松本健太作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日、あの場所GOLD LYLICWANIMAGOLD LYLICWANIMA松本健太松本健太WANIMA何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて探し続けてた 選ばれてない 呼ばれてない 才能があった側じゃない それでも また 明日を信じて  目を閉じて明かりを消して思い出していた 見栄を張って遠くをみて見失った けどあの日々を書き足した 駆け出した日から近くにいるのに 今さらなんて…飽き飽きでもうそこにはいないのに 溢れて 足掻いて 後戻りはもう出来ない だから進むしかない  何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて それを埋めたかった 必要ない 触れられない 天才があった肌じゃない あれから また 何を信じて  止まない雨に 湿気った火種に 掠れた口笛に 行き場のないサイン  今まで 余るほど貰った温もり冷めて 欲で変になって道踏み外して スタートラインを忘れた自分に聞く 独りで見る夢ほどつまらない 繋がっていた 間違いを正す今 生きてきた歴史の中の一部に 光が射して  何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて探し続けてた 選ばれてない 呼ばれてない 才能があった側じゃない それだから まだ止まらず⾛って  何処にも筋が通ってないような 生き方ばかり選んできたんだ 自分だけが頑張ってるような顔して 歩いて息をしていた だれにでも尻尾振って  意味のない媚を売り続け 人を信じない 自分に芯がない 自分自身に引く 頭のキャパは足りてるか? 忘れたくない大事なこと 金と権力だけじゃ何も変わんない 努力と知恵と人間性を高めたい あぁどん底からはいあがり勝つまでは…  何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて それを埋めたかった 必要ない 触れられない 天才があった肌じゃない あれから また 何を信じて  何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつかの落ちこぼれだって誇り高く生きる 選ばれてない 呼ばれてない 才能があった側じゃない それでも また 明日を信じて
Hey LadyPLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太Hey Lady!!! 飛びっきりの笑みで 新しい一日のはじまり 踏み出す一歩 恐れないで もっと大胆に!!! あっという間に過ぎる素敵な瞬間  はじまりの合図を鳴らす 昨日までを許し 今日 明日に… はじまりの合図を鳴らす 塗り替えて繰り返す日々… 好きに ありったけ 花咲く未来
雨あがりPLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太不安で胸一杯で 狂うくらい悩んで 涙拭いて耐えて 何も信じられなくて 困るくらい疑って 泣いた分笑って  あぁ 都合のいい奴が 増える擦り傷 小馬鹿にするでしょう あぁ 声にならない痛み 明日を眩しく照らせ…  不安で胸いっぱいで 狂うくらい悩んで 涙拭いて耐えて 何も信じられなくて 困るくらい疑って 泣いた分笑って  雨降りやんだかい? まだ水溜りに映る顔が暗い 祈り空鮮やかに 願い届いた夜に流れ星 悩み迷ったかい? また行き止まりの君には幸あれ 曇り空 晴れ渡り…  雨あがり羽ばたく鳥の様に… 雨あがりにかかる虹の様に… あなたの心が晴れますように… 明日は晴れ頑張れますように…
昨日の歌GOLD LYLICWANIMAGOLD LYLICWANIMA松本健太松本健太冴えない顔で通勤ラッシュ 思い描いた未来予想図じゃないけど 限られた時の中で何を選ぶ? Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて Are you ready?  君の出番  明日がくれば 今日は昨日の歌 Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて  昨日の歌
BIG UPPLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太踊れ踊れ夢中で 群がる週末の土曜日 淋しさを埋めるように求め合う熱帯夜 踊れ酔いどれ 宙へ 頂く週末のご褒美 嫌も嫌も好きのうち 誘おう熱帯夜  「1度イカし2度イカし3度イカす」淡い期待に答え裏切らないで 恥じらい捨て腰揺らすほど ハマった罠 気を付けろよ 相棒 「Bye Bye またね」甘い声で まっまっまっ待ってよ 次は何曜? 「Bey Bey またね また今度ね」 ごっそり抜かれ空っぽになった 何もかも刺激的 いい女  BIG UP! BIG UP!Aから始まり BIG UP! BIG UP! 欲の結晶 BIG UP! BIG UP! 夜な夜なride on 難しい話なら誰かに任せて BIG UP! BIG UP! 端から端まで BIG UP! BIG UP! 探すZion BIG UP! BIG UP! Hi and Low そのままありのままの姿を預けて  踊れ踊れ 夢中で 群がる週末の土曜日 嫌も嫌も好きのうち 誘おう熱帯夜  「1度イカし2度イカし3度イカす」淡い期待に答え裏切らないで 「Bey Bey またね また今度ね」 ごっそり抜かれ空っぽになった 何もかも刺激的 いい女  BIG UP! BIG UP!Aから始まり BIG UP! BIG UP! 欲の結晶 BIG UP! BIG UP! 夜な夜なride on 難しい話なら誰かに任せて BIG UP! BIG UP! 端から端まで BIG UP! BIG UP! 探すZion BIG UP! BIG UP! Hi and Low そのままありのままの姿を預けて  暗くて狭い入り組んだ穴 確かめながら汗ばんだ肌  ごっそり抜かれ空っぽになった 真っ黒髮でアヒル口タレ目 何もかも刺激的 いい女  BIG UP! BIG UP! Aから始まり BIG UP! BIG UP! 欲の結晶 BIG UP! BIG UP! 夜な夜なride on 難しい話なら誰かに任せて BIG UP! BIG UP! 端から端まで BIG UP! BIG UP! 探すZion BIG UP! BIG UP! Hi and Low そのままありのままの姿を預けて
つづくものPLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太もう何年経った? 笑ったり泣いたり思い詰め 住み慣れて育った町並み今は遠くへ 忙しく変わってゆく 雑多な街では思い薄れ 星も無い空に何が流れた?  もう疲れたって飽きたって自分次第で 可も不可もなく上がる太陽 沈む夕日 途方に暮れ どこにいても変わらん重力 時に垣間見て 君は考える 何がいいのか  生きている限り ソレはつづくもの 誰でも数え切れぬほどの後悔 空っぽの頭いっぱいためて 何時だって不安定でも 昨日は今日の踏み台に好きに飛べまだ見ぬ明日に勝って  日替わりの幸見つけて 日替わりの気持ちで笑う 何回でもそれは続く 大丈夫かは後にする 無理せんで曖昧でも 神だって許すきっと 無理せんで曖昧でも  生きている限り ソレはつづくもの 誰でも数え切れぬほどの後悔 空っぽの頭いっぱいためて 何時だって不安定でも 昨日は今日の踏み台に 自由に…自由に生きろ 数え切れぬ後悔 空っぽの頭いっぱいためて 何時だって不安定でも 昨日は今日の踏み台に 好きに飛べ まだ見ぬ明日に勝って
HOMEPLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 思い上がりと捨てたプライド それでも譲れない物 あの時のまま この胸の中…また逢おう…  無駄だと言い聞かす 拭いきれない量の苦労を やり場も無く張り裂けるほど  泣き疲れ迎えた朝  何時だって  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 都会の街で嘘に慣れ大人なってた 人に流され 足並み揃え どこへ向かう…?何を目指す…?  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と 受話器の向こう 聴き慣れた声 都会の街で嘘に慣れ大人になってた 人に流され 足並み揃え…  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 思い上がりと捨てたプライド それでも譲れない物 あの時のまま この胸の中… また逢おう… また笑おう…  凹んで拗ねてまた明日 浮き沈み激しく茶を濁した 自分らしさを履き違えて 負け犬の遠吠え また茶を濁した いつもより派手に着飾って 苦しみを楽しみ 二倍増しだ 新しい靴に履き替えて 誰も知らない心頷く方へ
1106PLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMA松本健太松本健太拝啓 新しい生活に慣れてきたところでしょうか? 心配な事は沢山ありますが そっちに海はありますか?  昔ながらのお菓子が好きで いつもの席 縁側へ 陽が差すタバコの煙さえも 鮮明に覚えてる  子守唄はトントン船の音 沖に向かう 晴れの日も雨の日も曇りの日も 子守唄はトントン船の音 沖に向かう 晴れの日も雨の日も曇りの日も 波に揺られて…  遠く驚く程に遠く 旅立つあなた遥か彼方 ねぇ想うように歌えばいいと 思い通りにならない日を そう教えてくれたね、教えてくれた…ねぇ?  声が聴きたくなって あなたの真似をして笑った 4時49分 ありふれた景色が変わった  子守唄はトントン船の音 沖に向かう 晴れの日も雨の日も曇りの日も 子守唄はトントン船の音 沖に向かう 晴れの日も雨の日も曇りの日も 波に揺られて…  風は冷たく格子戸揺らす 隙間風で冷えた身体を 弱音ひとつ吐かず海へと向かう 平気なフリに何度助けられただろう…  遠く驚く程に遠く 旅立つあなた遥か彼方 ねぇ想うように歌えばいいと 思い通りにならない日を 何処に居るかわかるように 気付くように手を振る… 碇をおろした場所からも 見えるように手を振る…  敬具
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