寺田瀧雄作曲の歌詞一覧リスト  61曲中 1-61曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の面影涼風真世涼風真世植田紳爾寺田瀧雄三枝伸太郎どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった  面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう  その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた  ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影
さよならは夕映えの中で姿月あさと姿月あさと植田紳爾寺田瀧雄さよならは別れの 言葉と知るだけに さよならは悲しい 言葉と知るだけに さよならは言わずに 別れたい すべてが終わり ただ一人 振り向きもせず旅に立つ  さよなら さよなら さよならは夕映えの中で  さよならは涙の 言葉と知るだけに さよならは切ない 言葉と知るだけに さよならは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと 誓いつつ 振り向きもせず旅に立つ  さよなら さよなら さよならは夕映えの中で  さよなら さよなら さよならは夕映えの中で
夢人涼風真世涼風真世草野旦寺田瀧雄三枝伸太郎夜だから 夢見ることに憧れて 目を閉じれば なおさら何も見えなくなる 闇の世界の覆われて 独りぼっちになってゆく  夢人は 見てはならない夢を見る 夢がないと 哀しい顔で笑ってる 夢の世界が見えなくて 独りぼっちですねている  夢をつくってみませんか 花少々と星三つ 月が輝く粉雪小雪 それだけあれば十分です 作った夢は消えません 作った夢は消えません  夢に裏切られ もう夢などは信じないと 夢を捨てれば 心の中に風が吹く 残る世界は冷たくて 思い出だけを抱きしめる  夢に生きてみませんか 明日と言う字と歌一つ 涙をいやす小さな部屋と 愛さえあれば十分です 戻った夢は醒めません 戻った夢は醒めません
バレンシアの熱い花大和悠河大和悠河柴田侑宏寺田瀧雄バレンシア 愛の故郷(ふるさと) バレンシア 情熱の国 バレンシア 燃える炎 バレンシア 若いいのち  風渡り 雲光り 野に花は咲きみだれ 野を駆けめぐる 恋人たちの 幸せみちる 恋の歌声 見つめ合い 抱き合い くちづけに 涙して 永遠(とわ)に変わらぬ 愛を誓う ああ バレンシアの熱い花々
瞳の中の宝石大和悠河・陽月華大和悠河・陽月華柴田侑宏寺田瀧雄瞳の中に 宝石が見える きらきら光る 紅の輝き 激しく揺れる 炎の中で 孤独な私の心を 燃え上がらせる  愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している
さよならは夕映えの中で林明日香林明日香植田紳爾寺田瀧雄権藤知彦・谷口尚久サヨナラは別れの言葉と知るだけに サヨナラは悲しい言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい すべてが終わり唯(ただ)一人 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で  サヨナラは涙の言葉と知るだけに サヨナラは切ない言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で
夜明けの序曲愛華みれ愛華みれ公文健寺田瀧雄広い世界の 空の下で 思いのままに 生きてみたい ただひとたびの いのちをかけて 輝る明日の 夢をみたい  熱い血汐を たぎらせて 燃ゆる心を はずませて いざ行こう この道を 目指すかなたは 雲のはて  ああ わがのぞみ はばたけと 空高く いざ歌おう  夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲  夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲  深いねむりの 夜があけて 東の空に 星がひとつ さあ果てしない 希望の海へ 君と二人で 船を出そう  たとえ嵐が 吹きすさび さかまく怒濤 おそうとも いざ行こう この道を いつか彼岸の 花よ咲け  ああ わがのぞみ はばたけと 空高く いざ歌おう 夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲 夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲
ワンナイトミラージュ麻路さき麻路さき酒井澄夫寺田瀧雄移りゆく時は束の間 夢の間に愛の風 激しく心に吹きつける 恋の炎は 夜の闇に 深く燃える  一夜の甘い恋の夢 美しく遠い夜空の 星の上 銀色に 光輝き流れゆく どこまでも どこまでも 愛を求めて いつの日か  めぐり逢う君の心に 愛の夢 信じてる やさしい夜明け愛の星 いつの日か いつの日か 素敵な未来 ただ一度の 愛の夢 歌い続ける ワンナイト・ミラ-ジュ  (ah ah ah…) (ah ah ah…)  一夜の甘い恋の夢 美しく遠い夜空の 星の上 銀色に光輝き流れる どこまでも どこまでも 素敵な未来 ただ一度の 愛の夢 歌い続ける ワンナイト・ミラ-ジュ
纏しぐれ麻実れい麻実れい柴田侑宏寺田瀧雄ひとりただ一人 江戸の町を ひとりただ一人 駆けめぐり どこかの空に纏を据えて いつもひとり ただ一人で  勇みの声に命かけても およばぬ恋の面影だいて 見上げる空に雲が流れ 涙しぐれが纏にかかる 今日も一人で濡れてゆく 今日も一人で濡れてゆく  勇みの声に命かけても およばぬ恋の面影だいて 見上げる空に雲が流れ 涙しぐれが纏にかかる 今日も一人で濡れてゆく 今日も一人で濡れてゆく
愛こそ命麻実れい麻実れい阿古健寺田瀧雄人は誰でも 愛を求め 人は誰でも 愛に憧る  愛はときめき 愛はためらい 愛ははじらい 愛はいたわり 愛はなぐさめ 愛はやすらぎ 愛こそすべて 愛こそ命  愛はときめき 愛はためらい 愛ははじらい 愛はいたわり 愛はなぐさめ 愛はやすらぎ  愛こそすべて 愛こそ命
あゝ君を愛す麻実れい麻実れい阿古健寺田瀧雄深い霧の十字路で 君と出会ったあのとき 心に残るその瞳 湖の碧い色にも似て 美しく 秘めやかに 憂いをただよわす  深い霧の十字路で 君と出会ったときから あゝこの胸 なぜかふるえ 心は ときめく あゝあゝ君を想い あゝあゝ君を愛す  深い霧の十字路で 君と出会ったときから あゝこの胸 なぜかふるえ 心は ときめく あゝあゝ君を想い あゝあゝ君を愛す
さよならは夕映えの中で天海祐希天海祐希植田紳爾寺田瀧雄サヨナラは別れの 言葉と知るだけに サヨナラは悲しい 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい すべてが終り唯一人 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  (Uh uh uh uh uh uh uh uh…)  サヨナラは涙の 言葉と知るだけに サヨナラは切ない 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で(Ah ah ah ah)  (Ah ah ah ah ah ah ah ah)
紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~一路真輝一路真輝柴田侑宏寺田瀧雄茜さす 紫野ゆき 標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に 薫る君はあでやかな 紫の花 紫の花  明るい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah)  紫の 匂える妹を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍の山の梢に 遊ぶ君はきよらかな 白鳥の精 白鳥の精  雨にけむった秋の巷を 雲のかなたへ飛び去った (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah)
愛の巡礼一路真輝一路真輝植田紳爾寺田瀧雄私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 見知らぬ国を唯一人 愛を求めて 今日もさまよう 何処までも何処までも 果てなき国を 私の求める愛は何処 私の求める愛はなに いつわりの姿でいても この胸の女心を誰が知る  私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 淋しき街を唯一人 探せど見えぬ 真実をもとめ いつまでもいつまでも 見果てぬ夢か 私の求める愛は何処 私の求める愛はなに 涙かくして笑顔見せる この胸の女心を 誰が知る
明日になれば一路真輝一路真輝植田紳爾寺田瀧雄悲しみは明日にしよう 涙をこらえ 泣くのはよそう 人の世に別れはあれど この世には明日がある 夜が来れば朝は近い 冬が来れば春は近い 明日になれば 明日になれば 月は沈み日は昇る  苦しみは明日にしよう 唇かんで 泣くのはよそう 人の世に嘆きはあれど この世には明日がある 夜が来れば朝は近い 冬が来れば春は近い 明日になれば 明日になれば 月は沈み日は昇る
花 夢 幻一路真輝一路真輝酒井澄夫寺田瀧雄春浅く 花咲けど 降る雨に 濡れし花の 露哀し 誰が吹く 笛の響きに 花無常  春が来て いつの日か わが胸に 春遠く わが恋は 悲しくも 心乱るる 花あわれ  過ぎゆきし その春に かのひとを 忘れんと 吹く風は ひらひらと 花を散らして 花無常  春淡く 春霞み 朧夜に もえて立つ この想い 花にはえ 花に嵐の 花夢幻  春雨の 春の名 残りの花形見 たゆとう水に 姿を写し 色増す水鏡 はかなくも 夢に散りゆく 花 あわれ  アーアーアー… アー…アー…アー…  かなしくも夢に散りゆく 花あわれ  ああ無常 はかなきは はかなきは 散る花の夢 花夢幻 花夢幻 花夢幻  ああ無常 はかなきは はかなきは 散る花の夢 花夢幻 花夢幻 花夢幻
ルーキー・ヒーロー大浦みずき大浦みずき三木章雄寺田瀧雄この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ  この静かな 時の流れは 体中かけめぐる 血潮に 胸ははりさけ 心は燃える 今 時は強く速く 限りなくとぶ 私を呼ぶ  ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー アアア アアアー  この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ  今!夢は高く遠く 輝きにみち 私を呼ぶ
あなたに大浦みずき大浦みずき植田紳爾寺田瀧雄愛のさだめの悲しさは 愛に別れの時もある 愛すればこそ 泪をかくし 幸せあれと 願いこめ あなたに あなたに あなたに あなたに  愛すればこそ どこまでも 幸せ祈る 嬉しさよ あなたに あなたに あなたに あなたに
TAKARAZUKA・オーレ!久世星佳久世星佳植田紳爾寺田瀧雄オーレ!オーレ!オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ!  魔法の小箱から 今こそ甦れ 愛の 愛の 宝石たちよ オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ!  やさしさに包まれた 花の中で眠り 夢を 夢を 見続ける場所 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ!  銀河の星よりも 華やかに輝き 強く 強く きらめく瞳 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ!  心からのほほえみを あなたに届けたい 熱く 熱く 燃え上がる胸 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ!
花 白 蘭紫苑ゆう紫苑ゆう植田紳爾寺田瀧雄人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭  言葉にすれば 嘘になりそな 真実の心 いかに告げなん 黒い瞳の愛しき人よ そっと許して 甘き口づけ  月影淡く 香るそよ風 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭  人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭  夢見た人と 気付いていても なぜか言えない ためらう心 黒い髪ゆえ 愛しき人よ そっと教えて 恋の秘密を  星影冴えて 揺れてまたたく 君ゆえひらく 愛の花白蘭 君ゆえひらく 愛の花白蘭
ある愛の伝説順みつき順みつき草野旦寺田瀧雄激しく強く熱く燃えて 赤く赤く炎となり 天を焦し夜を焦し 森を焦し人を焦し リズムになり又唄になり 抱きあい又求めあい たゞひたすら たゞいちずに 愛のために愛のために  失われたオペラ 唄わないオペラ カルメンのように ホセのように 愛に生き 恋に生き 愛に泣き 恋に死す ある愛の伝説 愛、愛、愛、愛、…… 愛、愛、愛、愛、……  激しく強く熱く燃えて 赤く赤く炎となり 天を焦し夜を焦し 森を焦し人を焦し リズムになり又唄になり 抱きあい又求めあい たゞひたすら たゞいちずに 愛のために愛のために  失われたオペラ 唄わないオペラ カルメンのように ホセのように 愛に生き 恋に生き 愛に泣き 恋に死す ある愛の伝説 愛、愛、愛、愛、…… 愛、愛、愛、愛、……
オルフェウスの窓瀬戸内美八瀬戸内美八植田紳爾寺田瀧雄愛を知った時 喜びは始まる 愛を知った時 悲しみも始まる  愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の  愛を知った時 倖せは始まる 愛を知った時 苦しみも始まる  愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の  愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の
エーゲ海に想いを瀬戸内美八瀬戸内美八柴田侑宏寺田瀧雄風が光ってる 波が光ってる 夢が光ってる 琥珀色に 風が呼んでいる 波が呼んでいる 夢が呼んでいる エーゲ海  潮騒の調べにのり 海鳥のつばさにのり 遥かなる 古代の夢が エーゲの海は 今日も輝く ロマンの香り ただよわせ エーゲの海は 今日も輝く 明日の光 映えて  風が光ってる 波が光ってる 夢が光ってる 琥珀色に 風が呼んでいる 波が呼んでいる 夢が呼んでいる エーゲ海  潮騒の調べにのり 海鳥のつばさにのり 遥かなる 古代の夢が エーゲの海は 今日も輝く ロマンの香り ただよわせ エーゲの海は 今日も輝く 明日の光 映えて
うす紫の恋平みち平みち木原敏江・柴田侑宏寺田瀧雄「女々しいか…… 言われても仕方あるまい…… 近頃、忘れていたあの紀の国の 守の屋敷のことが思い出される。 藤子……美しい藤子……」  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  あとに残るは 風ばかり 風ばかり
花の夢平みち平みち酒井澄夫寺田瀧雄うす紫に 匂いたつ 都の春の花景色 花は咲き 花は舞い ひらひらと花は散る 水流れ恋流れ ひと夜の夢は消える 今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢  うす紫に 匂いたつ 都の春の花景色 花は咲き 花は舞い ひらひらと花は散る 水流れ恋流れ ひと夜の夢は消える  今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢 今花開く春の喜びは 誰かしる 夢の間の春の花景色  今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢 今花開く春の喜びは 誰かしる 夢の間の春の花景色
ハッピーエンド物語平みち平みち草野旦寺田瀧雄パパパヤ ハハハ ピピピヤ ハハハ パピパピ ハハハ ハッピー ハッピー パパヤ  パパパヤ ハハハ ピピピヤ ハハハ パピパピ ハハハ ハッピー ハッピー パパヤ  トーキング シンギング ダンシング トーキング シンギング ダンシング テイク・ア・チャンス アンド ゲット・ハッピー テイク・ア・チャンス アンド ゲット・ハッピー  トゥ・ダイ・トゥ・スリープ メイ・ビー・ドゥ・ドリーム トゥ・ダイ・トゥ・スリープ メイ・ビー・ドゥ・ドリーム ウェン・ユー・メイク・ア・ドリーム トゥ・ビー・ハッピーエンド・ストーリー ウェン・ユー・メイク・ア・ドリーム トゥ・ビー・ハッピーエンド・ストーリー ハハハハ……  パパパヤ ハハハ ピピピヤ ハハハ パピパピ ハハハ ハッピー ハッピー パパヤ  パパパヤ ハハハ ピピピヤ ハハハ パピパピ ハハハ ハッピー ハッピー パパヤ
そして、今平みち平みち三木章雄寺田瀧雄そして、今 手をのばし そして、今 息はずみ 見つめ合い 頬を染め いだき合い 肌を焦がし 今を今を 今を今を 今を 生きよう  そして この手の中に そして この目の中に そして 体の中に 心の中に  そして あなたの腕に そして あなたの胸に そして あなたの愛で 命を燃やし 今を抱きしめよう 今を今を 今を今を 今を 生きよう  そして、今 手をのばし そして、今 息はずみ 見つめ合い 頬を染め いだき合い 肌を焦がし 今を今を 今を今を 今を 生きよう そして この手の中に そして この目の中に そして 体の中に 心の中に そして あなたの腕に そして あなたの胸に そして あなたの愛で 命を燃やし 今を抱きしめよう 今を今を 今を今を 今を 生きよう  今を今を 今を今を 今を 生きよう 今を今を 今を今を 今を 生きよう 今を今を 今を今を 今を 生きよう
愛あれば命は永遠に高汐巴高汐巴植田紳爾寺田瀧雄愛 愛 愛 愛こそ強く 愛 愛 愛 愛こそ気高く 愛 愛 愛 愛こそ美し 愛 愛 愛 愛こそ貴し  例え苦しみに 包まれようとも 人の世に愛あれば 怖れるものなし かなしい泪に 流されようとも 人の世に愛あれば 挫けることなし  あゝ いつまでも あゝ いつまでも あゝ 愛あれば 命は永遠に  あゝ いつまでも あゝ いつまでも あゝ 愛あれば 命は永遠に
真紅の恋高汐巴高汐巴柴田侑宏寺田瀧雄くれないの絹の帆影に かぐわしき香り立ちこめ シドナスの流れ 身をふるわせ 漣(さざなみ)は悦びにざわめく  あれは君 クレオパトラ 誇らかに艶やかな姿 あれは君 クレオパトラ わが胸に鮮やかな印 恋吹き上げてあとも見ず 恋酔い痴れて悔いもなし ああ君よ 共に捧げん 真紅なる海に祈りを  あれは君 クレオパトラ 誇らかに艶やかな姿 あれは君 クレオパトラ わが胸に鮮やかな印 恋吹き上げてあとも見ず 恋酔い痴れて悔いもなし ああ君よ 共に捧げん 真紅なる海に祈りを
うたかたの恋GOLD LYLIC宝塚歌劇団GOLD LYLIC宝塚歌劇団柴田侑宏・クロード アネ寺田瀧雄マリー 来週の月曜日 旅に出よう あなたと御一緒なら 何処へでも  濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた  朝に夕べに森の 梢にそよぐ風 それはあなた それはあなた それはあなた  たとえ荒れ狂う嵐に 引き裂かれようと 愛は さらに さらに さらに 深く  たとえ雪の朝 別れが訪れようと 愛は さらに さらに さらに 強く  君を 熱く 熱く 熱く 求め続け 愛は 高く 高く 高く はじけ  はかなくも美しい つかの間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミリオンドリームス宝塚歌劇団宝塚歌劇団三木章雄寺田瀧雄はるか夢に 橋を架けて 今のぼりつめて あなたに抱かれよう 決して止むことのない 雨にうたれて 永遠の愛の闇のかなたへ  遠い夢の 橋を渡る ただ思いつめて あこがれにふるえ 歌は夢に染められ 愛をかなでる 心にあふれる 悲しみを越え  夢は燃えて 燃えてミリオン 夢はきらめき とわに  夢を数えて いつかミリオン 夢に抱かれて永遠に  夢の中へ中へ夢にとけて 私は夢になる  夢よ愛にとけてとけて 燃えて燃えて ミリオン
珈琲カルナバル宝塚歌劇団宝塚歌劇団柴田侑宏寺田瀧雄あゝ どうすれば 君を忘れることが出来るだろう あゝ どうすれば 君を消し去ることが出来るだろう  舞い上がる風のように 思いがつのる 報われることのない この胸に秘めた恋 ただ一度吹き上げたこの恋よ  あゝ ベアトリス 君はくれなずむ空のように あゝ 愛すれど遠く この思い今は遙か
メモリーズ・オブ・ユー宝塚歌劇団宝塚歌劇団草野旦寺田瀧雄ルルルル…… そんなにも いつまでも そっと…… そんなにも どこまでも じっと…… 一筋の光 置き忘れた傘のように 長い影落して 常夜燈がひとつ……
宝塚新音頭 「花は花なり」宝塚歌劇団宝塚歌劇団公文健寺田瀧雄花の香りにつつまれて しばし 心は 空に舞う あやにいろどる 花舞台 いつも夢見る 宝塚  月の光に 照らされて 君の笑顔が 明日を呼ぶ 若い命の 花舞台 いつも夢見る 宝塚  雪の白さに 身を染めて いつか夢幻の 時に酔う 心がはずむ 花舞台 いつも夢見る 宝塚  星のまたたき 美しく 甘くささやく 愛の唄 熱い思いの 花舞台 いつも夢見る 宝塚  春夏秋冬 季節はめぐり 花月雪星 競い合い 歌って 踊って 笑って 泣いて 心ときめく 素敵な舞台  ほんに楽し 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚 ここは世界の 宝塚 ヨイヨイヨイの 宝塚
雨の凱旋門宝塚歌劇団宝塚歌劇団柴田侑宏寺田瀧雄雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー  生きることが 辛い時に 私は この女に出会った 振り捨てても 振り切れぬ 君への想いに 愛の渇き 濡れてゆく ゆらめき漂う 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー  雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー  生きることが 辛い時に 私は この人に出会った 離さないで つかまえて 優しく愛して 物狂おしく 身を委ね あなたに託した 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー
琥珀色の雨にぬれて匠ひびき匠ひびき柴田侑宏寺田瀧雄誰の涙が雨に 雨に変わったのか 誰の心が霧に 霧にぬれたのか  雨の色は琥珀のように 雲の隙間の陽に 照らされて  雨の中に君がいた 琥珀色の雨にぬれて  君をこの手に 抱きしめたくて 君のやさしさに 触れたくて  君を求め 君を夢みる ああ 花の香り ああ 花の雫よ
沈丁花の細道大地真央大地真央柴田侑宏寺田瀧雄細道を踏み分けると 沈丁花の香りがそこに 秘めやかにあまく匂う 沈丁花の香りがそこに 亡き姉の面影に似て 袖にこぼれる指の白  沈丁花 沈丁花 その花のゆかしさに 沈丁花 沈丁花 懐かしいひとを求め めぐり逢えるか旅路の中に 想い叶うか さすらいの中に  沈丁花 沈丁花 その花のゆかしさに 沈丁花 沈丁花 懐かしいひとを求め めぐり逢えるか旅路の中に 想い叶うか さすらいの中に 想い叶うか さすらいの中に
山の雫大地真央大地真央柴田侑宏寺田瀧雄あしびきの 山の雫に妹待つと われ立ち濡れぬ 山の雫に  待つことも また 心たのしく ひとときを そぞろ浮きたつ 眼交に君の姿の 現われて ふと消え去りぬ 春野の女鹿の如く しなやかな 風情なやまし 束の間も早く この手に 束の間も早く 香しき君を
愛のかけら大地真央大地真央植田紳爾寺田瀧雄例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい  星降る砂漠を彷徨いて 何処(いづこ)に行くのか唯一人 唯幸せになりたくて 私は探がす青い鳥  何処にあるのか幸せは 何処にあるのか幸せは 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい  何処にあるのか幸せは 何処にあるのか幸せは 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい  例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい
この時この愛を大地真央大地真央柴田侑宏・正塚晴彦寺田瀧雄いつかは こうして 会えると 信じた 初めて あなたを 見かけた 時から  耐えて震える 睫毛 きつく 噛んだ唇 絡めあう 指先に 温もりを 確かめ  たとえば 黙って 見交わす だけでも ささやく ことさえ 今では いらない  横顔を 見ていると 愛おしさが こみあげ この時を この愛を 信じあうと 誓う  横顔を 見ていると 愛おしさが こみあげ この時を この愛を 信じあうと 誓う
夏の華剣幸剣幸阿古健寺田瀧雄春は朧の花曇り 秋は愁いの色も濃く 風雪厳し冬景色 移ろい描く四季ごよみ 色あざやかに百花舞う 夏こそ華よ四季の華  緑の色もあざやかに 風爽やかに匂いたつ 涼し木陰の恋の花 色とりどりに乱れ咲き 今をさかりの 美わし夏の花の園 夏こそは 夏こそは 四季の華  夏の花いまここに 乱れ咲く 夏こそ 四季の華  夏の花いまここに 乱れ咲く 夏こそ 四季の華 夏こそ 四季の華
ハート・ジャック剣幸剣幸三木章雄寺田瀧雄Wo Wo Wo 聞こえるかい Wo Wo Wo 感じるかい このときめき このきらめき この喜び  今 僕の全てを君に 今 僕の心を君に 愛する君を 捉える為に 僕は全てを 投げだそう こんなに熱くなれるなんて あ……  はじめて  今 僕の時間を君に 今 僕の命を君に 愛する君を みつめていたい 君のハートを 盗みたい こんなに感じてしまうなんて あ…… はじめて  Wa Wa Wa ハート・ジャック ハート・ジャック Wao! ハート・ジャック ハート・ジャック Wao!  愛はひろがり 翼をひろげ 君のハートは とどろく Wa Wa Wa ハート・ジャック ハート・ジャック Wao! ハート・ジャック ハート・ジャック Wao!  君は僕に 僕は君に 熱いハートは とどろく Wa Wa Wa ハート・ジャック ハート・ジャック Wao! ハート・ジャック ハート・ジャック Wao!  ハート・ジャック ハート・ジャック Wao! ハート・ジャック ハート・ジャック Wao! 愛を Wao!
悲しみのソナタ剣幸剣幸植田紳爾寺田瀧雄パリそれは パリそれは 君故に 君故に 悲しみのソナタ パリそれは パリそれは 君故に 君故に 悲しみのソナタ  君故に諦らめて 落葉散る道を 君故に涙して 木枯らしの星降る街を パリ それは思い出 パリ それは幻 誰が弾くのか あの調べ パリ それは パリ それは 君故に 君故に 悲しみのソナタ  パリ それは パリ それは 君故に 君故に 悲しみのソナタ
幸せを呼ぶ歌剣幸剣幸酒井澄夫寺田瀧雄はじめて知った このときめき もゆる 想い 赤いバラの花に似て 心を酔わせる 時の流れも 夢見る想い 君と二人で いつも 胸にえがく  バラの花咲く 幸福(しあわせ)の夢 バラの花咲く 幸福の夢  この不思議な気持ちは何 あんなにゆううつだったのに 今 雲が晴れた 光が僕を包み 明日戦場へ行くというのに きっとこのバラの花薫る 夏の夜のせいかも知れない  はじめて知った このときめき もゆる 想い 赤いバラの花に似て 心を酔わせる 時の流れも 夢見る想い 君と二人で いつも 胸にえがく  虹のかなたの幸福の国 虹のかなたの幸福の国
君、ときめきの花剣幸剣幸柴田侑宏寺田瀧雄君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ  身を慄(ふる)わせて 君に焦がれ 蜜の香りの 君に酔い痴れ この胸は 波立ち騒ぎ この心 揺れてときめく ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう  君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ
愛のフェニックス真琴つばさ真琴つばさ植田紳爾寺田瀧雄愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 命の限りいつまでも  変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス  恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 人には恋がわが命  この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス
ファンシータッチ真矢みき真矢みき三木章雄寺田瀧雄闇の彼方に 煌めきひとつ 微かに揺れて 愛が叫ぶ 炎よ 私の眠りを 引き裂け お前の熱い腕で 抱きしめ 祈れ  愛よ 愛よ 愛よ 荒野に眠る 獣のように おののく愛よ 今 叫びだせ 震える歌よ 今 歌いだせ  愛を引き裂く 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 愛を狂わす 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 焼け付く 震える ゆさぶる愛  今は激しく 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 今は全てが 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー しびれる 毀れる炎の愛 お前の心に 初めて触れる 愛  愛の記憶は 熱く 熱く タッチ・ユー! 震える 愛に タッチ・ユー! タッチ・ユー! 焼け付く 愛に タッチ・ユー!  世界の果てで 愛を叫ぶ 世界の果てで 愛を叫ぶ  お前 タッチ・ユー! タッチ・ユー! タッチ・ユー!  愛を引き裂く 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 愛を狂わす 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 焼け付く 震える ゆさぶる愛  今は激しく 愛 Woo… Woo… タッチ・ユー 今は全てが 愛 Woo… Woo…
火の鳥真矢みき・森奈みはる真矢みき・森奈みはる草野旦寺田瀧雄あ- 愛する人よ あ- 愛する友よ COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 愛の歓喜 風の調 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX くり返される 生命の不思議 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 空の光 夢のかけら 永遠の生命 愛の絆 遥かな星への シンフォニ-  COME FLY WITH ME COME FLY WITH ME COME FLY WITH ME Ah- Ah- Ah- 罪の悲しみ 三千世界 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX めぐり逢いと 恋の炎  愛を紡ぎ 時はまわる 優しい地球への ラプソディ-  (ルルル… 山が燃える 河が燃える 心が燃える) (燃える 燃える 燃える 燃える この生命 燃える) (ルルル… 風が燃える 夢が燃える 涙が燃える) (燃える 燃える 燃える 燃える この星が 燃える)  Ah- Ah- Ah-  フェニックス フライ フェニックス フライ いつまでも どこまでも はてしなく翼ひろげ 一千億光年の愛のために 生命のある限り 身を焦がす 平和な星願う一羽の鳥 祈りをこめて飛ぶ 宇宙を飛ぶ  あ- 愛する人よ あ- 愛する友よ COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 愛の歓喜 風の調 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX くり返される 生命の不思議 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 空の光 夢のかけら 永遠の生命 愛の絆 遥かな星への シンフォニ-
レビュー万歳峰さを理峰さを理植田紳爾寺田瀧雄レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー  苦しい時も 悲しい時も 幸せ生れ 夢溢れる 楽しい時も 嬉しい時も 幸せ生れ 愛溢れる  それがレビュー 我が命 それがレビュー 我が祈り それがレビュー それがレビュー 世界を夢でつつもう  それがレビュー 我が命 それがレビュー 我が祈り それがレビュー それがレビュー 世界を夢でつつもう
あなたに愛を峰さを理峰さを理阿古健寺田瀧雄さあ涙をふいて ルルル…… さあ 心の窓を開けて ルル…… 悲しみに瞳ぬらす あなた 淋しさに心閉ざす あなた あなたに愛を あげましょう 星のひびきのような 風の光るような きらめく愛を  さあ涙をふいて ルルル…… さあ 心の窓を開けて ルル……  COSMOS COSMOS COSMOS D'AMOUR COSMOS COSMOS COSMOS D'AMOUR  さあ笑顔を見せて ルルル…… さあ 心に虹をかけて ルル…… 微笑を忘れさった あなた 人生に希望をなくした あなた あなたに愛を あげましょう 花のかがやくような 青春のおどるような まばゆい愛を  さあ笑顔を見せて ルルル…… さあ 心に虹をかけて ルル……  COSMOS COSMOS COSMOS D'AMOUR COSMOS COSMOS COSMOS D'AMOUR
ルミエール峰さを理峰さを理三木章雄寺田瀧雄ひとすじの光が 闇をつらぬき走る ひとすじの光が夢を砕き走る 流れ砕け はずみ散り 燃え上る ウウ 輝きひとつ 夢を染めて 燃え上る ウウ 輝きひとつ 世界を満たし 燃え上るウウ 愛のかけらは ふるえ歌い焼き尽す ウウ  今 初めての光あなたに 今 初めての命あなたに 生まれたばかりの 小さなかけら 微かなぬくもり 初めての愛 Ah─―Ah─― Ah─―Ah─― 何故こんなに寒いの 何故こんなに暗いの 涙が出るの 誰もいないの 歌も聞えない 一人ぼっちなの 何故こころがゆれるの 何故からだが燃えるの 息苦しいの 世界が欲しい 優しさあふれ 光にあふれる  今 夜明けの中で 今 光の中で 今 私はとける 今 生まれ変わる 今 震える胸で 今 ひとつの歌を 今 総てをかけて 今 歌い出そう  光 それは希望 それは歌 明日への歌 光 それは夢 それは歌 明日への歌 光 それは愛 それは歌 明日への歌 光 それは生命 それは歌 明日への歌  ルミエール ルミエール ララ ルミエール×4  光 それは希望 それは歌 明日への歌 光 それは夢 それは歌 明日への歌 光 それは愛 それは歌 明日への歌 光 それは生命 それは歌 明日への歌  光 それは愛 それは歌 明日への歌 光 それは生命 それは歌 明日への歌
ユリウスお前こそ峰さを理峰さを理植田紳爾寺田瀧雄悲しみの影を背負い 何処へ行くのかあてもなく 真実を求めてさまよう心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け  恐ろしき宿命かくし 不思議な縁に引き込まれ 真実を探しておびえた心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け  淋しき心にふるえ 空しくめざめた夢に 真実を願ってさすらう心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け
ラブ・コネクション峰さを理峰さを理酒井澄夫寺田瀧雄この世界に 愛がなければ 人は生きてる 意味もない 生命をかけて 愛の星へ ラブラブラブラブ コネクション  この世界から 誰れも知らない 夢の中へ 飛び立とう 光りを求め 愛を求め ラブラブラブラブ コネクション  今 光りは 希望(のぞみ)は 見知らぬ世界をつなぐ 愛を信じ 愛し合えるものは 何処かに 輝やく きらめきの中に  ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション  ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション  今 光りは 希望(のぞみ)は 見知らぬ世界をつなぐ 愛を信じ 愛し合えるものは 何処かに 輝やく きらめきの中に  ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション ラブラブラブラブ ラブラブラブラブ コネクション
プラスワン峰さを理峰さを理草野旦寺田瀧雄シャルラルラ シャルラルラ シャルラルラ シャルラルラ ヤヤヤ  NAI NAI NAI 夢がない NAI NAI NAI 夜がない NAI NAI NAI 星がない NAI NAI NAI 愛がない NAI NAI NAI 道がない NAI NAI NAI 空がない NAI NAI NAI 雨がない NAI NAI NAI 虹がない  探さなければ困まります 見つけなければ涙です Love and Dream, Dream and Love エックス・プラスワン いつかどこかでプラスして 何かだれかとプラスして Love and Dream, Dream and Love エックス・プラスワン  NAI NAI NAI 夢がない NAI NAI NAI 夜がない NAI NAI NAI 星がない NAI NAI NAI 愛がない NAI NAI NAI 道がない NAI NAI NAI 空がない NAI NAI NAI 雨がない NAI NAI NAI 虹がない  探さなければ困まります 見つけなければ涙です Love and Dream, Dream and Love エックス・プラスワン いつかどこかでプラスして 何かだれかとプラスして Love and Dream, Dream and Love エックス・プラスワン  プラスワン…… 夢に愛をくわえて 愛に歌をくわえて 歌に心くわえて 心 夢を求めて プラスワン プラスワン プラスワン プラスワン
哀しみのコルドバ峰さを理峰さを理柴田侑宏寺田瀧雄あたたかい香りが 辺りに満ちて その時君の睫毛がふるえた 初めての口づけ 熱くやさしく サフランの花が 溜息にゆれた  ふたりは誓った 変らぬ愛を 変らぬ愛などないと知らずに サンタマリアの祈りの庭で 聞く鐘の音に幸せ数え 互いの瞳 見交わしながら 雲を踏むように 歩き続けたね
ボンジュール宝塚峰さを理峰さを理酒井澄夫寺田瀧雄ボンジュール 宝塚 ボンジュール 宝塚 ボンジュール あなたの心に ボンジュール 愛と夢を  ボンジュール 宝塚 ボンジュール 宝塚 ボンジュール 私の心に ボンジュール 愛の花を  シャンテシャンテ シャンテダムール ダンセダンセ ダンセダムール 美しくその夢はいつまでも  シャンテシャンテ シャンテダムール ダンセダンセ ダンセダムール 美しくその歌はいつまでも  ボンジュール 宝塚 ボンジュール 宝塚 ボンジュール みんなの心に ボンジュール 愛の歌を ボンジュール みんなの心に ボンジュール 愛の歌を
愛あればこそ杜けあき杜けあき植田紳爾寺田瀧雄愛、それは甘く 愛、それは強く 愛、それは 尊く 愛、それは気高く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  愛、それは悲しく 愛、それは切なく 愛、それは苦しく 愛、それは果敢く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し
この恋は雲の涯まで杜けあき杜けあき植田紳爾寺田瀧雄朝焼けの光の中に 咲き匂う桜の花か うす紅の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  夕映えの 茜の中に 秘やかに咲く鈴蘭 白い小指の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  月明の砂塵の中に 淋しげに咲くアイリス 黒い瞳の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで
花に散り雪に散り杜けあき杜けあき柴田侑宏寺田瀧雄家を捨て 身を忘れ もとより命はなきものと 後もなく 先もなく 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた華やかに 苦しくもまた誇らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道  愛を捨て 恋を忘れ 人の世のあはれ 儚くも 聞くまいぞ 言うまいぞ 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた美しく 苦しくもまた清らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道
愛のカレードスコープ杜けあき杜けあき公文健寺田瀧雄夢さそう 色模様 そは愛の まぼろしか よろこびも かなしみも とりどりに 織りまぜて ああ愛の ああ愛の カレードスコープ  愛すれば 虹の輝やき なないろに ひかりあふれて 燃ゆる想いの 蜃気楼 浮かんで消えて また浮かぶ 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい  人の世は めぐりめぐりて 愛それは 心のままに 甘いくちづけ 春の海 ワインの香り ばらの花 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい
私はカモメ杜けあき杜けあき草野旦寺田瀧雄聞えますか 愛する人 聞えますか いとしい人 忘れてはならない この愛の詩(うた)  私はカモメ 風になり 私はカモメ 光になり 限りなき大空に 虹を描き高く舞う 遠い海のような碧さ 星のようなその輝き 波のように微笑みかけ 愛はおしみなく降りそそぐ  夢をすてては いけないよと いつも唄ったあなた アアアアー 碧空は アアアアー かわらずに アアアアー 輝いて アアアアー 碧空よ
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