Poivre作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CurtainCHAPAHCHAPAHChapahPoivre最後は自分いらないぼかし 才能はない甘過ぎポカリ もうない理由夜の帳 閉めたカーテン独りよがり  眠らぬ街足を伸ばし 知らない君いとおかし どこに行こう時が止まり なれないサイエンス色に染まり  見えない距離 そこにもあるストーリー どこまでいってもいい 進んでく大通り  昨日も今日もくもり なくなっていく興味 変わらないでが本心 ぬるく冷めたコーヒー  なにかがなにかもわかりゃしない 俺は自分自身を見失いかけ だれかと叫べど届きゃしない声を 枯らして晒して熱を覚ます  他人のことがみえにくくなる この世界はいずれ消えて無くなる わずかな期待もしちゃだめなのかな 俺は俺のままなんて逃げなのかな  後悔ばかりじゃ日は足りないから 忘れていく夜眠れば朝 どこかの誰かじゃなく俺のことだな 毎日かくやどる言霊  揺れるブランコみろちゃんと そこには残像 よれてちゃダメ日々にスパイス うなぎのタレ上ひとかけ山椒  一文字一文字残していく意思 人ごとじゃない他人の争い 1人はみんなのためにいない お前はお前のためだけ生きてる  最後は自分いらないぼかし 才能はない甘過ぎポカリ もうない理由夜の帳 閉めたカーテン独りよがり  眠らぬ街足を伸ばし 知らない君いとおかし どこに行こう時が止まり なれないサイエンス色に染まり
I KnowCHAPAHCHAPAHChapahPoivre隙間空いた時間使うどこにいても俺はやれる できない理由嘆いてばかりなにをしてもさじをなげる  線をひくぜ境界線外側から口を出すな 役不足さ物足りない指を咥えよだれ垂らす  神は細部に宿る 気をつけても気をつけても危ない油断大敵 自分自身を守る さらけ出して恥をかいた後は飯をたいらげる  アルデンテに茹でたパスタツナとトマトかき回した オリーブかけて麺少なめ腹ごしらえ動き始める  待つばかりじゃ飽きちまうな再放送あき竹城 文字の羅列は面白いなふんで消えるクリボみたく  ため息の渦を飲み込んだらこれはこれでいいななんていつも干渉に浸る 漠然とは感じている窮屈になればなるほどにさ俺自身はフリーになる  やめにしたい無駄な感情 嫉妬妬み恨み嫉み 吹き飛ばせりゃなんて解放 いらないオゴリやめてドケチ  君と合わない相性注ぐ徳利一杯の愛情 線を引いた線で対象同じ形同じ感情  結果全て蹴り飛ばした好きに動くサイクル中休憩食べるアイス最中うまい  劣化してくこどに磨きあげて上がるたまし子どもだまし俺には通用しない  黒い部屋で一人見てるラップしてはたまに冷める 動画再生無駄だやめる雑に切って食べるキャベツ  知らない世界をきらい逃げてきたが今は違う きめつけるな明るい未来暗闇でも笑う  ぽいと捨てられるか自分閉じ込られちまったプリズン 牢獄でも刻むリズム不自由だからつかむ自由  感覚だけ信じてたがなくなっていくのわかる I know I know I know I know…  隙間空いた時間使うどこにいても俺はやれる できない理由嘆いてばかりなにをしてもさじをなげる  線をひくぜ境界線外側から口を出すな 役不足さ物足りない指を咥えよだれ垂らす  神は細部に宿る 気をつけても気をつけても危ない油断大敵 自分自身を守る さらけ出して恥をかいた後は飯をたいらげる
HitahitaCHAPAHCHAPAHChapahPoivre思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日 変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい  本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字 自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない  どこでなにしてもカラカラ喉潤したいコーヒーは胃にくるから 俺には透き通る水身体ヒタヒタ味気もないくせに妙に間を満たした  誰かのせいにしてみたり頭がぼーとするみる右左 誤魔化し効かねえな世の中まじ想像する大町久美子とバリ  背丈が伸びてくいつのまに心は変わらないのになぜ大人に 売れてる人見て羨みおこぼれちょうだいする気持ちもない  作ることだけに精をだし遊べる時間が減ってく友達 気づいた欲すらもうないでも寝て起きる毎日じゃ物足りん  ピズが言ってたけ辛そうだな今を楽しんで歌うだけさ うそはつかないよ楽曲だけはほら今が一番だ聴いてるかAGA  同じことを繰り返す性ひたすら続くまだ道半ば 目指すは気付けば雑誌のカバーそこらじゅうで幅(きかせないCHAPAH)  争いが日に日に嫌いになる当たり前のよう頭下げるただ 叶わない夢も追えなくなる でも俺は一人じゃないあいつがいるから  生活一枚の皿 割れたらおわり変えはないから 手のひら強く握る今日 ドンケツ読んでて気付けば朝  思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日 変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい  本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字 自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない
Slow MotionCHAPAHCHAPAHChapahPoivre宙に浮いたような心地消える馳せた思いはどこに 消えはしない街の明かり夢の中にいる  目が覚めない昨日と今日ここは知らない理想郷 常にうつつうとうと時間はスローモーション  好きな時を過ごそうこっち側とむこうの まわる地球をうろうろ全て想像  簡潔にまとめたとこで乱れていく息を止めて 逃げ出せない今を超えて歌い続ける思いを乗せて  この場所がどこかなんてどうでもよくて壁を超えてく 好きな場所へ飛んでく  捨てられないループの中でいったいどれだけ 消耗していく数えきれない夜を超える  加速したら止められない止める気などはなからない どこにいくのかわからないどこにいても変わらない  前に進むけれど曲がる月の見え方すら変わる 今宵は妙に酒がまわるお前が笑う  道半ばでなにをおもうキミの目の奥に俺笑う  目が覚めない昨日と今日ここは知らない理想郷 常にうつつうとうと時間はスローモーション  好きな時を過ごそうこっち側とむこうの まわる地球をうろうろ全て想像  簡潔にまとめたとこで乱れていく息を止めて 逃げ出せない今を超えて歌い続ける思いを乗せて  この場所がどこかなんてどでもよくて壁を超えてく 好きな場所へ飛んでく  酔いが覚めて空見上げた街の風景にも見慣れた 上着脱いで服着替えた気分は晴れた  あかり消して暗くなった古い思い出色が褪せた しまいこむ引き出しの中いま真夜中  宙に浮いたような心地消える馳せた思いはどこに 消えはしない街の明かり夢の中にいる
Kg2CHAPAHCHAPAHChapahPoivreひたすらぼやきつづけている 日が照らして影が落ちる 伸びることもあれば消える 影はいつも等身  課題無数 見つける大義 時に迷い 時に待機 小手先ならば捨てた 燃えない火はくれない  いい意味で巡る 悪い意味で弱さめくる 変化もたらす大きなひずみ 溝に隠れチャンス掴む  決められた長さの鎖の世界だけじゃ 想像力なんて育つわけもないんだ  そらの色を写すアイ 日は茜色 どこにいても変わらない 丸い月と太陽 真っ暗な道 されどいく手を照らす せせらぎ流れる川の水底に泥  頭上で夜がくるり反転 朝の地平線 俺が回るわけじゃなくて 空と海が回る  どこにいてもなにしてても やるべきこと向き合うだけ 鏡の中誰もいない外に出れば自分に会える  ポカンと口を開けて眺めている コイ 水たまりに映る街頭の色 揺れる 月の裏側まで見てみたいな さぎ ありきたりでも飽きたりない 問い  空想の中の深海魚好きなシーンだけ見たいよ 地上出るすぐフライト全て忘れとんでたいよ 目を瞑れば消える視界 開いてれば思うがまま 同じ創造は2度としない 流れてる水  街の端で見つけたその言葉たちを 温めてる 散らかっている頭の中大人なっても 整理できず 影は必ず光の裏明かり消せば 消え失せる 朝になればあらわになる 新しい自分  お前がそこでみてる限り 止める理由もないんだ歩み 一息ついていなよ先に いずれ俺も行く どうしようもないことあらがう 意味求めても意味なんてなく 小石も羽生え羽ばたく なもない今日も働く
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