斎藤真也作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Your WayfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也いつもの帰り道 見慣れた坂道に 幼いあの頃を思い出した 少しの廻り道 路地裏照らしてる 夕陽は眩しくて綺麗なまま  輝いてた(あの季節は) きっと明日も(生き続ける) 一度きりの(その瞬間) 絶対に忘れないで  時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない  突然降り出した 雨に街は霞む あの日の情景と同じだった 傘の花が咲いて 家路を急いでる みんな大切な現在を生きる  進むことを(諦めずに) いつの日にも(その笑顔で) 一度きりの(奇跡だけは) 絶対に逃さないで  迷い躊躇う その時には 君の言葉想い出す (強く歩いていく) その背中に夢を感じて 支え合い 辿った日々は 今も輝いているから (いつでも響いてる) この記憶は壊せない  駆け足だったあの頃 うまくいかない時にも 信じ合うチカラだけは 僕らを強く繋いでた  時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない
Forget-me-notfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也冷たかった季節移ろい 芽吹く 春の息吹き優しく 地面濡らす 雪解け水は あの日ながした涙  君を理解ったつもりでいたけれど 傷を分け合えなかったから こころにひとつ 咲いた後悔だけ 私を支配して  どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて  君とふたり この手繋いで 温もり感じたこの道を 今はひとり 雪解け水に あの季節思い出す  お互いがそう 強く歩いたから 違う目的地を見ていた 痛いほどその距離感じてたから 一緒に歩けたよ  今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから  今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから  どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて
New WorldfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也ライトが切り裂いた その闇 強く地面を蹴って 緩く描いて行く 螺旋を擦り抜ける瞬間 見つめた この夜に溶けていく 駆け抜ける想像力は 君と僕だけが感じてる  瞳は捉えてる 吐き出す嘘の矛盾を知って いつでも感じてる 違和感覚える日常に 見つけた この夜に囁いた いつもとは違う秘密は 君と僕だけが知っている  知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 風に乗って  繋がり合う意味 伝えた君の夢見守って 予想は止まらずに 壊れかけてく日々 そうずっと 願った この夜に捜してる いつか見たあの星空を 君と僕だけが信じてる  奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って  知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ  奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 穏やかな風に
空色デイズ流田Project流田Projectmeg rock斎藤真也流田Project君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
landscapeやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ斎藤真也Shinya Saito煌めく思い出の中 そこには全てがあるような気がして 記憶を探る手をまだ止められないまま 約束をお守りにしてた  この場所を見つける前のこと  春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 怒ってたり笑ってたり ずっと忙しいね 変わっていく今日も きっと悪いことじゃない みんなが待ってるから 早く帰ろう  広げた両手の長さ どれくらい日々を抱えられるだろう ひとつも落とさないよう歩くなんてこと 難しくて 出来そうにない  誰かが拾い集めてくれたなら  春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 離れてたり近づいたり ずっと忙しいね 新しさに委ねるのも 悪いことじゃない みんなが待ってるから 早く帰ろう  ここからいま ラインを越え 季節を越え 自分も変わっていける 合図  春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 怒ってたり笑ってたり ずっと忙しいね 変わっていく明日は きっといいことばかり みんなが待ってるから 早く帰ろう 帰ろう!
空色デイズ榊原ゆい榊原ゆいmeg rock斎藤真也君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
空色デイズ168 -one sixty eight-168 -one sixty eight-meg rock斎藤真也君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
undercover水樹奈々水樹奈々藤林聖子斎藤真也齋藤真也あなたの隣り 眠ってるフリ どこかで遠くサイレンが鳴る 午前1時の 心拍数は 夢見る為には 速すぎる  触れているのに 冷たく遠く わかる違和感 肌の感覚 綻びは微かであるほどに 大きく映るもの  その瞳 記憶してる 隠し事を 見せないよう 私の目に 横顔だけ 見つめさせる  取り乱し 想いをぶつけて すべてを壊したい 二度と元に 戻れぬほど 愚かに 失なってみたい 安らかなその吐息 誰にも渡せない 愛しながら 傷つけたい 泣き方を教えて  何かあること あなたと彼女 そんなことずっと気がついてる やがて晴れ渡る にわか雨なら 待てると思うだけ  疑いも持たない程 穢れのない 私が好き? きっとそうね 演じながら 側にいるわ  一息にとどめさすような 言葉を密やかに 心の奥 愛の形 織り上げ あなたにあげましょう 過ごした時間分の 私を守るため 愛しながら 傷つけたい 冷たく熱いLove & Hate  取り乱し 想いをぶつけて すべてを壊したい 二度と元に 戻れぬほど 愚かに 失なってみたい 安らかなその吐息 誰にも渡せない 愛しながら 傷つけたい 泣き方を教えて
Who's crying?ツヴァイ(入野自由)ツヴァイ(入野自由)畑亜貴斎藤真也齋藤真也もう空が青かった 醒める筈だった 記憶を誘い込む Bloody season for you 夢の続きを 願う間もなく Shade has come  逃走と呼ぶ真相 嘘も飲み込んで 命は記号なんだ Cloudy reason so what? 君が手にした 重さで奪え Shame was gone 滅びの前に  最果ての痛みを 刻まぬ時の鼓動 ALIVE! ALIVE! ALIVE! 叫び声になれば  眩しくて何も見えない 裏切りも血も涙も 絶望より復讐より 長過ぎた闇 永久に静かなままだろう 眩しさが激しく裂いた 現実をこの世界を 許される優しさは力だったと 教えられた心でWho's crying?  罪状の意味なんて 後で付け足して 基準が正義とは Plenty poison no thanks 選ぶ権利さえも 与えるふりで Shape of out 握りつぶした  情熱の翳りを 捕らえる甘い理想 BELIEVE! BELIEVE! BELIEVE! 答えが浮かぶまで  求めれば渇き続ける 砂の城不意のオアシス 欲望より激情より 滴の中に 満たされぬ今を沈めるだろう 求めずに生き抜く影は 現実のこの世界で 憎しみを持て余す存在じゃない 頷いた君がいるI'm forward  最果ての痛みを 刻まぬ時の鼓動 ALIVE! ALIVE! ALIVE! 叫び声になれば  眩しくて何も見えない 裏切りも血も涙も 絶望より復讐より 長過ぎた闇 永久に静かなままだろう 眩しさが激しく裂いた 現実をこの世界を 許される優しさは力だったと 教えられた心でWho's crying?
空色デイズ遠藤正明遠藤正明meg rock斎藤真也君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
微風(そよかぜ)安倍なつみ安倍なつみ久保田洋司・西村ちさと斎藤真也二人で歩いてた 道はここで分かれる あなたに触れていた髪を 微風が解いた  夜空が乱吹くたびに 寄り添い合った二人 あなたは離れぬように いつも抱きしめてくれてた  「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 静かな夜  私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた  輝いてた季節の中 変わらないと信じた 鮮やかな時を見送って 微笑み交わした  これから別々の道を 歩いてゆく二人として  風が変わる頃に 私はどこにいても あなたのその温もり 決して忘れはしないでしょう  「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 どんな声も  私たちは同じだった 同じ海を見ていた 反射してきらめく光も 同じように見えていた  移ろいゆく季節の中 少しずつ変わるもの 知りながら過ごした日々へと もう一度手を振る  これからそれぞれの明日へ 進んでゆく二人として  私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた  輝いてた季節の中 変わらないと信じた そして今 微風を見送って 微笑み交わした  これから別々の道を 歩いてゆく二人として
空色デイズ石田燿子石田燿子meg rock斎藤真也君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
ヒマワリ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)西村ちさと斎藤真也カーテンを開けて「オハヨウ アリガトウ」 太陽が見つめててくれる 一番ムテキな笑顔にきがえて ハナサク今日をはじめよう  金色にひかる 大きな花束が ハートの真ん中 咲いてるみたい  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!  これから出会える未来のできごと イメージしたらムネが踊る 夢みたいだけど夢じゃないなんて もしかしてかなりラッキー  しらない世界がたくさん待ってるよ ココロの天気は明日(あす)もハレルヤ  (Hey boy! Hey boy!) わかってきたんだ (Hey girl! Hey girl!) 私にできる魔法 笑えば笑うほど楽しくなれるみたい (Hey boy! Hey boy!) 当たり前だけど (Hey girl! Hey girl!) 忘れない様に 小さなシマシマの種を持っていこう  うまくいかない時に クヤシイ顔カナシイ顔よりもきっと ニッコリ跳ね返せたら 一番カッコイイ☆  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!
空色デイズPLATINA LYLIC中川翔子PLATINA LYLIC中川翔子meg rock斎藤真也齋藤真也君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた  もしも世界が 意味を持つのなら こんな気持ちも 無駄ではない?  憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ 果てしない空の色も 知らないで  走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある  過ぎた季節を 嘆く暇はない 二度と迷って しまわぬように  数えきれない ほんのささやかな そんな後悔 抱えたまま  その背中だけ追いかけて ここまで来たんだ 探していた 僕だけにできること  あの日くれた言葉が今でも この胸に確かに届いてるから 昨日よりも今日僕は 僕の生まれてきた理由(わけ)に気付いていく  答えはそう いつもここにある  全てがまるで当たり前みたいだった 尊(とうと)い日々はまだ終わらない  そしてまた 走り出した想いが今でも この胸を確かに叩いてるから 今日の僕がその先に続く 僕らなりの明日(あす)を築いていく  答えはそう いつもここにある
少女迷路でつかまえて美郷あき美郷あき畑亜貴斎藤真也齋藤真也ゆれるハァトが振り子のように 右でときめく左でsadness 甘くとろけて いませつなく 見つめ合いましょう  乙女・純情期・つぼみだなんて そんなコトバじゃありふれてる だって微妙なもどかしさを 誰かわかって!  Maze あどけないキモチでもおとなの恋に Yes よく似てるトコもある この熱さは  あこがれより あこがれ以上の 夢をいだいてる だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ わたしだけじゃ わたしだけじゃない みんな恥じらいつつ とめられない なぜ逢いたくなるの?  胸のチョコレィト媚薬になって 落ちる雫でくちびるpanic 赤く染まれば くずれそうで 逃げてしまうかも  無邪気・儚い・妖精だって 違うホントは飛び出したい そっと心を覗いてみて もっと知ってよ!  Shade ジェラシーの影がさす私の迷路 No 負けないわ 正解はただひとつね  信じたいと 信じているのと 誓う明日がある 永久(とわ)に少女は紡ぎ続ける物語 あなたの中 あなたの中にも 眠る花があるの 起こしたいわ 誰かが摘む前に  あこがれより あこがれ以上の 夢をいだいてる だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ わたしだけじゃ わたしだけじゃない みんな恥じらいつつ とめられない なぜ逢いたくなるの?
Faze to love橋本みゆき橋本みゆき畑亜貴斎藤真也斎藤真也胸の殻をこわして 連れて行きたいよ 私もそんな哀しさに 絶望かかえてたから  Don't you cry 何を恐れて 背中向けてるの? 必ず未来をつかめると 信じている私がいるよ  君と会えたことが 喜びなんだと Ah! 私の心が 熱く熱く溶けて  Faze to love 知らない世界に 夢があふれてる 感じたい情熱の風 君となら分かち合えるよ Faze to way もうふり向かないで そうよ新しい場所で 上を向いて走り出そう 守りたいものたち いとしい人たちを抱いて  ずっと探していたよ 汚れなき魂 最初に君は叫んでた 気持ちが砕けそうと  Dreaming true 愛を求めて 痛み耐えながら 孤独で勇気がゆれるなら いつだって私を呼んで  君が待つ答えは 自分で手にして Ah! 動き出せばいい 遠い遠い空へ  Born to love 何が起こるのか 誰もわからない 鼓動には期待のリズム 君の中生まれた炎 Born to way ただ明日のために もっと強く優しくと 透明な翼広げて 果てしない荒野を 希望に染めながら飛ぼうよ  Faze to love 知らない世界に 夢があふれてる 感じたい情熱の風 君となら分かち合えるよ Faze to way もうふり向かないで そうよ新しい場所で 上を向いて走り出そう 守りたいものたち いとしい人たちを抱いて
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