SHIGERU KISHIDA作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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my sunriseくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる 早春の候 風は強く 香り運び 夢はほころぶ マイ マイ 歩いて 春風を受けて 遠い丘の上から 甘い カヌレ 受け取って 思い出噛みしめ 空 いちめんに 広がる 青い空は 絹のようだよ 昨日のようだよ 若草濡れる 涙 天気雨 置いて行かないで それは 昔々 神様が 作った おまじないだよ 笑って 約束 指切り また会えるまで 何度も思い出す 天道虫が星数えて いくつになる 何度目の春 マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる それは レンゲ色の ふるさとへ 両手いっぱいの花 持って帰って 思い出拾い集める 遠いところから |
ペンギンさんくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | ペンギンさんよどこへ行く こっちは暖かい南の海 ペンギンさんよどこへ行く 陽射しに羽を乾かして どこまで行っても外は明るい未来 どこでも歩いて行きましょう ペンギンさんよ小銭持って ジュースを買ってきたのかい ペンギンさんよ空を飛ぶ 海鳥たちを見てるのかい どこまで行っても紺碧の青い空 へこへこ歩いて行きましょう 時が流れて夜になっても 今日の陽射しを思い出してね どこまで行っても外は明るい未来 へこへこ歩いて行きましょう |
バンドワゴンくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ いつまでたっても夜のまま 記憶をなくした山羊さんと 北から南ドライブして 喰い散らかした地図も笑う 急げ急げ いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ |
花の水鉄砲くるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA・TASSHIN OHMURA・C McGUIRE | くるり | 夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲 頭は暗い 舟がらんどう 帷子の辻 夢がらんどう 繋がるくらい実は簡単だ 離れること でもこれは面倒 うなだれる愛 そこでもう結構 広がる世界 何処行くんよ 何千マイルも歩き続けて 雨漏りの街 実は桃源郷 鈍色の森 夢とかくれんぼ 夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲 |
黒い扉くるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | いつの間にか遠い気がしているようで 黒い扉 開けっ放しで来たもんね 暗いかい 今 どこまでもついてく事にしたからね 大丈夫 息も止まりそうなくらいの約束 守る |
花火くるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | QURULI | くるり | そういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる そういう花火のふくらんで消えた 花火は全て消えてゆく 花火は さよなら手をつないで歩いてく 景色は醒めない夢見ないで 続いてく景色は そういう花火はふくらんで消えた 花びらつぼんで朝を迎えるはず 未だ見ぬ世界またいで先へ行く花びら 風吹く未来またいで先へ行く花びら |
Hometownくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | 逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりのスタイル 暴走ロマンチカ スライド・バー濡れる ビ・バップ 跳ね跳ねロック・アンド・ロール 遠目に見た 二度と会えない顔して ハロー フェンダー・ツイン 桜の香り 碁盤の目は桃色 構わんといてレイドバックしたいの 僕の目は水色 遠くへ行った 気にしてないって言ったら 嘘 心ひらひら 手をほどいたら飛んでった |
Raceくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA・MASASHI SATOH | くるり | 空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず 渇いた気持ちに割り合わず 舟は思ったよりもゆっくり進む 手を振る君もよく見える さよなら僕の小さな家族 いちご畑でまた会おう 少年は朝まで枕ぬらす 逃げも隠れもしないから |
Morning Paperくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | QURULI | くるり | 言わないでバーイ 行かないで したい つまんないな 未来 何処にでも行きたい 門出したい 何処にでも行きたい モーニング・ペーパー 世界の果て届いてる? 解散しない 世界中の夢背負う群れ 人よ切ない道を選んで 知りたくもない事を選んで ペーパー侍 冬の泉越える歪み 悲しくなればいい その右手その左手を上げろ |
グッドモーニングくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | 夜行バスは新宿へ向かう 眠気とともに灯りは消えてゆく 君の腕枕で眠る 夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く 冬の真夜中のようさ 白い息は道標にもなりゃしない やけに広い横断歩道手を引き渡る 何処へ向かう 早朝喫茶は夜の香り 男女は音楽の話 女の方が趣味がいいね 早朝喫茶夜が明けて 街を見下ろすコートの群れは色とりどり 行き交う電車の渋滞 君は眠る不安残るまなざしで 僕の上着を枕にして 手があたたかい 口づけをした 夢は歩むここから始まる スクランブルは広がってゆく そこらじゅうに 歩いてゆく 歩いてゆく |
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