八熊慎一作曲の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWERVE DRIVERSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一嵐の闇夜をぶちこわす 切り裂いてゆく 疾風のすき間を突き破る 駆け抜けゆく  そうさSWERVE DRIVER BABY 狂いそうさ そうさSWERVE DRIVER BABY 捕まらないさ  雷轟く地響きも 巻き込んでゆく 姿も見せずに 熱い風 とりついてゆく  そうさSWERVE DRIVER BABY 壊れそうさ そうさSWERVE DRIVER BABY 待てないのさ  感じる 世界の底まで 突っ走ってくのさ 終わりは知らず 眠らず 揺れる 夜空の炎まで 突っ切って行くのさ 燃えつきるまで かまわず走る 爆発しそう 止められない  そうさSWERVE DRIVER BABY 狂いそうさ そうさSWERVE DRIVER BABY 捕まらないさ  そうさSWERVE DRIVER BABY 壊れそうさ そうさSWERVE DRIVER BABY 待てないのさ  感じる 世界の底まで 突っ走ってくのさ 終わりは知らず 眠らず 揺れる 夜空の炎まで 突っ切って行くのさ 燃えつきるまで かまわず走る 爆発しそう 止められない
Southern GroundSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一つんざく砂が 真一文字に 身を踊らせて 飛びこした  夢の香りが そこは漂う 君と僕だけの 世界さ  照りかえる 大地の影 果ての向こう 目差して行こう  煙たなびく 霞んだ街で 乾いた2人は 眠った 湿った風が 冷えないうちに まだ南へ 向かうんだ  晴れ渡る まぶしい午後 空の中 突きぬけよう  汗が太陽に輝く 熱くきらめいてゆく 高まりに 満ちあふれてく  晴れ渡る まぶしい午後 空の中 突きぬけよう  汗が太陽に輝く 熱くきらめいてゆく 君は太陽に輝く 高まりに満ちあふれてく つんざく砂が 真一文字に 身を踊らせて 飛び越した
可愛いあの娘SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一おいらの 口が ふさがらない あきれて 言葉が 出てこない おまえの やる事 なす事に どうにも まともじゃ いられない  だけど そよ風に 髪が揺れ そっと 寄り添って 見上げてる 長いまつ毛に 目がくらむ  いつでも どこでも 待たされて 何にも できずに 縛られて おいらの やる事 なす事に いちいち 言わなきゃ 気がすまない  だけど よく晴れた 陽の中を 笑い 小走りで 駈けてくる 輝きすぎて 目がくらむ  まわりは色々言うけれど 今日も夕日が落ちてゆく  ひとり恥ずかし隠してた 汗と涙は数知れず  さよなら 言うのは どうしても できない 事だと 思ってた どこかで 祈るさ 幸せを 遠くで 祈るさ 幸せを
たまには歩いて花を買うSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一めずらしくパッと目覚めて 時間はたっぷりとあるから サンダル引っかけ外へ出て たまには歩いてみるのさ  ああ 夏の終わりは ああ ちょっと寂しそうな ああ 気がしてるのは のどかな 静かな 朝のせいさ  たまには花でも買って あの人の家に行きましょう できもしない事を思って ブラブラ歩いてみるのさ  ああ どこへ行くかは ああ 何もない方向へ ああ 思い出しては あの頃 今頃 考えてる  季節の終わりはいつも 時の早さが嘘のように 忘れかけて また止まって また動いてゆくだろう 季節の終わりはとても またいつかのあの日のように 無くしかけて また探して ただはかなくなるだろう  季節の終わりはいつも 時の早さが嘘のように 忘れかけて また止まって また動いてゆくだろう 季節の終わりはとても またいつかのあの日のように 無くしかけて また探して ただはかなくなるだろう
月のかおりSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一月の明かりが 舞うように しじまを色取り 照らしてる 高ぶり疲れた また今日に 輝いて くれるよ  静かに静かに時は流れて ただ空を見上げてる どこかにどこかにこぼれてる 月の雫が濡らしてく  月のかおりが舞うように僕らを照らすよ  眠れぬ夜には 眺めてる 遠く離れて 来たけれど 何にも変わらず また今日に 輝いて くれるよ  静かに静かに時は流れて ただ空を見上げてる どこかにどこかにこぼれてる 月の雫が濡らしてく  月のかおりが舞うように僕らを照らすよ  独りきりの夜も 2人でいた日々も 夜明けまでの時も 過ぎた日々も  静かに静かに時は流れて ただ空を見上げてる どこかにどこかにこぼれてる 月の雫が濡らしてく  月のかおりが舞うように僕らを照らすよ
青い花びらSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて 思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した  二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてった うしろ姿を見ながら誓った ひとりで行くんだ背を向けて  大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど 風の中を駆け抜ける  まだまだあなたは青いつぼみで これから開く花びら やる事すべて危ういつぼみで 真面目に遊んでからでしょう それからでしょう  友と語らん懐かしく 海は荒海 花は匂いて 青春の別れ道を賭けては 開いた花びらをまいてきた  色々変わってゆくけれど 変わらない物も事もある 甘く香り咲きほこる  まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう それからでしょう  大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど 風の中を駆け抜ける  まだまだあなたは青いつぼみで これから開く花びら やる事すべて危ういつぼみで 真面目に遊んでからでしょう それからでしょう  まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう それからでしょう
熱風SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ 夢をゆすって 月が奏でて 宵の闇に 溶け始めよう  朝日を待って 風の向こうへ 突き抜けよう 行こう  呼びかける 明星が 風音を掻き鳴らす 時を抱えて 夜に浮かべて 熱い希望に 染めてゆこう  朝日を待って 風の向こうへ 突き抜けよう あなたはきっと 虹の向こうで 待っている きっと ずっと  吹き抜けてった あの風は 燃えて 咲いた あの夏は 過ぎてしまった 静けさに  朝日を待って 風の向こうへ 突き抜けよう あなたはきっと 虹の向こうで 待っている 遥かな彼方 熱い風を 浴びてゆこう ゆこう ゆこう きっと ずっと
愛こそすべてと思えばいいSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一意味なんて ようはないのに 意地張って くだらないのに 居場所なければ出掛けて 君を探し続けてる  酔いも醒めれば重くて さすらえばまた戻って 「ここ」ではない「どこか」へ 君を探し続けてる  ただ根拠のない ただ期待があり うろうろ廻っては 毎日ぐるぐる探した  愛こそすべてと また思えばいい 愛さえ戻れば 何もいらない 愛さえ続けば 知らなくていい だからもう 笑われていたっていい  誰も知らないはずの どこか遠い場所へ よろよろ探っては いつでもどこでも歩いた  愛こそすべてと また思えばいい 愛さえ戻れば 何もいらない 愛さえ続けば 知らなくていい 愛こそすべてと また思えばいい だからもう 笑われていたっていい
BRAND NEW STANDARDSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一さあ今 見つけたのさ さあ今 始まるんだ ここには 何があるんだ あなたは知ってるんだ  望み 思い 騒ぎ 高鳴り合ってく いったい そこから 見上げて何が見える  さあ今 確かめるんだ ああそれは 隠せないんだ 誰もが 一緒なのさ あなたは 震えたいんだ  弾く 煽る うねる 轟かせてく 本当の音を聞かせてよ  新しいゲームを始めよう 新しいルールを作ってよ 僕らはここにいると叫んだ ただ迷わないように  新しいゲームを始めよう 新しいルールを作ってよ 僕らはここにいると叫んだ ただ迷わないように  新しいゲームを始めよう 新しいルールを作ってよ 僕らはずっと君を待っている 見失わないように
バラは待ってるぜSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一見れない 寄れない 話せもしない 蒔かない種には芽も出やしない そうさ今日も 君は夢の中で真横に  言えない ツレない 触れもしない 高嶺の花でも摘み取るしかない それでここに 通いつめて何も できない  あなたが見えない そんな時は どうにもまともじゃ いられない 古びた壁では咲き残った 一輪挿しのバラが揺れていた  見れない 寄れない 話せもしない 蒔かない種には芽も出やしない そうさ今日も 君は夢の中で真横に  あなたが見えない そんな時は どうにもまともじゃ いられない 古びた壁では咲き残った 一輪挿しのバラが揺れていた  張り裂けそうな この想いには 独りじゃだまっていられない 古びた壁では咲き残った 一輪挿しのバラが揺れていた
束縛SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げよう でも時間だけは どうしようもない 追い立てられ目がまわると 嘆くあなた焦ってる でもココロのスキマは埋められない  時間の渦に捕まって 見えないモノが増えてく 明日のゆくえは誰にも分からない  だからMONDAY(TUESDAY)WEDNESDAY(THURSDAY) FRIDAY(SATURDAY)あわてないで  どこへ行くか間違わないで 右左を確かめて 走り急ぎ過ぎたら ほら危ない 大事なモノ置いてかないで 振り回され張り詰めて 今日も24時間だけしかない  時間の糸に絡まって 抜け出せないと去ってく 今日の終わりはカレにも知らせられない  だからMONDAY(TUESDAY)WEDNESDAY(THURSDAY) FRIDAY(SATURDAY)あわてないで HOLIDAY(待って)SOMEDAY(休んで) SUNNYDAY(たるんで)詰め込まないで  Woo woo囚われるのなら Woo woo流されてしまうから  時間の渦に捕まって 見えないモノが増えてく 明日のゆくえは誰にも分からない  だからMONDAY(TUESDAY)WEDNESDAY(THURSDAY) FRIDAY(SATURDAY)あわてないで HOLIDAY(待って)SOMEDAY(休んで) SUNNYDAY(たるんで)詰め込まないで  MONDAY(TUESDAY)WEDNESDAY(THURSDAY) FRIDAY(SATURDAY)あわてないで HOLIDAY(待って)SOMEDAY(休んで) SUNNYDAY(たるんで)詰め込まないで woo woo woo woo
Move onSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一さすらうあなたは 何でも風次第 引かれたレールは さっぱり関係ない  まともじゃやれないと まっすぐ行けないと 嘆いて叫んで それでも飛び越える  泥がはねようと 気にしちゃ走れない 走り方なんか 誰にも決められない  冷たい夜があり 嵐の夜もあり 汚れてよろけて それでも進んでく  Move on, you その行く先は Move on, you 見えるかい 分かるかい  真面目なあなたは何度も立ち止まり いつでもそこには小さな穴があり  暗くて見えないと 怖くて行けないと 抱えて黙って それでも飛び越える  Move on, you その行く先は Move on, you 見えるかい 分かるかい Move on, you その行く先に Move on, you 見えるかい 分かるかい 何がある 何が見える
BEAUTIFUL WORLDSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一空しさの行方を見失う 隣の2人は 昼下がり すべてを 使い込んで 喋っている  とても陽気に 哀れな話なのに とても弾んで 笑って 帰ってゆく  くやしさに まみれて 頑なに意地を張っている 君はただ若くて 荒野を突き進むがいい  それを叫んで 迷って 行くのがいい それを学んで 選んで 辿ればいい  BEAUTIFUL WORLD それで最後に笑えばいい BEAUTIFUL WORLD それで一番笑えばいい 世界はまだ輝いているぜ  それを探して 求めて 目指せばいい それも戸惑い ためらい 駆けるがいい  BEAUTIFUL WORLD それで最後に笑えばいい BEAUTIFUL WORLD それで一番笑えばいい 最後に笑っていればいかしてるんじゃない? 世界はまだ輝いているぜ
希望の街SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一言葉を刻んで 君に届けようとしても 風に流され 街に踏まれてくのさ  恋を唄ってる 流行りの歌 流れてる 口ずさもうとしても まるで知らない  嘘に殴られ 森を抜け出そうとしても 闇につまづき パンチ受け続けてる  愛を探してる たまには涙している それを燃やし続けて 明ける日を行く  悲しき男の これは切ないSad Song 重ねてた 繰り返した 滲んでた街  悲しき男の これはさまようSad Song 嘆いてた 潤んでいた なじめない夜 そんな夜  やがて明けてゆく それを眺め続けてた そんな時を抱えて また明日を行く  悲しき男の これは切ないSad Song 重ねてた 繰り返した 滲んでた街  悲しき男の これはさまようSad Song 嘆いてた 潤んでいた なじめない夜 そんな夜
ヨルサクハナSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一都会の裏通り 湿った片隅で 誰にも 見られる事もなく 色褪せてる街灯が 孤独を映している  夜に咲いた花は 鮮やかに舞う 揺れて 踊っている  女が気が付いて しゃがんで話しかける 香水と酒の香りが染みる 軽く触れて 囁き 涙を落としてゆく  夜に咲いた花は 艶やかに舞う 揺れて 踊っている  街は眠らず 夢を飲み込む 明け放つ夜 繰り返してく  誰にも 見られる事もなく 色褪せてる街灯が 孤独を映している  夜に咲いた花は 鮮やかに舞う 揺れて 踊って  夜に咲いた花は 艶やかに舞う 揺れて 踊っている
ランタナSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一水を撒いている すぐそばで はしゃいでる 子供がすぐ転ぶ 自転車で通り過ぎる人が それを笑って 眩しく見てく  あぁ、暑くなりそうだ 天気予報はまた 太陽のマークがずっと並んでる あぁ、どこからかネコが キョロキョロしながら 日陰を求めては テロテロ歩く  揺れて 舞い飛ぶ ランタナの花びら 濡れた グラウンドを淡色に染めてく  空色のあの窓にホンワリ写ってる  あぁ、暑くなりそうだ 天気予報はまた 太陽のマークがずっと並んでる あぁ、どこからかネコが キョロキョロしながら 日陰を求めては テロテロ歩く  揺れて 舞い飛ぶ ランタナの花びら 濡れた グラウンドを淡色に染めてく  空色のあの窓にホンワリ写ってる 虹色の風船がゆっくり舞い上がる
Save meSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一宝クジみたいな そんな人生だって言うけど たったひとつ言えるのは すべて真面目に遊んで来た 輝かしい世界が 待っているのか知らねぇけど その気になれる 今日が昨日よりもあればいいけど  そりゃ欲しい物すべてなんだかんだと手に入れたけど 追いかける事自体に価値があると君は知ってる  きらびやかな世界はあんまり関係ねぇけど やる気にさせる事が1つでもあればいいけど  最近じゃ あっという間に過去になる Save, Save Saveしてくれよ あっという間に過去になる Saveしてくれよ 間違えないように 焦りすぎないように  最近じゃ あっという間に過去になる Save, Save Saveしてくれよ あっという間に過去になる Saveしてくれよ あっという間に過去になる Save, Save Saveしてくれよ あっという間に過去になる Saveしてくれよ  間違えないように 焦りすぎないように 間違えないように 焦りすぎないように Saveしてくれよ Saveしてくれよ
TangerineSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOタンジェリンを探してる そんな不思議な夢見た 走って 歩いて まるでサエない 見つからない  タンジェリンはどこにある 街中で聞いてるんだ まぶしくて 熱くて まるでサエない 見つからない  深い眠りの中 さらに引き込まれていって 舞い飛ぶ砂の道を のどがカラカラガラガラ探してる  タンジェリンを知っている 子供のロバに乗せられ ぐるぐる 廻って まるでサエない 見つからない  静かな宵の中 独りうなされてたのさ 果てない夢の街を なぜかウロウロドロドロ探してる  深い眠りの中 さらに引き込まれていって 舞い飛ぶ砂の道を のどがカラカラガラガラ探してる 静かな宵の中 独りうなされてたのさ 果てない夢の街を なぜかウロウロドロドロ探してる
birdSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO止まない風の中で 僕は羽をバタつかせてた 果てない山の向こうを いつも僕は夢見てるのさ  涼しい森の中で きれいな水を飲んで 痛んだ羽を休めて また羽ばたき飛び立つのさ  ココロと気が向くまま 飛んで行くのがいい (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times)  見えない闇の夜も飛んでみてはぶつかってるのさ 襲いかかる嵐は なんとか枝にしがみついた  険しい谷の中で まぶしい石を見つけた 気分が晴れたならば また羽ばたき飛び立つのさ  ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) 続く地平線を僕は眺めて行く  涼しい森の中で きれいな水を飲んで 痛んだ羽を休めて また羽ばたき飛び立つのさ  ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times)  ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) 続く地平線を僕は眺めて行く
LET'S GOSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOLET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON  台風がやっと去って 太陽が顔を出す 待っていた僕らは 上着を投げ捨てたんだ  流れてく雲に 逆らって行くんだ  急ぎすぎたココロ焦って 転びそうな僕を笑ってる 日差しの中君は光って さらに熱いくらいになってる  LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON  今すぐおいでよ 楽しさが待ってる たまには抜け出して ココロを伸ばしたら  流れてく汗も 弾んでる気持ちも 騒いでる声も 浮かれてて良いんだ  青空に向かって走って 叫びながらみんな笑ってる 昨日までの突風が去って 明日にみんなまた戻ってく  LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON
ルールSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO肝心な事は避けるのがルール 安全は確保しとくのがルール 曖昧な言葉で隠している そんなんが続けばかなりクール  朝まで邪魔したら 黙って消えるのさ 目と目が合えば ジッとそっとやり過ごすから  捕われないように出かけた 縛られないように逸らした  心配が惑わせるがたかがルール 瞬間の飛び出しが活躍する 鈍感な神経がたまにいる 全体のムードが違い過ぎる  朝まで邪魔したら 黙って消えるのさ 目と目が合えば ジッとそっとやり過ごすから  捕われないように出かけた 縛られないように逸らした 止められないようにこなした 逃げられないように混ざった  捕われないように出かけた 縛られないように逸らした 止められないようにこなした 逃げられないように混ざった
君の街をSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた事が大きすぎて 古い路地ならゆっくり  ここは何でか見た気がしてる 前にも来た気がしてる 思い出せず 浮かんだのは 過ぎた僕らの思い出 ただ間違いじゃないとすれば 時に感情ぶつけて つらかったのはたった一つ 独りで待つ部屋の気分  君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く  ふと気付いたここまで来てた ラジオの音も途切れて 他のチャンネル探したけれど ノイズだらけわめいてる ただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた車が大きすぎて 古い路地ならゆっくり  君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く  僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた  君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く にじむ街を飛び越えて 広い場所へ 明ける夜を眺めては 更に走る  僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた 僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた
タイムマシーンSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される 流れてる  退屈のあと まばゆい時代は 理想の花が 舞う様に見えた 浮かれてる やられてる 眺めてる 見兼ねてる  油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい  彩られてった モノクロの瞬間が 青春だったなんて語って泣かないで 感じてる 考える 眺めてる 見兼ねてる  油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい それがいい  憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される 流れてる  油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい それがいい
夏のカケラSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO朝は始まり新聞を眺める 昨日の残りの辛いピザを嘆く ニュースは変わらず 騒ぎだしてる ビルは高く山は深く 今日は晴れるしまだ時間はあるから 早く着替えて外へ出よう  夏のカケラを探しに行こうよ 虹の向こうへいってみようよ  誰かが落とした悲しみは 誰かがひろってくれるだろうか まぶしく晴れてくこの空に 誰かが気付いてくれればいい  朝は始まり新聞を眺める やつらが残したビール缶かたづける ニュースは変わらず 騒ぎだしてる  夏のカケラを探しに行こうよ 虹の向こうへいってみようよ  あなたが流した汗はまた 誰かが答えてくれるでしょうか 僕らが歌ったその歌は あなたのこころに届くでしょうか  誰かが落とした悲しみは 誰かがひろってくれるだろうか まぶしく晴れてくこの空に 誰かが気付いてくれればいい
散らかったリズムはまた今日も止まらないSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOあなたの車に どうか乗せて連れてってよ 仕上がったばかりの 早いヤツに乗せて行ったよ  ママもベットでまだ夢の中さ  あなたが持ってる 甘いチョコを食べさせてよ お口でとろける ヤツの箱を開けておくれよ  パパが起きるまでには戻ろう  夜に迷い呼びかけてた 君はすでに大人になり そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く  あなたと一緒に もっとずっと踊っていようよ 散らかったリズムはまた今日も止まらない  ママもパパも楽しく踊ってた  夜に迷い呼び掛けてた 君はすでに大人になり そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く  何を求め探し続け 君はつねにさまよってた そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く
LET'S ROCKSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ Oh yeah Oh yeah  踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE 超えて行こうぜ LET'S ROCK  邪魔にされても 蹴飛ばされても クールな顔で笑ってようぜ いつになっても バカにされても すっとぼけて笑っていようぜ Oh yeah Oh yeah  踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE 超えて行こうぜ LET'S ROCK  束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ Oh yeah Oh yeah  踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE  超えて行こうぜ LET'S ROCK
cry babySPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO花びら散らした様な今日のシャツと 表情同じ笑ってる  こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない 洋食なんぞ食べに行く?  綺麗なバラにはだいたいトゲはあると 今さら何度も知らされる  強気な態度で来られるからケガしちゃかなわない いつものメニュー違うのにする?  冷たすぎるなんて言葉は 変わり過ぎる色のひとつさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑わせる あの店が違ってる  間違い 大抵 相愛 次第 されど 同等 相当 違ってる  こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない 初めての店 のぞいてみる?  冷たすぎるなんて言葉は 変わり過ぎる色のひとつさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑わせる  騒ぎ過ぎ疲れてるのは 変わり過ぎる街のせいさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑ってる あの店が変わってる
NORTH SEA ROADSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや 踊れや食えや 大地を踏みしめ 本気で遊べ  NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々  遊べや遊べ パワーでビューティー やりたいだらけは疲れを知らず  NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々  ああ、君もきっとそこまで来てる ああ、それまでまだまだがっちりいってよ  ああ、君もきっと満ち足りている ああ、それまでまだまだがっちりいってよ  遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや 踊れや食えや 大地を踏みしめ 本気で遊べ  NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々
雨降り日曜SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOいきなり目が覚めた もう気分がいい コーヒーを入れて 外を眺めてはタバコふかしてる 夢を見ていました あなたの夢を 青葉が溢れて鮮やかに 町がぱらぱらと奏でてる  雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える  予定などないから 今日はどうしよう 携帯電話を手にしてみたけど やっぱり置いている 夢を見ていました あなたの夢を 傘をまわす子供達の 騒ぐ声が遠ざかってゆく  雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える  町は動きだしている 通りはざわめいてゆく 小さく電車は響いてる 雨の音を聞きながら あなたを想いながら 何気ない朝はすぎてゆく  雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える 雨降り日曜日の僕はなんで 少しだけ切なくなってる
サマーオブラブSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる 大勢が騒ぎ倒している パーティーはもうお開きになってく  ああ 汗ばんでるカラダは もっと熱く求めてる  またいつもの季節に僕らは浮かれていい 愛を探して誰もが真夏を飛び跳ねていい  週末また逢いましょうなんて 僕らには待てない果てない夜 乾いた愛と花を追いかけ 焼け付いた裸のバックパッカー  ああ 火照っているカラダは もっと熱く求めてる  また夏を遊ぶにはひたすら無邪気がいい そんな季節は欲望に素直になるのがいい 君のココロがすっかりカラッと晴れればいい ああ また熱くなる  熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる  ああ 汗ばんでるカラダは もっと熱く求めてる  またいつもの季節に僕らは浮かれていい 愛を探して誰もが真夏を飛び跳ねていい また夏を遊ぶにはひたすら無邪気がいい そんな季節は欲望に素直になるのがいい ああ また熱くなる ああ また熱くなる
Something WildSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一部屋のスミで 時を数える いつか聞いた 言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりで じっと待ってる 疲れた体は 答えてはくれない 目を閉じて見たものは何ものか 昼の風が去ってく頃には 頭の中がどこか冷めて ピクリともしない 渇いた素足が 街の流れに弾かれて (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス  キズは痛み こらえきれない 歪む指は自分じゃない 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何ものか いつもの調子で すべて見えない Yesterday その時くるまで すべて知らない Everyday  (Something Wild) かくした姿を (Something Wild) さらけ出す Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Oh Something Wild Oh Something Wild Something Wild Oh Something Wild Oh Something Wild Oh Something Wild Something Wild Oh Something Wild Oh Something Wild Oh Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild
ギターの犬THE BAND HAS NO NAMETHE BAND HAS NO NAME八熊慎一八熊慎一求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを 触れてるだけで高ぶるシナを 一発でキマリ 上げる事  世界中で限られたわずかな宝を見つけ どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい  求めさまよえる乾いたヤツを 叫ぶような極上なモノを  世界中で廻された イカした武器を手にして どこでもいい 誰でもいい サラに酔えば それでいい 古くていい 重くてもいい コレに酔えば それでいい
U・P・K・ChageChageCHAGE八熊慎一うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男  ついついカメラ向けられりゃ 身体が熱くなる 悪気はないのよ もうパブロフ状態  いつものポーズ繰り返す 無意識が憎いぜ 親戚一同 君だけ浮いてる  いいじゃない いいじゃない 法に触れる訳じゃない そうじゃない そうじゃない 欠かせぬ役者  うかれビートで うっかりピースくん あなたの隣にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どこの街でも  あちらこちらで繰り返す 暗い晩餐会 どうせ集まんなら 笑って話さんかい  髪型変えても 流行の服着ても ガキの頃から染みてる美学  いいじゃない いいじゃない 意外と淋しいくせに ほんじゃね ほんじゃね また逢うよね  うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男  うかれビートで うっかりピースくん 誰の心にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どんな時でも
青いリンゴPUFFYPUFFYPUFFY八熊慎一SPARKS GO GOああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 夏草のにおいと 優しい風吹く スカートを くすぐるでしょう たいくつがほどよく ふたりを近づけ 太陽も 目を閉じました 何度も泣いた あの日の夜の 胸の痛みは 雲と流れた ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ  まだ青いリンゴも よりそった仔猫も 寝転んだ芝生に消えた 体温の上昇と たくさんの足あと 手をつなぐ 影がのびてく 話し疲れた 坂の途中で 夕暮れ待って キスをしたでしょう ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ ずっとすきです ちょっとうそです
問答無用PUFFYPUFFYPUFFY・橘あつや八熊慎一SPARKS GO GO君の得意気な顔を蹴って 宙に舞う風船冒険寸前 最後に笑うのはあんた?誰? 迷子にならんよーに気をつけて  もう宣戦布告 もう頃あいをはからって  君の自慢気な態度知って 急に問う本題展開限界 バイトの話ももう飽きた 毎度のがらんどうの好奇心  もう形勢逆転 もうこの上なく願った  一緒なら結託余儀なくフケるのね ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。  君の負けん気が声になって 空を切る欲求直球命中 土曜もイタズラにつくろって どーよ?もう 知った様に返事する  もう大胆不敵 もうこのところの秘密  一回でも失敗しようならすごいのね  ぼくらもからくりやりくりしてる 一緒なら結託余儀なくフケるのね  ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。 いいモウ モウモウ。
ルーシーはムーンフェイスPUFFYPUFFY八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO手を振って歩いてくる姿が よそよそしく見えるのは 久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャツ やけに白く照らしだす 早く着くために近道してゆく ガードレール跳び越え 路地を抜けてく カラフルな古着並んだ店先 気を取られてつまづく 笑い顔  ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH  なんとなく相槌を忘れるのは いつもよりゆっくり眠ってしまったせい? 気づかない何度も触れた手と 話す言葉の隅にちらりのぞかす気持ち 流れてくるメロディ聴いたことのある 3年前のラブソング口ずさむメロディ 歩き疲れたと歩道に座り込み ほんわかして見上げた夏の空  ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH  ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH
鉛の朝SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一Sparks GOGOくちびるひび割れて ワークシャツもギトギト やっと家にたどり着き 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る 鉛の朝がまた来る たばこも吸いすぎて 自慢のシューズボロボロ 感覚なんてありゃしねえ 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る 鉛の朝がまた来る 葬式行くより陰気な顔だね  ああむせかえる太陽 まぶしすぎる ああ突き刺さる日差し 焼け付いちまう ああ切り裂かれる鼓動 腫れすぎた瞼と 寝ぐせで髪はボサボサ おさまる頃にはまた 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る 鉛の朝がまた来る 葬式行くより陰気な顔だね  ああむせかえる太陽 まぶしすぎる ああ突き刺さる日差し 焼け付いちまう ああ切り裂かれる鼓動  ああむせかえる太陽 まぶしすぎる ああ突き刺さる日差し 焼け付いちまう ああ切り裂かれる鼓動 まぶしすぎる ああむせかえる太陽 焼け付いちまう ああ突き刺さる日差し ああ切り裂かれる鼓動
SimplePUFFYPUFFY八熊慎一・PUFFY八熊慎一待ちぼうけさせる 待ちぼうけしたかで その日のデートは変わる  10分前 着いた たまにはいいものね そわそわしてなきゃ いいけど  今まで正直になりすぎて シンプルな女だと 言われてた ah…  初めて着てみた 新しい服でも その日の気分は変わる  しゃべりすぎたら 子供っぽく見られる 落ちついたほうが いいよね  いくつもつまずいて 今度はシンプルな女だと 言わせない yeah…  愛されたくて 少し背のびしてみる いい女に見られたくて いくつも無理をする ah…  愛されたくて たまにウソもついてみる 大人にならなきゃ エレガントに誘ってみる ah…  可愛い女は それが武器になるとは 知らずにシンプル隠し 背のびをしている ah…  待ちぼうけさせる 待ちぼうけしたかで その日のデートは変わる  10分前 着いた たまにはいいものね そわそわしてなきゃ いいけど  今まで正直になりすぎて シンプルな女だと 言われてた ah…  愛されたくて 少し背のびしてみる いい女に見られたくて いくつも無理をする ah…  愛されたくて たまにウソもついてみる 大人にならなきゃ エレガントに誘ってみる ah…  可愛い女は それが武器になるとは 知らずにシンプルかくし 背のびをしている ah…
Banana MoonSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一あれは3年7カ月前の 寒い秋の日の息も白い夜 車の中のふたりは 澄んだ星空 眺めてた  Banana Moonと囁いて 指差すMerrow Blueの空 笑うあの娘の瞳に 細い月が揺れている 照れたあの娘は 寝たふりしてた  めずらしく今日は 帰ろうとしない LoveSongがRadioから 流れてぼくは眺めてた  Banana Moonと囁いて 指差すMerrow Blueの空 笑うあの娘の瞳に 細い月が揺れている Banana Moonが綺麗で 素敵な夜をすごしてた 丘の上の公園で 寄りそい深く眠ってた  いつの間にか また秋が来る 時が胸をしめつけて 眺めてた  Banana Moonと囁いて 指差すMerrow Blueの空 笑うあの娘の瞳に 細い月が揺れている Banana Moonが綺麗で 素敵な夜をすごしてた 丘の上の公園で 寄りそい深く眠ってた
世界の果てまでSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一ああ 風の中 のびすぎた髪を  揺らしながら待っている 乾いたWORK BOOTS ああ 古ぼけたこの街の駅から あてのない旅の2人は物語を始める  世界の果てまでずっと 何度もKISSをして 遠く離れた古き友の笑い話をしよう ああ 飛び乗った12:00発の 目的のない列車は音を立て揺れている ああ いくつもの街がすぎていく できるだけさびれた街を 見つけて今日はそこで泊まろうか  世界の果てまでずっと 何度もKISSをして 走る事も歩く事も好きに風を受けよう 遠い雲は流れずっと果てなく動く 疲れ果てたらきっと そこには雨を落してくれるだろう 満ち足りた気分は 無邪気にはしゃぐ君を さらにあどけなく 見せる事になるだろう  世界の果てまでずっと 何度もKISSをして 遠く離れた古き友の笑い話をしよう この空はきっとずっと果てなく続く 流れた汗も濡れたSHIRTも いつのまにか乾いてる 満ち足りた気分は 無邪気にはしゃぐ君を さらにあどけなく 見せる事になるだろう  世界の果てまでずっと 何度もKISSをして 走る事も歩く事も好きに風を受けよう 遠い雲は流れずっと果てなく動く 疲れ果てたらきっと そこには雨を落してくれるだろう
恋をしましょうSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一さびしいなら 恋をしましょう 心から熱くなれる たまにゃ暴走 恋の始末書 あなたとなら許してくれる 枯れてるなら 恋をしましょう 冷めた体 濡れてくれる 時にゃ純情 恋のmidnight show  あなたとなら シビれてくれる かすかにふれたなら のぼせたリズム刻む 熱くなるハート 離さない  あなたなしでは すべてがいやになる Another night 熱いくちづけ もっと好きになる 恋みたい 甘いセリフは すべてが欲しくなる Hold me tight 愛し足りない もっと好きになる  はじけたいなら 恋をしましょう 踊るような恋を 何も知らない恋の履歴書 あなたとなら 作ってゆける 重ねたその夜から 甘い蜜にとける 性と欲望 離さない あなたなしでは すべてがいやになる Another night 熱いくちづけ もっと好きになる 恋みたい 甘いセリフは すべてが欲しくなる Hold me tight 愛し足りない もっと好きになる
Black And BlueSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GOいきなり来た気分は最低 たまに大物の憂鬱を抱いて ガムをかめば歯がうずく 涙がでるほど 頭が痛い 調子の良かったアンプが鳴らねえ ガーガーうなって何にも言わねえ 小さな事が重なる気になる所へ はまって行く Ah 最低に捕まって抜け出せない がんじがらめの気分は Black And Blue  部屋にいるのに 電話にゃでない サボテンみたいに 二度と動かない 小さな事が重なる 気になる所へ はまって行く Ah 最低に捕まって 抜け出せない がんじがらめの気分は 体制にまかせて 居直るしか しょうがない 気分はBlack And Blue  最低に捕まって 体制にまかせて なんで悩んで たいてい飲んで 暴れて転んで 沈んで終って 居直るしか しょうがない 気分は Black And Blue
Sandy's SundaySPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO・土屋昌巳あの娘の日曜日は昼から始まる パパも知らない煙草に火をつける 時計がわりのTV 寝ぼけて見ながら ジーンズはいて なんとなく考える 一日ゴロゴロして過ごすのも 悪くはないよね  あいつは早起き シャワーをあびて 一度も着てない シャツに袖とおす 悩みに悩んで どこへ連れていこう 決められずに 電話をかけてみる つれない返事で 悲しい男は マニュアルにない 女心を知る  Oh, サンディ 話しかけたのに そっぽじゃ悲しいよね ひとりはそんなに楽しいの Oh, サンディ すぐ鼻で 笑うくせは 淋しいよね 何にも話せやしないの たまにのぞかせる すねたしぐさは 捨てたもんじゃないね  Oh, サンディ 話しかけたのに そっぽじゃ悲しいよね ひとりはそんなに楽しいの Oh, サンディ すぐ鼻で 笑うくせは 淋しいよね 何にも話せやしないの Oh, サンディ 細めた 瞳は 何を見つめてる ひとりはそんなに楽しいの Oh, サンディ 話しかけたのに そっぽじゃ悲しいよね ひとりはそんなに楽しいの Oh, サンディ
昼に逢いましょうSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO・土屋昌巳も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう  大人のふりで固めても ハイヒールの高さだけ 背伸びをしている 頭の中はぐしゃぐしゃに 雑誌につめこまれた サンプルどおりの恋は 髪をかき上げて 少しハスに見上げる 想わせぶりな態度で 自分におぼれる いつも言葉じゃ 言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう  も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう  髪をかき上げて 少しハスに見上げる 想わせぶりな態度で 自分におぼれる いつも言葉じゃ 言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう 言葉じゃ言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう
るーせー隣人SPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO街はすっかり 寝静まってるのに オイラの体も 寝静まってるのに ドカドカギャアギャア ドッタンバッタ耳につく 右か左か上か下か ハチの巣マンション大騒ぎ  るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる)  外はこんなに 天気がいいのに 今だけ穏やか のんびりしたいのに テレビにステレオ 近所のガキ共 向こう三軒両隣り アリの巣町内盛り上がり  るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる)  右か左か上か下か ハチの巣マンション大騒ぎ  るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる)  ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) 気が散る(疲れる) 抑える(切れる) るーせー他人 許せねえ隣人 るーせー他人 許せねえ隣人
DA・DA・DASPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一SPARKS GO GO16時5分前 約束してた 時間がせまりつつ 「まあ たまに 遅れる事もあるさ」  CAR RADIOつける どこかの局から 流れだして どこかのメロディー歌いだした   渋滞が終わらない イライラと 時間がせまりつつ 「世界が変わる事もないさ」  自分を 落ちつかせて どこかの局から 流れだして 埋もれてた記憶 しみだした 軋みだす心が とけそうで いつのまにか 落ちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して DA・DA・DA 車内は暗くなり 時間すっかり 通りこし遠くへ  まあたまに 遅れることもあるさ たばこに火をつける  埋もれてた記憶 しみだして 軋みだす心が とけそうで いつのまにか おちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して 沈んでいく一日の終わりを 静かに そっと包んでくれるさ DA・DA・DA.  いつのまにか おちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して 沈んでいく一日の終わりを静かに  そっと包んでくれるさ DA・DA・DA. DA・DA・DA DA・DA・DA
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