Eye作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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In the RainMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Eye | HITOKI | 当てもない夜明け前 流れ落ちる吐息 傘はない 鍵もない 置いてきたの 全て 子供のように泣き続けた 最後の夜 初めて噛んだその首筋 撫でて もう戻れない 腕の中で 迷子の私 その温もり 今も今も 憶えてる ぬけがらを嗤うよう 虹が架かる朝は 右の手をいたずらに ぬるい風が過ぎて 水面越し覗き込んだ 後ろの影 肩を抱いてほしかったの 馬鹿ね まだ消えない 胸の奥に焼きつくあなた この心は 今も今も 雨が降る もう戻れない 腕の中に 見えないあなた その温もり 今も今も 雨の中 |
Queen of the NightMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Eye | Naoki Oka | 息がつまるほど 暑い森の深く 共鳴する色彩 けれど虚しい場所 長く時を超え 瞳を閉じたまま 広い世界を夢見ていた 綺麗なドレス翻して行くわ 誘惑の香りを振りまいて 満月の下で踊れ 人知れず生まれ消えゆく ヒラヒラ ユラユラ 咲き誇れ ひと夜の幻 見せる 麗しQueen of the Night 静寂を纏い 燃える流れ星よ 何千年漂う おなじ孤独さ知り 何を得る為に 耐えてきたというの 傾いていく光の群れ ガラスの靴につま先はもつれて 約束の時間が迫り寄る 新月の紅に染まれ 透ける羽広げ散りゆく キラキラ ハラハラ 舞い落ちて 命の面影飾る 哀しきQueen of the Night 色褪せていく終わりの景色 陽射しの中でまた眠ろう 次の運命を迎えるため そう 満月の下で踊れ 人知れず生まれ消えゆく ヒラヒラ ユラユラ 咲き誇れ ひと夜の幻 魅せつけて さぁ 新月の紅に染まれ 透ける羽広げ散りゆく キラキラ ハラハラ 舞い落ちて 命の面影飾る 哀しきQueen of the Night それでもQueen of the Night |
Infinite LoveMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Eye | Naoki Oka・Mary's Blood | 肌寒くなった風が 頬を撫でていった セピア色になる夏の あなたとのあの日 一つ 一つ 鞄の中いっぱいにして あと少し 隣にいたいから 帰り道ゆっくり歩いてみたり もう少し 甘えていたいから うそ泣きしたのにあなたは笑ってたり 降り積もる雪を眺め 帰りを待つクリスマス いつも いつも 楽しかった あなたを想って もしも今 季節が止まったら いつまでも寄り添っていられるのに なぜかしら ふと寂しくなって 気持ちがあふれる…離さないでいて 過ぎ去っていくあの日も これから歩むその日も 特別なアルバムに変えて 年老いた春もきっと 手を繋ぎ歩こうね あと少し 隣にいたいから 変わらないあなたへの想いを誓う だからもう少し 二人でいられるよう 生まれ変わってもあなたを探すわ |
Moebius LoopMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Eye | Naoki Oka・Mary's Blood | そう、果てしなく続く道 あなたは行くの そう、追いかけて呼び続けた 気づいて欲しくて 振り返らない戦士のようね 頑なな心 溶かして 巻き戻せるなら寄り添って あなたの鼓動を感じていたい 背中あわせのメビウス 交わることはないの 引かれあう光跡は 一つになる夢見て彷徨う もう、どれくらい 足跡を辿っただろう もう、滲んでた影さえも 見えなくなった 歩き疲れて 耳をかすめる声に気づく …あなたは居ない 合わせ鏡のメビウス 再び出会うことも 許されはしないのね 二人 決別の道を行くの そう、この先で光がさす時 憂いは消え去るの そう、あなたがいた それだけでいい もう何も恐れない 背中あわせのメビウス 後ろから抱きしめて 惹かれ合う光跡は 一つに繋がるストーリー 二つの輝きを 果てしない未来に刻んで |
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