林直次郎作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
hikari林直次郎林直次郎白田恵林直次郎吉川理世界が今、僕をさらう 消えない光 目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる  手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても  届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て  世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに  光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる  届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌  走ってたい 止まらない 闇を裂き  あふれだす 世界はこんなに熱いんだ  届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て
hikari~檸檬のころ~林直次郎林直次郎白田恵林直次郎藤井丈司世界が今、僕をさらう 消えない光、目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる  手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても  別れていく道  届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て  世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに  光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる  続いていく道  届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌  走ってたい 止まらない 闇を裂き あふれだす 世界はこんなに熱いんだ  届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て
全ては君のために平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林直次郎笹路正徳今日も一日 何もなく終るよ 君との距離 うめられなくて 少し悲しげな顔した君を見た 心が痛んでくる  作った笑顔にほほえむような 君は子供じゃなくなっていた 「いい人」それだけでよかった あの泪を見るまでは  全ては君の 悲しむ心に届け、今すぐ もしも君にとって この想いがささやかだとしても 今はそれでいい  眠れぬ夜は 見えぬ星数えて ウケる話 探してる 「僕だけの君」が叶う日も来るさと 胸が熱くなる  崩れた思い出 積み重ねてた そんな君とお別れしよう 二人の思い出少しずつ 君の心埋めて行こう  全ては君の 悲しむ心に届け、今すぐ もしも君にとって この想いがささやかだとしても 今はそれでいい  全ては君へ 僕の心から愛をあげるよ 全てを君へ この身を削るとしてもかまわない 全てをあげるから
校庭に見つけた春平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎笹路正徳・平川地一丁目「もうすぐ春だね」と 君の言葉が 僕の心を深く 悩ませた もしも君が突然 遠い町まで 行ってしまったらって いつも不安になる  目が合うと 君はそっと 可愛く笑顔をして その度に 僕はいつも必ず 明日もまた会えると  あぁ君の髪が風に舞い 少しだけ僕の頬くすぐる あぁ今日も「また明日」 これからもいつまでも 一緒にいて欲しいのに  冬に下り忘れた 雪が降り始めた この雪はいつまで降りそそぐのかな 今日もまた早くに目が覚めてしまった 夢の中で君が 突然消えるから  君に近づく度に 少しずつ小さく なっていく気がして 過ぎる時の流れが早く感じる  あぁ君の髪が風に舞い 少しだけ僕の頬くすぐる あぁ今日も「また明日」 これからもいつまでも 一緒にいて欲しいのに  あぁ春の香り優しい風 吹いていく校庭を見つめて あぁ今君は僕の そばにいる この時間は 永遠に忘れない
夢見るジャンプ~みんなのうたver.~平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎平川地一丁目「いつになれば僕は大きくなれるのかな」 芽を出した種が言う 空の上にもまだ空があると思ってた  大きな世界の真ん中で一番になりたくて 今も いつまでも  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  大きくなりたくて精一杯背伸びする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても 小さな存在でも がんばるあなたこそが一番さ
いつもの通い道平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎上田禎・平川地一丁目今日もいつもと同じ 船に乗って 二時間ちょっとの あの町へ向かう 出港時刻は 日が暮れる頃 オレンジ色に染まる 島に手を振る  山は小さく小さく 岬を過ぎ 島に向かって思う「行ってくるからね」と  船がゆれる度 ゆりかごで ゆらされてる気分になって 夢の中へ  海の風 僕を運んでく 波の歌を聴きながら 月明かり 海を輝かす あの町に向かって  海の向こう側に 明かりが見え始め あの町が少しずつ 近くなる 船は大きな音を 響き鳴らし 「もうすぐ着くよ」という事を知らせる  降り口にたくさん 人が集まる みんな同じ島から 来たんだなって思う  町はいつもの様に明るい 僕の島では見えない景色 振り向くと 夜の暗さに 島は見えない  少しだけ寂しい いつもの僕の通い道 海風が僕に一言「いつでも待ってる」と 「楽しんでおいで」と
夢見るジャンプ平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎平川地一丁目「いつになれば僕は大きくなれるのかな」 芽を出した種が言う 空の上にもまだ空があると思ってた  大きな世界の真ん中で一番になりたくて 今も いつまでも  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  ある日僕は 僕と同じくらい小さな 枯れた木と出会った 細い枝を空に向かってのばしてた  耳をすませば せせらぎが聞こえる 後ほんの少しでたどり着けそうだ  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  大きくなりたくて精一杯背伸びする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても 小さな存在でも がんばるあなたこそが一番さ
ぼくの夏休み平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎斉藤和義・平川地一丁目夏休みになると セミの声と共に 波の音が 僕を誘う 窓の外から見える 子供達はみんな こかげを探して 歩いている  サンダルを履かず 裸足のままで 昔と変わらぬ あの場所へ  青い海の中僕たちは 思い出すよ あの日見つけた 貝殻をもう一度 波にじゃまされても 探し続ける 本当はもうない 貝殻を  小さな木の下に 一人座り込む 吹く風が 僕を癒す 夕日に映る影 誰かを探してる 「暗くなるから」と僕は帰る  夏のにおいが 僕の心を つまずきそうになるくらい 焦らせる  高い木の上から見える この景色 太陽の光が この町を照らしている 握りしめていた 貝殻は 僕を残して 消えていく  迷い迷った道の中 僕の行方を教えてくれたのは あの日見つけた 虹色の貝殻だった  何もない夏の景色は 見たくない 汗をかいて いつまでもはしゃいでいたい 輝き続けてた 貝殻は どこかへ消えて 夏も終わる
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