いしのだなつよ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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色づく旅路長山洋子 | 長山洋子 | いしのだなつよ | 藤沢秀樹 | 千住明 | 流れる雲は どこへ行くのだろう 風まかせ 運まかせ 気まぐれだけれど 涙と出会い 笑顔にふれあい 少しずつ重ねては やさしくなって いくでしょう 長い上り坂 迷い道 乗り越えたところに 朝日はのぼる 白いコスモス 風に揺れている あなたにも私にも 花が咲くように 群青の空 生まれる太陽に 負けまいと 今日もまた笑いながら旅をする ああ これからの道 花咲く旅路 どれくらいたくさんの 人と出会うだろう? 1つ1つを 大切にしたい 意味のない 出会いなど 1つもないはずと 信じてる しかってくれる人 やさしい人 見えない力に 支えられてる 私の心 色づくもみじ ぬくもりに ふれるたび 鮮やかになるの 薄紅の空 落ちてく太陽に 明日も笑って ああ いられますように ああ |
温度石野田奈津代 | 石野田奈津代 | いしのだなつよ | いしのだなつよ | 馬場一喜 | あとたった 1g 何かがたりないふたり 言葉と形とタイミング ちゃんとメーター見てください このまま平行線を たどっていくことになるのかな? 街も人も流れてく 行く先はあるのかな? 電光掲示板の明日の天気予報は晴れ だからきっとココロの雲も吹き飛ぶはず 流れ出す涙は あなたのそのやさしい体温 こぼれだすこの愛は あなたへと ずっとそそがれてく 足あとをひとつ残して あとほんの 1℃だけ 体温がたりないふたり 微熱以上の情熱を ちゃんと補給してください たとえば「愛」とか 「恋」とか似てるけど 微妙だ 「愛しさ」「切なさ」「心地よさ」 どれもピンとこないけど きりがないほど言葉はあるけれど もっとあなたに似合う言葉を探し続けたい ひとつずつしみこむ あなたのそのやさしい体温 とめどなくにじみ出す すべては未来につながってく 流れ出す涙は あなたのそのやさしい体温 こぼれだすこの愛は あなたへと ずっとそそがれてく 永遠に止まることなく |
ぬくもり石野田奈津代 | 石野田奈津代 | いしのだなつよ | いしのだなつよ | 遠く遠く離れた故郷から 小さな夢だけを抱きしめて出てきた この大都会の中で 自分の力試すため なれない街の生活にくたびれて 想像してたイメージはくずされた この大都会の中ではただ無力だった 雑踏の中で叫んでも 聞こえるハズのない唄 人ごみの中見知らぬ人ばかり 街にうもれていきそう この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 冷たくて 大切な ぬくもりを忘れてく 不安や心配事は 消えはしないけれど すべてを希望に変えて 明日も頑張ってゆこう かたい意思でつき進んでゆけば 誘惑に負けずに 信じれば 失敗なんてつきものだから 全部やれるだけのことをしよう この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 寂しくて 大切な ぬくもりを思い出す 夢見る少女じゃやっていけない 理想と現実のはざまで 圧力をかけられる 裏切られる だまされる それでも… この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街で あきらめることを知りたくない この大都会で 向かい風の中 夢を現実にするためにきたこの街で みんながくれたぬくもりを 胸に抱きしめて… | |
ひまわり石野田奈津代 | 石野田奈津代 | いしのだなつよ | いしのだなつよ | 真夏の太陽の光いっぱい受けて おもいきり光合成しようよ 胸の鼓動のメーター針が降りきれるくらい めちゃくちゃに大声で笑う 青空の下をそっとくぐり抜けながら きっとステキなものを見つけに行くよ 日のあたらない部屋(ハコ)じゃだめなの あたしに空気を吸わせて 夏の風が吹いた ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして いつどこで大型台風に襲われるか わからないから いつも元気に笑っていよう つらいことだって歯を食いしばって 強くたくましく歩いていくの ころんでも平気よ ひまわりみたいに上だけを見つめて 一途にのびていくよ 思うがままに想いをあたためて 素直なココロのまま… 明日もあの空ひとつをめざして 夜風の中で涙を流すこともあるけれど おもいきり泣いて明日また笑おう! 夏の風が吹いた… ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして いつかこの手でつかまえてみせる!! | |
1等星石野田奈津代 | 石野田奈津代 | いしのだなつよ | いしのだなつよ | おぼれそうな人ごみのなか 一人一人すれちがう人を いつもは何も思わないのに今日は少しちがうんだ このたくさんの人達も 僕みたいに日常があって いろんな道さがして 自分主役の人生えがいてる 小さな星がむこうでまたひとつ 輝きはじめる 僕もいつかたくさんの人の中で輝きたい まだ見えない未来の自分 つくりあげるために僕は 今何をすれば一番近づけるか 考えてる 夢は逃げたりしない 逃げるのは自分なんだ 叶うまで追いかけてきて きっとたどりつけるはずだから 人から言われてやるんじゃなくて 自分のレールを進みたい 僕もいつか自分の道みつけて 輝きたい 遠く離れた 宇宙のまんなかの あの1等星になれるかな? 小さな星がむこうでまたひとつ 輝きはじめる 僕もいつかたくさんの人の中で輝きたい 輝こうと思えば誰だって 輝けるはず 何もしないうちからあきらめちゃダメだと思うよ だから僕は… | |
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