丁作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三つ子命を背負って 意味をあずけた もう今は無いと 語り部が唄う 小さな心は目の前でひっそり咲いてるのに あなたは知らない見えない世界広がる波に ゆれてゆれて  三つ子の愛かどうか 忘れないで命は消えて ゆくものだけれど いずれ来るその時には  時の流れは 届く速さは  月明かりの中 太陽を閉じ込めた空に はせる星達の 過去からの贈り物  三つ子の愛かどうか 忘れないで命は消えて ゆくものだけれど いずれ来るその時には
螺旋の道花の上に降りしきる雨が 魔法にかかったの 祈れば届くはずだから 大地に誓おう  羽は迎えにくる 雲のうつろいを忘らるる 降れる 行方も知らずに 願いを込めて  螺旋に延びる 木漏れ日の中で 便りを待ってる この場所で  このお星さまはどんなに さみしかっただろう それでも変わらずに ここにいてくれたから  たくさんの愛で覆った 空の色は何色? 花を咲かせる雨は ちゃんと届いていたかい?  螺旋に延びる 木漏れ日の中で 便りを待ってる この場所で  流れは止まらないけど あなたなら どこまででも行けるはずだから  どうか最後まで  螺旋に延びる 木漏れ日の中で 便りを待ってる この場所で
off-season butterflyFlying freely in the sky A glass marble rolls by the window Small lights fall and descend Asleep and blown by the wind On the wings Soaring through the boundless sky, My whole body was tied up  Become an off-season butterfly I wonder if I can send you love Who will give me my lost love Heartless and Merciless I am lost  In a world devoid of heart and mercy, I remain adrift, forever lost.  Tiny lights cascade gently from above, Lulled to sleep, carried by the wind is soft sigh, Transforming into a butterfly out of season,  Tiny lights cascade gently from above, Lulled to sleep, carried by the wind is soft sigh, Transforming into a butterfly out of season,  Soaring through the boundless sky, My whole body was tied up  Become an off-season butterfly I wonder if I can send you love Who will give me my lost love Heartless and Merciless I am lost Become an off-season butterfly I wonder if I can send you love Who will give me my lost love Heartless and Merciless I am lost
呼び声丁・樂止まった針の進む先に 永遠よ続いて  いつものように相変わらず この腕の中にいる  ただ変わらない物が あるとすればそれは この想い  何が起ころうと明日を掴んで 陰に潜む時の坂道はもう  伝えたい事伝わらない事がある どうか  流れて行く先はここにあるから 唱えた言葉にたどり着くはずで  聞こえた呼び声が叫ぶ いつか願った 想いは届く必ず 君の心の傍にあるから  砂の中に一人落ちていく中 響く声  懐かしい記憶の色 それでも未だ見ぬ世界は  果てしなく続いてるだろうか それとも迷い子になったの  羽ばたく空は 何処までも青い音で 此処から鳴る  同じ星の下で出会った頃には 戻らない戻れないと知ったその時  見えるようにと希望はいくら願えど願え この言葉は届かないかもしれない それでも唄おう  知らず知らずのうちに 心を閉ざせばいつしか来る 時は過ぎそれを溶かすには あなたしか あなたじゃなきゃ出来ないはずで  晴れた日 虹色 空の下で会おう  君だけ 戻ることは無いと 居ればいい あなたはいつか言った この手には それでもあきらめないと誓う 輝く明日が届いてるの 明日が届いてるの  この鼓動が鳴り止む前に どうかあなたには あの夜の 事を 思い出して 欲しいと願っている
becauseYou are not alone Open your eyes That's the way You'll be fine All of us are here now You're something special Please just relax, and move forward  Because you are here now The world is so beautiful This place is full of light You had countless nights of tears But you walked all the way here If it's dark we'll be your light You see the end of this road is crystal clear  The sound of water drops echoing The leaves in the wind are dancing  You close your eyes and take a breath And suddenly, you feel a sense of peace That you haven't felt in a long time  It's just a normal, ordinary day It's still full of wonder and magic The simple things in life you'll stand tall  You'll rise again You are not alone Open your heart And you'll know  That you're loved That you're strong And you'll find where you belong  You close your eyes and take a breath And suddenly, you feel a sense of peace That you haven't felt in a long time  It's just a normal ordinary day It's still full of wonder and magic The simple things in life you'll stand tall
The HeliosphereWandering between life and death on a journey without answers still moving forward Where is it? In a black and white world scars hurt fog with no end in sight and a dry throat  Is it shouting out? Does it hold the answer? I thought it was only you but that was a misunderstanding  There's no need to stack definite sounds Should be free Because it is new That's the reason to live Isn't it? There is a range the wind can reach There is meaning in complexity As long as there's a heliosphere  Is it shouting out? Does it hold the answer? I thought it was only you but that was a misunderstanding  The heliosphere The heliosphere The heliosphere The heliosphere
ヒトミナカ(TV Size)このあまりにも綺麗に輝く瞳中 映る景色すべて輝いて見えたから  憶えてるかなあなたと話した時が 忘れられないから  嬉しい時も共に叫ぼう  儚い時に全てが詰まって 進むべき時が来たから 近くにいれば伝わる想い 広がる明日へ解き放て
Up Stairs鳴宮湊(上村祐翔)、竹早静弥(市川蒼)鳴宮湊(上村祐翔)、竹早静弥(市川蒼)吾龍目の前にある扉 開いた先 広がる階段を前に 拭えもしない心は その一歩を踏み出せなくて  見えない傷は悟られぬよう 支えることが全てで  振り向けば変わらないまま いつだって寄り掛かれた 心安らげる場所があったから 崩れそうでも立ち上がれたんだ  砂を噛むような日々を過ごしてたって いつも隣に居てくれた 進む歩幅に 戸惑い なぜか素直になれなくて  あの日の言葉 嘘などないよ 夕焼け色の歩道橋  通わせたその瞳は 真っ直ぐであの頃のまま 甘えていたのは 僕の方かもな 零した声 西陽に包んで  確かめ合う繋ぎ目は固く 戻るより乗り越えていく道を往こう  寄り添っては並んだまま 越えていく その階段を 一緒に行かなきゃ意味が無いんだと 気付けたこと 胸に抱きながら
Whispering LightsAre you ok? Ask myself There are no future Withdraw into his shell I shivered all over My heart aches Pose a rifle My life my life  Take a deep breath Close my eyes Don't worry I'll be ok I say it to myself Over and over and over again Over and over and over again  You left leaving only shadow I was stupid Sunlight sticks to the eye Have a headache Looking Down I tell the closed eyes Such case, see the stars  Do you Remember the dead stars Remember remember Remember the word that you have left. Remember remember Whispering Lights Whispering Lights
蟲森ぼやけた視界に 消えゆくあなたが  解けてゆく 森が弾けて 流れゆく あなたの体から  閉じた瞳は 何も言わない 最後の時が 分からなくても 手を伸ばす  魂を飲んだ あなたは 指先まで 輝いて  最後の灯 花散る中で 枯葉舞い上がる  冷えゆく空に 色の無い芽が 鏡となる ガラスの欠片が 流れゆく先に 行き着くまで  逃げた蛍を見つけに行こう この星の中で あなたの形は残るから 全てはこれからだから  囁く声が そこかしこから 聞こえてくる せせらぎゆらぐ 木霊する緑に ひるがえる風に 引き寄せられる  命を運ぶ蟲たちの けもの道は 僕には見えなくて どうしようもないけど  逃げた蛍を見つけに行こう この星の中で あなたの形は残るから 全てはこれからだから
離なさず 見上げた 機械仕掛けの此処は 羽ばたいても 気づかないだろう  青い闇に消えた翼 風切る時まで届いて 焦がれて已まない その心に線を  茜差す空の下まで追いつけ 大事な物を掴んで 明日へ あなたの心に必ずある運命 追い手となり 流るるままに 走れ  坂巻く流れの中で飛び立つ彼ら 枯れ果てるまで彷徨う暗闇に 今宵の宴の為に踊り狂えば 逃げても変わらない  荒れ果てた道で走り続ける 祈りの中に答え見えてくる 大地を踏み鳴らせよ  茜差す空の下まで追いつけ 大事な物を掴んで 明日へ あなたの心に必ずある運命 追い手となり 流るるままに 走れ
ヒトミナカこのあまりにも綺麗に輝く瞳中 映る景色すべて輝いて見えたから  憶えてるかなあなたと話した時が 忘れられないから  嬉しい時も共に叫ぼう  儚い時に全てが詰まって 進むべき時が来たから 近くにいれば伝わる想い 広がる明日へ解き放て  あの空に浮かぶ虹丸く繋がった 想いは空高く背中を押すこの手で  温もりはまだ確かに此処に在る 繋いだ道の先  泣きたい時も冷たい雨も 白い空も暗い夜も 全ての始まり告げる太陽  赤く染まった空を見上げて 雫が朝日に変わった 雨が降る夜あなたを想い きらめく中で生きてゆく  儚い時に全てが詰まって 進むべき時が来たから
ヒノト青い光が細く一筋 見えた雲の合間から 希望の道に変わるでしょ 暗闇の中で歌う  月の夜の 水面に灯が映り  蝋燭の炎が揺れる 白く輝ける星  青い光が細く一筋 見えた雲の合間から 希望の道に変わるでしょ 暗闇の中で歌う  広がる音の中に色が はじけて溶けた  指先に触れる想いを 届ける時に澄み渡れ  青い光が細く一筋 見えた雲の合間から 希望の道に変わるでしょ 暗闇の中で歌う
白き馬きっと晴れた日には 空を飛んで翔るから あなたを背中に乗せてれば どこまででも遥か先まで  朝日が迎えに来るから ここにいて 頬を切る風は雲を 懐かしむ この手は届くから 地平の彼方まで 走れ  青い花宿る 命はもう輝いてる それでも生きて行ける  煌めく体に触れてれば 迷わず辿り付けるはずだから  朝日が迎えに来るから ここにいて 頬を切る風は雲を 懐かしむ この手は届くから 地平の彼方まで 走れ
ParadiseWhere are you now I live in my world A world that no can take away This time is mine, not others I want more freedom  She's all yours Don't enter the path of others She's all yours Because there is a way forward  You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory Paradise  All are desperate Dive in the sea The flood destroyed the whole forest I went there for the first time Beautiful eyes covered by water  You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory  You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory You never have to follow someone's rules Seeking an answer to a broken memory  Paradise
魔法の鍵きっとこの魔法を信じていれば 叶うものだから 世界は広い  一番綺麗な愛しい君の姿 ワルツの音が 離れぬうちに  夜露に濡れた ドレスは星のようで 溢れ出る愛が輝いた  あなたはもう知っている魔法の言葉は 忘れることのない大切な鍵だから 僕の手を取った君は もう決して離さないから  白い花が回り踊る 中で響く笑い声が 溢れてるでしょ  鈴の音色は軽く鳴る リズムで心がゆらりと 揺れてるから  あるがまま 愛の姿 記憶の中に眠っている  あなたはもう知っている魔法の言葉は 忘れることのない大切な鍵だから 僕の手を取った君は もう決して離さないから
おどりこ晴れの日だけ 顔を出して 雨の日は隠れるの  いつか生まれた ライトの下で ドレスなびかせ お空を飛んでいる  くるくるまわる くるくるおどる  黒くて重い 瞼の裏に 舞台があるの  幸せそうに 笑いながらさ 手をつないで ワルツを踊る  くるくるまわる くるくるおどる 白い踊り子 夢の中へ
カイコ-飛べない天使-さようならなんて(ごめんねなんて) 言わないで(嫌だよ) よろしくねとか(ありがとうとかの) そういう言葉(気持ち) いつか戻るからここで(とても苦しいからさ) 待って100年後もきっと(声に出すとかできないよ)  空の色は遠くて(空を見て思い出す) つかめないけれど(温かい時間) あなたを包むこと(あなたのぬくもりは) それは簡単だからさ(とても儚いからさ)  行かないでの言葉(行かないでの言葉) 涙をのんでさようなら(涙をのんでさようなら) 私はそこには行かないから(私はそこには行かないから)  飛べないけど上見て(飛べないけど上見て) 大きな星が見えるよ(大きな星が見えるよ) 青くにじんだ瞳の中(青くにじんだ瞳の中)
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