椎名未緒作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星躔ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう  人の数と同じ以上に 宇宙に星は漂っているのに その全てに夢を託したとしても いくつ叶うだろうか  いつのまにか流される様に 疑う事に慣れていった だけど出来るのならば子供のように 信じていたいんだ  さぁ僕らの願いを束ねて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう?  最終章 その先にあった新しい未来の扉 開くとそこには 見た事のない世界があった  さぁ僕らの願いを奏でて 音楽で何度だって希望を歌うから 皆の想いが一つであれれば もうきっと終わらない 夢なら醒めないで  僕らはいつも大事なモノ 見つけては無くしてを繰り返して 無くしたモノばかり 数えて嘆いていたけど 夢をくれたのは いつだって 君だった  僕らの世界の願いを叶えて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 「終わらない」って約束をしよう 何度でも夢を見せるから
iScreamユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒一人は好きなほうだ ずっとそうやって生きてきたし 元に戻っただけ そんな単純なことだから  Tell me why 一人きり 夜は so alone もう一度だけ 会えるのなら 抱きしめたい  ずっと あの日のまま途切れた Diary 過ぎた日々を確かめて 出来れば今も君と まだもっともっと書いていたかった ずっと 君の声が止まない Memory 目の前にはいないのにね 出来れば今も側で まだもっともっと聴いていたかった あぁ…  一人で生きてくって ずっとそうやって思ってたし 何も恐くないって みんな最後は一人だから  Every time なのに何故 祈る pathetic 言いたいこと 言えないまま 死ぬつもりか?  いっそ あの日のまま止まった Envy 僕の全て飲み込んで 出来れば君の側で まだちょっとだけ泣いていたかった やっと 僕の中で始まる Finally もうどこにもいないのにね いつかの夢の続き まだちょっとだけ見ていたかった  over 春よりも深い青 over 夢よりも淡い希望 over 誰よりも君の幸せを願ってるよ  一生 僕の中で消えない Necessary 消えた日々を抱きしめて ここから別の道で いつまでも笑っていようね  ずっと あの日のまま途切れた Diary 過ぎた日々を確かめて 出来れば今も君と まだもっともっと書いていたかった ずっと 君の声が止まない Memory 目の前にはいないのにね 出来れば今も側で まだもっともっと聴いていたかった ただずっとずっと一緒にいたかった あぁ…
ふわりユナイトユナイトLiN椎名未緒目紛しく回る午前 喜怒哀楽だけじゃ追い付けない カタストロフィー  取り出す 見つめる はぐらかしたり 繰り返すそれは 飲み込んで また アイム ウィズ ユー  もう一回 さらさら遊歩道 通り過ぎたら そうだった さんざめく景色の声がしたよ  「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった 伴奏だけが部屋に鳴り響くのは うんざりだ! 生まれ変わって 口遊むよ 簡単に言うけど知ってる? 言葉通り容易いのさ ほら  肩越し 見え辛い過去と ホロスコープ越しの体温みたいな嘘 幻 焼き増し 伸びた影踏み 途切れ途切れでも 誰にでも すぐそこに  「なんだっけ?」 いくつも街を通り過ぎたら 晴れて おちるも のぼるも どっちでもいい! あのね  はじめましては言わないで 単純なことなのに 懐かしい世界を上書きするのは うんざりだ! 生まれ変わってまた会いましょう 簡単に言うけど知ってる? 伝えるより他愛もないのさ  ほら 一番星 光る  桜 日傘 木枯らし 雪 君の熱 色付いて 花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい 長く 回る それが何だ! 許す 許さないすら 戻らない 戻りたいだってそうさ もうどっちだっていいよ それごと背負って凛々しく いたいな  あの日 「遥か未来の約束」と言い出したのは僕だ 穿つばっかに気を取られているのは うんざりだ! 生まれ変わるまで またここで一緒に始めようって 新しい約束でもしておこうか ありがとう
ナユタの秘密ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒行く宛の無いこの旅の中で 数え切れない人々と出会っても その全ての人と手を取る事は無理でしょう そう吐いて捨てて来たこれまでの道の途中に どれだけかけがえの無い出会いがあったのだろうか  意地を張りSTOP 頑なにTHROUGH 僕は一人きりでSTAY 信じるものがバカを見る そんな世界だと思っていた  僕らは運命を辿り 出会いと別れを繰り返して 分かり合えず離れる人だっているだろう そうでしょう? もしも時間が戻せたら 今ならば全てをやり直せるかな? またいつか 出会えるといいな  後悔の数を数えるばかりの斜陽な日々が 僕にとって明日を繋ぎ止める唯一の方法だった  目の前はSTORM 足元はBREAK 僕は沈没寸前 Mayday Mayday 誰か僕を助けてくれ そんな事を言う権利はないのだけれど  何度出会いを重ねても 悲しい別れは訪れる 現実を忘れられる魔法をかけてくれ おねがい いっそ心を殺してくれって 悪魔にひたすら願いを込めた さぁいいよ 全てあげるよ  何も信じられずに 誰も信じられなかったけど 信じたいと思える君に出会えた  何度も傷を付け合って 出会いと別れを繰り返して 分かり合えず離れる人だっているだろう それでも 出会えて良かったって 思える君との今があるから さぁ二度と迷わず 手と手を繋ぐよ もう離さない ごめんね ありがとう
good nightユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒今日も何も変わらないいつものEvery day 明日には何を期待しよう? 特別な事は何も起こらないEvery way 空回る夜 ずっと  仮にもしもどこかで君が 眠れずに一人の夜を過ごすのなら そっと肩を抱く様に 君のためだけに歌うから  このまま 君が眠るまで 側にいるよ 灯りもない部屋に鳴る 音楽は君だけのために 夢で会おうよ おやすみ  生きる事に流されて忘れるPrecious day あの日の夢は覚えてる? 大切なモノや守るべきOnly one 探してるよ ずっと  ぼんやりと浮かんで消えた 「希望」「夢」 展望を語る青い一言 今では懐かしい 遠い日々の忘れ物さ  このまま 君が眠るまで 側にいるよ 弱いままの君でもいい 泣いたって構わない 僕がついてる おやすみ  誰かと比べて自分に足りないものを数えては 自分の“自分”を無くしてゆく日々 それに一体何の意味があるのだろうか ありのままの君でいい だって君は“誰か”じゃなく君なんだから そのままでいいんだ  このまま 夜が終わるまで 側にいるよ 次の朝もその次も この先もお互い変わらずに 一緒にいようよ おやすみ
A Little Pictureユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒走り出す運命に飛び乗って 未来へ共に行こうよ この先に待っている 素晴らしい景色達に会いに行くone's future  人生という画布に 好きな絵の具を自由に使って 綺麗な絵を書き上げなさいと 神様は無責任に言うけど  綺麗な色が誰にとって綺麗か 正解はきっと一つじゃない  僕だけの白紙のキャンバスに 希望と夢を描こう 時に失敗もあって 上手くいかない事もあるだろう この世界を鮮やかに彩る 世界で一番綺麗な色は? 誰もが探している 沢山の幸せが色を成すone's future  答えは無い 人は皆SLY 気付けば眼下いつも断崖 BAD ENDはすぐRESET 人生は常にHARDMODE That will be the day “No!!” That will be the day “No!!” よくある話だね  選んだ道に光なんかなくても 僕達はきっと一人じゃない  君だけの白紙のキャンバスに 君は何を描くの? 転んでは傷ついて ボロボロな生き方も悪くない 僕は僕だけの人生を 君は君だけの人生を生き その先で待っていて その道がいつか一つに繋がるから  僕はこの世界中の何人の君に出会えるのだろうか?  走り出す運命に飛び乗って 未来へ共に行こうよ 全てが溶け混ざった 歪なマーブルでもそれでいいんだ この人生の最後に 描く小さな一枚の絵には 僕らが手を繋いだ 沢山の幸せで溢れるだろう  世界で一番綺麗な色で 世界で一番の絵を描こう さぁ We'll go to the future
アンハッピータイムリーパーユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒過去へ一度だけ戻れるとしたら 君は一体どの未来を選ぶの?  泣いたり笑ったりきりが無い日々 作っては壊れて際限が無いや 時計の針が呟いた無情な時間の中で 僕は今でも生きてるよ  君は過去に戻れたら何と引き換えに何を手に入れたいの?  僕達が今日まで選び取った全ての選択肢の その先で僕と君がこうして出会えたならば 過去から未来へと全ては繋がってゆく だとしたら君がいない未来にはきっと僕がいる事も無いんだ  嘆いたり叫んだり日々に救いが無くても 自ら不幸の烙印を押してちゃ世話ねえ話だな いっそ全部無かった事にしよって リセットボタンを押してやり直して 次こそは幸せになれるのかい?  これまでの人生で出会えた全ての人やモノを 何もかも擲ってまで他に何が欲しいの? 君から君へと全ては連なってゆく 君が変わらなきゃ何度やり直したって望む未来は来ないんだ  僕は過去に戻れたとしてもこれまで出会えた人にまた会いに行くよ  僕達が今日まで選び取った全ての選択肢の その先で僕と君がこうして出会えたならば 過去から未来へまた同じ道を歩むだろう だって君と出会う為に僕は此処に生まれたんだ  春が終わり 夏が翳り 秋が枯れて 冬が溶けて あっという間に日々は過ぎてゆくよ 僕から君へと続いてる未来を僕は何度だって選ぶよ
universeユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒万策尽きた僕の後悔は今も続く 相変わらず頼りない僕の肩には 幾重にも連なった想いや数々の軌跡 それを守る方法をまだ探し続けてる  嘘みたいな嘘ばっか探して正論ひけらかして なんてことない一時の satisfaction 真理真実だって説き伏せちゃって世話ねえ弱虫 biter 素直になれない僕から君へ confession  光の様に僕達が輝いていたら 一体どれだけの人の闇を照らせるのだろう あっという間に僕達は消えてしまうけれど 出来る事なら「ずっと一緒にいたいよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな?  途方も無い議論を延々交わして ようやく弾き出したその仮説は 僕等が考えうる全ての可能性への 希望になりうるのだろうか?  分からない事ばっかりのこの世界で どれだけの答えに出会う事が出来るのだろう きっと僕達には永遠に解く事の出来ない無理難題でも 今はまだ「諦めたくないよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな?  ただただ終わり行くのが運命だったとしても 終わる為に始めた訳じゃない どうせいつか僕達は死んでしまうのだから その時まで「ずっと一緒に生きていこうよ」  光の様に僕達が輝き続ければ これからも君の事を照らせるのなら まだまだ君にもっと聴かせたい音楽がココにあるよ 僕達は 君の中 遍く広がる little universe
THEATER -LA-ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒何も君が憎くて嘘をついている訳じゃないよ 真実なんてものは総じて優しくないものだろう?  曖昧な二人遊び 愛と愛憎 故意も過失も関係ない 君はそうだろう? 僕はそうだよ ただちょっと心の隙間 埋める位でよかったんだ 君はこれからどうする?『さぁ…?』僕はどうしよう  相変わらず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心  別にコレが観たくて此処に連れて来た訳じゃないけど 画面の中の二人は まるで僕等の様に滑稽だね  愛叶わず an imbalance 彼等は底なし沼に溺れて 気まぐれや嘘で繋ぐ感情 そこに愛は無いのにね  やけに後味の悪いショートフィルムが 僕等の事を見透かす様に問いかけていた  彼等は互いにピースにもキズナにもなれはしないのだろう 僕等も二人の様に 終わりにしようか  もういいよね?  不全のimbalance 僕等はそれぞれの場所へ帰った 一人ぼっちは怖いもんだね tiny heart でもそれでいいんじゃないのかな?  愛帰らず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心 これが最後の Love Affair
HELIOSユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒一体この空間に希望なんてモノがあるのだろうか 無尽蔵にただ広がる真っ暗な宇宙で 僕がただただ煌々と息をして 生まれうる僅かな空間に君の姿を見た  まさに奇跡とも言える様な調和が生み出した 無力な生命を育む繊細な水のゆりかご 悪戯に与えられ委ねられた世界を 守るのも壊すのも全ては僕次第  君がいるのは habitable zone  君にとっての僕が“幸せ”の象徴で在れる様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上近づけばきっと君の事を灼きつくしてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight  君にとっての僕が“不幸せ”の象徴にならぬ様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上遠ざかればきっと君の事を凍りつかせてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight to you  でも君は笑っていてくれるかい? ねぇ 僕は此処にいてもいいのかい? ねぇ  君にとっての僕が“永遠”の象徴で在れればって 僕がどんなにそう願っていても いつか僕はきっと君の事も何もかもをも壊してしまう時が来るよ だけど せめて今はそっと照らすよ my sunlight  現実から目を背け事実から逃げ出しちゃいけない 見たくないモノを見て見ぬ振りもしてはいけない この世界、 或いは世界をも越える全ての存在に終わらないものなんてきっとない 分かってるよ それでもね 僕はまだここで諦めてちゃいけない あとどれだけあるのかすら分からない残された限りある時を さぁ 生き続けよう
約束 -Pf arrange-ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  人は何も無くさずして“大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
君は知らないユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒これが最後になるとも知らずにただ手を振った 事の顛末は君の中にのみ在り 僕は知らない  この角を一つ曲がると君の家への近道で 通り慣れたはずの道すらも何処か切なく感じる 何もかも無かったように忘れられると思ったの? 結局届いたのは心の無い冷めきった文字の羅列のみだった  それでも馬鹿な僕は信じていたかったんだ だから気付かないフリをしていたんだよ 終わりの予感  きっと初めから二人の未来は決まってたんだ 春の訪れを待たずに去り行く君が あの笑顔の裏側に何を隠していたのか 本当の顔すらも 僕は知らない  何もかも無かったように簡単に忘れられてしまう君の首に 今も掛かる僕からの壊れた愛の証  愛と呼ぶにはあまりにも稚拙な二人  君が綺麗事で飾った最後の嘘 そんな事すら僕には見抜けないと思っていたの? 誰の為とか答えとかそんな事はどうでもいいんだよ 見え透いた嘘なんて 僕は要らない  人と人との愛情なんて例外無く脆弱だから 何よりも大切にしたい…なんて 柄にも無く思っていたんだ でも知らなかったよ 大切にすればする程 こういう時に虚しさが残るものなんだね  きっと初めから二人の未来は決まってたんだ 春の訪れを待たずに去り行く君が あの笑顔の裏側に何を隠していたのか 本当の顔すらも 僕は知らない  どれだけ大切にしたとしても 終わってみれば何もかもがただの夢の様だよ 僕がどれだけ君の事を愛していたか 本当の僕の気持ちなんて 君は知らない
アイ -'ation-ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒70億分の1で 君に出会えた奇跡 この価値を今考えてみよう 何気ないさよならが永遠かもしれないけど もう泣かないで  人は人に出会えた理由をいちいち考えはしないし 明日もきっと会えると疑いもしないだろう  そこにあってここにもある今が どれ程尊いかなんて僕も君もきっと気付いちゃいないんだ  始めよう さぁAiを謳おう 君と出会えた奇跡をくれた この世界をただ愛している 70億分の1で 君に出会えた奇跡 この価値を今考えてみようよ どんなに迷って悩んだっていいから  今日も生きていた理由をわざわざ考えはしないし 明日もきっと生きていると疑いもしないだろう  無くしたと思っていたどこにもなかったモノが こんなに近くにあるって事に気付き 今考えるべきなんだ 僕等は  そもそも最初から地図なんて書いて無かった この人生のInvit[ation]  始めよう さぁAiの歌を 大切な君がいるこの場所をただ愛している 大切な君が今 目の前で息をする この事実すらも愛したいんだ  もう誰の悲しむ 顔も見たく無いよ ほらずっと笑っていてよ そのために僕がいる だから今だって歌っているよ  どんなに迷って悩んだっていい きっと答えは見つかる どんな世界だって今君は 愛していると
flower of reunionユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒ずっと気になっていたんだ 置き去りにしてきた君の事いつだって でも君の為なんだと逃げ出したのは ただ自分に勇気が無かったんだね  僕の想いはそっと胸にしまって 一人で生きて行くよ だからせめて君は幸せでいてくれているかな?  笑う様に色づく花が今年も世界を彩る 君の笑顔みたいだ 遠く離れた場所でも君が笑顔でいれますように 身勝手な想いを祈るよ  君はきっと幸せだって思ってきた こんな事になるのなら 君を連れ去ればよかったのかな  青空の下また出会えた 綻び擦れたLの字 零れ落ちる涙 君はこんなに傍でずっと 僕が一人でも生きていけるように 見守ってくれていたんだね  あれから幾年も過ぎ 僕も眠りにつくようだ 花束を持って行くね 随分と遠回りをしてしまったけど やっと君を迎えに行くよ これからは二人でいようね
scenesユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せな景色達 崩れていった  悲しみと憎しみの不幸の連鎖「それぞれの世界へ帰りましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せの欠片達 拾い集めても  街の明かり灯り始める 紫のピアス この夜で私は一人きり 他の誰かではなく 君の傍にいれたならば  どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけの罰を受けてもきっと 忘れる事はないから  噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せは跡形も無く消えていった  街に朝日登り始める 銀色のピアス この街で私は一人きり 何のしがらみも無い 違う二人だったならば  会いたくて会えなくて 過ぎた思い出縋る もし次に出会えたら違う二人がいいね  どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけ不幸と蔑まれても 忘れられないよ  だってどれだけの愛を叫んでもね 許されぬ二人のmemories それでもあの日々 二人は事実 まだ変わらぬ愛をせめて伝えたいよ
Invit'ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒誰にだって一つはあるはず かけがえのないものが 君にだって一つはあるだろう?かけがえのない真実  そう 僕にも君にも 一人一つずつ与えられてる人生 そんな簡単に諦めるなよ start! one Life  真っ白なキャンバス?無限大の未来?可能性ってモノの先に 今はまだ見えない世界や景色が広がっているなら 大嫌いなこの苦悩だって時には構わないさ 今以上に高く強く 飛べるんだ  目眩く 絶え間なく 非情な世界が巡れども “ここ”へ来ればいつだって僕等は待っている 手を伸ばせ 前を向け 恐がる事はないんだ 全てはそこにあるから  期せずして足を踏み外し 思う様に前に進めなくたって 夢が破れて上手く眠れず 明日が見えなくなったって どうせ明日は来るだろう?嫌でも日は昇るんだよ だったら今日から始めよう Re:start! too Life  泣く事も 叫ぶ事も 時にはあるだろうね けどさ その度に一つまた何か得ているはず だったら周りなど気にせずにぐしゃぐしゃに泣けばいいよ その後に笑っていられるなら  誰だって不完全で当たり前な人生っていう物語は いつだって未完成な未来へ続いてるもんだよ いずれ目の前から全て無くなったって 今日までそれ以上に大切なモノを得てきたんだろう?  胸に残る感傷が辛くなったら ここまでおいで  [Invit]ation  目眩く 絶え間なく 残酷な世界が巡れども “ここ”へ来ればいつだって僕は待っている 手を伸ばせよ! 前を向けよ! 今恐がる事なんか無いんだよ…ほら  さあ…今 再び歩き出す君達のこの先の未来に どれだけの高い壁があるんだろうね? でも…その度に「僕の何かが君の希望であれます様に」って いつだって歌っているよ
small world orderユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒ICHIRO KAMIYAMA・椎名未緒・ユナイト退屈な日常との別れを決められたのは 傍にはいつだって君がいてくれたからなんだ 無謀な事と知りながら来たる日に想い馳せては 遥か遠く 無愛想な空の色を眺めていた  遠ざかる町を背に僕は歩き出す いつも傍にいてくれた君はもうここにはいない 全てを捨てて逃げ出した僕を許さないで欲しい 言えないままだった「さよなら」  「     」って手を振る君の姿を忘れられない  このまま人を信じる価値すらも問われるような世界では 人が手と手を取り合い生きてゆくことはもう出来ないんだと 僕自身が見限ったこの世界で僕はこれ以上何を失えば あの頃求めていた真実に辿り着けるのだろう? It's in my small world order  この世界中でたった一人だけでも心から信じられる人がいたのなら あの日閉じ込めた僕の想いもいつかは君に届いていたのかな? だからあの時君の事をただ信じ続ける事さえ僕に出来ていたのなら 僕等には違う未来が待っていたのかな? It's in my small world order  季節が巡り 花が芽吹く頃 君を思い出す 季節が巡り 花が芽吹く度 君を思い出す
美空結びユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒ICHIRO KAMIYAMA・椎名未緒・ユナイト花が咲いて散っていく度 僕は君を想い歌うでしょう 願う事に意味があるなら どうか君に  何も出来ない何もしないで生意気に世界嘆いて 言い訳ばかりが上手くなっていった 不平不満 疑心欺瞞 惰性打算繰り返してきた あの日々は消えない  pray for you in new world order 本当に大事だったもの今ならば分かるのに…  花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 明日を嘆き厭いし日々にですら戻れるのなら  夢見がち少年の夢は叶わないままに散った 世の中上手くはいかないみたいだ それでも腐らず日々何か積み上げてきた この日々も消えない  pray for you in new world order 本当に大事になるもの今だから分かるんだ  花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 今は会えぬ慕いし君に遠く想いを馳せる  あの頃と変わらない町 心映す空の色 花鳥風月 君が見てた世界で生きてる  幾夜幾度日々を連ねど 君の事を忘れはしないでしょう 誰でもない君だけの為 永久に歌い続けよう  いつか どこか 違う 世界で 君と また会えるまで
grow into UNiTE.ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒なんで生まれ なんで死ぬのか  僕はその本当の意味を知らぬまま生き そしていつか死ぬのだろう  ねぇ 君はその意味 見つけられたのかな?
Meaningユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒自らが紡ぎだした喜びや悲しみを 選り好んだ未来の先に僕等は生きている 歩けば歩くだけ 道を見失っていく様な世界で 誰がため生き 誰がため死ぬ 厭世論者  存在論 悩んで迷って縋って 君が生きている意味は誰に請おうか? 宿命論 夢も希望も理想も 君が生きていく道は誰が決めるの? 誰もが皆 自由という不自由の中 藻掻きながら足掻き続け 生きている そう 他の誰の物でもない人生を  僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」訳じゃないんだと 本当は誰だって思いたいんだよ  君は何故 今 君として生きているのか その意味が分からず膝を抱えている だけどね 意味ってきっと 誰かに与えられるものじゃなく 君自身が決めるモノなんだ  僕等に与えられてる人生は それぞれがたった一つずつな白紙の地図 なら「ただ意味も無く生かされてる」訳じゃないんだと 思ってはみたいんだよね  何で人は大事な事でさえも 忘れた振りをして逃げてしまうの? 見失い諦めてしまった分だけ 心に枷が増えていく事を知っているはずなのに…  僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「何かを成し遂げる為に生まれてきた」はずなんだって 思ってはいたいんだ  ねぇ 明日世界が終わっても 最後の時に笑っていられますように だから「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」だなんて 僕は認めたくない  このまま 終わらせはしない
cinema veriteユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒ふと気付けば現実は余りにも無機質で 私から色や音を奪っていった 代わりを探してみても見つかる訳もなく ただただ孤独のみ増すだけだったんだ  君の「なら…それでもいいよ」って優しさに甘えて 寄り添ってしまったのは 私の弱さだったんだね  恋したふりをして 誰かに縋って得た 一時の儚い感情は 心のスキマを埋めるピースにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいの それで私はきっと救われるから 此処ではない何処かへ連れていってよ ねぇおねがい darling?  君が僕の事を見ていないのは分かっていたのに それでも受け入れてしまったのは 僕の弱さだったんだね  愛してみせたって 取り繕ってきた 軽率で拙い愛情は 二人のココロを繋ぐキズナにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいよ それで君の気が済むのなら 何処へでも連れていくよ さぁここまでおいで honey?  脇役のいない世界で 無様に主役を演じ続ける 二人はずっと報われずに本当の愛を求め 探し続ける  信じたふりをして 傷を舐め合っていた 破綻した二人の関係は ピースにもキズナにもなれはしなかったんだろう 気まぐれと嘘で始まった 不完全な愛の物語は 誰一人救われる事のない 後味の悪いendingを迎える  恋したふりして 愛してみせたって 所詮は模造品の感情にすぎない
life time relationユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒忙しなく過ぎる日々を人の波に飲まれては 自分の意味とか意義とか分からなくなっていた a place in dark このままじゃ自分の居場所すらも分からない  I waiting... 誰もいない 何もない 暗い部屋で一人きりになって 今日まで生きてきた日々の 幸せの数を指折り数えてみた 数に意味なんてないのにね  行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 終わらないものなんてどこにもないこと もう気付いちゃってたんだね  誰もが皆 大人になり不可能を知っていく様に 自分自身を知る度に何かを無くしていった appalling heart こんな気持ち無くなっちゃえばいいのに  そうだ…現実から逃げるように海へ出かけよう もう昨日も今も未来も何も要らない 波に身体を預けながら全て忘れ去りたい…なんて こんな事しても何も変わる訳ないのにね  水面に写り落ちる夕日は 揺蕩う様に優しくそっと 日が昇り沈む理由を人に問いかける  行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 生きてく理由がまだ見つからないなら まだ死ぬ理由も見つからないだろう?  さぁこの夜が明けたら朝が訪れる 絶望や失望は明日も消えなくて 理想と違う日々に涙は枯れないけれど 生きるしかないんだよね きっと 今はまだ  さぁ再び 現実が始まる
約束ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした  どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ  人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
starting overユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒終わらない歌を歌う為 この場所で君を待っている いつだって  時は繰り返し 何度目かの春 僕はまた君に出会えたんだ 僕等は再会を求めてたはずなのに なんか府には落ちなくて  気付けば強がって難しい言葉で壁作って 本音の本音は隠していた でもStand byも言えないんじゃ伝わんない事位 もうとうに そう分かっていたんだ  Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's]  叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで まだまだ行けるさ ほら進むんだ さぁ  「どうしても叶わない夢」なんて 諦めたくないんだ もう二度と  Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's]  叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで 僕らはここから またrestartだ  辛い 苦しい 切ないとか この先どれだけあるのかな 時に僕ら挫折もあるのだろう 歩く事に疲れた時 側に君にいて欲しいんだ 手を取り未来を さぁ見に行こう
Eniverユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒見つけては無くしてを繰り返して この掌には何を残せたんだ? 僕らがまた手を伸ばし至ったのはきっと また先の見えぬ未知なる物語  夢に描いた無限のfuture 胸に抱いた希望はpleasure 君にまた出会うために 歌うんだ  どれだけ歩けば迷えば辿り着けるだろうか? 僕らにはどうしても叶えたい未来があるから 手を伸ばせども届かない程遠い未来の先だって 君と見れるように  無くしたモノをどんな鮮明にイメージしたって 本当に大事なモノって代わりはないだろう? 当たり前なんかは無い だからこそ大切な かけがえのない希望 絶やさぬように  夢に描いた無限のfutures 胸に抱いた希望はpleasure 君にまた出会うために 歌うから 光が指し示すfaraway 過ぎ去った時間に告げるfarewell あの日終わった世界はそうさ 僕等と共にあんだ  どれだけ歩けば迷えば辿り着けるだろうか? 僕らにはどうしても叶えたい未来があるから 手を伸ばせども届かない程遠い未来の先だって 行こうぜ まだ見ぬ世界へ…  どれだけ歩けば迷えば辿り着けるだろうか? 僕らにはどうしても叶えたい未来があるから 手を伸ばせども届かない程遠い未来の先だって さぁ  どれだけ歌えば叫べば君に届くだろうか? 僕らにはどうしても届けたい歌がある 今の僕らには届かない程遠い未来の先だって 行こう 世界の果てまで  あの日見た 奇跡の先に
epilogueユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒歩き出す君の[ANSWER] 既に終わった二人のEverything (届けたい届かない感情を yo 響く様に歌うよ) 交差しない運命に問いかける 意味の無いepilogue (瞳閉じ浮かぶgraphic I do not want to forget.)  kiss me  この指がほどけても いつかまた会えるなんて 訳も無くただ一人 そんな事を思っていたよ ありふれたドラマのよくある急展開 再会は願わないpromise  君がいない毎日が こんなに退屈だなんて もっと早くあの時に 気付くべきだったのだろう ありふれたドラマのよくある再会は 僕に訪れない  今になり僕だけに逆巻くは愛の唄  ただ愛すのも ただ愛されるのも 遠い昔の事のようで 今 思い返しても 過ぎ去りし日々の回想ばかりだって事にも慣れ 君の姿も声も何もかも 思い出せない時がやってきても 君の名前は忘れはしないだろう ねぇ… (呼ぶ声 君求めてstray けしてlinkしない)  何気ない思い出が 何より大切だなんて ありきたりな台詞に 今になって気付いたよ ありふれたドラマと異なる最終回 再会はあり得ないstory  夢よりも遠い距離 重ならない愛 no sympathy 今になり僕だけに逆巻く後悔の唄  もう ただ愛すのも ただ愛されるのも 遠い昔の事のようで 今 思い返しても 過ぎ去りし日々の回想ばかりだって事にも慣れ 何処を見渡しても 思い返すのは 君の事ばかりだよ 今すぐにでも君に会いたいよ ねぇ… (呼ぶ声 君求めてstray けしてlinkしない)  歩き出す君の[ANSWER] 既に終わった二人のEverything (届けたい届かない感情を yo 響く様に歌うよ) 交差しない運命に問いかける 君のいないprologue (瞳閉じ浮かぶgraphic I do not want to forget.)
Kud'ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒ひどく澄んだ青空 君を乗せた幻想は 空へ飛び立つ鳥の様に 風のように漂う雲を越えて ただ ただ 高く舞いあがって行った  何を考えていただろう? 街を見下ろす君は 生まれた星を離れ まだ見ぬ世界を目指し ただ ただ 高く舞いあがった  世界中が君を忘れようと 僕はいつでも待っているよ その場所から僕が見えるかな?  きっと 世界の果て 宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける 気がすんだ 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ  この先 このまま時が流れて 世界は過去を忘れる 忘れちゃいけない事もあるって 君が教えてくれたんだ  世界中が君を忘れようと 君をいつまでも待っているよ その場所から僕が見えるかな?  この世界の果て、未来の世界 どんな終わりだとしたって そう 君の日々は時が過ぎても消えないよ 時間も時代も超えて僕らはこうして出会えた これは偶然じゃない だから伝えたい  きっと 世界の果て、宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける そんな気がしたんだ ずっと忘れない様 歌を歌うよ 君の為に作った歌だから 聴いて  きっとまだ今なら間に合うから 君はもう泣かないで? 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ  僕らがいる 君は一人じゃない
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