KAZUYA作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロネuniverseuniverseharuKAZUYA今日も笑えなくて うつむいた午前6時 音のないテレビをぼんやり眺めてた 散歩をしてみよう 昔行ったあの場所に 太陽が眩しくて 見上げてみたら  あの日見た空が今 こんなにも近くにあって 手を伸ばせば届く気がして ふと息が止まる  誰かを愛する 真っ直ぐなココロネには きっとそこには 大きな哀しみが隠れてる だからほんの小さな言葉に傷ついたり ほんの小さな言葉に救われたりするんだね  今ここで伝えたい 想いが溢れて 音に乗せて歌を唄うよ 心で繋がって  声が枯れたり 涙が出たり 空も同じさ 雨が降っても陽はまた昇るから  あの日見た空が今 こんなにも近くにあって 手を伸ばせば届く気がして ふと息が止まる あの日見た空は今 こんなにも近くにあった どこまでも続くこの青に染まっていくココロネ 青い青い空へ
Misty days~graceful mix~universeuniverseKAZUYAKAZUYA足音ひそめて帰る ひとりきりの部屋 時計の針はまだ止まったまま 満員電車に 鳴りっぱなしのケータイ 行き先ふさがれて 追われる日常 今は まだ見えない未来を掴むまで 不安な気持ちは胸にしまっておこう  とぼけたふりしてても 本当は分かっていた 迷ってんだって 言いたいこと言えずに人まかせにしているだけ 知らないふり  隠している 自信のない自分 寂しい気持ち  これから もっと情けない自分も好きになろう そして傷つくこと恐れずに進もう 自分であるための 道標を探して  休みの前の日は 星空見上げながら羊を数える 大好きな音楽で目が覚めたらドライブに出かけよう  届きそうな この手に未来を掴むまで 時につまずいても何度だって飛べるさ  もっと 不器用な自分も好きになれば きっとわかるはず 一人じゃないんだって
BINETSU~new mix~universeuniverseharuKAZUYA恋を恋と呼ぶのもためらってきたけれど 誰かがこんな気持ちに 名前を付けたんだ 重なったたくさんの偶然さえも それが「運命」だと呼べるような気がして 君の手を取った  右の手に伝わった37度の微熱(ねつ)を 下げぬように冷めぬように何度でも握るから 哀しみも喜びも分け合うことが出来たら 繋ぐハート潤って世界は君に染まっていく  僕が上手く笑顔見せられない時 君は僕の分を埋めるように笑ってくれたから 一人では立ち上がれない雨に降られても 君がいれば何度でも太陽を見つけられる  「もし君がいつの日か僕に飽きる日がきても 僕はきっと君のこと嫌いになれないから」 いつか見たあのドラマみたいなくさい台詞も 君がほんの少しでも笑っていてくれるのなら  今僕が呼吸を続けるように君のことが必要なんだ 同じようにもし君が想ってくれたなら  君が好きで大好きでこの想いを伝えたくて ただ唄うよ まっすぐな君へのラブソングを  右の手に伝わった37度の微熱(ねつ)を 下げぬように冷めぬように何度でも握るから 哀しみも喜びも分け合うことが出来たら 結ぶハート潤って世界は君に染まっていく  出逢えて本当に、よかった
Born to SinguniverseuniverseharuKAZUYA記憶の奥の奥 幼いココロは 温かな愛を知らずに嘆いていた そんな僕に生まれてきた意味をくれた 君のそばで、僕はただ唄いたい  重なる一つは君の声 二つ目は僕の声 光のハーモニー 寄り添うように 重なる一つは君の夢 二つ目は僕の夢 忘れないでいつも ひとりじゃない BORN TO SING  僕ら生まれたことに意味があるなら 乗り越えられないモノなどないはずさ 迷うことで人は強くなれるから 君のために僕はただ唄う  重なる一つは僕の声 二つ目は君の声 僕らの運命は繋がっていく 重なる一つは僕の夢 二つ目は君の夢 君がいて僕がいる それが全て BORN TO SING  重なる一つは君の声 二つ目は僕の声 光のハーモニー 寄り添うように 重なる一つは君の夢 二つ目は僕の夢 忘れないでいつも ひとりじゃない BORN TO SING
starletuniverseuniverseKAZUYAKAZUYA滲む世界の中で強く輝き放つもの それだけを信じて  夕闇と騒音が包む この街の真ん中で 交差する人ごみをわたれば 不意に揃っている足並み  追いかけていく度 遠ざかるような矛盾を背に  あの日擦りむいた傷跡も 拭えない物語も 目を閉じればそこにあって離れないから 逃げ出した街のはずれ 何も聴こえないように 耳を塞いだんだ  得意だった作り笑い 今もやってのけるけれど ごまかせない想いがこの奥で 確かに脈を打っていたから  欲しかったものは模範なんかじゃなくて 生きる実感  いつか守りたいものが増えて 守りたかったものに 変わる狭間で揺れてた 白か黒じゃなくて 言葉にならない叫びがずっと渦を巻いてても 世界は廻っていく  響く音が心臓を揺らす 『自分にしか見えない光がある』って 迷い彷徨って立ち止まってしまっても 僕らを導いてくれる  消えない  あの日擦りむいた傷跡も 拭えない物語も 目を閉じればそこにあって離れないけど 答えがないからこそ 今を生きてゆけるから 闇のその向こうへ  僕らが紡ぎ出す未来も 見失いかけた夢も 何度だってやり直せる 音(きみ)が居るから 滲む世界の中で強く輝き放つもの それだけを信じて進むよ
エニシダuniverseuniverseKAZUYAKAZUYA例えばこんな話 命運分けたマイノリティ その道には君だけだったとして  「あいつは変わってる」って 後ろ指をさされても 踏み出す一歩が力に変わっていく いつかきっと  今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう僅かに咲いたその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に  パステルカラーは 君を惑わせていく罠で 自意識は薄れて蜃気楼になる  ヴィンテージジャケットより 綺麗なドレスがいいと 囁いたのは天使でも悪魔でも It's up to you.  今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう強く根を張るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に  間違いでもいい 転んだっていいんだ 溢れ出るままに 感情のままに 誰が為と思わないで 深く足跡を刻む  また 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう強く根を張るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に  今咲き誇るその名前は エニシダの花 いつまでも君と共に
ハルイロuniverseuniverseKAZUYAKAZUYA板垣祐介・universe花びら色付く川沿いの並木道 出会った頃を思い出すよ 木漏れ日に照らされて微笑みかける君は 太陽みたいに輝いていたね  何気ない日常 いつからかそれは生きていく理由に変わって 今 伝えたい  いつだってありがとう 素直に言えなくて 君はそれでも側にいてくれたね いつまでも歩いていこう 二人肩を寄せて 握ったこの手を離さないように  すれ違い重ね向き合えずにいた日々 思い出さえも色褪せていく 強がりだった瞳こぼれ落ちた涙の その意味も理解ろうとせずに  何気ない温もり いつからか僕は求めることしか出来なかった 今 受け止めるから  いつだってその手で包んでくれたこと そんな君への支えになれたなら 今年も咲き誇るハナミズキのように 変わらない想い春色に染めて  会えない日が続いても 切なさが込み上げても 同じ星空を君も見つめてる そう思えば強くなれるよ  いつだって笑い合って時に涙流して 数えきれない夜を越えてきたね 一番に伝えたい君だけへの言葉が 今溢れていく  いつだってありがとう 素直に言えなくて だけどそれでも側にいてくれたね いつまでも歩いていこう 二人肩を寄せて 握ったこの手が離れないように 強く繋ぐよ
Hello & Good byeBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA見守っているよ いちばん近くで 忘れないでいて 合言葉はhello!  どんな困難も 乗り越えていこう 頬を濡らしている 涙にsay good bye!  笑っていたら 不思議なくらいに 何でもないような事も全部楽しめるさ  夢中な瞳に 描く未来にも 変わらず一緒に いれたらいいね  前を向いたなら うつむかないでね ゆっくりでいいよ 手をつないで  信じていたいね 無邪気な心で 失くさないでいよう ずっとhello&good bye  傷つく事に 慣れていないで 素直なままの 君でいいよ 準備はいい?  遠い地平線 隣に並んで 変わらず一緒に いれたらいいね  前を向いたなら うつむかないでね ゆっくりでいいよ 手をつないで  何かと比べていないで それぞれでいい 君の大切な想いは 何よりも素敵な 君だけのストーリー 恥ずかしがらないで いつも聞かせてほしい  夢中な瞳に 描く未来にも 変わらず一緒に いれたらいいね  前を向いたなら うつむかないでね ゆっくりでいいよ 手をつないで  信じていたいね 無邪気な心で 失くさないでいよう ずっとhello&good bye  前を向いたなら うつむかないでね ゆっくりでいいよ 手をつないで いつでも
PRISMBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA喧騒に埋もれて 無表情な心 使い捨てる  満たされて失う 空っぽの理想じゃ 何も見えない  退屈しのぎ 偽りがリアル そんな日々を蹴りとばして 感じるままに 叫べばいい  夢に照らしたシグナル 君を包むプリズム 誰も追いつけない オリジナルで 曇る心切り裂き 光浴びて抜け出すよ 自由の翼 広げ羽ばたいていけ  無傷で手に入れた 未来はいらない どんな時も  痛みを避けて 冷めてばかりの 世界壊し 飛び込め 感じるままに 目覚めればいい  夢に照らしたシグナル 君を包むプリズム 誰も追いつけない オリジナルで 曇る心切り裂き 光浴びて抜け出すよ 自由の翼 広げ羽ばたいていけ  求めていた景色が今 瞳の中動きだした  灰かぶり転がって 笑われてもいいさ 疼きだす魂の 思うがままに  果てしないプリズム  描くこの瞬間は 生まれ変わりの カウントダウン 誰も見たことない オリジナルで 曇る心切り裂き 光浴びて抜け出すよ 自由の翼 広げ羽ばたいていけ  夢に照らしたシグナル 君を包むプリズム 誰も追いつけない オリジナルで 曇る心切り裂き 光浴びて抜け出すよ 果てしないプリズム 降り注いでいる 自由の翼 広げ羽ばたいていけ
Scarlet RainBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA枯れた瞳 ひび割れた 景色の中 褪せた君を つなぎ合わせている 雨が心染めて 降りしきる 頬をつたって…  灯した明かりはただ ゆらめき まぶたの奥へ続いて 今は手招く 運命へとつながる 階段を上っていくだけ  記憶に飾られている 感触は冷たく微笑み 漂いながらこの身を 刻む…  流れだす その涙は 君の scarlet rain 絶え間ない悲しみだけ こぼれて… 声もないままに 全て淡く途切れていった  眠りは夢を廻る手段 君が教えてくれた  絡みついた仕草に 目覚めを引き止められて 何度も思い描くよ ずっと…  枯れた瞳 ひび割れた 景色の中 褪せた君を つなぎ合わせている 雨が心染めて 降りしきる 頬をつたって…  それは流れ出した…  in the scarlet rain for the love with in Im in the scar  流れだす その涙は 君のscarlet rain 絶え間ない悲しみだけ こぼれて…  しずく 奏でだしていく旋律 詩をのせて 君に捧げていたい  枯れた瞳 ひび割れた 景色の中 褪せた君を つなぎ合わせている 雨が心染めて 降りしきる 頬をつたって… それは流れだした
PerfumeBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYAthis is my faith complete how I wonder what you are 満たされたいの? …どうにかなりたい?  子供だまし 振りだしのgame 曖昧な”YES” 不完全なdream  ここへおいで… the slave of life  切り離せない愛で be loud 尽きない愛撫 求める  渇いたなら 潤せばいい 狂うほど  夢みがちな 欲望だけ 一人歩き the fallacy gods failure  ここへおいで… the slave of life  滴る罪に溺れ your melt 真実だけじゃ足りない?  深く入れて 導きだす the flavor of your lip  your faceからまだ そのfakeばかりが こぼれだしているから melt away 関係ない事は 全てこの部屋に 置いていきなよ  味わいあおう 淫らなほど 壊れるくらい  つたうDNA感じる? for life believe it till the last?  早く…come hear  切り離せない愛で be loud 尽きない愛撫 求め  深く入れて 導きだす 答えの香り
GuiltyBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYATohru Nagae・BOUNTYクセになる快楽 おとなしくなれない か弱き罪人よ  願望の移ろいに 心支配されて 誰かを傷つける  欲望の園 彩り揃え 過ちの果てで GOD BLESS YOU  君は出口のない 迷路で夢見る 甘い蜜を飲み干し 瓦礫の上 眠る  絶えぬ罪に制裁 お遊びはおしまい 満足できたかい?  背く度 君は深く堕ちていく  今さら痛みを知って 何を求めている? 時間切れさ 何もかも do you know?  欲望の園 彩り揃え 過ちの果て  モノクロの園 枯れた涙が 砕けて散っている GOD BLESS YOU  君に襲いかかる 運命の瞬間 それは逃れようのない 最後の審判  君は出口のない 迷路で夢見る 甘い蜜を飲み干し 瓦礫の上 眠る  you're guilty forever GOD BLESS YOU
LOVE SUITEBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYATohru Nagae・BOUNTYかけひきはいつも 盲目なセッション 悪戯な君の メロディーが流れる 身体中へと  迷宮入りした たくさんの言葉 記憶 張りつく  遠回りばかり 促している 弱気な未来  舵のきかない 君の心 音階は そう 五線譜の外  彩る唇 どんな思惑で 染め上げていくの? 感情のチェックメイト  素敵だね 君だけに 奏であう旋律 その仕草 いつまでも 変わらずにいてほしい Love suite 可憐なまま  絡む指から こぼれる想い 弾む休日  無邪気に歌う その声までも きらめいている  かしげる顔 覗きこんで 僕を見る君 その瞬間に  かけひきはいつも 盲目なセッション 悪戯な君の メロディーが流れる  素敵だね 君だけに 奏であう旋律 その仕草 いつまでも 変わらずにいてほしい Love suite  彩る唇 どんな思惑で 染め上げていくの? 感情のチェックメイト  素敵だね 君だけに 奏であう旋律 その仕草 いつまでも 変わらずにいてほしい Love suite 可憐なまま 素直なまま
ENDLESS WHITEBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYATohru Nagae・BOUNTYあの頃僕等 思い描いた 未来をきっと 信じていたね 笑顔に包まれながら  すれ違う言葉だけ 胸をかすめてる 届かない問いかけは 空に溶けていく  真っ白な冬の街に 残されている たくさんの思い出は 胸をしめつけて  あの頃僕等 思い描いた 未来をきっと 信じていたね 今でもずっと 待ち続けている約束  ふたりの季節 移りゆくけど 忘れないでと 風にのせるよ 今なら伝わるかな…  並んで歩いていた この道に今も 無邪気な声がまだ 響き続けて  いたずらに視線染める 記憶の中 微笑み駆けていく 君が手招く  積もる雪へと 心躍らせ はしゃいでいたね 永遠の中 抱き寄せたくて 照れながら手をつないだ  気づけば少し 寄り添うように 重なりあった 足跡はただ 幸せに溢れていた  あの頃僕等 思い描いた 未来をきっと 信じていたね 今でもずっと 待ち続けている約束  ふたりの季節 移りゆくけど 忘れないでと 風に乗せるよ 今なら伝わるかな…  叶うはずもない 願いだけれど 祈り続けて 過ごしていくよ どんなに時が 離れていってしまっても  あの頃僕等 思い描いた 未来をきっと 信じていたね 笑顔に包まれながら  目を閉じたなら 今も変わらず…
BLACK OUTBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYATohru Nagae・BOUNTY逃せないfeelings 鼓動の中 この瞬間の為 生まれた  襲いくる重圧 全てが闇 自分自身は 偽れない  いばらの道なら もう通り過ぎた 君のその心 染め上げてみせよう  眩い光を その手は 掴みとれるか? 追いつめられても 目を塞ぐな  味わった事もない 衝撃の向こう 真っ直ぐな想いだけ 信じて  イメージの先 迷い続け 明けない夜を 数えた  永遠のような 孤独の中でも 君がいたから どこまでも行ける  熱く舞い上がる この魂はずっと 目覚めの時を 待ちわびている  見た事もない 世界の片鱗で 誰よりも強く 輝いて  いつの日か 約束したから 描いていた この未来 捧げたくて  眩い光を その手は 掴みとれるか? 追いつめられても 目を塞ぐな  味わった事もない 衝撃の向こう 真っ直ぐな想いだけ 信じて  迫りくる結末 −恐れず− 神のみぞ知る −受け入れよう− 何処へ転がったって いいさ  何度でも 続く明日へ向かい 真っ直ぐな想いだけ 信じて  Even if I black out how many times
Are you readyBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA抜けるような空を 一人じめしたい? 審判の鐘は鳴った 合図を待たずに さぁ  足元照らして 光が這ってる 真実が欲しいのなら 今すぐ  差し出せ全てを 思い描くままに まっすぐに放った 世界の果てへと  底のない楽園 手を伸ばして巣食う 止まらない夢に 踊る傍観者  ひしめく自由から 逃れていく術ばかり 偽り抱いて いつまでもがいている?  眩い幻想を 眺めているだけなら 果てしない可能性の 扉を突き抜けて  賽の目転がる 運命の行方なら 何度も見てきた 勝ち取れ反旗の 揺るぎない鼓動 差し出せ全てを  抜けるような空を 一人じめにしたい?  目の前を振りきった しがらみの速度は 鳴り響く目覚めの 確かなサイレン  差し出せ全てを 思い描くままに まっすぐに放った 世界の果てへと  賽の目転がる 運命の行方なら 何度も見てきた 差し出せ 全てを 揺るぎない鼓動 世界の果てへと
Coming brand new daysBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA何処まででも広がる世界へ 光を放って 輝き続ける 信じていて 君の願いさえ 連れて走りだすよ  窓を開けてごらん 穏やかな空から 素敵な訪れの 足音聞こえる  耳を澄ましてみて 新しい息吹の 歌声がほら 響いて 呼んでいる  悲しみに心を 奪われないでね 優しいその笑顔 迎えにいく 今すぐ…  降りそそいだ 鮮やかな空の 煌めきを そう 君に送りたい 忘れないで いつの日にだって 君を照らしているよ  魔法にかけられた 夢みたいな日々が 瞳を染めたなら…なんて 思うよ  思い通りばかり いかない事くらい 分かっているよ だけど大丈夫  かけがえない瞬間が 積みかさなっていく 季節を巡る度 明日を描くよ  何処まででも広がる世界へ 光を放って 輝き続ける 信じていて 君の願いさえ 連れて走りだすよ  開かれた扉から 差し込んだ景色が こぼれて 花のアーチみたいに そっと包むよ 果てない未来 眩いくらい 色づき 帯びていく 永遠に届け  動きだした運命に君の 手を引き ずっと 離さないでいるよ 信じていて 君の願いさえ 連れて走りだすよ  何処まででも広がる世界へ 光を放って 輝き続ける 忘れないで いつの日にだって 君を照らしているよ  wait for wind of the daybreak so trust me and take you with me waiting coming brand new days in the next to you forever
neverthelessBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA消えていく幻を追って 影さえ体が求めていく 叶わないと知りながら そう 心は支配されていく  部屋を満たした 偽りへなら 溢れる想い 伝わるのに  この小さな世界から 連れ出して導いて 嘘でもいい 君となら  共鳴する 運命の引力みたいに 君の元へ ただ願うだけ  痛みが広がっていく さまよう記憶の中で 今 もう一度夢を見るなら その手を離さないから ねぇ...  この小さな世界から 連れ出して導いて 嘘でもいい 君となら  共鳴する 運命の引力みたいに 君の元へ ただ願うだけ  is this my fate? hear me again this is my sin 愛してる…  この小さな世界から 連れ出して導いて 嘘でもいい 君といたい
AliveBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA速度のない日常なら 衝突さえ 生まれない  それはきっと孤独じゃない 真実から 逃げているだけ  迷いながら 辿りついた 願望でもいい 塗り潰した明日を 何度でもいいさ 描くのは自由だと 証明して  どんな世界だって 居場所見つけられる 誰も皆 迷い子 痛み抱えている きっと  雑踏の中 思うように 歩けないと 嫌になって  誰かの影 探すように 人の波を眺めている  そんな日々に 揺られていると 何も変わらない 自分の色に さぁ 景色を塗り変え 今すぐに染めあげて 気分次第に  どんな世界だって 居場所見つけられる 誰も皆 迷い子 痛み抱えている きっと  全ての意味 無理してまで 知ろうとしないで 溢れている そのイメージ 残さず放て!  どんな世界だって 居場所見つけられる 誰も皆 迷い子 痛み抱えている  どんな世界でさえ 居場所見つけられる 悩みながら強く 同じ空の下で  立ち止まっても つまずきそうでも 遥かな道を 歩いていく  眩い程に 光が照らす 目を閉じないで その瞬間は  目を凝らして 逃さないで
bloomBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA上りつめていく 階段を今 揺れる心が ためらっている  声にならない 想いの果てで 想像しては 感じる不安  もうそこまで 近づいているよ  色を変えて 形を変え どんな風に愛してくれる? 君に出逢う為に僕は 鮮やかに blooming at sight  生まれていくよ 運命と呼ぶ その日を待って 僕は目覚める もうそこまで 近づいているよ 夢見るほど 絶えず流れる 言葉をただ抱きしめる 君の為に出来る事は 鮮やかにblooming at sight blooming like bright そう静かに 祈っている  遥かな理想 望み通りになるレールを 選び 歩く 君と  約束したあの場所まで 連れていくよ 今すぐに 君の為に出来る事は 鮮やかに  色を変えて 形を変え どんな風に愛色を変えて 形を変え どんな風に愛してくれる? 君に出逢う為に僕は 鮮やかに blooming at sight blooming like bright  君の為に
alwaysBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYAinto world 眺めているeyes同じ向きで 信じている この瞬間を blowing 風が体を撫でて 明日を描いていく いつまでも  太陽がレール照らしている 導くパラダイス 人並みかきわけ 鼓動が走り出す 揺れる木々のざわめき 見える確かなヴィジョン 溶ける君のささやき I hope endless このまま  make it 永遠望むなら 注ぐたくさんの景色を 色褪せないようにして can't stop falling 今 always feeling 包まれて  into world 眺めているeyes同じ向きで 信じている この瞬間を blowing 風が体を撫でて 明日を描いていく いつまでも  必要なwords 空っぽのhearts タイミング見失う dice choose the 一瞬 届かない願い 季節織りなすmoment 聞いて身を委ねて そう 腕を伸ばして I show you around the 眩い  未来 歩幅を合わせて everyday I promise you その笑顔 ずっと絶やさないから can't stop falling 今 always feeling 心から  into world 鮮やかにscene 染まっていく 幸せが溢れているよ 手をつなぎ裸足のまま 夕陽に見とれている 打ち寄せる波際  静寂が 距離を縮め 月灯かりを decoration on the here so shining gracefully  into world 散りばめたstar手の平で 反射して映し出す smiling 今さら言葉なんて いらないはずだから  眺めているeyes同じ向きで 信じている この瞬間を blowing 風が体を撫でて 明日を描いていく 無限のキャンバスに いつまでも
Shining LightBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYA波打つ浜辺に 足跡残して 約束したあの日 この手に溢れる 優しい感覚 そう まだ覚えている  ずっと今も君の横顔を  紅く染まる空が 星を呼ぶまで きっと僕等は同じ夢の中 愛しあっていた  気付けば遠くに ずいぶん歩いて 失う物もあった たくさんの風景と ひきかえた時間は 君に抱かれて  そっと胸の奥ではじけた  光帯びて輝く 幻想みたいに 僕等は包まれた 永遠の下で  伝えたかった 言葉にできない 想い揺らして 瞳を閉じるよ  素足の君の手を引いて 明日を描いた 愛しい日々はもう来ないけれど  染まる空が 星を呼ぶまで きっと僕等は同じ夢の中 愛しあっていた いつまででも
dearBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYAこのまま時が止まれば いいな…なんて君も思う?  素敵に飾りつけてる 光の粒 街の景色がほら 包んで  つないだ手が描く 鮮やかな季節に いつまでだって 笑っていてね 照れたり 甘えたり 寄り添う君がいて たくさんの表情で 心を染めて  なんだか静かな君は 似合わないな 不安になる  はしゃいで どんな時でも 全てがそう君という名の愛しさ 降りそそいで  海沿いを眺める 君の横顔から 逸らせない視線 気付いているでしょう? 何を思っているの? 瞳に隠してる 感情にずっと 揺れていたいよ  不思議だね 目を閉じて 感じている感覚は 懐かしい温もりに 抱かれて届くよ  深い蒼の空に 散りばめた輝き 君と一緒に 並べていたい 隣で歌っている 誰も知らない歌は 一人じめにしてる 君からの返事  つないだ手が描く 鮮やかな季節に いつまでだって 笑っていてね 照れたり 甘えたり 寄り添う君がいて たくさんの表情で 夢中にさせて
My loverBOUNTYBOUNTYAoiKAZUYAうつむかないで 愛しい人 心はずっと あなたの側に  不安な気持ち 分かっているよ でもそんな顔 ただ悲しいだけ  想い描く日々が 鎖みたいに 引き止めていても 前を向いてね  あなたをそう いつの日にだって 本当は見守っていたくて 遠くなる足跡 かすんで 見えない 涙 溢れ 流れていく  遥かな空 見上げ祈る 風があなたに 伝えてくれる  歳月はもう 幾度巡り それでもきっと 変わらないでしょう  声を追ってしまう そこに今でも あなたがいる様な そんな気がして  振り向いても 泣いているだけの あなたしか思い出せなくて 差し出した手を すり抜けていく幻 瞳 閉じて響いている  あなたをそう いつの日にだって 本当は見守っていたくて 絶やさない笑顔で照らした この道  咲き誇る花達の様に 鮮やかに染まる未来 生きていてね いつまでも  ねぇ そこには 迷いのない世界 ちゃんと広がって いるのかな? あなたに降り注ぐ全てが 幸せであると願うよ 永遠
クラウディアFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYAクラウディア そんな困った顔しちゃって それは僕のせいなのかな? クラウディア 少し不器用な君は うつむく表情も 魅力的だね  ごらん風が雲を運んでゆくよ もうすぐ... 雲の切れ目 光が誘う  たとえほかの誰かでは 僕の代わりは出来ない 風にゆれながら笑う それだけでいいよ ずっと ずっと 真っすぐに ズット ズット 凛と咲く 白い花のような君 その名はクラウディア  クラウディア またふざけて 僕を叩いて たまに本気で 痛いんだけどね ^_^;  こんな暗い世の中の はしっこで 小さく笑う君が スベテの救いさ  たとえ何があろうとも 君のコトは嫌えない 子供みたく はしゃいでる その姿みたら ずっと ずっと ゆれながら 君と二人ゆれながら 白い雲の上に乗り フワフワやりたいね  大事なものは いつだって 表面的なものではなく その奥に隠された メッセージだよ けどね僕ら弱い生き物 オマケにつられるトキもあり またそれも大事なものだしねぇ  たとえほかの誰かでは 僕の代わりは出来ない 風にゆれながら笑う それだけでいいよ ずっと ずっと 真っすぐに ズット ズット 凛と咲く 白い花のような君 その名はクラウディア  風にゆれながら笑う 白い花のような君 その名はクラウディア
追憶をこえるスピードでFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKI・KAZUYAKAZUYAFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHIあなたに伝えたい言葉達が溢れてた あなたと共に見たかった景色 いつまでも  遠くはなれていても 心は繋がってる また めぐり逢うトキを 夢見て生きてくんだろう  逢えない夜 空を見上げ 君を想い出すよ 忘れないで 同じ空を いつも見ているから  たとえば 僕達の生きる時間(トキ)が まぼろしで たとえば 君が今 何処にいるか 迷う日も  一瞬の中に在る 本当のキラメキを 君に感じているよ 僕は憶えているよ  逢いたくて 逢えなくて 長い夜を越えるスピードがあったなら メイビー、君にあいにいく  Everyday is so beautiful, Then suddenly, it's hard to breathe いつの日も絶えない せつなさも 愛しさも 僕らの胸の中  逢いたくて 逢えなくて 長い夜を越えるスピードがあったなら メイビー、君にあいにいく きっと君に逢いにいく。
月の魔法FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYAYOSHIHIRO KAMBAYASHI・FANATIC◇CRISISあと少し もう少し 君に近づきたくて またひとり 叶わない 月の魔法かけ  夜の風が運ぶ調べ かげる月の宵に 失くした恋、 想い出を集めて  目を閉じてもう一度 あの日にかえれたら 変わらない気持ちを 君に伝えられるかな?  あと少し もう少し 君に近づけたなら…。 叶わないコトなんてないと思ってた  秋の空に浮かぶ 過ぎた日々と長い詩(うた)は 言葉にならず 白いメモのままで  どれくらい後悔を 繰り返せばいいの? この唄は記憶の中で 生きつづけるだろう  あと少し もう少し 君に近づきたくて またひとり 変わらない 月の姿だけ  またいつか懐かしく 思う日が来たとしても またいつか別の人 好きになるトキも 魔法は解けない。  はなれても なくさない あの頃を 風よ吹け その日まで いつだって… いつだって 忘れない 忘れない あの頃を。
流星群FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYA夜の果て 旅人は 星空を見上げ 泣いている。人知れず  戦いに負けたトキ 壁をこえられぬトキ 海の上 迷うトキ―  思い出す あの唄を 君が唄っていた あの優しくて あのせつない唄  大切なもの この星の上 無限に広がる 愛の声 その、声。  また 夜は 素晴らしい 朝をつれ もうすこし ここで 夢をみよう
サクラ咲く街でFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYAやわらかな風に吹かれて あの頃の記憶がもどる 木漏れ日の差す並木道 幸せそうなふたり 時間だけは容赦もなしに マイペースでいいなぁ なんて。 咲き誇る さくらの下で 永遠を見た  ...もし もしもだけど 君がいつか懐かしい場所に まだ 置き忘れたものがあって 想い出したりしたら...。  さくら さくら 待っているから 次の春もさがしてるから 多分 きっと どんな未来も君なしじゃ 意味がない だけど 実は知っているんだ 此処に君が帰らないコト。 夜は寒く ひどく寒くて 季節は春なのに...。  君と 買った時計は 離れても 今も同じ時間刻んで  さくら さくら 待っているから いつも君をさがしてるから いつか君と歩いた道に枝垂れ桜が咲いた 君は多分 忘れてるかな? 僕に言ったあの日のコトバ ずっとずっと 君だけのため 生きてゆきたいけれど 春なのに... 恋しくて
気分はどうだい?PEARLPEARLSHO-TAKAZUYAたかがR&Rと軽い気分で回してた まさかそいつに奪われて 昼も夜も探してる  今夜のあんたの気分はどうだい 腰からくるような気分はどうだい 本気になるのもたまにはいいだろう 今夜のあんたの気分はどうだい 何もかもすべてが スピードで片づいて 追いかけ続けなくちゃ 忘れちまいそうだ  今夜のあんたの気分はどうだい たまには本気になるのもいいだろう 気ままにまかせて 遊び慣れしてるようじゃ あんたはすぐにも 忘れちまえるのさ カラカラになってゆく どこかに たかが そいつを感じてないと  今夜のあんたの気分はどうだい 本気になるのもたまにはいいだろう 何もかもすべてが スピードで片づいて 追いかけ続けなくちゃ 忘れちまいそうだ  カラカラになってゆく どこかに いつもそいつを 感じてないと…
目で見ちゃだめさ男闘呼組男闘呼組KAZUYAKAZUYA皆は おれをバカだと言う アレのやりすぎで いかれてると言う 在りもしない事 歌うと言う 目に見えないもの 信じられない 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~  子供の頃から 危険視されて すっかり卑屈な 時もあったよ だけど その時 光の中で 肉体を越えた 自分に出会った 向かいの山の真ん中に 信じられない 光のボールが カ.レ.ラ.は俺に 語りかけた 恐れる事は無い 全ては完璧さ  目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~
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