで 必ず力となり イメージは羽ばたくのさ  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 no stop anymore 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself  苦しみを抱えるだろう 不安にかられ倒れそうになっても  諦めるな  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 so, no let it go 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself  未来を見てみろ1本のバトン掲げ 眩しく輝いた自分は笑ってる
こんぺいとう~星のかけら~九州男九州男九州男九州男Koma2 Kaz掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  子供は「なんで?」って眉間にシワ寄せ悩んで 真剣に口はとんがって でも垂らす汗の味 so nice taste 決まったルールは網羅してるけど かいくぐって謳歌してくんだ 自分の夢やプライド 狂おしく愛する君の為に まさに素晴らしい世界へようこそ チャンスは皆平等に与えよう 頑張った手の平にはご褒美に一粒の輝く“こんぺいとう”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて いつかは自分を信じれる日が来るさ 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  はい!これ必ず出るから覚えといて損は無いはず まずその道のりは長く さらに困難の山は高く 成果はなかなか目の前には現れない ひたすら低空飛行状態 地面すれすれの自分がつくづく嫌になるでしょう けどそれ普通なんです やったればやったぶんだけグラフは上昇しないんです 経験を熟成させる事が大事です だから待った!まだ諦めないで たった数センチの差で 前触れ無くドカーンと爆発するものなんです 楽しい世界へようこそ 才能は努力で膨らますもの 気づけば手の平には溢れそうなほどの輝く“こんぺいとう”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて そろそろ自分を信じても良いはずさ 今キラキラに all right!! 虹をかけ地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  オレンジ色が辺りを包んで“お疲れ様”て温かく照らしてきた 夢中で駆けて息を切らして振り返ると がむしゃらだった幼き日々がつらなっている そこには飾らない懸命な姿形が映し出されて 大きな手の平からこぼれてく財産は宝物 それはとても甘い甘い“光”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  sky is the limit and there is all you know どこまでも行こう あの空のまた向こうはyour road どこまでも行こう
no time limit九州男九州男九州男九州男回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising  止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic  いつの間にか迷い込んだ 隅から隅まで回りだすfabulous music 五感と股間辺りで感じだす急に live dat pump it up 世の為だcome in now highになりな 音の性感帯愛撫して騒ぎだす  drunk&frass 快感を求め集う 短針長針秒針が踊る 時空間がまさにねじれてく ここはno time limit  止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic  場違いの閑静な生活 目に残る大歓声をplay back 体中をレーザーが突き刺しいっぱいに広がる濃ゆく甘いflavor 踊れる獅子目覚めよwake up 騒音に炎が回り点火 熱気センサーの様に汗ほとばしる  hey gimmi some power 絶妙なnonrandom numberで狂わせてくれよmy brethren ボルテージ昇る上に上に 辺り照らすbig torch blazing 抜け出せないit hold me, man a crazy!!  もがいてもあがいても頭まで埋もれてく tune dem buss up di place 永遠と続くドラマは繰り返されて描く甘く濃い波打つ波形をlooping  重なる数字上で 踊る快感のリミッター 絶頂振り切れたなら 本能とダンスして 乱れてゆく平常心と時間を忘れたまま  止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise  止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic  回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising  止まらない
きみとマフラーとあまのじゃく九州男九州男九州男九州男様々な黒い足跡が羅列する彩られた歩道 白い息はいて人々がその列をゆっくり増やしていく 嘘つきであまのじゃくな俺は口元にマフラー巻いて 愛情の一かけらもプレゼントする事さえ日々ごまかしていた でも今日は振り向けばいつも笑顔で君が居てくれてるって そんな甘えと強がり捨てて何故か素直になれるスペシャルデー  華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の欲しいものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love  無言で手を引っ張って横においでって いつからこんな不器用?になったのかわからないけど 街のネオンと気温0度がムードをデコレート 目と目を合わせデートなんて久しぶりかも。。て本当は気づいていたけど よそ見は裏返しというか今更照れくさくてさ オレンジ色の降雪が毎秒辺りを包んでゆく 恥ずかしいけど今ならマフラー越しに呟ける愛を  にぎやかな時間が雪で眠る頃のXmas これ以上の言葉は見つからなくて 他の答えを探してみてもやっぱ all I need is love all I need is your love  時計の針が一列に並んで聖夜の終わりを告げた鐘の音 夜空に滲んだ夜景の蛍火 冷たい風の中で感じる温もりさえ これを外したときは気の利いた言葉なんて言えないけど マフラーずらして交わす静寂な口づけを  君の事を想えば想うほど このXmas瞬く間に過ぎ去っていく事を知ってるけど 一年に一度の本物の素直な愛で卑怯だけど 君の不安さえもぎゅっと抱きしめてたい  華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の大事なものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love all I need is love Merry Xmas
背中合わせ九州男九州男九州男九州男くるっと背を向け合ったのはいつの事かなんて知らない 徐々にだったのか一瞬だったのかお前が先か俺が先か きっと今の視線は呼吸する心を見つめてるけど お前越しに見えてた世界より開けた様でそれは確かかわからない  くるっと背を向け合ってから互いの事なんて知らない ただ壮大なパノラマの中心からお前が消えて俺が消えて きっと今の視線は新しい世界を見つめてるけど 後ろに面したお前との無二の絆はあの頃と何も変わらない 向き合ってた頃は目の輝きのビジョンを映し合い 夢を風船の様に何倍にも膨らませ 弾けてはまた膨らませた 今はしょぼんだままそっと心に閉まってる なあ、そっちの眺めはどうなのか振り向いて耳打ちしてくれよ  背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま  こうやって気づいたよ 向かい合う事よりも背を向け合う事が一番近づく方法だった たった数十センチの間隔も背中同士なら埋められた 不思議さ目に見えてない喜びも悔しさも感動も悲しみも 手に取るように伝わってくる 本当は負けたくなくて お前の背中を追いかけたんだ 疲れたら寄りかかってくれ たまに背を丸め離れてもいいさ ごめんな そんなお前も無理してた事に気づけなくて 今は重力に身を任せ支え合おう共に  背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い  行こう 行こう 異なる景色を 一歩 一歩 お互いのゴールへ きっと一緒に辿り着ける お前は俺で俺はお前であるから 色々 超えた濃色の記憶 今握りしめて誰にも負けない 見合わせた視界へ胸張って溶け込んでいける お前のエールが伝わるからどこまでも行ける  前へ…振り向き信じた前へ…  背中合わせの二人は熱い体温感じてる いったい何があっても二人は離れる事は無い 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま
maestro九州男九州男九州男九州男live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world  中心から辺りを見渡す360度 塗り絵の様なモノトーン白黒 胸で鳴る鼓動以外物音一つ無い ビルも車も指で触れると色が生まれ 弾けば鍵盤の様に奏でゆくハーモニー 日の光草木も時計と共に揺れ動き 手の平から鮮やかな花が咲き乱れた 誰ともかぶる事のない珍しい色と形で  live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world  存在する意味? それは自由に可能性を確かめる為なんだ 巨大なキャンバスに簡単に思うがまま色鮮やかに 無限に夢達を描き 大切に胸に抱き心躍らす そのメロディーとリズムは他には無い 君だけにしか歩けないたった一つの旋律 夢じゃなくて全てが現実になる それが君の才能なんだ まずは色鉛筆でもかまわないんだよ  全てが答えであり全てに答えはない そう!楽しむ事しかない  live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world  不思議な世界 君が想うまま 試しに心の音階叩いてみれば ソ・ラ・シ♪永遠に シ・ド・レ♪希望へ繋がる 自信が満ちあふれて オーケストラの指揮者のようにタクトを持って 霧も曇った空も限界の枠も奇麗さっぱりとっぱらって この大空をキャンバスにして子供みたいに どこまでもどこまでも夢中になって溢れ出してく落書きを奏でてゆけ 原色と現実が混ざり合ってオリジナルの美しい色達が辺り一面に舞って 太陽の鈴鳴らし 虹のハープ鳴らし 君は偉大なマエストロ  live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world  景色は君次第 操れ自由自在 ミスタッチ?気にしない 無邪気に楽しむしかない  君は偉大なマエストロ
wanderGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT九州男九州男久米康隆この位置を目指した地図? それよりも目の前の自由と戯れ 仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ 歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに 巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた 顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪 目的の為ならば繋いでいた手と手を離した 悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして 心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか 「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」 言い訳も出来なくなってた そっと鏡の前に立っては “これを望んでたの?望んではいないだろ?” そんな顔で見つめられていた自分自身に 膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも やっと出来上がってた等身大のパズルは 心臓部分のピースだけが抜け落ちていた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた でも、存在してる意味も 無くした心の声も 人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない  時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る 麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う 一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点 降りる途中で 途中下車した俺の目の前に 少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた 見覚えある俺は一目で誰だかわかってた こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ  意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ 息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう where to wander? 俺は真の愛を届けたい
臆病者~full ver.九州男九州男九州男九州男そうさ俺はただの臆病者 身を潜めて息を潜めるほど 現実から目を背けながらも祈るこの想い届け 胸には力強く脈打つ鼓動 ここにはこんなにも愛で溢れてるのに やり場もない感情 握りこむしかないこぶし いつものように時間は静かに音を立てず流れて いつかのように自然は安らぐメロディーを奏でて 変わったのは自分自身 疑いだしたここにいる意味を 誰もがみんな臆病者さ さあ、握ってたこぶしを広げ  初めましてよかったら友達になりませんか? 知らないなら知りあいませんか? こんな同じ時に存在してるのも縁さ 一緒に手を繋ぎ前に進んでみませんか? ぬくもりを感じあいませんか? きっと手のひらでわかりあえるはずなんだ絶対 なぜか今はそう思えてならないんだ  間違いや過ちと責められそうで震えがとまらないよ でもあの子のシワクチャの泣き顔をシワクチャの笑顔に変えてみたいんだ 不器用で不細工だけど俺が笑ってささやかな火種を灯そう 自分らしさの紐ほどこう 本物の君はそんなだったの? まず、手のひらで語ろうよ 簡単に頑張ろうなんて言わないし言われたくもないし バカな俺と笑おう だって必ず明日も変わらず来るなら ラララ♪なんて鼻歌でも歌ってさ  初めましてよかったら友達になりませんか? 知らないなら知りあいませんか? こんな同じ時に存在してるのも縁さ 一緒に手を繋ぎ前に進んでみませんか? ぬくもりを感じあいませんか? きっと手のひらでわかりあえるはずなんだ絶対 なぜか今はそう思えてならないんだ  そうさ俺はただの臆病者 正解解らず怯えてるけど 現実から目を背けず前を見つめこの想い届ける 胸には力強く脈打つ鼓動 ここにはこんなにも愛で溢れてるから それだけを信じて ゆっくりと広げるこぶし  初めまして…
少年←帰来 ~my mother earth~九州男九州男九州男九州男虫や鳥が鳴く自然ある手の平に生まれ 太陽が穏やかに照らし安らぐそよ風に吹かれ 広がる大地や大空も 風情ある景色やにおいも 流れる人並みや街並みも 感情もしぐさも何もかも与えてくれた 苦しくて泣きわめいたあの時も 楽しくて笑い転げたあの場所も 見守ってくれたやさしく そして育ててくれた俺らしく たくましくなったかい今の俺は? いつも馬鹿みたいに鼻なんかたらしてたけど  涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたの掛け替えのない宝物 I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように  眩しくて手をかざした指の間すり抜ける 走馬灯のような幼き日々がもたらした出会いや別れ それは偶然じゃなく必然に与えてくれた 胸の想いの片隅に隠れたまだ半透明な俺の 人となりの型枠を作った 草むらでしゃがみこんでた泣き虫は 後に未来から目をそむけてた臆病者になってた 初めてあなたに背を向けた時、 本当は自信なんてこれっぽっちもなかった けどあなたがただただ背中を押してくれたから今…  涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたと俺の絆の思い出を I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように  みんなで見上げてた伸びていく飛行機雲 大きくて眩しい青空どこを目指しているのだろう 擦り傷だらけの頭悪そうなあの頃の俺が 俺に気づいてニコッと笑った 友達とかけていく砂利道を もちろん覚えてるよお前らの事 大切なこの時代が俺らの姿を導いた  全てはそこから始まった いつかまたあなたの元に集まろう きっとまた新たな始まりがそこにある たった一つの場所 my mother earth  涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたは俺の唯一だからこそ I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように  もう一度… dear my mother earth
サイレント・ラブ九州男九州男九州男九州男今日も本当暇忙しいのです 川沿い公共ベンチシートで ただボーとしているのが仕事 ちなみに時給0円 まあ、日向ぼっこともいうのだが 従業員はもう1人いるんだ それは僕の彼女と肩書きを持つ人 まあ世間の言い分だ 別に何をするわけじゃないのに ただ職場に来てる体の醍醐味 いつからか会話もなく時は過ぎ もう2人というか1人みたいに 同化してどうかしてしまうくらい 毎日毎日寄り添うしまつ ちょっと我慢の限界がきたのです もういい加減言わさせてもらうよハニー  マジうぜぇ 離れてくれ わかったから 暑苦しいだろ いっそ首絞めて殺してやろうか? なんて愛情ってやつを裏返しているのです 愛しているのです だから言葉なんかいらないだろ 明日明後日と干支が変わっても それくらい君が好きなんです  今日はチャリンコで2人乗り ナイスな演出サイドビーチ ありがとうぽかぽか心地いい日差し ベンチのおじさんコンチワー このまま逃避行 とにもかくにも とりこさ so it go ドミノみたいに雪崩れ倒しの恋 パーっと羽ばたく鳥達 またもやおじさんコンチワー 別にどこ行くわけじゃないのに ただ旅をしてる体の醍醐味 いつも通り会話もなく時は過ぎ もう2人というか1人みたいに 同化してどうかしてしまうくらい 毎日毎日寄り添うしまつ ちょっと我慢の限界がきたのです もういい加減言わさせてもらうよハニー  マジうぜぇ 離れてくれ わかったから 暑苦しいだろ いっそ首絞めて殺してやろうか? なんて愛情ってやつを裏返してみたかったの 愛しているのです だから言葉なんかいらないだろ 明日明後日と干支が変わっても それくらい君が好きなんです
時が経てば素敵な物語九州男九州男九州男九州男それは時が経てば素敵な物語 誰もが口をそろえて僕にそう語り それは未知なる未来の事なのに それを決めるのは人じゃなく僕自身なのに もう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾り ドアを抜ければ精一杯の作り笑い でも結局考えてる君の事ばかり これは時が経たない悲しい物語  やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けれずここには散らばったまま  今更気づくなんておろか過ぎて本当に笑っちゃうよ 過ぎ去った時間ってどうやっても本当に戻せないんだね 僕ら二人は幼稚園児の子供みたいに感情豊かで 周りなんて見えず向かい合った狭い世界に夢中で 足の踏み場もないくらい整理整頓出来ず思い出で散らかして 二人で語って二人で笑って 心がすれ違えばその場で泣いて… その思い出が今こんな大粒の涙に変わってく あの時素直に“ごめん”って魔法の言葉が言えてたなら  やり場のない愛で 君の事泣かしてる 心の中の記憶で埋め尽くされているんだよ もつれた糸ほどいても過ちの思い出を消す事は出来ない 最後の泣き顔が胸を締め付けたまま  もし涙が枯れ果てて にじんでいた視界が晴れて 目の前に君がいないのならそんな世界ぼやけていたほうがいい 心が傾くのも当たり前 だってシーソーみたいな2人で 僕のマイナスを君がプラスでバランス取ってくれてた ありがたくて ありがたくて でも今じゃありがとうも言えないなんて 瞳の奥では一人遠くに離れてる事に気づけていれば 君に送る愛情ももっと大切に囁いてた もし一つだけささやかな願いが君に届くなら  せめて最後に このセリフ say before you left from me “ここまで本気で好きになれたのは君たった一人なんだ”  やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ この想い届いてよ 集めてた思い出をそのままにして 君がいつかまた帰って来ると信じて止まないんだよ  やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けられずここには散らばったまま  それは時が経てば素敵な物語…
想色コーディネートGOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート  心地よい日差しに多少肌寒い風 薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く 君の笑顔がよく似合う昼下がり ノンフィクション ohファンタジー 虫が鳴くころパッと花火打ち上がり 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて 騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ しっかり絡み合う指は愛の誓い 接着剤はいらない 知恵の輪以上に難解な構造です 二人ノリノリで時を飛び越えてく  景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート  黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 澄んだ空を見上げてた どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた やがて裸の木に着せられていたイルミネーション 手袋ごしに白い息を吐いて君は “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 「あけましておめでとう また今年も宜しく」  景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート  どんな背景も似合ってる君はturn me on 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 ピンク、緑、黄色、白の世界の中 ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた 記憶は消す事などは出来ない だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 全てに詰まってる  奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 限りある時を大切に歩いてゆくよ 季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート
父親九州男九州男九州男九州男俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた  やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた  時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ  無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ  本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった  笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた  これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん”
try again九州男九州男九州男九州男now mi a talk bout mi story 刻むように伝う  mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures  今でも夢に出てくる積み上げた物達が崩れた瞬間 あの時に思い立って出発し努力を惜しまないで詠った人生論 いてもたってもいれず故郷親しんだ家を飛び出した 通る明日、明後日と day by day 希望に満ちた未来が この手を引っ張って 光ってる我が身を追いかけた やがてもがき現実を引っ掻いて 引き裂いて俺に見えたのは一回転したドラマだった なにがなにかわからなかった 時代のルールに生きていた俺はまだ若かった  mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures  それから寝ても覚めても脳裏をかすめる跪いた自分 握りしめていた燃えたぎる拳を開いては問いかける 捕まえたはずの使命はどこへ 確かに聞こえた天からの声が 体深く細部まで届けたから歩いた嘘偽りないこの道を もう1度振り出しに戻れたなら… 遠い記憶を抱きしめ今現在を誇れたなら… そう今の俺はただ過去を見つめ未来を見つけられない迷子 listen dis 夢に埋もれた夢じゃなく見つめてみろ前を  この場所がゴールかこの場所がスタートか 誰が決めることじゃない自分自身かmake me what i am その想いはドープか?手を伸ばして届くか? 誰も言えることじゃない 語りだすのは本能さ  かき集める knowledge,experience skill 何もかも顧みず プライド捨て1から走ったこの道を nobody cyaan romp wid mi 過去の栄光をひけらかすより今のリアル光らせたいから  mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures  そうやって俺は今2本足でここに立ってる もしこの姿が正しいと思うなら 本能が求めるなら yu fi try again
Brand New DaysGOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男congratulations on your marriage 扉を開く新たに 神秘なる光を浴びて 永遠へとつながる誓いと秘めたる想いをさあここに刻んで そう未体験なる未来へ  覚えてるか?あの教室で出会って 幼い二人あどけなくはしゃいでた 走ってくランドセルの背中 輝く日差し追いかけ 共に笑い、共に泣き、共に色んな感情を覚えていった 懐かしい色あせた風景 あれから何年たつっけ? 無邪気に笑ってたあの笑顔のまま歩いてきた 大人になってもまだはしゃいでるこの未来図を あの二人に見せてやりたいよ  重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう  listen, from now yu start di brand new days but, mi always beside yu even if mi deh far from yu 鼻歌でも歌ってくれ きっと俺も遠くで鼻歌歌うよ 俺はずっとお前の事心配してたけど 実はお前も俺の事心配してたんだろ?wid mi sing along 寝ずに話してた未来の事がこの瞬間を生む運命だった 特別な一瞬だったって事あの二人に教えてやりたいよ  重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にサヨナラじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう  時を超え大人になった俺らは今ここでたった一つしかない 友情を噛みしめているなんて まさに運命だったんだ 今ならこんな事言っても神も許すだろう 照れくさいけど“お前に出会えて本当によかったよ”  重ね集めた胸のアルバムを閉じて 無数の夢が映っていた瞼を開いて 歩いていく 目の前に広がった新しい世界へ 手をつないで消えゆくその背中を見届けるよmy friend  重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 今まで本当ありがとう  このチャンスに言っとくよ 出会ってくれてありがとう  yu start fi walk di brand new days I wanna seh congratulations to back from mi heart mi wish fi yu love grow forever また俺らは素晴らしい思い出を重ねる胸に 今幸せを手に give you this message“happy wedding”
(R)「マルアール」九州男九州男九州男九州男マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く  空きの無い世の中は飽きの無い世の中って事かな 誤魔化さず僕らは殊更おおらかな高価な言霊を言葉数集めてきたものだな 満を持して扉開く その中には新たなR30の荒技 裏表や逆さま 数字からのカタカナ はたまた根本を覆す世界  さあ、おいで 悩める迷い子達よ パンツも靴下も脱ぎ捨て 靄にかかった幻想の歌声で君達をレスキュー さあ、おいで 擦り切れた者達も 4D映像に釘付け 口に合う不思議さ Enjoy a naked trip それではごゆっくり  マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く
Happy Drive九州男九州男九州男九州男走ってたMY WAYに偶然お前は通りすがり 俺の愛車の助手席に乗り込んでいたのさ それから2人 たまにケンカなんかして出てく事もあったけど すぐ会いたいって 想わせるお前は本物の相棒さ だからride on now! 道を間違った時でもお前はいつも笑ってくれて ドジでバカな俺を包み込んでくれるそんなお前が好きで もしガス欠になったときでも二人でちょっとずつ押してこう 力合わせ少しでも前に進んでいればeverything OK!  さぁ行こう 手をつなぎアクセル踏み込んで 最高の光る太陽真白な雲越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady  俺がハンドル握れば 常に隣にいてくれた 笑顔でサポートしてく苦労はI don' know 計り知れないけど そんなお前を彼女なんてけして呼ばない あの世までdriveするパートナー そしていつか家族と呼ぶから 気がつきゃ後部座席にちっちゃいのが1人2人3人と増えたとしても お前はずっと横に座ってて all right? 気がつきゃ白髪やシワのちっちゃいのが1本2本3本と増えたとしても お前はずっと横で笑っててOK?  さぁ行こう このままアクセル踏み込んで 最高の輝く星たちが舞う夜を越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady  走ってきた貴重な時間 一緒にいた窓に映った2人が 思い出と共に流れてく アルバムの様にめくれてく この広すぎる世界中で たった一度だけの走行で お前と出会えた事、幸せに思うよ  鐘が鳴り 花が舞い 照れくさい物語 祝福のトンネルを抜けたら新たなドライブが始まる  さぁ行こう スピード落とさずノーブレーキで 最高のキラキラ輝いてる海岸沿いを 二人のカラフルなハッピーカンつけて I love you baby my precious lady  I love you baby my precious lady
Movin'九州男九州男九州男九州男想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready? 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work  BAAAAN! ドアを蹴破りおいで 好き嫌い言わず音の鳴る方へ burn! 熱く燃やしてこうぜ 汗とヨダレ垂らす獣が大勢 雨あがったダンスタイム 勘違いしてもいい時間帯 さあ、突っ立ってるあんたがた 丁か半か張った張った 魔法の薬alcoholと天に続く道を歩こう 馬鹿げた世の中はhighとlowの2択しかないならhighだろ? show mi ご自慢の舞い yu fi get an try のちサプライズする 我を軸にフロアが回る  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work  喉と舌と息じゃ語らない 分からない 体で語りだす 曲と交わらせ 誰もが主役under the light the paradise 他とは段違い anodda party night 繰り出す かっ狂わすほどダンス バンバンフロア蹴飛ばす 1、2、3、4、 bounce… 降り出す 熱気が滴れ出す みんな足踏み鳴らす 1、2、3、4、bounce… まだ始まったばっか 皆が大好きなおもちゃやスイーツも出るし まだ恥じらったあんた ご安心をtonight jus start it  想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで  オープンカーで走るくらいの音風を浴びちらし上空まで昇天することなかれ しばしお別れ  dance time now … wow …  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready?仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったならもう  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work
大都会九州男九州男九州男九州男すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ  車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅  たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない  PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた  立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない  ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ  前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。  たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない  すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
キミが居るなら…九州男九州男九州男九州男夕焼けとさざ波がロマンチックに僕らを包み込む ギュッと手を握ってやさしく目を見つめて  「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君は朝食そして横に「いってきまーす」 と置手紙を置いて出かける必ず 爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで 目玉焼きにかぶりつく やけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ  僕はしがない弾き語り へたな歌は夜空に響き渡り 通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。 午前0時を指す時計の針 帰ろうとしたとき君が立ち止まり 「心まで届く歌ですね」って言ったね 僕は返した「心まで届く言葉ですね」って それがきっかけ  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  あれから君の事をわかっていった 子供の頃から耳が聞こえないことを知った 音を失った君は僕に笑って言った「今幸せだよ♪」距離は縮まっていった 今思えばあの言葉「心まで届く歌だ」って言ったのは本当だったのかな つまり僕の歌は直に心に届くパワーがあるのさ あのボブマーリーを超えてしまったのさ なんちゃって。。  世界一美しい君と世界一のアホ 世界一最高の組み合わせだろ? どんな花を飾るよりもっとこの部屋に似合ってる君の満面な笑顔 本当に頭は弱いけどこの気持ちは強いって事証明するよ これからはずっと一緒 これをすればグッときそう! なんて考えながら新しい生活が始まった yeah  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  今はまだ、大した男じゃないけど いつか必ず光輝いてみせるから 愛情と情熱を重ねて生まれたこのリングに誓うよ 涙こぼす君を気持ちのまま抱きしめた  君といつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって きっといつかは、天国に行くけど 一緒にいるなら、何があっても怖くない 君といつまでも、いつまでも一緒にいたいんだ  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君はどこにもいない また夢か。。 安いギター持って出かけるたまらず 爆発した頭かきむしりながら地面に腰掛け「ラララ♪」自作自慢の へたな歌を歌いだす 君を思い出す すると一人女性が立ち止まり僕に向かって言った 「心まで届く歌ですね」
夢宙飛行士九州男九州男九州男九州男ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ  押さえつける急ぐ鼓動 あの雲を突き抜けて行こうとも 今のとこ現状は2足歩行 焦るなまだ理想と競う事はない 整列 気をつけ 前にならい 我らは任務を与えられた この大空の前に立っているのは偶然じゃない 手で輪っかを造り 先にある世界を覗き込む 照らす太陽の光は勇ましい 自由に笑う雲が映り込む 昔絵本で読みました 夢を持った人間は神々から翼を与えられました 羽ばたいて行きました 明日へと  いざ光輝いた空の彼方へ  隠しもった地図を開いて憧れてた自由な世界へ 目を閉じて両手を広げてブーンブーン飛び回る夢観て 壁一面設計図描いて 拾い集めたパーツ組み合わせ 不細工な羽だけど気に入ったなんか俺らしくて 悔しさや喜び 幼き時代から跨いだ その燃料を心に注ぎ これでやっと言える「ただいま」 これも絵本で読みました 昔我々人類は遥か遠くの空からやってきました 何かを探し求め  今いたいけな子供が大人になって 抱いた夢は舞い上がり星となって  あなたにこの翼をさずけましょう 見つけ出した使命を果たすのです  さぁどこまでも信じた道を羽ばたいてゆきなさい  時に満ちた風に吹かれ首にかけたゴーグルはめ 助走つけ大きな海と空の間に向って駆け出す 軌跡を綴る両手広げ 希望へと続く風に乗って 夢と舞う夢宙飛行士になる  今偉大な翼を広げ いざ光輝いた空の彼方へ  ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ  どこまでも広がった空 ゆっくりと雲は流れて 風が吹く丘を太陽はいつものように照らしてる
いないいないばあ九州男九州男九州男九州男にぎやかな音が聞こえてる ただ眩い世界に見とれてる 息を潜めてる僕は一人 夜空見上げればチカチカ飛行機 浮かぶ嘘偽りのメモリー 根掘り葉掘り掘り起こすのを恐れてる ねぇ、僕のことちゃんと覚えてる?ねぇ、今のとこちゃんと踊れてる? こらえてもこぼれてく涙 何があったわけでもなく 足りない物埋めたくても愛は挨拶程度にもらえない  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  夢の中で優しさに抱かれ誰かが言う僕に頑張れ 走れその足で明日へ パステルで絵を描く えらくでかく いつもここで目が覚める 理想とはほど遠い現実が描かれる まるで芽が枯れる光景 切なく時は日が暮れる方へ 押さえても溢れてく涙 感じた伝ってく頬を 始まるこの夜の一人の旅は限りない悲しみのひとかけら  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  ねぇ、神様っているんだよね あのね、たとえば僕がカモメで空を飛び回る羽を持っていたとしても かごめかごめ籠の中の鳥なのかもね だっていつも一人ぼっちだもんね だからよかったら僕と一緒に遊んでって頼んでもやっぱ無理だよね? 「どうか願いを叶えたまえ」  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  夜空に浮き上がった願いは無数の星と共に光りだす あの輝く月まで届いたらきっと僕の願いは叶うはず
地球の歩き方九州男九州男九州男九州男何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ  ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…
雲の上の君と(epilogue)GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う  窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ、そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと  孤独な人間の儚さ たった1つの命の貴さ それは君が残したメッセージ 託された意思の意味を懸命に僕は考え 平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね 人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから 朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって もうこんな有り様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ 思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと  君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね? あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ…  久しぶり 元気にしてた? どれくらいぶりかな? 君は変わってないね 僕はやっぱ老けたよね 本当にまた会えたんだね てゆうか僕の方から会いに来たのに どうしたんだろう? あんなに沢山話したい事あったのに 泣かないでいいんだよ もう悲しい事はないんだから 笑ってもいいんだよ もう離れる事はないんだから どんな姿になっても一生大切にすると誓ったろ? もう2度と この手を放さないよ  離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う  離れ離れになった二人は信じた奇跡を分かち合う 離れ離れになった愛は星となり光り語りだす  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと  泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと  ねぇ、こうしよう 向こうの雲まで競争しよう 言った矢先に転びそうな僕を見て君は笑ってる さぁいくよ ヨーイドン!
Hello!!九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazhello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho  拝啓 兄弟と呼べる皆様ご機嫌いかがかな? 時は進化しながらもまだ住みやすいと言えないいささか まるで俺らはパントマイムさながらだんまり決め込んだままチャンバラ 思い起こせば不思議なワンダーランド運命的に観たから 決めた生き方 理由なんてそれでいいんじゃない? そうさ俺らは近未来の行方を realize 自由の羽を頂いただけの事なのさ wi a innocent お互いが信じた道をどこまでも行こうぜ  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 回す日々 ねぇそこは beautiful?  ただ単に塗り絵に色を付けてくより更に モノクロの塗り絵自体を作る方が すばらしい完成図は自分写すオリジナルの姿に if yu wanna be,listen an den falla mi. caa,since dem time ya mi did a challenge it 時にあーだこーだどーだこーだ 土足でどーかどーか上がりこむアホーがいるだろーが そうさ答えがどうかは自分自身の中で輝くだろうさ ほうら俺らは一人じゃない 顔を知らなくても通じ合ってるもんさ  カッコなんかつけるより ダサく光るほうが勝ち ハートから声を出し 魂が宿る歌詞に この曲を好む者達に pon da beat ya 語りたい ♪と化したメッセージで  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? この声にこぞってもう応答せよ 時代のリズムで踊ってんの? musical movement 起こせよ  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho  そっちの調子どお?
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
HB九州男九州男九州男九州男wah a gwaan massive 無限に広がる力を圧縮させて 濃い言霊をまっすぐ受け止め、大事に胸ポケットに入れとけ 常に0時を指した腕時計を常に左手首に身につけ 始まるオリジナルとろけるショーケース 唯一の俺ジナル まずは自己紹介から 日本列島の西の西の西 被爆地長崎から起死回生図るべくこの地に 馳せ参じた次第 この時代にこの3文字の名を残すべく 九州男と書いてクスオ it's my time なにとぞご賞味願いたい HB鉛筆で描く芸術が今現実に 連れて行くベーシックなとこからまだ未知なるplaceに このヴォイステクニックで老若男女九州男ペースに 始めよう!お手すき?一発目はこれだ…
少年⇒爾来~やっと見つけた明日~九州男九州男九州男九州男唯一の生き甲斐はダチと戯れる事だったけどいきなり みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ 薄れていく背中を追いかけれず「頑張れよ…」なんて 強がって言った俺は とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった  時は経ち、テレビの前でアクビしながらケツをかく 自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー また無駄に1日が終わる 親は真剣に何か見つけろと言うけどそいつは無神経 そりゃ見つけられるのなら見つけてるさ こう見えても苦しんでるんだ 自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ なんて思ってた このマイクに出会うまでは「待ってな!」 胸が熱くて走り出しガードレールを飛び越える  やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ  お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか 言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ 熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ 笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ そうだろ?みんな たまり場に映るふざけあってた残像が 何かを求めて青空へ消えてった 歩いてる道は違うけど必ず先で交じり合ってるから 先にそこで待ってるから その時を夢見て  やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 離せない今じゃ生きる糧 汗を拭った分だけ 腕に力が染み込んでいくんだぜ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる自分への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ…と信じてたのに  今までこれだけ本気になれたことはなかったよ いったい何故?俺だけ何も出来なくてもう笑ったよ 才能という壁は努力では越えられない わかってた俺は特別じゃない ただあの頃に戻りたくない 今までの事ウソにしたくないから あぁ、神様 まだ走ればどうにかなるかな? みんなで見たあの空を見上げながら問いかける  やるしかねぇ これしかねぇ なんて勘違いしてたのか 憧れた姿は眩しくて あの輝く未来(さき)へ 消えていった光景は幻か? いや、この目には映っていた 結果が全てじゃねぇ やっと見つけた明日を突き進むまで  やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ  おー久しぶり!どれぐらいぶり?元気だった?みんな変わったな まーな いっても大人だからな てかいろいろ話ししてーな 俺らいつも一緒だったな 器用に暇を楽しんでたな あ!あいつはどうなった? へーみんないろいろあるんだな…
New Birthday九州男九州男九州男九州男all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ??  はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday  all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム  体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday
Destiny~九州男編~九州男九州男九州男九州男さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居 ただし、どうめくっていくかは神次第 それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり  九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん 知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんて ここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった 桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って 周りがどがん馬鹿にしても関係なか 頭悪かおいは本気になっとった もう心は1つ「憧れたジャマイカに行きたか!」 って渡ればもう2年経っとった「わー?!」 帰国したら変な別世界 おいの第2章の始まったばい  スニーカーの紐が運命ならば、 歩きだす ほら bright future deh pon di road 自然の流れ 不思議じゃない 目を瞑ってても前へ行ける さぁ御一緒に 夢のdestiny  ずっと共にしたマイク1本だけボロボロのリュックに詰め やっぱいおいにはこいしかなかけんてゆうて故郷に別れを告げ 東京ってやつにはビビッタさ ビルや人口のスケールのでかさ 夢のスポットライトで照らされとるグランプリ受賞者 (エントリーナンバー10番東京です!!) 徐々に人々んの鉛んのごたん目も潤いあるごと見えてきた 何が変わった?周りが変わった?あーわかった!おいはちょっと笑った かすかに開いとった玉手箱 白いシューズの泥だらけやもん まぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC、COME ON!!  スピーカーの音が運命ならば、 踊りだす ほら brand new world deh pon di floor 人生の中で 無意味じゃない 何も考えず心弾む さぁ御一緒に 夢のdestiny  思考 肉体 言葉 呼吸 の状況 雨霰 行こう!行きたい!こそが余裕の方法 与えたまえ 俺だけの定め  突如現れた怪しげな階段 ちょっとだけ上ってみようかな。。 ばり急でばりつらかけど見渡したらこいがまたばり景色は絶好 おーい!長崎の皆、そこからおいが見えとるか? 雲を突き抜けて続いてく 横にある下る道が気になるばってん。。  神様次はどこに進めるとね? 恨みはせん あんたが考えて決めることやけんが 神様次はどこに進めるとね? 歌いだせ 産声上げ襷受けとったチャレンジャー  sing らーら♪…  見た物が運命ならば、 気付きだす ほら look pon da sky deh more 自然の流れ 不思議じゃない この先もずっと羽ばたくのさ さぁ御一緒に 夢のdestiny  sing らーら♪…
WORLD九州男九州男九州男九州男oh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す  何もわかってなかった俺は頭の中をいじられてた スプーンで情報を与えられては狭い部屋で寝かされてた また知らないおじさんとおばさんが箱の中から語りかける 真剣な眼差しで怒ったり時には優しく笑いかける  誰もが持つオモチャは与えるけど求める物を与えやしない とんだ猿芝居 君はここにいやしない somebody a stand yu behide? 自由なんてない 何故かわからない 何故と思うことも許されない 何も気付かないふりして窓の外の森を覗き始めたのさ  oh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す  左も右も壁にさえぎられ 後ろに戻るか前に進むか 自分の意思も何故にさえぎられ 馬鹿の様に踊るか笑顔作るか mi get used to live inna da world ya 築き上げた文化やモラルやルールが大事なことはわかるが いつか危ない橋は渡るさ 口に出せば変人扱い だから隠す心中の患い ただお前は国籍が鎹 好きにさせろこの俺のONE LIFE  ここはどこ?あなたは誰?ここは日本 じゃ日本人だね ここはどこ?俺は誰?ここはここ 俺は何人じゃねぇ!  本当にこの道が正しくて未来は先にあるの? ここは何が悲しくて過去に歩かなきゃならないの? 変に植えつけられていた紛らわしい愛情 変えろそのガイド 俺は嫌われたっていい 目をそむけてる嘘つきよりはましさ  今日も脳みそから翼が生え大空らからこの島を見下ろす 子供達の清き笑い声が轟き新たな大地を生み出す  oh 何が正しくて何が間違いかわからない oh 気付いてるのに口を閉ざして話さない oh falla mi If yu si wah mi a seh. trus mi. mi naa lie oh 音楽が無意味ならばこの歌を歌わない
Come In Now ! feat.杉本恭一(LA-PPISCH)九州男九州男九州男九州男さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah  始まりの合図 鳴り響く和太鼓 君を悩ますバイ菌を排除 いろんなやつが集まるぜ 京都の舞妓からUSAのマイコー 輪を乱す奴はguh weh!時間を忘れてんだ夢中で 気分は宇宙遊泳 回るルーレット 掴むのは誰?空に舞うブーケ oh yeah おもいっきり生中継だし 翌朝までぶっ通し休憩無しで 1~10まで報道 どうぞご覧あれこの暴動 bomboclaat お得な音くださいてやつらが いっさいがっさい踊る それは、いったいなんだい?  さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす そこのボクまだ間に合う 欲しい物はまだすぐそばにある スコープの点と線が交わる hurry up!  大海原にダイビング タイミング合わせてゆっくりワイニー カワイイ俺の息子を解禁 顔出せばforeign countryて感じ? 山頂目指してロッククライミング 振り向いてみれば、あのジャッキーも笑顔でワイニー マナーは大事ルールは関係ない 夏だけはみんなと笑ってたい 独り占めより分かち合いたい 太陽のお祭りを開催 炎のリンボーダンスで熱く焦がせ陰毛 ヒーローは君だ!いきがってなんぼの気候 summer a di freedom  ひふみよ リズムに合わせ動かしてみよう 君もフィット 熱く騒ぐ寛大な音色 良い国作ろう 新たな爆風浴びてみよう no reason people… skank time now !  場を彩るスタイル&ファッションで おのおのから実るユニークアクション 見境無しに走る列車で起こすaccident派手にガッシャーン かの有名な偉大な学者の眼鏡もクモの巣状にbreak down 翌日のnews paperの一面飾るrecord breaker 現地製造の生ビール ラスタマンが配給 badda dan weed オヤジのパンツはカナイ そしてプーマTシャツお決まり 踊りなセニョールセニョリータ 777フィーバー 天と地がturn upside down 此の際だ ready? 3・2・1…  さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah
ありがとうの詩九州男九州男九州男九州男偶然こいつと出会って 気付けばがむしゃらに走って 時には道を見失って でも必ずそばには誰かいて 何気に手を差し伸べてくれて 当たり前のように助けてくれて 俺は何もしてやった事なくて 今俺はここで息をしてる  この詩よみんなへ届け みんながいるから俺がいて でも俺がいるからみんながいてってなるように 詩を唄うから  ありがとう
裸足九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく  勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく  桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」  掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく  古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat…  靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る  勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく  勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく  勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat…
Mi deh ya九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか 気がつけばこんな道を歩んでいました幸か不幸か いったい僕は前に向かって歩いているのでしょうか? そしてここがどこかわからないのです あたりを見回そうが 目を凝らし見つめようが どうやら迷子になったようだ まるで永遠の夜が僕を包み込んでその中でうずくまっている様さ  ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか なんて手を合わせてもこの思い届くわけはないか 抱いたあの夢はもう僕を先導することはないか 祭壇に背を向け寄りかかりライターで 最後の1本に火を点け描いた絵が目に染みて泣いた その時、ぼやけた視界の中に少年が立っていた そして僕に向かってこう言った  mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす  たった一瞬だった「待った」と言う前に少年は消えるように去った まるで声が心の中から聞こえるようだった なんだったんだ? なにがおこったんだ? 腐った胸はカッカする だが懐かしくも感じる フッと立ち上がり歩き出す 踏むダンボール 足にあたり音立てて転がる缶ビールに目もくれず歩く 閉じる教会の扉の前でさっきの少年が手招きしてる 散じる思い出達が集まりだすのを感じる かたくなに僕の視界をさえぎるベールが一枚づつ消える ゆっくり扉を開ける こぼれる光 またあの言葉が心の中から聞こえる.....  mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす  ほのかに暖かく心地よい色鮮やかなヴィジョンが一瞬に包み込む僕を 木々達のさんざめく音 風がすり抜ける音 虫達や鳥達の生命の鼓動 狂おしいほど孤独な深い眠りについていた僕の元まで届く 無我夢中で走り出す 消えてゆく少年と共に 走り出す 走り出す そして両手広げ光浴びて叫ぶ  mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす  わかってたよ ありがとうもう一人の僕よ 数年経った今でも胸の奥に届くよ 君の存在は常に心の片隅に置いとくよ さぁ行こうか永遠の相棒よ  mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を  mi deh ya 僕はここにいるんだ
イ・ノ・マ・マ九州男九州男九州男九州男Koma2 KazTonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ  DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ 十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster なのにあんた突っ立ったまんま? Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer 音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単  意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !  ストロボが作り出すスライドショウ プライドという名の塀をよじ登りcome down trust mi wid da time ya yu don know じゃないとこの先辛いでしょう? 粋なビギナーよく聞きな フロントエリアが楽しくなるからこっち来な check it out これダンスホールのオリジナル But 俺ジナル  意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ (alright selecter!) Let it Go! メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む スパイシーなビートがエッセンスmusic endless  Tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ(jus like amusement park) tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 脅威なゴリラも踊りだす(a true man fi real) そろそろカビ吹いた刻みタバコ put inna di ピッパ いきますか?ラスタのブラスバンド 始まります 思考回路3・2・1 bum! もう、チンプンカンプン 欲しだすドープ混じりの流れる音符 (どうぞー)キンキンのラムコーク 右手にボング 左手にドリンク tonight everybody drunk to di bone  DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ 十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster なのにあんた突っ立ったまんま? Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer 音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単 意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! 意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! 意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ (alright selecter!) Let it Go! メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む スパイシーなビートがエッセンスmusic endless
一撃九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazかかって来いよ 束になっても洗練されたワザで knock dem out! ろくでもない奴が Hero になれる時代さ 抱いた炎が扉を開いた It's my time 自分で指差す自由な Trial 託す全てこの拳に hot like fire!!  かます one blow 粉砕する隙間のない常識を かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む心にある灯火を Light it up 大地と空に照らせ oh  俺は俺だ これは俺が地道に積み上げてきた Vibe & Style 宙に舞い自由に fly bout inna di sky 指図は受けない フレッシュな無添加プレイヤー 味わえば危険なフレーバー リセットする History breaker Mek mi tell uno seh Mi no fraid a nuttin at all のちにわかる 0が一個ほど多い場数で、また新しく増やすバースデイ 期待に応えて沸かすぜ!これだけを信じてやってきた 振り払う old bacteria 俺だけが作れるあのエリアまで君を誘う  かます one blow 粉砕する埋め尽くされた常識を かまわず gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 掴む彼方にある灯火を Light it up 灰色の空を照らせ oh  一人一人が持つカラフルな感性を信じて 見つめた行き着く果てには いったい何が待ってるかわかんねぇけど このまま突き進むだけ 見失っても try again  求めてくスリルとゲーム 何度も手のひらをすり抜ける 悩みその一部が覚醒するまでサウンドバッグを打ち続ける well 俺にしか出来ないやり方が探していた宝のありかだ 古いものには興味ねぇ そこの上機嫌なバカ yu fi dead !!  all a di man dem weh know seh yu have a talent weh nobody cyaan imitate. seh !! ho ダサい強風には倒せない頑丈な旗掲げてる奴は叫べ!! ho  かます one blow 粉砕する壁 吹き荒れる風 かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む 固めた拳掲げ くらわす何度でも何度でも歩んできた一撃を  かます one blow 粉砕する隙間のない常識を かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む心にある灯火を Light it up 大地と空に照らせ oh
dear grandma九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazなぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ…  今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた  あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで  また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を  あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して  悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで  光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ  あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…  oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで  どうかもう心配しないで grandma
Musical Messenger九州男九州男九州男九州男wah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now?  音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat  そうさ、俺は 旋律に跨る伝道師 音符をおもちゃにエンジョイ 健康器具の様に扱うマイクに言葉をぶつけるのが醍醐味 さあ皆耳かしな ここに告げる事 嘘偽り無しだ 心こじ開ける鍵だ right now ライナーで大胆に三半規管に衝撃をお届け 胸の奥に眠ってるおぼろげの記憶を呼び戻すここまで 轟け心へ  音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u waan get hot tonight, mi a go give it to u  君という存在はもう無いからここで噛み締めろ for life all right now 後悔などさせはしないdis show time 自由なあの異空間にさぁ行こうか! なぁ兄弟? チューナー合わせ skyへ快楽へ誘うremover ここぞというタイミングでパンピング 言葉巧みにあいうえおのrhymingで操る催眠術 フロアに乱気流起こす 躍る音色 頭の中に入って消えろ  wah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now?  体内をくすぐる 情景をグルグル回す 胸をグツグツと煮込む 今に沸々と感情が湧き出る 赴くまま身をゆだねな 思いついたヴィジョンを浮かべな おもむろに目を瞑れば一瞬にして連れ去られる遠くへ そう異国へ 甘く切ないララバイは終わらない 無法地帯のパラダイスへようこそ! 今日この地に辿り着いた者達よ一言 腹の底から声出せ「Ho~!!」 感じるままstart fi udda world  音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat
少年⇔未来 ~映画のようなメモリー~九州男九州男九州男九州男飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出  退屈をかいくぐる タイプIじゃなくタイプII エロ本がバイブル 愛くるしい奴想い 「キスして~」なんてぼやいてもがいてる いつもの道を チャリ2ケツして すれ違う子ケツ見て たまり場に出向いて 語りつくして 皆でバカやっているEveryday  不自由無い時代なのに遠くに見えてる空は青い まるでカゴに住まされた鳥が一人一人 集まったストーリー バカみたいな事は大事にしたい 操られた繰り返しの機械の 未来にあるのは何なんだいったい? だから飛び立つのさ!  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  (懐かしきあの情景がたった今…たくましきあの少年達は今…)  私生活場外乱闘 足かせからの反動 役柄は楽しみたがり屋 and アンチ優等生を担当 たんと日々イタズラを慣行 賛同する気の合う奴らとRide on 毎度毎度ご忠告ありがとう でもこれでも俺らやってんだちゃんと  考えてんだガキなりに なってたまるかいいなりに 大人が作ってきた道なりに歩めばきっと安定する旅路 わかってる 皆戦ってる でも会いたいとかバイバイとか ただのロマンスじゃ物足りないのさ a no your life, my life mi live  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  「なんだかんだ言ったってお前らといつだってずっといんだ」って みんなで輪になってそんな事言ったっけ… たくさんの思い出を引っ張って久しぶりに微笑むきっかけになる あの主人公達が心の中で宙に舞う  あの空を見つめてる真っすぐな俺らがいる 何を想い描き 何を想い抱き 何を見る 何を知る 何を感じて垣間見る世の中 感動の青春の物語は始まってたここから  あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらなかった このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー  飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×