シュウヘイ作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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モイチドOkey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | モイチド僕と一緒にこの道を歩いて行こう また一日が過ぎていくけど今日はいい日だね モイチド僕と同じ喜びを感じていてほしい 本気で君の事だけを考えている こうして心の中で壊れたパズルを直す 微笑む君の顔にはピースが足りない 全てが悪いわけじゃなかったのにどうして 歯車がたった一つずれてしまったの… モイチド君と一緒にあの場所へ行きたい 秘密の場所は今でもまだあるのかな モイチド君の感じた悲しみを消してあげたい また楽しい明日がやってくるから あの時君と二人で一緒に探した物を 今僕は一人で探しに行こう新しい世界へ旅立つの モイチド君と同じ大きな夢を見たい 二人の想像の中には幸せが一杯 モイチド僕と一緒にこの道を歩いて行こう また一日が過ぎてくけど今日はいい日だね… | |
Summer DayOkey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | 胸を焦がすようなトキメキが君を待ってる 優しい夏の風はもうすぐそこまで来てるから 君はうつむいたままで 何も言えなかったあの時 僕も言葉に出来ない その瞬間に終わらない物語が始まっていく さあ扉を開いて新しい恋が始まっていく君と僕の 二人の心が少しずつ動き出していくよ just summerday 赤く輝く太陽が青く大きな海を染めたら 時が消し忘れた恋人達の火をもらおう 君が悲しんでるなら今すぐに焚き火を起こそう 行方を見失ったら道標になるように僕が明かりを灯そう もう涙はいらない心配なんて捨てて僕がそばに居るからずっと 躊躇う事はない喜びが僕らをきっと待ってる 信じることを忘れた鳥達はこの海を渡れないだろう 僕らは何処までも続く青い空の下を君と歩いて行こう 今終わらない愛を信じていこう本気で祈れば願いは叶う 真実はきっと二人だけのもの…Oh yeah, just summerday | |
Dear FriendOkey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | 一人悲しみに暮れた昨日までのことは忘れてしまおう きっと今の僕達は前よりもずっと強くなったはず 届かないよ差し伸べた手のひらに 過ぎし時の流した涙 だけど今はもう全部思い出 だから僕は君と終わらない明日を生きよう 何にもいらない君が居れば この優しい気持ちがあれば 怖いものはもう何もない 二人一緒に時を刻もう いつかみんなで笑った教室のことは覚えてますか 休み時間飛ばした紙飛行機 君の方が僕よりも飛んだ そんな何気ない瞬間が蘇る きっと僕らは夢と希望で一杯だったね 無邪気に笑うその笑顔には 躊躇いなんて何も無いのさ 楽しいことは僕らが見つけて 少しずつみんなに分けてあげる 帰り道に見た夕日は 辺りを紅く染めていた 僕は君を幸せに 出来るだろうか 少し不安だけど 君を誰よりも愛しているから… この手広げ全部受止めよう 迷うことはないこの身を任せて 涙はいらない今は喜びの時 なすがままに愛を感じよう… | |
幻想の彼方にOkey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | 幻想の彼方に浮かぶ君の姿を追いかけるhold on, hold on tight 重なり合った心のカケラが涙のように流れていく 途切れた君の声をなぞるようにかけ直した真夜中のリダイアル 閉ざした過去の記憶の中で運命は幾つあったのだろう 誰が僕を苦しめる何かがきっと変わっていく 胸の奥から叫んでも届かないよ君へは 微唾み中に輝く月の光は優しい温もりを 壊れそうな僕に与えてくれたそっと包み込んでくれた 知らない街に答えを探して飛び出したたった一人の旅人 誰一人自分を知らない場所でたった一つの優しさに出会った 傷つきあったあの頃はもう二度と帰っては来ない 矛盾だらけの言葉はもういらないよだから 君の名を呼んだあの場所へもう一度行きたい 僕が僕で君が君である為の場所だから 心が苦しいほどに君を愛していた 涙が止まらないこんな夜は想いを寄せて 過ぎた時は戻るはずもないのに… 幻想の彼方に浮かぶ君の姿を追いかけるhold on, hold on tight 重なり合った心のカケラが涙のように流れていく | |
アナタOkey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | アナタを… 届かぬ想いを心の奥にたとえしまってもこの愛は消えない 何時かまた会える事を願ってる僕はただ今アナタが愛しい 最後に君の顔を見てからもう ひと月十日が過ぎてしまった もうとっくに君の事なんて 忘れてしまったはずなのに 気が付くとそう何時でも何気なく 君と過ごしてる自分がいる そして何時も途中で気が付いて現実で一人ぼっち 帰らぬ日々を繰り返し 思い返してみてもただ切ないだけ だけど僕はこれからもずっとアナタの温もりを… ひらひらと一枚の枯れ葉が僕の目の前を落ちていく ふと見上げると大きな木が僕を見ている 何かが奪われるような胸の奥のざわめき きっとこの木はこうして人の心を癒している 雨の日も風の日も誰かの心の痛みを感じている 悲しみも涙も誰かの心の痛みを ふと自然に心に宿る優しい気持ちはアナタへの想い こんなにも僕はアナタだけを想っていたなんて… アナタが僕にくれた数え切れない微笑み アナタが僕にくれた数え切れない優しさ アナタが僕にくれた数え切れない喜び アナタが僕にくれた数え切れない涙… | |
'95Okey Dokey | Okey Dokey | シュウヘイ | シュウヘイ | 何故こんなにも 涙が溢れてくるのだろう 遠い君のことをただ 思っているだけなのに こうして時が流れ 君と過ごした日々が こんなにも強く胸に 刻まれていたことを今知った 壊れそうになってたこともあった二人は きっと本当の愛に包まれていく 優しい気持ちで一杯になってく 透き通るような笑顔の君が僕の心に溢れていく ずっとこれからも僕の側に居て微笑みかけて また些細なことで 誰かを傷つけた日は 一日中胸の奥が 締め付けられる気がしてた 嘘をついて自分のままでいられる程 強くないくせにどうして僕らは過ちを繰り返すんだ だけど人は許すことが出来るんだ きっと僕たちは生まれた時に渡された小さな愛を みんなの力を借りて少しずつ大きな大きなものにしていくんだ 君の姿がもし僕の記憶から消えてしまっても 優しい君の愛しい温もりは決して消えることない とても大切な愛するという気持ちになる… ただその君の優しさに包まれて僕は生きたい 永久を願うよ今この時が続いてほしい 透き通るような笑顔の君が僕の心に溢れていく ずっとこれからも僕の側に居て微笑みかけて | |
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