モエチュウ作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
セーラ☆ムン太郎 MHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | 見せかけのヒーローは すぐわかる 本物はいつでも 笑われてる アニメや映画で描けない 地道で起伏のない日々 それでも『いつか』に備えている ヤツの名前は セーラ、セーラ☆ムン太郎 月明かりの夜 セーラ、セーラ☆ムン太郎 たまにミラクル起こす セーラ、セーラ☆ムン太郎 嵐の日でさえ セーラ、セーラ☆ムン太郎 声が届くの信じてる イカサマのヒロインは よく目立つ 真実を語る人が 孤独になる 変身しない 派手な技もない ありふれた日常と戦う それでも心は プリズムエナジー全開なの セーラ、セーラ☆ムン太郎 月の出ない夜も セーラ、セーラ☆ムン太郎 たまにミラクル起こす セーラ、セーラ☆ムン太郎 ピンチの時も セーラ、セーラ☆ムン太郎 デカいビジョンを描いてる セーラ、セーラ☆ムン太郎 闇を切り開き セーラ、セーラ☆ムン太郎 輝きを放て セーラ、セーラ☆ムン太郎 月明かりを背に セーラ、セーラ☆ムン太郎 逃げ隠れもしない セーラ、セーラ☆ムン太郎 月の出ない夜でも セーラ、セーラ☆ムン太郎 たまにミラクル起こす セーラ、セーラ☆ムン太郎 大ピンチの時も セーラ、セーラ☆ムン太郎 デカいビジョンを描いてる | |
| 示談MHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | やられたことは忘れない だけどやり返す勇気はそもそもない 今 風向き変わって今度は こちらが有利な立場になって あの人が焦ってるのは バレて欲しくないことがあるから 胸の奥のざわめきを 鎮めてみても 黒い気持ちは 消えないで残る 今までのことは全部 黙っててあげるから 言わなくてもわかるでしょ 滅相も無い こんなにもらってしまって とんでもない そんなに頭下げないで それじゃあ このままもらいます もう終わりにしよう 繰り返す誤ち 十分すぎる旨味を得たから まだ罪悪感を 感じるうちに 手を引くつもりでいたのに やられたこと まだ忘れない だけどやり返せばこっちも染まってく もはや嬉しくも悲しくも無い ただ膨張した感情 解放したい まだあの人が恐れてるのは 他にバレてないことが山ほどあるから いたぶってるつもりはないけど 戸惑う顔 垣間見るたび 心躍っている 今までのことは全部 黙っててあげるから 言わなくてもわかるでしょ 滅相も無い こんなにもらってしまって とんでもない そんなに頭下げないで それじゃあ このまま 滅相も無い こんなにもらってしまって とんでもない そんなに頭下げないで それじゃあ このままもらいます | |
| 適材適所MHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | ぶん殴られても気にしない かませ心に住まわすガンジー 全裸になれなきゃ意味がない カタい空気は換気して あー本来ココじゃない ハマらないフタしててもダメダメ あー上下左右じゃない 僕は斜めが得意なダケダケ 適材適所。ハマりたい。 適材適所。ハマりたい。 ハマりたい たいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい Ahhhhhhhhhh！！！！ 脳みそ飛び出せ宇宙船 未知の扉をこじ開けて そっちがこっちに合わせろ 黒いピラミッドぶち壊せ あーなんか居心地いい 隙間とか穴場とかがスキスキ あー感じるバイブス チャクラ開いてコスモが爆発 適材適所。ハマりたい。 適材適所。ハマりたい。 ハマりたい たいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい たいたいたいたい。 嗚呼。 嗚呼。 嗚呼。 嗚呼。 適材適所。ハマりたい。 適材適所。ハマりたい。 適材適所。ハマりたい。 適材適所。ハマりたい。 適材適所。 適材適所。 | |
| 空ノムコウMHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | 手放していけばいい 所詮世界は 最初から僕のものじゃない どこまでも行けばいい 何が起きるか 未来なら手に入れられるから 求人を眺めても キラキラできるイメージなくて 足踏みしている間 ちぎれ雲は形を変えてく 手放して行けばいい どうせ最後は したいようにするしかないから どこまでも行けばいい 「これでいいや」を重ねた 「どうでもいいや」から さよなら 何年後かはどんな 自分なのか思い浮かべたり 逆算したら今は 「こうじゃなきゃ」が 違う気がしてきて 手放していけばいい 所詮世界は 最初から僕のものじゃない どこまでも行けばいい 何が起きるか 未来なら手に入れられる 手放して行けばいい どうせ最後は したいようにするしかないから どこまでも行けばいい 「これでいいや」を重ねた 「どうでもいいや」から さよなら | |
| 僕のムンクが叫ばないMHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | 嗚呼 叫ばない 叫べばいいのに 何故 ムンクが叫ばない 僕のムンクが叫ばない 緩やかな曲線を描くような日々の中 優しさのつもりで声を殺してしまった 顔 歪めたまま 言いたいこと 忘れて 忘れて されたことも したいことも もどかしさになる 嗚呼 叫ばない 叫べばいいのに 何故 ムンクが叫ばない 僕のムンクが叫ばない 鮮やかな色合いが渦巻いて悩む日々 根詰めて思考停止していたみたい 下書きにためて 言いたいこと 忘れて 忘れて 気にしすぎて 自分らしさも わからなくなるの 嗚呼 叫ばない 叫べばいいのに 何故 ムンクが叫ばない いつでも叫べばいいのに 嗚呼 叫ばない 叫べばいいのに 何故 ムンクが叫ばない 僕のムンクが叫ばない | |
| edenMHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | モエチュウ | 真夜中そっと 二人で抜け出して 消えそうな光を 取り戻しに出かけよう 想いがきっと この夜 届くなら もう一度願うよ 今になって叶いそうな気がして 誰もいない 空っぽの街 漂ってる僕ら 心くもらす 空気を避け 走り出す たわいもない 会話の中 やり残したこと たぐりながら 見つめていた 窓の外 長いトンネル 暗い急カーブ 坂道あがっても曇り空 道のない場所へ 進んで行けるなら 新しい地図を描けるかも 迷えばもっと 見えなくなりそうな 優しい光を 取り戻しに出かけよう 想いがきっと この夜届くなら もう一度願うよ 今になって叶いそうな気がして カーステレオで 今夜の雨 強まってくるという それでも行くよ ゆっくりでも 遠くまで 相変わらず 本当のこと言うのが怖いまま 気持ち隠して 言おうとして やっぱやめる 霧のかかる 橋を超えて まどろむ街を通り越したら 耳澄ませば 心の声が 外の音よりも聞こえてる 朝日がきっと 僕らを包み込む 色づく景色を 眠らずもっと見ていたいんだ 僕らがずっと 夢見てたエデンは 多分近くにあるって もうすこし信じたいんだ 真夜中そっと 二人で抜け出して 消えそうな光を 取り戻しに出かけよう 想いがきっと この夜届くなら もう一度願うよ 今になって叶いそうな気がして |
| 何の時間MHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | モエチュウ | 財布忘れ 家に戻る 今は何の時間だろう 面白くないものを見せられて 良くも無いのにお世辞を言って 向いていないのに 見栄を張って 結果的に上手く行かなくて 誰かが言ってた点と点が いつか線になると言う にしても 今 何の時間 これ何の時間 創造的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 建設的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 創造的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 無駄じゃない 多分無駄じゃない 止まる電車 ハマる渋滞 なかなか出てこない参鶏湯 朝も昼も夜も深夜も ずっと何かに待たされてる ずっと何かに待たされている 誰かが言ってた点と点が いつか線になると言う にしても 今 何の時間 これ何の時間 創造的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 建設的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 創造的に考えて 今 何の時間 これ何の時間 無駄じゃない 多分無駄じゃない |
| いいことがしたいMHRJ | MHRJ | モエチュウ | モエチュウ | モエチュウ | 怖い人が来たら 僕は黙っているだけ 周りのせいにしてみたり 陰で品性疑われてたり だけど誰も見てない所で 人助けしていたり そういう部分を偶然にも 発見されてたい だから いいことがしたい たまに席を譲ったり いいことがしたい いいことがしたい いいことがしたい たまにゴミを拾ったり いいことがしたい 君といいことがしたい 曖昧な返事をして 上に問い詰められたり 何をしても間違えるし いつも言い訳がましいし ダメな印象しか無いが たまに人助けしたり そういう所を見つけられ 評判になれば良い だから いいことがしたい たまに募金してみたり いいことがしたい いいことがしたい いいことがしたい たまに道を教えたり いいことがしたい 君といいことがしたい またも曖昧な返事をして 上に問い詰められたり 謝る時もやっつけだし 人に感謝もして無いし でも見返りを期待しながらも たまに人助けしたり 印象として感じて欲しいのは 基本徳が高いって事 だから いいことがしたい たまに席を譲ったり いいことがしたい いいことがしたい いいことがしたい たまにゴミを拾ったり いいことがしたい 君といいことがしたい |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
