THE SPELLBOUND作曲の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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モンスターTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ 作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり 僕ら飛べるの? ひとりぼっち 君はモンスター 触れるたび壊れていった ただ君に逢いたかった Freedom Freedom Freedom Freedom いつから間違っていた 振り向けば何もなかった 風だけが過ぎ去っていった Speed up Speed up Speed up Speed up 手を繋ごう 泣かないで もう 踊りましょう 口ずさもう 花になろう 廻りましょう 続くだろう 夜の向こうへ 夢から覚め 次々開く扉 どこより遠い場所で君に逢った 夢から覚め 次々開く扉 何より高い場所 僕ら飛んだ 僕が僕のままで 君が君のままで息をしてる 歩く度に花が咲いて 色づく高鳴る世界 僕が僕のままで 君は君のままでここにいるよ 歌う 踊る 飛んだ 高く 歌う 叫ぶ 飛んだ 僕ら 大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ 作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり 僕ら飛べるの? |
UnknownTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか 3つ数えてまた目を閉じる (永遠と一瞬のグラデーション) BPMが上がり続ける (押し寄せる波 スタンディングオベーション) 細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って 引き裂かれる前に 崩れ落ちる前に 今夜君に会いに 今夜君に会いに Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて) 目が覚めたら いつも通り 天井 高鳴る鼓動 覚えてる 感情 手を振る君 消えていった 残像 波にさようなら また会う日まで 細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに 3つ数えてまた目を閉じる (だんだん空が崩れ落ちていく) BPMが上がり続ける (だんだん君が遠くなっていく) 理由などないさ恋焦がれている (時計の針が重なり合うように) 僕らはずっと回り続ける (時計の針が重なり合うように) Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いようよ (忘れないでいて) 起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか 3つ数えて夢から覚める (だんだん君が透き通っていく) 僕らはずっと探し続ける (僕らはずっと回り続ける) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて) |
世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけてTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | はじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 溶けてぼやける僕らの時間 放射状の迷路描いていく 今日はどんなふうに踊ってる そこらじゅうに転がる祈り 帽子 飛んだ ビーチ ファンタジー 越える フェンス 見える全部 合図 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 風が吹き抜けていく 僕らは過ぎ去ってく いっぱいになって溢れてる ぐるぐるめくるめく色彩 星くずを散りばめ 溶けて混ざりながら どこまでも昇っていく 裸の僕らの未来が 溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく 溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて 終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー Oh oh oh oh oh 永遠のカウントダウンが 一瞬の泡沫 息をしているだけ どこへもいかないさ 息をしているだけ どこへもいかないさ ひとつになっていく ひとつになっていく はじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 僕らのいまを繋ぎ止めて 痛みが光に変わる前に めぐりまわる記憶のかけら そこらじゅうに転がる祈り 越える フェンス 見える全部 合図 ハローグッバイ来たる新世界 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく 言葉にならなくたって 最後の歌を僕は歌うよ 世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて 舞い上がる エンドロール 繰り返す フラッシュバック 光の方へ 終わらない夜 終わらない映画 僕たちとめどなく もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて 終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー Oh oh oh oh oh ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていく |
SpeedaTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 何もかも新しい魂 いくら食べても 足りない 止めない 目に映るよ 描いた 壁の上 打ち捨てられた セルフィー セルフィー 僕らがいる 意味の意味の意味 途切れないで 流れて あふれて 何処にだって行けばいい 行けばいい はぐれないでよ 物語 物語 穴のあいた空 そこには何もない 行こう最前線 Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ 止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを 何もかも塗りつぶしていけ すり減らした靴でどこまでも 耳塞いでもまだ鳴り止まない 止まり方がわからなくてもいい 僕らがいる 路上の不条理 地面蹴って振り切る無常に 何処にだって行けばいい 行けばいい 試してるのさ 物語 物語 穴のあいた街 そこは行き止まり 超えて境界線 Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ 止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ |
おうちへ帰ろうTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 鏡の中なにが見える 時には誰かと目が合う たくさんの君がいる 生まれてはまた消えていく 床埋めるガラスの破片 だけど君は気付かない 歩くたび血が滲んでる だけど君は気付かない 痛みはなにも喋らない だから君は気付かない 君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 降り止まない雨の中 傘のような君がいる 一緒に帰ろう 夜が明ける前に 一緒に帰ろう 全ては あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない 君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる もう家へ帰ろう 日が暮れる前に もう家へ帰ろう 全ては あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない 君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる どこかに帰ろう 一緒に帰ろう どこかに帰ろう 全てを還そう どこかに帰ろう いつかは あらゆる僕らを行ったり来たり あらゆるリアルを見たり聞いたり あらゆる僕らを行ったり来たり 微笑みだけじゃ僕らは足りない 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめて 抱きしめて |
マルカリアンチェインTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | まばたき まぼろし 教えて どこにいるの あなたの心臓の音 最後の鐘が鳴り出した 今 さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 目が覚めたら 確かめに行こう かなしみの向こう ララリ ルルラ マルカリアンチェイン お別れ 長い夢の果て 二人は 太陽そのもの 殻のなか 誰もいない 触れてみて 形ないわたしが あなたのきもちを 形ないわたしを あなたのきもちが 枯れ散る命が 最後の一滴がしたたる 身体は一人ぼっちになりたがる 目を細めて合図を確かめる 誰もがまともなふりをしてる わたしに向かって光がさす すれ違いざまわたしは愛する だけどあまりにもろくてよわい 忘れながら日々を追い越していく わたしが生きてる物語が終わらなくなってしまった いつまでも忘れないで 老いた神々が眠れない 老いた神々が眠らない あなたのそばで眠るまで 老いた神々が眠れない あなたのそばで眠るまで 星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 恐れるもの 何もないんだ 何もないんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラ いま始まるんだ いま始まるんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラ |
さらりさらり夢見てばかりTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | きっとよく似合う なんて懐かしいんだろう 全てが新しい 明日の方へたなびこう 会いたい気分 愛される気分 朝が来るって 愛されるHeaven 僕ら包む 太陽を撫でて 指でなぞった 星座のかたち いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう 会いたい気分 愛される気分 朝が来るって 愛されるHeaven 僕ら包む 太陽を撫でて 指でなぞった 星座のかたち いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう 会いたい気分 愛される気分 朝が来るって 愛される Heaven 僕ら包む 太陽を撫でて 指でなぞった 星座のかたち いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 風のささやき 夢見てばかり いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ 泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さ 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ 泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さ |
花が咲くみたいにTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 向かい合って ウインクしてる フェンス超えて抜け出すんだ ねえ歌って 夢じゃないって どこにだって いけるんだって歌ってよ ゆらゆらゆれる 追いかけたら見えなくなって 抱きしめたら溶けてしまいそう 僕らいつか消えてしまうの 溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに 頭の中声がする どこにもいけはしないよ いつまでも走ったって どこにもいけはしないよ 君は座り込んでしまう どうして僕らは羽がないの ないの ないの いいよ いいよ いいよ それで いいよ いいよ 溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに 花が咲くみたいに 恋をしているのに 離れてくよ 離れてくよ 離れてくよ 離れてくよ |
僕のキーホルダーTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | あかりは灯り 夜中に咲いた そんな時 そっと目を覚ます そんな時 そっと火を灯す |
LOTUSTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 永遠に届かなくても はじまりがいつでも 歩いてくつもりだよ ぼくはここにいるよ 涙枯れ果てても 太陽が壊れても 空に手を伸ばしてよ 何も触れなくても 息もできないけれど 無くなってしまっても 無くなってしまっても 無くなってしまっても 息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも すべてが間違っていても すべてが間違っていても 道は続くどこまでも 誰もみたことないけど ぼくらは止まれないよ 泡になってはじけても 抱きしめて欲しいけど 祝福されなくても 世界中の口付けを きみの願いの全てを 夜は一人きりでも 花びらを数えても ここにぼくらがいること 誰のせいでもないこと ここにぼくらがいること 名前呼んでくれたこと 手を取ってくれたこと 憶えていてくれるよね ここにぼくらがいること ここにぼくらがいること リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ チケット握ったまま わかってしまったから 腕に絡まったまま シンメトリーの花 ベッドの中でふざけ合って 原子の中で混ざり合って 生きるのを真似て笑い合って チケット握ったまま 歌って祈ったから チケット握ったまま 誓ってしまったから 時間は止まったまま ペンを握ったまま 時間は止まったまま インク滲んで笑う 踊ってるだけじゃ不安なんだ 遺伝子の舟で向かい合った ぼくらは輪廻の冒険者 無限に繰り返す乱反射 リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ 運命はサーカス 空中ブランコ 見えない見せもの 交差する眼差しのような 見えない見せもの 終着駅は流れていく その手を離した 見えない二人が その手を離した 見えない二人が 落ちる落ちる落ちる落ちる 落ちる落ちる落ちる落ちる 息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 全てが間違っていても 全てが間違っていても 全てが間違っていても 無くなってしまっても 無くなってしまっても 眩しい場所に行こう 無くなってしまっても | |
僕の目を見つめて 君の世界になりたいBiS | BiS | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | Masayuki Nakano(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) | ガッチャガッチャ 回し続けて スーハースーハー 今日も息してる バッキバッキ こわれたパラダイス もっともっと 駆け抜けるロマンス ガッチャガッチャ 回し続けて スーハースーハー 今日も息してる バッキバッキ こわれたパラダイス もっともっと 駆け抜けるロマンス サイレンが鳴り響き飛び起きたら 有無を言わさず即始まる おいかけっこルールご無用 喰うか喰われるかってことならよく知ってる 名をあげる たぎるゲーム コンティニュー どんどんどんどんかかってきな もう3人でも1000人でも国家でも神でも 油ぎった手で触れんなよ Distraction 踊り続けたい Distraction 悪夢カムカム Distraction 終わりが見えない Distraction 枯れ果てるまで Distraction 踊り続けたい Distraction 悪夢カムカム Distraction 悪夢カムカム Distraction 枯れ果てるまで あぁ 君に言って欲しい Yeah 君のかわりはいない あたえるだけあたえて うばえるだけうばうの ドキドキ 割れたハートで おいでおいで こっちにおいで Revolution!灰になるまで おいでおいで こっちにおいで Revolution!灰になるまで ときめいてどうにかなりそう Revolution!灰になるまで キラキラしてどうにかなりそう ガッチャガッチャ 回し続けて スーハースーハー 今日も息してる バッキバッキ こわれたパラダイス もっともっと 駆け抜けるロマンス あたえるだけあたえて うばえるだけうばうの 取り残されたのは僕らじゃなく世界の方さ 誰かがそっと囁いた 悲しまないで ただ花が咲いて枯れただけだよ だけだよなんて ねえ顔上げてよく見てよ 証明してあげる その目で見る価値がある世界だ 世界なんだって 大事そうに抱えたまま置き場所がわからない どこに向かったらいいのかわからない わからないんだって ねえ顔上げてよく見てよ 証明してあげる その目で見る価値がある世界だ 世界なんだって あぁ 僕だけじゃ踊れない Yeah 君のかわりはいない あぁ 僕の目を見つめて Yeah 君の世界になりたい あぁ 僕らはもう走ってる Yeah いつまでも上りたい あぁ 僕の目を見つめて Yeah 君の世界になりたい ガッチャガッチャ 回し続けて スーハースーハー 今日も息してる バッキバッキ こわれたパラダイス もっともっと 駆け抜けるロマンス Revolution!回し続けて Revolution!今日も息してる Revolution!こわれたパラダイス Revolution!駆け抜けるロマンス |
イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビーネーズィーウーオムBiS | BiS | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | Masayuki Nakano(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) | イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム わたしの歌は出る口を探してる どんな時も ぐるぐる回ってる目 懸命に探してる どんな時も イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム 唇は魔法にかかるのを待ってる どんな時も 合言葉なんだっけ すべてうまくいくあの合言葉 よりどりみどりの 色とりどりの わたしが膨らんでいく もう息もできない そう ここから逃げ出そう さぁ ここから抜け出そう ねぇ 君もそうでしょ HEY 君もそうだろう イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム ちゃんと言えたら きっと言えたら 空だって飛べるのに 昨日を越え 運命を越え 夢の向こうへ飛んでいくの 1,2,3指を鳴らした瞬間空さえ塗り替える イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム 生まれたての世界にあげる 新しい誕生日を イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー 何度眠ったって変わらない 何度夢で見たって残らない めくるめく変わってよ物語 わたしの歩幅を飛びこえて HEY 魔法をかけてよ 目を閉じて待ってる ねぇ 地球を止めてよ 永遠なんかいらない イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム ちゃんと言えたら きっと言えたら クライマックスが始まるよ 昨日を越え 運命を越え 夢の向こうへ飛んでいくの 1,2,3指を鳴らした瞬間空さえ塗り替える イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム 生まれたての世界にあげる 新しい誕生日を イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム イーアーティエイチスィーナーエイチキューカーエイチケームビー ネーズィーウーオム HEY 魔法をかけてよ 目を閉じて待ってる |
すべてがそこにありますように。THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった ざんざん降りしきる だんだん落ちていく 螺旋上の命が終わらないリズムを鳴らしてる ああ 消えていく 私の祈りも 導かれていく一つの場所 無限に絡まる無数の糸 ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの 消えない痛みが僕らを 癒えない傷の数だけ 繋いでよ 刻んでよ 何度だって 何度だって 消えない傷をあげる 口づけの代わりに 癒えない痛みが呼んでる 繋いでいて 繋いでいて 君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった 君は君でいられなくなる 呼吸の仕方さえ思い出せない 処刑台の列は続く 染みひとつない純白の地平線へ 傷跡に針を落とす メロディが君を呼び起こす なにもかもをこわしたい 君を蝕むもの全部 酷く清く美しく とりかえしがつかないくらい ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの 消えない痛みが僕らを 連れて行って 輪廻の向こうへ 引き裂いて 抱きしめてよ 何度だって 何度だって 消えない傷をあげる 花束の代わりに 癒えない痛みが奏でる 繋いでいて 繋いでいて 巡り巡るメロディ 代わる代わる祈り 聞こえているよ 叫ぶ 割れる 光る 溶ける 歪む 終わる 抱き合ったまま めくるめく世界 願い きらり 光り 巡り逢う未来 回り回る夢の欠片 回り回る夢の欠片 回り回る夢の欠片 僕ら開ける次の扉 回り回る夢の欠片 扉開ける次の僕ら |
約束の場所THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない 果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり 立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束 ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらない |
NowhereTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから手を離さないで こぼれ落ちないように 思い浮かべてごらん どこでもないところを 誰も僕たちの行く場所を知らない 知らない ありったけを 使い果たそう はじめるのさ とりとめなく 行くあてもない 加速していく 止めれやしない 追いつけっこない 胸騒ぎと 向こう側へ 火をつけてよ ただ素晴らしい 魔法にかかり 天井が回り 目が覚めたら それが合図さ 上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 太陽が僕らにウィンクしてる 雲の隙間から虹が歌う 風が花びらを空に飾る 海は波なびかせドレスのよう 飛び出せ頭こじあけて 見えないもの全部見ちゃいな ホワイトアウトにペンキぶちまこう 君の意のままケ・セラ・セラ 何度でも始められるゲーム 乗りこなそう押し寄せるウェイブ 水を得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌 いま君は世界の預言者 いま君は世界を食べた ガラスのお皿に盛り合わせて 丸いテーブルで待ち合わせた それぞれの手で持ち寄ろう それぞれの愛と微笑を ここはどこでもないところさ ここはどこでもないところさ どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから歌をやめないで 夢が覚めないように 広がっていけメロディ どこでもないところへ 宛名のない手紙に返事はいらない いらない あるはずがない 絵空事さ机上の空論さ おとぎばなし 夢物語 子供だまし 誰も知らない 誰も触れない 未開のパラダイス ただ果てしない 無地のパノラマ 何を描こう インクがこぼれ 空が割れる 風が吹いたら それが合図さ 上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら思い通りさ いいよ これでいいよ 浮かんでいよう 眺めていよう 全部空っぽで満たされて構わないから どうか 縛らないで 束ねないで 終わってもいい 溶けていった ジャムみたいに 螺旋状に 落ちていった 目が覚める いつも通り この部屋で それが合図さ 全部君のもの 望むなら 思い通りさ | |
SayonaraTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう さようなら 少しの間 遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた 例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢 | |
スカイスクレイパーTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 晴れた空 コバルトブルー 窓を開ける ぼやけた目で 摩天楼が色とりどり ここには太陽が届かない 足の踏み場もないけれど 屋根に登り両手広げ 熱い風に口づけしてる 幸せそうに 悲しそうに 窓は曇っていた ドアが重かった 空は低かった 息もできない さあ手をとって ステップを踏んで 怖がらないで さあ手をとって どうやったって 始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく 今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してるなんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに 希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ 割れた空 コバルトブルー 水を撒こう 花が咲くように 虹を作ろう 僕らだけの 太陽の光に 目を細めて 白い線をひいて 高く飛んで行こう どこまでも遠く 甘いランデブー さあ手をとって ステップをふんで 怖がらないで さあ手をとって どうやったって始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく 今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してる なんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに 希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ 青い空に抱かれている 太陽に愛されてる | |
おやすみTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | この部屋で雨が降るたび 絵具は溶けて洗い流されて 傘をさした僕らは 離れずにいよう 濡れないように どこに行こう 泡みたいに流されても消えないように 抱きしめて 太陽のなかで おやすみ ソファーの方舟に乗って 記憶の海を漂っている TVは浮かんだまま この部屋を照らすだけ 飛んで行こう 虹の向こうへ 羽ばたいて 天使みたいに 抱きしめて 太陽のなかで おやすみ おやすみ 数えきれない光の矢が 僕たちを突き抜けていく 行き先も知らないまま 星たちに連れられて 長い夢 小さな種 目覚めたらどこへ行こう どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも | |
MUSICTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 真っ逆さまさ あたまからだ あなたの中 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で 流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash! あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう 痛い芝居辛い暗い視界 甘い苦い嫌い気分次第 理解したい違い自由自在 行けるかどうかは自分次第じゃない?じゃない? 流れてくタイム めくるめくライフ 誰でもない 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国にふれる 一瞬で 流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash! あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう 真っ逆さまさ あたまからだ あなたのなか 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で あぁ まだ踊り足りない あぁ 夜明けが来たのに あぁ 夢なら覚めないで あぁ 忘れてしまえばいい あぁ 変わらなくてもいい あぁ 終わりが来たっていい | |
FLOWERTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 長いあいだ夢をみていた 探し物をしながら 長い旅に出ていたかのように 昨日があんなに遠い 僕らは今日目覚める 別々のベッドの上で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎える そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より 雨はあがって 全ての窓が開け放たれて 羽が生えた靴を履いて どこまででも行けそうさ あなたが手をとってくれたら 何にだってなれる気がした なれる気がした あなたがいるなら そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より きっと今日は特別な日 これまでのどんな日より 辿り着いた 僕らの約束の場所で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎えに来て ここは夢じゃないって確かめた 今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために 今日生まれたんだ僕らは 本当に抱き合うのさ 今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って | |
A DANCER ON THE PAINTED DESERTTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 雨が降りしきる描かれた街 代わる代わる歩く二本の足 思い出さなきゃ 本当のことを 何かしなくちゃ 何処かに行かなきゃ 傘をさしたり 手紙を書いたり ほこりを払う あとで君に会うから レインコートを着た子供が 飛び越える水溜り 映る天使がウインクしてる 今日はなんだか幸せそうだね まるで恋をしてるかのよう 違うところで同じ夢を見る 同じところで違う夢を見る ただ歩き続ける二本の足 誰かの手がページをめくるまで ダンスダンスダンスダンスダンスダンス 雨に溶けて滲む街が透き通っていく 目を閉じたら居る目を開けたら消える君はまるで暗がり 予め等しく意味も価値も理由もわからないままに 雨の滴が伝うモナ・リザの瞳を天使がなぞっている 傾いてそびえるタワー太陽の眩しさだけは知らない 焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠 一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから 目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ ダンスダンスダンスダンスダンスダンス 私を離さないで 私を離さないで プラスティックの羽は折れたまま ビニールにくるまって夢を見てる 今日はなんだか寂しそうだね まるで恋をしてるかのよう 寄せては返す振り子時計のよう 終わらない空中ブランコのよう ただ揺れ続け彷徨い続ける 誰かの手がページをめくるまで 空に架かる冷たい虹に時折飛び降りる天使たち 雨にも負けず終わらず廻る止まる事のない片方の車輪 夢の中の目覚まし時計夢から醒める夢を見させて 誰の足跡でも知らん顔でただ風は砂をならしていく 焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから 目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ ダンスダンスダンスダンスダンスダンス 私を離さないで 私を離さないで ダンスダンスダンスダンスダンスダンス | |
名前を呼んでTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 夢の中で 空へ舞い上がる 君と抱き合って レールの上を光の洪水になって駆け抜ける 夢の中できみが望む 何処へだって行こう 暗い宇宙 無限に広がる 100億光年のハネムーン 目が覚めたら君を知らない どこかにいる君を知らない 目が覚めても君を失わない 本当の明日が来ますように 世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ 羽ばたいていけ 君の世界へ 声を聞かせて 夢が覚めるまで 約束の場所まで行かなくちゃ -羽ばたいていけ- 気の遠くなるような永遠を飛び越えて -空の果てまで- 僕たちが 巡り合うまで 夢の中で 手を握ってる 何か伝えようと ベールの中で さなぎになった 二人は溶け合った 目が覚めたらいつもわからない いつどこでなにをしたか 知らない 目が覚めても僕を失わない 本当の明日が来ますように 世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ 名前を呼んで 僕の名前を 名前を呼んで 夢が覚めるまで 海が見たいと君は言っていた -羽ばたいていけ- 重いだけの身体を脱ぎ捨てて 叫んだ -空の果てまで- 僕たちが 巡り合うまで | |
なにもかもTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 今日のために生まれてきたと 思えるくらいに美しい そんな場所がもしあるなら あの虹の向こうよりもずっと どれほど遠いところだろう どれほど明るいところだろう あのまぶしい太陽よりずっと どれほど高いところだろう なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも みつけて みつけて わたしを みつけて 歩いても 歩いても 遠ざかる 逃げ水のよう 肩越しに大空へ 飛んでいく青い鳥のように きみとめぐり会う場所はきっと 遠いところだって思っていた なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも みつけて みつけて わたしを みつけて みつけて わたしを みつけて | |
はじまりTHE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | THE SPELLBOUND | 今夜世界中が歌い出すよ まるで昔話の魔法のように 放射状に過ぎ去って行く明日 太陽が僕を駆け抜けていった 何もかも捨ててしまうよ 君の記憶も昨日も明日も 回り出した今日のメリーゴーラウンド 走り出した僕の物語 これがはじまりさ 僕の始まりさ どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと わかってるよ 僕のこと わかってるよ 君のこと これがはじまりさ 僕の始まりさ どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて いつまでも甘い甘い夢 今にも触れられそうな 時を越えて どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど願ったって ほらまた夜が明けていくよ | |
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