灯作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ordinary morningomeme tentenomeme tenten天井仰くだけの平凡な朝でも 外には出たいな 頭が痛くてもなんとなく 起きた瞬間から想う人がいる  小さな飛行機つかまえて あの子と景色のやりとりできたなら 「空が青いだけの平凡な朝でも 外には出たいな」 なんて単純な安心に繋がるかな  すこしだけ いつもさみしい すこしだけ どこか足りない  そんな心の空白が また君を連れてくるんだ 夢の中での告白が また君を遠ざけるんだ 続く口実とのふたり旅  寝付けなかった特別な朝には 家から出たくないな 頭もいやに冴えている 起きた瞬間から動かぬ身体  大きな地球儀用意して あの子と水平線の上見下ろした 空が青いだなんて平凡な会話を続けていたいよ  そんな心の空白が また君を連れてくるんだ 夢の中での告白が また君を遠ざけるんだ すこしだけ 君を知りたい すこしずつ これを恋と呼びたい  続く口実とのふたり旅
favorite jinxomeme tentenomeme tenten曇り空これは合図 私はお気に入りジンクス そろそろ君が探している クラップ いじけた悪夢が言うんだ 「僕は呼ばれただけなのに」 空っぽジレンマ抱いて どこに行くのさ  黒猫横切るサイレン 君は日々きっかけを求めてる つねって 叩いて 喋って  落ち着かない日に手を振った 決まって眠れぬ夜が来る 旅人気取った悲しみが ここから迷わず帰れるように 明日天気になーれと靴を飛ばしてみたの 早く拾いにきて  約束守っていい子にしてても 叶わなければ全部お終い ステップ 偶然生まれたランデブー 誰のせいでもないことばっかで 分かったふりの今でどうして 満たされてる?伺ってる 同じ角度の君の横顔が晴れるまで  落ち着かない日に手を振った 決まって眠れぬ夜が来る 待人気取った優しさと 迷わずまっすぐ出会えるように 明日天気になーれと靴を飛ばしてみた
omeme tentenomeme tentenこういう時の予感は当たるんだよ なぜだか 先走るペンの辿り着く場所に 理由を探す 美しいな 君から流れた弱音のひとつさえ 光にみえた  ありきたりな革命でも 僕らは動いたの 小さな衝動を集めては 宇宙の果て夢みてる  こういう時の会話が楽しいんだよ 信じて、なんて言えないよ なんで言えないの?  想像だけじゃ足りない 抱きしめてもいいかな 相槌ひとつが光にみえた  ありきたりな暗闇にも 名前があるのなら 早く教えて 次こそは握手をしてから話せたらなぁ いいな いいのになー  ありきたりな革命でも 動いてしまったの わずかな時間の限りで君を 見つけることができたよ  ありきたりな革命で 僕らは動いたの 小さな衝動を集めては 宇宙の果てに夢をみる
POLARISomeme tentenomeme tentenこんなに遠かったっけ ただただ長引いてく今日を 俯き眺めた 覚えているよ 最初の仕草を 忘れるわけないよ  こんな難しかったっけ 誰かを信じること ふと空を見上げたら  あーあ、星がよく見える 繋ぐ線数えて振り返る ポラリス、このまま帰れない 明け方、春、未来、何処か導いて  「ほら、今照らした道を辿って 応えを探して走る君だって 流れ星みたいだ、ここから見れば わかるかい? 知らずにいる君が そう、ひときわ輝き始める どこまでも」  はるかに遠くったって 通じ合うことができるなら たいしたこともないさ! 強がらず言えたら...  「あの日君がつまずいた時 僕もここで君を見ていた 言葉のひとつ迷ってる間に 静かに夜が明けた」  あーあ、星がよく見える 繋ぐ線数えてまた過ぎる ポラリス、伸ばした手のひらに 明け方、春、未来、全部握ってる  「ほら、今照らした時を辿って 応えを見つけて走る君だって 流れ星みたいだ、ここから見れば わかるかい? 知らずにいる君が そう、ひときわ輝き続ける どこまでも」
祈りたちよ(Album ver.)omeme tentenomeme tentenいつか出し切った皮肉も すっかり猫を被って 例えすら理解できなかったこと おかしくて指でなぞる 綺麗なもの探しても どれも君に勝てやしない  若くてかわいい祈りたちよ 気づけば新しい恋人みつけて 君ならどうせなににでもなれると告げる  鏡 頬に触れる こんな顔していたっけ わからない自分の面 たったの一度も目が合わないから 綺麗なもの重ねても 浮き出てしまう柄  満タンに溜めた安物のオイルなんかじゃ 動けない わがままな身体と ズレた旋律だけ抱えて  夢中で固めた透明なブローチ あの子の吐いた息を吸うためだよ  若くてかわいい祈りたちよ 愛おしく煌めき続けて 君ならどうせなににでもなれると歌う メーデー ここに刻む 泡になる我らを
2020omeme tentenomeme tenten黒髪を伸ばしなびかせたあの子の 唇がフィルムの内側で 初めての恋を洩らしては肘をついて 視線を釘付け  あの日選んだロイヤルブルーのスカートが もう似合っていないこと 時代に残された争いのようで すぐに捨てたらしい  「2020、昔は苦しかった」 なんて素敵なことだろう 平らなものってほら 嫌われやすいじゃない 妬まれやすいじゃない  「2020、私もずっと苦しかった」 やっとこの場所で会えた 裸のあの子にすら 触れず逃げ出して 賢く育つため  2020、あれから三角形も崩れた ツバメの番がもう踊り始めてる  黒髪を伸ばしなびかせたあの子の唇が そっぽを向いたときに火をつけた
Now & Thenomeme tentenomeme tenten「ここも昔は海の底だったの」 ティーンエイジャーは70年育ち 「君も昔は素直で可愛かったの」 すっかり伸びてしまった 99年生まれたち  昔の話ってずるいと思わない? 今あなたの話を聞きに来たのに  生まれも育ちも最終兵器東京のあなたは ここが特別じゃないことくらい 言葉にする発想もない 「私も汚れてしまったの」 この美しい街のせいにして救われるなら もう早く帰りなよ  昔の話して許してほしいの? 今あなたの話はどうでもいいのに  いたずらに散るスパンコール 追いかけないであげて きっとまたすぐに顔見せに来る あなたが一番弱い時に  昔の話ってずるいと思わない? 帰りたくなる時も勿論あるけど これからの話なら何処へでも行ける 「遠くまで連れてって!私も一緒に」
足跡omeme tentenomeme tenten明るい星には特に注意深く 近づかなきゃいけない じゃないとあっという間に飲み込まれて 己を見失ってしまうよ  目立たない僕にほら問いかける 「夢の在処を知りたい?」 スポットライト焚いて ここはいつだって 僕の答え待ちの世界  遠いとこまで来てしまったよ 更地のユートピア 消えかけたランプ頼りに 足跡辿るとあなたがいました  こんなところで何をしているの? 聞いたりはしないけど ちらりと見えた目があの日と違った いつしか大人になったね  照れくさいけど、好きだったよ 前を向かなきゃいけない マジックアワー今日も 終わりが近づく なんて広いんだ この世界  帰り道まで来てしまったよ 更地のユートピア 消えかけたランプも壊れて たったのひとつも残さず只々  永遠なんて誰も知らない しあわせだってわからない 代わりに小さな銀河を作って うっかり飛んだり こっそり泣いたり
ユーモラスディストピアomeme tentenomeme tenten亡くした胸の高鳴りの一部を 取り返すには もう一度叶わぬと知った願いと 向き合わなきゃいけない  死なずに済んでも ここが地獄でなくても 慰めにはならない 生き続けるだけ 天国でもないだけ ユーモラスディストピア  お願い、いなくならないでね 真っ赤な憂いを愛した あいつはくるりと背を向けて そのまま帰ってこなかった 壊れた時代の片隅で 出会ってしまった迷子たち もらったナイフはいつまでも しまわずとっておくから  あの時 「お前の顔などもう二度と見たくはない」 なんてこと、 言わなきゃよかったな こんな気持ちになるのなら もう少し優しくすればよかった  落ちずに済んでも ここが終わりでなくても 救われるわけじゃない 崖っぷちではね あいつの声が聞こえるんだ 「こっちにくるな」と  埃被ったスクランブルと 守る人のいない標識 ここでもかつて、星が見えたの 街中を照らす様な星が  お願い、いなくならないでね 真っ赤な憂いが問いかける 私は何にも言えなくて そのまま抱きしめてみたんだ 壊れた時代の片隅で 出会ってしまった迷子たち もらったナイフはいつまでも しまわずとっておくから  あなたを待っているから
クリーミー呪ってomeme tentenomeme tentenクリーミー呪って じゃあねここでお別れ 流行りの離れ目にはなれない 追いかけてたオアシス 口揃えて 「やっぱ君期待はずれ」だったわけ  一生残るの?右手の痣 無理~ この色気に入ってしまった  SOSの途中ではぐれた かなしいくらいに真面目さ 願掛けにもう用はない クリーミーに呪ってやる これ気休め 放っておいてくれ  じゃあねここでお別れ 流行りの控えめ似合わない あの日蹴ってったモザイク 口揃えて 「やっぱ君時代遅れ」だったわけ  一緒にいると左手にアレルギー あなた行ってしまった  味ダメになっちゃったけど 覚えててほしいだけ 結局見つかっちゃったけど 気づいてほしいだけ  一瞬だけでも宙に浮いた、ギリ! 正直参ってしまった  クリーミーに呪ってやる 別に結ばれなくっても そのまま奥底で残るなら
エターナルomeme tentenomeme tenten口数増やして強くなったと 勘違いして出たこの熱を きっと映しきれやしないさ 後先決めずに伝えてしまった 場違い溢れたこの愛を きっと馬鹿にできやしないさ  ステッカーひとつで完成したなら どれだけつまらないだろう  Eternal Up Down ねぇ、そこで待っててくれないか いつも簡単さ また上がるだけ Eternal Up Down ねぇ、今夜会えたりしないかい 無駄に穏やかさ 一緒にいたいよ  不意打ちくらってしまわぬように すれ違う世界と保ったこの距離を 守っていけるとは思えない  高く見渡しつま先伸ばしたら すぐ落ちて 浮かんでやっと元に戻ったって また落ちて 最後の最後にどれだけ分かり合えるだろう  Eternal Up Down ねぇ、そこで待っててくれないか 息ができないな 心の底 Eternal Up Down ね、波打つ痛みさえ愛しい 無駄に穏やかさ  Eternal Up Down ねぇ、ここで歌っている また陽が昇るだけ Eternal Up Down ねぇ、今夜会えたりしないかい 無駄に穏やかさ 一緒にいたいよ
まばたきよりもomeme tentenomeme tenten長い孤独が溶け始めた 着陸する頃にはもう 骨になってしまっているのかもしれない と、1セントにもならぬ不安を 抱えた僕の孤独が  どうしてそう思うのかって? どうしても知りたいのなら あの気難しい神様の部屋のドア 3回ノックして 「やっぱり僕もまだ ここに残って頑張ってみたいの」と 正直に話してみてごらんよ  まばたきよりも速い鼓動をあげるよ それから、それから 終わらない夢 積もる話 触れたくなる 君のその指に ああ、うまく言えるようになるまで 死ねない  背の高いあの欅を目印に いっせーのーせっ!でゴールを目指して 心配事なんて一つもなかった 飽きるまで浴び続けていたあの音楽も 時間になるとスタスタ帰っていったね  独りになった途端にわかること それはあまり冷静と言えない わかる、ごめん、どこか痛い? みせて、そして、そして やっぱり君はまだ こんな所でくたばっちゃいけない ただ素直に今そう思うよ  決めたんだ 一日でも長く夜明けを見ていたいと どれだけ醜い自分と手を繋いでいても 木漏れ日に包まれたことが たしかにあるんだ 僕は君に  まばたきよりも速い鼓動をもらった それから、それから めくるめく季節 揺れる風に吹かれ より一層君と生きたい ああ、うまく言えるようになったら?  まばたきよりも速い鼓動をあげるよ それから、それから 終わらない夢 積もる話 触れてしまいそう 君の隣で ああ、うまく言えるようになるまで 死ねない
nice to see youomeme tentenomeme tentenひとつだけ渡して それでおしまいなんて 本当のあなたを浮かべた 裸足の似合う声を 当てずっぽうに追いかけてみたい ほらまた満月に訪ねてる  冷たい空気に惑わされ 知らない瞳に吸い込まれ 如何お過ごしでしょうか 聞けずじまいの扉  2度目の挨拶は ここじゃない場所でいいよ 流れ着いた指先に そっと触るとポツリ雫が見えた ゆっくりこぼれた もしかして君と秘密になれるかも  ひとつだけ渡して それがはじまりなんて 偽物のあなたと誓った 裸足にだってなれる 心当たり運ぶ鼓動と ほらまた季節に隠れてる  2度と戻れないな ここじゃない場所にしよう 流れ着いた爪先に 泳いでみせた帰り道 振り返らずに ゆっくり合わせた  よく来てくれたね よく聞いてくれたね よく見てごらん  2度目の挨拶は ここじゃない場所でいいよ 流れ着いた指先に そっと触るとポツリ雫が見えた ゆっくりこぼれた  2度目の挨拶は ここじゃない場所にしよう 流れ着いた爪先に 泳いでみせた帰り道 振り返らずに ゆっくり合わせた 2度と戻れないな ここじゃない場所で生きる 誰にも話さないで そっと覗くとポツリ雫が落ちた ゆっくり触れたなら もしかして君と秘密になれるかも
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