小松慶太朗作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1秒の花束あいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗小松慶太朗僕が選んできたものに 僕は連れられて 君にたどり着いた  探すんじゃなく 祈るでもなく 僕は君を見つけた  2人だけが知っている 2人が人生(ここ)で出逢った理由  君といられる時間が このままずっと続いてほしい じゃあねと手を振る終わりまで できる限り眺めていたい はしゃいだ顔も拗ねた顔も 真面目な顔もいじわる顔も たったの1秒も 見逃さないように  君が知らなかったこと 僕に必要なもの お互いに持ってる  励ますんじゃなく 怒るでもなく 僕ら教えあうんだ  確かめなくても知っている だんだん似てきた 描く未来  君といられる時間を いつも指折り数えてしまう またねと見送るところまで 君の名前を呼んでいたい 笑った声でいじけた声で 眠たい声で色んな声で たったの1秒で 届くように  毎日の中に散らばった1秒を 花束にして 今日も会いにいくよ  君といられる時間が このままずっと続いてほしい かすかな最後の呼吸まで 一生懸命一緒にいたい 手を繋いで夢を話して 時に悩んでそれでも信じて たったの1秒も 見失わないように
あい、のぼります!あいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗小松慶太朗右手を高くあげて wow wow...  だいたい3000gくらいで産まれた僕 一生懸命育ててもらえたから 生きてる 勉強・恋愛・アルバイトもたくさん覚えたけど “人生まだまだ楽しいことがある”らしい  それは真夏の喫茶店 ストローかじりながら 君と誓った夢を叶えること  右手を高くあげて いくぞ Don't stop 限界なんか作らずに 世界中を振り回せ! 廻る時代にこの名前を刻みつける それ以外何も考えていない  絶対失敗したくないのはみんな同じ いっせーのーせで声出し励まし合っていこう 先生・天敵(ライバル)・優等生たちが笑っても そのからかいが ほとんど聞こえないほどに  コップにころがった氷が 溶けて不味くても 僕らいつまでも話し続けたよね  大空を見上げて 胸に愛を掲げ のぼっていく 信じた道を突き進め! 辛い思いも 何かしらの意味があるといいな そうでなくちゃつまんない  「君と僕の始まりを 今もたまに思い出すよ あのね聞いて、大袈裟じゃなく あの日から楽しいこと増えたよ」  右手を高くあげて いくぞ Don't stop 限界なんか作らずに 世界中を振り回せ! 廻る時代にこの名前を刻みつける たった一度きりの人生 そんなふうに歩き続けていたい  wow wow...
涙のアーチあいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗是永巧一・松浦義和にぎりしめた手をいつものように にぎり返してほしくて 伸びたままの5つの指を 行ったり来たり たたんだ  空の色が何度変わっても あなたの横にいたいから 嘘をついて 眠ったけれど 濡れたまつげのアーチは 下を向きながら震えてる  さようなら また会えるかな 「当たり前だよ」って笑ってほしい 二回目の今日は無いから どんな想いも 声が枯れるまで伝えよう  うれしいときは頬が赤らんで 怒るとすぐ膨らませる それがあなたに憧れる理由 出逢ってくれてありがとう あふれた涙に虹がかかる  これから好きになるもの 叶えたいもの 見せられなくても 他の誰より強く 聞こえないエールが届いているから  止まらない時間の中で これで最後と話しかけながら 汗ばむあつくなる手に だんだん力をこめて  「さようなら また会えるかな」 約束だよ 時々思い出してね いつでも 暗い場所には光を ふたりだから見つけられた日々
ヒトリゴトあいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗是永巧一・松浦義和息を吸うこと 君を見ること こんなに難しかったかな 唾をのむ音 剥がれたマニキュア こんなに恥ずかしかったかな  幼い頃とは違ってた 急ぎ足の時間も 夕日の下に並ぶ 影の長さも  伝えたいこと以外はちゃんと言えるのに すぐに逃げ出して遠回りばかり だって耳を疑ってしまうよね まだ君を好きなんて  明るい声で 昔の恋を 笑いながら聞いてみた 僕の心は 錆びたジェットコースター あぁ聞くんじゃなかったな  つめたくしても止めどなく 溢れる気持ち それならいっそ 素直でいたいよ  掴みたい腕は君以外いないのに みんなこっちを指差しからかうから もう胸の中で大切にしまうの まだ君を好きなこと  手を伸ばせばなにもかも 壊れちゃうくらいなら ずっとここで待ってる なるべく笑顔で  伝えたいことは何ひとつ言えなくても 側で歩く それだけでいいんだ せめて耳が赤くなるワケを気にしてよ ただ君を好きなだけ まだ君を好きなだけ
手のひらの落書きあいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗是永巧一放課後 電車を待ちながら思いだすのはさっきのこと まるでわたしの心のように踊るスカート押さえてる 「明日17時に駅前で」教科書のあなたの落書き 切り取って 手のひらに乗せてくれたんだ  アルファベットの名前順も 並んだときの背の高さも 近づくことはないけれど いつも一緒に遊んでる いつも一緒に笑ってる “さよなら”の言葉も知らずに  遠い夢を話すあなたを 誰よりそばで見ていたい 疲れた日のあなたのあくびを 誰より多く聞いていたい はやく会いたいな  つめたく横切る風に胸の奥がツンとなる ベンチに座る少年少女は だんだん肩が触れていく 右手のなかで小さくなったあなたの落書き こっそり何度もひらいて閉じた  人は他人(ひと)を好きになったり 広い景色に憧れながら 大人になってくはずなのに いつも一緒に怒られて いつも一緒に走ってる もう少しこのままいようよ  強く自由なあなたの瞳に 誰より永く映っていたい もしもあなたがウソをついても 誰より深く信じたい はやく会いたいな  たったひとつのふたりの約束 今もにぎりしめている  遠い夢を話すあなたを 誰よりそばで見ていたい 疲れた日のあなたのあくびを 誰より多く聞いていたい はやく会いたいな あなたはどうかな
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