城美好作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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伊豆の女森進一 | 森進一 | 佐々木ひろと・補作詞:中山貴美 | 城美好 | 森岡賢一郎 | 別れを承知で 始めから 恋をしたのが 悲しくて ひとり来ました 雨の伊豆 いくら呼んでも すがっても 私のものには ならぬ人 ああ ならぬ人 二人でたずねた 思い出を 今は湯ぶねに 流したい ひとり涙で 雨の伊豆 いくら呼んでも すがっても 私のものには ならぬ人 ああ ならぬ人 心に別れを ちかっても たった一夜を たえかねる いっそ死にたい 雨の伊豆 いくら呼んでも すがっても 私のものには ならぬ人 ああ ならぬ人 |
おんな森進一 | 森進一 | 山口あかり | 城美好 | 男のこわさと やさしさを 教えたあなたが悪いのよ もっと もっとよ 抱きしめて 小鳩のように ああ ああ 女って 女って あなたを待っている あなたの接吻受けるたび 可愛いわたしに なったのよ まだよ まだなの 炎えさせて 涙の中で ああ ああ 女って 女って あなたがほしいのよ 女に生まれてよかったわ 死ぬまで一緒よ ねえ あなた いやよ いやなの よそ見しちゃ この手でいつも ああ ああ 女って 女って あなたにすがりたい | |
ネオンごころ森進一 | 森進一 | 村上千秋・水沢たけし | 城美好 | ほれちゃいけない 人だけど ほれておぼれて 死にたい気持 辛い逢いたい ただそれゆえに 酒と涙が ネオンごころを 濡らす夜 今日の化粧は 昨日とは かえてみたけど かわらぬつらさ 無理に私が 私をよわせ やけになりそな ネオンごころの たよりなさ うそのまじらぬ 恋をして 一度燃えたい あなたの胸で 口に出したら 笑われそうで かくすわびしさ ネオンごころが 泣いている | |
波止場女のブルース森進一 | 森進一 | なかにし礼 | 城美好 | 森岡賢一郎 | あなたの生命(いのち)の 半分に なってはなさず どこまでも 女ひとりが どうして生きる 情けあるなら 捨てないで 死んだ真似して ひき止めた 女心を 責めないで 一度でいいから 甘えたかった 波止場女の ブルースよ 他人同士に なるまえに せめて最後の くちづけを 嘘でもいいから 好きだと言って だましつづけて ほしいから からむテープを ひきちぎり 叫ぶ汽笛の 別れ歌 泣けと言うのか 死ねと言うのか 波止場女の ブルースよ |
流れのブルース森進一 | 森進一 | 保富康午 | 城美好 | 川の流れの きまぐれに 逃げて行きます 幸せも こぼす涙が あと追うばかり 流れ流れの 釧路 札幌 雪の町 旅のお方と 知りながら 故郷のなまりの なつかしさ むせぶ瀬音に かくれてむせぶ 流れ流れの みぞれ 金沢 主計町 女命の かがり火は 燃えてこぼれて ただ一度 恋のやみ夜に 唇 かんで 流れ流れの 岐阜は 柳ヶ瀬 別れ町 酔いをさましに 出た頬を そっといとしむ 川柳 こんな情けが ひとにもあれば 流れ流れの 京都 木屋町 花の町 好きでせつない 人の名は 書いて流して 今夜から 酒場稼業の 浮草ぐらし 流れ流れの 博多中洲は 浮気町 | |
盛り場ブルース青江三奈 | 青江三奈 | 藤三郎・補作詞:村上千秋 | 城美好 | 咲いて流れて 散って行く 今じゃ私も 流れの花よ どこにこぼした まことの涙 さがしたいのよ銀座 赤坂 六本木 お酒飲むのも なれました むせるタバコに あなたを忍ぶ 小雪はらって 今夜もひとり 酔ってみたいの洞爺 すすきの 定山渓 酔って燃えてる この腕に あなたならばと 瞳をふせる 想い出させる 七夕の夜 恋の細道 青葉 国分 一番町 | |
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