佐藤美記子作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| YOU&YU小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | Do you hear my beeting? 感じてる? Shake and Dancing ダンダン盛り上げてGo! ムシャクシャしちゃうeveryday I wanna be with you everytime みんなで飛び込もうゼ! Wonder World Come on! 見つけ出したいもの ココにあるかもしれないでしょ!? 恥ずかしがらなくていい YOU and YU can feel fine It's fine day ずっとこのままで… 止まらない気持ちが弾け飛んで行くように 空を突き抜けてく 諦められないこと呆れるくらいまで とことんに チャレンジ! Let's Go! 理屈抜きがいい 体当たりそれだからいいんじゃない!? 今日の悔しさを糧に Don't be afraid My friend 何度でもチャンスにしがみつけ 止まない憂鬱に疲れ果てぬように 闇を引き裂いてく 僕が手招きして君を連れ出したら Fry to the Freedom Wonder World ムチャクチャでいいholiday But, I wanna be with you all day みんなで飛び込もうゼ! Wonder World 止まらない気持ちが弾け飛んで行くように 空を突き抜けてく 止まない憂鬱に疲れ果てぬように 闇を引き裂いてく たまらない快感が僕らを包み込んで 笑顔が溢れてる 僕が手招きして君を連れ出したら Fry to the Freedom Wonder World | |
| 絶望に咲く花小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | 目の前のすべてから見放されても諦めず 傷だらけになっても立ち上がるカを… 烈しくうねりあげて 嵐にのまれていた 私が千切れて行く 躊躇の間さえないわ 苦悩に浸かり 痛みが増すほど 嘲りの笑み連ねて 人は群れ始める 絶望に咲く花を 誰も刈り取れはしないよ 太陽が燃え尽きて ただ一人残されても 綺麗なまま逝きたい そう願いながら生きてる 光の無い世界でも 咲きながら散りたい 澱んだ瞳のまま 見続けていくならば いっそ見えなくていい 浅ましい心はもう… 何度踏まれて 深い傷負ってても 痛みを感じれるなら ぬくもりは消えない 絶望に咲く花は 夢に見るような現実 運命の入り口で 深呼吸してみるけど 全ては包まれてる 訪れる必然の中 一番美しい星 私はつかみたい 目の前のすべてからうちのめされてもくじけず 傷だらけになっても立ち上がる力を… 絶望に咲く花を 誰も刈り取れはしないよ 太陽が燃え尽きて ただ一人残されても 綺麗なまま逝きたい そう願いながら生きてる 光の無い世界でも 咲きながら散りたい | |
| 赤いチャぺル小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | 飛び出してく夜空の果て あなた探して旅立つのよ 消えないでね 絡み付いた細い愛の糸辿っている だってわたしは赤いDressで 胸の花びら撒き散らしちゃう 今日はお願い 流れ星降る 赤いチャペルで待っているから 宇宙の時問の中だけはいつも抱きしめて 恋する星になってずっとずっと キラメイテイルワ イイエ いいの 仕方ないわ あなたにだって都合あるんだもん あらら 二度目はまさか 嘘でしょ!? 告白される日がおとずれて ふわふわ夢心地夢の中 何処にいるの? ねっ わたしのあなた 地球の空の彼方 想いがそう通じたら もうすぐ現れてね わたしきっとあなたが大好き だってわたしは赤いDressで 胸の花びら撒き散らしちゃう 今日はお願い 流れ星降る 赤いチャペルで待っているから 宇宙の時問の中 わたしいつも夢見てる 地球の空の彼方 想いがそう通じたら 今すぐ迎えに来て わたしきっとあなたが大好き | |
| 素直な気持ち小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | 二人見つめてた夢がぶれていくように あの日砂浜に書いた「好き」を波が呑む 時間が変えてくもの それを待つ人がいるとしたら すこし新しい風に吹かれて 涙も優しさに変えて 今すぐにでも会いたいから 素直な気持ちになりたいね… あなたの胸に頬を寄せて 素直に気持ちを伝えたい 言葉に出来ない想いいつだって あなたの'たいせつ'でいたい 二人同じこと強く感じていけたら 一緒に行こうよ あの日の海をみたいから いつでもいつまでも寄り添ってること続けたい それが当たり前なんかじゃないと ホントは知ってるから 今すぐにでも「愛してる!」と 素直な気持ちでいたいよね… あなたも同じ夢見てるの? 素直な気持ちを教えてよ 出逢った頃のようにこれからも あなたの'たいせつ'でいたい 今すぐにでも会いたいから 素直な気持ちになりたいね… あなたの胸に頬を寄せて 素直に気持ちを伝えたい 言葉に出来ない想いいつだって あなたの'たいせつ'でいたい | |
| 君に届くうた小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | 幼い頃の夢は 今はどうなったのか あれからどんな風に生きてる? やりたかった夢 どうなん? そっといつも ふっと気付けば どんな時にでも君がいた 死にそうにしんどい時役にも立てずに それを悔やんでる 出来ればあの約束今でも遅くはない 僕はそう思っている どうにか叶えてみたい 足元まだおぼつかないけれど この場所で君へと歌っているんだよ 君に届くうたを… ちっちゃなその手を引いて渡った あの橋の上でまた 立ち止まっては川の色眺め ふたり話してた 夏の花火はイイね! 海には浮輪いるね! 秋になれば君の誕生日が待っていた 冬には Merry X'mas to you 春には桜が咲き 二人は結ばれると信じた あの誕生日まで… 幼い頃の夢は 今はどうなったのか あれからどんな風に生きてるの? 夏の花火はイイね! 海には浮輪いるね! 秋になれば君の誕生日が待っていた 冬には Merry X'mas to you 春には桜が咲き 二人は結ばれると信じた 僕の誕生日だった… 突然 「決めた…!」「なにが…?」 あの日訳も聞けず 今ではもう…二度ともう会えないね 元気でいるの? 愛してる | |
| Overheat～変わりゆく瞬間～小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | この大宇宙に今放り出された僕達の 未来には何があるだろう? 「果てしない夢」なんて蹴飛ばしていたから 未来なんていつも信じていなかったよ 投げやりな言い訳ばかりを並べた自分が苦しい… 抜け出したいよ まだ変われるのなら閉じかけたココロこじ開け 明日に賭けるのも悪くない 君はいつでもそばにいてくれるだけでいいから そして未来を共に翔けよう 迫りくるココロのツナミから逃げてた いつしか変わってるココロの形がある 僕には何が出来るのだろう? 真実の輝き…優しさ…たどり着きたい まだ間に合うだろう 僕を救えるのは僕で… 涙で何も見えなくても 君を救える僕になるその日まで負けないよ! そんな僕らは現在を生きよう 投げやりな言い訳ばかりを並べた自分が苦しい …抜け出したいよ 今 変われるのなら閉じかけたココロこじ開け 明日に賭けるのも悪くない あの大宇宙高く 舞い上がる運命の中 かけがえのない君に出会い 僕の中消えかけた 熱く燃える炎燃やし そして僕らは現在を翔けよう | |
| あしたの君小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | 佐藤美記子 | 答えを教えて! 二人の行く道は 何処へと向かって行けるのか… 冷たい夜を越えて ひき裂かれたクッションと 置き去りのままのquestion 今までの僕らが傷つけても愛した 月日から生まれた何かはあるから あしたの君を照らす春の光に 小さくなる僕は吸い込まれてゆく 何度も何度も繰り返した二人が たどり着いた「サヨナラ」 頑張ったよね どれだけ叫んでも きっと最後の傷にそっと最後のKiss あしたの僕らが歩んで行く道は この最後の朝に始まって行く あしたの君が選んだ道なら 何より眩しい未来待っているから これがLast Night まだ残った僅かな時間に込めた Love to my Love「 明日からはDear そうさこのまま朝の光求め Don't Look Back 終わりを告げるLove Story ラストシーンを飾るKissそしてTears End Rollのその先にある笑顔 This is My Last Gift 今までの僕らが傷つけても愛した 月日から生まれた何かはあるから あしたの僕らが歩んで行く道は この最後の朝に始まって行く あしたの君が選んだ道なら 何より眩しい未来待っているから | |
| 真っさらな天使小林ゆう | 小林ゆう | 佐藤美記子 | H∧L | H∧L | そんなことはどうやったって選べる訳ない 舞い降りたらそこはどうよ? Heaven or Hell Hey! この宇宙の万物すべて記憶し生まれた 汚れなき真っさらな天使なのに わがままも当たり前も知らずに 恐怖と地平線眺めて ただ明日を迎えるためだけに… そんな大地壊して! 涙を拭うその手 泥まみれの天使達の あしたに希望の光 やがて強く 差す日を 僕らは… この頃は自分の無力さに青ざめてる そんな時間も そして今も奪われ… 正義さえモラルさえ通らない 大空に溶け込んでいった 声なき声を 僕らは紡いで 何処かへ繋げたい… キャンディー差し出すような 簡単に出来ることじゃない けれども その大地を自由に 飛び回る夢 羽をあげたい 涙を拭うその手 泥まみれの天使達の あしたに希望の光 やがて強く 差す日を いつか… キャンディー差し出すような 簡単に出来ることじゃない けれども その大地を自由に 飛び回る夢 羽をあげたい |
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