水上えみり作曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sniperなきごとなきごと水上えみり水上えみり百姓甲斐性なし平凡こそ危険です あなたどっかに身を隠してSOS 逃げるはバーニー 定め照準 俯角にも踊れると思った  輪の中気味悪いミステリー キャトられてから妙だわ  スナイパー 外しちゃって スナイパー 弾切れで スカした だーなーなななー ダサいわ うつつを抜かして 恋煩いなんて... あきれるわ  弱肉強食で謙遜こそ危険です あたしどっかに身を晒してLOL 守るはバージン 運命SO撃つ 捨てる神ありゃ祟る神もあるわw  井の中流行り出すヒステリック キャトられてから妙だわ  スナイパー 外しちゃって スナイパー 弾切れで スカした 背後に注意 狙った アイアンサイト  スナイパー やられちゃって スナイパー 相容れて スカした だーなーなななー 目合いは 嫌いじゃないけど 恋煩いなんて... あきれるわ
またたびなきごとなきごと水上えみり水上えみりぼくはしらない きみをしらない どんな言葉が好きで どんな味が嫌いか  ぼくはしりたい ねこにまたたび きみが欲しいものをあげよう なんにでもなってやろう  お気に入りルームフレグランス 5日も経てばほぼ無臭 ぼくが無臭になっても きみは特別!許してやろう  ふたりで歩いていきたいよ どれだけ想っていても形にしないとね オーダーメイドきみのための言葉を 探して…探して…みつからない!  きみはしらない なにもしらない どんなにきみが好きで どんな日々を過ごしているか きみをしりたい ねこにかつぶし 欲しいものはそうさ!きみだけ まんまのきみが好きだし  ふたりで歩いていきたいよ これだけ思っていても ねぇ!ねぇ!届いているかな? オーダーメイドきみだけには伝えよう 少しだけ…少しだけ…耳貸して  きみのしらない きみをしってる ぼくの全てきみにあげよう きみのことが好きです
ゆらゆらなきごとなきごと水上えみり水上えみり口に出せば終わってしまいそうで 少しの運命を信じていたかったから この言葉骨に埋めよう 形にしても幸せはゆらゆら揺らぐ  泣き出せば終わってしまいそうで 少し喉の奥で堪えてみたけれど この気持ちはまつげで散ってく 愛しそうにしても幸せは揺らぐ  はたまた慣れか絶望か 夢の先は何が待っている? 薄目しても心配は消えない 外側だけ大人になって 内に秘めた幼さを 愛し続けられたのなら あと少し、夢で彷徨う  口に出せば終わってしまいそうで 音に乗せてみたとて様にはなりもしないから この言葉夢に隠そう 幸せは近くにあればあるほど霞む  はたまた慣れか絶望か 夢の先は何が待っている? こんな大人になると思っていなかった いや、側だけ大人になって 内に秘めた幼さを 愛し続けられたのなら もう少し、夢をみようかな みてもいいかな みていたいな 諦め悪いな どうしようかな ここにいたいな 信じていたいな ならば今日もゆらゆらと 夢をみる
安酒にロマンスなきごとなきごと水上えみり水上えみり一杯だけで良いからさ 今夜は付き合ってよ いっぱいなくて良いからさ 少しのロマンスを 頂戴  酔ったフリして吐き出した 日々の感情 主にヘイト 35缶じゃ足りなくて わざとゆっくり呑んだんだ  あ~あんまり期待してないけれど あ~あんまりにも真面目な夜が心地好い  明日が来なければ良いのになあ かく言う今の時間も長くはないのになぁ こんな安いロマンスにときめくなんて… 疲れてるなぁ…もう帰ろうか…  記憶になくて良いからさ 今夜を味わってよ すがる趣味はないけどさ 君がいれば関係はないか  あ~コンビニ並んだショーケースに 映った1人の自分が可哀想で滑稽だったんだ  宵が醒めなければ良いのになぁ それでも酔いたいなんて諦め悪いよなぁ こんな安いバカンスで満足なんて… 悲しくなるなぁ…もう帰ろうか…  一杯だけで良いからさ 最後に付き合ってよ そんなに長くならないよ 安いロマンスを
グッナイダーリン・イマジナリーベイブなきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)三角窓は覗いている お願い教えて知りたいの ノイズが混じるぬるいキス  解熱したら軽くなる? お願い意地悪はしないで 微熱が見せた甘い蜜  グッナイダーリン 明日にはもう 全部全部忘れてしまうよ グッナイダーリン おやすみね イマジナリーベイブ 愛している グッナイダーリン あと少し 熱が下がれば楽になるよ グッナイダーリン おやすみね イマジナリーベイブ 愛している  アンダースタンド わかっている これでも物分かりのいい子 でも最期には彼処に帰す  解熱するにはカロナール? いうほど期待はしてないの 繰り返される淡い秘密  悪い夢を見る 泥々と流れていくの 濾されて醒めて 終わりかな  グッナイダーリン おやすみね どんな自分も愛せますようにと 真っ暗闇も悪くないよ イマジナリーベイブ 愛している  グッナイダーリン 明日にはもう 全部全部忘れてしまうよ グッナイダーリン おやすみね イマジナリーベイブ 愛している  グッナイダーリン もう今は 熱が下がってしまっていたとして グッナイダーリン 最期には イマジナリーベイブ 愛している…
生活なきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)ひとりで生きていくには 少し足りない気力で 重たい体を起こして 今日をこなしていく 明日になればと言って 紛らわしても 何度だってくるのは 今日しかないんだ  生きていく生きていく たったそれだけのこと 息を吸う息を吐く たったそれだけのこと  ひとりで生きていくのも 諦めがついてきて 背中を抱きしめる 虚無と付き合っている 大袈裟な空笑いも 惨めだから きゅっと痛むここを そっと撫でるんだ  生きていく生きていく たったそれだけのこと 息をすう息をはく たったそれだけのこと  無作為な言葉ほど 浮き彫りになってしまう ただ起き上がれない日々と 産まれてしまった藍色の壁 生きるということは 諦めることなのかもね 本音を言うとさ 死にたいじゃなくて消えたいの それでも  いきていくいきていく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく たったそれだけのこと  いきてくいきてく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく たったそれがくるしい  いきてくいきてく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく それだけのこと
終電なきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)終電乗って会いに行く 大人になったふりしても あなたに会いたいと思ったの  ひと夏で終わるならばそれまでと しけた花火に火をつけ 恋せよ乙女とはよくいうもので 何もわかっちゃいないな  幼さにカマをかけて 素直になれなくて あなたに思いを馳せて 夜を駆けている  終電乗って会いに行く 大人になったふりで わがままに欲しくなった なりふり構わず会いに行く 花火持って泣いてた私を 抱きしめてくれる あなたが好きって思ったの  ひと夏もあっという間に過ぎて 季節外れでも花火に火をつけ 恋せよ乙女とはよくいうもので 愛の不始末にはご注意  愛しさにカマをかけて 素直になれなくて ひとりきり駅のホームで 月を見上げていた  こんなこと言っちゃおしまいだけど 君はきっと誰でもよくて でも私は君がいいの 夜が後押し君の元へ 少しだけ勇気が欲しくて こんな歌を作ったんだ  終電乗って会いに行く 大人になったみたいって ふたりで笑い合った なりふり構わず会いに行く ぐしゃぐしゃに泣いてた私を 抱きしめてくれた あなたが好きって思ったの 思っていたいの  終電乗って会いに行く
退屈日和なきごとなきごと水上えみり水上えみり岩崎慧だるいだるい毎日が ぼくのことを蝕んでいく 嫌気がさすよ ぬるいぬるい毎日が きみのことを思い出させる 頼んでもないのにさぁ  気付いたら終わってた 漂う生乾きの匂い  退屈だ。 きみがいない毎日は 色褪せていて ひどく退屈だ 錆びついた 無味無臭の毎日を きみも過ごしていて欲しいな  なんもない毎日が嫌になるほど きみを色濃く写し出しているさ なかなか落ちないシミのように 消えなければいいとさえ 思っているんだ  忘れたくない日々も いつかは消えちゃうのかな…  退屈だ。 きみがいない毎日は 色褪せていて ひどく退屈だ 錆びついた 無味無臭の毎日を きみも過ごしていて欲しいな
マリッジブルーなきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)雨うつつ 低気圧 関係ないってわかっている ぎゅっとして つらくなるの いつもだし わかってるでしょ?  凹と凸としっかり合わせて 居心地を確かめて がっちりハマればハマるほど 終わっていってしまうものなのね  パパもママも知らない 猫と交わした約束 誰も彼も知らない マリッジブルー ベリベリと剥がれる 胸の1番奥の方 必要無くなった マジックテープ  愛憂鬱 適温室 一番良いって思っている ぎゅっとして つらくなるのは わからなくもなくもないかも  おっととっと 転んでしまって 剥がれるとやっぱ痛くて 白血球に守られて 無きゃ無いで寂しいものなのね  パパもママも知らない…  パパもママも知らない 骨に隠した真実 誰も彼も知らない マリッジブルー 猫にしか話せない 胸の1番奥の底 必要とするのは マジックテープ
Hangoverなきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)酔い醒めやらぬ 体に残る君との時間に 少しの愛となさけなさで なんか吐きそうだ  ハングオーバー「愛してる」 あの言葉信じていいの? 嘘ならば君って悪い人ね どうしようか… まだ君が残ってる  体の真ん中で渦を巻く 動けなくても日は昇ってく 必要のないたわいもない会話も 貰い過ぎた愛情もまだ残ってて これじゃないこれじゃないこれじゃないって 彷徨ってわかんなくなった  ハングオーバー「愛してる」 あの言葉信じていいの? 嘘ならば君って悪い人ね どうしようか… まだ君が残ってる
私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることができないなきごとなきごと水上えみり水上えみり僕なりの愛してるが聞こえている? 君なりの愛してるを教えてよ  愛してるって なんか嘘くさい 花瓶に水刺すような 愛してるって なんか嘘くさい 安皿のように白々しい  明明白白 丁寧は向いてない 泥泥濘濘 お似合いの気持ちです  僕なりの愛してるが聞こえている? I still you 曖昧に伝えている 君なりの愛してるを教えてよ I love you そういうとこ本当ずるいなぁ  愛してるって なんか嘘くさい 枯れ花本の隙間に 愛してるって ちょっと水くさい 言葉は気取らない方がいい  どこまで君に 伝えるかは気分次第 でも明明瞭瞭 お揃いの気持ちがいいな  僕なりの愛してるが聞こえている? I miss you 後悔を交えてる 君なりの愛してるが聞きたいな  僕なりの愛してるが聞こえている? I still you 曖昧に伝えている 君なりの愛してるを聞かせてよ I love you そういうとこ本当好きだなぁ
おまじないなきごとなきごと水上えみり水上えみりイチバン近くにいるようでみえない君は 毎日が少し煌めいてみえる秘密道具  優しくしてね ハードモードじゃ嫌… 零れ落ちるのは涙…?  内緒にしようよ2人の秘密 心が躍るおまじない アイコンタクトしたら今日は 少しだけ自信が持てるんだ おかしいかな…?  気にしてないフリしてるフリ見え透いた嘘で 2人をゆらゆらり揺さぶりかける秘密道具  内緒にしようよ プラチナ2人 お守りみたいなおまじない アイコンタクトしたら今日は 少しだけ心も上を向く お似合いかな?
シャーデンフロイデなきごとなきごと水上えみり水上えみり冷蔵庫の奥で眠っているようだ 冷え切っている 少し腐敗してる 冷蔵庫の中で傷付け合ってる 終わりの見えない冷戦  賞味期限切れの感情なんか その日暮らしだから 消費期限切れるまえに、さよなら。  じゃあね いままでありがとね 君の手を握れなくても 悲しくはないから じゃあね いままでありがとね 君が今すぐ消えたならば シャーデンフロイデなんか芽生えないわ  賞味期限付きの感情ならば もっと大事にしなきゃね 消費期限切れないように、さよなら... バイバイ  じゃあね いままでありがとね 疲れ切った感情さえも 今は愛おしいから じゃあね またいつか会える日まで このままずっと一緒だったら シャーデンフロイデに満たされてしまうわ
ハレモノなきごとなきごと水上えみり水上えみりどうしようもない事ばっか 唱えてる静寂の喧騒の中 吐露するには綺麗な声だ 壁の向こう知ったかパレード  だらしないのは性質(サガ) 揺れている粗雑(ぞんざい)に 柄杓回す汚すのには綺麗な泪 指の向こう無機質パレット  まだ傘は閉じておこう屋根の下雨やられ ただ過ぎるのを待ってたら気付けば  腫れ物になった腫れ物になった やり過ごせないくらいの真っ黒ぐちゃぐちゃの 腫れ物になった腫れ物になった つもりが気付けばハレモノになった  いやんなる事、馬鹿ばっか 口揃える鳥達、伝言ゲームの末路だ 大前提君のためだけの世界じゃないだろ? 言いたい事が、君には 君だけにはわかるだろ?  ハレモノになったハレモノになった やり直せないくらいに魑魅泥々の ハレモノになったハレモノになった 願い縋るその先の霽れ間はまだか?  どうしようもない事ばっか 溢れてるこの世界が1番のハレモノ
lunaなきごとなきごと水上えみり水上えみり君が空に溶けて 1週間が経った 僕は変われないまま ここに立ってる  君が煙になって 1生涯が終わった 僕は何もないまま 人生(とき)が過ぎてく  雨雲越えて月へ還る いつか受け入れてしまう 悲しみの輪廻(サイクル)が いつか僕の番も来る その時に迎えに来るのは luna... 君がいい  君が夜に溶けて 1等星が煌った(ひかった) 僕は変われないまま ただ見つめてる  君が灰になって 1終生が去った 僕は何もないまま 時間(とき)が過ぎてくいつか…  いつか受け入れてしまう 悲しみの輪廻(サイクル)が いまに僕の番も来る その時に迎えに来るのは luna... 君がいいよ
おわらせたくないなきごとなきごと水上えみり水上えみりここから見える 景色が好きよ あなたとふたり まっくらになって  宙を飛んでる みたいだわ あなたとふたり ぷっかり浮かぶ  明日には 恋しくなるわ 声も仕草も体温も どうしたら いいのかな おわらせたくないのは ぼくだけかな?  安心したら 頬が濡れて あなたはわらう つられてわらいあう  今はこの世に ふたりだけだよ 透明になって 夜をすり抜ける  明日には 恋しくなるわ 声も仕草も体温も どうしたら いいのかな おわらせたくないのは ぼくだけかな?  明日には 恋しくなるわ 声も仕草も全部全部 どうしたら いいのかな おわらせたくないのは ぼくだけかな?
あいかわらずなきごとなきごと水上えみり水上えみりあー、相も変わらず やめられないままでいるのね あー、愛が変わらず ここで息しているのね  捨て方も分からなくて 未だに置きっぱなしの 君の抜け殻が 風に揺られている  君の好きな缶コーヒーが あの自販機から無くなったよ 私の嫌いな煙草の匂いは 気付いた時には なくなってしまったんだ  あー、相も変わらず やめられないままでいるのね あー、今も約束 破る癖治ってないのね  値上がりしたらやめるよって ベランダ薄目して 煙吐く横顔が 涙で滲んで行く  君の好きなあのドラマの 最終回バッドエンドだったよ それも悪くないななんて君が笑うの 今更目に浮かんでしまうから あー、相も変わらず何も変わらず このままが良かったな... なんて あー、相も変わらず愛も変わらず ここで待つのも終わりにするんだ
なきごとなきごと水上えみり水上えみり帰り道 自販機でいつも買ってしまう 缶コーヒーに2人を重ねてしまう あぁこんなにあたたかいだなんて あぁほんとにあなたでよかったな  今でも家に帰れば 換気扇前少し大きな背中が 私の帰りを待ってる そんな気がしてる  空き缶に煙草を捨てる癖が治らない あなたがこんなにも好きなくせに 嫌いって言っちゃう癖が治らない 洗濯物に煙が染み込んでも あなたの匂いがまだするうちは 好きでいさせて  あなたとの記憶に縋るこんなのダサいよな あなたの優しさに痛い程蝕まれている  空き缶に煙草を捨てる癖が治らなくても あなたが好きだからかえってくるって 期待しちゃって本当バカだな 洗濯物は もう乾いてるから あなたがいつかえって来てもいいように 部屋を片付けて 「待ってる。」
メトロポリタンなきごとなきごと水上えみり水上えみりゆらりとゆられた中央線 まだ下がりきらない微熱が続く ふらりとたおれた格闘戦 めまいにつれさられている  パトロールポリスメン メトロポリタン3連泊 ここから連れ出して パトロールポリスメン メトロポリタン3連休 どこからか聴こえた バイバイサイレン  風に吹かれておかしなプラチナ Sorry.. 許して 今日は星が見えないの あら…まだ…足りてないわ…  ぷくりとはれてる扁桃腺 まだ発見されてない病原体 ふわりと飛んでった応答せよ アイツにつれさられた  パトロールポリスメン メトロポリタン3連泊 たくさん満たして パトロールポリスメン メトロポリタン3連符 ちょっとだけズレてる バイバイニューヨーク  アメで喜んで幼稚なプラチナ 総理…ごめんね 今日は星が見えないの あら…やだ…泣いてないわ…
ユーモラル討論会なきごとなきごと水上えみり水上えみり夜はきみを連れ去って メランコリーとぼくと一緒に 後悔の航海するのさ  朝の陽射し照らされて メランコリーとぼくは溶けて きみは眠りにつくだろう  サンギン 参議院落選 詰まる所最後には フレグマティックで優秀な きみが笑うだろう  さよならまたいつか会えた時にはさ 黒い海の中へ飛び込むのさ さよならまたいつか会えた時にはさ せーので宙に舞うわ  夜の星にぶら下がって メランコリーとぼくは一緒に きみを見つめていた  四体液… 死体遺棄… 自暴自棄… 死に物狂いの 四体液… 死体遺棄… 自暴自棄… 四体は僕自身だった  さよなら やっときみにあえたのだから 黒い海の中へ飛び込むのさ さよなら やっときみにあえたのならば いちにのさんしで いっせーのせで やっぱりせーので 念願の灰になるわ
Oyasumi Tokyoなきごとなきごと水上えみり水上えみりあの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな  ひとりになりたくて 夜の街に溶けた  おやすみ東京 怖がらないで 寂しさの真ん中 「まだ、大丈夫だから」 東京 強がらないで 泣き顔が一番綺麗だ  あの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな  微熱は下がらないけど 風が頬を撫でた  おやすみ東京 怖がらないで あたたかい気持ちは まだここにあるから 東京 涙を拭いて もう十分だよ。 ゆっくりおやすみ。  おやすみ東京
ヒロインなきごとなきごと水上えみり水上えみりあの日観た映画 主人公は少しだけキミに似ているな ハッピーエンドは性に合わない 涙と不幸が似合うからさ  あぁ…嘘になっていく あぁ…通じ合っていたはずなのに  愛されていた 愛されていた 愛されていたかった 愛されていた 愛されていた 愛されていたかった  あの日キミと聴いた あの曲はメロディーも思い出せなくなった 気付けば大好きだったキミの笑顔も あの曲を聴いても思い出せないな  あぁ…嘘になっていく あぁ…通じ合っていたはずなのに  「愛されていた 愛されていた 愛されていたかった」 愛されていた 愛されていた愛しあっていた いたい 愛していたい
さよならシャンプーなきごとなきごと水上えみり水上えみり握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は 今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな  顔のないざわめき達は 滅んでも気付かない 目に映るざわめき達は もう振り向かなくなった  棘は小さくなっても 空いた穴は塞がらない 一見綺麗に見える 星屑も所詮は屑である 開けなくなったアルバムの中 雨の音に身を任せていた  さよならシャンプー 全部流れてく 涙が枯れたらここにまた来ればいい 切ないランデブー 聴こえていますか? あの日の心はまだここにあるはずだ
深夜2時とハイボールなきごとなきごと水上えみり水上えみり夜の南武線の治安は悪いこと 深夜2時はみんな病んでしまうこと バイトはつらくても行かなきゃいけないこと そんなことはあたりまえ わかってるよ  死にたくなった 死にたくなった そしたらキミが笑ってバカっていうから いきたくなったいきたくなった ほんとキミには敵わないなぁ  夜のバイトはとても眠いこと 深夜コンビニはなぜか楽しいこと 悲しい夜は電話をしてしまうこと そんな毎日をただ繰り返してるんです  死にたくなったときは きみがアタマをよぎるんだ こんなんじゃまだ会えないけど 会えない時にはハイボールをのむよ やっぱり君に会いたいな  生きてることをどうにか正当化したくて なんでもない夜に溶け込んだ
ドリーなきごとなきごと水上えみり水上えみりキミの命は1つではないから 代わりは沢山いるんだ そんなことを言われた気がしてさ 使い捨て空っぽなボクなのさ  独りよがりがキミを殺した  ドリー、おやすみ また会えた時には ドリー、おやすみ キミのはなしをしよう ドリー、おやすみ そっと頭を撫でた ドリー、おやすみ これで最後なんだね  キミの胸に耳をあてた まだ暖かいカラダには 似合わないほど鼓動は とても静かだったんだ 冷たくなっていく… 遠くなる… 何もしてやれなかった…  ドリー、おやすみ また会えた時には ドリー、おやすみ キミのはなしをしよう  ドリー、おやすみ そっと頭を撫でた ドリー、おやすみ 君は君でしかないんだ ドリーおやすみ また会えた時には ドリーおやすみ きみのはなしをしよう ドリーおやすみ… ドリーおやすみ これで最期なんだね
ぷかぷかなきごとなきごと水上えみり水上えみり僕は君のパラソル いつも君を見てるんだ 僕の君はキャラメル 甘くて少し苦いな  僕は君のパラソル いつも守ってあげるんだ 僕と君のパーソナル スペース埋まんなくて渋いな  やわらかい僕に包まれてればいいよ ややこしい事は置いていっていいよ  ゆったり進んで行くのだ 君のいる海へ 水平線も飛び越えて 君の元へ行く 僕なりのペースぷかぷかと  引いては寄せて 一進一退 押して押されて 日進月歩 誰にもならない 唯我独尊 僕にもなれないから  ぷっかり浮かんで行くのだ 君の待つ海へ 水平線も飛び越えて 君の元へ行く  まったり進んで行くのだ あの海の先へ 幽霊船に乗り込んで 焦らず前を向く 君なりのペースぷかぷかと 僕なりのペースぷかぷかと 自分なりのペースぷかぷかと
自転車なきごとなきごと水上えみり水上えみりなきごと人見知りの街へ 足回して向かっている ありったけの僕を 詰め込んで せっせと向かっている  穴が空いていたみたいだ こぼれていたようだ 行ったり来たり 気付けば空っぽになってた  流れて行く 街も景色も 知らない同士の愛想笑い 頬を撫でる 風と涙で見失った 僕の自転車はどこだ?  人見知りのままで 横揺られて向かっている 嘘っぱちの愛は 廃棄して 君の元へ急ぐ  下り坂をかけのぼって 追い風を追いかけて 雲掴んでも 僕はまだ探し続けてる  流れて行く…  流れて行く 街も景色も 知らない同士の気がしないな 足元には 確かな風が吹き抜けた 僕の自転車はここだ
Summer麺なきごとなきごと水上えみり水上えみりなきごと幼い顔 似合わない脂質 未完成のヌードルで 空飛ぶようなチープさが 心地好いな  色を増すTシャツにときめいた  Summer 麺 誰も来ない部屋で Summer 麺 冷ましてさぁ、頂きましょうか  まんまる顔 似合わない機密 未完成のヌードルで 後引くような 表情が くすぐられるの  “いけない”と言われてた塩化物  Summer 麺 空も飛べるこの部屋で Summer 麺 Summerしてさぁ、頂きましょうか  寄ってらっしゃい ほら、見てらっしゃいな 背徳感とは違う浮遊感に 弄ばれて もてなした インスタントな気に 名前をつけて  Summer 麺 誰も来ないこの部屋で Summer 麺 汗だくになって Summer 麺 実は猫舌なので Summer 麺 冷ましてさぁ、頂きましょうか
ひとり暮らしなきごとなきごと水上えみり水上えみりなかなか減らないシャンプーと 計画的なコンディショナー 浮き彫りになった生活が 愛おしくて腹立つな  あぁ、嫌だなぁ 1人深夜のコンビニ あぁ、嫌だなぁ 期限切れの牛乳も あぁ、嫌だなぁ 嫌だなぁ やっとわかってきたんだ  ただ慣れてしまっていただけで 暖かさもわかんなくなってたよ だんだん溜まっていくポスト 効率的な洗濯で もう、ひとり暮らし  なかなか減らない体重と 健康的な食生活 泣き虫になったはずなのに 少しも変わらなくて腹立たしいなぁ  あぁ、嫌だなぁ 1人深夜暗い道 あぁ、嫌だなぁ 期限切れの感情も あぁ、嫌だなぁ 嫌だなぁ やっとわかってきたんだ  ただ慣れてしまっていただけで 疎ましさも履き違えていたんだな だんだん変わっていく僕と 楽観的な解釈で もう、ひとり暮らし  シワシワになったバン T と アイロンかかったスーツネクタイ あーーーーもう 自由になった ひとり暮らし
不幸維持法改訂案なきごとなきごと水上えみり水上えみり満を持して話した 仕合わせ噺 鼻で笑われてそこから広がらない 話半分で聞いてた?私の噺 残りの半分は垂れ流して どこに消えてった?  凄惨は正義か? 散々な快楽か? 昨今の呻吟 叫んでる嘆いてる 情勢は末期か? そんなんで幸福か? 昨今の呻吟 謳ってる謡ってる  満を持して話してる不仕合わせ噺 不幸が幸せとでもいう口ぶりね 不幸維持法かなんかで定められた 仕合わせになんて慣れない 呪縛のようです  手錠であると知らずに その腕の中で眠る 手錠でないと思えば それも仕合わせ  冥闇の条理か? 偶然の才覚か? 反魂の審議 叫んでる嘆いてる 双生の尊儀か? こんなんで満足か? 盤根の新進 謳ってる憂い得る  不幸の方が幸せとか 誰かが決めるもんじゃないし 本当の仕合わせを教えてよ  凄惨は正義か? 散々な快楽か? 情勢は末期か? そんなんで幸福か?  凄惨は正義か? 散々な快楽か? 昨今の呻吟 叫んでる嘆いてる 情勢は末期か? そんなんで幸福か? 昨今の呻吟 謳ってる謡ってる
フィルターなきごとなきごと水上えみり水上えみりねぇ、もう、気にしなくていいんだ 照らされた分だけ浮き上がる 当たり前のことなんだね もう、迷わなくていいんだ 月並みなことを言うけれど 君は君だけだ  よく見て、よく聞いて、 何と向き合うべきか よく観て、よく聴いて、 自分で決めていいんだ  海に浮かぶ月のように 声が届いたらいいな 空に浮かぶ鳥のように 風になれ 君が  ねぇ、もう、気にしなくていいんだ 何を見つめるべきかフィルターをかけよう  闇に浮かぶ蛍のように 柔らかい灯が届いて 夜に浮かぶ雲のように 君の靄が 消えてなくなれ  君だけの声を君だけの歌で
Hanamukeなきごとなきごと水上えみり水上えみり早口に君が一生懸命 僕に話してくれるのが 愛しくて苦しいな ふたりもうこんな歳をとったね 僕しか知らないあの日の君の涙も 誰かのものになって  顔を赤らめて少し俯いて これから変わることなんてないよね…? そうだね  僕から君に花束送るよ 端から僕のもんでもないけど 明日には忘れるよ 今だけは僕らふたりで眠ろう  足早に君が一層ますます 綺麗になっていくのに 切なくておかしいな  僕らもうこんな歳をとったね いつしかかわした幼い口約束 もう覚えてないか  顔を寄せ合ってふたり見つめ合って これからも変わることなんてないから そうでしょ?  僕から君に餞送るよ 端から誰のもんでもないけど 明日には忘れてよ 今だけは僕ら子どもみたいだ 花束送るよ…今夜が最後の… 泣いてる君に花束送るよ これからも幸せに. 明日からは2人で踊ろう
D.I.D.なきごとなきごと水上えみり水上えみり読みかけの漫画積上げて 俯瞰した今日を蔑む 最近いいことないやって つぶやいたところでなにもない  飲みかけのコーラぶちまけて アタフタの僕を蔑む 全然いいとこないなって 誰よりも 1番わかっている  あとはまかせてよ 表裏一体僕の出番さ さっさと片付けよう 2人の夜はこれからなのさ  やりかけの問題 手につかない そもそもやる気にすらならない アフタ性口内炎も 治りが悪くて困ってる  ふりかけの相場にすら かてないぼくの恋愛勘定論も まとめて見るだけ無駄だって 「2人の関係も割り勘でいいですか?」  あとはまかせてよ 表裏一体僕の出番さ 格好悪いよって 睨む君も悪くないな?なぁ、否 ハーブティー飲みながら そこのソファでさぁ、まっててよ さっさと片付けよう 2人の夜はこれからなのさ  あとはまかせてよ さっさと片付けよう  あとはまかせてよ 表裏一体僕の出番さ 格好悪いよって 睨む君も悪くないな?なぁ、否 ハーブティー飲みながら そこのソファでさぁ、まっててよ さっさと始めようよ 2人の夜はこれからなのさ  伝記にならんし割増タクシー そんなんなんならまだまだマシだし ソーサーシーサー これは言いたいだけだわごめんね
ラズベリーなきごとなきごと水上えみり水上えみりラズベリー思い残す事はないわ あなたが初めて綺麗に見えたからさ  何もかも無くなって 何の気も起きなくて 何もかもが透明に見える こんなのも悪くはないかも  身に纏うには暑すぎて このままじゃ寂しくて 誰かに聞いた明日の天気も この痛みもアテにはならない  熟されなかった後悔は口にしまって 広がった酸いに甘いは勝てなかった 熟れすぎた気持ちはとうに腐っていて 後味悪く口に残って吐きそうだ  ラズベリー思い残す事はないわ あなたが今までくれた沢山の宝物(ごみのやま) だけども本当にこんな時にずるいなぁあなたは どうしてこんなに愛しく見えるのでしょう  何もかもありすぎて 何の気も起きなくて 何もかもが淀んで見える こんなのも嫌いじゃないかも  満たされなかった後悔は紙にしまって 深く暗い底に落として泣きそうだ  ラズベリー振り返る事はないわ 両手に余る程くれた沢山の塵山(たからもの) 粉かぶるノートに殴り綴った秘密の言葉を いつかあなたに言える日が来るのでしょうか
春中夢なきごとなきごと水上えみり水上えみり通り雨が止んだ 光った月は どうしようもなく 煌めいて見えた 鳥籠の中で 過ごす僕ら いつからだろう こんなんになったのは  いつかの春より今日の話しようよ いつかの夜より今日の夜が好きなの 誰かが歌ってた愛や恋の歌は 今はやけに嫌味に聞こえてしまっているから 誰かがいってた止まない雨はないってさ 大事なのはそこじゃないの わかってよ  春風邪に揺られた 淀んだ月が どうしようもなく 煌めいて見えた 揺籠の中で 眠る僕ら やっと知るだろう 本当の青空を  夢か現かわからなくなっているんだ 夢なら今すぐ目を覚まして起きるよ 誰かが歌ってた世界平和の歌は 今はやけに廃れて錆びついてしまっているから 誰かがいってた明けない夜はないってさ 本質をもっと見つめて欲しい 夢映る誰かが見た春うつつ 白く光って僕らを包む 花朽ちるその頃目を覚ませば 絶望の春の中見た白昼夢
知らない惑星なきごとなきごと水上えみり水上えみり目覚ましたら どこか知らない知らない知らない地球で 銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊  背伸びたから 今は知らない知らない知らない誰かの 景色が見えるから 自我が暴走して大暴動  ガラガラポンの1等賞 ふつつかもんの血統書 ネタバレしてるミッドナイトショー 全部いらん学級崩壊  ねぇ、ベイビー惑星 誰にも言えない 夜に のぼせてもいいかな ベイビー惑星 たまには天下って べそかいていい ねぇ、ベイビー惑星 誰にも言えないままでさ おめかしされた ベイビー惑星 デモクラシーならよかった 上っ面に蜂ね  目覚ましたら 誰か知らない知らない知らない人です 銀鏡的な何かに 映し出されてた桃源郷  変に泣くせいで 何も言えない言えない言えないままで 因果応報的ななにかで 疲労困憊の小籠包  光り輝く劣等賞 統率皆無生徒会長 八百長疑惑ナイターショー 全部知らん学校崩壊  ねぇ、ベイビー惑星 誰もが羨む夜に のぼせちゃいそうだよ ベイビー惑星 たまにはわけ余って 嘘付いていい? 冥冥裏惑星 誰もが知らないままで あざ笑う鼻高 ヘンリー惑星 黒い宝石のままで 酒気帯びハイウェイ
連れ去って、サラブレッドなきごとなきごと水上えみり水上えみりブレックファースト 目玉焼き ホットミルクで流し込んで レッカー車 お墨付き いつもご苦労様  半透明で不確かなコンビニで買えるような 出来合いの運命じゃ足りないわ  サラブレッド連れ去って 誰も知らない所まで この街から遥か彼方へ サラブレッド連れ去って みなとの見えるあの街まで 誘拐してよ。  ブレイクタイム 減らず口 ランデブーではやめて 昨今の依怙贔屓 血統書付きでしょ?  圧倒的に不釣り合いで チョウチョにもビビるような こんなんじゃ君は溶けないわ  サラブレッド連れ去って 誰も知らない所まで この街から遥か彼方へ サラブレッド連れ去って みなとの見えるあの街まで 誘拐してよ。おーい。
憧れとレモンサワーなきごとなきごと水上えみり水上えみり酸いも甘いも 声に溶けていく 逃さないように したためておこう 悔いも憂いも 夜に溶けていく 酌み交わしたこの味は 溶けないままで  あなたの目に映るのは幼い日の僕だった。 あの頃の無邪気さを思い出した気がした  憧れと味のしないレモンサワー 今日はまわるのが早い あの頃の切なさを思い出した 憧れと味のしないレモンサワー 酩酊出来ないままで あぁ、また、僕はあなたに 救われてしまったなぁ  あなたの目に写るのは幼い日の僕だった。 あの頃の無邪気さを思い出した気がした  憧れと味のしないレモンサワー 今日はまわるのが早い あの頃の切なさを思い出した 憧れと味のしないレモンサワー 酩酊出来ないままで あぁ、また、僕はあなたに 救われてしまったなぁ
スプートニクになるなきごとなきごと水上えみり水上えみり真っ白い朝日を受けた君が いつもより少し凛々しく見える 今日の夜には出発できそうだ 流星群がよく見えるそうだ  忘れ物はないかい? どんな口実でもいいからさ なきたくなったら戻っておいで  まるくなった君を手のひらに乗せて 温め直してやり直してみるの かるくなった君を手のひらに乗せて いざゆけ! 僕らはまだまだ大丈夫だ。  なんと運がいいことに今日の夜の空は 過去1番に綺麗だった 本当ずるいなぁこんな綺麗だなんて 君らしくて百年ぶりに笑えた  寂しくはないかい? どんな口実もいらないからさ いつでもここに戻っておいで  つめたくなった君を手のひらに乗せて 温め直してやり直してみるの  まるくなった君を手のひらに乗せて 温め直してやり直してみるの ぬるくなった君を手のひらに乗せて いざゆけ! 僕らはまだまだ大丈夫だ。 これからなんだ。
Bなきごとなきごと水上えみり水上えみりいつか世界から 君がいなくなってしまったとしたら 花は枯れ 木々は腐り落ち灰になって 星も笑わなくなるだろう  まどろんだ月は 何にも見てないから 錆びついた指で 飲み干した  夜が起きる前に これで最後にしよう 撃ち抜いて 君が起きる前に 涙は飲み干しておかなきゃな  朝が起きる前に これで最後にしよう ナイフを刺した 君が起きる前に 涙は飲み干しておかなきゃな
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